JPH03230751A - Dc―dcコンバータ - Google Patents

Dc―dcコンバータ

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JPH03230751A
JPH03230751A JP2412390A JP2412390A JPH03230751A JP H03230751 A JPH03230751 A JP H03230751A JP 2412390 A JP2412390 A JP 2412390A JP 2412390 A JP2412390 A JP 2412390A JP H03230751 A JPH03230751 A JP H03230751A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はDC−DCコンバータ、特にドライブ側回路と
出力側回路を直流的にアイソレートし、1人カー多出力
で出力間もアイソレートできる圧電カップラを用いたD
C−DCコンバータに関する。
〔従来の技術〕
近年の電子機器は、ますます小型・薄型化の傾向にあり
、ディスクリート部品で構成していた回路のハイブリッ
ドIC化や周辺回路のLSI化などが行われている。ま
た、これら小型化は、電子機器を動作させるに必要な電
源でも進められており、この−例ではスイッチング周波
数を高めることでトランスの小型化を行ったDC−DC
コンバータが有り数10で厚さも1〜2cmとなってき
ている。
従来の一例について図面を参照して説明する。
第7図は従来のI)C−DCコンバータの回路図である
入力端子71に与えられた直流電圧VIをトランジスタ
等のスイッチング素子2でスイッチングすることにより
交流に変換し、これをトランス73を用いて降圧あるい
は昇圧し整流ダイオード74で整流することで再び直流
電圧に戻し、この電圧が所望の電圧となるように誤差検
出回路75で差分を検出し、フォトカップラ76などを
用いて制御回路77へ戻しスイッチング時間比の制御な
どを行い、出力電圧VOとして取り出すものである。し
たがって入力端子71に接続される電源と出力電圧とし
て取り出す電圧■Oはトランスによってアイソレートさ
れているため電子機器でのグランドループの形成が無く
なりノイズによる誤動作が防止できる。
このようなことから、通信機器の大型装置ではパッケー
ジごとに、このDC−DCコンバータを搭載するように
なってきており、DC−DCコンバータの小型化に伴な
ってますますこの需要が拡大されてきている。
このようなりC−DCコンバータには、入力側と出力側
を結合するカップラとして巻き線トランスが使われてお
り、降圧ある。いは昇圧を兼ねてアイソレートを行って
いる。さらに出力として得られる電圧を入力側のスイッ
チング回路にフィードバックするためにV−f変換(電
圧−周波数変換)を経てフォトカップラ等で結合してい
る。
上述したようなりC−DCコンバータには、入力と出力
をアイソレートするための機能素子としてカップラが使
われており、その1つに降圧あるいは昇圧を行う主要部
分となる巻線トランスがあり、さらに出力電圧の誤差分
をスイッチング回路の制御系へフィードバックするため
のフォトカップラがある。
この中で、前者の巻き線トランスは磁心(コア)に−次
及び二次の巻き線をしたもので、巻き線比が入力と出力
の降圧あるいは昇圧の比になり、二次巻き線を複数とす
ることで1人力多出力が構成できる。また、後者のフォ
トカップラはLED等の発光素子からの光をフォトトラ
ンジスタにて受けるもので、このLEDとフォトトラン
ジスタを一体モールドしたものである。
このように従来のDC−DCコンバータは巻き線トラン
スによる電圧変換(昇圧あるいは降圧)を行うものであ
り、スイッチング周波数を高めれば巻き線の数を少なく
でき、トランスのコアも小さなもので良くなる。
したがって、小型化のためには、このスイッチング周波
数を高めることが行われており、現在ではスイッチング
周波数がIMHzとなったものも市販されるようになっ
てきた。
また、スイッチング周波数が高くなるとスイッチング素
子である半導体の損失が増加することから、電圧や電流
がほぼゼロの所でスイッチングさせる共振型コンバータ
の方式になってきており、高周波タイプのものは、はと
んど共振型のコンバータとなっている。さらに、最近の
DC−DCコンバータは信頼性を高めるためにアルミ電
解コンデンサを用いずに大容量の積層セラミックコンデ
ンサを用いて1つのケース内にモールドしたものが市販
