JPH03244416A - 足拭きマツト乾燥殺菌装置 - Google Patents

足拭きマツト乾燥殺菌装置

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JPH03244416A
JPH03244416A JP2041024A JP4102490A JPH03244416A JP H03244416 A JPH03244416 A JP H03244416A JP 2041024 A JP2041024 A JP 2041024A JP 4102490 A JP4102490 A JP 4102490A JP H03244416 A JPH03244416 A JP H03244416A
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JP
Japan
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mat
foot
drying
foot wiper
ultraviolet lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP2041024A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirochika Kametani
裕敬 亀谷
Makoto Yamakado
誠 山門
Shiyunichi Mitsutani
三津谷 俊一
Tomomi Umeda
知巳 梅田
Mototsugu Omori
基次 大森
Osamu Yokota
修 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH03244416A publication Critical patent/JPH03244416A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は濡れた足から水分を拭き取る足拭きマットを乾
燥、かつ、殺菌するための装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、足拭きマットを乾燥、あるいは、殺菌するための
専用の装置はなく、使用時間外に行う自然乾燥や太陽光
による殺菌を行っていた。
足拭きマット以外では、特開昭62−299203号公
報に記載のように、靴の内部を乾燥させ同時に薬品によ
る殺菌を行う装置が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
銭湯やプールなどで複数の人間が利用する足拭きマット
は、利用者の足に付着した水分を吸収して貯える性質を
持っている。その上、適度の温度条件に恵まれることが
多く、細菌の繁殖に好適な条件になっている。そのため
保菌者の利用者の足からマットに落ちた細菌はマット上
で繁殖し、後の利用者の足に付着する可能性が高い。こ
のマットを仲介した接触感染は白癖菌などの細菌を原因
とする足の皮膚病の主な感染ルートといわれている・た
とえ浴槽の湯やプールの水が殺菌消毒されていても、そ
の効果は足拭きマットに及んでいない場合が多い。
また、多数の人間が利用した後の足拭きマットは水分を
多量に吸収しており、吸水性が飽和に達している。その
ため足に付着した水分を拭き取るという足拭きマット本
来の使用目的が果たせないという問題もあった。
上記従来技術では、靴の内部を乾燥、殺菌、さらに、保
温に行うことについて述べられているが、足拭きマット
を含む靴以外の物に関しては触れられていない。また、
靴は同一人が使用する物であるのに対して足拭きマット
は多数の人間が使用するので皮膚病の感染予防が問題と
なる。
本発明の目的は足拭きマットを仲介とした細菌の感染を
予防するため、足拭きマットを殺菌する装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、保菌者の利用により足拭き
マットに付着した細菌を次の利用者が利用する前に殺菌
する殺菌装置を設ける。殺菌装置は、紫外線を照射する
もの、電場を付与するもの、高温にするもの薬品を噴震
するものなどがある。
〔作用〕
殺菌装置は足拭きマットに付着した細菌を死滅させ、マ
ット上での繁殖ならびに利用者への感染を防止する。
乾燥装置は足拭きマットが吸収した水分を蒸発させて、
マットを乾燥した状態に保つ。これによりマットの吸収
水分は飽和することなくマットの吸水能力を維持するこ
