JPH03234800A - 個装洗剤 - Google Patents
個装洗剤Info
- Publication number
- JPH03234800A JPH03234800A JP3090390A JP3090390A JPH03234800A JP H03234800 A JPH03234800 A JP H03234800A JP 3090390 A JP3090390 A JP 3090390A JP 3090390 A JP3090390 A JP 3090390A JP H03234800 A JPH03234800 A JP H03234800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- bag
- detergent
- coating layer
- individually packaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003599 detergent Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 2
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 abstract 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 10
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 3
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 3
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 3
- 239000002195 soluble material Substances 0.000 description 3
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000007646 gravure printing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000007127 saponification reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は衣服等の洗濯用の洗剤で、特には一定量を袋に
封緘した個装洗剤に関するものである。
封緘した個装洗剤に関するものである。
〈従来の技術〉
従来から洗濯機用洗剤としては粉末状のものが使用され
ている。この粉末状洗剤は一般的には紙製の容器に収納
され、その容器の一部を開封し、その開封口から一回分
の量をカップやスプーンで計量して、洗濯槽内に投入す
るという手段がとられていた。また、このような−回分
の計量が面倒であったり、周辺を汚すという理由から、
−回分の粉末洗剤を予め袋に封入しておき、袋を洗濯機
の中へ投げ込むだけで、槽内の水により袋の中の洗剤が
分散するものが開発されている。この袋の形態としては
、例えば特開昭４７−４３００５号に示されているよう
に、袋の素材として水溶性の材料を使用するものと、例
えば特開昭５３−１４２４１０号に示されるように、水
不溶性の基材の内面に水溶性の樹脂層を設けた素材を使
用するものとがあった。
ている。この粉末状洗剤は一般的には紙製の容器に収納
され、その容器の一部を開封し、その開封口から一回分
の量をカップやスプーンで計量して、洗濯槽内に投入す
るという手段がとられていた。また、このような−回分
の計量が面倒であったり、周辺を汚すという理由から、
−回分の粉末洗剤を予め袋に封入しておき、袋を洗濯機
の中へ投げ込むだけで、槽内の水により袋の中の洗剤が
分散するものが開発されている。この袋の形態としては
、例えば特開昭４７−４３００５号に示されているよう
に、袋の素材として水溶性の材料を使用するものと、例
えば特開昭５３−１４２４１０号に示されるように、水
不溶性の基材の内面に水溶性の樹脂層を設けた素材を使
用するものとがあった。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記特開昭４７−４３００５号に記載された水溶性の素
材を使用するものは、生産段階、流通段階において、湿
度の影響を受けるため、安定した包装を実現することは
困難である。また後者の特開昭５３−１４２４１０号に
記載された水不溶性の不織布等の内面に水溶性の樹脂を
設けて製袋するにおいても、この水溶性樹脂が水に溶け
て袋が開口するように設定しているのであるが、この水
溶性樹脂が水と接する部分が少ないため洗濯中に開口せ
ず不都合を起こす場合があった。
材を使用するものは、生産段階、流通段階において、湿
度の影響を受けるため、安定した包装を実現することは
困難である。また後者の特開昭５３−１４２４１０号に
記載された水不溶性の不織布等の内面に水溶性の樹脂を
設けて製袋するにおいても、この水溶性樹脂が水に溶け
て袋が開口するように設定しているのであるが、この水
溶性樹脂が水と接する部分が少ないため洗濯中に開口せ
ず不都合を起こす場合があった。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記課題を解消したものであって、水不溶性の
基材とその基材の内面積層された接着性および水溶性を
