JPH03231103A - 透明板被覆薄膜の光学的測定方法 - Google Patents
透明板被覆薄膜の光学的測定方法Info
- Publication number
- JPH03231103A JPH03231103A JP2618290A JP2618290A JPH03231103A JP H03231103 A JPH03231103 A JP H03231103A JP 2618290 A JP2618290 A JP 2618290A JP 2618290 A JP2618290 A JP 2618290A JP H03231103 A JPH03231103 A JP H03231103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luminous flux
- substrate
- pinhole
- reflected
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012216 screening Methods 0.000 abstract 4
- 239000010408 film Substances 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 101100234408 Danio rerio kif7 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100221620 Drosophila melanogaster cos gene Proteins 0.000 description 2
- 101100398237 Xenopus tropicalis kif11 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000000572 ellipsometry Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 208000005392 Spasm Diseases 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
この発明は、透明板に光束を投射し、その反射光束によ
り、板面に被覆形成されている透明薄膜の膜厚等、薄膜
の性状を測定ないし検査する手段に関するもので、前記
透明板の板面を全く損傷することなく正確な測定結果か
得られる手段を提供するのかその目的である。
り、板面に被覆形成されている透明薄膜の膜厚等、薄膜
の性状を測定ないし検査する手段に関するもので、前記
透明板の板面を全く損傷することなく正確な測定結果か
得られる手段を提供するのかその目的である。
従来、透明な基板の板面に被覆形成されている透明薄膜
の膜厚測定を実施する場合、第2図に示すように光源か
ら投射した平行光束I、pを基板Aに斜入射させ、その
入射光の反射光束により所要の光学的測定を行うことか
行われている。しかしこの場合の反射光束は基板Aの表
面において反射した表面反射光束11のばか基板へを通
り、裏面において反射した裏面反射光束12を含んでお
り、この裏面反射光束12は測定が行われる際の偽信号
となるので、この偽信号の強さが大きいと測定結果が不
正確となり、しばしば測定不能に陥る。
の膜厚測定を実施する場合、第2図に示すように光源か
ら投射した平行光束I、pを基板Aに斜入射させ、その
入射光の反射光束により所要の光学的測定を行うことか
行われている。しかしこの場合の反射光束は基板Aの表
面において反射した表面反射光束11のばか基板へを通
り、裏面において反射した裏面反射光束12を含んでお
り、この裏面反射光束12は測定が行われる際の偽信号
となるので、この偽信号の強さが大きいと測定結果が不
正確となり、しばしば測定不能に陥る。
そこで、従来この場合、偽信号の発生を防止ないし制限
するため、基板Aの裏面に荒らし加工を施すことにより
、基板Aを通じて裏面に達する入射光を裏面により乱反
射させて弱め、または裏面に黒色塗料を塗装することに
より、裏面の反射力を弱めるような対策が行われてきた
。
するため、基板Aの裏面に荒らし加工を施すことにより
、基板Aを通じて裏面に達する入射光を裏面により乱反
射させて弱め、または裏面に黒色塗料を塗装することに
より、裏面の反射力を弱めるような対策が行われてきた
。
しかしながら、たとえば、ガラス基板の表面に透明電導
膜を形成した液晶デイスプレィの製作においては、この
電導膜の膜厚を所定の範囲に押さえ、また板面の各所に
おける膜厚の均等性をもたせるため測定管理か必要であ
るが、液晶デイスプレィには基板Aの透明性が特に要求
されるので、測定のため基板に荒らしゃ塗装の加工を施
すことかできない。
膜を形成した液晶デイスプレィの製作においては、この
電導膜の膜厚を所定の範囲に押さえ、また板面の各所に
おける膜厚の均等性をもたせるため測定管理か必要であ
るが、液晶デイスプレィには基板Aの透明性が特に要求
されるので、測定のため基板に荒らしゃ塗装の加工を施
すことかできない。
この発明は、特にこのような要求に確実に対応できる測
定手段を研究工夫したものであるが、前記した加工を行
っても差し支えないような場合であっても、この発明方
法は測定に付随する作業および経費を著しく軽減できる
点で非常に有益である。
定手段を研究工夫したものであるが、前記した加工を行
