JPH0323541A - 回転ヘッド型デジタルテーププレーヤの相対速度制御装置 - Google Patents

回転ヘッド型デジタルテーププレーヤの相対速度制御装置

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Publication number
JPH0323541A
JPH0323541A JP1156692A JP15669289A JPH0323541A JP H0323541 A JPH0323541 A JP H0323541A JP 1156692 A JP1156692 A JP 1156692A JP 15669289 A JP15669289 A JP 15669289A JP H0323541 A JPH0323541 A JP H0323541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
drum
speed
signal
relative speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1156692A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Yokoyama
横山 義彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0323541A publication Critical patent/JPH0323541A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回転ヘッド型のデジタルテーププレーヤ、例え
ば回転ヘッド型デジタルオーディオテーブプレーヤ(以
下R−DATと略称する)においてテープの送りとヘッ
ドの回転との相対速度を一定に制御するための相対速度
制御装置、特に高速サーチしつつ早送り(FF)および
巻戻し(REW)を行なうための相対速度制御装置に関
する。
(従来の技術) 一般のカセットテープレコーダにないR−DATの特色
の1つに高速サーチ機能がある。これはテープを通常の
再生速度の8〜200倍程度の速度で早送り(FF)ま
たは巻戻し(REW) Lながら記録されているサブコ
ードを読み出し、それによって目的とする曲をサーチし
、その先頭位置を見い出す機能である。
仮に、テープの速度が200倍になったときヘンドの回
転速度も200倍にすれば、ヘッドは通常の再生時と同
し軌跡で記録トラックをトレースすることができる。し
かしこれでは通常の200倍の速度で信号処理を行なわ
なければならず、実現不可能である。したがって高速サ
ーチにおいてはテープ速度とヘッドの回転速度との相対
速度(厳密には記録トラックの方向における相対速度の
速度威分)が標準再生時と同し一定値になる様にヘッド
の回転速度またはテープの送り速度が制御される.こう
ずることによって再生された信号の周波数は標準再生時
と同しになって、同一の再生イコライザとPLL回路を
使用することができる様になる。また、こうずることに
よって、ヘッドは記録トラックを斜めに横切ることにな
り、全記録トラックをすべてトレースするのでなく、と
びとびにトレースされる様になるが、頭出しのためのサ
ブコードの読み出しにはこれで充分である.相対速度を
一定にする制御を行なうためには相対速度を検出する必
要がある。このための方式は種々考えられているが、概
略的に言えばこれらはすべて再生信号の周波数に基づく
ものである。
このため、R − DATにおいては、情報が記録され
たテープにはそのつなぎめに無記録部分を残さないこと
とされている。しかし、その様なテープがつくられる可
能性は否定できず、仮にその様な場合には無記録部分に
入ると最後に検出された信号をもとにした駆動トルクが
ドラムまたはテープに与え続けられることになり、それ
が長期間に及ぶと諸条件が変化し、再度記録部分が再生
され始めたときにサーボがかからない期間が長くなって
しまい、最初の情報がサーチできないという問題を生じ
る。
この様な場合、自動的に逆方向ヘサーチすることによっ
て頭出しすることは可能であるが、サーチに余分な時間
がかかり、また利用者にとって不可解な動きをすること
となり、使用感が悪くなるという問題がある。
したがって本発明の目的は、記録されたテープの途中に
無記録部分があっても逆戻りさせる必要なく迅速にすべ
ての情報の頭出しをすることの可能な回転ヘッド型デジ
タルテーププレーヤの相対速度制御装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
第l図は本発明に係る回転ヘッド型デジタルテーププレ
ーヤの相対速度制御装置の原理構成を表わす図であり、
(a)lmはドラムの回転を制御して相対速度を一定に
