JPH03240916A - 高周波焼入装置 - Google Patents

高周波焼入装置

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JPH03240916A
JPH03240916A JP2036949A JP3694990A JPH03240916A JP H03240916 A JPH03240916 A JP H03240916A JP 2036949 A JP2036949 A JP 2036949A JP 3694990 A JP3694990 A JP 3694990A JP H03240916 A JPH03240916 A JP H03240916A
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JP
Japan
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heating coil
frequency heating
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current transformer
frequency
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JP2036949A
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Masayuki Kashiwabara
栢原 正之
Tatsumi Nakamura
立美 中村
Noboru Tsukamoto
昇 塚本
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Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は高周波焼入装置に関する。
〈従来の技術〉 以下、図面を参照して従来の技術を説明する。
第7図は従来の高周波焼入装置の一例の説明図である。
この従来の高周波焼入装置は、台板1上にコンデンサ(
図示しない高周波発振機の回路に接続されている) 2
aおよびカレントトランス2bが取り付けられており、
カレントトランス2bの2次側には高周波加熱コイル(
この場合、鞍型コイルを示す) 2cが突出固定されて
いる。円柱状のワーク5を被加熱位置に配置後、台板l
の一端をシリンダ4によって持ち上げて台板1を支軸3
を中心として回転することによって、高周波加熱コイル
2cをワーク5に載置してから、ワーク5を加熱する。
ワーク5の加熱後、シリンダ4を動作して高周波加熱コ
イル2Cを上昇させてから、ワーク5に焼入用の冷却液
を噴射する。
また、第8図は従来の高周波焼入装置の他の例の説明図
であって、枠6内に、コンデンサ7aおよびカレントト
ランス7bが一体となって固定されており、枠6の下部
に高周波加熱コイル8が取り付けられている。枠6はチ
エイン9によってスプロケット9aに巻回されており、
スプロケッ)9aを出力軸に設けたモータ9bを回転さ
せることによって、枠6を降下して高周波加熱コイル8
をワーク8a上に載置してから、ワーク8aを加熱する
。ワーク8aを加熱後は、モータ9bを回転して枠6を
上昇させて高周波加熱コイル8をワーク8aから離した
後に、ワーク8aに焼入用の冷却液を噴射する。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記の従来の高周波焼入装置には以下の
ような問題がある。
即ち、第7図の例においては、高周波加熱コイル2cを
ワーク5に載置したり、或いは、ワーク5から離したり
するために、シリンダ4は、重いカレントトランス2b
と、コンデンサ2aと、高周波加熱コイル2cとを設け
た台板1を持ち上げねばならない。従って、シリンダ4
は、大きなトルクを出すものであることが要求される。
また、台板lを回転自在に支持する支軸3を必要とする
ので、高周波焼入装置の構造が複雑になる。
次に、第8図の例においても、高周波加熱コイル8をワ
ーク8aから離すときには、スプロケット9aを駆動す
るモータ9bは、重いカレントトランス7bと、コンデ
ンサ7aと、高周波加熱コイル8とを上昇させるに十分
な大きい出力を必要とする。更に、スプロケット9aに
は重いカレントトランス7bその他の重量がかかるので
、頑丈なスプロケット9aが必要であると共に、スプロ
ケット9aに対しは強固な取り付は台を設けねばならな
いので、高周波焼入装置の構造が大きく、複雑になる。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、高
周波加熱コイルをワークに載置したり、或いは、ワーク
から離したりするときに、大きいトルクのシリンダや大
きい出力のモータを必要とすることがなく、従って、高
周波焼入装置の構造が大きくなったり、或いは、複雑に
なったりすることのない高周波焼入装置を提供すること
