JPH03237520A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH03237520A JPH03237520A JP2032943A JP3294390A JPH03237520A JP H03237520 A JPH03237520 A JP H03237520A JP 2032943 A JP2032943 A JP 2032943A JP 3294390 A JP3294390 A JP 3294390A JP H03237520 A JPH03237520 A JP H03237520A
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- JP
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- main body
- base
- ball holding
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- ball
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 208000020401 Depressive disease Diseases 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータの入力装置に関し、より詳しくは
、マウス形人力装置の構造の改良に関するものである。
、マウス形人力装置の構造の改良に関するものである。
第3図(a) 、 (b) 、 (c)は従来のマウス
形入力装置を示すもので、図中、(1)は図示しないコ
ンピュータ(データ処理機器)に接続ケーブル(2)を
介して接続したマウス形の人力装置で、この入力装置(
1)の本体(3)上面の接続ケーブル(2)側には、セ
レクトを行うためのブツシュ式のマウスボタン(4)を
上下動可能に設け、又本体(3)の内部には、移動情報
を検出するボール保持・回転検出機構(5)を配設して
おり、このボール保持・回転検出機構(5)には、本体
(3)底面の接続ケーブル(2)側から外部に僅かに食
出す球状のボール(6)を回動自在に保持支承させてい
る。また、マウスボタン(4)とボール保持・回転検出
機構(5)間には、マウスボタン(4)の圧下に伴い導
通するスイッチ(7)を接離可能に配設している。
形入力装置を示すもので、図中、(1)は図示しないコ
ンピュータ(データ処理機器)に接続ケーブル(2)を
介して接続したマウス形の人力装置で、この入力装置(
1)の本体(3)上面の接続ケーブル(2)側には、セ
レクトを行うためのブツシュ式のマウスボタン(4)を
上下動可能に設け、又本体(3)の内部には、移動情報
を検出するボール保持・回転検出機構(5)を配設して
おり、このボール保持・回転検出機構(5)には、本体
(3)底面の接続ケーブル(2)側から外部に僅かに食
出す球状のボール(6)を回動自在に保持支承させてい
る。また、マウスボタン(4)とボール保持・回転検出
機構(5)間には、マウスボタン(4)の圧下に伴い導
通するスイッチ(7)を接離可能に配設している。
次に動作につ・いて説明する。マウス形入力装置(1)
を使用する場合には、2次元の移動情報とマウスボタン
(4)の押下げ情報を検出してコンピュータに出力する
ことが要求される。
を使用する場合には、2次元の移動情報とマウスボタン
(4)の押下げ情報を検出してコンピュータに出力する
ことが要求される。
この2つの情報検知技術のうち、マウス形入力装置(1
)の移動情報は、ボール(6)の回転情報からボール保
持・回転検出機構(5)が検出する。
)の移動情報は、ボール(6)の回転情報からボール保
持・回転検出機構(5)が検出する。
また、ポインティングデバイスとしてのマウスボタン(
4)の押下げ情報は、指で押下げられたマウスボタン(
4)がスイッチ(7)を導通させることによって検出さ
れる。そして、この押下げ情報は、ボール保持・回転検
出機構(5)に人力されてそのままパラレルで、或はシ
リアルデ〜りに変換され、接続ケーブル(2)を介して
コンピュータに出力される。
4)の押下げ情報は、指で押下げられたマウスボタン(
4)がスイッチ(7)を導通させることによって検出さ
れる。そして、この押下げ情報は、ボール保持・回転検
出機構(5)に人力されてそのままパラレルで、或はシ
リアルデ〜りに変換され、接続ケーブル(2)を介して
コンピュータに出力される。
(発明が解決しようとする課題)
従来のマウス形入力装置(1)は以上のように構成され
、ボインティングする際に指でマウスボタン(4)を圧
下させねばならないので、指を長時間同じ姿勢に保たね
ばならず、疲労の著しい増大を招いていた。さらに、人
間の手の大きさは人によって大小異なるので、操作する
者によっては、無理な操作姿勢をとらざるを得なかった
。
、ボインティングする際に指でマウスボタン(4)を圧
下させねばならないので、指を長時間同じ姿勢に保たね
ばならず、疲労の著しい増大を招いていた。さらに、人
間の手の大きさは人によって大小異なるので、操作する
者によっては、無理な操作姿勢をとらざるを得なかった
。
本発明は上記に鑑みなされたもので、疲労の著しい軽減
、及び操作性の著しい向上を図ることのできる人力装置
を提供することを目的としている。
、及び操作性の著しい向上を図ることのできる人力装置
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明においては上述の目的を達成するため、保持する
