JPH032323Y2 - - Google Patents
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- JPH032323Y2 JPH032323Y2 JP1985009053U JP905385U JPH032323Y2 JP H032323 Y2 JPH032323 Y2 JP H032323Y2 JP 1985009053 U JP1985009053 U JP 1985009053U JP 905385 U JP905385 U JP 905385U JP H032323 Y2 JPH032323 Y2 JP H032323Y2
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- JP
- Japan
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- rack
- guide
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- roller
- guide rollers
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、圧延機や渦流探傷機などへ条鋼や線
材などの被加工製品(以下「条鋼」という。)を
誘導するためのローラガイド機構に関する。
材などの被加工製品(以下「条鋼」という。)を
誘導するためのローラガイド機構に関する。
(従来の技術)
周知のとおり、一対のサイジングローラによつ
て条鋼を案内する場合、この条鋼に異径部や先端
不良部があると、ガイドローラに損傷を与えるこ
とがあるので、条鋼の先端不良や寸法異常を検出
して、ローラ間隔を拡開させて条鋼を素通りさせ
ることによりガイドローラを保護することが行わ
れていた。このガイドローラを開閉する手段とし
て、駆動シリンダのピストンに軸支された第1レ
バーと、この第1レバーの他端に連結した第2レ
バーとで構成し、この第2レバーを偏心軸に連結
した多関節のリンク方式のもの(例えば実開昭59
−49407号)がある。
て条鋼を案内する場合、この条鋼に異径部や先端
不良部があると、ガイドローラに損傷を与えるこ
とがあるので、条鋼の先端不良や寸法異常を検出
して、ローラ間隔を拡開させて条鋼を素通りさせ
ることによりガイドローラを保護することが行わ
れていた。このガイドローラを開閉する手段とし
て、駆動シリンダのピストンに軸支された第1レ
バーと、この第1レバーの他端に連結した第2レ
バーとで構成し、この第2レバーを偏心軸に連結
した多関節のリンク方式のもの(例えば実開昭59
−49407号)がある。
また他の従来例として、実開昭53−102935号公
報および同49−136841号公報記載のガイド装置が
ある。前者のガイド装置は、調整棒の先端にラツ
クを取付け、このラツクにはガイドローラと同軸
のピニオンが噛合しており、調整ナツトを回して
調整棒を軸方向に移動させてガイドローラの間隔
を調整するである。また後者のガイド装置は、調
整棒の一端にプレート及び開閉アームを介してガ
イドローラを取付けているローラガイドを連結
し、調整棒の他端にねじ部を形成して、このねじ
部に取付けてあるナツトを回して、調整棒を軸方
向に移動させて上記プレートを開閉させてガイド
ローラの間隔を調整するものである。
報および同49−136841号公報記載のガイド装置が
ある。前者のガイド装置は、調整棒の先端にラツ
クを取付け、このラツクにはガイドローラと同軸
のピニオンが噛合しており、調整ナツトを回して
調整棒を軸方向に移動させてガイドローラの間隔
を調整するである。また後者のガイド装置は、調
整棒の一端にプレート及び開閉アームを介してガ
イドローラを取付けているローラガイドを連結
し、調整棒の他端にねじ部を形成して、このねじ
部に取付けてあるナツトを回して、調整棒を軸方
向に移動させて上記プレートを開閉させてガイド
ローラの間隔を調整するものである。
(考案が解決しようとする課題)
上記第1の従来例では、多関節のリンク方式を
使用しているため、その連結支点での「がたつ
き」が多くなり、構造が複雑となり、正確にロー
ラの間隔を調整できない欠点がある。
使用しているため、その連結支点での「がたつ
き」が多くなり、構造が複雑となり、正確にロー
ラの間隔を調整できない欠点がある。
第2,第3の上記両ガイド装置では、第1の従
来例の「がたつき」の欠点を除去できるが、ナツ
トを回して調整棒を軸方向に移動させて、ローラ
の間隔を調整するために調整スピードが遅く、圧
延材を抱合する間隔まで急速に開閉ができない不
都合がある。
来例の「がたつき」の欠点を除去できるが、ナツ
トを回して調整棒を軸方向に移動させて、ローラ
の間隔を調整するために調整スピードが遅く、圧
延材を抱合する間隔まで急速に開閉ができない不
都合がある。
本発明の目的は、構造が複雑になることなく、
迅速にローラの間隔を調整でき、正確に微量調整
ができるローラガイド機構を提供することにあ