を目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記問題を解決するために、本発明の高周波焼入装置は
、高周波加熱コイルと、この高周波加熱コイルに給電す
るカレントトランスと、このカレントトランスの2次側
と高周波加熱コイルとを接離自在に接続する接続装置と
、高周波加熱コイル移動装置とを備え、この移動装置は
、高周波加熱コイルを、高周波加熱コイルがワークを加
熱する位置と、ワークの交換時に退避する位置との間を
移動させるようにしている。
〈作用〉 ワークが高周波焼入装置のワークの被加熱位置に取り付
けられると、高周波加熱コイル移動装置によって高周波
加熱コイルが降下してワークに対向接近配置される。そ
して、接続装置によってカレントトランスの2次側と高
周波加熱コイルとが接続され、高周波加熱コイルに所定
時間高周波電流が通電される。
この通電が終わると、接続装置によるカレントトランス
の2次側と高周波加熱コイルとの接続が解除される。そ
して、高周波加熱コイル移動装置によって高周波加熱コ
イルが退避位置に移動してから、ワークに焼入用冷却液
が所定時間噴射されてワークの焼入が終了する。次のワ
ークが被加熱位置に取り付けられて前記と同様に焼入が
行われる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図および第2図は本発明の一実施例を説明するための
図面であって、第1図は本実施例の主要構成のブロック
説明図、第2図は平面説明図、第3図はワークの交換の
ために高周波加熱コイルが上昇している状態での側面説
明図、第4図は第3図のA−A線矢視正面説明図、第5
図は第2図の矢印A視一部断面側面説明図、第6図(a
)、(ハ)、(C)はそれぞれ第5図のA−A線、B−
B線、C−C線矢視断面説明図である。
第1図に示すように、本実施例の高周波焼入装置は、高
周波加熱コイル20と、高周波加熱コイル20に給電す
るカレントトランス10と、コンデンサ50と、カレン
トトランス10の2次側12と高周波加熱コイル20と
を接離自在に接続し、対向するように配置された1対の
接続装置30と、高周波加熱コイル昇降装置40とを備
えている。高周波加熱コイル昇降装置40は、高周波加
熱コイル20を、高周波加熱コイル20がワーク300
を加熱する位置と、ワーク300の交換時に高周波加熱
コイル20が退避する位置との間を移動させる。
第2図および第3図に示すように、カレントトランス1
0は台板100上に固定されており、コンデンサ50は
台板100の内部に設けられている。カレントトランス
10の2次側には絶縁物122を両側から挟持した1対
の導体121が突出形成されている。
200は高周波加熱コイル体であって、水平な平板状の
支持部材23と、支持部材23上に固定され、絶縁物2
2を両側から挟持した1対の導体21と、支持部材23
の下側に部材25を介して設けた枠24と、枠24内に
取り付けられた鞘型の高周波加熱コイル20と、支持部
材23の両端にそれぞれ固定された支持ブロック26と
、各支持プロスタ26の両端部分に取り付けられた1対
のスライドブロック27とを備えている。
高周波加熱コイル昇降装置40は、水平部材44と、水
平部材44の上側中央に取り付けたシリンダ42と、水
平部材44を摺動自在に貫通し下端が高周波加熱コイル
体200の支持ブロック26に固定され、シリンダ42
に連結したロッド41と、水平部材44の両端部分に上
端が固定され、前記支持プロスタ26が摺動自在に外挿
されていると共に、下端が脚102によって支持された
台板101上に固定された1対のロッド43とを備えて
いる。
第5図に示すように、カレントトランス10の2次側1
2を高周波加熱コイル20に接離自在に接続する1対の
接続装置30は、エアシリンダ33と、横断面はぼコ字
状の接続導体31と、接続導体31を垂直方向に貫通し
ている軸33と、一端部分が上下方向に配置、分岐され
た分岐部321.322を有し、他端部分がエアシリン
ダ33に接続されていると共に、分岐部321および3
22にそれぞれ挿入された軸33の上端部分と下端部分
とが固定された口・ンド32と、エアシリンダ33の動
作方向(第5図の矢印Aの方向)と直交する平面内での
軸33の回動を防止するため、先端部分が二股状に分岐
し、この二股状の部分の間に軸33の上端が挿入されて
おり、他端がエアシリンダ33に固定されている接続導
体回り止め部材34とを備えている。なお、軸33は、
接続導体31の一面に接続導体31と一体に設けた突出
部31■に開設した貫通孔312に絶縁物313を介し
て回動自在に挿入されており、接続導体31の突出部3
11に対向する他面側の両端部分には、それぞれ、はぼ
かまぼこ状に形成された接触部314.315が形成さ
れている。接続装置30がカレントトランス10の2次
側12を高周波加熱コイル体200に接続したとき、接
触部314はカレントトランス10の2次側の導体12
1に、接触部315は高周波加熱コイル体200の導体
21に接触する。
次に、本実施例の動作について説明する。
