JPH03228184A - 物体の輪郭線の分離方法 - Google Patents

物体の輪郭線の分離方法

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JPH03228184A
JPH03228184A JP2023888A JP2388890A JPH03228184A JP H03228184 A JPH03228184 A JP H03228184A JP 2023888 A JP2023888 A JP 2023888A JP 2388890 A JP2388890 A JP 2388890A JP H03228184 A JPH03228184 A JP H03228184A
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飯島 剛平
Sadahiro Taneda
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Takao Kanamaru
孝夫 金丸
Yoichi Nakamura
洋一 中村
Arata Hiramatsu
平松 新
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小倉 一樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の物体が接触または重なっているとき、
複数の物体に分断して、元の形状に復元することができ
るようにした物体の輪郭線の分離方法に関する。
従来の技術 従来から、複数の物体が接触または重なっているとき、
その2値画像において、直線近似またはパターンマツチ
ングの手法で元の形状を同定する方法を採っている。こ
の先行技術としては、たとえば特開昭5E112077
がある。
発明が解決すべき課題 このような先行技術では、各画素の2値情報を用いて演
算処理を行わなければならず、その処理時間が長いとい
う問題がある。
本発明の目的は、演算処理時間を短縮することができる
ようにした物体の輪郭線の分離方法を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、輪郭線を構成する各点における曲率をその前
後の線分のなす角度から求め、曲率の変化が極小となる
点を凹部コーナとして検出し、その中から最短となる凹
部2点間で補助輪郭線を作成し、もとの輪郭線に結合す
ることによって、接触した物体の画像を分離することを
特徴とする物体の輪郭線の分離方法である。
作  用 本発明に従えば、輪郭線は、移動の方向を表すチェーン
コードで表す、その輪郭線を構成する各点における曲率
を、その前後の線分のなす角度から求め、その曲率の変
化の極小となる点を凹部コーナ(すなわち四部角隅部)
として検出する。このようにして複数の凹部コーナを検
出し、その中から、凹部コーナの距離が最短となる凹部
コーナ間をたとえば直線の補助輪郭線で結合して、接触
または重なっている物体の画像を分離する。
したがって本発明に従えば、輪郭線上のデータのみを用
いて演算処理を行うので、演算処理量が少なく、シたが
って処理時間の短縮を行うことができる。
また本発明に従えば、分断された各物体の閉じた輪郭線
が生成されるので、こうして得られる分断された物体の
輪郭線の正否を検証することができる。
さらにまたこの輪郭線上の各点の移動方向を表すチェー
ンコードは、各種の特徴パラメータを求めるのに適用で
きる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の方法を説明するための図
である。第1図(1)の参照符41で示す画像は、単一
の物体の画像であるか、または複数の物体が接触もしく
は重なっているときの画像であり、これは2値画像とし
て、第2図に示される画像メモリ1にストアされている
。この画像41の輪郭線42をその物体の画像41が左
側になるようにして矢符43の方向に処理回路2におい
て追跡してチェーンコードの列を求め、このチェーンコ
ードに基づいて、その画像41の凹部コーナ44,45
を検出する。こうして求めた凹部コーナ44,45に基
づいて、物体画像の輪郭線の分離を行うことができる。
第3図は、処理回路2によって達成される本発明の一実
施例の簡略化したフローチャートである。
処理回路2は、たとえばマイクロコンピュータなどによ
って実現され、輪郭線の形状をもとに、接触または重な
った物体の画像に対応する輪郭線を解析した後、これを
分断し、各輪郭線について以後特徴パラメータの算出を
行う。
ステップa1からステップa2に移り、物体の画像の輪
郭線の追跡を行ってそのチェーンコードを求める。この
輪郭線の追跡の方法についてまず説明する。
第4図は画像メモリ1にストアされている暗背景中の明
物体を表す2値画像を示す。この第4図において、黒丸
は、第5図(1)で示されるように、論理「0」の画素
を示し、白丸は第5図(2)で示されるように論理「1
」の画素を示す。この画像中の物体の輪郭線を、次の手
順(1)〜(5)で探索する。
(1)第4図に示される2値画像の左上から右下に向っ
て、すなわちX方向に左方から右方に、かつY方向に上
から下にこの順序で、各画素が論理「0」すなわち暗か
ら論理「1」すなわち明へ変化する点を探索する。
(2)第4図の四角枠30で囲んだ点が、輪郭線上の候
補として検出され、未だ輪郭線が追跡されていなければ
、この点は、マーカと呼ばれる追跡済みの情報をもたず
、輪郭追跡の開始点とじて決定される。各画素毎には、
