JPH0324312A - 定盤上固定装置 - Google Patents

定盤上固定装置

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Publication number
JPH0324312A
JPH0324312A JP15851589A JP15851589A JPH0324312A JP H0324312 A JPH0324312 A JP H0324312A JP 15851589 A JP15851589 A JP 15851589A JP 15851589 A JP15851589 A JP 15851589A JP H0324312 A JPH0324312 A JP H0324312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
space
operating rod
partitioning member
surface plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP15851589A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Takayama
高山 勝二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Corp
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tsudakoma Corp, Tsudakoma Industrial Co Ltd filed Critical Tsudakoma Corp
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Publication of JPH0324312A publication Critical patent/JPH0324312A/ja
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は定盤上固定装置に関するものであり、さらに
詳しくは例えば機械部品の寸法を測定するために用いら
れる測定器などの対象物を定盤基準面に固定する技術の
改良に関するものである. (従来技術) 従来上記のような固定装置としてはマグネット式のもの
が広く用いられている.しかしこのものは磁気吸引力に
依存しているために、磁性体からなる例えば鉄製の定盤
基準面に対象物を固定するのには通しているものの、非
磁性体からなる定盤基準面に固定するのには適していな
い.このため近年急速に普及している石製の定盤基準面
には使用しても対象物を固定する能力がないのである.
(発明の要旨) この発明の目的は定盤基準面の材料のいかんに拘らず対
象物を確実に固定する技術を撞供することにある. このためこの発明においては、下方に開口してかつ下端
に基準面を有したベース上に測定器などの対象物を保持
し、区画部材をベースの内部空間内に設けて該空間に隔
離された空間を形威し、この区画部材が常時上方に向け
て弾性的に付勢されるごとく構成し、ベースを上下動可
能に貫通する操作ロッドを設け、この操作ロッドが弾性
的付勢に抗して押下げられたときに区画部材が定盤基準
面方向へ移動されるようにし、かつ該隔離された空間を
外部に連通させる通気路を形成し、上記区画部材、ベー
ス1の内側面および定盤基準面によって閉空間Bを形成
することを要旨とするものである. (実施7!!!様) 以下この発明の諸実施態様を説明するが、各実施態様に
おいて期待される機能上実質的な相違のない部品につい
ては、若干形状的に相違があっても同一の参照番号また
は符号で示す. 第1図に示すのはこの発明の第1の実施態様であって、
下に開口する中空構造のベースlには上方に突出して操
作ロッド2が上下動可能に挿入されている。このベース
1の下端には内部空間を囲んで定盤基準面Pに相対する
基準面poが形成されている.また図中には示さないが
、このベース1の上面には測定器などの対象物を保持す
るためのポストが立設されている。ベース1の上面には
操作ロッド2の上方突出部を囲むようにして上に開口し
た円筒部1aが一体に突出形成されており、ベース1の
上面にはこの円筒部1aより内測の位置で通気孔1bが
上下に貫通形成されている. 操作ロッド2の上端にはキャップ3が固定されており、
このキャップ3とベース1の円筒部1aの内底面との間
には操作ロッド2の上方突出部を囲んで圧縮バネ4が介
設されている.またキャップ3からはベース1の円筒部
