JPH03242251A - 空気霧化式静電塗装ガン - Google Patents

空気霧化式静電塗装ガン

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JPH03242251A
JPH03242251A JP3809490A JP3809490A JPH03242251A JP H03242251 A JPH03242251 A JP H03242251A JP 3809490 A JP3809490 A JP 3809490A JP 3809490 A JP3809490 A JP 3809490A JP H03242251 A JPH03242251 A JP H03242251A
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Takashi Tanaka
孝 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気霧化式静電塗装ガンに関するものである
〔従来の技術〕
空気霧化式静電塗装カン(以下単に塗装ガンと称する)
の基本的構造は、周知の通り塗装ガン先端に、塗料噴射
孔から針状電極を突出させた塗料帯電用高圧印加部と、
塗料噴射孔近傍に、塗料霧化空気噴射孔、霧化塗料のパ
ターン形成空気噴射孔を配し、塗装ガンの本体には、塗
料帯電用高圧印加部に導電する高電圧供給部を収容し、
且つ塗料帯電用高圧印加部に塗料を供給する塗料供給路
、塗料霧化空気噴射孔、霧化塗料のパターン形成空気噴
射孔に圧縮空気を供給する空気供給路を形成し、塗装ガ
ンの本体基部に引金によって、高電圧供給部と高電圧供
給ケーブルの電気回路を開閉するアースされたスイッチ
、塗料供給路と塗料供給ホースの塗料回路を開閉するア
ースされた塗料バルブ、空気供給路と空気供給ホースの
空気回路を開閉する空気バルブを配する構造となってい
る。
そして、メタリック塗料を使用する塗装ガンは、メタリ
ック塗料は粘度が低く又、塗料抵抗も低いところから、
塗装ガンの稼動中に、電気が、塗料を流動させる塗料供
給路から思わぬ場所に漏電して、絶縁破壊を生じたり、
或は、被塗装物以外のアースされた物体に塗装ガンを接
近させた場合には、塗装ガンの塗料供給13を流動する
メタリック塗料中の金属顔料が連鎖状態を生じてしまい
、電極に印加供給した高電圧がアースされた塗料タンク
へ逃げてしまって静電塗装が行えなくなる所謂橋絡現象
か生しやすくなるなどの不都合を生じた。
その不都合を解消するために、塗装ガンに配置された塗
料供給路の中を流動するメタリック塗料の流動距離を長
くし、メタリック塗料の抵抗を高くしてその不都合を解
消しようとした1例は、実開昭50年第45357号公
報に開示された考案である。
その他塗装ガン外部にコイル状に巻回した塗料供給路を
取(=Jけることにより、メタリック塗料の流動距離を
長くし、メタリック塗tlの抵抗を高くしてその不都合
を解消しようとした他の例は米国特許第4.139.1
55号公報に開示されている。
しかし、前者の構造では、塗料供給路の距離を十分長く
することはできない。後者の構造では、前者の欠点を排
除できるが塗料供給路が塗装ガン外部に配置されるため
、思わぬ個所で絶縁破壊現象を起し、不慮の事故を招く
危険性がある。
これらの欠点を解消するために、コイル状に巻回した塗
料供給路を塗装ガンの中に収納してしまおうとする考え
方が特公昭61年第58231号公報に開示されている
しかし、上記した発明、考案は、いずれも塗装ガンに配
された塗料供給路を長くし、被塗装物に対しての塗装作
業中の塗装カンの塗料供給路に流動するメタリック塗料
の電気抵抗を高め前記した不都合を解消しようとするだ
けのものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
塗装カンの漏電、絶縁破壊を防止する必要性は、被塗装
物に対して塗装作業を行っている最中ばかりでなく、塗
装ガンを稼動状態にして、−時、塗料、空気供給を停止
して塗装作業を中断する場合でも配慮しなければならな
い。
なぜなら、前記状態にある塗装ガンであっても、塗料通
路にはメタリック塗料が残留しており、これを伝わって
漏電をおこし、不必要−に安全装置を働かしてしまうこ
とがあり、又空気供給路にも空気が残留しており、これ
が圧縮を解放され、温度変化によって結露することがあ
り、この結露を通じて漏電し、不必要に安全装置を働か
してしまうことがある。
本発明は、上記した不都合を解消しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