有するコート層とからなるシートを袋として、その袋内
に粉末洗剤を封入した個装洗剤において、このシートの
コート層が粉末の粒子より小さい不連続部を有するパタ
ーン形状に形成されていることを特徴とする個装洗剤を
捉供するものである。
基材とその基材の内面積層された接着性および水溶性を
有するコート層とからなるシートを袋として、その袋内
に粉末洗剤を封入した個装洗剤において、このシートの
コート層が粉末の粒子より小さい不連続部を有するパタ
ーン形状に形成されていることを特徴とする個装洗剤を
捉供するものである。
〈作用〉
上記個装洗剤が洗濯機内に投げ込まれると、水が前記不
連続部から速やかに浸透し、コート層の水溶性樹脂が早
く溶解するので、シール部が早期に剥離して袋が開口し
、中の洗剤が槽内に分散し、衣類等の汚れを落とすこと
になる。
連続部から速やかに浸透し、コート層の水溶性樹脂が早
く溶解するので、シール部が早期に剥離して袋が開口し
、中の洗剤が槽内に分散し、衣類等の汚れを落とすこと
になる。
〈実施例〉
以下、本発明の具体的実施例を詳述すると、第１図は本
発明の一実施例を示す個装洗剤（Ｘ）の斜視図であって
、この実施例では矩形の二枚の個装用シー）（１）（１
°）を二枚合わせてその周辺（２）（２） （２） （
２）をシール封緘したものである。また第２図の断面図
に示す通り、このシー） （１） （１’）は水透過性
のある基材（１１）の内側にはヒートシール性及び水溶
性のある樹脂コート層（１２）が設けられている。ここ
で、水透過性の基材（１１）としては、不織布または紙
が好ましく、その繊維は天然または合成質のものが使用
できる。
発明の一実施例を示す個装洗剤（Ｘ）の斜視図であって
、この実施例では矩形の二枚の個装用シー）（１）（１
°）を二枚合わせてその周辺（２）（２） （２） （
２）をシール封緘したものである。また第２図の断面図
に示す通り、このシー） （１） （１’）は水透過性
のある基材（１１）の内側にはヒートシール性及び水溶
性のある樹脂コート層（１２）が設けられている。ここ
で、水透過性の基材（１１）としては、不織布または紙
が好ましく、その繊維は天然または合成質のものが使用
できる。
さらに樹脂コート層（１２）は全面ベタで塗工されるの
ではなく、第３図（ａ） （ｂ） （ｃ） （ｄ） （
ｅ） （ｆ）に示すように各種パターンで塗工するよう
にし、いわゆるコート層（１２）に不連続な部分（Ｓ）
を設けて、水の浸透を促進させるようにしである。この
コート層（１２）としてはポリビニルアルコール樹脂が
適当であり、ヒートシール性を高めるため、エチレン−
酢酸ビニル共重合樹脂を一定の割合で混合しても良い、
具体的には、ポリビニルアルコール（Ｐ Ｖ Ａ ）
３６．８重量％（樹脂成分：４６〜４６．５％）とチレ
ンー酢酸ビニル共重合体ＩＥＶＡ）６３．２重量％（粘
度：２５００〜３０００ｃｐｓ ）の混合物が例示でき
る。
ではなく、第３図（ａ） （ｂ） （ｃ） （ｄ） （
ｅ） （ｆ）に示すように各種パターンで塗工するよう
にし、いわゆるコート層（１２）に不連続な部分（Ｓ）
を設けて、水の浸透を促進させるようにしである。この
コート層（１２）としてはポリビニルアルコール樹脂が
適当であり、ヒートシール性を高めるため、エチレン−
酢酸ビニル共重合樹脂を一定の割合で混合しても良い、
具体的には、ポリビニルアルコール（Ｐ Ｖ Ａ ）
３６．８重量％（樹脂成分：４６〜４６．５％）とチレ
ンー酢酸ビニル共重合体ＩＥＶＡ）６３．２重量％（粘
度：２５００〜３０００ｃｐｓ ）の混合物が例示でき
る。
通常のＰＶＡは重合度が１５００〜１６００であるが、
これではシール性が悪いので、本発明に使用するＰＶＡ
としては３００前後の低重合度のものが好ましく、シー
ル性は良くなる。また、ケン化度を高くすることで低温
シール性をもたせることができる。
これではシール性が悪いので、本発明に使用するＰＶＡ
としては３００前後の低重合度のものが好ましく、シー
ル性は良くなる。また、ケン化度を高くすることで低温
シール性をもたせることができる。
さらに、通常のＥＶＡはエチレン／酢酸ビニルの割合が
２０／８０であるが、本発明に使用するＥＶＡとしては
エチレン／酢酸ビニルの割合が３０／７０の高エチレン
タイプとして柔軟性を出してシール性を上げたものを使
用する。
２０／８０であるが、本発明に使用するＥＶＡとしては
エチレン／酢酸ビニルの割合が３０／７０の高エチレン
タイプとして柔軟性を出してシール性を上げたものを使
用する。
ここでコート層（１２）をパターン状に塗工する手段と
しては、グラビア印刷法、ロールナイフ法あるいは熱転
写法等のいずれでも良い。また上記パターン形状の寸法
としては、例えば、グラビア印刷法にて第３図（ａ）の
パターンを実施する場合、版は通常の矩形セルとは逆に
格子状の凹溝とし、例えばｐ＝４００〜５００μ、ｑ＝
２５０〜３５０μ、深さ１１０−１３０μの版を使用す
ることで本発明が達成できる。
しては、グラビア印刷法、ロールナイフ法あるいは熱転
写法等のいずれでも良い。また上記パターン形状の寸法
としては、例えば、グラビア印刷法にて第３図（ａ）の
パターンを実施する場合、版は通常の矩形セルとは逆に
格子状の凹溝とし、例えばｐ＝４００〜５００μ、ｑ＝
２５０〜３５０μ、深さ１１０−１３０μの版を使用す
ることで本発明が達成できる。
次に個装洗剤の作成手順としては前記シート（１）をま
ずコート層（１２）を内側に向かい合わせてその三辺（
