JPS63254875A - 画像モニタ−装置 - Google Patents
画像モニタ−装置Info
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- JPS63254875A JPS63254875A JP62088436A JP8843687A JPS63254875A JP S63254875 A JPS63254875 A JP S63254875A JP 62088436 A JP62088436 A JP 62088436A JP 8843687 A JP8843687 A JP 8843687A JP S63254875 A JPS63254875 A JP S63254875A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、画像モニター装置、特に2つの画像表示装
置を同時に観察し得るように配置し、一方に動画像を、
他方に動画像の任意時点における静止画像を表示させる
画像モニター装置に関する。
置を同時に観察し得るように配置し、一方に動画像を、
他方に動画像の任意時点における静止画像を表示させる
画像モニター装置に関する。
この発明では、動画像を表示する第1の画像表示装置と
、第1の画像表示装置に表示される動画像の、任意時点
における少なくとも1フレーム分の映像信号を記憶する
メモリと、メモリに記憶された映像信号を静止画像とし
て表示する第2の画像表示装置とを備え、第1の画像表
示装置と第2の画像表示装置とを同時に観察できるよう
に配置したことで、動画像を中断することなく又画質を
損なうことなく動画像の任意時点における所望場面の静
止画像を保持し、適宜表示することで動画像と静止画像
とを同時に視認自在としている。
、第1の画像表示装置に表示される動画像の、任意時点
における少なくとも1フレーム分の映像信号を記憶する
メモリと、メモリに記憶された映像信号を静止画像とし
て表示する第2の画像表示装置とを備え、第1の画像表
示装置と第2の画像表示装置とを同時に観察できるよう
に配置したことで、動画像を中断することなく又画質を
損なうことなく動画像の任意時点における所望場面の静
止画像を保持し、適宜表示することで動画像と静止画像
とを同時に視認自在としている。
テレビジョン〔以下、TV)の視聴者が画面の動画像を
観察しながらその一部を静止画像として別に表示させ、
又はVTRの操作者がVTR再生時モニターTVの動画
像を観察しつつその一部を静止画像として別に表示させ
、これら動画像と静止画像とを同時に観察したい場合が
あり得る。例えば、ニュース番組、料理番組等では、字
幕パネルを用いた解説がしばしばなされ、若しこの字幕
ハネルのみを静止画像としてmbi的に見ることができ
れば便利である。
観察しながらその一部を静止画像として別に表示させ、
又はVTRの操作者がVTR再生時モニターTVの動画
像を観察しつつその一部を静止画像として別に表示させ
、これら動画像と静止画像とを同時に観察したい場合が
あり得る。例えば、ニュース番組、料理番組等では、字
幕パネルを用いた解説がしばしばなされ、若しこの字幕
ハネルのみを静止画像としてmbi的に見ることができ
れば便利である。
この種の従来の技術としては、画面内の一部の表示領域
に他の画像を同時に映出する、いわゆるピクチュアイン
ピクチュアが知られている。
に他の画像を同時に映出する、いわゆるピクチュアイン
ピクチュアが知られている。
C発明が解決しようとする問題点〕
ところで最近、小型・軽量で携帯に便利な表示装置、例
えば液晶表示体〔以下、LCD)、プラズマディスプレ
イ等のフラットパネルディスプレイを用いた表示装置が
普及しつつある。この表示装置、例えばLCDを用いた
表示装置に於いてもTVと同様に同一画面内の一部の表
示領域に他の・画像を同時に映出することが考えられる
。
えば液晶表示体〔以下、LCD)、プラズマディスプレ
イ等のフラットパネルディスプレイを用いた表示装置が
普及しつつある。この表示装置、例えばLCDを用いた
表示装置に於いてもTVと同様に同一画面内の一部の表
示領域に他の・画像を同時に映出することが考えられる
。
しかしながら、これらの表示装置、特にLCDの場合、
画質を良好にするため一般的に画面サイズは小さくされ
