JP2008172680A - 補聴器用収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で迅速な乾燥状態を得ることを可能とする補聴器用収納ケースを提供する。
【解決手段】蓋部材1と、この蓋部材1と結合する本体部材2から成り、内部に載置された乾燥剤4により補聴器3に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケース100の蓋部材1に設けられた凹部10Aにプロペラ等の送風手段11を設置し、この送風手段11に電源部14から電源を供給する。この電源供給時間はタイマ13により設定される。
【選択図】図1

Description

本発明は補聴器用の収納ケースに関し、特に乾燥機能を改善した補聴器用収納ケースに関する。
耳の不自由な人に外部からの音を電気的に増幅器で増幅して鼓膜に伝える補聴器は、単に音を増幅するだけでなく、利用者の音に対する感受性を考慮した特性の増幅器を内蔵する高度化されたデジタル補聴器が実用化されている。すなわち、利用者の聴覚は個々人で異なり、聞こえ難い周波数帯がそれぞれ異なっている。したがって、増幅器の増幅度の周波数特性もそれに合わせて聞こえ難い周波数帯の増幅度を上げるようにした補聴器が必要となり、実用化されている。
ところで、補聴器に内蔵されている増幅器のような電子回路は半導体回路、つまり集積回路で作成されており、半導体回路は温度や湿度等の環境条件に大きく左右されることが多い。半導体回路は、特に、湿気に電子回路特性が影響を受ける。補聴器の場合、利用者は1日中補聴器を装着しているため、耳の奥部体内からの湿気が補聴器内部に入り込んでしまう。
このように補聴器にとって湿気は大きな脅威であり、湿気を取り除いて乾燥させる必要がある。そこで、従来は、補聴器の使用が終わったときに、内部にシリカゲルのような乾燥剤を入れた収納ケースに収納、保存している。
上述のように、補聴器の電子回路を湿気から保護するために、従来は乾燥剤を入れた収納ケースに補聴器を収納して夜間保存している。
しかしながら、乾燥剤を入れた収納箱に補聴器を入れて乾燥させようとする従来のやり方では、短時間で乾燥作用を得ることはできない。就寝時間が8〜10時間であればある程度の乾燥状態にもっていけるが、3〜4時間程度しか乾燥時間がないような場合には、充分な乾燥ができない。
このように従来の乾燥剤を入れた収納ケースに補聴器を収納して乾燥させる構造では迅速な乾燥状態を得ることができないという問題がある。
そこで、本発明の目的は、簡単な構造で迅速な乾燥状態を得ることを可能とする補聴器用収納ケースを提供するにある。
前述の課題を解決するため、本発明による補聴器用収納ケースは、次のような特徴的な構成を採用している。
(1)蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
前記蓋部材に設けられた凹部に設置された送風手段と、
前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
を備えて成る補聴器用収納ケース。
(2)蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
前記蓋部材の中央より端部側に設けられた凹部内に設置された送風手段と、
前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
を備えて成る補聴器用収納ケース。
(3)蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
前記蓋部材に設けられた凹部内の斜め斜面に設置された送風手段と、
前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
を備えて成る補聴器用収納ケース。
(4)蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
前記本体部材内に載置された乾燥剤の下部に設置された送風手段と、
前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
を備えて成る補聴器用収納ケース。
(5)蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
前記蓋部材に設けられた凹部に設置された送風手段と、
前記補聴器用収納ケース内部に設けられた紫外線発生手段と、
前記送風手段と紫外線発生手段に電源を供給する電源手段と、
を備えて成る補聴器用収納ケース。
(6)蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
前記蓋部材に設けられた凹部に設置された送風手段と、
前記補聴器用収納ケース内部に設けられた加温手段と、
前記送風手段と加温手段に電源を供給する電源手段と、
を備えて成る補聴器用収納ケース。
(7)前記電源手段はバッテリである上記(1)乃至(6)のいずれかの補聴器用収納ケース。
(8)前記電源手段は商用電源からの電源である上記(1)乃至(6)のいずれかの補聴器用収納ケース。
(9)前記電源を前記送風手段に供給する時間を予め設定された時間だけに限定するタイマ手段を備える上記(1)乃至(8)のいずれかの補聴器用収納ケース。
(10)前記送風手段は、プロペラである上記(1)乃至(9)のいずれかの補聴器用収納ケース。
本発明の補聴器用収納ケースによれば、補聴器を短時間に乾燥状態にすることが可能となり、補聴器内蔵の電子回路(半導体集積回路)の湿気による特性変化や故障を最大限防止することができる。
以下、本発明による補聴器用収納ケースの好適実施例の構成および動作を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明による補聴器用収納ケースの好適実施例の全体構成を示す簡略化された断面図である。本実施例では、補聴器収納ケース100は蓋部材1と本体部材2とから成り、蓋部材1は内周部に形成された雌ねじ(図示せず)が本体部材の外周部に形成された雄ねじ(図示せず)に螺合して両者が強固に結合される。この結合は密封性が高いほうが良く、ときにパッキンを用いることもできる。
本体部材2の下方には空気の流通を円滑にするための多数の貫通穴が形成された多孔板21が区切壁として設けられている。多孔板21の下方には乾燥剤としてのシリカゲルが載置されている。補聴器3は、多孔板21の上に載置される。
蓋部材1の本体部材2側には凹部10Aが形成され、この凹部10Aに攪拌用のプロペラ11が設けられている。また、蓋部材1には空間部10Bが設けられ、この空間部10Bにモータ12、タイマ13、電源部14が設けられている。プロペラ11はモータ12に回転され、エア(空気)を下方に向かって送出(送風)する。モータ12は、電源部14からの電源で動作し、タイマ13で設定された時間が経過するとモータ12への電源供給が停止される。
以上のような構成において、蓋部材1を開けて本体部材2の多孔板21の上に補聴器を載置して蓋部材1を閉めて、スイッチ(図示せず)をONにすると、電源部14からの電源がモータ12に供給されてプロペラ11が回転してエアを下方に向けて送風する。
本実施例では、図示のように、プロペラの回転に伴い、生じたエアは本体部材の円筒内壁に沿って動く。例えば、矢印Aの方向のエアは左側から壁に沿って動き、多孔板21の穴21Aを通って乾燥剤4に至り、更に乾燥剤を通って右方向に進み多孔板21の穴21Aを通り壁に沿って上方向に移動する。逆に矢印B方向のエアは逆方向への移動をし、いわゆる循環、対流を発生させる。
本実施例では、タイマ13を用いて設定時間を過ぎると、モータ12への電源供給を停止して、過度な乾燥を防止するとともに電源部14の電源消耗を最小限にするようにしている。
図2には本発明の他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図が示されている。
本実施例は図1に示す対流効果を促進させる構造を提案するもので、蓋部材1の凹部10Aを中央部ではなく一端部側に設け、そこにプロペラ11を設ける。他の構成は図1に示す実施例と同様である。本実施例では、プロペラ11からのエアの送風方向は図1のB方向であるが、その方向性はB方向に限定されるので、より効率的な循環、対流効果が得られ、乾燥効果も大きい。
図3は本発明の更に他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。
本実施例は図2と同様に対流効果を促進させる構造を提案するもので、図2における蓋部材1の凹部10Aの一端部側に設けたプロペラ11取り付け部を斜面と(斜め壁部)としたものである。他の構成は図2に示す実施例と同様である。本実施例では、プロペラ11からのエアの送風方向は、矢印で図示されているように斜め下方向になり、より効率的な循環、対流効果が得られ、乾燥効果も大きくなる。
図4は本発明の更に他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。
本実施例は、送風手段としてのプロペラ11等を乾燥剤が載置される、多孔板21と同様な多孔板22の下方空間に設置するもので、補聴器用収納ケースの重心が下に下がるので安定性が増すという効果を奏する。
図5は本発明の他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。
本実施例は、紫外線発生装置5を補聴器用収納ケース100内部に設けたもので、例えば、蓋部材1の底面側に紫外線発生装置(ランプ又はLED)5を設けたものである。かかる実施例によれば、紫外線により補聴器3に付着した菌を殺菌することができ、清潔さを維持できる。
図6は本発明の他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。
本実施例は、加温気6を補聴器用収納ケース100内部に設けたもので、例えば、蓋部材1の底面側に加温器6を設けたものである。かかる実施例によれば、加温器6による加温で内部の乾燥スピードを早くすることができる。
以上、本発明による補聴器用収納ケースの好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。例えば、電源部としては電池(バッテリ)を用いることもできるし、外部からのAC電源とすることもできる。
本発明による補聴器用収納ケースの好適実施例の構成を示す簡略化された断面図である。 本発明の他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。 本発明の更に他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。 本発明の他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。 本発明の他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。 本発明の他の実施例による補聴器用収納ケースの簡略化された断面図である。
符号の説明
100 補聴器収納ケース
1 蓋部材
2 本体部材
3 補聴器
4 本体部材
5 赤外線発生装置
6 加温器
10A 凹部
10B 空間部
11 プロペラ
12 モータ
13 タイマ
14 電源部
21、22 多孔板
21A 孔

