JPH03245821A - 青酸ガスくん蒸用排気処理装置 - Google Patents
青酸ガスくん蒸用排気処理装置Info
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- JPH03245821A JPH03245821A JP2040315A JP4031590A JPH03245821A JP H03245821 A JPH03245821 A JP H03245821A JP 2040315 A JP2040315 A JP 2040315A JP 4031590 A JP4031590 A JP 4031590A JP H03245821 A JPH03245821 A JP H03245821A
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- damper
- hydrocyanic acid
- acid gas
- heat exchanger
- gas
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、青果物のくん蒸に使用された青酸ガスの排
気を、青酸ガス濃度10ppm以下に無害化処理して大
気へ放出するだめの青酸ガスくん黒用排気処理装置に関
するものである。
気を、青酸ガス濃度10ppm以下に無害化処理して大
気へ放出するだめの青酸ガスくん黒用排気処理装置に関
するものである。
[従来の技術]
従来の青酸ガスくん黒用排気処理装置として、例えば
■青酸ガスの排気を湿式の洗浄塔へ導き、青酸ガス成分
をカセイソーダ水溶液で中和処理を行い、無害化された
排気を大気へ放出する。
をカセイソーダ水溶液で中和処理を行い、無害化された
排気を大気へ放出する。
また中和処理後の廃液の中にはシアンイオンCN−が多
量に含まれるため、これを分解して無害の液として排出
するために高度の水処理装置を有する。
量に含まれるため、これを分解して無害の液として排出
するために高度の水処理装置を有する。
■青酸ガスの排気を350℃〜450℃に加熱し、触媒
で反応させ無害化処理する。
で反応させ無害化処理する。
■青酸ガスの排気を活性炭に吸着させる。
がある。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の青酸ガスくん黒用排気処理装置にお
ける、湿式の洗浄塔を使用する装置■では高度の水処理
装置と排気の中和および水処理のために多量の薬剤が必
要になるという問題点があり、また触媒を使用する装置
■では触媒毒による触媒作用の低下、触媒の選択を誤る
と効果が薄いという問題点があり、さらに活性炭を使用
する装置■では活性炭を定期的に更新または再生せねば
ならず再生時には一旦吸着された青酸ガスが再度発生す
るという問題点があった。
ける、湿式の洗浄塔を使用する装置■では高度の水処理
装置と排気の中和および水処理のために多量の薬剤が必
要になるという問題点があり、また触媒を使用する装置
■では触媒毒による触媒作用の低下、触媒の選択を誤る
と効果が薄いという問題点があり、さらに活性炭を使用
する装置■では活性炭を定期的に更新または再生せねば
ならず再生時には一旦吸着された青酸ガスが再度発生す
るという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、湿式の洗浄塔を有せず、従って水処理装置を有せず
、触媒を有せず、活性炭を有せず、単に青酸ガスの排気
を加熱するのみで青酸ガスを熱分解して無害化できる青
酸ガスくん黒用排気処理装置を得ることを目的とする。
で、湿式の洗浄塔を有せず、従って水処理装置を有せず
、触媒を有せず、活性炭を有せず、単に青酸ガスの排気
を加熱するのみで青酸ガスを熱分解して無害化できる青
酸ガスくん黒用排気処理装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明に係る青酸ガスく
ん黒用排気処理装置は、青酸ガスくん前用に使用された
ガスの排気を予熱するための熱交換器と、この予熱され
た排気を所定の熱分解温度700℃〜900°Cにまで
加熱しかつ所定の熱分解反応時間0.3秒〜0.7秒を
保持するために必要な容積を有する熱分解反応炉とを少
なくとも有しさらにくん前原からの排気管の途中に設け
たダンパーと、大気中からこの排気管に空気をとり入れ
る部分に設けたダンパーと、前記熱分解反応炉内の温度
を検知して燃料の供給量を調節する温度調節装置とを備
えたものである。
ん黒用排気処理装置は、青酸ガスくん前用に使用された
ガスの排気を予熱するための熱交換器と、この予熱され
た排気を所定の熱分解温度700℃〜900°Cにまで
加熱しかつ所定の熱分解反応時間0.3秒〜0.7秒を
保持するために必要な容積を有する熱分解反応炉とを少
なくとも有しさらにくん前原からの排気管の途中に設け
たダンパーと、大気中からこの排気管に空気をとり入れ
る部分に設けたダンパーと、前記熱分解反応炉内の温度
を検知して燃料の供給量を調節する温度調節装置とを備
えたものである。
[作用]
この発明においては、熱分解反応炉の後に熱交換器を設
けることによって大気中に放出される排気の温度を下げ
、ここで得られた熱エネルギーで熱分解反応炉に入る排
気の温度を上げる。
けることによって大気中に放出される排気の温度を下げ
、ここで得られた熱エネルギーで熱分解反応炉に入る排
気の温度を上げる。
[実施例]