、上述の如く同一画面内の一部の表示領域に他の画像を
同時に映出することは極めて困難で、これらの点の改善
が望まれていた。
画質を良好にするため一般的に画面サイズは小さくされ
、上述の如く同一画面内の一部の表示領域に他の画像を
同時に映出することは極めて困難で、これらの点の改善
が望まれていた。
又一方、VTRは、テープ走行を停止させて動画像中の
任意フレームにおける静止画像を再生表示する、いわゆ
るスチル再生の機能を具備しているものの、これはテー
プ自体の走行を停止させて静止画像を得ることから本来
の動画像は表示されず、動画像と、この動画像中の任意
時点フレームにおける静止画像とを同時に観察・視認す
ることは不可能なもので、更に、VTRに負荷をかける
ことから静止画像自体の画質が安定しないこともあり、
これらの点の改善が望まれていた。
任意フレームにおける静止画像を再生表示する、いわゆ
るスチル再生の機能を具備しているものの、これはテー
プ自体の走行を停止させて静止画像を得ることから本来
の動画像は表示されず、動画像と、この動画像中の任意
時点フレームにおける静止画像とを同時に観察・視認す
ることは不可能なもので、更に、VTRに負荷をかける
ことから静止画像自体の画質が安定しないこともあり、
これらの点の改善が望まれていた。
従って、この発明の目的は、動画像を中断することな(
、所望場面のフレームにおける静止画像を保持して再生
・表示することで、動画像とこの動画像より得られる静
止画像とを同時に観察し得る画像モニター’ANを提供
することにある。
、所望場面のフレームにおける静止画像を保持して再生
・表示することで、動画像とこの動画像より得られる静
止画像とを同時に観察し得る画像モニター’ANを提供
することにある。
この発明では、動画像を表示する第1の画像表示装置と
、第1の画像表示装置に表示される動画像の、任意時点
における少なくともlフレーム分の映像信号を記憶する
メモリと、メモリに記憶された映像信号を静止画像とし
て表示する第2の画像表示装置とを備え、第1の画像表
示装置と第2の画像表示装置とを、同時に観察できるよ
うに配置している。
、第1の画像表示装置に表示される動画像の、任意時点
における少なくともlフレーム分の映像信号を記憶する
メモリと、メモリに記憶された映像信号を静止画像とし
て表示する第2の画像表示装置とを備え、第1の画像表
示装置と第2の画像表示装置とを、同時に観察できるよ
うに配置している。
TVチューナ、或いはVTR再生回路より選択的に入力
されたカラー映像信号は、まず、第1の画像表示装置に
供給され、この第1の画像表示装置に於て動画像が表示
される。
されたカラー映像信号は、まず、第1の画像表示装置に
供給され、この第1の画像表示装置に於て動画像が表示
される。
この動画像が表示されている間に、頁選択ボタンスイッ
チを押すと、頁選択ボタンスイッチ回路より頁選択信号
が制御回路付きのフレームメモリに出力される。この頁
選択信号入力時に動画像の内の1フレーム分に相当する
カラー映像信号がフレームメモリに取込まれ記憶される
。フレームメモリは、その容量を選択することにより所
望のフレーム数分の映像信号を記憶し得るものとされて
いるので、これによれば動画像の所望の場面を、フレー
ムメモリの容量に応じて複数フレーム分、フレームメモ
リに記憶させ得る。
チを押すと、頁選択ボタンスイッチ回路より頁選択信号
が制御回路付きのフレームメモリに出力される。この頁
選択信号入力時に動画像の内の1フレーム分に相当する
カラー映像信号がフレームメモリに取込まれ記憶される
。フレームメモリは、その容量を選択することにより所
望のフレーム数分の映像信号を記憶し得るものとされて
いるので、これによれば動画像の所望の場面を、フレー
ムメモリの容量に応じて複数フレーム分、フレームメモ
リに記憶させ得る。
このフレームメモリに記憶されているカラー映像信号は
、所定時間後に第2の画像表示装置に出力される。カラ
ー映像信号は、フレームメモリより自動的に設定された
適宜の時間間隔或いは外部からの操作により1フレーム
単位で第2の画像表示装置に出力されるため、第2の画
像表示装置では、その都度静止画像として表示される。
、所定時間後に第2の画像表示装置に出力される。カラ
ー映像信号は、フレームメモリより自動的に設定された