1aを囲む円筒部3aが下方に延在している.すなわち
バネ4の弾発力により操作ロッド2はキャップ3ととも
に常時上方に向けて付勢されている. 操作ロッド2の下端にはフランジ7が固定されており、
このフランジ7の上方にはベース1の内周壁と0リング
11を介して接触する移動片9が操作ロッド2に自由嵌
合(相互移動可能に嵌合)している。したがってこの移
動片9によりベース1の内部空間は隔離された上空間A
を区画する.操作ロッド2との嵌合郎付近において移動
片9には排気孔9aが上下に貫通形威されている.上記
のフランジ7は移動片9の底面中央に形成された凹部内
に収受されて、フランジ7と移動片9との接触状態にお
いてこれら排気孔9aを覆うよう?7寸法形状に形成さ
れている.さらにこの移動片9より若干上の位置で操作
ロッド2にはリング6が固定されている.このリング6
は移動片9と接触した状態でも上記の排気孔9aを塞が
ないような寸法形状に形成されている. つぎに作用について説明する.図示の状態ではベース1
は定盤基準面P上において固定されている状態、つまり
作用状態にある.尚、非作用状態において、操作ロッド
2はキャップ3に働く圧縮バネ4の弾発力により押上げ
られ、操作ロッド2と一体のフランジ7を介して移動片
9も押上げられている, ベース1を定盤基準面P上に固定するには、まず作業員
がベース1を定盤基準面P上に載置し、バネ4の弾発力
に抗してキャップ3を手で押し下げる.すると操作ロッ
ド2に固定されたリング6を介して移動片9も押下げら
れ、このとき通気孔1bを経て外気が上空間A中に流入
するとともに排気孔9aを経て下空間B内の空気が上空
間A中に流出する.この状態でキャップ3から手を離す
と、バネ4の弾発力により操作ロッド2が押上げられ、
これに伴って操作ロッド2と一体のフランジ7が移動片
9を押上げるとともに排気孔9aを塞ぐ.そして、移動
片9の下面、ベース1の内側面および定盤基準而Pとに
よって下空間Bは閉空間となる.この結果下空間B中に
は負圧が発生してこの押上力F(バネ4の弾発力に比例
する)に抵抗するから、移動片9ひいては装置全体が定
盤基準面P上に固定される.このときの下空間B内の気
圧と大気圧との差を△Paとして移動片9の面積をS@
とすると、 F=ΔP,・S, の関係が成り立つ.そして上記の押上力Fの反力が装置
を定盤基準面Pに抑圧固定する固定力となって作用する
. この場合定盤基準面Pとベース1の基準面poとがとも
に硬質の材料で構成されているために、一旦固定しても
時間の経過とともに外気がベース1内に侵入するのは避
けられない.しかし移動片9が弾性的ef=f勢されて
いるので、移動片9が弾性的に上方に移動することによ
って外気が侵入しても、固定力が激減することはない. つぎに固定を解除するにはキャップ3を押下げてやると
、操作ロッド2上のリング6が移動片9に当接するまで
フランジ7が若干押下げられ、このとき排気孔9aを経
て上空間A内の空気(外気圧(等しい)が下空間B内に
流入してその負圧伏態が消滅するから、固定力も消滅す
ることになる。
なお上記構成にあって、固定中に時間の経過に伴う固定
力の減少度合を監視するために、ベース1の上部に上下
動可能に挿通され、かつ頭部が着色され下端部にスプリ
ング61を有する着色ボスト63と該着色ボスト63の
頭部を覆う半透南のカバー65とから構成されるチェッ
カー67を設けている.固定力の減少にともない移動片
9が押し上げられると、.スプリング61を介して着色
ボスト63を徐々に持ち上げる.したがって、カバー6
5を通して認知される着色の濃さの増加度合を監視する
ことによって固定力の減少度合を知ることができる.そ
のほか、例えばベース!の円筒部1aの外周面に着色ま
たは目盛などを施しておけばよい.固定力減少とともC
移動片9ひいてはキャップ3も押上げられるから、これ
らの着色または目盛の現れる程度により固定力の減少度
合を知ることができる. ざらに操作ロッド2を押下げるのに上記の例では作業員
がキャップ3を直接手で押下げているが、操作ロッド2
の上端に適宜なレバーを連結して、固定またはその解除
に際しては作業員がこのレバーを操作するようにしても
よい.そうすれば、テコの原理により、固定力増大に不
可欠なバネ4の強化に対して作業性が良くなる.第2図
に示す実施態様はやはり圧縮バネ4を用いたものである
が、より大なる固定力を得るために下空間B(加えて中
空間Cを形成したものである.すなわちベース1の円筒
部ia内には操作ロッド2を囲むバネ4を設けたことに
加えて、その中央孔1dに操作ロッド2の下端に固定さ
れた移動片9が挿入されている.この構戒により下空間