とができる。
マットを交換する装置は利用者数、あるいは、経過時間
に応じて乾燥殺菌済のマットを出し、代わりに使用済の
マットを装置内部に収納する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
布製の足拭きマット1は架台2に固定された発熱体3に
のせられている。架台2の端部には紫外線灯5を有する
スタンド4が備えられる。発熱体3や紫外線灯5へは電
源コード6を介して電力が送られる。
発熱体への通電は、次のいずれかの間荷われる。
(イ)利用者をセンサ(図示せず)で感知してから一定
時間 (ロ)足拭きマットに含まれる水分をセンサ(図示せず
)により監視し、マットが乾燥するまで(ハ)利用者の
多い時間帯は常時 漏電や感電を防止するために発熱体3にセラミクスヒー
タを用いるなど絶縁は十分に行われねばならない。また
、発熱体3の表面が高温だと皮膚が直接触れた場合に火
傷の恐れがあるので、最高温度を火傷の心配のない範囲
にしておく必要がある。
紫外線灯5の点灯は利用者が本装置上から立ち去ったこ
とをセンサ(図示せず)によって確認してから、ある時
間だけ行われる。これは紫外線を直接皮膚に当てると、
日焼けなどの傷害を及ぼす可能性があるからである。ま
た、直接光でなくとも反射光が皮膚に当たる可能性があ
るので紫外光の強度は強すぎてはならない。もし、発熱
体3によって温められる足拭きマット1の温度が殺菌が
可能なほど高い場合には発熱体3が殺菌機構を兼ねるの
で紫外線灯5及びスタンド4を省略することができる。
本実施例によれば、足拭きマットの乾燥ならびに殺菌を
簡単で安価な装置により実現することができる。また、
動く部材が無いため故障が少なく信頼性も高い。さらに
、専用の足拭きマットでなくとも、大きささえ揃えば従
来の市販品、あるいは、家庭で作られるマットでも乾燥
、殺菌することができる。またマットの交換や洗濯も容
易である。
以下、本発明の第二の実施例を第2図により説明する。
環状の足拭きマット11はベルトコンベヤ状になってお
り、両端のスプロケット17a、17bに巻かれて移動
方向を反転している。駆動側のスプロケット17aはモ
ータ16の出力軸にベルトを介して接続される。駆動側
のスプロケット17aはマット11との摩擦を増すため
に表面に凹凸を付けたり、軸断面形状を多角形にしてお
いてもよい。
架台12は床下に収納されており、マット下の空間18
は管路14によって温風発生機13の吐出口と接続され
ている。
温風発生機13は送風機と加熱機によって構成されてお
り、空気を吸い込み、加熱して吐き出す能力を持つ。マ
ット下の空間18には紫外線灯が備えられる。
環状のマット11の上半分が露出領域、下半分が殺菌領
域である。温風はマット11の下半分岐いて上半分を透
過するので、スプロケット17a。
17bに接した部分を除いたマット11の全体が乾燥領
域に属する。
利用者がマット11にのり、次に立ち去ったことをセン
サ(図示せず)により確認すると、モータ16がベルト
を介してスプロケット17aを回転させる。それによっ
てマット11は回転し、表裏がおよそ反転した位置で運
動を停める。マット11の運動開始と同時に紫外線灯1
5と温風発生機13が働き出し、各々一定時間後に停止
する。
温風発生機13が吐き出す温風は管路14を過つてマッ
ト下の空間18に導かれる。そして下から上へマット1
1を透過する過程でマットを乾燥させる。
マット11の運動中に人間がのろうとした場合にはセン
サにより感知し、運動を停止させる。また、万一、セン
サや制御装置の故障により停止できない場合でも、マッ
ト11とスプロケット17aの間で十六うを生じるので
、のった人間に危険を及ぼしたリモータ16に過負荷を
かける心配はない。
本実施例によれば、殺菌領域を露出領域と分離し、床下
に収納したので、紫外線を皮膚に浴びる心配がない。そ
のため、殺菌に十分な強度と時間だけ紫外線を照射する
ことができる。
また、前の利用者が触れた部分を裏面に回して乾燥殺菌
すると同時に、表面では次の利用者が足を拭くことがで
きる。従って利用者の多い場合でも対応することが可能
である。
温風がマットを透過することから、熱と通風の両方の効
果をマット内部にまで及ぼし、乾燥も早い。
さらに、本装置が水気の多い環境で使われることから、
最悪の場合に水没も想定できる。しかし、架台12下部
には電気配線が無く、代わって水没看視センサ(図示せ
ず)を設けておくことによって電気配線の水没前に電源
を切断し漏電を防止することができる。