適宜の時間間隔或いは外部からの操作により1フレーム
単位で第2の画像表示装置に出力されるため、第2の画
像表示装置では、その都度静止画像として表示される。
尚、フレームメモリ内へのカラー映像信号の記憶、又フ
レームメモリからの出力による第2の画像表示装置に於
ける静止画像の表示は、第1の画像表示装置に於ける動
画像の表示とは無関係に行なわれるため、動画像を中断
せず又画質を損なわない。
レームメモリからの出力による第2の画像表示装置に於
ける静止画像の表示は、第1の画像表示装置に於ける動
画像の表示とは無関係に行なわれるため、動画像を中断
せず又画質を損なわない。
これにより、動画像の表示を中断することな(又動画像
の画質を悪化させることなく、動画像の任意時点におけ
る所望場面のフレームの映像信号を、頁選択信号の入力
によりフレームメモリに記憶せしめることができ、そし
て、この映像信号を1フレーム単位で第2の画像表示装
置にて静止画像として表示させ得る。
の画質を悪化させることなく、動画像の任意時点におけ
る所望場面のフレームの映像信号を、頁選択信号の入力
によりフレームメモリに記憶せしめることができ、そし
て、この映像信号を1フレーム単位で第2の画像表示装
置にて静止画像として表示させ得る。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。この一実施例は、第1図及び第2図に示すように
VTRと一体構成された液晶表示体テレビジョン(以下
、LCDTV)に対し、この発明を適用したものである
。
する。この一実施例は、第1図及び第2図に示すように
VTRと一体構成された液晶表示体テレビジョン(以下
、LCDTV)に対し、この発明を適用したものである
。
この画像モニター装置は、TVチューナ1と、VTR再
生回路2と、第1画像表示装置3と、第2画像表示装置
4と、フレームメモリ6と、頁選択ボタンスイッチ回路
5と、音声用メモリ7とから主に構成される。
生回路2と、第1画像表示装置3と、第2画像表示装置
4と、フレームメモリ6と、頁選択ボタンスイッチ回路
5と、音声用メモリ7とから主に構成される。
TVチューナ1は、アンテナ8に加えられたテレビジョ
ン信号STVの中から受信しようとするチャンネルの信
号を取出して増幅しカラー映像信号S□及び音声信号S
K1に変換する回路である。
ン信号STVの中から受信しようとするチャンネルの信
号を取出して増幅しカラー映像信号S□及び音声信号S
K1に変換する回路である。
VTR再往回路2は、カセット9のVTRテープよりカ
ラー映像信号S0及び音声信号S3□を再生する回路で
ある。
ラー映像信号S0及び音声信号S3□を再生する回路で
ある。
第1スイツチ10はTVチューナ1及びVTR再生回路
2からの各カラー映像信号SFI、SF2を切換自在に
して選択入力せしめるもので、端子11.12.13か
らなり、端子11はTVチューナlに、端子12はVT
R再往回路2に各々接続され、これら端子11,12に
は、TVチューナ1及びVTR再生回路2からの各カラ
ー映像信号SPI、SF2が印加され、端子13はフレ
ームメモリ6と第1画像表示装置3に接続されている。
2からの各カラー映像信号SFI、SF2を切換自在に
して選択入力せしめるもので、端子11.12.13か
らなり、端子11はTVチューナlに、端子12はVT
R再往回路2に各々接続され、これら端子11,12に
は、TVチューナ1及びVTR再生回路2からの各カラ
ー映像信号SPI、SF2が印加され、端子13はフレ
ームメモリ6と第1画像表示装置3に接続されている。
第2スイツチ14は、TVチューナ1及びVTR再生回
路2からの各音声体、号S、いSSZを切換自在にして
選択入力せしめるもので、端子15.16.17からな
り、端子15は、T V f s −す1に、端子16
はVTR再生回路2に各々接続され、これら端子15.
16にはTVチューナ1及びVTR再生回路2からの各
音声信号S、いSS2が印加され、又端子17は音声用
メモリ7と第3スイツチ18の端子19に接続されてい
る。
路2からの各音声体、号S、いSSZを切換自在にして
選択入力せしめるもので、端子15.16.17からな
り、端子15は、T V f s −す1に、端子16
はVTR再生回路2に各々接続され、これら端子15.