る。
迅速にローラの間隔を調整でき、正確に微量調整
ができるローラガイド機構を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本考案は、ガイドボツクス1に油圧シリンダな
どの駆動シリンダ2を設置し、この駆動シリンダ
によつて伸縮するピストン3にラツク4を取付け
て、このラツクを直線往復運動するようにし、上
記ラツクには一対の歯車5,5を噛合させ、さら
にこの歯車は偏心軸6と一体であつて、この偏心
軸にガイドローラを固着してあり、上記駆動シリ
ンダ2の作動量を規制するためのストツパ手段1
1を設けたものであり、このストツパ手段は、上
記ラツク4先端と対向しラツク先端に当接可能の
位置に配設してあり、ウオームホイール24を刻
設している調整ねじ13と、上記ウオームホイー
ルに噛合している調整ウオーム14とを有してい
る。
どの駆動シリンダ2を設置し、この駆動シリンダ
によつて伸縮するピストン3にラツク4を取付け
て、このラツクを直線往復運動するようにし、上
記ラツクには一対の歯車5,5を噛合させ、さら
にこの歯車は偏心軸6と一体であつて、この偏心
軸にガイドローラを固着してあり、上記駆動シリ
ンダ2の作動量を規制するためのストツパ手段1
1を設けたものであり、このストツパ手段は、上
記ラツク4先端と対向しラツク先端に当接可能の
位置に配設してあり、ウオームホイール24を刻
設している調整ねじ13と、上記ウオームホイー
ルに噛合している調整ウオーム14とを有してい
る。
(作用)
条鋼先端部がガイドローラ10,10に進入す
る前は、予め、駆動シリンダ2のピストン3を縮
めてラツク4をストツパ手段11の調整ねじ13
から後退させて、一対のガイドローラ10,10
の間隔を、条鋼の先端部がガイドローラに衝突し
て打撃を与えないように広げておくものである。
そして条鋼がガイドローラ10,10間を通過し
た瞬間、駆動シリンダ2に作動油を送つて、ラツ
ク4を直線運動させ、この直線運動に連動して一
対の歯車5,5は回転し、そのため偏心軸6を介
してガイドローラ10,10のローラ芯間は急速
に狭まり、条鋼を挟持(抱合)するものである。
条鋼の抱合量は、ラツク4がストツパ手段11の
調整ねじ13に当接した時、歯車の回転が規制さ
れる。
る前は、予め、駆動シリンダ2のピストン3を縮
めてラツク4をストツパ手段11の調整ねじ13
から後退させて、一対のガイドローラ10,10
の間隔を、条鋼の先端部がガイドローラに衝突し
て打撃を与えないように広げておくものである。
そして条鋼がガイドローラ10,10間を通過し
た瞬間、駆動シリンダ2に作動油を送つて、ラツ
ク4を直線運動させ、この直線運動に連動して一
対の歯車5,5は回転し、そのため偏心軸6を介
してガイドローラ10,10のローラ芯間は急速
に狭まり、条鋼を挟持(抱合)するものである。
条鋼の抱合量は、ラツク4がストツパ手段11の
調整ねじ13に当接した時、歯車の回転が規制さ
れる。
(実施例)
本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1,2図に示すように、側面にガイド1aを
有するガイドボツクス1の上面には、このガイド
ボツクスの長手方向に沿つて駆動シリンダである
油圧シリンダ2を設置してあり、この油圧シリン
ダのピストン3にはラツク4を固着してある。ラ
ツク4を挾んで対称位置に一対の歯車5,5を設
置し、各歯車が上記ラツクと噛合している。歯車
5,5には偏心軸6,6が軸着されており、偏心
軸及び偏心軸下端のエキセンピース7は、ガイド
ボツクス1の内部にあるベアリング8,……によ
つて回転自在に軸支されている。偏心軸6の偏心
部6aにはテーパベアリング9を介してガイドロ
ーラ10,10を設けてある。
有するガイドボツクス1の上面には、このガイド
ボツクスの長手方向に沿つて駆動シリンダである
油圧シリンダ2を設置してあり、この油圧シリン
ダのピストン3にはラツク4を固着してある。ラ
ツク4を挾んで対称位置に一対の歯車5,5を設
置し、各歯車が上記ラツクと噛合している。歯車
5,5には偏心軸6,6が軸着されており、偏心
軸及び偏心軸下端のエキセンピース7は、ガイド
ボツクス1の内部にあるベアリング8,……によ
つて回転自在に軸支されている。偏心軸6の偏心
部6aにはテーパベアリング9を介してガイドロ
ーラ10,10を設けてある。
したがつて、油圧シリンダ2のピストン3の伸
縮運動に連動してガイドローラ10,10の芯間
は急速に開閉可能となる。
縮運動に連動してガイドローラ10,10の芯間
は急速に開閉可能となる。
またガイドローラ10,10の芯間の初期設定
は、ラツク4の先端面が接離するストツパ手段1
1によつて行われるものである。
は、ラツク4の先端面が接離するストツパ手段1
1によつて行われるものである。
ストツパ手段11について説明すると、ラツク
4の先端面と対向する位置に雌ねじを刻設したブ
ラケツト12を設置し、このブラケツトに調整ね
じ13を螺入して、この調整ねじの先端がラツク
