JPH03240679A - 単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブおよびその単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブの組立方法 - Google Patents
単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブおよびその単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブの組立方法Info
- Publication number
- JPH03240679A JPH03240679A JP2028335A JP2833590A JPH03240679A JP H03240679 A JPH03240679 A JP H03240679A JP 2028335 A JP2028335 A JP 2028335A JP 2833590 A JP2833590 A JP 2833590A JP H03240679 A JPH03240679 A JP H03240679A
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- Japan
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- valve
- valve seat
- section
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- 239000000443 aerosol Substances 0.000 title claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
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- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本願発明はエアゾールバルブのハウジングおよびそのバ
ルブのハウジングの組立方法に関する。
ルブのハウジングの組立方法に関する。
従来、エアゾール噴射装置のエアゾールバルブの弁機構
においてその弁部分にコイルばねを作動させる方式の弁
では弁機構を組立てる時にコイルばねの部分により他の
部材を確実に組立てることができて何らの支障もなかっ
たのであるがコイルばねを使わない場合組立てる時に、
ハウジング部材が傾斜したりして次の工程に支障が生じ
バルブハウジングの組立工程において、その組立工程を
確実に遂行しかつ能率よく組立工程の作業をすすめるこ
とかできない欠点があった。
においてその弁部分にコイルばねを作動させる方式の弁
では弁機構を組立てる時にコイルばねの部分により他の
部材を確実に組立てることができて何らの支障もなかっ
たのであるがコイルばねを使わない場合組立てる時に、
ハウジング部材が傾斜したりして次の工程に支障が生じ
バルブハウジングの組立工程において、その組立工程を
確実に遂行しかつ能率よく組立工程の作業をすすめるこ
とかできない欠点があった。
本願発明は上記欠点を除去することを目的とするもので
ある。
ある。
次に上記目的を達成するための具体的構成を図面に従い
説明するとマウンテンキャツプ1の中央部に設けたバル
ブ嵌着絞り上り部lを形成し、そのバルブ嵌着絞り上り
部を圧力充填時のガス通路として形成し、その上部開口
部2の内側にバルブステム3の胴部が位置して上下に移
動しうるようにし、そのバルブステム3の中間位置に上
部から軸方向に形成された通孔の下部開口部を放射方向
に設け、その下部開口部の開口端に環状溝を外方から形
成し、その環状溝にステムラバー6の内周縁部を嵌入し
、バルブステム3の上昇時に前記ステムラバー6の上面
部を前記逆ロート状の部分の下面に沿わせ、前記ステム
ラバー6の外周縁部の下面部分を前記バルブステム3の
下端の半球状突出部の弁下端部を下方から支持した内部
側弁座4の外周に一体的に設けられた外部側弁座5の上
端部によって支持し、常時即ち静止時に半球状突出部の
弁下端部の肩の部分を前記内部側弁座4の上端部によっ
て支持し、前記ステムラバー6の上方の弾撥力により前
記バルブステム3を上方に移動させるようにし、前記外
部側弁座5の上部周縁部に設けた所望の数の縦方向突出
部7と前記マウンテンキャツプの中央部分のバルブ嵌着
絞り上り部1の周側壁面部の内側周側壁面の部分とを互
いに密接させて弁座の部分がみだりに転倒しないように
させてなるエアゾールバルブのハウジングである。
説明するとマウンテンキャツプ1の中央部に設けたバル