16にはTVチューナ1及びVTR再生回路2からの各
音声信号S、いSS2が印加され、又端子17は音声用
メモリ7と第3スイツチ18の端子19に接続されてい
る。
第1画像表示装y13は、第1スイツチ10により選択
入力されたTVチューナ1或いはVTR再生回路2から
のカラー映像信号SPI、SF2を基に動画像PMOV
を表示するもので、第1LCD20とLCD駆動制御回
路21とからなる。
入力されたTVチューナ1或いはVTR再生回路2から
のカラー映像信号SPI、SF2を基に動画像PMOV
を表示するもので、第1LCD20とLCD駆動制御回
路21とからなる。
第1LCD20は、その内部にマトリックス状に配され
た行電極及び列電極〔共に図示せず〕を有するもので、
行電極と列電極に各々アドレス信号S Addを印加す
ることで、行電極と列電極の交点に形成される画素〔図
示せず〕を駆動させて画像を表示する。LCD駆動制御
回路21は、カラー映像信号SPいsrtを受けて、第
1LCD20にアドレス信号S Addを出力するもの
で、端子13から入力されるカラー映像信号SPいSP
tのYC分離、色復調、マトリックス演算等の処理を行
うことにより形成されるアドレス信号5adaを、カラ
ー映像信号S、いS、!に夫々含まれる水平同期信号S
H1垂直同期信号SVに同期せしめた状態で、第1LC
D20に出力して画素を駆動させる。
た行電極及び列電極〔共に図示せず〕を有するもので、
行電極と列電極に各々アドレス信号S Addを印加す
ることで、行電極と列電極の交点に形成される画素〔図
示せず〕を駆動させて画像を表示する。LCD駆動制御
回路21は、カラー映像信号SPいsrtを受けて、第
1LCD20にアドレス信号S Addを出力するもの
で、端子13から入力されるカラー映像信号SPいSP
tのYC分離、色復調、マトリックス演算等の処理を行
うことにより形成されるアドレス信号5adaを、カラ
ー映像信号S、いS、!に夫々含まれる水平同期信号S
H1垂直同期信号SVに同期せしめた状態で、第1LC
D20に出力して画素を駆動させる。
LCD駆動制御回路21はカラー映像信号S、いS、□
を赤(R)、青(B)、緑(G)の各原色信号に分離し
、これら原色信号に対応する電圧を第1LCD20の図
示せぬ列電極に供給する。
を赤(R)、青(B)、緑(G)の各原色信号に分離し
、これら原色信号に対応する電圧を第1LCD20の図
示せぬ列電極に供給する。
第2画像表示装置4は、第1画像表示装置3と略同様の
機能、構成を有し、フレームメモリ6より出力される動
画像Pオ。Vの1フレーム分のカラー映像信号S ME
Nを基に静止画像P、ア、を表示するもので、第2LC
D22とLCD駆動制御回路23とからなる。第2LC
D22は、前記第1LCD20と同一の構成で、アドレ
ス信号5A4dを行電極及び列電極〔図示せず〕に印加
するごとで画素を駆動させて静止画像P8、を表示する
。LCD駆動制御回路23は、フレームメモリ6より出
力される1フレーム分のカラー映像信号S MEMを受
けて第2LCD22にアドレス信号S 1lldを出力
するもので、構成・機能は第1画像表示装置3のLCD
駆動制御回路21と同様である。
機能、構成を有し、フレームメモリ6より出力される動
画像Pオ。Vの1フレーム分のカラー映像信号S ME
Nを基に静止画像P、ア、を表示するもので、第2LC
D22とLCD駆動制御回路23とからなる。第2LC
D22は、前記第1LCD20と同一の構成で、アドレ
ス信号5A4dを行電極及び列電極〔図示せず〕に印加
するごとで画素を駆動させて静止画像P8、を表示する
。LCD駆動制御回路23は、フレームメモリ6より出
力される1フレーム分のカラー映像信号S MEMを受
けて第2LCD22にアドレス信号S 1lldを出力
するもので、構成・機能は第1画像表示装置3のLCD
駆動制御回路21と同様である。
頁選択ボタンスイッチ回路5は、頁選択ボタンスイッチ
24が押されることで頁選択信号S cH。
24が押されることで頁選択信号S cH。
をフレームメモリ6に出力し、その場面〔フレーム〕の
カラー映像信号521srzをフレームメモリ6に記憶
させると共に音声記憶信号S37゜を音声用メモリ7に
出力し、音声記憶信号S !ITOの出力される以前の
一定時間〔10秒程度〕の音声信号S3+5Sszを音
声用メモリ7に保持させる。
カラー映像信号521srzをフレームメモリ6に記憶
させると共に音声記憶信号S37゜を音声用メモリ7に
出力し、音声記憶信号S !ITOの出力される以前の
一定時間〔10秒程度〕の音声信号S3+5Sszを音
声用メモリ7に保持させる。
フレームメモリ6は、制御回路〔M示せず〕付きのRA
Mで、頁選択ボタンスイッチ回路5より出力される頁選
択信号S。Noにより頁選択信号5cHo出力時の動画
像P1..ov lフレーム分のカラー映像信号S、い
SF3をA/D変換して記憶し、その後、この記tqシ