4の先端面に当接している。調整ねじ13の位置
調整は、この調整ねじの頭部に刻設してウオーム
ホイール24と、ウオームホイールに噛合しかつ
ブラケツト12によつて軸支されている調整ウオ
ーム14とによつて調整されたウオーム減速機構
によつて行われる。
4の先端面と対向する位置に雌ねじを刻設したブ
ラケツト12を設置し、このブラケツトに調整ね
じ13を螺入して、この調整ねじの先端がラツク
4の先端面に当接している。調整ねじ13の位置
調整は、この調整ねじの頭部に刻設してウオーム
ホイール24と、ウオームホイールに噛合しかつ
ブラケツト12によつて軸支されている調整ウオ
ーム14とによつて調整されたウオーム減速機構
によつて行われる。
次に、ガイドローラ10,10の高さ位置調整
手段の構造について説明する。ガイドボツクス1
の上面に設けてあるギアボツクス15に押ボルト
6が螺入し、この押ボルトが歯車5,5の軸芯部
を押圧しており、他方ガイドボツクスの下面より
上方に向けて螺入している押ボルト17の先端
(上端)はエキセンピース7の下面に当接してい
る。このため押ボルト16を予め緩めておき、押
ボルト17を回動すれば、その回動方向に応じて
ガイドローラ10,10の高さが調整されるの
で、ガイドローラ10,10の位置を定めたとこ
ろで、押ボルト6,16を締結すればよい。な
お、ガイドボツクス1の側面(第1図右側面)に
はベアリング8,……への給脂入口1bや、ガイ
ドローラ10,10の冷却水入口1cをそれぞれ
開設してある。
手段の構造について説明する。ガイドボツクス1
の上面に設けてあるギアボツクス15に押ボルト
6が螺入し、この押ボルトが歯車5,5の軸芯部
を押圧しており、他方ガイドボツクスの下面より
上方に向けて螺入している押ボルト17の先端
(上端)はエキセンピース7の下面に当接してい
る。このため押ボルト16を予め緩めておき、押
ボルト17を回動すれば、その回動方向に応じて
ガイドローラ10,10の高さが調整されるの
で、ガイドローラ10,10の位置を定めたとこ
ろで、押ボルト6,16を締結すればよい。な
お、ガイドボツクス1の側面(第1図右側面)に
はベアリング8,……への給脂入口1bや、ガイ
ドローラ10,10の冷却水入口1cをそれぞれ
開設してある。
またガイドボツクス1の固定は、サドル19の
上面に穿設してあるアリ溝20にアリ型21が嵌
合してあり、台形ブロツク22をボルト23にて
締結することによつて行われる。
上面に穿設してあるアリ溝20にアリ型21が嵌
合してあり、台形ブロツク22をボルト23にて
締結することによつて行われる。
またガイドローラ10,10は、条鋼の微量圧
下を行う目的で、このローラガイドの下流側(第
1図左側)に垂直方向にもう一対のガイドローラ
10a,10aを設けてある。この構成は、前記
したガイドローラ10,10の構成と実質的に同
一のものである。
下を行う目的で、このローラガイドの下流側(第
1図左側)に垂直方向にもう一対のガイドローラ
10a,10aを設けてある。この構成は、前記
したガイドローラ10,10の構成と実質的に同
一のものである。
本ローラガイド機構の動作を説明すると、ガイ
ドローラ10,10の芯間を閉じた場合の芯間距
離設定を、調整ウオーム14を回転してブラケツ
ト12からの調整ねじ13の突出量を調整して、
調整ねじ13によるラツク4の統制位置を変更す
ることにより行い、つぎにガイドローラ10,1
0の芯間を開いた場合の芯間距離の設定を、油圧
シリンダ2のピストン3が縮小した際に、ガイド
ローラ10,10の芯間が第3図鎖線に示すよう
に条鋼の先端部による衝撃を回避するのに十分な
距離となるように油圧シリンダの取付け位置を調
整することにより行つておく。
ドローラ10,10の芯間を閉じた場合の芯間距
離設定を、調整ウオーム14を回転してブラケツ
ト12からの調整ねじ13の突出量を調整して、
調整ねじ13によるラツク4の統制位置を変更す
ることにより行い、つぎにガイドローラ10,1
0の芯間を開いた場合の芯間距離の設定を、油圧
シリンダ2のピストン3が縮小した際に、ガイド
ローラ10,10の芯間が第3図鎖線に示すよう
に条鋼の先端部による衝撃を回避するのに十分な
距離となるように油圧シリンダの取付け位置を調
整することにより行つておく。
そこで、条鋼がガイドローラ10,10間を通
過する瞬間、油圧シリンダ2に作動油を送つて作
動させ、偏心軸6を介してガイドローラは条鋼を
左右より抱持する(第3図実線状態)ものであ
る。
過する瞬間、油圧シリンダ2に作動油を送つて作
動させ、偏心軸6を介してガイドローラは条鋼を
左右より抱持する(第3図実線状態)ものであ
る。
(考案の効果)
本考案は、駆動シリンダを用いて、駆動シリン
ダにより作動するラツクと当接する位置に調整ね
じを配設しているため、ガイドローラの間隔を急
速かつ確実に開閉でき、迅速なローラ芯間調整が
でき、しかもガイドローラの芯間距離設定をスト
ツパ手段のウオームホイール及び調整ウオームで
微量調整できるためきわめて精度が高く条鋼の案