ブ嵌着絞り上り部lを形成し、そのバルブ嵌着絞り上り
部を圧力充填時のガス通路として形成し、その上部開口
部2の内側にバルブステム3の胴部が位置して上下に移
動しうるようにし、そのバルブステム3の中間位置に上
部から軸方向に形成された通孔の下部開口部を放射方向
に設け、その下部開口部の開口端に環状溝を外方から形
成し、その環状溝にステムラバー6の内周縁部を嵌入し
、バルブステム3の上昇時に前記ステムラバー6の上面
部を前記逆ロート状の部分の下面に沿わせ、前記ステム
ラバー6の外周縁部の下面部分を前記バルブステム3の
下端の半球状突出部の弁下端部を下方から支持した内部
側弁座4の外周に一体的に設けられた外部側弁座5の上
端部によって支持し、常時即ち静止時に半球状突出部の
弁下端部の肩の部分を前記内部側弁座4の上端部によっ
て支持し、前記ステムラバー6の上方の弾撥力により前
記バルブステム3を上方に移動させるようにし、前記外
部側弁座5の上部周縁部に設けた所望の数の縦方向突出
部7と前記マウンテンキャツプの中央部分のバルブ嵌着
絞り上り部1の周側壁面部の内側周側壁面の部分とを互
いに密接させて弁座の部分がみだりに転倒しないように
させてなるエアゾールバルブのハウジングである。
次に上記構成からなるエアゾールバルブのハウジングの
組立方法について述べるとまず、その中央部分に、円筒
状に突出させたバルブ嵌着絞り上り部lを設けたマウン
テンキャツプの裏側から、その周側面の流体導通口の部
分とステムラバー6の内周縁部とを接触させたバルブス
テム3を表側に向けて挿し込み、それから、内側に弁慶
用突起部4を設け、外側に環状弁座部5を設けてなる弁
座部の結合体を挿し込み、前記弁座用突起部4で前記バ
ルブステム3の下端部を支えるとともに前記環状弁座部
5によって前記ステムラバー6の外周縁部近くの下端を
支えて移動しないようにし、しかる後、バルブ嵌着絞り
上り部の根元部分をその外部から内側に変形させて弁座
の部分の抜け止めをすることを特徴とするエアゾールバ
ルブハウジングの組立方法である。
組立方法について述べるとまず、その中央部分に、円筒
状に突出させたバルブ嵌着絞り上り部lを設けたマウン
テンキャツプの裏側から、その周側面の流体導通口の部
分とステムラバー6の内周縁部とを接触させたバルブス
テム3を表側に向けて挿し込み、それから、内側に弁慶
用突起部4を設け、外側に環状弁座部5を設けてなる弁
座部の結合体を挿し込み、前記弁座用突起部4で前記バ
ルブステム3の下端部を支えるとともに前記環状弁座部
5によって前記ステムラバー6の外周縁部近くの下端を
支えて移動しないようにし、しかる後、バルブ嵌着絞り
上り部の根元部分をその外部から内側に変形させて弁座
の部分の抜け止めをすることを特徴とするエアゾールバ
ルブハウジングの組立方法である。
次に図面に従い本願発明のエアゾールバルブハウジング
の組立方法を説明すると、第1図に示すように導管取付
部の外周および肩部を支えた治具8により弁座の先端部
を下方に向けて弁座部の結合体即ちハウジング部材を第
2図に示したマウンテンキャツプの中央部分のバルブ嵌
着絞り上り部によって形成された水平断面が円形の凹窪
部に挿入し、その際その凹窪部にあらかじめ配設されて
いるバルブステム3とそのバルブステム3の中胴部に設
けた流体導通口の部分にその内周縁部を接触させたステ
ムラバー6の上面に対して接触するまで挿入し、そして
その挿入過程で第3図および第4図に示した弁座部の結
合体の大径部分の周側面部に縦方向に形成した複数個の
小さい突出部7を案内にしてそれらの突出部7の間に比
較的狭い間隙を形成し、しかる後、第2図に示したマウ
ンテンキャツプの部分の下方位置に第5図に示すように
溝付は用工具を配設し、その工具をバルブ嵌着絞り上り
部の根元部分にその外部から内側に向けて働かせ前記工
具の突起部分が押し込まれて、その部分に窪み溝を形成
させ、第6図に示されたようなエアゾールバルブのハウ
ジングが組み立てられることになる。
の組立方法を説明すると、第1図に示すように導管取付
部の外周および肩部を支えた治具8により弁座の先端部
を下方に向けて弁座部の結合体即ちハウジング部材を第
2図に示したマウンテンキャツプの中央部分のバルブ嵌
着絞り上り部によって形成された水平断面が円形の凹窪
部に挿入し、その際その凹窪部にあらかじめ配設されて
いるバルブステム3とそのバルブステム3の中胴部に設
けた流体導通口の部分にその内周縁部を接触させたステ
ムラバー6の上面に対して接触するまで挿入し、そして
その挿入過程で第3図および第4図に示した弁座部の結
合体の大径部分の周側面部に縦方向に形成した複数個の
小さい突出部7を案内にしてそれらの突出部7の間に比
較的狭い間隙を形成し、しかる後、第2図に示したマウ