ボールの回転動作から移動情報を検出するボール保持・
回転検出機構を有するベースと、このベースに枢着され
該ボール保持・回転検出機構を隠蔽する上下動自在の本
体と、この本体の内部と該ボール保持・回転検出機構の
間に接離可能に介在配置され本体が圧下されることによ
り動作して検出された移動情報の該ボール保持・回転検
出機構からデータ処理機器への出力を許容するスイッチ
とから入力装置を構成したことを特徴としている。
ボールの回転動作から移動情報を検出するボール保持・
回転検出機構を有するベースと、このベースに枢着され
該ボール保持・回転検出機構を隠蔽する上下動自在の本
体と、この本体の内部と該ボール保持・回転検出機構の
間に接離可能に介在配置され本体が圧下されることによ
り動作して検出された移動情報の該ボール保持・回転検
出機構からデータ処理機器への出力を許容するスイッチ
とから入力装置を構成したことを特徴としている。
本発明によれば、掌で本体を圧下すると、本体が下方に
揺動してスイッチを導通動作させるので、疲労の著しい
軽減、及び大幅な操作性の向上を図ることができる。
揺動してスイッチを導通動作させるので、疲労の著しい
軽減、及び大幅な操作性の向上を図ることができる。
(実施例)
以下、第1図及び第2図に示す一実施例に基づき本発明
を詳述すると、図中、(8)はマウス形人力装置(1)
の底板たるベースで、このベース(8)の下面−側部に
は、机上面等に接地する接地部(9)を取着し、又ベー
ス(8)の略中央部には、従来例と同様の機能を営むボ
ール保持・回転検出機構(5)を載置しており、このボ
ール保持・回転検出機構(5)には、ベース(8)から
食出して机上面等を転勤する従来例と同様のボール(6
)を回動自在に保持支承させている。また、ベース(8
)の他側端には、ボール保持・回転検出機構(5)
ボール(6)、及びベース(8)を外部から隠蔽する略
椀状の本体(10)を蝶番(11)を用いて上下動自在
に枢着し、この本体(10)の内部の上部とボール保持
・回転検出機構(5)の上部間には、本体(10)の圧
下に伴い導通動作するスイッチ(7)を接離可能に介在
設置するとともに、本体(10)を上方に弾圧付勢して
スイッチ(7)の導通動作を本体(1)の圧下時にのみ
許容するコイル状の発条(12)を垂直に張架している
。そして、本体(10)の他側下部には、従来例と同様
の作用を営む接続ケーブル(2)の端部を接続している
。
を詳述すると、図中、(8)はマウス形人力装置(1)
の底板たるベースで、このベース(8)の下面−側部に
は、机上面等に接地する接地部(9)を取着し、又ベー
ス(8)の略中央部には、従来例と同様の機能を営むボ
ール保持・回転検出機構(5)を載置しており、このボ
ール保持・回転検出機構(5)には、ベース(8)から
食出して机上面等を転勤する従来例と同様のボール(6
)を回動自在に保持支承させている。また、ベース(8
)の他側端には、ボール保持・回転検出機構(5)
ボール(6)、及びベース(8)を外部から隠蔽する略
椀状の本体(10)を蝶番(11)を用いて上下動自在
に枢着し、この本体(10)の内部の上部とボール保持
・回転検出機構(5)の上部間には、本体(10)の圧
下に伴い導通動作するスイッチ(7)を接離可能に介在
設置するとともに、本体(10)を上方に弾圧付勢して
スイッチ(7)の導通動作を本体(1)の圧下時にのみ
許容するコイル状の発条(12)を垂直に張架している
。そして、本体(10)の他側下部には、従来例と同様
の作用を営む接続ケーブル(2)の端部を接続している
。
従って、掌全体で本体(10)を覆って第2図矢印方向
に押下げると、本体(10)が蝶番(11)を中心に発
条(12)を圧縮しつつ下方に揺動して開路状態のスイ
ッチ(7)を導通動作させ、この導通動作からボインテ
ィング情報が得られる。
に押下げると、本体(10)が蝶番(11)を中心に発
条(12)を圧縮しつつ下方に揺動して開路状態のスイ
ッチ(7)を導通動作させ、この導通動作からボインテ
ィング情報が得られる。
以上のように本発明によれば、マウスボタン(4)を省
略し、本体(10)を押下げてボインティング情報を得
るようにしているので、長時間に亘って指を同じ姿勢に
保つ必要がなく、従って、疲労の大幅な低減を図ること
が可能となる。さらに、掌全体で本体(10)を圧下す
るので、掌の大小に拘わらず、極めて楽な操作姿勢で操
作することができ、操作性の著しい向上が期待できる。
略し、本体(10)を押下げてボインティング情報を得
るようにしているので、長時間に亘って指を同じ姿勢に
保つ必要がなく、従って、疲労の大幅な低減を図ること
が可能となる。さらに、掌全体で本体(10)を圧下す
るので、掌の大小に拘わらず、極めて楽な操作姿勢で操
作することができ、操作性の著しい向上が期待できる。
尚、上記実施例では、ボール保持・回転検出機構(5)
をベース(8)に固設したものを示したが、ベース(8
)に本体(10)を固定してボール保持・回転検出機構
(5)のみをフローティングさせるようにしても良い。
をベース(8)に固設したものを示したが、ベース(8
)に本体(10)を固定してボール保持・回転検出機構
(5)のみをフローティングさせるようにしても良い。
また、上記実施例では、本体(10)をスイングアーム
構造に構成したものを示したが、上下方向に摺動する構
造にしても上記実施例と同様の作用効果を奏する。
構造に構成したものを示したが、上下方向に摺動する構
