JPH0323328B2 - - Google Patents
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- JPH0323328B2 JPH0323328B2 JP60240039A JP24003985A JPH0323328B2 JP H0323328 B2 JPH0323328 B2 JP H0323328B2 JP 60240039 A JP60240039 A JP 60240039A JP 24003985 A JP24003985 A JP 24003985A JP H0323328 B2 JPH0323328 B2 JP H0323328B2
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- Japan
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- heat
- bag
- laminated sheet
- opening
- center line
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Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、簡易開封部を備えた包装用袋を安
価に大量生産することができる製造方法に関す
る。
価に大量生産することができる製造方法に関す
る。
(ロ) 従来の技術
従来、包装用袋状物の一つとして、プラスチツ
クフイルムを使用し、内部に食品等の被収納物を
密封収納し、かつ一端にノツチ付開口部を設けた
ものがある。
クフイルムを使用し、内部に食品等の被収納物を
密封収納し、かつ一端にノツチ付開口部を設けた
ものがある。
また、かかる包装用袋状物は、その製造におい
て、袋と同一長さの２枚のプラスチツクフイルム
を重合し、その後所定幅で切断し、ついでノツチ
部を形成する手順によつて製造している。
て、袋と同一長さの２枚のプラスチツクフイルム
を重合し、その後所定幅で切断し、ついでノツチ
部を形成する手順によつて製造している。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる手順では、開封用スリツトを一
側プラスチツクフイルムに設ける等の複雑な構成
の開封部を形成することができず、そのため、フ
イルムの切り裂きが困難となり、また、大量生産
することもできなかつた。
側プラスチツクフイルムに設ける等の複雑な構成
の開封部を形成することができず、そのため、フ
イルムの切り裂きが困難となり、また、大量生産
することもできなかつた。
本発明は、上記問題点を解決することができる
簡易開封部を備えた包装用袋の製造方法を提供す
ることを目的とする。
簡易開封部を備えた包装用袋の製造方法を提供す
ることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この発明は、上記する目的を達成するにあたつ
て、開封が容易となるべく切断糸を一側プラスチ
ツクフイルム層を備える複雑開封部構造を有する
包装用袋状物を容易に製造でき、かつ自動的に大
量生産することができる方法を提供することを目
的とする。
て、開封が容易となるべく切断糸を一側プラスチ
ツクフイルム層を備える複雑開封部構造を有する
包装用袋状物を容易に製造でき、かつ自動的に大
量生産することができる方法を提供することを目
的とする。
(ヘ) 実施例
以下、本発明を、添付図に示す実施例に基づい
て、詳説する。
て、詳説する。
まず、本発明に係る方法によつて製造される簡
易開封部を備えた包装用袋の構成について説明す
る。
易開封部を備えた包装用袋の構成について説明す
る。
第１図は、本発明の製造方法で製造した簡易開
封部を備えた包装用袋の一例を示す平面図であ
り、第１図Ａ，Ｂ、およびＣは、第１図における
−線に沿つた断面に対応する三つの具体的例
を示す概略的拡大断面図である。
封部を備えた包装用袋の一例を示す平面図であ
り、第１図Ａ，Ｂ、およびＣは、第１図における
−線に沿つた断面に対応する三つの具体的例
を示す概略的拡大断面図である。
これらの図から明らかなように、包装用袋１
は、少なくとも一層のベースシート３の一方の面
に熱融着性プラスチツクフイルム層４を備えた表
裏二枚の積層シート部材２，２から成つている。
は、少なくとも一層のベースシート３の一方の面
に熱融着性プラスチツクフイルム層４を備えた表
裏二枚の積層シート部材２，２から成つている。
前記積層シート部材２を形成する少なくとも一
層のベースシート３は、第２図Ａに示すような単
一のシート部材によつて構成されるものであつて
もよいし、あるいは第２図ＢおよびＣに例示的に
示すような複数層のシート部材の重ね合わせ構成
のものであつてもよい。
層のベースシート３は、第２図Ａに示すような単
一のシート部材によつて構成されるものであつて
もよいし、あるいは第２図ＢおよびＣに例示的に
示すような複数層のシート部材の重ね合わせ構成
のものであつてもよい。
後者の場合、例えば、第２図に示すものは、ベ
ースシート３が二層のものであり、第２図Ｃに示
すものは、ベースシート３が三層のものである。
ースシート３が二層のものであり、第２図Ｃに示
すものは、ベースシート３が三層のものである。
この他、前記ベースシート３は、さらに複数層