ンテンキャツプの部分の下方位置に第5図に示すように
溝付は用工具を配設し、その工具をバルブ嵌着絞り上り
部の根元部分にその外部から内側に向けて働かせ前記工
具の突起部分が押し込まれて、その部分に窪み溝を形成
させ、第6図に示されたようなエアゾールバルブのハウ
ジングが組み立てられることになる。
次に上記構成から生じる作用効果を述べると、マウンテ
ンキャツプの中央部の円筒状突出部のバルブ嵌着絞り上
り部の周側壁面の部分の内面に沿うように前記ハウジン
グ即ち弁座部の結合体の上方部に位置する周側壁面部の
縦方向隆起部と接触するとともにその部分を通って流体
が出入しえるようにしたので、比較的簡単な構成でバル
ブハウジング内の弁機構が確実に作動する効果がある。
ンキャツプの中央部の円筒状突出部のバルブ嵌着絞り上
り部の周側壁面の部分の内面に沿うように前記ハウジン
グ即ち弁座部の結合体の上方部に位置する周側壁面部の
縦方向隆起部と接触するとともにその部分を通って流体
が出入しえるようにしたので、比較的簡単な構成でバル
ブハウジング内の弁機構が確実に作動する効果がある。
また、本願発明のエアゾールバルブの組立に際してマウ
ンテンキャツプの中央部の円筒状突出部の裏側からバル
ブステムを挿入し、それからそのバルブステムの後端部
を一方の弁座で支えながら他方の弁慶の周側壁面の部分
の突出部をマウンテンキャツプの中央部分のバルブ嵌着
絞り上り部の周側壁面部の内面に接触することにより弁
慶の部分がぐらつかずに静止しているので、バルブ組立
のスピード化が可能となり、またエアゾール容器内に炭
酸ガス等の流体を充填する際にもバルブステムの部分か
ら弁座とマウンテンキャツプの間の間隙を通して流体を
流入させうることができるのであって、組立時に熟練し
た人でなくても簡単に組立てることができる効果がある
。
ンテンキャツプの中央部の円筒状突出部の裏側からバル
ブステムを挿入し、それからそのバルブステムの後端部
を一方の弁座で支えながら他方の弁慶の周側壁面の部分
の突出部をマウンテンキャツプの中央部分のバルブ嵌着
絞り上り部の周側壁面部の内面に接触することにより弁
慶の部分がぐらつかずに静止しているので、バルブ組立
のスピード化が可能となり、またエアゾール容器内に炭
酸ガス等の流体を充填する際にもバルブステムの部分か
ら弁座とマウンテンキャツプの間の間隙を通して流体を
流入させうることができるのであって、組立時に熟練し
た人でなくても簡単に組立てることができる効果がある
。
第1図は弁座部の結合体即ちハウジングの部分を治具に
よって支えた状態を示す主要部を断面にした断面図であ
り、第2図は主要部を断面にして示したバルブステムを
取付けたマウンテンキャツプの断面図であり、第3図は
第1図に示した弁座部の結合体の平面図であり、第4図
は第1図、第3図に示した弁座部の結合体の他の実施例
の部分断面図であり、第5図はマウンテンキャツプにバ
ルブハウジングを組込み弁部材を抜け出さないようにす
るための抜け止め工程を示した縦断面図であり、第6図
はバルブハウジングの完成図であって一部を切除してそ
の主要部分を示した正面図であり、第7図は第6図にお
けるA−A線の位置で切断した水平方向の断面図である
。 1 バルブ嵌着絞り上り部 2 通孔 3 バルブステム 4 内部側弁座 5 外部側弁座 6 ステムラバー 7 縦方向突出部 8 弁座支え用治具 9 弁座部分の抜け止め加工具 10 押し込み工具 −f+図
よって支えた状態を示す主要部を断面にした断面図であ
り、第2図は主要部を断面にして示したバルブステムを
取付けたマウンテンキャツプの断面図であり、第3図は
第1図に示した弁座部の結合体の平面図であり、第4図
は第1図、第3図に示した弁座部の結合体の他の実施例
の部分断面図であり、第5図はマウンテンキャツプにバ
ルブハウジングを組込み弁部材を抜け出さないようにす
るための抜け止め工程を示した縦断面図であり、第6図
はバルブハウジングの完成図であって一部を切除してそ
の主要部分を示した正面図であり、第7図は第6図にお
けるA−A線の位置で切断した水平方向の断面図である
。 1 バルブ嵌着絞り上り部 2 通孔 3 バルブステム 4 内部側弁座 5 外部側弁座 6 ステムラバー 7 縦方向突出部 8 弁座支え用治具 9 弁座部分の抜け止め加工具 10 押し込み工具 −f+図
Claims (4)
- (1)マウンテンキャップの中央部分のバルブハウジン
グ内に弁座と弁体付バルブステムを配設し前記弁座の先
端部で、前記弁体付バルブステムの後端部を支持し、前
記弁座の周側面部の複数の小突出部と前記バルブハウジ
ングの内周壁面の部分との間で相互移動しえないように
接触させるとともに、その部分を通って流体が通過しえ
るように間隙を設けてなるエアゾールバルブのハウジン