制御する方式の場合を表わし、(b)IIはテープの送
り速度を制御して相対速度を一定に制御する方式の場合
を表わす。(a)欄ドラム12の回転を駆動するドラム
駆動手段15と、該ヘノド10A、 , IOBの再生
信号からテーブ16に対する該ヘッド10A、 , J
OBの相対速度を検出し該ドラム駆動千段15へ供給す
るための信号を出力する相対速度検出千段22と、該テ
ープ16の送り速度を検出するテープ速度検出千段11
と、該テープ速度検出千段11が検出したテープ速度と
テープ目標速度2日との差に応じて該テープ16の送り
を駆動するテープ駆動手段30とを具備する回転ヘソF
′型デジタルテーププレーヤの相対速度制御装置におい
て、該ドラム12の回転速度を検出するドラム回転速度
検出手段20と、該ヘッド10A、 , IOBの再生
信号から信号の有無を検出する信号検出千段24と、該
信号検出千段24が信号の存在を検知している間は該相
対速度検出千段22の出力を該ドラム駆動千段1 5 
−・供給し、信号の存在を検知していない間は該ドラム
回転速度検出手段20が検出したドラム回転速度とドラ
ム目標速度26との差に応じた信号を該ドラム駆動千段
15へ供給する切換千段32を具備することを特徴とす
るものである。
(bljlにおいて、本発明の相対速度制御装置は、ア
ジマスの異なる2つのヘッド10A、 . 1.OBを
有するドラム12と、テー116の送りを駆動するテー
プ駆動手段30と、該ヘッド10A、 , IOBの再
生信号から該テーブ16に対する該ヘッド10A、10
Bの相対速度を検出し該テープ駆動手段30へ供給する
ための信号を出力する相対速度検出千段22と、該ドラ
ム12の回転速度を検出するドラム回転速度検出手段2
0と、該ドラム回転速度検出手段20が検出したドラム
回転速度とドラム目標速度26との差に応じて該ドラム
12の回転を駆動するトラム駆動千段15とを具備する
回転ヘノド型デジタルテーププレーヤの相対速度制御装
置において、該テープ16の送り速度を検出するテープ
速度検出千段IIと、該ヘッド10A、 , IOBの
再生信号から信号の有無を検出する信号検出手段24と
、該信号検出千段24が信号の存在を検知している間は
該相対速度検出手段(22)の出力を該テープ駆動手段
30へ供給し、信号の存在を検知していない間は該テー
プ速度検出千段1lが検出したテープ回転速度とテープ
目標速度2日との差に応じた信号を該テープ駆動手段3
0へ供給する切換千段32を具備することを特徴とする
ものである。
〔作 用) テープが無記録部分に入ると、相対速度の検出値に応じ
て制御されていたドラムの回転またはテ一ブの送りは切
換手段32の作用で所定のドラム目標速度26またはテ
ープ目標速度28を達成するための速度制御に切り換え
られる。したがって相対速度の検出値によらずドラムの
回転速度およびテープの送り速度がそれぞれ一定に制御
されることによって相対速度が一定に制御される。その
後、記録部分が始まった時には再生信号からの十目対速
度検出値に基づく相対速度制御にスムーズに移行するこ
とができる。
(実施例) 第2図は本発明に係るR−DATの相対速度制御装置の
第lの実施例を表わす図であり、ドラムの回転の制御に
より相対速度を一定に制御する場合の例である。
両端がリール300および302に巻き取られたテーブ
16はドラム12の中心角90゜にわたってその側面に
接触する様にガイドローラ−322および324でドラ
ム側面に押し付けられている。円筒状のドラム12はそ
の軸がドラムに接触するテープ16の送り方向に垂直な
方向からわずかに傾く様に取り付けられているので、そ
の側面に対向して設けられたヘッド10A、およびIO
Bはテーブ16が送られドラム12が回転することによ
ってテープ16の送り方向に対してわずかに傾斜した方
向にテープ16をトレースする。
標準再生時およびその8倍のテープ速度の中速サーチ時
にはテーブ16はピンチローラ306とキャプスタン3
04に挟まれ、テープ速度サーボ回路408によって回
転速度が一定に制御されたモータ326によってキャブ
スタン304が回転されることによって一定速度で送ら
れ、一方ドラム12は一定回転数に制御されたモータ3
12の回転によりテープ16に対するヘッド10A、ま
たはIOBの相対速度が所定値になる様に回転が制御さ
れる.標準再生時の200倍程度の高速サーチ時におい
ては、テーブ16はピンチローラ306およびキャブス
タン304から解放され、テープ速度サーボ回路406
でその回転が制御されたモータ308および310によ
るリール300および302の回転によってテープ速度
が一定に制御される。このときも同様にドラム12はテ
ープ16に対するヘッドI.OAまたはIOBの相対速
度が所定値になる様に回転が制御される。
ヘッI’10A、およびl.OBでピ・ンクアンフ゜さ
