JPH0323568A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH0323568A
JPH0323568A JP15677789A JP15677789A JPH0323568A JP H0323568 A JPH0323568 A JP H0323568A JP 15677789 A JP15677789 A JP 15677789A JP 15677789 A JP15677789 A JP 15677789A JP H0323568 A JPH0323568 A JP H0323568A
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JP
Japan
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magnetic disk
drive
reaction force
circuit
electrostrictive element
Prior art date
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Pending
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JP15677789A
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English (en)
Inventor
Naoki Maeda
前田 直起
Mieko Ishii
美恵子 石井
Naoyuki Tanaka
直行 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔I蛮X!Lの利用分野〕 本発明は、磁気ディスク′4A置の位置決め機構に係り
、特に高精度な位置決め精度を必要とし、かつ、振動の
少ない位置決め機構の磁気ディスク装置に関する。
〔従東の技術〕
従来の装置は、リニア型位置決め機構の例では駆動力の
反力を装置全体の剛性で吸収するか,銃砲に見られるよ
うに、摩擦によるダンピング効果をIJ用するもの,反
カビストンを打撃ピストンと180゜の位相差で同期振
動させ、反動を吸収するもの、駆動部をコイルばねで支
持し、固イJ′振動梢を大きく変えたもの、積層圧電素
子の変位で振動を吸収する方広がとられていた。しかし
、以−Lの方法では十分高い周波数の振動にまで追従で
きないこと,振動吸収にゴム等の粘弾性を利用したもの
は、高周波数に対応できるが、適用範『0が狭いこと、
温度の影響を受けやすいことなどの欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は,広範四の駆動周波数に対して追従でき
ないこと、温度の影響を受けやすいことなどの欠点があ
った。そこで、広範囲の駆動周波数に追従でき、かつ温
度の影響を受けに<<,安定な特性をもつ防振機構が必
要とされた。そこで電歪索子の変位を利用して,付加質
量を加速度的に動かして,駆動反力を相殺する方法をと
った。
しかし、電歪素子の変位は小さく、ボイスコイルモー夕
の位置決め機構のス1〜ロークが大きいため断続的に一
方向に長いストロークにわたって位置決め機構が駆動さ
れて、これに対応して電歪素Iを駆動していくと、電歪
素子に印加する電圧が許容値を越えたり、入力信今に雑
音が混入し、振動を増加する可能性があった。
本隋明の[I的は、位置決め機構の駆動反力の軽減する
駆助反力軽減装置の入力制御を実施し、安定な動作がで
きる磁気ディスク装埴を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
L.SQ t1的は、関動反力軽減装置の上要部である
屯歪索f−の入力制御装植を,投けることにより達成す
る。
〔作用〕
磁気ディスク装置の位置決め機構では,位置決め機構を
駆動する時、駆動反力が作用する。この駆動反力は付加
質敏の慣性力の反力を利用して相殺される。付加質量は
,電歪素子の変位を+1]用して,加速度運動する。駆
動反力や,駆動部の加速度の微分値に応じて電歪素子の
印加電圧が変化する。この時、一方向に連続的に運動が
発生した場合、反力発生装置の駆!i!lJ電圧が積算
され..t′f容印加電圧を越えたり,印加電圧に雑音
が入力されることによって磁気ディスク装置の振動を増
加させたりすることがあるので本発明による入力Mlf
fは電歪素子の入力を制御する入力制御装置により反力
軽減装置の機能を安定させる。
〔実施例〕
以ト、本発明の一実施例を第1図により説明する。磁気
ディスク装置は、データのあtみ書きを行うヘッド1と
、データの記憶されたディスク2。,を支持して回転さ