この発明の一実施例を第1図について説明する、図にお
いて、(1)は青酸ガス発生機、(2)はくん前原、(
3)はくん前原(2)に外気をとり入れるためのダンパ
ー、(4)はくん蒸の対象となる青果物、(5)はくん
蒸の終った排気を吸引するためのダンパー (6)は吸
引ダクト、(7)は吸引ダクト(6)に外気をとり入れ
るためのダンパー、(8)は排気を予熱するための熱交
換器、(9)は熱分解反応炉への予熱された排気の入口
、(10)は予熱された排気を所定の熱分解温度700
℃〜900℃にまで加熱するためのバーナ、(11)は
所定の熱分解反応時間0.3秒〜07秒を保持するため
に必要な容積を有する熱分解反応炉、(12)は熱分解
反応炉(11)からの排気の出口、(13)は排気の温
度を検出するための検出端、(14)は排気の温度を一
定に保つための温度調節器、(15)は温度調節器(1
4)からの信号を受けて燃料の量を調節するための調節
弁、(16)は熱分解反応を終えかつ熱交換を終えた排
気を大気へ排出するための排風機である。
いて、(1)は青酸ガス発生機、(2)はくん前原、(
3)はくん前原(2)に外気をとり入れるためのダンパ
ー、(4)はくん蒸の対象となる青果物、(5)はくん
蒸の終った排気を吸引するためのダンパー (6)は吸
引ダクト、(7)は吸引ダクト(6)に外気をとり入れ
るためのダンパー、(8)は排気を予熱するための熱交
換器、(9)は熱分解反応炉への予熱された排気の入口
、(10)は予熱された排気を所定の熱分解温度700
℃〜900℃にまで加熱するためのバーナ、(11)は
所定の熱分解反応時間0.3秒〜07秒を保持するため
に必要な容積を有する熱分解反応炉、(12)は熱分解
反応炉(11)からの排気の出口、(13)は排気の温
度を検出するための検出端、(14)は排気の温度を一
定に保つための温度調節器、(15)は温度調節器(1
4)からの信号を受けて燃料の量を調節するための調節
弁、(16)は熱分解反応を終えかつ熱交換を終えた排
気を大気へ排出するための排風機である。
次に動作について説明する。
■くん前原(2)に青果物(4)を入れる。
■ダンパー(3)およびダンパー(5)を閉じる■青酸
ガス発生機(1)を運転し、気化した青酸ガスを投入し
、くん前原(2)内の青酸ガス濃度を1500ppm
〜2000ppmとする。
ガス発生機(1)を運転し、気化した青酸ガスを投入し
、くん前原(2)内の青酸ガス濃度を1500ppm
〜2000ppmとする。
■このまま一定時間保持する。この間にくん蒸が行われ
る。
る。
■排風機(16)を運転する。
■ダンパー(7)を開く。この時、大気、ダンパ(7)
、吸引ダクト(6)、熱交換器(8)、熱分解反応炉(
11)への排気の入口(9)、熱分解反応炉(11)、
熱分解反応炉(11)からの排気の出口(12)、熱交
換器(8)、排風機(16)、大気の順に空気が流れる
。
、吸引ダクト(6)、熱交換器(8)、熱分解反応炉(
11)への排気の入口(9)、熱分解反応炉(11)、
熱分解反応炉(11)からの排気の出口(12)、熱交
換器(8)、排風機(16)、大気の順に空気が流れる
。
■バーナ(10)を点火する。この時、温度調節器(1
4)が作動して各部の温度が、例えば熱分解反応炉(1
1)内の温度が800℃となるように燃料調節弁(15
)が調節され、その結果として熱交換器(8)により予
熱された温度が熱分解反応炉(11)への入口(9)に
おいて550°C1また熱交換器(8)と排風機(16
)との間において340℃となる。
4)が作動して各部の温度が、例えば熱分解反応炉(1
1)内の温度が800℃となるように燃料調節弁(15
)が調節され、その結果として熱交換器(8)により予
熱された温度が熱分解反応炉(11)への入口(9)に
おいて550°C1また熱交換器(8)と排風機(16
)との間において340℃となる。
■ダンパー(5)を開く。くん前原(2)内が負圧とな
るため、内部の青酸ガスが外部へもれ出ることはない。
るため、内部の青酸ガスが外部へもれ出ることはない。
■ダンパー(7)を閉じる。
■ダンパー(3)を開く。くん前原(2)内の青酸ガス
はダンパー(5)を経て熱分解反応炉(11)にて、例
えば10ppm以下の濃度に無害化された後、熱交換器
(8)、排風機(16)を経て大気へと放出される。
はダンパー(5)を経て熱分解反応炉(11)にて、例
えば10ppm以下の濃度に無害化された後、熱交換器
(8)、排風機(16)を経て大気へと放出される。
■くん焦魚(2)内の青酸ガスの濃度は当初は1500
ppm 〜2000ppmであるが、ダンパー(3)を
通じて流入してくる大気により順次稀釈されてゆく。
ppm 〜2000ppmであるが、ダンパー(3)を
通じて流入してくる大気により順次稀釈されてゆく。
くん焦魚(2)の青酸ガス濃度が例えば10ppm以下
となった時点で装置を停止し、くん焦魚(2)の扉(図
示せず)を開いて青果物(4)をとり出す。
となった時点で装置を停止し、くん焦魚(2)の扉(図
示せず)を開いて青果物(4)をとり出す。
■青酸ガスHCNは熱分解反応によりHはN2に、Cは
空気中の酸素と化合してCO□に、NはN2にそれぞれ
変化するが、これらはすべて無害の気体である。
空気中の酸素と化合してCO□に、NはN2にそれぞれ
変化するが、これらはすべて無害の気体である。
[実験例〕
この発明の熱分解効果を確認するために行った実験例を
表1に示す。
表1に示す。
熱分解前の青酸ガス濃度を2000ppmとし、熱分解