っても差し支えないような場合であっても、この発明方
法は測定に付随する作業および経費を著しく軽減できる
点で非常に有益である。
(発明の構成)
すなわち、第1図を参照し、この発明によれば、Aは測
定対象の透明薄膜Sが表面に形成されている透明な基板
である。この発明によれば、図示するように、この基板
への表面A1に前記した平行光束Lpにかえ収斂光束L
cを斜入射させる。収斂光束Lcの入射により、基板へ
の表面において反射した表面反射光束11および、基板
Aに入射した光束が基板へを透過し、裏面A2の内側で
反射した裏面反射光束12か形成される。このような表
面反射光束llおよび裏面反射光束12を横切る遮光板
Rを設け、遮光板RにはピンホールOを穿つ。収斂光束
Lcの収斂の角度や収斂の開始点から遮光板Rに至る光
路の距離を加減することにより、収斂光束L00′)焦
点をピンホールOか中心である付近に形成させることに
より、表面反射光束11はピンホールOを通過させ、裏
面反射光束12は遮光板Rによって遮断する。ついでピ
ンホールOを通過した表面反射光束11により所要の測
定を行うのである。
定対象の透明薄膜Sが表面に形成されている透明な基板
である。この発明によれば、図示するように、この基板
への表面A1に前記した平行光束Lpにかえ収斂光束L
cを斜入射させる。収斂光束Lcの入射により、基板へ
の表面において反射した表面反射光束11および、基板
Aに入射した光束が基板へを透過し、裏面A2の内側で
反射した裏面反射光束12か形成される。このような表
面反射光束llおよび裏面反射光束12を横切る遮光板
Rを設け、遮光板RにはピンホールOを穿つ。収斂光束
Lcの収斂の角度や収斂の開始点から遮光板Rに至る光
路の距離を加減することにより、収斂光束L00′)焦
点をピンホールOか中心である付近に形成させることに
より、表面反射光束11はピンホールOを通過させ、裏
面反射光束12は遮光板Rによって遮断する。ついでピ
ンホールOを通過した表面反射光束11により所要の測
定を行うのである。
第3図に掲げたのは、この発明方法を液晶デイスプレィ
の生産過程における透明電導膜の膜厚の測定管理に適用
した一例を示したものである。この例において、基板Δ
は厚さ1.0〜1.2a++sの透明ガラス板で、表面
は透明な電導薄膜(図示省略)により被覆形成されてい
る。lはHe−Neレザー光源で、レーザー光束は偏光
子2および集光レノズ3を介し、収斂光束Lcとして基
板Aに入射する入射角δは60°〜70°とするのか好
適である。収斂光束Lcは入射点Bにおいて反射し、前
記したように表面反射光束l:および裏面反射光束12
か生ずるので、これらの反射光束を横切る遮光板Rを設
け、この遮光板RにピンホールOを穿つ。Flは収斂光
束Lcの表面反射光束!側の痙点て、はぼピンホールO
内に位置している。
の生産過程における透明電導膜の膜厚の測定管理に適用
した一例を示したものである。この例において、基板Δ
は厚さ1.0〜1.2a++sの透明ガラス板で、表面
は透明な電導薄膜(図示省略)により被覆形成されてい
る。lはHe−Neレザー光源で、レーザー光束は偏光
子2および集光レノズ3を介し、収斂光束Lcとして基
板Aに入射する入射角δは60°〜70°とするのか好
適である。収斂光束Lcは入射点Bにおいて反射し、前
記したように表面反射光束l:および裏面反射光束12
か生ずるので、これらの反射光束を横切る遮光板Rを設
け、この遮光板RにピンホールOを穿つ。Flは収斂光
束Lcの表面反射光束!側の痙点て、はぼピンホールO
内に位置している。
集光レンズ3から入射点Bまでの距離をdl、入射点B
から遮光板Rまでの距離をd2とすれば、d++dzは
集光レンズ3の焦点距離に等しく、この例では20an
である。F2は裏面反射光束I!zにおける焦点である
が、この例によれば焦点F。
から遮光板Rまでの距離をd2とすれば、d++dzは
集光レンズ3の焦点距離に等しく、この例では20an
である。F2は裏面反射光束I!zにおける焦点である
が、この例によれば焦点F。
と焦点F2との間隔は約1m+となるので、ピンホール
Oの直径は0.5aw以下に設定すればよい。ピンホー
ルO2i!過後の射出光束は検光子4を介し、観測装置
5により射出光の楕円の成分である方位角θおよび楕円
率tan y=b/a (ただし、abはそれぞれ楕円
の長軸半径および短軸半径)を計測し、ついで式 %式% および式 cos2W=cos2 γ ・ cos2 θからΔお
よびWの値を求めるか、または観測装置により直ちにΔ
およびWの値を求め、これらの値とレーザー光の波長お
よび基板へへの入射角δをパラメーターとし、基板A上
の薄膜の膜厚を測定する。
Oの直径は0.5aw以下に設定すればよい。ピンホー
ルO2i!過後の射出光束は検光子4を介し、観測装置
5により射出光の楕円の成分である方位角θおよび楕円
率tan y=b/a (ただし、abはそれぞれ楕円
の長軸半径および短軸半径)を計測し、ついで式 %式% および式 cos2W=cos2 γ ・ cos2 θからΔお
よびWの値を求めるか、または観測装置により直ちにΔ
およびWの値を求め、これらの値とレーザー光の波長お
よび基板へへの入射角δをパラメーターとし、基板A上
の薄膜の膜厚を測定する。
この実施例において、人オーダーの膜厚の測定に際し、
F、が焦点である表面反射光束llとF2が焦点である
裏面反射光束12とは全く異なる位相差をもち、従って
もし、観測光中に裏面反射光12による偽信号が混入し