先端に塗料帯電用高電圧印加部から帯電させた塗料を噴
射させる針状電極を突出させた塗料噴射孔と、該塗料噴
射孔の近傍に、塗料霧化空気噴射孔、霧化塗料のパター
ン形成空気噴射孔を設け、該塗料帯電用高電圧印加部に
導電する高電圧供給部と、該塗料帯電用高電圧印加部と
、該塗料霧化空気噴射孔、霧化塗料のパターン形成空気
噴射孔にそれぞれ塗料および空気を供給する塗料供給路
、空気供給路を設け、後端にはアース用導電部材を取付
けた空気霧化式静電塗装ガンにおいて、前記ガン本体の
主要部を電気絶縁材で形成するとともに、該ガン本体内
側に高電圧供給部収容室と、原基の外周に塗料導管、空
気導管収容室を形成し、高電圧供給部収容室内には、高
電圧供給部を収容するとともに、塗料導管、空気導管収
容室には、該高電圧供給部収容室を、コイル状に巻回し
た塗料供給路を形成する塗料導管、並びに空気供給路を
形成する空気導管を以て囲t4’A して収容する構成
としたものである。
〔実施例〕
塗装ガン本体lは、例えばアセタール樹脂系の電気絶縁
材で形成した前方部+41 Aと中間部材lBと後方部
材ICからできていて、三者を嵌合して一体化する。後
方部材lCの後端部にはアース用導電部材2を取付ける
。アース用導電部材2の後端面には、高電圧ケーブル挿
入機構2A、塗料霧化空気ホース挿入機構(図示せず)
、塗料ホース2B挿入機構、霧化塗料のパターン形成空
気ホース挿入機構2Cを配し、各機構は、それぞれアー
ス用導電部材2と後方部材とを貫通する高電圧ケーブル
貫通孔2D、塗料送込貫通孔2E、塗料霧化空気送込貫
通孔(図示せず)、霧化塗料パターン形成空気送込貫通
孔2Fの各貫通孔として形成されている。前方部材I 
Aの先端には塗料霧化空気噴射孔5、霧化塗料のパター
ン形成空気噴射孔6を形成したキャップ4か螺着環3を
以て螺着固定されている。前方部材IAと螺着環3と、
螺着環3を以て前方部材IAに螺着するキャップ4とを
以て構成される部分には、通常の塗装カンと同様、塗料
霧化空気噴射孔5に空気を送る空気通路5A、霧化塗料
のパターン形成空気噴射孔6に空気を送る空気通路6A
、塗料帯電用高電圧印加部7に塗料を送る塗料通路7A
か形成されている。
塗料帯電用高電圧印加部7の先端は塗料噴射孔として嘴
状に形成され、これがキャップ4の塗料霧化空気噴射孔
5にのぞませである。又、塗料帯電用高電圧印加部7に
は、針状電極8が納められ、これかキャップ4の先端の
塗料霧化空気噴射孔5から塗料帯電用高圧印加部材とし
ての針状電極8として突出している。その剣状電極8は
、塗料帯電用高電圧印加部7内において、その基部を、
高電圧供給部としての高電圧枠Hの高抵抗の先端にバネ
を介して圧接された電極ガイド゛9と接続される。高電
圧枠10の構成は、高電圧ケーブル11の先端に高抵抗
12を配して、これを、樹脂製の絶縁])Iで被覆して
いる。
高電圧供給路部としての高圧電圧枠10は、前方部材I
Aと後方部材lCで塗装カン本体lに形成された高電圧
供給踏部収容室13に、基部を、塗装カン本体lの後方
部材ICとアース用導電部2の合致する位置に形成され
た高電圧ケーブル挿入機能2Aを構する貫通孔2Dに挿
通した状態で収容固定されている。
塗装カン本体lを形成する前方部材IAに形成された塗
料帯電用高電圧印加部に塗料を圧送する前記塗料通路7
A、前方部材に螺着環を以て取付けられたキャップに設
けられた塗料霧化空気噴射孔5並に霧塗料のパターン形
成空気噴射孔6にそれぞれ空気を圧送する各空気通路5
A、6Aと、塗装ガン本体1を形成するアース用導電部
2と一体に取付けた後方部材ICに形成された、塗料送
込貫通孔2E並に塗料霧化空気送込貫通孔(図示せず)
、霧化塗料パターン形成空気送込貫通孔2Fの間に、塗
料供給路を形成する塗料導管I4と、各空気供給路を形
成する空気導管15.16を一緒にコイル状に巻回した
導管体集合体17を以て高電圧供給部収容室I3を挿通
して、各導管の先端を前方部材IAに形成された塗料通
路14、各空気通路15.16に、又各界管の後端を後
方部材ICに形成された各送込貫通孔に嵌合固定する。
前方部材IAと後方部材1cの間に、高電圧供給部収容
室13とこれを挿通した導管集合体17を覆う中間部材
IBを配し、前方部材、後方部材を継ぐ。塗料送込貫通
孔、塗料霧化空気送込貫通孔、霧化塗料送込貫通孔にそ
れぞれ、ニードルバルブを配し、それぞれ先端テーパ部
を塗料、空気送込貫通孔中に挿入して、塗装ガン本体1
に進退自在に螺合している。
これにより、ニードルバルブ(図示せず)を進退させれ