内誘導が可能となり、構造も従来例に比較して複
雑とならない。
ダにより作動するラツクと当接する位置に調整ね
じを配設しているため、ガイドローラの間隔を急
速かつ確実に開閉でき、迅速なローラ芯間調整が
でき、しかもガイドローラの芯間距離設定をスト
ツパ手段のウオームホイール及び調整ウオームで
微量調整できるためきわめて精度が高く条鋼の案
内誘導が可能となり、構造も従来例に比較して複
雑とならない。
第1図は断面図、第2図は平面図、第3図は断
面図である。 2……駆動シリンダ、4……ラツク、5……歯
車、6……偏心軸、10……ガイドローラ、11
……ストツパ手段、13……調整ねじ、14……
調整ウオーム、24……ウオームホイール。
面図である。 2……駆動シリンダ、4……ラツク、5……歯
車、6……偏心軸、10……ガイドローラ、11
……ストツパ手段、13……調整ねじ、14……
調整ウオーム、24……ウオームホイール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動シリンダによつて直線往復運動するラツク
と、 このラツクに噛合する一対の歯車のそれぞれに
軸着している偏心軸と、 この偏心軸に軸支され、ローラ芯間が被加工製
品の先端部が衝突しない間隔に開きかつこの被加
工製品を抱合するに十分な間隔を閉じることので
きるガイドローラと、 上記駆動シリンダの作動量を規制するストツパ
手段と より構成され、上記ストツパ手段は、上記ラツク
先端と対向しラツク先端に当接可能の位置に配設
してあり、ウオームホイールを刻設している調整
ねじと、上記ウオームホイールに噛合している調
整ウオームとを有していることを特徴とするロー
ラガイド機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985009053U JPH032323Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985009053U JPH032323Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61127810U JPS61127810U (ja) | 1986-08-11 |
JPH032323Y2 true JPH032323Y2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=30488905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985009053U Expired JPH032323Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032323Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064974Y2 (ja) * | 1989-12-28 | 1994-02-09 | 寿産業株式会社 | ローラガイド |
JP6228572B2 (ja) * | 2015-06-23 | 2017-11-08 | Jfeスチール株式会社 | ローラーガイドのクッション機構及びローラーガイド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949407B2 (ja) * | 1976-11-15 | 1984-12-03 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃焼室 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238594Y2 (ja) * | 1973-03-27 | 1977-09-01 | ||
JPS53102935U (ja) * | 1977-01-21 | 1978-08-19 | ||
JPS5949407U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-04-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 条鋼圧延装置 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1985009053U patent/JPH032323Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949407B2 (ja) * | 1976-11-15 | 1984-12-03 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃焼室 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61127810U (ja) | 1986-08-11 |
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