以下、本発明の第三の実施例を第3図により説明する。
環状の足拭きマット21はベルトコンベヤ状にする。す
のこ29の上が露出領域となっており、利用者の足がマ
ット21に接触できる。利用されたマットは駆動機構に
よって図中左方向へ動かされ、反転器28によって移動
方向が逆になり、すのこ29の下を通って本体22内部
に入る。本体内部ではマットは自由回転するガイドロー
ラ27bによって誘導されたスプロケット27aに巻き
つけられる。スプロケット27aは網状の材量、もしく
は、円板と棒によるかご型とし、空気の流れを妨げない
構造をしている。
本体内部にはスプロケット27aをベルト駆動するモー
タ27と紫外線灯25が備えられている。
また、温風発生器23の吸気口は本体外部へ継がり、吐
出口は管路24を経てマット21によって囲まれた空間
に継がる。
本実施例の基本的な動作のうち第二の実施例と同様の部
分は説明を省略する。
温風は配管24を通り、マットに囲まれ、た空間に側面
から放出されるが、そこからマットの各部を透過してマ
ットの外側へ出、その後本体22の上部穴から外へ出る
。また、スプロケット27aも気体が通りやすいので、
マットのスプロケットに巻き付いている部分も他の部分
と同様に温風が透過できる。
本実施例によれば、第二の実施例の効果に加えて、床面
に穴を掘るなどの特別な工事を必要としないですむとい
う効果がある。電力を用いる温風発生機23.紫外線灯
25.モータ26の全てが本体22の内部に収納されて
おり、直接、人体に接するマット21は乾燥しているの
で絶縁体である。従って、人体と電気が各部品による絶
縁を含めて多重に隔離されているので漏電による感電を
防止することが容易である。
ガイドローラ27bのいずれがの回転軸を図中右方向に
ばねで引くことによって、マット21の張力を一定にし
、回転を円滑にできる。加えて、ガイドローラ27bの
位置を可変とすることで、マット21の長さを変えるこ
となく本体22と反転器28の距離を微調整することが
できる。
また、本体22の内部にマットを裏返しにして、環状の
マットをメビウスの輪とする機構を設けてもよい。そう
することによりマットの両面を足を拭くために利用する
ことができるので、マットの汚れを半減することができ
る。
以下、本発明の第四の実施例を第4図により説明する。
管状の足拭きマット31は中心部にステンレス等の十分
に剛性のある心材を持ち1周囲に吸水性のよい材質が巻
いである。心材の両端は架台32に回転支持される。そ
して多数のマット31が水平に並べられ、全部が同時に
回転するようにタイミングベルト37が備えられ、モー
タ36の出方軸へもベルト接続される。マット下の空間
38に紫外線灯35が備えられるので、各々のマットの
上半分が露出領域であり、下半分が殺菌領域である。
温風発生機33の吸気口は上にあり、吐出口は管路34
を経てマット下の空間34へ開いている。
本実施例の基本的な動作のうち第二の実施例と同様の部
分は説明を省略する。
利用者が立ち去ったことが確認されると、モータ36が
動き、ベルト37を介してマット31を半回転する。そ
れと同時に紫外線と温風により乾燥と殺菌が行われる。
本実施例によればマット31の表裏反転に要する時間が
要く、利用者が連続している時にもマットを交換するこ
とができる。また、地上に出ている部分が少なく、場所
をとらない。
乾燥能力を向上するために、マット31の心材を多孔質
の中空構造とし、心材内部から外に向がつて温風を吹き
出させることもできる。
以下、本発明の第五の実施例を第5図により説明する。
足拭きマット41は両端が各々リール47a。
bに巻きつけられている。各リール47a、bはモータ
46a、bの出力軸とベルトを介して継がれる。各リー
ルの収納されるケース42a、b内には紫外線灯45a
、bならびに温風発生機43a。
bが備えられる。全体が左右対称の構造をしている。
利用者がマット41に乗り、次に立ち去ったことをセン
サ(図示せず)により感知するとモータ46aが動き、
リール47aを時計回りに回転させてマット41を露出
している長さだけ左方向に送る。それと同時に紫外線灯
45aがつきマット面を殺菌し、温風発生機43aが働
きマット面に温風を吹き付けて乾燥させる。何人かの利
用により、右側のリール47bに巻きついているマット
が無くなると、センサ(図示せず)が感知し、マットの
動きを逆にする。つまり、モータ46bによりリール4
7bを反時計回転方向に回転させる。
紫外線灯や温風発生機も左側の45a、43aに代わり