のものであつてもよい。
のものであつてもよい。
上記いずれの実施例のものにおいても前記ベー
スシート３の最外層は、後述するスリツト封止用
テープ状部材との関連において、非熱融着性フイ
ルム層３ａによつて形成される。
スシート３の最外層は、後述するスリツト封止用
テープ状部材との関連において、非熱融着性フイ
ルム層３ａによつて形成される。
第２図Ｂに示すものにおいて、ベースシート３
は、たとえば袋体としての最外層から順に、非熱
融着性フイルム層３ａと、ガス遮断性を有するポ
バールおよびエチレンの共重合層３ｂとによつて
構成されている。
は、たとえば袋体としての最外層から順に、非熱
融着性フイルム層３ａと、ガス遮断性を有するポ
バールおよびエチレンの共重合層３ｂとによつて
構成されている。
一方、第２図Ｃにおけるベースシート３は、例
えば、袋体としての最外層から順に、非熱融着性
フイルム層３ａと、アルミ・ラミネート適性を有
するポリエチレン層３ｃと、ガスならびに紫外線
遮断性及び防湿性を有するアルミシート３ｄとに
よつて構成されている。
えば、袋体としての最外層から順に、非熱融着性
フイルム層３ａと、アルミ・ラミネート適性を有
するポリエチレン層３ｃと、ガスならびに紫外線
遮断性及び防湿性を有するアルミシート３ｄとに
よつて構成されている。
一方、前記積層シート部材２を形成する前記熱
融着性プラスチツクフイルム層４は、たとえば、
ポリエチレン、ポリプロピレン、あるいはポリス
チレン、塩化ビニール、アイオノマー樹脂等によ
つて形成される。
融着性プラスチツクフイルム層４は、たとえば、
ポリエチレン、ポリプロピレン、あるいはポリス
チレン、塩化ビニール、アイオノマー樹脂等によ
つて形成される。
要するに前記包装用袋１の内面を形成するプラ
スチツクフイルム層４は、袋体の縁辺をヒートシ
ールH.S.1，H.S.2する際、互いに熱融着結合する
に適した素材として形成させていればよい。
スチツクフイルム層４は、袋体の縁辺をヒートシ
ールH.S.1，H.S.2する際、互いに熱融着結合する
に適した素材として形成させていればよい。
そこで、当該袋体の内面を形成するプラスチツ
クフイルム層４には、ポリエチレン、あるいはポ
リプロピレンに対して目的とする物性に応じて他
の混合し易い樹脂、たとえば酢酸ビニールアルコ
ール等を３〜10％の割合で混入した樹脂フイルム
であつてもよい。
クフイルム層４には、ポリエチレン、あるいはポ
リプロピレンに対して目的とする物性に応じて他
の混合し易い樹脂、たとえば酢酸ビニールアルコ
ール等を３〜10％の割合で混入した樹脂フイルム
であつてもよい。
前記包装用袋１のヒートシール縁５には、その
少なくとも一方にノツチ部６が設けてある。この
ノツチ６に関連して前記包装用袋の一方の面を構
成する積層シート部材２には、前記ノツチ点を通
る直線に沿つて開封用スリツト７が設けてある。
少なくとも一方にノツチ部６が設けてある。この
ノツチ６に関連して前記包装用袋の一方の面を構
成する積層シート部材２には、前記ノツチ点を通
る直線に沿つて開封用スリツト７が設けてある。
一方、この発明に適用される開封スリツト封止
用テープ状部材８は、第２図各図に示されるよう
に、少なくとも二層のテープ状部材から成つてい
る。
用テープ状部材８は、第２図各図に示されるよう
に、少なくとも二層のテープ状部材から成つてい
る。
前記テープ状部材８の接合面側の層８ａは、た
とえば酢酸ビニール含有比率が高いポリエチレン
等のような素材によつて形成されていて、前記包
装用袋１の外層材３ａとの間に、加熱加圧によつ
て、剥離可能に密着形成される。
とえば酢酸ビニール含有比率が高いポリエチレン
等のような素材によつて形成されていて、前記包
装用袋１の外層材３ａとの間に、加熱加圧によつ
て、剥離可能に密着形成される。
前記テープ状部材８の外面側の層８ｂは加熱加
圧処理により変化しない素材により形成されてい
る。
圧処理により変化しない素材により形成されてい
る。
次に、上記構成を有する簡易開封部を備えた包
装用袋を製造する方法を、第３図Ａ〜Ｆに示す工
程説明図に基づいて説明する。
装用袋を製造する方法を、第３図Ａ〜Ｆに示す工
程説明図に基づいて説明する。
この例のものは、幅方向に二つの包装用袋を得
る構成のものである。
る構成のものである。
まず、包装用袋の表裏側面を形成するための二
枚の積層シート部材２，２は、その熱融着性プラ
スチツクフイルム層４，４を互いに向かい合わせ
に重ねた状態で連続的に搬送される（第３図Ａ参
照）。
枚の積層シート部材２，２は、その熱融着性プラ
スチツクフイルム層４，４を互いに向かい合わせ
に重ねた状態で連続的に搬送される（第３図Ａ参
照）。
この重ね合わせ状態の二枚の積層シート部材に
対して、流れる方向に沿つた中心線C.Lに関して
小間隔ｄをおいて近接状態に平行するラインL1，
L2上に、長さ方向に所定の間隔Ｗ（一つの袋の幅
に相当する）をおいてノツチ用パンチ６が貫通形
成される（第３図Ｂ参照）。
対して、流れる方向に沿つた中心線C.Lに関して
小間隔ｄをおいて近接状態に平行するラインL1，
L2上に、長さ方向に所定の間隔Ｗ（一つの袋の幅
に相当する）をおいてノツチ用パンチ６が貫通形
成される（第３図Ｂ参照）。
二枚の前記シート部材２，２のいずれか一方の
シート部材２に対して、前記ノツチ用パンチ６を
設けたラインL1，L2上に開封用スリツト７，７