造にしても上記実施例と同様の作用効果を奏する。
以上のように本発明によれば、保持するボールの回転動
作から移動情報を検出するボール保持・回転検出機構を
有するベースと、このベースに枢着され該ボール保持・
回転検出機構を隠蔽する上下動自在の本体と、この本体
の内部と該ボール保持・回転検出機構の間に接離可能に
介在配置され本体が圧下されることにより動作して検出
された移動情報の該ボール保持・回転検出機構からデー
タ処理機器への出力を許容するスイッチとから人力装置
を構成しているので、疲労の著しい軽減、及び大幅な操
作性の向上を図ることができる。
作から移動情報を検出するボール保持・回転検出機構を
有するベースと、このベースに枢着され該ボール保持・
回転検出機構を隠蔽する上下動自在の本体と、この本体
の内部と該ボール保持・回転検出機構の間に接離可能に
介在配置され本体が圧下されることにより動作して検出
された移動情報の該ボール保持・回転検出機構からデー
タ処理機器への出力を許容するスイッチとから人力装置
を構成しているので、疲労の著しい軽減、及び大幅な操
作性の向上を図ることができる。
第1図は本発明に係る入力装置の一実施例を示す断面全
体図、第2図は本発明に係る入力装置の一実施例を示す
概念説明図、第3図(a) 、 (b) 、 (c)は
従来のマウス形入力装置を示す図で、(a)図はその平
面図、(b)図はその断面側面図、(c)図はその下面
図である。 図中、(1)は人力装置、(3) (10)は本体、
(5)はボール保持・回転検出機構、(6)はベース、
(7)はスイッチ、(8)はベースである。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
体図、第2図は本発明に係る入力装置の一実施例を示す
概念説明図、第3図(a) 、 (b) 、 (c)は
従来のマウス形入力装置を示す図で、(a)図はその平
面図、(b)図はその断面側面図、(c)図はその下面
図である。 図中、(1)は人力装置、(3) (10)は本体、
(5)はボール保持・回転検出機構、(6)はベース、
(7)はスイッチ、(8)はベースである。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 保持するボールの回転動作から移動情報を検出するボー
ル保持・回転検出機構を有するベースと、このベースに
枢着され該ボール保持・回転検出機構を隠蔽する上下動
自在の本体と、この本体の内部と該ボール保持・回転検
出機構の間に接離可能に介在配置され本体が圧下される
ことにより動作して検出された移動情報の該ボール保持
・回転検出機構からデータ処理機器への出力を許容する
スイッチとを備えたことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2032943A JPH03237520A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2032943A JPH03237520A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03237520A true JPH03237520A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12373035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2032943A Pending JPH03237520A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03237520A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002069125A1 (fr) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Justy Corporation | Souris |
US7119792B1 (en) | 2000-01-12 | 2006-10-10 | Apple Computer, Inc. | Cursor control device having an integral top member |
US7233318B1 (en) * | 2002-03-13 | 2007-06-19 | Apple Inc. | Multi-button mouse |
US8066303B2 (en) | 2008-12-18 | 2011-11-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle occupant restraint system |
US9047009B2 (en) | 2005-03-04 | 2015-06-02 | Apple Inc. | Electronic device having display and surrounding touch sensitive bezel for user interface and control |
US9785258B2 (en) | 2003-09-02 | 2017-10-10 | Apple Inc. | Ambidextrous mouse |
US10139870B2 (en) | 2006-07-06 | 2018-11-27 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