されてきている。
このようなりC−DCコンバータはスイッチング周波数
を高くすることで小型化を計っているが、効率が60〜
65%と低く、この効率を高めることがDC−DCコン
バータの大きな課題であった。また、大型の通信機器で
パッケージ単位にDC−DCコンバータを搭載するシス
テム構成では、従来5v給t(装置のメイン電源を5V
として給電ラインで各パッケージへ供給)で±12Vや
48Vなどの電源を各パッケージ内で作っていたが、こ
のときの給電ロス(給電ラインの抵抗損失)を小さくす
ることから最近では48V給電でパッケージの中で5V
等の低い電圧を作るような方向となってきており、この
点からもロスを小さくさせることが重要となってきてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のDC−DCコンバータでは、電圧の降圧
あるいは昇圧が巻き線トランスの巻数比とトランスに流
れる電流を時分割等によって制御することで所望の電圧
を作り出すもので、この出力は任意の電圧とすることが
できる。ところが出力を取り出さない(無負荷)状態で
あってもトランスの一次側に電流を流さなければならず
、スイッチングトランジスタの熱損失として消費されて
しまう。このため、電源としての効率は出力電流が小さ
いほど悪くなり、小電流領域では50%程度に低下して
しまうものであり、無負荷で電流ゼロとはならない、ま
た、高周波化による小型化は、整流用ダイオードの逆回
復時間やスイッチングトランジスタのスイッチング時間
の影響で効率は悪くなってしまい、この分が電源内部で
熱損失として消費されてしまうものであった。さらに、
これらの巻き線トランスとスイッチングトランジスタに
よる方式のものは基本的には直流から交流に変換して昇
・降圧し、再び直流に戻すため、出力段には大きな容量
のコンデンサやチョークコイルを用いたフィルターを構
成しなければならず小型化の大きなネックとなるという
欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のDC−DCコンバータは、少なくとも1対の対
向電極が形成された圧電素子が絶縁層を介して少なくと
も2つが機械的に接続されると共に、この2つ以上の圧
電素子が支持枠にて固定され、これらの内の少なくとも
1つがドライブ側素子であり、残る少なくとも1つが出
力側素子である圧電カップラとスイッチングトランジス
タとコンデンサでなる。
〔作用〕
本発明はDC−DCコンバータは、2つの圧電素子でカ
ップラを構成し、このカップラでFETを直接制御する
ことでスイッチ素子として動作させ、このスイッチ素子
を複数組合せることでコンデンサにチャージされた電圧
の直列−並列変換を行うことで出力電圧を作り出すもの
である。
一般に、圧電素子は電界を加えることで歪み(変位)を
発生し、また反対に圧力(外部歪み)を加えることで電
圧を発生することができる素子である。このため、本発
明で用いる圧電カップラは1つの支持枠内に2つ以上の
圧電素子を機械的に接続固定しFET(電界効果トラン
ジスタ)をドライブしたものであるから、支持枠内の1
つの圧電素子に電界を加えると、この素子に伸びが生じ
、固定されたもう一方の圧電素子には圧力が加わること
になり、このとき圧電素子からは必然的に電圧が発生す
ることになる。
したがって電界を加える圧電素子をドライブ側とし、電
圧発生側を出力側素子とすれば、これは入力信号に応じ
て出力電圧が変化するカップラとなり、ドライブ側に与
える電圧をパルス状にすれば、出力電圧もパルス状(時
間的に余り長いものは作れないが)の出力となるため出
力側でドライブしたFETはスイッチ素子として動作す
ることになる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す昇圧型DC−DCコ
ンバータの回路図であり、1ドライブ6出力の圧電カッ
プラ11と1ドライブ4出力の圧電カップラ12(圧電
カップラについては後述する)を用い、この2つの圧電
カップラを180度のタイミング関係で動作させるドラ
イブ回路13があり、このドライブ回路13からのΦ1
とΦ2の信号で入力側及び出力側の圧電カップラを動作
させることによりスイッチ(圧電カップラのFET)が
動作しコンデンサCI、C2,C3に加えられな入力端
の電圧が3倍の出力電圧として出力端に得られるもので
ある。
ここで、圧電カップラについて構成とその動作を説明す
る。
第2図は、本発明のDC−DCコンバータに用いる圧電
カップラの一実施例を示す素子の構成であり、内部に対