上述のように追跡済みであるかどうかを表す情報を併せ
てストアしておく。
(3)第6図に示すように、輪郭線上の現在の画素をQ
とし、この画素Qに移動してくる前の画素をPとしたと
き、画素Qから移動する画素の探索を、第6図に従って
処理する。すなわち画素Qの8つの近傍点のうち、画素
P−画素Qの方向上の画素P3と、その方向の左右にあ
る4つの画素Pi  P2.P5.P4とを、P1→P
5の順に調べ、最初に見付けた論理「1」の画素を選択
する。画素Qが開始点であるときには、画素P1を開始
点の左隣りの画素に選ぶ、もし、この画素P1に探索済
みのマーカがついていれば、この輪郭探索を打ち切る。
(4)このようにして輪郭線を追跡し、元の開始点に戻
った時点で、輪郭追跡を終了する。第7図はこの追跡結
果を示す。輪郭線の追跡は、左手で画素が論理「1」の
領域をたどる形で行われるので、物体の輪郭線の追跡は
、この実施例では、反時計まわりとなる。第7図におい
て、輪郭線は参照符31で示す。
このような手順は、穴の輪郭線の追跡に関しても同様に
実施される。穴の輪郭線の追跡は、第8図に示されるよ
うに、時計まわりに行なわれ、その穴の輪郭線は参照符
32で示される。第7図および第8図における開始点は
二重丸で示される。
く5)このように輪郭線追跡が完了すると、輪郭線31
.32上の画素に、マーカと呼ばれる追跡済みの情報が
付けられる。したがって再び前述のステップ(1)にお
いて、輪郭線31.32上の候補点、たとえば第7図の
破線枠33で示される点が検出されても、その候補点に
は追跡済みの情報であるマーカがストアされているので
、それ以上の追跡は行われない。
この輪郭線は、第7図における2重丸で示される開始点
S1と、そこからの移動方向を第9図に示す0〜7の数
字で順次衣したチェーンコードによって記録されてスト
アされる。たとえば第7図の開始点S1から開始される
輪郭線31のチェーンコードは、r54566446・
・・」となる。
このような手順(1)〜(5)による輪郭線の追跡の利
点(al)〜(a3)を、列挙すると、次のようになる
(al)輪郭線が物体を表す場合でも穴を表す場合でも
、共通である。
(a2)構造が簡単で、処理が高速である。
(a3)輪郭線追跡では、画像情報を1次元的に(線状
に)使用するので、物体の大きさく面積)がN倍になり
画素数が増大しても、追跡に要する時間は、Nの平方根
倍にしかならない。
さらに第10図は、本発明に従って物体の画像の輪郭線
を示し、1重の白丸はその輪郭線42上の画素を示し、
2重丸は輪郭線の追跡の開始点を示し、この第10図に
おける数字は、チェーンコードを示している。この第1
0図における開始点Sからのチェーンコードは、 5456546507700701001010123
235434434 である。このチェーンコードは、追跡方向43に沿った
各画素毎に対応している。
第11図は第10図における開始点Sの前後数点を抽出
して示す、各画素には参照符p1〜p10を、便宜のた
めに付しである。参照符p5で示す開始点Sから次の点
p6へのチェーンコードは5であり、前の点p4からの
チェーンコードは4である。そこで次の第1式で示され
るチェーンコードの移動平均値を第3図のステップa3
で求める。pは、点とともに、そのチェーンコードも表
すものとする。
第1式のA(i>は移動平均値を表しており、iは、開
始点Sにおいてその位置を表す参照符p5の数字を示し
ており、この実施例ではに=4である。開始点Sに関し
てその移動平均値A(5)は、 A (5)−(p6−pi>+(p7−p2)+ (p
8−p3)+ (p9−p4)= (4−4)+ (5
−4)+ (6−3)+ (5−4)5       
               ・・・(2)このよう
にして、輪郭142上の移動平均値A(i>を求めると
、たとえば点p2〜p8の移動平均値は次のとおりとな
る。
・・・0145442・・・ こうして注目点の前後の線分同志のなす角度に対応した
量、すなわち曲率が得られる。この実施例では、単位が
45/4度になっている。この移動平均値の変化、すな
わち輪郭線42の曲率の変化を調べ、その極大値の点が
凸コーナに対応し、また極小値の点が凹コーナに対応す
る。前述の第1図(1)に示されている画像41の輪郭
線42におけるチェーンコードに基づいて求めた移動平
均値は第1図(2)に示されており、その凹コーナ44
,45は、移動平均値の極小値m44.m45にそれぞ
れ対応している。この画像41は、第12図(1)の参
照41aで示される同一の画像の姿勢が変化しても、輪
郭線の方向を表すチェーンコードに基づいて求めた第1
2図(2)の移動平均値の極小値の点m44a、m45
aが、凹コーナ44a、45aに対応している。このよ
うにして第3図のステップa4では、移動平均値の極小
値の点を見付けて、凹コーナとして検出する。
次にステップa5では、複数の凹コーナを検出した後、
これらの各凹コーナの相互間の距離が最短となる2つの
凹コーナを選択する。第13図に示されるように2個の
物体が接触または重なり合って、一方の物体の画像47
と、もう1つの物体の画像48が得られ、この物体画像
47.48の輪郭線49は閉じており、これらの物体の
画像の接触している凹コーナは参照符B、Cで示されて
おり、その他に、物体の画像47に固有の凹コーナA、
Dもまた存在している。したがってこれらの凹コーナA
〜Dは、2つの物体の接触または重なりによるものかど
うかを判定する必要がある。
2つの物体の接触または重なる部分がある程度小さいも