た1フレーム分のカラー映像信号S 14EMを第2画
像表示装置4に繰り返して出力することで、第2画像表
示装置4の第2LCD22に静止画像PsTAを表示さ
せるものである。
Mで、頁選択ボタンスイッチ回路5より出力される頁選
択信号S。Noにより頁選択信号5cHo出力時の動画
像P1..ov lフレーム分のカラー映像信号S、い
SF3をA/D変換して記憶し、その後、この記tqシ
た1フレーム分のカラー映像信号S 14EMを第2画
像表示装置4に繰り返して出力することで、第2画像表
示装置4の第2LCD22に静止画像PsTAを表示さ
せるものである。
音声用メモリ7は、制御回路〔図示せず〕付きのRAM
で、通常は、TV或いはVTRから入力され、動画像P
、。9と対応する音声信号SSI、S貸をA/D変換し
てシーケンシャルに一定時間〔10秒程度〕分順次記憶
し、一定時間を経過したものは新しい音声信号S、いS
SZでIIII次置換して消去する。音声用メモリ7の
記憶保持状態は音声信号Ss+、SS2の変化に応じて
常に変化しているが頁選択ボタンスイッチ回路5から、
音声記憶信号S FTOが出力されると連続的に入力さ
れている音声信号S、いSSZは遮断され、音声記憶信
号SSt。の出力される以前の一定時間の音声信号S3
5、SS2が音声用メモリ7内に保持される。
で、通常は、TV或いはVTRから入力され、動画像P
、。9と対応する音声信号SSI、S貸をA/D変換し
てシーケンシャルに一定時間〔10秒程度〕分順次記憶
し、一定時間を経過したものは新しい音声信号S、いS
SZでIIII次置換して消去する。音声用メモリ7の
記憶保持状態は音声信号Ss+、SS2の変化に応じて
常に変化しているが頁選択ボタンスイッチ回路5から、
音声記憶信号S FTOが出力されると連続的に入力さ
れている音声信号S、いSSZは遮断され、音声記憶信
号SSt。の出力される以前の一定時間の音声信号S3
5、SS2が音声用メモリ7内に保持される。
第3スイツチ18は、TVチューナ1及びVTR再生回
路2からの音声信号SS+、SS2と、音声用メモリ7
に蓄えられていた音声信号S STRとを、切換自在に
してアンプ25及びスピーカー26に出力させるもので
、端子19.27.28からなる。端子19は、第2ス
イツチ14の端子17と、端子27は音声用メモリ7と
各々接続され、又、端子28はアンプ25に接続されて
おり、音声信号SKI、SSZと音声信号S STRの
いずれかをアンプ25に出力するものとしている。尚、
29はチューニング用インジケータである。
路2からの音声信号SS+、SS2と、音声用メモリ7
に蓄えられていた音声信号S STRとを、切換自在に
してアンプ25及びスピーカー26に出力させるもので
、端子19.27.28からなる。端子19は、第2ス
イツチ14の端子17と、端子27は音声用メモリ7と
各々接続され、又、端子28はアンプ25に接続されて
おり、音声信号SKI、SSZと音声信号S STRの
いずれかをアンプ25に出力するものとしている。尚、
29はチューニング用インジケータである。
次に、画像モニター装置における動画像P、。9及び静
止画像P STAの表示について説明す、る。まず、第
1スイツチ10及び第2スイツチ14をT■チューナ1
側或いはVTR再生回路2側のいずれかに切換えると共
に第3スイツチ18を端子19.28に接続する。尚、
この実施例では説明の便宜上VTRの再生モード時に出
力されるカラー映像信号S2□及び音声信号SStを対
象とする。
止画像P STAの表示について説明す、る。まず、第
1スイツチ10及び第2スイツチ14をT■チューナ1
側或いはVTR再生回路2側のいずれかに切換えると共
に第3スイツチ18を端子19.28に接続する。尚、
この実施例では説明の便宜上VTRの再生モード時に出
力されるカラー映像信号S2□及び音声信号SStを対
象とする。
■非モニタ一時:
第1スイツチ10の端子12.13、又第2スイツチ1
4の端子16.17が接続されているので、VTR再生
回路2よりカラー映像信号spzが第1画像表示装置3
に、そして音声信号Ss2は音声用メモリ7と、第3ス
イツチ18を介してアンプ25に各々出力される。第1
画像表示装置3ではLCD駆動制御回路21より第1L
CD20にカラー映像信号srzに対応するアドレス信
号5Ad4が印加されて動画像Pイ。、が表示される。
4の端子16.17が接続されているので、VTR再生
回路2よりカラー映像信号spzが第1画像表示装置3
に、そして音声信号Ss2は音声用メモリ7と、第3ス
イツチ18を介してアンプ25に各々出力される。第1
画像表示装置3ではLCD駆動制御回路21より第1L
CD20にカラー映像信号srzに対応するアドレス信
号5Ad4が印加されて動画像Pイ。、が表示される。
音声用信号S32は、一方では音声用メモリ7にA/D
変換されてシーケンシャルに入力され一定時間分順次記
憶されているものの他方では第3スイツチ18の端子1