せるスピンドル2bと、スピンドル2bを駆動するモー
タ7と、ヘッド1を持ち,かつヘッドのアクセス動作を
行うキャリツジ:3と、キャリツジ3をアクセス動作さ
せるボイスコイルモータ4と、ボイスコイルモータ4を
駆動する制御回路8と、前記各部材を支持するベース5
と、ベース5とともに前記各部材を外気からシールドす
るカバー9から構成される。次にその動作を説明する。
キャリツジ3は.ボイスコイルモータ4によって駆動さ
れ、ディスクの案内路6の上を往復運動する。これによ
って、ディスクに書き込まれたデータを読んだり、ディ
スクにデータが書き込まれる。このデータの書き込みの
ために、キャリツジ3の先端のヘッド↓をディスク2a
上にある点に位置決めしなければならない。この位置決
め精度は、キャリッジ3を案内路6の−Lを案内する精
度と、ヘッド1がディスク上から検出するポジション信
号を用いた制御回路8の精度に依存している。しかし、
この位置決め精度に悪い影響を及ぼすのが,キャリツジ
3を駆動するために発生する駆動反力である。すなわち
、このwjj動反力によって駆動部が加振され、その振
動が伝オ〕って、スピンドル2を振動させる。この結果
、ディスク2aとヘッド1の間に相対的な変位が発生し
、それが、位置決め誤差の原因となるためである。そこ
で、本発明の第1図に示した実施例のように,従来の磁
気ディスク装置の構或にさらに、反力軽減装置を設けて
いる.この反力軽減装置は、ボイスコイルモータ4にオ
モリ部材11を積層された電歪素子10の間にはさみ込
んだものを取り付け、積層電歪素子10を発生する駆動
反カに応じて駆動するff!歪素子駆動回路13を付加
して構或される。積層電歪素子10は、オモリ部材11
をはさんで両側に同数ずつ、少なくとも1つ以上等間隔
に設けられている。また,積層電歪素子1.0はそれぞ
れの片側を、ボイスコイルモータ4に固定されている。
オモリ部材11は、積層電歪素子10とともに往復運動
する。また、オモリ部材l1の加速度運動方向と,積層
電歪素子10の変位の方向は同じである。オモリ部材1
】の運動によって力を得るわけであるから,駆動反力を
軽減する場合には、オモリ部材1lの加速度運動方向と
、lsIi動反力の方向は一致する。
ここで、防振の原理について説明する。第2図は防振の
原理モデルを示したもので,質it m 1のボイスコ
イルモータマグネット16がバネ要素20とダンピング
要素19で支持され,このボイスコイルモータ16に積
Nt歪素子18,オモリ部材l7が順に接続されている
。ボイスコイルモータ16に駆動反力F1が作用すると
,変位する。
そして,藺動反力F1が振動的であれば,振動する。こ
の振動を減らすには、駆動反力Fr を減らしてやれば
良いことは明らかである。しかし,駆動反力FlがDC
戊分だけであれば、振動は発生しむい。したがって、駆
動反力Frの微分値、すなわち、ボイスコイルモータ1
6でみれば、ボイスコイルモータ16の加速度に応じた
フィードバックを行なってやれば良いことになる。防振
のための力をF2として、以上を運動方程式に表わすと
, (ml+mz)X.t+ciXt+ktXt=F1 F
2・(1) XZ= K Xt            −(2)と
なる。
第3図は,駆動反力Flと制振力Fzの時間変化の一例
である。防振のための力を発生させる方法について説明
する。第2図に示した、オモリ部材17(質量m2)に
加速度運動させると、慣性力F c =mzXzが発生
する。このオモリ部材17に加速度運動させるための反
力が、第3図の制振力F2として利用できる。オモリ部
材17を動かすには、積層電歪素子18を加速度的に変
形させてやれば良い。例えば,積層電歪素子18に圧電
素子を用いると、高い周波数応答性が有るので、高い周
波数の加振力成分に対して、制振力を発生出来る.そし
て、オモリ部材17を加速度運動させて得られる慣性力
のうち、ボイスコイルモータマグネットl6に制限力と
して利用できる力は2次式で表わすことが出来る。
1+mz rr+z                ・・・(3
)第5図は、式(1)(2) (3)を用いて、マグネ
ッ1・の加速度の時間変化を試算してみたものである。
フィードバック!(制振力の大きさ)を増すと、マグネ
ットの加速度の最大値が減少する。
第6図は、制振力を加えた場合と加えない場合の、マグ
ネットの加速度波形の周波数成分の違いを示したもので
ある。制振力を加えた場合、周波数成分が減少する。
以上、反力軽減装置の駆動方法について説明した。次に
,反力軽減装置の入力制御回路の構成について説明する
第7図は,本発明によって得られる反力軽減装置駆動部
に印加する電圧の変化を示したものである。これは、第