れた信号はそれぞれRFアンブ314および316で増
幅され、スインチ318でそのいずれかが選択されてイ
コライザ320へ導かれて波形等化され、コンバレータ
330においてデジタル信号へ変換され、P1、Lによ
る復調回路332において記録されていたデジタル信号
が再生される. この再生されたデジタル信号はその中から各種の信号を
取り出すための信号処理回路へ導かれると共に相対速度
検出回路142および信号検出回路400へ導かれる。
相対速度検出回路142における相対速度の検出の方式
は種々実用化されている。
例えばATFパイロット信号等の特定周波数の信号を抜
き出してその周波数のずれを検出する方式、復調回路3
32のPLL周波数のずれを検出する方式、ブロック同
期信号等の特定間隔で出力される信号の時間間隔のずれ
を検出する方式、ヘッドが各記録トラックを横切るため
に形威されるビーズ状のエンヘローブのビーズの数を数
える方式等があるが、そのいずれの方式でも良い。本図
はPLL周波数ずれを検出する方式を採用した場合を示
す。
ドラム12にはその回転の位相を検出するためのPGセ
ンサ202およびその回転速度を検出するためのFGセ
ンサ200が設けられている。FGセンサ200の出力
はドラム回転速度サーボ回路404に供給され、その出
力はスイッチ402へ供給される。相対速度検出回路1
42の出力もまたスイッチ402へ供給される.スイッ
チ402は信号検出回路400の出力に応じて相対速度
検出回路142の出力およびドラム回転速度サーボ回路
404の出力のいずれか一方を選択してドライバ146
へ供給し、モータ312を駆動する。
信号検出回路400は検波回路とコンバレー夕、ワンシ
ョットマルチパイプレーターで実現でき、その出力は、
一定期間内に所定レベル以上の信号があればHレベルで
あり続け、前記一定期間内に前記所定レベル以上の信号
を検出しなければLレベルとなる。
図面の複雑化を避けるために図示していないが、スイン
チ人力に応じて各種の制御を行なうためのマイクロコン
ピュータが具備されており、FFREW等の動作モード
の切換えおよびそれに伴う各サーボ回路404, 40
6, 408に対する目標速度の設定、ピンチローラ3
06の移動等のための制’<’IO信号を出力する。
テープ速度サーボ回路406は特開昭52−10200
7号公報に記載されている様にリール300および30
2のそれぞれの周期T1およびT2それぞれの2乗の和
がテープ速度Vの2乗に反比例することすなわち、 1 / v” = a (T+t+Tz”)     
 ( 1 )なる関係に基いてテープ速度を一定に制御
し、かつその値を任意に設定可能とするものである。
すなわちキャブスタン304の回転でテープ速度が一定
に制御されている標準モード再生時において前述のT.
”+Tt2の値を測定して比例定数αを求めておき、高
速サーチ時にはこのαを用いて算出されたT,”+T2
”の値が所定値になる様に制御を行なうものである。
次にFFまたはREWによる高速サーチの際の第2図に
表わした装置の動作を説明する。
テープ速度サーボ回路406には標準モードにおけるテ
ープ速度の所定倍例えば200倍の目標速度が設定され
、FFの際にはモータ308が駆動されREWO際には
モータ310が駆動されて一定速度でテープが送られる
テープに信号が記録されていれば、信号検出回路の出力
はHレヘルとなり、スイッチ402は相対速度検出回路
142の出力を選択する.したがってその出力に応じて
モータ312のトルクが調節されて相対速度一定に制御
される。
無記録部分に入ると信号検出回路400の出力は14レ
ベルとなり、スイッチ402はドラム回転速度サーボ回
路404の出力を選択する。したがってFGセンサ20
0で検出されるドラムの回転速度がドラム回転速度サー
ボ回路404に設定されている目標速度に一致する様に
制御が行なわれる。
R − DATの標準仕様によれば、標準再生モードに
おける相対速度の値と同し値になる様にテープおよびド
ラムを駆動するとき、ドラム回転数09とテープの倍速
Xとには n. # 1994.84 + 5.15629x [
rps+]   ( 2 )なる関係がある。
したがってテープの倍速Xを所定値例えば200とした
とき(2)弐のXに200(FF時)または200 (
REW時)を代入して算出されるnXの値をドラム回転
数の目標値に設定してやれば無記録部分に入っても相対
速度はほぼ一定に保たれ、その後信号が記録されている
部分に入ったとき、比較的スムーズに制御系が安定する
様になる。
第3図は本発明の第2の実施例を表わす図であり、テー
プ速度の制御により相対速度を一定に制御する場合の例
である。
各構威要素は第2図のものと同一である。第2図と異な
り、スイッチ402の一方の人力にはドラム回転速度サ
ーボ回路404の出力でなくテープ速度サーボ回路40
