JPH03237028A - ガラス切断機における切断寸法位置決め装置 - Google Patents
ガラス切断機における切断寸法位置決め装置Info
- Publication number
- JPH03237028A JPH03237028A JP3190090A JP3190090A JPH03237028A JP H03237028 A JPH03237028 A JP H03237028A JP 3190090 A JP3190090 A JP 3190090A JP 3190090 A JP3190090 A JP 3190090A JP H03237028 A JPH03237028 A JP H03237028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- stopper
- positioning
- moving table
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 16
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/027—Scoring tool holders; Driving mechanisms therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
切断機における切断寸法位置決め装置に関するものであ
る。
業テーブル上にX軸移動台が移動自在に設けられ、この
X軸移動台に対しY軸移動台が直角方向に移動自在に設
けられ、このY軸移動台に、作業テーブル上の板ガラス
を切断するカッターユニットが設けられたガラス切断機
がある。
ルス制御するとともに、Y軸移動機構のサーボモータを
パルス制御して、カッターユニットの切り初め位置(X
軸方向位置およびY軸方向位置)を自動的に位置決めす
るものである。
小スペースのガラス店でも導入できるように小型化する
ために、カッターユニットのX軸方向位置およびY軸方
向位置(切断寸法の位置決め)を手動操作によって行う
ようにした半自動ガラス切断機がある。
ジタルエンコーダを取付け、 ■ 切断寸法の位置決めを行うときは、X軸移動台およ
びY軸移動台をそれぞれ単独で手動により移動し、 ■ 各移動台のX軸移動量およびY軸移動量は、それぞ
れディジタルエンコーダで検出され、ディジタルカウン
タにて表示されるので、このディジタルカウンタを見な
がら、X軸方向またはY軸方向の切断寸法の位置決めを
手動で行い、■ 切断寸法の位置決めが完了したら、X
軸移動台またはY軸移動台の一方が動かないように、一
方の移動台のブレーキを作動させるなどして、その一方
の移動台を固定し、 ■ 他方の移動台のみを電動機によりスタートさせ、板
ガラスを切断し、 ■ この他方の移動台が、切断完了位置または所定の切
断位置まで移動したら、 ■ 以後は、前記■の手動位置決め動作に戻り、作業を
続ける。
軸方向またはY軸方向の切断寸法の位置決めを行うよう
にしているので、その位置決め動作が不安定であり、し
たがって、切断寸法の位置決め精度も悪い。また、同一
寸法の切断を繰返し行う場合も、その都度、ディジタル
カウンタを見ながら位置決めする必要があり、時間がか
かる。
半自動ガラス切断機において、その切断寸法位置決め動
作の安定性、寸法精度の向上、所要時間の短縮を図るこ
とを目的とするものである。
動自在に設けられ、この一方の移動台13に対し他方の
移動台15が直角方向に移動自在に設けられ、この他方
の移動台15に、作業テーブル11上の板ガラスを切断
するカッターユニット16が設けられたガラス切断機に
おいて、前記作業テーブル11と一体的に一方の移動台
13の移動方向に一方のストッパガイド31が設けられ
、前記一方の移動台13と一体的に他方の移動台15の
移動方向に他方のストッパガイド41が設けられ、この
一方のストッパガイド31および他方のストッパガイド
41に、それぞれ一方のストッパ32および他方のスト
ッパ42が移動調整可能に固定され、前記一方の移動台
13に、シリンダアクチュエータ33により位置決め時
突出される一方のストッパピン34が前記一方のストッ
パ32に対し係脱自在に設けられ、前記他方の移動台1
5に、シリンダアクチュエータ43により位置決め時突