が形成される（第３図Ｃ参照）。
シート部材２に対して、前記ノツチ用パンチ６を
設けたラインL1，L2上に開封用スリツト７，７
が形成される（第３図Ｃ参照）。
前記開封用スリツト７，７の形成後、直ちに前
記開封用スリツト７，７を袋外部から封止するた
め、連続的に送られるテープ状部材８，８がそれ
ぞれ加熱加圧定着される（第３図Ｄ参照）。
記開封用スリツト７，７を袋外部から封止するた
め、連続的に送られるテープ状部材８，８がそれ
ぞれ加熱加圧定着される（第３図Ｄ参照）。
次いで、二枚の積層シート部材２，２は、前記
中央ラインC.Lを含む帯域においてヒートシール
H.S.1される（第３図Ｅ参照）。
中央ラインC.Lを含む帯域においてヒートシール
H.S.1される（第３図Ｅ参照）。
続いて、二枚の積層シート部材２，２は、その
流れ方向に直交して前記ノツチを含む帯域におい
てヒートシールH.S.1される（第３図Ｆ参照）。
流れ方向に直交して前記ノツチを含む帯域におい
てヒートシールH.S.1される（第３図Ｆ参照）。
その後、前記ヒートシール帯H.S.1の中央、す
なわち積層シート部材２，２の中央ラインC.Lに
沿つて二列に切離され、しかる後、前記ヒートシ
ール帯H.S.1，H.S.1の中央線C.Lに沿つて横断方
向にカツトし、一方の縁９が開口した二つの包装
用袋を切り離す（第１図参照）。
なわち積層シート部材２，２の中央ラインC.Lに
沿つて二列に切離され、しかる後、前記ヒートシ
ール帯H.S.1，H.S.1の中央線C.Lに沿つて横断方
向にカツトし、一方の縁９が開口した二つの包装
用袋を切り離す（第１図参照）。
ついで、包装用袋の開口縁９から目的の非収納
物が投入された後、当該開口縁９をヒートシール
処理して閉封袋とする。
物が投入された後、当該開口縁９をヒートシール
処理して閉封袋とする。
一方、この閉封袋を閉封する場合には、当該袋
の外面に密着処理してある開封スリツト封止用テ
ープ部材８のノツチ６に位置する端部１０を引き
上げ、当該テープ部材８を袋体から剥ぎとること
によつて、あらかじめ設けたストリツト７が袋の
開口として閉封される。
の外面に密着処理してある開封スリツト封止用テ
ープ部材８のノツチ６に位置する端部１０を引き
上げ、当該テープ部材８を袋体から剥ぎとること
によつて、あらかじめ設けたストリツト７が袋の
開口として閉封される。
(ヘ) 作用及び効果
以上述べてきたように、本発明は、以下の効果
を奏する。
を奏する。
開封が容易となるべく開封用スリツトを一側
プラスチツクフイルム層に設けた複雑な開封部
構造を有する包装用袋状物であつても、容易に
製造できる。
プラスチツクフイルム層に設けた複雑な開封部
構造を有する包装用袋状物であつても、容易に
製造できる。
中心線を対称に自動的に２列に同時に包装用
袋を製造できるので、上記包装用袋を大量生産
することができ、製品単価を著しく低減でき
る。
袋を製造できるので、上記包装用袋を大量生産
することができ、製品単価を著しく低減でき
る。
重ね合わせ状態の二枚の積層シート部材に対
して、流れる方向に沿つた中心線から対称に小
間隔をおいて近接状態に平行するライン上に、
長さ方向に袋幅に相当する間隔をおいてノツチ
用パンチを貫通形成したので、たわみやねじれ
を生じやすい積層シート材の両縁部にノツチ用
パンチを設ける場合と比較して容易かつ正確に
ノツチ用パンチを設けることができ、最終製品
としての包装用袋の品質向上を図ることができ
る。
して、流れる方向に沿つた中心線から対称に小
間隔をおいて近接状態に平行するライン上に、
長さ方向に袋幅に相当する間隔をおいてノツチ
用パンチを貫通形成したので、たわみやねじれ
を生じやすい積層シート材の両縁部にノツチ用
パンチを設ける場合と比較して容易かつ正確に
ノツチ用パンチを設けることができ、最終製品
としての包装用袋の品質向上を図ることができ
る。
ヒートシールをテープ状部材を介して行うこ
とができるので、ヒートシール熱によつて、ノ
ツチ用パンチが閉塞するのを確実に防止するこ
とができ、ノツチ部を容易に形成することがで
きる。
とができるので、ヒートシール熱によつて、ノ
ツチ用パンチが閉塞するのを確実に防止するこ
とができ、ノツチ部を容易に形成することがで
きる。
第１図は、本発明に係る製造方法によつて製造
した包装用袋の概略的平面図、第２図ＡからＣ
は、第１図における−線に沿つた断面に対応
する三つの具体例を示す拡大断面図、第３図Ａか
らＦは、本発明の簡易開封部を備えた包装用袋の
製造方法の工程を示す略示的平面図である。 １：包装用袋、２：積層シート部材、３：ベー
スシート、４：熱融着性プラスチツクフイルム、
６：ノツチ、７：開封用スリツト、８：スリツト
封止用テープ部材、H.S.1，H.S.1：ヒートシール
部。
した包装用袋の概略的平面図、第２図ＡからＣ
は、第１図における−線に沿つた断面に対応
する三つの具体例を示す拡大断面図、第３図Ａか
らＦは、本発明の簡易開封部を備えた包装用袋の
製造方法の工程を示す略示的平面図である。 １：包装用袋、２：積層シート部材、３：ベー
スシート、４：熱融着性プラスチツクフイルム、
６：ノツチ、７：開封用スリツト、８：スリツト
封止用テープ部材、H.S.1，H.S.1：ヒートシール
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ イ 包装用袋の表裏側面を形成するための二
