JPH03244285A - 表示素子駆動装置 - Google Patents

表示素子駆動装置

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Publication number
JPH03244285A
JPH03244285A JP2042189A JP4218990A JPH03244285A JP H03244285 A JPH03244285 A JP H03244285A JP 2042189 A JP2042189 A JP 2042189A JP 4218990 A JP4218990 A JP 4218990A JP H03244285 A JPH03244285 A JP H03244285A
Authority
JP
Japan
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signal
capacitor
video signal
dropout
display element
Prior art date
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Pending
Application number
JP2042189A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Miyadera
宮寺 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP2042189A priority Critical patent/JPH03244285A/ja
Priority to US07/656,324 priority patent/US5315396A/en
Priority to JP3050621A priority patent/JPH06319097A/ja
Publication of JPH03244285A publication Critical patent/JPH03244285A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/66Transforming electric information into light information
    • H04N5/70Circuit details for electroluminescent devices
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/87Regeneration of colour television signals
    • H04N9/88Signal drop-out compensation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばVTRやスチルビデオカメラ等の記録
再生装置とモニタを一体にしたモニター体型記録再生装
置に用いて好適な表示素子駆動装置に関する。
[従来の技術] 従来のVTRとモニタを一体にしたモニタ一体型記録再
生装置は、例えば、第5図に示すように構成されている
第5図において、テープ(図示せず)から再生された信
号は、回転トランス1を介して前置増幅器2aおよび2
bに供給される。前置増幅器2aおよび2bは、テープ
上で2つのトラックに分割して記録されたビデオ信号を
それぞれ増幅してチャンネルスイッチャ3に供給する。
チャンネルスイッチャ3は、前置増幅器2aおよび2b
の出力を切換えて高域フィルタ4に出力することで、テ
ープ上の2つのトラックに分割して記録されたビデオ信
号を1つの連続した再生ビデオ信号に戻ず。
高域フィルタ4は、再生ビデオ信号から輝度信号を分離
してドロップアウト補償回路5に供給する。
ドロップアウト補償回路5は、 ドロップアウト発生時
にI H簡の輝度信号で補償する回路であり、例えば、
第6図に示すように構成される。即ち、輝度信号は、切
換スイッチ35の一方の接点に出、力されると共に、ガ
ラスデイレーライン等よりなる1Hデイレーライン33
およびドロップアウト検出器34に供給される。IHデ
イレーライン33は、輝度信号をIH遅延して、スイッ
チ35の他方の接点に出力する。従って、1Hデイレー
ライン33の出力は常に1H前の輝度43号となる。
ドロップアウト検出器34は、高域フィルタ4から供給
される輝度信号を監視し、輝度信号にドロップアウトが
発生したとき、切換スイッチ35をIHデイレーライン
33側に切換えて、IH前の輝度信号をリミッタ6に出
力させ、訃ロップアウトが発生しないときは、スイッチ
35を他方の接点側に切り換えて、遅延しない輝度43
号をそのままリミッタ6に出力させる。
ドロップアウト補償された輝度信号はFM復調器7に供
給され、ここでビデオ信号に復調される。
復調後は、デイエンファシス回路8てデイエンファシス
が行われ、低域フィルタ9およびノイズ軽減回路30で
ノイズ除去が行なわれる。その後、加算器36において
、図外の回路によって再生された再生色信号と加算され