向電極21を有する第1の圧電素子22と対向電極23
を有する第2の圧電素子24が絶縁体25を介して接着
剤26で機械的に接続されており、さらに、これら2つ
の圧電素子22及び24を支持枠27の内部に接着固定
している。
また、支持枠27には外部回路との接続を行うためのド
ライブ端子28と出力端子29があり、それぞれ第1の
圧電素子22と第2の圧電素子24から引出したリード
線30が接続される。さらに支持枠27には機器組み込
みのためのネジ固定用の穴31が形成される。
以上のようにして構成した圧電カップラは、2つの圧電
素子が支持枠により完全に固定されているため、ドライ
ブ端子28に電界を加えると第1の圧電素子22は固定
軸方向に伸びを生じる。
すると、この伸びが生じた分だけ第2の圧電素子24に
は圧力となって加わり、このとき第2の圧電素子24か
らは電圧が発生する。
したがって、出力端子にはドライブした電圧の変化に応
じた出力電圧が生じる。
ただし、この電圧はドライブ電圧が変化した時(圧力が
変化した時)だけであって連続的に出力されるものでは
ない。
このようなことから、ドライブ端子28にパルス状に変
化する電圧を与えれば、この変化に応じて出力か変化す
るカップラとなる。
このような構成によって得た圧電カップラは、ドライブ
側の圧電素子に与えた信号によって出力側の圧電素子か
ら出力電圧が得られるが、この出力電圧は通常高いイン
ピーダンスの素子で受ける必要があり、このためにFE
Tを付加して構成する。
第3図は、支持枠32にLETアレー33を実装し、こ
のFETアレー33へ出力側である二次側圧電素子34
からの出力を5個の電極対3536.37,38.39
に分け(個々に絶縁層40を形成)、これらをそれぞれ
のFETのソース−ゲート間に接続したものである。
このように構成することによって一次側であるドライブ
素子41の圧電素子をパルス電圧でドライブすれば、こ
のパルス電圧に応じて二次側圧電素子にパルス状の圧力
が加わり、分割された二次側圧電素子の電極対35.3
6.37,38.39からは電圧が出力される。
この結果、この出力が接続されたFETのソース−ドレ
イン間は、第4図に示すように5個のスイッチ素子とし
て動作し、このスイッチ素子は完全にアイソレートされ
た状態で得られる。したがって、このようなアイソレー
トされたスイッチ素子を2対用いることによって第1図
で示した昇圧型DC−DCコンバータが構成されること
になる。
次に第1図に示したDC−DCコンバータの動作につい
て説明する。
ここでは、Φ1のタイミングとΦ2のタイミングは18
0度異なっており、入力側のスイッチ素子(FET)が
オンとなる時は出力側のスイッチ素子はオフとなり、出
力側のスイッチ素子がオンの時は入力側のスイッチ素子
がオフとなっているものとする。
動作は、まずΦ1のタイミングで入力側のスイッチがオ
ンすると入力端に加えられた電圧Vlは、コンデンサC
I、C2,C3に並列に印加され充電される0次にΦ2
のタイミングとなると入力側のスイッチがオフし、出力
側のスイッチがオンし、このときC1,C2,C3に充
電された電圧は直列に接続される。この結果、出力電圧
vOは、入力端電圧VIの3倍の電圧となって得られる
ことになり、Φ1.Φ2のタイミングが一定周期で繰り
返されることで出力端に一定の電圧となって得られるこ
とになる。
なお、実際には、この出力端には平滑用のコンデンサ及
びチョークコイルを付加して用いることになり、この平
滑回路によって安定な出力電圧として得られるものであ
る。
以上の説明で明らかなように本発明で用いた圧電カップ
ラは、支持枠中に少なくとも2つの圧電素子を機械的に
接続固定しであるため、この1つをドライブ素子とすれ
ば他の素子は出力素子として電圧が取り出せるものとな
り、出力側の圧電素子の数は素子構成上1つのものに限
定されることはなく、必要な回路数(スイッチの数)に
応じて増減させることで第1図で示した3倍の電圧だけ
でなく、任意の倍率の電圧が作り出せる。
なお、本発明での実施例では昇圧型のDC−DCコンバ
ータを示したが、降圧型のコンバータや±両極性コンバ
ータなとも圧電カップラで得られるアイソレートされた
スイッチ群によって自由に作り出すことができる。
第5図は、本発明の別の実施例を示す降圧型DC−DC
コンバータの構成であり、入力及び出力の接続関係を第
1図の逆としたものである。
この場合には、Φ1のタイミングで入力側のスイッチが
オンするとコンデンサC1,C2,C3は直列接続状態