出される他方のストッパピン44が前記他方のストッパ
42に対し係脱自在に設けられたガラス切断機における
切断寸法位置決め装置である。
を行う場合、一方のストッパガイド31に沿って一方の
ストッパ32の位置出しを予め正確に行っておき、そし
て、シリンダアクチュエータ33により一方の移動台1
3から一方のストッパピン34を突出させて、切断寸法
位置に対応する前記一方のストッパ32に係合すること
により、カッターユニット16の位置決めを行い、この
位置で一方の移動台13を固定し、他方の移動台15を
駆動してカッターユニット16を移動し、板ガラスを切
断する。
説明する。
テーブル11の前面フレームllaおよび後面フレーム
にX軸ガイドレール12が設けられ、この前後のX軸ガ
イドレール12に一方の移動台(以下、X軸移動台と呼
ぶ)13が架けわたされて移動自在に嵌合され、さらに
、このX軸移動台13にY軸ガイドレール14が一体的
に設けられ、このY軸ガイドレール14に他方の移動台
(以下、Y軸移動台と呼ぶ)15が移動自在に嵌合され
、このY軸移動台15に、作業テーブル11上の板ガラ
スを切断するカッターユニット16が設けられている。
イダ17が一体的に取付けられ、このスライダ17が、
前面フレームllaに取付けられたX軸ガイドレール1
2と摺動自在に嵌合され、また、第6図に示されるよう
に、前記Y軸移動台15にはスライダ18が一体的に取
付けられ、このスライダ18が、X軸移動台13に取付
けられたY軸ガイドレール14と摺動自在に嵌合されて
いる。
、作業テーブル11のX軸方向全長にわたって設けられ
、X軸周電動機によりタイミングプーリを回転し、この
タイミングプーリに巻掛けられたX軸方向タイミングベ
ルトを同行し、このX軸方向タイミングベルトに接続さ
れたX軸移動台13をX軸方向に直線運動させるもので
ある。
せず)は、X軸移動台13の全長にわたって設けられ、
X軸移動台13の一側に設けられたY軸用電動機により
タイミングプーリを回転し、このタイミングプーリに巻
掛けられたY軸方向タイミングベルトを同行し、このY
軸方向タイミングベルトに接続されたY軸移動台15を
Y軸方向に直線運動さするものである。
の前面に設けられたX軸手動走行ハンドル21は、X軸
移動台13を手動で動かすときに使用し、また、X軸移
動台13の側面に設けられたY軸手動走行ハンドル22
は、Y軸用電動機の代替手動回転手段として使用する。
、この電気操作盤23上に、X軸移動台13およびY軸
移動台15の各移動量を検出するX軸ディジタルエンコ
ーダおよびY軸ディジタルエンコーダの出力表示部であ
るX軸ディジタルカウンタ24およびY軸ディジタルカ
ウンタ25がそれぞれ設けられている。
フレーム]、IaにX軸移動台13の移動方向に一方の
ストッパガイド(以下、X軸ストッパガイドと呼ぶ)3
1が設けられ、さらに、このX軸ストッパガイド31に
、複数個の一方のストッパ(以下、X軸ストッパと呼ぶ
)32が移動調整可能に固定され、そして、前記X軸移
動台13に、後述するシリンダアクチュエータとしての
エアシリンダ33により位置決め時突出される一方のス
トッパピン(以下、X軸ストッパピンと呼ぶ)34が前
記X軸ストッパ32に対し係脱自在に設けられている。
移動台15の移動方向に他方のストッパガイド(以下、
Y軸ストッパガイドと呼ぶ)41が設けられ、さらに、
このY軸ストッパガイド41に、複数個の他方のストッ
パ(以下、Y軸ストッパと呼ぶ)42が移動調整可能に
固定され、そして、前記Y軸移動台15に、後述するシ
リンダアクチュエータとしてのエアシリンダ43により
位置決め時突出される他方のストッパピン(以下、Y軸
ストッパピンと呼ぶ)44が前記Y軸ストッパ42に対
し係脱自在に設けられている。
トッパピン34との係合部分を示す。
トッパガイド31の上面に固定されたスケール51によ
って位置決めされ、固定ねじ52によってX軸ストッパ
ガイド31に固定される。第3図に示されるように、X
軸ストッパ32の一側には、凹溝53の形成により相対
的に凸部54が形成され、この凸部54に前記X軸スト
ッパピン34の側面に形成された凹部55が嵌合される
。
ねじ61によりビンガイド62が固定され、このビンガ
イド62の上端に前記エアシリンダ33の本体が取付け
られ、このエアシリンダ33のピストンロッド63の先