9.28が接続されているため第3スイツチ18を経て
アンプ25で増幅され、第1LCD20にて表示されて
いる動画像PM。9に対応する音声がスピーカー26よ
り出力される。
変換されてシーケンシャルに入力され一定時間分順次記
憶されているものの他方では第3スイツチ18の端子1
9.28が接続されているため第3スイツチ18を経て
アンプ25で増幅され、第1LCD20にて表示されて
いる動画像PM。9に対応する音声がスピーカー26よ
り出力される。
■モニタ一時:
頁選択ボタンスイッチ24が押されると、真選択ボタン
スイッチ回路5より頁選択信号S CHOが 、フレ
ームメモリ6に、そして音声記憶信号S !T。
スイッチ回路5より頁選択信号S CHOが 、フレ
ームメモリ6に、そして音声記憶信号S !T。
が音声用メモリ7に対して各々出力される。
頁選択信号5c)Ioの出力に応じてVTR再生回路2
より供給され第1LCD20に表示されている動画像P
、。、の1フレーム分に相当するカラー映像信号SPZ
がA/D変換されフレームメモリ6に記憶される。音声
記憶信号S、ア。に応じて音声用メモリ7に対する音声
信号SSZの入力が停止され音声記憶信号S STO入
力時点より以前の一定時間の音声信号Sszが音声用メ
モリ7に保持される。
より供給され第1LCD20に表示されている動画像P
、。、の1フレーム分に相当するカラー映像信号SPZ
がA/D変換されフレームメモリ6に記憶される。音声
記憶信号S、ア。に応じて音声用メモリ7に対する音声
信号SSZの入力が停止され音声記憶信号S STO入
力時点より以前の一定時間の音声信号Sszが音声用メ
モリ7に保持される。
その後、この記憶されたlフレーム分のカラー映像信号
S□イはフレームメモリ6より第2画像表示装置4に出
力される。カラー映像信号S MEMは動画像psov
O内、頁選択信号5clloが出力された時点の1フレ
ーム分のものであるため、第2画像表示装置4では静止
画像P STAとして表示される。■フレーム分のカラ
ー映像信号S MEHに対応するアドレス信号S Al
4がLCD駆動制御回路23より第2LCD22に印加
されて静止画像P3?Aが表示される。この時、第3ス
イツチ18を端子19.28に接続したままにしておく
と第1画像表示装置3に表示される動画像P、。9に対
応する音声がスピーカ26より出力される。
S□イはフレームメモリ6より第2画像表示装置4に出
力される。カラー映像信号S MEMは動画像psov
O内、頁選択信号5clloが出力された時点の1フレ
ーム分のものであるため、第2画像表示装置4では静止
画像P STAとして表示される。■フレーム分のカラ
ー映像信号S MEHに対応するアドレス信号S Al
4がLCD駆動制御回路23より第2LCD22に印加
されて静止画像P3?Aが表示される。この時、第3ス
イツチ18を端子19.28に接続したままにしておく
と第1画像表示装置3に表示される動画像P、。9に対
応する音声がスピーカ26より出力される。
ここで第3スイツチ18を端子27.28に切換えると
、音声用メモリ7に記憶されている一定時間分の音声信
号S31.がアンプ25で増幅されてスピーカ26より
出力される。この時音声用メモリ7から出力される音声
信号S、7いは、音声記憶信号S 3TOが音声用メモ
リ7に入力される時点より以前の一定時間分のものなの
で、静止画像P3TAに対応した内容の音声信号S 9
1.Iとなる。尚、モニタ一時に、フレームメモリ6に
対しカラー映像信号SP□を記憶せしめ、更に、フレー
ムメモリ6から第2画像表示装置4に対しカラー映像信
号S□4を出力して第2LCD22に静止画像pst4
を表示せしめることは、いずれも第1画像表示装置3に
おける動画像P NOVの表示とは無関係に行われるた
め、動画像PM。9の表示を中断することがなく、又画
質も悪化させぬものである。
、音声用メモリ7に記憶されている一定時間分の音声信
号S31.がアンプ25で増幅されてスピーカ26より
出力される。この時音声用メモリ7から出力される音声
信号S、7いは、音声記憶信号S 3TOが音声用メモ
リ7に入力される時点より以前の一定時間分のものなの
で、静止画像P3TAに対応した内容の音声信号S 9
1.Iとなる。尚、モニタ一時に、フレームメモリ6に
対しカラー映像信号SP□を記憶せしめ、更に、フレー
ムメモリ6から第2画像表示装置4に対しカラー映像信
号S□4を出力して第2LCD22に静止画像pst4
を表示せしめることは、いずれも第1画像表示装置3に
おける動画像P NOVの表示とは無関係に行われるた
め、動画像PM。9の表示を中断することがなく、又画
質も悪化させぬものである。
■モニター解除時:
図示せぬリセットボタンを押すことにより、フレームメ
モリ6及び音声用メモリ7にリセット信号Sll!Sを
出力して、フレームメモリ6内の記憶をリセットすると
共に、音声用メモリ7の記憶の保持状態を解除して、モ
