JPH03246445A - スラリー濃度の計測方法 - Google Patents
スラリー濃度の計測方法Info
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- JPH03246445A JPH03246445A JP4367390A JP4367390A JPH03246445A JP H03246445 A JPH03246445 A JP H03246445A JP 4367390 A JP4367390 A JP 4367390A JP 4367390 A JP4367390 A JP 4367390A JP H03246445 A JPH03246445 A JP H03246445A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、汚泥の処理、化学プロセス等のスラリーを
扱うすべての分野において便利に使用できるスラリーの
濃度の計測方法お2びその計測装置を提供せんとするも
のである。
扱うすべての分野において便利に使用できるスラリーの
濃度の計測方法お2びその計測装置を提供せんとするも
のである。
従来のスラリーの濃度の測定方法としては、測定せんと
するスラリーのサンプルを取出し、これを赤外線等の熱
源を用いて乾燥し、その乾燥物と元のスラリーの重量と
を比較することによって、その濃度を知っているのが実
状である。尚、特殊なケースとして、米の水分の測定の
如く、電気伝導度等の変化をもとに水分を算出すること
は知られている。
するスラリーのサンプルを取出し、これを赤外線等の熱
源を用いて乾燥し、その乾燥物と元のスラリーの重量と
を比較することによって、その濃度を知っているのが実
状である。尚、特殊なケースとして、米の水分の測定の
如く、電気伝導度等の変化をもとに水分を算出すること
は知られている。
然しなから、前述のスラリーを乾燥するものでは、乾燥
に長時間(数時間以上)を要し、計測に時間がかかり、
スラリーの処理プロナス上、その濃度が最も重要なパラ
メーターであるにも拘らずこれを勘案利用することが充
分できていなかった。
に長時間(数時間以上)を要し、計測に時間がかかり、
スラリーの処理プロナス上、その濃度が最も重要なパラ
メーターであるにも拘らずこれを勘案利用することが充
分できていなかった。
このため、従来は勘と経験に頼り、プラントの運転等に
おいて、合理的な制御ができず、不安定な運転を余儀な
くされていた。
おいて、合理的な制御ができず、不安定な運転を余儀な
くされていた。
この発明は、短時間にスラリーの濃度を計測し、その計
測値に基づいてプラント等の制御が合理的にできるよう
にしたものであって、その要旨とするところは、濃度を
計測すべきスラリー〇液成分密度ρおよび固体成分密度
ρsが予め判明して―るスラリーの濃度を計測するに当
り、その処理プラント中の所望の工程におけるスラリー
の適量を抽出して、そのスラリー密度ρ′を計測し、次
の式但し、ρ′ニスラリー密度、ρ=液成分密度、ρs
:固体成分密度+S’スラリー濃度にしたがって、その
工程におけるスラリー濃度Sを計算するようにしたもの
である。
測値に基づいてプラント等の制御が合理的にできるよう
にしたものであって、その要旨とするところは、濃度を
計測すべきスラリー〇液成分密度ρおよび固体成分密度
ρsが予め判明して―るスラリーの濃度を計測するに当
り、その処理プラント中の所望の工程におけるスラリー
の適量を抽出して、そのスラリー密度ρ′を計測し、次
の式但し、ρ′ニスラリー密度、ρ=液成分密度、ρs
:固体成分密度+S’スラリー濃度にしたがって、その
工程におけるスラリー濃度Sを計算するようにしたもの
である。
すなわち、この発明は同一のプラントやプロセス内を流
れるスラリーの固体成分や液体成分は路間−であり、従
って、ρ、ρsも同一のプラントやプロセス内では略一
定であることに着目してなされたものである。プロセス
等から適量(小量)のサンプルを抽出してその重量を測
定することは、従来の適量のサンプルを乾燥するのに比
較すれば、はるかに簡単で短時間にでき、また、この計
測値に基づいて、前述計算式に基づいてスラリー濃度瞬
時にできる。従って、このスラリー濃度に基づいて処理
プラントあるいはプロセスにおける前工程の処理操作あ
るいは後工程における処理操作を制御することができる
。
れるスラリーの固体成分や液体成分は路間−であり、従
って、ρ、ρsも同一のプラントやプロセス内では略一
定であることに着目してなされたものである。プロセス
等から適量(小量)のサンプルを抽出してその重量を測
定することは、従来の適量のサンプルを乾燥するのに比
較すれば、はるかに簡単で短時間にでき、また、この計
測値に基づいて、前述計算式に基づいてスラリー濃度瞬
時にできる。従って、このスラリー濃度に基づいて処理
プラントあるいはプロセスにおける前工程の処理操作あ
るいは後工程における処理操作を制御することができる
。
尚、液成分密度ρおよび固体成分密度ρsに温度による
変動が懸念される場合には、サンプリングの際に同時に