端が、ビンガイド62内に嵌合された前記X軸ストッパ
ビン34に当接されている。このX軸ストッパピン34
には、ビンガイド62に穿設された長穴64を通してス
プリング引掛ピン65が螺入され、第3図に示されるよ
うに、このスプリング引掛ピン65と、前記ビンガイド
62の上部に螺入されたスプリング引掛ピン66との間
にストッパピン引戻スプリング67が張設されている。
押出されたときは、ストッパピン引戻スプリング67に
抗してX軸ストッパピン34が前記X軸ストッパ32と
十分係合される位置まで押出され、また、エアシリンダ
33のピストンロッド63が引込められ、かつX軸移動
台13の移動により凸部54および凹部55の係合が外
れたときは、ストッパピン引戻スプリング67によって
X軸ストッパピン34が1 前記X軸ストッパ32から保合解除される位置まで後退
される。
トッパピン44との保合部分を示す。
トッパガイド41の上面に固定されたスケール71によ
って位置決めされ、固定ねじ72によってY軸ストッパ
ガイド41に固定される。第5図に示されるように、Y
軸ストッパ42の一側には、凹溝73の形成により相対
的に凸部74が形成され、この凸部74に前記Y軸スト
・ツバピン44の側面に形成された凹部75が嵌合され
る。
取付台81を介してビンガイド82が固定され、このビ
ンガイド82の一端に前記エアシリンダ43の本体が取
付けられ、このエアシリンダ43のピストンロッド83
の先端が、ビンガイド82内に嵌合された前記Y軸スト
ッパピン44に当接されている。
された長穴84を通してスプリング引掛ピン85が2 螺入され、このスプリング引掛ピン85と、前記ビンガ
イド82に螺入されたスプリング引掛ピン86との間に
ストッパピン引戻スプリング87が張設されている。
押出されたときは、ストッパピン引戻スプリング87に
抗してY軸ストッパピン44が前記Y軸ストッパ42と
十分係合される位置まで押出され、また、エアシリンダ
43のピストンロッド83が引込められ、かつY軸移動
台15の移動により凸部74および凹部75の係合が外
れたときは、ストッパピン引戻スプリング87によって
Y軸ストッパピン44が前記Y軸ストッパ42から保合
解除される位置まで後退される。
されている。このカッターユニット16は、前記Y軸移
動台15にカッターヘッド91が取付けられ、このカッ
ターヘッド91の円筒部92にカッター上下動用エアシ
リンダ93が取付けられ、このエアシリンダ93により
上下動されるロッド94の下部に3 カッターブロック95が取付けられ、このカッターブロ
ック95にカッター取付部96が回転自在に嵌合され、
このカッター取付部96の下端に回転カッター97が軸
支されている。98はカッターユニット16のカバーで
ある。
を行う場合は、先ず、X軸ストッパガイド31に沿って
X軸ストッパ32の位置出しおよび固定をスケール51
およびねじ52により予め正確に行っておき、そして、
X軸ストッパピン34が引込められた状態で、X軸移動
台13をX軸ストッパ32の近傍まで手動により移動し
、次にエアシリンダ33を作動させて、X軸移動台13
からX軸ストッパピン34を突出させて、切断寸法位置
に対応する前記X軸ストッパ32に係合することにより
、カッターユニット16のX軸方向位置決めを正確に行
う。このようにしてX軸方向切断寸法の位置決めが完了
したら、この位置でX軸移動台13のブレーキを作動さ
せるなどしてX軸移動台13を動かないように4 固定する。そして、Y軸移動台15のみを駆動してカッ
ターユニット16をY軸方向に移動し、板ガラスを切断
する。
も、同様にY軸方向切断寸法の正確な位置決めができる
。
前記ストッパピン34.44の凹部55.75との係合
作用について説明すると、前記エアシリンダ33.43
に供給される作動空気を給排制御するエアバルブ(図示
せず)は、押しボタンによって操作され、このボタンを
押している間だけエアシリンダ33゜43に作動空気が
供給され、そのピストンロッド63゜83が押出される
が、前記凸部54.74と凹部55.75とがいったん
係合されると、前記エアバルブの押しボタンから手を離
してもストッパピン34.44がスプリング67、87
により引込むことがなく、移動台13. 15の固定操
作等が容易に行える。前記凸部54、74と四部55.