Bの上部にはこれと連通して中空間Cが区画形威されて
いる.この構成について前記のような力関係を考察する
と F3△P, ・ Sc となり、△Pc>△P,でかつSensllの関係があ
る. またこの実施態様の場合にも、ベース1の円筒部1aの
外面に固定力減少度合監視用のマーク21を設けておく
とよい.固定力の減少に伴うキャップ3の押上げにつれ
てこのマーク21の現れる度合が変る点は前の実施態様
の場合と同じである. 第3図に示すのはこの発明の第3の実施態様であって、
圧縮バネ4に代えて引張バネを用いたものである.すな
わち操作ロッド2の下端に挿通された移動片9の上面と
ベース1の内上面との間には引張バネ31が介設されて
いる。また、ベース1の内上面とリング6との間に引張
バネ69が設けられている.ベース1と定盤基準面Pと
の間には0リング12が設けられていて、固定時のべ一
ス1内部の密封性を高くしてある.もちろん、Oリング
には固定時にベース1の基準面POと定盤基準面Pとの
間に障害が生じない程度にその突出量を設定しているも
のである.よって最終的には、定盤基準面Pとベース1
の基準面poとの接触部分において下空間Bは閉じられ
ていることになる. 引張バネ31の引張力により移動片9が、引張バネ69
の引張力により操作ロッド2が常時は上方に引上げられ
ている.固定時にはこれらの引上力に抗して手でキャッ
プ3ひいては操作ロッド2を押下げるとリング6を介し
て移動片9が押下げられる.以下の作用は第1の実施態
様の場合と同じである.固定を解除するには、再び操作
ロッド2を押下げれば、排気孔9aを経て上空間A内の
空気(外気圧に等しい)が下空間B内に流入して負圧が
消減する. 以上説明した実施態様においては付勢手段としていずれ
もバネを利用しているが、これに代えて弾性体で構成さ
れた区画部材を用いたのが第4、5図に示す実施態様で
ある. 第4図に示す実施態様においては弾性体からなるドーム
状のカップ41がその下裾の上面でベース1の下端に形
成した環状溝ICに対して気密性を損わないように固着
された状態でベースl内に設けられている.カップ41
中央上面に突出形成された円筒郎41aを上下動可能に
貫通して操作ロット2が設けられている.操作ロッド2
には円筒部41aの上端に対面してリング6が、またカ
ップ41の内上面に対面してフランジ7がそれぞれ固定
されている.なお図示の自然状態でフランジ7は圧縮バ
ネ71によってカップ41の向上面に接しており、カッ
プ41にはこの状態のフランジ7により閉塞される位置
で排気孔4lbが形戊されている。
作用を説明する.固定時には手でキャップ3を押下げる
と、リング6を介してカップ41が押下げられて変形す
る.この結果下空間B内の空気は排気孔4lbを経て上
空間A内に排出されるが、キャップ3から手を離すと圧
縮バネ71の索引力によってフランジ7を介して排気孔
41bが塞がれるとともに、カップ41はその弾性復元
力により原形に戻ろうとして下空間B内は負圧となり、
装置全体が定盤基準面P上に固定される。固定を解除す
るには再びキャップ3を押下げれば排気孔4lbが開か
れて上空間Aから下空間B内に空気が流入し負圧が消滅
する.なお、カップ41の下裾の下面は、固定時におい
て定盤の基準面Pから餡間していてもよいし、また固定
時において定盤の基準面Pとベース1の基準面POとの
間に隙間を生じさせない程度に定盤の基準而Pと接触さ
せるように設定してもよい。その場合、下空間Bの気密
性が向上する利点がある。
第5図に示すものは付勢手段として弾性体からなるダイ
アフラム56を用いたものである.このダイアフラム5
6の下裾はその上面でベース1の下端の環状溝ICに対
して気密性を損わないように固着されている.ダイアフ
ラム56の上端中央部を貫通して操作ロッド2が下方に
延在しており、その下端にはダイアフラム56上端内面
に対面してフランジ7が固定されている.またダイアフ
ラアム56の上端上面には当板51が取付けてあり、こ
れにはフランジ7に覆われない位置で排気孔52と一方
向弁53とが形成されている. IJF気孔52は、圧
縮バネ73によって上方に付勢されるロッド75の下端
に取付けられた弁77によって通常塞がれている。操作
ロッド2上のリング6はこの当板51に上方から対面し
ている,キャップ3を押し下げるとリング6を介してダ
イヤフラム56が押し下げられる.このとき下空間Bの
空気は一方向弁53を経て上空間Aに排出されるが、1
1[気孔52は、弁77に依然蟇がれた状態にある.そ
の後キャップ3から手を離すとダイヤフラム56の弾性
復元力により下空間B内は負圧となり固定が完了する.