US10180732B2 (en) | 2006-10-11 | 2019-01-15 | Apple Inc. | Gimballed scroll wheel |
US10353565B2 (en) | 2002-02-25 | 2019-07-16 | Apple Inc. | Input apparatus and button arrangement for handheld device |
US11275405B2 (en) | 2005-03-04 | 2022-03-15 | Apple Inc. | Multi-functional hand-held device |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2032943A patent/JPH03237520A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7119792B1 (en) | 2000-01-12 | 2006-10-10 | Apple Computer, Inc. | Cursor control device having an integral top member |
WO2002069125A1 (fr) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Justy Corporation | Souris |
US10353565B2 (en) | 2002-02-25 | 2019-07-16 | Apple Inc. | Input apparatus and button arrangement for handheld device |
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US7535458B2 (en) | 2002-03-13 | 2009-05-19 | Apple Inc. | Multi-button mouse |
US8243018B2 (en) | 2002-03-13 | 2012-08-14 | Apple Inc. | Multi-button mouse |
US9261984B2 (en) | 2002-03-13 | 2016-02-16 | Apple Inc. | Multi-button mouse |
US9983742B2 (en) | 2002-07-01 | 2018-05-29 | Apple Inc. | Electronic device having display and surrounding touch sensitive bezel for user interface and control |
US10156914B2 (en) | 2003-09-02 | 2018-12-18 | Apple Inc. | Ambidextrous mouse |
US10474251B2 (en) | 2003-09-02 | 2019-11-12 | Apple Inc. | Ambidextrous mouse |
US9785258B2 (en) | 2003-09-02 | 2017-10-10 | Apple Inc. | Ambidextrous mouse |
US10386980B2 (en) | 2005-03-04 | 2019-08-20 | Apple Inc. | Electronic device having display and surrounding touch sensitive surfaces for user interface and control |
US9047009B2 (en) | 2005-03-04 | 2015-06-02 | Apple Inc. | Electronic device having display and surrounding touch sensitive bezel for user interface and control |
US10921941B2 (en) | 2005-03-04 | 2021-02-16 | Apple Inc. | Electronic device having display and surrounding touch sensitive surfaces for user interface and control |
US11275405B2 (en) | 2005-03-04 | 2022-03-15 | Apple Inc. | Multi-functional hand-held device |
US11360509B2 (en) | 2005-03-04 | 2022-06-14 | Apple Inc. | Electronic device having display and surrounding touch sensitive surfaces for user interface and control |
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US10359813B2 (en) | 2006-07-06 | 2019-07-23 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
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