温度を700℃、800℃、900℃とし、それぞれの
温度における熱分解反応時間を0,5秒、1.0秒とし
たものである。
温度を700℃、800℃、900℃とし、それぞれの
温度における熱分解反応時間を0,5秒、1.0秒とし
たものである。
この実験例により、熱分解後の青酸ガス濃度を一般の許
容値1oppmとするには、例えば800℃、0.5秒
の組み合わせで十分であることが解り、その熱分解効率
は99.92%と極めて高い。これ以外の有効な温度と
時間の組み合わせについても容易に類推することが出来
る。
容値1oppmとするには、例えば800℃、0.5秒
の組み合わせで十分であることが解り、その熱分解効率
は99.92%と極めて高い。これ以外の有効な温度と
時間の組み合わせについても容易に類推することが出来
る。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば湿式の洗浄塔を有せず
、従って水処理装置を有せず、触媒を有せず、例えば活
性炭のような吸着剤を有せず、単に青酸ガスの排気を加
熱するのみで熱分解して無害化出来るという効果がある
。
、従って水処理装置を有せず、触媒を有せず、例えば活
性炭のような吸着剤を有せず、単に青酸ガスの排気を加
熱するのみで熱分解して無害化出来るという効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略図である。
図において、(2)くん焦魚、(5)、(7)はダンパ
ー (8)は熱交換器、(11)は熱分解反応炉、(1
4)は温度調節器を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ー (8)は熱交換器、(11)は熱分解反応炉、(1
4)は温度調節器を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)青酸ガスくん蒸用に使用されたガスの排気を予熱
するための熱交換器と、この予熱された排気を所定の熱
分解温度700℃〜900℃にまで加熱しかつ所定の熱
分解反応時間0.3秒〜0.7秒を保持するために必要
な容積を有する熱分解反応炉とを少なくとも有し、さら
にくん蒸庫からの排気管の途中に設けたダンパーと、大
気中からこの排気管に空気をとり入れる部分に設けたダ
ンパーと、前記熱分解反応炉内の温度を検知して燃料の
供給量を調節する温度調節装置とを備えたことを特徴と
する青酸ガスくん蒸用排気処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2040315A JPH03245821A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 青酸ガスくん蒸用排気処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2040315A JPH03245821A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 青酸ガスくん蒸用排気処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03245821A true JPH03245821A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12577183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2040315A Pending JPH03245821A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 青酸ガスくん蒸用排気処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03245821A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171871A (en) * | 1974-12-20 | 1976-06-22 | Asahi Chemical Ind | Haigasuno shorihoho |
JPS54128840A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Hitachi Metals Ltd | Thermal decomposing furnace for exhaust gas |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2040315A patent/JPH03245821A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171871A (en) * | 1974-12-20 | 1976-06-22 | Asahi Chemical Ind | Haigasuno shorihoho |
JPS54128840A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Hitachi Metals Ltd | Thermal decomposing furnace for exhaust gas |
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