75との係合を解除する場合は、ストッパ32. 42
からストッパピン34. 44を離間す5 る方向へ移動台13.15を動かせばよい。
シリンダアクチュエータにより位置決め時突出されるス
トッパピンとの係合により移動台の位置決めを確実に行
えるようにしたから、切断寸法の位置決め動作における
安定性が高く、切断寸法の精度も向上できる。特に、同
一寸法を繰返し切断するときは、その都度寸法出しを行
う必要がなく、位置決めされているストッパに対しスト
ッパピンを係合させるだけでよいから、位置決めに要す
る時間を短縮できる。
面図、第2図はその平面図、第3図はその一方の切断寸
法位置決め装置の正面図、第4図は第3図のIV−IV
線断面図、第5図は他方の切断寸法位置決め装置の平面
図、第6図は第5図のVI−VI線断面図である。 11・・作業テーブル、13・・一方の移動台と−6 してのX軸移動台、15・・他方の移動台としてのY軸
移動台、16・・カッターユニット、31・・−方のス
トッパガイドとしてのX軸ストッパガイド、32・・一
方のストッパとしてのX軸ストッパ、33・シリンダア
クチュエータとしてのエアシリンダ、34・・一方のス
トッパピンとしてのX軸ストッパピン、41・・他方の
ストッパガイドとしてのY軸ストッパガイド、42・・
他方のストッパとしてのY軸ストッパ、43・・シリン
ダアクチュエータとしてのエアシリンダ、44・・他方
のストッパピンとしてのY軸ストッパピン。 7
Claims (1)
- (1)作業テーブル上に一方の移動台が移動自在に設け
られ、この一方の移動台に対し他方の移動台が直角方向
に移動自在に設けられ、この他方の移動台に、作業テー
ブル上の板ガラスを切断するカッターユニットが設けら
れたガラス切断機において、 前記作業テーブルと一体的に一方の移動台の移動方向に
一方のストッパガイドが設けられ、前記一方の移動台と
一体的に他方の移動台の移動方向に他方のストッパガイ
ドが設けられ、この一方のストッパガイドおよび他方の
ストッパガイドに、それぞれ一方のストッパおよび他方
のストッパが移動調整可能に固定され、 前記一方の移動台に、シリンダアクチュエータにより位
置決め時突出される一方のストッパピンが前記一方のス
トッパに対し係脱自在に設けられ、 前記他方の移動台に、シリンダアクチュエータにより位
置決め時突出される他方のストッパピンが前記他方のス
トッパに対し係脱自在に設けられた ことを特徴とするガラス切断機における切断寸法位置決
め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2031900A JP2713793B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | ガラス切断機における切断寸法位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2031900A JP2713793B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | ガラス切断機における切断寸法位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03237028A true JPH03237028A (ja) | 1991-10-22 |
JP2713793B2 JP2713793B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=12343885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2031900A Expired - Lifetime JP2713793B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | ガラス切断機における切断寸法位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713793B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113845300A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-12-28 | 河北光兴半导体技术有限公司 | 平板玻璃切割装置及方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01110234U (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-25 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP2031900A patent/JP2713793B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01110234U (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113845300A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-12-28 | 河北光兴半导体技术有限公司 | 平板玻璃切割装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2713793B2 (ja) | 1998-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4584912A (en) | Wire feeding, cutting and stripping apparatus having clutch-operated feed and cam-operated cutter/stripper | |
EP0011832A1 (en) | Scribing apparatus | |
JPH03237028A (ja) | ガラス切断機における切断寸法位置決め装置 | |
JP2688268B2 (ja) | 両端の中央部に切込みを備えたパイピング片を移動させるための装置を備えたミシン | |
JPH01115700A (ja) | 彫刻機 | |
EP0241174B1 (en) | Apparatus for bending structural metal rails | |
CN208701388U (zh) | 一种多种面料纺织品裁切布料样板机 | |
CN221745783U (zh) | 一种混凝土回弹仪 | |
JP2002192420A (ja) | 帯鋸盤 | |
JPH0613190Y2 (ja) | 粘着テ−プの貼り付け装置 | |
JP3382531B2 (ja) | ポケットセッター及びポケットの縫着方法 | |
CN220446590U (zh) | 导向带切割装置 | |
CN219945397U (zh) | 一种铝合金门窗生产用框架切割定位辅具 | |
CN2170832Y (zh) | 塑胶条的裁切机 | |
CN113910000B (zh) | 一种多功能可调节式切割机 | |
CN221936855U (zh) | 一种eva胶膜切割装置 | |
CN221622476U (zh) | 一种具有定位结构的切割机 | |
CN221339865U (zh) | 一种曲面丝网印刷机 | |
CN220720672U (zh) | 试卷书刊胶订两用翻转机构 | |
CN208085072U (zh) | 一种纸板制样机 | |
CN219788404U (zh) | 一种机器人切割用可移动工作台 | |
CN220116907U (zh) | 一种服装裁切的定位压紧装置 | |
US3045856A (en) | Gauging and attaching apparatus | |
CN209036707U (zh) | 一种组合式圆刀模切机 | |
JPH06416Y2 (ja) | 板ガラス切断機に於けるカッタ付スライダの移動量検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071031 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031 Year of fee payment: 13 |