のと仮定し、複数個の凹コーナA〜Dのうちから、それ
らの各コーナA〜Dのすべての組合せを求め、各組合せ
のうち、最も距離が短い2つのコーナを求める。第13
図では、これらの各凹コーナA〜Dの組合せのうちの相
互間の距離を参照符11〜16で示している。この実施
例では凹コーナB、C間の距離p1が最短であり、これ
によって凹コーナB、Cが2つの物体の接触または重な
ることによって形成されたものであると判断できる。
そこで前述の第3図のステップa6において、距離が最
短である凹コーナB、C間のチェーンコードを生成して
、2つの物体の画像47.48を分離する。
第14図では、これらの物体の画像を便宜のために第1
3図と同一の参照符47.48で示す。
選択した2個の凹コーナB、C間で、輪郭線49を各物
体毎の画像を表現する部分47.48に分離する。分離
された輪郭線49a、49bは、閉ループであるので、
この凹コーナB、C間をたとえば直線補間して閉ループ
とする。すなわち第14図(1)では、選択した2個の
凹コーナB、Cに基づき、物体画像47.48の部分を
表す2重線の輪郭線49aと単線で示す輪郭線49bと
に分ける。すなわち第14図(2)で示される1つの閉
じた輪郭線4つを、第14図(3)のように2つの輪郭
線49a、49bに分ける。
次に各輪郭線49a、49bの閉じていない部分を、第
14図(3)の矢印破線50.51の向きにたとえば直
線の補間を行い、この部分をチェーンコードで表す。こ
うして破線矢印50.51において生成した補間部分を
元の閉じていない各輪郭線49a、49bにそれぞれ連
結する。この結果、物体向@47.48を表す輪郭線は
、第14図(2)に示される元の輪郭線4つと、新たに
生成され閉じた2本の輪郭線49a、50;49b、5
1の合計3本となる。
そこでこうして得られた閉じた輪郭線49a5049b
 51、さらに前述の閉じた輪郭線49のチェーンコー
ドに基づいて、特徴パラメータ、たとえば周囲長、モー
メント、面積、重心などを算出し、予め教示しであるデ
ータと比較する。
これによって閉じた各輪郭線が、予め定めた物体の輪郭
線であるかどうか確認することができる。
したがって破線矢符50,51においてつないで形成し
た輪郭線49a、50;49b、51が、ステップa7
において生成された後、ステップa8において正しいか
どうかを確認することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、輪郭線を構成するチェー
ンコードの各点における曲率を、その前後の線分のなす
角度から求め、曲率の変化の極小となる点を凹部コーナ
として検出し、これらの複数の凹部コーナのうちから、
その凹部コーナの距離が最短となる2つの凹部コーナを
たとえば直線などの補助輪郭線で結合して各物体毎の閉
じた輪郭線を生成し、こうして接触または重なっている
物体の画像を分離することができる。このような演算処
理は、輪郭線上のデータだけを用いるので、演算処理量
が少なくてすみ、処理時間を短縮することができる。さ
らにまた本発明によれば、分断された各物体の閉じた輪
郭線が生成されるので、その分断された各輪郭線の正否
を検証することができる、しかもこの輪郭線の方向を表
すチェーンコードは各種の特徴パラメータを求めるため
に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するための図、第2図
は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は
第2図に示される処理回B2の動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図は輪郭線追跡を行う暗背景中の明
物体を示す一画像の図、第5図は画素の論理値を示す図
、第6図は探索する画素を示す図、第7図は物体の追跡
結果を示す図、第8図は穴の追跡結果を示す図、第9図
はチェーンコードの原理を示す図、第10[Aは本発明
の他の実施例の輪郭線42のチェーンコード示す図、第
11図は第10図に示される輪郭線の開始点S付近の一
部を示す図、第12図は第1図に示される物体の画像4
1の姿勢が変化したときの状態を示す図、第13図は凹
コーナA〜Dを説明するための図、第14図は輪郭線4
9を分離する手順を示す図である。 1・・・画像メモリ、2・・・処理回路、41,47゜
48−・・物体の画像、42.49.49a、49b輪
郭線、43・・・輪郭線の追跡方向、A〜D・・・凹コ
ーナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 輪郭線を構成する各点における曲率をその前後の線分の
    なす角度から求め、曲率が変化の極小となる点を凹部コ
    ーナとして検出し、その中から最短となる凹部2点間で
    補助輪郭線を作成し、もとの輪郭線に結合することによ
    つて、接触した物体の画像を分離することを特徴とする
    物体の輪郭線の分離方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61147381A (ja) * 1984-12-20 1986-07-05 Fuji Electric Co Ltd 重畳パタ−ンの識別方法
JPH01177682A (ja) * 1988-01-08 1989-07-13 Nec Corp 図形認識装置

Patent Citations (2)

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