ニター装置の状態を前記した■非モニタ一時の状態に復
帰せしめる。
モリ6及び音声用メモリ7にリセット信号Sll!Sを
出力して、フレームメモリ6内の記憶をリセットすると
共に、音声用メモリ7の記憶の保持状態を解除して、モ
ニター装置の状態を前記した■非モニタ一時の状態に復
帰せしめる。
尚、この実施例では、フレームメモリ6に記憶する容量
を動画像Pイ。、内の1フレーム分の映像信号S□イに
相当するものとしているが、これに限定されず、任意フ
レーム数分の記憶容量を有するフレームメモリ6を用意
すると共に、フレームメモリ6に対応する容量の音声用
メモリ7をY1!6Fiし、動画像PHoV中の所望の
場面をそれと対応する音声信号と共に記憶させ、1フレ
ーム単位で順次第2LCD22に静止画像P、ア、を表
示させるようにしても良いことは勿論である。又、第2
LCD22の静止画像P STAと、それに対応した音
声を選択的に出力させるようにしても良い。
を動画像Pイ。、内の1フレーム分の映像信号S□イに
相当するものとしているが、これに限定されず、任意フ
レーム数分の記憶容量を有するフレームメモリ6を用意
すると共に、フレームメモリ6に対応する容量の音声用
メモリ7をY1!6Fiし、動画像PHoV中の所望の
場面をそれと対応する音声信号と共に記憶させ、1フレ
ーム単位で順次第2LCD22に静止画像P、ア、を表
示させるようにしても良いことは勿論である。又、第2
LCD22の静止画像P STAと、それに対応した音
声を選択的に出力させるようにしても良い。
この実施例によれば、フレームメモリ6に動画像P、。
9の1フレーム分のカラー映像信号S□8を記憶させる
と共に、音声用メモリ7には、フレームメモリ6に記憶
されているカラー映像信号SMEMと対応する一定時間
の音声信号S。を記憶させているため、カラー映像信号
5HtHを第2LCD22にて静止画像P SEAとし
て表示すると共に、この静止画像PMAに対応する音声
出力〔ナレーション〕を得ることができ、これにより表
示させている内容の認識を、より一層容易化せしめ得る
。
と共に、音声用メモリ7には、フレームメモリ6に記憶
されているカラー映像信号SMEMと対応する一定時間
の音声信号S。を記憶させているため、カラー映像信号
5HtHを第2LCD22にて静止画像P SEAとし
て表示すると共に、この静止画像PMAに対応する音声
出力〔ナレーション〕を得ることができ、これにより表
示させている内容の認識を、より一層容易化せしめ得る
。
尚、この実施例で図示せぬものの第2画像表示装置4と
フレームメモリ6とを、切換スイッチを設けて切換え自
在とすることにより、TVチューナ1からのカラー映像
信号SPIを直接、第2画像表示装置4に加えて動画像
P9゜、として表示させることもできるもので、いわゆ
る裏番組を第2LCD22にて見ることも可能である。
フレームメモリ6とを、切換スイッチを設けて切換え自
在とすることにより、TVチューナ1からのカラー映像
信号SPIを直接、第2画像表示装置4に加えて動画像
P9゜、として表示させることもできるもので、いわゆ
る裏番組を第2LCD22にて見ることも可能である。
この発明では、動画像表示用の第1画像表示装置と、第
1の画像表示装置に表示される動画像の任意時点におけ
る少なくとも1フレーム分の映像信号配位用のメモリと
、メモリに記憶された映像信号の静止画像表示用の第2
画像表示装置とを備えたことにより、動画像を中断する
ことなく、又動画像の画質を悪化させることなくこの動
画像の任意時点における所望の場面の静止画像を保持し
、適宜モニターできるという効果があり、そして、従来
のVTRにおけるスチル再生機能と異なり、静止画像を
表示してもVTR、テープ等に負担をかけることが全く
ないという効果があり、更に第1の画像表示装置による
動画像と第2の画像表示装置による静止画像とを、同時
に観察できるという効果もある。そしてこれにより内容
の認識がより一層容易化するという付随的効果もある。
1の画像表示装置に表示される動画像の任意時点におけ
る少なくとも1フレーム分の映像信号配位用のメモリと
、メモリに記憶された映像信号の静止画像表示用の第2
画像表示装置とを備えたことにより、動画像を中断する
ことなく、又動画像の画質を悪化させることなくこの動
画像の任意時点における所望の場面の静止画像を保持し
、適宜モニターできるという効果があり、そして、従来
のVTRにおけるスチル再生機能と異なり、静止画像を
表示してもVTR、テープ等に負担をかけることが全く
ないという効果があり、更に第1の画像表示装置による
動画像と第2の画像表示装置による静止画像とを、同時
に観察できるという効果もある。そしてこれにより内容
の認識がより一層容易化するという付随的効果もある。
第1図はこの発明が適用された画像モニター装置の一実
施例を示す概略斜視図、第2図は第1図に示す画像モニ