となるため、これらのコンデンサの容量が同じであれば
入力電圧の1/3が各コンデンサに加わり充電される。
次にΦ2のタイミングで出力側のスイッチがオンすると
コンデンサC1,C2,C3が並列に接続され、各コン
デンサに充電された入力の1/3の電圧が出力端に得ら
れるものである。
また第6図は、1つの入力電圧を用いて士の両極性の電
圧を作り出すための実施例を示すDCDCコンバータの
構成であり、この場合にも入力側と出力側のスイッチの
タイミングをΦ1とΦ2のタイミングによって作り出せ
るものである。
以上の説明で明らかなように本発明のDC−DCコンバ
ータは、2対の圧電カップラを用いることで、それぞれ
アイソレートされたスイッチ群が得られ、このスイッチ
群とコンデンサの組合せによって昇圧型・降圧型・極性
反転型などの任意の電圧が作り出せるものである。
〔発明の効果〕
本発明のDC−DCコンバータは、電圧変換を圧電カッ
プラによるアイソレートされたスイッチ素子とコンデン
サとの組み合わせることによって得ているものであるか
ら、無負荷状態ではコンデンサに充電された電荷の放出
が無いため、入力端に加えられた電圧源から流れ込む電
流はゼロになる。このため出力を取り出さなければ入力
として消費される電力もゼロとなり、出力の状態による
効率の低下は生じない、また、トランスのような極性部
品を用いていないので、小型なものが構成でき、従来の
ようなスイッチング周波数を無理に高める必要はなく、
数十kHzの周波数で充分な動作特性が得られる。この
結果、スイッチング素子(ここではFET)のスイッチ
ング損失は単にオン抵抗だけで生じる分だけとなりコン
バータ全体としての変換効率は高いものが得られる。
さらに本発明のDC−DCコンバータは交流に変換しな
いで直接直流のまま変換を行うのでリップルが小さくな
り大きな容量のコンデンサやチョークコイルをフィルタ
ー素子として用いる必要が無いため全体の構成が小さく
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明のDC−DCコンバータで用いる圧電カップラの形状
を示す模式図、第3図はFETを実装した本発明の別の
実施例を示す圧電カップラの模式図、第4図は第3図の
FETを持つ圧電カップラをパルス状電圧でドライブし
たときの出力側回路の等価回路図、第5図は本発明の別
の実施例を示す圧電カップラを用いた降圧型DC−DC
コンバータの回路図、第6図は本発明の別の実施例を示
す圧電カップラを用いた両極性出力型DCDCコンバー
タの回路図、第7図は従来の一例を示す回路図である。 1・・・入力端、2・・・出力端、11・・・入力側圧
電カップラ、12・・・出力側圧電カップラ、13・・
・ドライブ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも1対の対向電極が形成された圧電素子が絶縁
    層を介して少なくとも2つが機械的に接続されると共に
    、この2つ以上の圧電素子が支持枠にて固定され、これ
    らの内の少なくとも1つがドライブ側素子であり、残る
    少なくとも1つが出力側素子である圧電カップラとスイ
    ッチングトランジスタとコンデンサでなることを特徴と
    するDC−DCコンバータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1087505A1 (en) * 1999-08-16 2001-03-28 Ngk Insulators, Ltd. Voltage converter
EP1195882A2 (en) * 2000-10-04 2002-04-10 Ngk Insulators, Ltd. DC to DC converter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1087505A1 (en) * 1999-08-16 2001-03-28 Ngk Insulators, Ltd. Voltage converter
EP1195882A2 (en) * 2000-10-04 2002-04-10 Ngk Insulators, Ltd. DC to DC converter
EP1195882A3 (en) * 2000-10-04 2003-03-05 Ngk Insulators, Ltd. DC to DC converter

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