いま、ワークを高周波焼入装置に取り付けるために、高
周波加熱コイル20は、第3図に示すように、待機位置
にあるとする。
軸状のワーク300が、第3図に示すように、所定の被
加熱位置に取り付けられると、シリンダ42が動作して
ロッド41が支持ブロック26を押し下げることによっ
て、高周波加熱コイル体200はその枠24が第3図の
点線で示した位置まで降下し、高周波加熱コイル20が
ワーク300に接近対向する。
ワーク300をワーク300の長手方向の軸を中心とし
て回転しながら、1対の接続装置30のエアシリンダ3
3を動作させてロッド32を互いに接近するように押し
出すと、接触部314の接触部314がカレントトラン
ス10の2次側12に接続された導体121に接触し、
また、接触部315が高周波加熱コイル体200の導体
21に接触するので、コンデンサ50から、カレントト
ランス10、導体121、接触部314、接続導体31
、接触部315、導体21を経由して高周波電流が高周
波加熱コイル20に通電される。この際、接触部314
と315はかまぼこ状であり、また、接続導体31は回
動自在に軸支されているので、接触部314と315の
導体121と21への接触は良好である。
この通電を所定時間行った後、接続装置30のエアシリ
ンダ33を動作させて接続導体31を元の位置に引き戻
すことによって、カレントトランス10の2次側12と
高周波加熱コイル体200との接続を断つことができる
。この後、シリンダ42を動作させて高周波加熱コイル
体200を再び第3図に示す位置まで上昇させてから、
図示しないシャケ、ントから焼入用冷却液を所定時間ワ
ーク300に噴射してワーク300の焼入を終了する。
次いで、ワーク300を次のワーク300に取り替えて
から、シリンダ42を動作させて高周波加熱コイル体2
00を降下させる。以下、前記と同様にワーク300を
焼入する。
このように、本実施例では、従来の高周波焼入装置と異
なり、ワーク300の交換に際し、高周波加熱コイル体
200のみを昇降させるので、高周波加熱コイル移動装
置40のシリンダ42に要求されるトルクも小さく、従
って、シリンダ42も小型にできる結果、重量も小さく
なり、且つ、台板101や脚102を小型軽量化するこ
とができるから、高周波焼入装置全体として構造が小さ
く、簡単となる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明の高周波焼入装置は、カレン
トトランスの2次側と高周波加熱コイルとを接離自在に
接続する接続装置と、高周波加熱コイル移動装置とを備
え、この高周波加熱コイル移動装置は、高周波加熱コイ
ルを、高周波加熱コイルがワークを加熱する位置と、ワ
ークの交換時に退避する位置との間を移動させる。
従って、本発明の高周波焼入装置は、高周波加熱コイル
をワークに載置したり、或いは、ワークから離したりす
るときに、大きいトルクのシリンダや大きい出力のモー
タを必要とすることがなく、従って、高周波焼入装置の
構造が太き(なったり、或いは、複雑になったりするこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の主要構成のブロック説明図、第2図
は平面説明図、第3図はワークの交換のために高周波加
熱コイルが上昇している状態での側面説明図、第4図は
第3図のA−A線矢視正面説明図、第5図は第2図の矢
印A視一部断面側面説明図、第6図(a)、(b)、(
C)はそれぞれ第5図のAA線、B−B線、C−C線矢
視断面説明図である。 第7図は従来の高周波焼入装置の一例の説明図、第8図
は従来の高周波焼入装置の他の例の説明図である。 10  ・・・カレントトランス、12・・、・2次側
、20・・・高周波加熱コイル、30・・・接続装置、
40・・・高周波加熱コイル移動装置、300  ・・
・ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波加熱コイルと、この高周波加熱コイルに給
    電するカレントトランスと、このカレントトランスの2
    次側と高周波加熱コイルとを接離自在に接続する接続装
    置と、高周波加熱コイル移動装置とを備え、この移動装
    置は、高周波加熱コイルを、高周波加熱コイルがワーク
    を加熱する位置と、ワークの交換時に退避する位置との
    間を移動させることを特徴とする高周波焼入装置。
JP2036949A 1990-02-16 1990-02-16 高周波焼入装置 Expired - Fee Related JPH0757882B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594261U (ja) * 1992-05-22 1993-12-24 富士電子工業株式会社 高周波焼入装置
CN105986078A (zh) * 2015-03-21 2016-10-05 Emag控股有限公司 淬火机

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