温度を測定してこの温度に基づいてこれらを補正すれば
よい。この補正計算も所定の補正式に随ってコンピュー
ターを用いれば、瞬時にできる。
変動が懸念される場合には、サンプリングの際に同時に
温度を測定してこの温度に基づいてこれらを補正すれば
よい。この補正計算も所定の補正式に随ってコンピュー
ターを用いれば、瞬時にできる。
第1図は、あるプラントにおけるスラリータンク内のス
ラリーの濃度を計測する事例であり、図中符号1はスラ
リータンク、2は攪拌翼、3はサンプル抜出し用のポン
プ、4は温度計、5はサンプルタンクで断面積が一様に
しである。6はレベル計、7は自動秤、8は自動秤7に
連動連結した計算装置、9は自動排水弁、10は洗滌木
管である。
ラリーの濃度を計測する事例であり、図中符号1はスラ
リータンク、2は攪拌翼、3はサンプル抜出し用のポン
プ、4は温度計、5はサンプルタンクで断面積が一様に
しである。6はレベル計、7は自動秤、8は自動秤7に
連動連結した計算装置、9は自動排水弁、10は洗滌木
管である。
すなわち、ポンプ3でサンプルタンク5の一定レベルま
でサンプルを送り、定量のサンプルの重さを自動秤7で
計測し、その計測値からそのスラリーの密度ρ′を知シ
これを情報として計算装置に送て、濃度Sを算出するこ
とができるものである。
でサンプルを送り、定量のサンプルの重さを自動秤7で
計測し、その計測値からそのスラリーの密度ρ′を知シ
これを情報として計算装置に送て、濃度Sを算出するこ
とができるものである。
尚、スラリータンク1に設けた温度計は、液成分密度ρ
および固体成分密度ρsJ/C温度による補正が必要な
場合に用いるものである。
および固体成分密度ρsJ/C温度による補正が必要な
場合に用いるものである。
このようにして、サンプルの重量測定が完了後は、これ
を排出し、次回のサンプルの重量測定に備える。次回の
重量測定まで長時間待機する場合は、洗滌水管10から
の洗滌水によってサンプルタンクは洗滌され待機する。
を排出し、次回のサンプルの重量測定に備える。次回の
重量測定まで長時間待機する場合は、洗滌水管10から
の洗滌水によってサンプルタンクは洗滌され待機する。
尚、以上のサンプルの抽出、その重量の計測、その濃度
の計測、計量後のサンプルの排出等の一連の操作は自動
化できるは勿論であり、また、この一連の操作は繰り返
し連続させることも、間けつ的に行なうことも可能なる
ものである。
の計測、計量後のサンプルの排出等の一連の操作は自動
化できるは勿論であり、また、この一連の操作は繰り返
し連続させることも、間けつ的に行なうことも可能なる
ものである。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、この発明は従来のスラリ
ーを乾燥してその濃度を計測したのに対して比較になら
ない速さでスラリーの濃度を知るととt:できるもので
あり、下水汚泥の処理プラント、化学工業のスラリー処
理プロセス等、スラリ−を扱う全ての技術分野に応用で
きるものであり、工業的に得られる利益は著大なもので
ある。
ーを乾燥してその濃度を計測したのに対して比較になら
ない速さでスラリーの濃度を知るととt:できるもので
あり、下水汚泥の処理プラント、化学工業のスラリー処
理プロセス等、スラリ−を扱う全ての技術分野に応用で
きるものであり、工業的に得られる利益は著大なもので
ある。
第1図は、この発明に係るスラリーの濃度の計測方法の
フローシートである。 1スラリータンク 2攪拌翼 4温度計7自動秤
8計算装置
フローシートである。 1スラリータンク 2攪拌翼 4温度計7自動秤
8計算装置
Claims (3)
- (1)濃度を計測すべきスラリーの液成分密度ρおよび
固体成分密度ρsが予め判明しているスラリーの濃度を
計測するに当り、その処理プラント中の所望の工程にお
けるスラリーの適量を抽出してそのスラリー密度ρ′を
計測し、次の式S=[ρs(ρ′−ρ)]/[ρ′(ρ
s−ρ)]但しρ′:スラリー密度、ρ:液成分密度、
ρs:固体成分密度、S:スラリー濃度にしたがってそ
の工程におけるスラリー濃度Sを計算することを特長と
するスラリーの濃度の計測方法。 - (2)請求項(1)において、スラリー濃度を計算する
に当り、抽出したスラリーの温度を測定し、液成分密度
ρおよび固体成分密度ρsの温度に依る変動を加味して
その濃度を計算することを特長とするスラリーの濃度の
計測方法。 - (3)攪拌機2、温度計4等を備えたスラリータンク1
とこのスラリータンク1に付設された自重計測装置7を
備えたサンプルタンク5と、そのサンプルタンク5の自
重計測装置7が測定した重量に基づいてそのスラリーの
濃度を計算して表示することができる計算装置8とより