45b、43bが働く。両側の紫外線灯と温風発生機が
同時に働いてもよい。マットが全部右のリール47bに
移り左側のリール47aにマットが無くなると、マット
の動きを、再び、逆にし、この動きを繰り返す。
本実施例によれば、マット41の露出部での装置の高さ
を低くすることができるので、床に穴を掘るなどの工事
を行わずに、段差のない足拭きマットを乾燥殺菌するこ
とができる。
また1両側のケース42a、b内の紫外線灯や温風発生
機と右側のモータ46bを省き、リール47a、bの交
換を容易にすることによって、リールをはずしてケース
外で洗濯、乾燥、殺菌を行うシステムを形成することも
できる。その場合、本装置は右リール47bに未使用の
マット、左リール47aに使用済マットを保管して利用
者数、あるいは、時間の経過に応じてマットを右リール
47bから左リール47aに移す交換装置となる。
以下、本発明の第六の実施例を第6図により説明する。
足拭きマット51は架台52に固定された網目板57の
上に置かれる。網目板57の下には架台52に囲まれて
形成されたマット下の空間58があり、温風発生機53
の吐出口と連通している。
温風発生機の吸入口は架台52の外側にあり、大気を吸
い込める。架台53の両側にはレール59が設けられて
おり、その上に自走式殺菌装置56が乗っている。自走
式殺菌装置56は下面が開いており、内部に備えられて
いる紫外線灯55の光は下方にのみ照射される。従って
自走式殺菌装置56の下が殺菌領域となる。
利用者がマット51に乗り、次に立ち去ったことをセン
サ(図示せず)により感知すると自走式殺菌装置56が
レール59に沿ってマット51上を端から端まで1往復
する。その過程でマットS1の表面は紫外線により殺菌
される。紫外線灯55は殺菌中のみ点灯してもよいし、
また利用者が多ければ点灯したままでもよい。温風発生
機53も同様に利用者が多い時には連続運転としてもよ
い。発生した温風はマット上の空間58を経て網目板5
7を通り抜けてマット51を下から上へ透過して乾燥す
る。
自走式殺菌装置56が移動中に利用者が来たことをセン
サ(図示せず)が感知した場合には、自走式殺菌装置5
6の動きを止め利用者の安全を確保する。
本実施例によれば、従来の足拭きマットをそのまま本装
置にのせるだけで乾燥と殺菌を行うことができる。また
、マット57は乗せであるだけなので交換が容易である
。さらに、紫外線が漏れにくい構造をしているので、殺
菌中に近くに居る人間に対しても紫外線障害を及ぼす心
配がない。
もし、温風が殺菌に十分な温度を持つか、温風に殺菌能
力のある成分を持たせることができれば。
紫外線による自走式殺菌装置56は省略することができ
て、装置の構成が簡単になる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、足拭きマットを短時間で殺菌する複数
の人間が利用する足拭きマットを利用と利用の間に殺菌
することができる。そのため、白癖菌など足拭きマット
を仲介とし接触感染する皮膚病の原因となる細菌が、保
菌者である前の利用者から後の利用者への感染を予防す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
本発明の第三の実施例の正面断面図、第4図は本発明の
第四の実施例の正面断面図、第5図は本発明の第五の実
施例の正面断面図、第6図は本発明の第六の実施例の正
面半断面図である。 鴇 国 第 Σ 馬 3 ■ 算 斗 田 猶 ダ 口 場 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、足拭きマットと、前記足拭きマットを、熱,温風も
    しくは赤外線の照射等により乾燥させる乾燥機構と、紫
    外線の照射,電場の付与,高温化もしくは、薬品の噴霧
    等により前記足拭きマットに付着している細菌を死滅さ
    せる、殺菌機構とを含み、常時、前記足拭きマットの表
    面のうちの足を拭くのに十分な面積以上を露出しておき
    ながら、前記乾燥機構による乾燥と、前記殺菌機構によ
    る殺菌を行うことを特徴とする足拭きマット乾燥殺菌装
JP2041024A 1990-02-23 1990-02-23 足拭きマツト乾燥殺菌装置 Pending JPH03244416A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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