ば、塗料導管、各空気導管を流れる塗料、空気の流量を
任意に変更することができる。
以下作用を説明する。
高圧静電気発生袋装置、高圧空気供給装置、塗料供給装
置(いずれも図示しない)を稼動する。
これにより、高圧静電気は高電圧ケーブル(図示しない
)を通って、塗装ガン本体1の高電圧枠IOから電極ガ
イドを通って、塗料帯電用高電圧印加部7に配され、且
つ、該塗料帯電用高電圧印加部7に形成された塗料噴射
孔先端から突出している塗料帯電用高圧印加部材である
針状電極8に印加する。又、塗料はホース(図示しない
)を通って、塗料送込貫通孔2E、塗料導管14、塗料
通路7Aから塗料帯電用高電圧印加部7に入り、これが
塗料噴射孔先端から針状電極8によって印加されて噴射
される。更に、空気はホース(図示しない)を通って、
各空気送込貫通孔、空気導管15.16並ひに、空気通
路5A、6Aを通って塗料霧化空気噴射孔5、霧化塗料
のパターン形成空気噴射孔6から噴射される。そして、
塗料霧化空気噴射孔5から噴出された空気によって塗料
は霧化され、高電圧が印加される針状電極と接地された
被塗物の間に発生するコロナ放電場を通過するときに帯
電され、図示しない被塗物に対して噴霧・塗着される。
霧化塗料のパターン形成空気噴射孔6から噴出された空
気は、この霧化された塗料を所望の塗装パターンに設定
するために使用される。
尚、塗料導管は絶縁材で作ったものを用いる。
一方、この塗装状態にあるとき、微粒化された塗料は、
塗装ガン先端の噴射孔部分て、針状電極8に印加された
高電圧により帯電させられるが、一般工業塗装において
よく使用されているソリッド塗料の場合は、抵抗値が高
いため塗料導管中の塗料を介して、アース用導電部材に
当接し接地状態にある自動弁装置(図示しない)に導通
し静電塗装か行えなくなるということはない。また、塗
料導管14にアース物体が接近する等の影響により橋絡
現象が生じてアース用導電部に導通してしまい、その結
果静電塗装が行えなくなるという性質をもったメタリッ
ク塗料の場合においても、塗料導管14が電気絶縁性部
材によって覆われているのでアース物体が接触しても橋
絡現象を引き起すことは少なくなり、なかんずく、幾重
にも塗料導管14を巻回したことによって塗料中のメタ
ル分を均一な分散状態に維持するようにしたので橋絡現
象は生じず、従って自動弁装置が接地されているにも拘
らず、良好かつ安全に静電塗装を行なうことができる。
尚、本実施例においては、弁装置は内蔵したものとして
説明したが、塗装ガンの近傍に設けてよいことはいうま
でもない。従来、特にメタリック塗装のための長い塗料
導管を外部に張設し、そのために設置上の電気的制約条
件から広大な設置スペースを要していたものが、そのス
ペースを殆んどゼロにし、かつ、良好に静電塗装を行な
うことができる。
また、自動弁装置を外装する場合は、巻回させた塗料導
管と自動弁装置との中間を接手等でアースに短絡させて
もよい。
以上説明したように、本発明の空気霧化式静電塗装ガン
によれば、長大な塗料導管を、塗装ガンと一体になるよ
うに巻回しかつ電気絶縁性部材で被覆したから、設置ス
ペースを極めて小さくなり得るものであると共に小型化
が図られ、かつ、いずれの塗料においても良好な塗装が
行える。
さらに、長大な塗料導管が露出してアース物体と近接し
、スパークを生じ火災の生ずるおそれが多くあったのに
対し、本発明によれば塗料導管が全て電気絶縁性部材中
に収納されているのでスパークによる火災の生じるのを
防ぐという効果も生ずる。
ところで本発明の特徴は、塗料導管14と空気導管15
.16を一緒にした導管集合体17が高電圧供給部であ
る高電圧棒を収納する高電圧供給収容室を囲繞するよう
に、コイル状に巻回した点にある。
これをカートリッチ式の部品としてもよいことば勿論で
ある。
このように構成したことによって、従来塗装ガンを稼動
状態にしたまま、塗料供給、空気供給を一時適に停止し
たときでも、塗料供給路に残留した塗料(メタリック塗
料)を通して漏電し、或は空気供給路に残留した空気が
圧力を解放され膨張し、これが温度変化によって結露し
、これに通電して空気供給路を焦したり、或は、この結
露を通して漏電して不必要に安全装置を働かせるという
不都合があったことは前記したとおりである。
しかも、塗料供給路、空気供給路を本発明のように構成
することにより、コイル状に巻回した塗料導管14に残
留した塗料は第2図に示すように沈降して空気Aは浮上
し、又コイル状に巻回した空気導管15.16の内側に
結露した水滴B、Cは、第2図に示すように導管の下側
に沈降下する。従って、塗料導管14、空気導管15.