る。出力回路31は、これらの再生輝度信号と再生色4
5号の加算信号をLCDモニタ部32に出力することで
、LCDモニタ部32に画像表示が行われる。
[発明が解決しようとする課題] このようにして、従来よりドロップアウト補償が行われ
ているが、デイレーラインは比較的大きくかつ高価であ
ることから、スペースとコストアップの問題があった。
また、デイレーラインを利用したドロップアウト補償は
、デイレーラインの性能とコストとの関係から、通常は
輝度信号についてのみ行なわれ、色信号については行わ
れていなかった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、デイ
レーラインを用いることなくドロップアウト補償を行い
、かっ色信号のドロップアウト補償も行うことを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明の表示素子駆動装置
は、ビデオ信号を蓄積する複数のキャパシタと、キャパ
シタに蓄積されたビデオ信号を表示する複数の表示素子
と、キャパシタにビデオ信号を供給する複数のスイッチ
ング素子とを有する表示手段と、ビデオ45号をスイッ
チング素子を介してキャパシタに供給する第1のドライ
バと、走査パルスを発生してスイッチング素子をオンオ
フ制御する第2のドライバと、ビデオ(8号のドロップ
アウトを検出するドロップアウト検出手段とを有し、ド
ロップアウト検出手段がビデオ信号のドロップアウトを
検出したとき、第2のドライバはスイッチング素子を制
御して、キャパシタにビデオ信号を供給する動作を中止
するように構成されている。
[作用] 上記構成の表示素子駆動装置においては、ドロップアウ
ト検出手段によってドロップアウトが検出されている期
間、第2のドライバがスイッチング素子を制御して、キ
ャパシタにビデオ信号を供給する動作を中止する。これ
により、キャパシタに蓄積されているビデオ43号が更
新されず、例えば1フイールド前等のビデオ信号が表示
される。
キャパシタには例えばR,G、Bのビデオ信号が蓄積さ
れているので、輝度信号成分はもとより、色信号のドロ
ップアウト補償も行うことができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は、本発明による表示素子駆動装置
の一実施例の構成を示すブロック図である。図中、第5
図または第6図と同じ構成部分には同じ参照番号を付し
て重複した説明を省略する。
第1図は、ドロップアウト補償回路10およびLCDモ
ニタ部1部位9成において第5図と相違する。ドロップ
アウト補償回路10は、第2図に示すように構成される
。即ち、高域フィルタ4から供給された輝度信号は、そ
のままリミッタ6に供給されると共に、ドロップアウト
検出器34に供給される。第6図に示した1Hデイレー
ライン33および切換スイッチ35は使用されておらず
、ドロップアウト検出器34の出力は、次に説明するL
CDモニタ部1部位9給される。
LCDモニタ部1部位9第3図に示すように構成される
。また、LCDモニタ部1部位9けるTFT(薄膜トラ
ンジスタ)LCD15は、第4図に示すように構成され
る。
第3図において、出力回路31の出力であるビデオ(3
号<S度信号と色信号)は、ソースドライバ駆動信号発
生回路16およびゲートドライバ駆動イε号発生回路1
7に供給される。ソースドライバ駆動信号発生回路16
は、入力されたビデオ信号からソースドライバ駆動信号
を生滅してソースドライバ13に出力する。ソースドラ
イバ13は、このソースドライバ駆動信号(ビデオ信号
)を対応するソースバス14を介して、TFTLCDI
5の薄膜トランジスタ25(第4図参照)のソースに出
力する。
ゲートドライバ駆動信号発生回路17は、入力されたビ
デオ信号に含まれる水平同期信号に同期してゲートドラ
イバ駆動信号を生成し、ゲートドライバ11に出力する
。′ゲートドライバ11は、このゲートドライバ駆動信
号を対応して、ゲートバス12に走査パルスを出力する
。この走査パルスは、TFTLCD15の薄膜トランジ
スタ25のゲートに供給される。
薄膜トランジスタ25のドレインには、キャパシタ26
および表示素子27が接続されている。
従って、ソースバス14、薄膜トランジスタ25のソー
スおよびドレインを介して供給されたビデオ信号は、キ
ャパシタ26に蓄積されると共に、表示素子27に出力
されてビデオ信号に対応した画像が表示される。なお、
薄膜トランジスタ25がオフした後は、キャパシタ26
に蓄積されたビデオ43号が表示素子27に出力されて
ビデオ信号に対応した画像が表示される。
LCDモニタ部1部位9−トドライバ駆動信号発生回路
17には、ドロップアウト補償回路10のドロップアウ
ト検出器34からドロップアウト制御it信号が供給さ
れている。このドロップアウト制御T信号は、輝度信号
にドロップアウトが検出されたとき、ゲートドライバ駆
動イε号発生回路17の動作を停止させるように作用す
る。これによりゲートドライバ駆動信号発生回路17は
、輝度信号にドロップアウトが検出されたとき、ゲート
ドライバ駆動信号をゲートドライバ11に出力しないよ