グ - (2)マウンテンキャップの中央部分のバルブ嵌着絞り
上り部1の中央部分に設けた通孔2にバルブステム3の
先端部を通し、そのバルブステム3の後端部を内部側弁
座4の起立部先端で支持し、その内部側弁座4と外部側
弁座5との一体結合体の外部側弁座5の先端部でステム
ラバー6の外方部分を支持し、そのステムラバー6の内
側部分を前記バルブステム3の流体通過口に接し、前記
外部側弁座5の上部周縁部に設けた所望の数の縦方向突
出部7と前記マウンテンキャップの中央部分のバルブ嵌
着絞り上り部1の周側壁面部の内側周側壁面の部分とを
互いに密接させて弁座の部分がみだりに転倒しないよう
にさせてなる特許請求の範囲1記載のエアゾールバルブ
のハウジング - (3)まずマウンテンキャップの中央部分の円筒状凹窪
部内に弁体付バルブステムを挿入し、それから、その周
側面部に複数の縦方向の小突出部を有する弁座を挿入し
て前記縦方向の小突出部と前記円筒状凹窪部の内面の部
分を接触させることにより弁座の部分をぐらつかせない
ようにさせることを特徴とするエアゾールバルブのハウ
ジングの組立方法 - (4)まずマウンテンキャップの中央部分のバルブハウ
ジング内にその裏側から表側に向けてバルブステムの先
端を突出させるように前記バルブステムを挿入し、その
バルブステムに取り付けられたステムラバーの部分と、
前記バルブステムの下端部とを弁座部によって支持しう
るように弁座部の結合体を挿入し、前記マウンテンキャ
ップの中央部分の空洞部の周側壁面部の内面に沿うよう
に前記弁座部の結合体の上方部に位置する周側壁面部と
密接させしかる後、バルブ嵌着絞り上り部の根元部分を
外部から内側に変形させて弁座の抜け止めをすることを
特徴とする特許請求の範囲3記載のエアゾールバルブの
ハウジングの組立方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2028335A JPH07102870B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブおよびその単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2028335A JPH07102870B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブおよびその単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブの組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240679A true JPH03240679A (ja) | 1991-10-28 |
JPH07102870B2 JPH07102870B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12245742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2028335A Expired - Lifetime JPH07102870B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブおよびその単一部材のハウジングを有するエアゾールバルブの組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102870B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51150106A (en) * | 1975-06-07 | 1976-12-23 | Aerosol Inventions Dev | Valve assembly for pressurized sprayers |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2028335A patent/JPH07102870B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51150106A (en) * | 1975-06-07 | 1976-12-23 | Aerosol Inventions Dev | Valve assembly for pressurized sprayers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102870B2 (ja) | 1995-11-08 |
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