ていれば計測対象の主信号と偽信号とのコンピューター
によるふるい分けが不可能であり、従って計測値が著し
く不正確となり、ときには全く計測不能に陥る。しかし
ながら、前記したように偽信号の原因である裏面反射光
l、を遮光板Rで簡単に阻止できるので、エリプソメト
リ−の技術を直ちに適用し、基板A上の薄膜の膜厚の測
定管理を容易に行うことかでき(発明の効果) すなわち、この発明によれば透明基板上に形成されてい
る透明薄膜の厚さ等、薄膜の性質を計測するのに、基板
の裏面に何等かの加工を加える必要がないので、測定後
において基盤の透明性が損傷や障害を受けるおそれか全
くない。また基板の裏面の加工か用途に支障を及ぼさな
い場合であっても、そのような加工を必要としないため
測定管理を必要とする薄膜つきの基板の生産コストを著
しく軽減することができる。
F、が焦点である表面反射光束llとF2が焦点である
裏面反射光束12とは全く異なる位相差をもち、従って
もし、観測光中に裏面反射光12による偽信号が混入し
ていれば計測対象の主信号と偽信号とのコンピューター
によるふるい分けが不可能であり、従って計測値が著し
く不正確となり、ときには全く計測不能に陥る。しかし
ながら、前記したように偽信号の原因である裏面反射光
l、を遮光板Rで簡単に阻止できるので、エリプソメト
リ−の技術を直ちに適用し、基板A上の薄膜の膜厚の測
定管理を容易に行うことかでき(発明の効果) すなわち、この発明によれば透明基板上に形成されてい
る透明薄膜の厚さ等、薄膜の性質を計測するのに、基板
の裏面に何等かの加工を加える必要がないので、測定後
において基盤の透明性が損傷や障害を受けるおそれか全
くない。また基板の裏面の加工か用途に支障を及ぼさな
い場合であっても、そのような加工を必要としないため
測定管理を必要とする薄膜つきの基板の生産コストを著
しく軽減することができる。
第1図はこの発明方法における光路概念図、第2図は従
来法における光路概念図、第3図はエリプソメトリ−を
使用する一実施例の光路概念図である。 Aは基板、A、は表面、A2は裏面、Bは入射点、Sは
薄膜、Rは遮光板、0はピンホール、lはレーザー光源
、2は偏光子、3は集光レンズ、4は検光子、5は観測
装置、Lpは平行光束、Lcは収斂光束、11は表面反
射光束、12は裏面反射光束、δは入射角、d、、d2
は距離、FF2は焦点である。
来法における光路概念図、第3図はエリプソメトリ−を
使用する一実施例の光路概念図である。 Aは基板、A、は表面、A2は裏面、Bは入射点、Sは
薄膜、Rは遮光板、0はピンホール、lはレーザー光源
、2は偏光子、3は集光レンズ、4は検光子、5は観測
装置、Lpは平行光束、Lcは収斂光束、11は表面反
射光束、12は裏面反射光束、δは入射角、d、、d2
は距離、FF2は焦点である。
Claims (1)
- 測定対象の透明薄膜Sが表面に形成されている透明な基
板Aの表面A_1に収斂光束Lcを斜入射させ、基板の
表面A_1および裏面A_2による収斂光束Lcの表面
反射光束l_1および裏面反射光束l_2を横切る遮光
板RにピンホールOを穿って収斂光束Lcの焦点をピン
ホールO付近に形成させることにより、表面反射光束l
_1はピンホールOを通過させ、かつ裏面反射光束l_
2は遮光板Rにより遮断し、ピンホールO通過後の表面
反射光束l_1により測定を行うことを特徴とする透明
板被覆薄膜の光学的測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2618290A JPH03231103A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 透明板被覆薄膜の光学的測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2618290A JPH03231103A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 透明板被覆薄膜の光学的測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03231103A true JPH03231103A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12186373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2618290A Pending JPH03231103A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 透明板被覆薄膜の光学的測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03231103A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000065536A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Otsuka Denshi Kk | 膜厚及び光学定数の測定方法及び装置 |
KR100496913B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2005-09-30 | 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이. | 광학높이측정기,그높이측정기가제공된표면검사장치및검사장치가제공된리소그래피장치 |