16の上部は浮上した空気の不連続による絶縁体が形成
されることになり、残留塗料(メタリック塗料)を通じ
ての薄型、結露した水滴による5電は防止することがで
きる。
〔効 果〕
本発明は、発明の詳細な説明に記載したように形成した
塗料導管、空気導管を使用することにより、これまで当
業者が解決できなかった塗料供給路に残留した塗料、空
気供給路に生じた水滴による漏電が生じるという不都合
を解決することができた。
又、本発明は、塗装ガン本体を前方部材、筒体の中間部
材後方部材として形成したので、前方部材、後方部材の
加工も簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の断面図 第2図は塗料導管、空気導管の導管集合体内の空気浮上
、並に水滴沈降状態を示す一部切欠図1・・・塗装ガン
本体 IA・・・前方部材 1B・・・中間部材 IC・・・後方部材 2・・・アース用導電部伺 2A・・・高電圧ケーブル挿入機構 2B・・・塗料ホース挿入機構 2C・・・霧化塗料のパターン形成空気ホース挿入機構 3・・・螺着環 4・・・キャップ 5・・・塗料霧化空気噴射孔 5A・・・塗料霧化空気通路 6・・・霧化塗料のパターン形成空気噴射孔6A・・・
霧化塗料のパターン形成空気通路7・・・塗料帯電用高
電圧印加部 7A・・・塗料通路 8・・・針状電極 9・・・電極ガイド 0・・・高電圧棒 1・・・高電圧ケーブル 2・・・高抵抗 D・・・高電圧ケーブル貫通孔 E・・・塗料送込貫通孔 F・・・霧化塗料パターン形成空気送込貫通孔3・・・
高電圧供給部収容室 4・・・塗料導管 5.16・・・空気導管 7・・・導管集合体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 先端に塗料帯電用高電圧印加部から帯電させた塗料を噴
    射させる針状電極を突出させた塗料噴射孔と、該塗料噴
    射孔の近傍に、塗料霧化空気噴射孔、霧化塗料のパター
    ン形成空気噴射孔を設け、該塗料帯電用高電圧印加部に
    導電する高電圧供給部と、該塗料帯電用高電圧印加部と
    、該塗料霧化空気噴射孔、霧化塗料のパターン形成空気
    噴射孔にそれぞれ塗料および空気を供給する塗料供給路
    、空気供給路を設け、後端にはアース用導電部材を取付
    けた空気霧化式静電塗装ガンにおいて、前記ガン本体の
    主要部を電気絶縁材で形成するとともに、該ガン本体内
    側に高電圧供給部収容室と、該室の外周に塗料導管、空
    気導管収容室を形成し、高電圧供給部収容室内には、高
    電圧供給部を収容するとともに、塗料導管、空気導管収
    容室には、該高電圧供給部収容室を、コイル状に巻回し
    た塗料供給路を形成する塗料導管、並びに空気供給路を
    形成する空気導管を以て囲繞して収容することを特徴と
    する空気霧化式静電塗装ガン。
JP3809490A 1990-02-19 1990-02-19 空気霧化式静電塗装ガン Expired - Lifetime JPH0636889B2 (ja)

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