1図に示した入力制御装置としての駆動電気調整回路2
1によって達成される.この電圧調整の必要性について
次に説明する。磁気ディスク装置では連続的に一方向に
小きざみにヘッドをアクセスする場合があり、これに対
して、F記の電圧調整を行うことなく,反力軽減装置を
動作させると,¥t[lI電圧が積算され、電歪素子に
印加される電圧が許容値を越える場合がある。電圧が許
容値を越えた場合、反力軽減装置が本来の機能を果さな
くなる可能性がある。そこで、この反力軽減装置の電歪
素子に加える駆動電圧にバイアス電圧を加え、このバイ
アス電圧に常に収束するよう電圧調整を次の様に行う。
すなわち、印加電圧がバイアス電圧より高い場合は、放
電、低い場合は充電を行う。この電圧調整の過程を示し
たのが、第7図である.ただし、この時放電あるいは充
電の時定数をオモリ部材11の加速度的な運動によって
発生する慣性力が反力軽減に支障をきたさない範囲にと
どめておく。
例えば.時定数を反力軽減装置の駆動周波数の下限値か
ら求められる時定数よりも大きくとることによって,発
生する慣性力も小さくなり、反力軽減に支障をきたすこ
となく.駆動電圧を安定に保つことができる。
また、時定数を磁気ディスク装置が持つ固有振動数の最
小値から求められる周期よりも大きくとることによって
、装置の振動系の共振を回避することができる. 第8図は、本発明の一実施例である。制御回路の構成は
,例えば第8図の如く構成される。検出信号としてボイ
スコイルモー夕入力電流あるいはボイスコイルモータマ
グネットの振動加速度のどちらをとるかによって、駆動
反力検出回路あるいは振動加速度検出回路を選択的に動
作させる。次にフィルター及び位相補償回路を通して、
雑音の除去あるいは検出信号の周波数帯域の選択、位相
の遅れ進みの補償を行い、その後,信号発生回路で反力
軽減装置の駆動信号を発生させ、電圧調整回路において
、前記駆動信号を飽和しないよう放電あるいは充電を行
なわせ、さらに増幅器を介して負荷(電歪素子)に供給
される。この回路では、電圧調整回路の動作電圧が低く
、回路を安価に製作できる。電圧調整の方法としてはコ
ンデンサの充放電を利用するか、バイアス電圧を調節す
る方法が考えられる. 第9図は.本発明の一実施例であり、電圧調整回路を増
幅回路と負荷の間に設けている。この方法では,バイア
ス電圧の設定が容易である.積層電歪素子に積層圧電素
子を用いた場合、変位量は小さいが、高い周波数まで応
答することから、高い周波数成分の防振に有効である。
したがって,N撃的な力に対応させると効果大である。
前記実施例では,磁気ディスク装置,特にリニア形磁気
ディスク装置を主に説明したが,ロータリ形磁気ディス
ク装置にも適用できることは言うまでもなく、また、爆
発による衝撃力を伴なうエンジン,例えば.自動車用エ
ンジンのマウントとしても高周波数成分を除去できる防
振装置として右効である. 第10図は、本発明の一実施例である。制御同路は例え
ば第7図の如く構成される。検出信号としてボイスコイ
ルモータの入力,電流あるいは、ボイスコイルモータマ
グネットの振動加速度のどちらをとるかによって、駆動
反力検出回路22あるいは、振動加速度検出回路23を
選択的に動作させる.次に、信号発生回路で反力軽減装
置の駆動信号を発生させ、電圧調整回路21において、
前記駆動信号が飽和しないよう放電,あるいは充電を行
わせ、増幅器を経て、フィルタ回路20によって、信号
をろ波し、任意の周波数帯域のみ通過させて、反力軽減
装置の出力信号とする。フィルタ回路20では、必要に
応じて周波数帯域を低域パス,高城パス,バンドパスと
選択的に動作、機能させることによって,反力軽減をよ
り効果的に機能させることができる。また、前記フィル
タ回路を、帯域の選択的フィルタではなく、特定の周波
数の選択的フィルタで構戊すれば,機械系の共振を避け
て,より広範囲の周波数帯域で効果的な反力軽減が可能
となる。
第11図は、本発明の一実施例であるこの実施例では、
フィルタ回路20を駆動回路13の入力側に置いて構成
している6この構1戊であると駆動,電圧が増幅される
前であるので、処理電圧も低く、回路構r戊が容易とな
る。また,駆動反力検出器回路22,振動加速度検出回
路23から、駆動回路13の増幅回路の入力部までをデ
イジタル化することが容易となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、磁気ディスク装置の位置決め機構の駆
動反力を軽減する装置の動作の安定が図られ、これによ
って,振動が小さく,かつ信頼性の高い位置決め機構と
することができ、高速化,高密度化に対応できる磁気デ
ィスク装置とすることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置のリニア