ター装置のブロック図である。 図面における主要な符号の説明 3:第1画像表示装置、4:第2画像表示装置、6:フ
レームメモリ、SPI、SP!、S□、4 :カラー映
像信号、PMOV :動画像、P3アA =静止画像
。
施例を示す概略斜視図、第2図は第1図に示す画像モニ
ター装置のブロック図である。 図面における主要な符号の説明 3:第1画像表示装置、4:第2画像表示装置、6:フ
レームメモリ、SPI、SP!、S□、4 :カラー映
像信号、PMOV :動画像、P3アA =静止画像
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 動画像を表示する第1の画像表示装置と、 上記第1の画像表示装置に表示される動画像の、任意時
点における少なくとも1フレーム分の映像信号を記憶す
るメモリと、 上記メモリに記憶された映像信号を静止画像として表示
する第2の画像表示装置とを備え、上記第1の画像表示
装置と第2の画像表示装置とを、同時に観察できるよう
に配置したことを特徴とする画像モニター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62088436A JPS63254875A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像モニタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62088436A JPS63254875A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像モニタ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63254875A true JPS63254875A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13942743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62088436A Pending JPS63254875A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 画像モニタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63254875A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5003396A (en) * | 1988-07-30 | 1991-03-26 | Goldstar Co., Ltd. | Black and white monitoring system for use in a remote controller |
JPH0356270U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-05-30 | ||
WO2003058952A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Sony Corporation | Display apparatus and control method |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62088436A patent/JPS63254875A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5003396A (en) * | 1988-07-30 | 1991-03-26 | Goldstar Co., Ltd. | Black and white monitoring system for use in a remote controller |
JPH0356270U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-05-30 | ||
WO2003058952A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Sony Corporation | Display apparatus and control method |
KR100922029B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2009-10-19 | 소니 가부시끼 가이샤 | 표시 장치 및 제어 방법 |
US7675541B2 (en) | 2001-12-28 | 2010-03-09 | Sony Corporation | Display apparatus and control method |
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