うに動作する。
従って、輝度信号にドロップアウトが検出されている期
間、ゲートバス12には走査パルスが出力されない。従
って、キャパシタ26に蓄積されているビデオ信号はそ
の間、更新されず、表示素子27はキャパシタ26に蓄
積された1フイールド前のビデオ信号(R,G、B(g
号)をそのまま表示する。
このようにして、ドロップアウトが検出されている期間
は、キャパシタ26に蓄積されているビデオ信号を更新
せずに、1フイールド前のビデオ信号を表示することで
、ドロップアウト補償を行うようにしている。このキャ
パシタ26に蓄積されている1フイールド前のビデオ4
3号を利用することで、第6図に示した従来のIHデイ
レーライン33を用いる必要がなく、シかもキャパシタ
26には1フイールド前のビデオ信号が蓄積されている
ので、ドロップアウト補償信号は、色成分も有している
尚、上記実施例の場合、キャパシタ26と表示素子27
とを別個のものとしたが、表示素子27として液晶表示
素子を用いる場合、それ自体が実質的にキャパシタ成分
を有しているので、キャパシタ26は特に付加しなくと
もよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明の表示素子駆動装置によれば、ド
ロップアウト検出手段によってドロップアウトが検出さ
れている期間、スイッヂング素子を制御してキャパシタ
にビデオ信号を供給する動作を中止させ、キャパシタに
蓄積されているビデ、t (3号を更新しないようにし
たので、所定フィールド前のビデオ43号によってドロ
ップアウト補償を行うことが可能となる。
また、キャパシタに蓄積されているビデオ信号をそのま
ま用いるので、補償したビデオ信号による像から色が欠
落するようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による表示素子駆動装置の一実施例の
構成を示すブロック図、第2図は、本発明による表示素
子駆動装置のドロップアウト補償回路の構成例を示すブ
ロック図、第3図は、本発明による表示素子駆動装置の
LCDモニタ部の構成例を示すブロック図、第4図は、
本発明による表示素子駆動装置のLCDの構成例を示す
ブロック図、第5図および第6図は、従来の表示素子駆
動装置の一例の構成を示すブロック図である。 10・・・ドロップアウト補償回路、11・・・ゲート
ドライバ、12・・・ゲートバス、 13・・・ソース
ドライバ、14・・・ソースバス、15・・・T F 
T L CD。 16・・・ソースドライバ駆動信号発生回路、17・・
・ゲートドライバ駆動信号発生回路、19・・・LCD
モニタ部、25・・・薄膜トランジスタ、26・・・キ
ャパシタ、27・・・表示素子、32・・・LCDモニ
タ部、34 =−ドロップアウト検出器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオ信号を蓄積する複数のキャパシタと、前記
    キャパシタに蓄積されたビデオ信号を表示する複数の表
    示素子と、前記キャパシタに前記ビデオ信号を供給する
    複数のスイッチング素子とを有する表示手段と、 前記ビデオ信号を前記スイッチング素子を介して前記キ
    ャパシタに供給する第1のドライバと、走査パルスを発
    生して前記スイッチング素子をオンオフ制御する第2の
    ドライバと、 前記ビデオ信号のドロップアウトを検出するドロップア
    ウト検出手段とを有し、 前記ドロップアウト検出手段が前記ビデオ信号のドロッ
    プアウトを検出したとき、前記第2のドライバは前記ス
    イッチング素子を制御して、前記キャパシタに前記ビデ
    オ信号を供給する動作を中止することを特徴とする表示
    素子駆動装置。
  2. (2)前記表示素子は液晶表示素子であり、前記キャパ
    シタは前記液晶表示素子が等価的に有していることを特
    徴とする請求項1に記載の表示素子駆動装置。
JP2042189A 1990-02-22 1990-02-22 表示素子駆動装置 Pending JPH03244285A (ja)

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JP2042189A JPH03244285A (ja) 1990-02-22 1990-02-22 表示素子駆動装置
US07/656,324 US5315396A (en) 1990-02-22 1991-02-19 Dropout compensation device
JP3050621A JPH06319097A (ja) 1990-02-22 1991-02-22 表示素子駆動装置

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ID=12629061

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US5315396A (en) 1994-05-24

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