型アクセス機構の縦断面図、第2図は防振の原理モデル
,第3図は駆動反力Fiと制振力F2の時間変化、第4
図は加速度の時間変化、第5図は制振方を加えた時のマ
グネットの加速度の計算結果、第6図は第5図の加速度
波形の周波数分析結果,第7図は駆動電圧調整の一例、
第8図は本発明の一実施例の反力軽減装置即動回路のブ
ロック図、第9図は本発明の一実施例の反力$! 減装
置駆動回路のブロック図,第10図は本発明の一実施例
の反力軽減装置駆動回路のブロック図、第11図は本発
明の一実施例の反力軽減′4A置駆動回路のブロック図
である。 1・・・ヘッド.2a・・・ディスク,2b・スピンド
ル、3・・・キャリツジ、4.・・・ボイスコイルモー
タ,5ベース,6・・・キャリツジ案内路,7・・・デ
ィスク回転モータ、8・・・駆動回路,9・・・カバー
、】O・・積層電歪素子、11・・・オモリ部材、12
・・加速度微分回路、13・・・電歪素子駆動回路、1
4・・駆動部支持部材,15・・ボイスコイルモータマ
グネット,16・オモリ部材、17 ・積層電歪素子、
18ダンピング要素,19・・・バネ要素,21・・駆
動電圧5l整回路、20・・フィルター回路、22・即
動第 2F] 第 5 舅 蔓 6 口 第 7 日 蒔 間 72 第 8 口 弟 9 0 22 弟 /0 口 ?フ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1個の磁気ディスクに記録信号をアクセ
    スするヘッドと、該ヘッドをディスクの所定の位置に駆
    動位置決めする位置決め装置と、該位置決め装置のヘッ
    ドの駆動反力を検出し検出反力に応じて逆方向の力を発
    生する錘を駆動する電歪素子の駆動回路からなる反力軽
    減装置とを備えた磁気ディスク装置において、電歪素子
    への駆動入力を制御する入力制御装置を設けたことを特
    徴とする磁気ディスク装置。 2、入力制御装置は電歪素子の駆動入力の印加電圧が、
    所定のバイヤス電圧を越えた場合に放電し、所定のバイ
    ヤス電圧を越えない場合に充電する電圧調整回路である
    請求項1の記載の磁気ディスク装置。 3、電圧調整回路が、電歪素子駆動信号発生回路と駆動
    信号増幅回路との間に設けられている請求項2に記載の
    磁気ディスク装置。 4、電圧調整回路が電歪素子駆動信号増幅回路と電歪素
    子間に設けられている請求項2又は3に記載の磁気ディ
    スク装置。 5、電圧調整回路の放充電時定数が反力軽減装置の駆動
    周波数の下限値から求められる時定数よりも大きい請求
    項2、3又は4に記載の磁気ディスク装置。 6、電圧調整回路の放充電時定数が、電歪素子の駆動周
    波数の最小値から求められる時定数より大きい請求項2
    、3又は4項に記載の磁気ディスク装置。 7、駆動電圧調整回路の放充電時定数が磁気ディスク装
    置の固有振動数から求められた周期の最大値よりも大き
    い請求項2、3又は4に記載の磁気ディスク装置。 8、入力制御装置が、駆動反力の周波数成分のうち所定
    範囲の周波数の駆動反力に応じる周波数の入力を電歪素
    子に与える請求項1に記載の磁気ディスク装置。 9、所定範囲の周波数が磁気ディスク装置の固有振動数
    を含む請求項8に記載の磁気ディスク装置。 10、所定範囲の周波数を選択するフィルターと、位相
    補償回路とが駆動回路に前置されている請求項8又は9
    に記載の磁気ディスク装置。 11、所定範囲の周波数を選択するフィルターと、位相
    補償回路とが駆動回路に後置されている請求項8又は9
    に記載の磁気ディスク装置。
JP15677789A 1989-06-21 1989-06-21 磁気ディスク装置 Pending JPH0323568A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007170128A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Shinmaywa Engineerings Ltd 機械式駐車装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007170128A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Shinmaywa Engineerings Ltd 機械式駐車装置

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