JP2010019714A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Anritsu Corp | 変位測定装置、それを用いたシール部材形状測定装置及びそれらに用いられる変位検出装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539022A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Anritsu Corp | Optical thickness meter |
JPS5516499B2 (ja) * | 1975-09-30 | 1980-05-02 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2618290A patent/JPH03231103A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516499B2 (ja) * | 1975-09-30 | 1980-05-02 | ||
JPS5539022A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Anritsu Corp | Optical thickness meter |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100496913B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2005-09-30 | 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이. | 광학높이측정기,그높이측정기가제공된표면검사장치및검사장치가제공된리소그래피장치 |
JP2000065536A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Otsuka Denshi Kk | 膜厚及び光学定数の測定方法及び装置 |
JP2010019714A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Anritsu Corp | 変位測定装置、それを用いたシール部材形状測定装置及びそれらに用いられる変位検出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3517903B2 (ja) | 干渉計 | |
US6724215B2 (en) | Method of evaluating liquid crystal panel and evaluating device | |
US5850140A (en) | Electric field sensor having sensor head with unbalanced electric field shield to shield branched optical waveguides against an applied electric field | |
CN107941477B (zh) | 一种能精确控制入射角的分光镜测量方法及装置 | |
KR20080027721A (ko) | 광학이방성 패러미터 측정 장치 | |
JPS6330570B2 (ja) | ||
KR20030033836A (ko) | 액정공정불량 검사장치 및 검사방법 | |
CN210664764U (zh) | 高精度激光功率取样测量装置 | |
JPH03231103A (ja) | 透明板被覆薄膜の光学的測定方法 | |
CN110187525B (zh) | 一种低剩余幅度调制的电光相位调制器 | |
CN115031629A (zh) | 一种检测立方体分光棱镜胶合前定位的装置和方法 | |
JP3219462B2 (ja) | 薄膜測定器 | |
RU2694167C1 (ru) | Устройство для измерения толщины и диэлектрической проницаемости тонких пленок | |
JP3331624B2 (ja) | 位相差測定方法 | |
JP3220252B2 (ja) | Eoプローブ | |
JPH05264440A (ja) | 偏光解析装置 | |
JPH05158084A (ja) | 線形及び非線形光学感受率測定装置 | |
JP2666495B2 (ja) | 屈折率分布測定方法及び屈折率分布測定装置 | |
JPS58100705A (ja) | 透明体の観測装置 | |
JPH05302825A (ja) | アライメント方法とその装置 | |
JPS60211304A (ja) | 平行度測定装置 | |
JPH0785294B2 (ja) | 磁気ヘツドの有機絶縁物露出判定法 | |
JP3100717B2 (ja) | 面形状測定装置 | |
SU1107033A1 (ru) | Способ определени комплексного показател преломлени пленочных структур на подложке | |
JP2003232623A (ja) | 非接触式平行度測定装置 |