２＞ （２） （２）をヒートシールして袋状となし、
この袋内に粉末洗剤を充填、した後、残りの一辺をヒー
トシールして封緘する。
ずコート層（１２）を内側に向かい合わせてその三辺（
２＞ （２） （２）をヒートシールして袋状となし、
この袋内に粉末洗剤を充填、した後、残りの一辺をヒー
トシールして封緘する。
ここで、上記実施例では二枚を貼り合わせる形態とした
が、−枚のシートを二つ折りとし、三辺をヒートシール
して個装洗剤とすることも可能である。
が、−枚のシートを二つ折りとし、三辺をヒートシール
して個装洗剤とすることも可能である。
以上の如き手順で作成された個装洗剤の使用方法として
は例えば、全自動洗濯機の場合には洗濯機の槽内に汚れ
た衣類を入れた後にこの個装洗剤を投げ込んでスウィッ
チを入れれば、槽内に水が流れ込み、水が撹拌されると
、水が前記コート層（１２）に接触してコート層（１２
）が溶解し、四辺あるいは三辺のシール部分が剥離して
袋が開口し、中の粉末洗剤が水中に分散し、衣類の汚れ
を落とすことになる。
は例えば、全自動洗濯機の場合には洗濯機の槽内に汚れ
た衣類を入れた後にこの個装洗剤を投げ込んでスウィッ
チを入れれば、槽内に水が流れ込み、水が撹拌されると
、水が前記コート層（１２）に接触してコート層（１２
）が溶解し、四辺あるいは三辺のシール部分が剥離して
袋が開口し、中の粉末洗剤が水中に分散し、衣類の汚れ
を落とすことになる。
〈発明の効果〉
本発明は上記の如き構成であって、従来の個装洗剤に較
べて水溶性のコート層を不連続部分を有するパターン状
にしたので、このコート層のない不連続部分が水の通路
となるため、コート層の溶解が早くなり開口が安定する
ので洗濯中に袋から洗剤が完全に分散するという実用上
価れた効果を有するものである。
べて水溶性のコート層を不連続部分を有するパターン状
にしたので、このコート層のない不連続部分が水の通路
となるため、コート層の溶解が早くなり開口が安定する
ので洗濯中に袋から洗剤が完全に分散するという実用上
価れた効果を有するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は個装洗剤
の斜視図であり、第２図は第１図のＡへ′断面概略図で
あり、第３図（ａ） （ｂ） （ｃ） （ｄ） （ｅ）
（ｆ）は個装包装のシートのコート層のパターン形状を
示す説明図である。 （１） −−−−−−−−−−−−シート （１２
）−−−−−−−コート層（１１） −基材
の斜視図であり、第２図は第１図のＡへ′断面概略図で
あり、第３図（ａ） （ｂ） （ｃ） （ｄ） （ｅ）
（ｆ）は個装包装のシートのコート層のパターン形状を
示す説明図である。 （１） −−−−−−−−−−−−シート （１２
）−−−−−−−コート層（１１） −基材
Claims (1)
- 水透過性の基材の内面に水溶性でかつ、ヒートシール性
を有する樹脂コート層を有するシートを袋状とし、粉末
洗剤を充填して封緘した個装洗剤において、この樹脂コ
ート層を多数不連続部を有するパターン状に設けたこと
を特徴とする個装洗剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3090390A JPH03234800A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 個装洗剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3090390A JPH03234800A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 個装洗剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234800A true JPH03234800A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12316686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3090390A Pending JPH03234800A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 個装洗剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03234800A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5660898A (en) * | 1995-08-28 | 1997-08-26 | Westvaco Corporation | Heat sealed, ovenable food cartons |
| US5855973A (en) * | 1995-08-28 | 1999-01-05 | Westvaco Corporation | Heat sealed, ovenable food cartons and lids |
| EP0809680B2 (en) † | 1995-02-17 | 2003-05-07 | McNEIL-PPC, INC. | Use of heat-sealable films that are degradable for disposal products and absorbent products containing these films |