なるスラリーの濃度計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043673A JPH07119684B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | スラリー濃度の計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043673A JPH07119684B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | スラリー濃度の計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03246445A true JPH03246445A (ja) | 1991-11-01 |
JPH07119684B2 JPH07119684B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=12670360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2043673A Expired - Fee Related JPH07119684B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | スラリー濃度の計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07119684B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007033415A1 (en) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Newcastle Innovation Limited | A method of analysis and an analyser |
JP2009008628A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 固液二相流体の濃度計測方法 |
JP2019020285A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 大成建設株式会社 | 磁性体存在量測定方法、汚染水の浄化方法および浄化装置 |
CN110595932A (zh) * | 2019-10-17 | 2019-12-20 | 攀钢集团矿业有限公司 | 一种矿浆重量浓度的测定装置及测定方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811833A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Hitachi Zosen Corp | スラリ−濃度計測装置 |
JPS5954945A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 粉体懸濁液貯蔵タンク内の懸濁液濃度検出装置 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043673A patent/JPH07119684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811833A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Hitachi Zosen Corp | スラリ−濃度計測装置 |
JPS5954945A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 粉体懸濁液貯蔵タンク内の懸濁液濃度検出装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007033415A1 (en) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Newcastle Innovation Limited | A method of analysis and an analyser |
US7835882B2 (en) | 2005-09-20 | 2010-11-16 | Newcastle Innovation Limited | Method of analysis and an analyzer |
JP2009008628A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 固液二相流体の濃度計測方法 |
JP2019020285A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 大成建設株式会社 | 磁性体存在量測定方法、汚染水の浄化方法および浄化装置 |
CN110595932A (zh) * | 2019-10-17 | 2019-12-20 | 攀钢集团矿业有限公司 | 一种矿浆重量浓度的测定装置及测定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07119684B2 (ja) | 1995-12-20 |
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