6の出力が接続されており、スイッチ402で選択され
た出力はドライバ146でなくドライハ420へ接続さ
れている。またドラム回転速度サーボ回路404の出力
はスイソチ402を経ずに直接ドライバ146へ接続さ
れている。サーボ回路404, 406へ設定される目
標速度は第2図の場合と同様である。
この様な構威により、ドラム12の回転は常に一定に制
御される.テープ速度については記録部分の再生中には
相対速度検出回路142の出力に応じて制御され、無記
録部分においてはテープ速度サーボ回路406により一
定値に制御される。
[発明の効果] 以上述べてきたように本発明によれば、一部に無記録部
分を含むテープを再生する場合にも、すべての情報の頭
出しを迅速に行なうことのできる回転ヘンド型デジタル
テーププレーヤの相対速度制御装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理横或を表わす図、第2図は本発明
の第1の実施例を表わす図、第3図は本発明の第2の実
施例を表わす図。 図において、 10A . IOB・・・ヘソド、  12・・・ドラ
ム、16・・・テープ、 200  412, 414, 450・・・FGセン
サ、202・・・PGセンサ、    300. 30
2・・・リール、304・・・キャブスタン、 306・・・ビンチローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アジマスの異なる2つのヘッド(10A、10B)
    を有するドラム(12)と、該ドラム(12)の回転を
    駆動するドラム駆動手段(15)と、該ヘッド(10A
    、10B)の再生信号からテープ(16)に対する該ヘ
    ッド(10A、10B)の相対速度を検出し該ドラム駆
    動手段(15)へ供給するための信号を出力する相対速
    度検出手段(22)と、該テープ(16)の送り速度を
    検出するテープ速度検出手段(11)と、該テープ速度
    検出手段(11)が検出したテープ速度とテープ目標速
    度(28)との差に応じて該テープ(16)の送りを駆
    動するテープ駆動手段(30)とを具備する回転ヘッド
    型デジタルテーププレーヤの相対速度制御装置において
    、該ドラム(12)の回転速度を検出するドラム回転速
    度検出手段(20)と、 該ヘッド(10A、10B)の再生信号から信号の有無
    を検出する信号検出手段(24)と、 該信号検出手段(24)が信号の存在を検知している間
    は該相対速度検出手段(22)の出力を該ドラム駆動手
    段(15)へ供給し、信号の存在を検知していない間は
    該ドラム回転速度検出手段(20)が検出したドラム回
    転速度とドラム目標速度(26)との差に応じた信号を
    該ドラム駆動手段(15)へ供給する切換手段(32)
    を具備することを特徴とする回転ヘッド型デジタルテー
    ププレーヤの相対速度制御装置。 2、アジマスの異なる2つのヘッド(10A、10B)
    を有するドラム(12)と、テープ(16)の送りを駆
    動するテープ駆動手段(30)と、該ヘッド(10A、
    10B)の再生信号から該テープ(16)に対する該ヘ
    ッド(10A、10B)の相対速度を検出し該テープ駆
    動手段(30)へ供給するための信号を出力する相対速
    度検出手段(22)と、該ドラム(12)の回転速度を
    検出するドラム回転速度検出手段(20)と、該ドラム
    回転速度検出手段(20)が検出したドラム回転速度と
    ドラム目標速度(26)との差に応じて該ドラム(12
    )の回転を駆動するドラム駆動手段(15)とを具備す
    る回転ヘッド型デジタルテーププレーヤの相対速度制御
    装置において、 該テープ(16)の送り速度を検出するテープ速度検出
    手段(11)と、 該ヘッド(10)の再生信号から信号の有無を検出する
    信号検出手段(24)と、 該信号検出手段(24)が信号の存在を検知している間
    は該相対速度検出手段(22)の出力を該テープ駆動手
    段(30)へ供給し、信号の存在を検知していない間は
    該テープ速度検出手段(11)が検出したテープ速度と
    テープ目標速度(28)との差に応じた信号を該テープ
    駆動手段(30)へ供給する切換手段(32)を具備す
    ることを特徴とする回転ヘッド型デジタルテーププレー
    ヤの相対速度制御装置。
JP1156692A 1989-06-21 1989-06-21 回転ヘッド型デジタルテーププレーヤの相対速度制御装置 Pending JPH0323541A (ja)

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