Claims (10)

  1. 蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
    前記蓋部材に設けられた凹部に設置された送風手段と、
    前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
    を備えて成ることを特徴とする補聴器用収納ケース。
  2. 蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
    前記蓋部材の中央より端部側に設けられた凹部内に設置された送風手段と、
    前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
    を備えて成ることを特徴とする補聴器用収納ケース。
  3. 蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
    前記蓋部材に設けられた凹部内の斜め斜面に設置された送風手段と、
    前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
    を備えて成ることを特徴とする補聴器用収納ケース。
  4. 蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
    前記本体部材内に載置された乾燥剤の下部に設置された送風手段と、
    前記送風手段に電源を供給する電源手段と、
    を備えて成ることを特徴とする補聴器用収納ケース。
  5. 蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
    前記蓋部材に設けられた凹部に設置された送風手段と、
    前記補聴器用収納ケース内部に設けられた紫外線発生手段と、
    前記送風手段と紫外線発生手段に電源を供給する電源手段と、
    を備えて成ることを特徴とする補聴器用収納ケース。
  6. 蓋部材と、この蓋部材と結合する本体部材から成り、内部に載置された乾燥剤により補聴器に内蔵される電子回路の湿気を除去する補聴器用収納ケースにおいて、
    前記蓋部材に設けられた凹部に設置された送風手段と、
    前記補聴器用収納ケース内部に設けられた加温手段と、
    前記送風手段と加温手段に電源を供給する電源手段と、
    を備えて成ることを特徴とする補聴器用収納ケース。
  7. 前記電源手段はバッテリであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の補聴器用収納ケース。
  8. 前記電源手段は商用電源からの電源であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の補聴器用収納ケース。
  9. 前記電源を前記送風手段に供給する時間を予め設定された時間だけに限定するタイマ手段を備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の補聴器用収納ケース。
  10. 前記送風手段は、プロペラであることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の補聴器用収納ケース。
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