枚の積層シート部材２，２を、その熱融着性プ
ラスチツクフイルム層４，４を互いに向かい合
わせに重ねた状態で連続的に搬送し、 ロ この重ね合わせ状態の二枚の積層シート部材
に対して、流れる方向に沿つた中心線C.Lから
対称に小間隔ｄをおいて近接状態に平行するラ
インL1，L2上に、長さ方向に袋幅に相当する
間隔Ｗをおいてノツチ用パンチ６を貫通形成
し、 ハ ２枚の前記シート部材２，２のいずれか一方
のシート部材２に対して、前記ノツチ用パンチ
６を設けたラインL1上に開封用スリツト７，
７を形成し、 ニ 前記開封用スリツト７，７上に、同スリツト
封止用のテープ状部材８，８を連続して供給す
るとともに、それぞれ加熱加圧定着し、 ホ ２枚の積層シート部材２，２を、前記中央ラ
インC.Lを含む帯域においてヒートシールH.S.
1するとともに、その流れ方向に直交して前記
ノツチを含む帯域においてヒートシールH.S.2
し、 ヘ 二枚の積層シート部材２，２を、中央線イン
C.Lに沿つて二列に切離し、 ト 前記ヒートシール帯H.S.2の中央線C.Lに沿
つて横断方向にカツトし、一方の縁９が開口し
た二つの包装用袋を切り離し、 チ その開口縁９から目的の被収納物が投入され
た後、当該開口縁９をヒートシール処理して閉
封袋とする、 以上の工程からなる簡易開封部を備えた包装用
袋の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240039A JPS61197231A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 簡易開封部を備えた包装用袋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240039A JPS61197231A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 簡易開封部を備えた包装用袋の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197231A JPS61197231A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0323328B2 true JPH0323328B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=17053560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60240039A Granted JPS61197231A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 簡易開封部を備えた包装用袋の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197231A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248862A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 | Hitachi Ltd | Refrigerator |
| JPS55107648A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-18 | Nitto Electric Ind Co | Sheet or baggy article provided with position to be torn |
| JPS5674441A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-19 | Mureo Furukawa | Envelope and its manufacture |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60240039A patent/JPS61197231A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248862A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 | Hitachi Ltd | Refrigerator |
| JPS55107648A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-18 | Nitto Electric Ind Co | Sheet or baggy article provided with position to be torn |
| JPS5674441A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-19 | Mureo Furukawa | Envelope and its manufacture |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197231A (ja) | 1986-09-01 |
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