| CN105307941A (zh) * | 2013-04-19 | 2016-02-03 | 瑞迪奥机械股份有限公司 | 制作水溶袋 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP3090390A patent/JPH03234800A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0809680B2 (en) † | 1995-02-17 | 2003-05-07 | McNEIL-PPC, INC. | Use of heat-sealable films that are degradable for disposal products and absorbent products containing these films |
| US5660898A (en) * | 1995-08-28 | 1997-08-26 | Westvaco Corporation | Heat sealed, ovenable food cartons |
| US5855973A (en) * | 1995-08-28 | 1999-01-05 | Westvaco Corporation | Heat sealed, ovenable food cartons and lids |
| CN105307941A (zh) * | 2013-04-19 | 2016-02-03 | 瑞迪奥机械股份有限公司 | 制作水溶袋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6624130B2 (en) | Laundry product | |
| US5015513A (en) | Sealable containers | |
| EP0236136B1 (en) | Product for dispensing treatment agents in a washing or dishwashing machine | |
| US4416791A (en) | Packaging film and packaging of detergent compositions therewith | |
| EP0011500B1 (en) | Particulate detergent composition contained within a closed bag of sheet material | |
| US20080009585A1 (en) | Water-soluble substrate with resistance to dissolution prior to being immersed in water | |
| EP2035296B1 (en) | Water-soluble substrate with resistance to dissolution prior to being immersed in water | |
| EP0040931A1 (en) | Fabric treatment products | |
| WO2008004199A2 (en) | Article comprising an indicator | |
| EP0011501A1 (en) | Particulate detergent composition contained within a closed bag of sheet material | |
| EP0011968A1 (en) | Particulate detergent composition contained within a closed bag of sheet material | |
| US8628844B2 (en) | Water-soluble substrate with resistance to dissolution prior to being immersed in water | |
| JPH03234800A (ja) | 個装洗剤 | |
| JPH0473268A (ja) | 個装洗剤用袋材料の製造方法 | |
| JP2010507506A (ja) | 水への浸漬前に溶解耐性を有する水溶性基材 | |
| JPH0473269A (ja) | 個装洗剤用袋材料の製造方法 | |
| CN100518707C (zh) | 粘合制剂包装制品 | |
| JPH0473270A (ja) | 個装洗剤用袋材料の製造方法 | |
| JPH0468099A (ja) | 個装洗剤 | |
| JPH0651398B2 (ja) | 密封サッシェ | |
| JPH03234799A (ja) | 個装洗剤の包装材料 | |
| JP2926870B2 (ja) | 個装洗剤およびその製造方法 | |
| IES65385B2 (en) | Utilization of a sachet for the packaging of a pulverulent textile pigment or dye | |
| JPH0453900A (ja) | 水溶性シートを使用した袋 | |
| EP2086760B1 (en) | Water-soluble substrate with resistance to dissolution prior to being immersed in water |