固定解舒はロッド75を押し下げて排気孔52を間状態
とすることによって行なわれる. (効果) この発明によればベース内空間の区画された一部区域を
負圧状態にすることCより装置全体を定盤基準面に固定
しているので、定盤基準面の材料により固定の成否が左
右されることがない.なお定盤基準面Pとベースの基準
面POとがともに硬質の材料で構成されているので、固
定時間の経過に伴って外気がベースの負圧区域内に侵入
することは免れない.しかじ付勢手段が弾性的に作用し
ているので、外気が侵入しても固定力がそれによりff
i減することはない.また、硬質の材料から構成される
ベースの基準面Poの定盤基準面Pに対する接触部分で
下空間Bを閏状態としているため、摩耗して固定力が生
しなくなるといったことがない。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の詰実施態様を示す一部断面側面
図である.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]測定器等を定盤上に固定する固定装置において、
    下方に開口してかつ下端に基準面を有したベース(1)
    と、 ベースの内部空間内に設けられてこの内部空間内に隔離
    された空間(A)を区画する区画部材と、 この区画部材を常時上方に向けて弾性的に付勢する付勢
    部材と、 ベースを上下動可能に貫通し、上記弾性的付勢力に抗し
    て押下げられたときに区画部材を定盤基準面方向へ移動
    させる操作ロッド(2)と、上記の隔離された空間(A
    )を外部に連通させるべくベース(1)に形成された通
    気路とを有し、固定時に上記区画部材、ベースの内側面
    および定盤基準面によって閉空間Bを形成することを含
    んでなる定盤上固定装置。 [2]前記操作ロッドが区画部材と係合していると前記
    の付勢部材が操作ロッドの上端に固定されたキャップ(
    3)とベース上面との間に介設された圧縮バネ(4)で
    あり、前記操作ロッドが区画部材との係合によってこれ
    を上方へ付勢することを特徴とする請求項1に記載の装
    置。 [3]前記の区画部材が移動片(9)であり、操作ロッ
    ドがその下端に固定されたリング (6)を介して区画部材と係合する ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 [4]前記の付勢部材がベース内上面と区画部材上面と
    の間に介装された引張バネ(31)であることを特徴と
    する請求項1に記載の装置。 [5]測定器等を定盤上に固定する固定装置において、
    下方に開口してかつ下端に基準面を有したベース(1)
    と、 ベースの内部空間内に設けられてこの内部空間内に隔離
    された空間(A)を区画し、かつ上方に付勢する弾性体
    からなる区画部材と、 ベースを上下動可能に貫通し、上記区画部材の弾性に抗
    して押下げられたときに区画部材を変形させる操作ロッ
    ド(2)と、 上記の隔離された空間(A)を外部に連通させるべく区
    画部材およびベースに形成された通気路とを有し、固定
    時に上記区画部材、ベースの内側面および定盤基準面に
    よって閉空間Bを形成することを 含んでなる定盤上の固定装置。 [6]前記の区画部材がドーム状のカップ (41)である ことを特徴とする請求項5に記載の装置。 [7]前記の区画部材がダイアフラムであることを特徴
    とする請求項5に記載の装置。 [8]ベースの上部に固定状態の変化により露出度が変
    化するマークが設けられている ことを特徴とする請求項1または5に記載の装置。 [9]前記区画部材が排気孔(9a)を有し、前記操作
    ロッドがその下端にフランジ(7)を固定し、このフラ
    ンジが排気孔を含んで区画部材と弾性的付勢によって係
    合している ことを特徴とする請求項1ないし8に記載の装置。
JP15851589A 1989-06-20 1989-06-20 定盤上固定装置 Pending JPH0324312A (ja)

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JP15851589A JPH0324312A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 定盤上固定装置

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JP15851589A Pending JPH0324312A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 定盤上固定装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100585255B1 (ko) * 2006-03-20 2006-05-30 이준호 배꼽 장착 장신구 장치
WO2007108622A1 (en) * 2006-03-20 2007-09-27 Joon-Ho Lee Device of adornment for navel
KR100926541B1 (ko) * 2007-10-23 2009-11-12 한양대학교 산학협력단 흡착장치
CN105666514A (zh) * 2016-03-28 2016-06-15 苏州市合叶精密机械有限公司 一种真空吸盘机构

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KR100926541B1 (ko) * 2007-10-23 2009-11-12 한양대학교 산학협력단 흡착장치
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