JPS61147381A - 重畳パタ−ンの識別方法 - Google Patents

重畳パタ−ンの識別方法

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JPS61147381A
JPS61147381A JP59267426A JP26742684A JPS61147381A JP S61147381 A JPS61147381 A JP S61147381A JP 59267426 A JP59267426 A JP 59267426A JP 26742684 A JP26742684 A JP 26742684A JP S61147381 A JPS61147381 A JP S61147381A
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JP
Japan
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pattern
structural description
description parameters
check object
polygons
Prior art date
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JP59267426A
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English (en)
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Tagusagawa Takusagawa
田草川 大久
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パターン認識技術により物体の形状2寸法
を計測して物体を識別する識別装置、特に円と多角形が
重畳した重畳パターンの識別装置に関する。
〔従来の技術〕
各種の産業分野において、対象となる物体を識別するニ
ーズは多い。例えば、製品の組立を行なうために各構成
部品を識別してハンドリング、組立を行なう場合がそ5
である。この場合の識別の手法としては各種の例がある
が、その代表的なものはスタンフォード大学で開発され
たスタンフォードアルゴリズムと呼ばれるものである。
第9図はメタ/フォードアルゴリズムの概要を説明する
ための概要図である。
まず、対象物体を白、黒レベルで2値化し、この2値化
されたデータからランレングス(白または黒ランの長さ
)によるコード化を行なう。次いで、う/レングス化さ
れたデータについて連結性解析を行ない、種々の特徴を
計算する。この基本的な特徴の計算をもとにして、さら
に多くの有用な特徴パラメータを計算する。基本的な特
徴としては多くのものがあるが、例えば第9図の如く対
象物OBの全面積S、対象物OBの中の穴Hの面積の和
、穴Hの数2周囲長り、対象物の重心から輪郭点までの
半径の最大[RmaX e重心から輪郭点までの半径の
最小[Rmlny対象物の重心PC(X(l YC)j
 X軸投影値の最大[(Xmax ) t X軸投影値
の最小値(Xmln)sY軸投影値の最大値(Ymax
)、最小値(Ymin)等がある。さらに、これらの各
特徴量またはこれらの組合せによる特徴量としては多く
のパラメータがあり、例えばPround = 4πS
/L”pRratムO= Rm aX / Rmin 
jXdif ” Xmax  Xm1n s Ydif
 HYmax  Ymin等が考えられる。そして、こ
れらのパラメータを手がかりとして識別を行なうが、そ
の処理手順としては予め対象サンプルの学習をさせてお
いてから識別を行なう。すなわち、各対象物を互いに独
立にテレビカメラの視野内機カ所に配置して上記パラメ
ータを計算し、統計処理を行なった後に平均値と標準偏
差値を計算し記憶する操作が行なわれる。なお、この操
作は全ての対象物に対して行なわれる。ついで、任意の
検査対象物について特徴パラメータを求め、このパラメ
ータ直を各標準データと比較し、最も近いものでその差
が成る許容値以下の時に特定の対象物と判定する。この
とき、対象パターンの形状の複雑さや対象物の種類によ
り、識別精度(正確さ)や処理時間を考慮して、適切な
パラメータを選択して使用するようにする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
かかる方法では、対象パターンの形状が複雑で対象物の
種類が多い程、識別精度は低下する。このため、より多
くのパラメータが必要となり、演算時間も長くなる。従
って、条件によっては識別不可能となる場合も発生する
。−万、「重畳あるいは接触した物体を識別する」ニー
ズは、各種産業分野のうちでも、特に医療における粒子
計測の分野等において高い。しかし、上記の識別方法は
対象物体が独立して存在する場合にはまだしも、対象物
体が重畳している場合に適用すると対象物の識別が不可
能となるか、誤判定を起こすような場合が多く発生する
という問題がある。その理由は、例えば対象物体の組合
せが一定でも物体の重畳の程度や物体の位置、姿勢によ
り前述の各種特徴@(例えば面積2周囲長、投影長さ、
穴の個数とその面積等)が大幅に変化してしまうためで
ある。このため、部品組立等を行なうに当たっては、ま
ず各部品を機械的な方法で分離してからラインに供給す
る等の方法を採用しており、このような制約条件のため
にフレキシブルで安価な組立作業の実現が困難となって
いる。また、医療の粒子解析の分野の如く本質的に重畳
物体の識別が必要な分野も多く、これらのニーズに叶う
識別方法の出現が望まれている。
〔問題点を解決するための手段および作用〕標準パター
ンとなる複数種の円および多角形のそれぞれの構造記述
パラメータを前もって解析して所定のメモリに格納して
おく一方、円と多角形が重畳した検査対象パターンを画
像処理してその輪郭を抽出しこの輪郭を折れ点毎に分割
してそれぞれを構造記述パラメータで表現しその各々に
ついて標準パターンの構造記述パラメータと比較。
照合して総合的に判定することにより、検査対象パター
ンが如何なる種類の円と多角形とから成っているかを識
別する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の詳細な説明するための参照図、第2
図はこの発明が実施されるパターン識別装置を示すブロ
ック図、第3図は輪郭点座標のメモリへの記憶態様を示
すε照図、第4図は折れ点毎の輪郭点座標のメそすへの
記憶態様を示す参照図、第5図は折れ点を結ぶ線分の直
線性を判定する手法を説明するための概念図、第6図は
成る多角形に関する標準パターンの構造記述例を示す参
照図、第7図は2つの円弧の統合方法を説明するための
概念図、第8図は多角形の整理、統合方法を説明するた
めの説明図である。なお、第2図において、1は物体(
検査対象パターン)、2は照明装置、3は撮像装置(テ
レビカメラ)、4はアナログ/ディジタル(A/D )
変換器、5は前処理回路、6は特徴抽出回路、7は画像
メモリ、8はディジタル処理装置(マイクロコンピュー
タ)である。
以下、これらの図を参照してその動作を説明する。
対象物1は照明装#2によって照明される。こNに、対
象物1はその背景に対して充分なコントラストをもつよ
うKする。対象物1の光学像はテレビカメラの如き撮像
装置3によって映像信号(ビデオ信号)に変換され、A
/D変換器4により例えば白、黒レベルに2値化される
とともに前処理回路5にてノイズ処理等の前処理が行な
われる。
次いで、特徴抽出回路6によって特徴抽出が行なわれ、
そのデータは画像メモリ7へDMA(/イレクトメモリ
アクセス)方式で記憶される。マイクロプロセッサ8は
、画像メモリ7に格納されたランレングス化またはセグ
メント化されたデータにもとづいてその連結性解析を行
ない、対象物とみなしうる1グのパターン、すなわちこ
〜では第1図に示されるよ5な円Cと三角形Tが重畳さ
れたパターン(プロブ; BLOB)を抽出する。次い
で、公知の輪郭追跡法によって画像メモリ7から輪郭点
座標(X+y)データを抽出し、所定のメモリへ第3図
の如く順次格納する。なお、第3図には輪郭点のX座標
データX 、  ・・・・・・とy座標X2 データ)’1j )’2・曲・とがアドレス順に記憶さ
れた例が示されている。次に、この輪郭を折れ点(変曲
点)によって分割すべく、輪郭線上にサンプリング点を
第1図のP 1 s P 2・・・・・・Pi・・・・
・・Pk・・・・・・Pj+1・・・・・・の如く設定
する。このとき、これらサンプリング点はそのスタート
点をPl(xl、 y、 )とし、図示の如く略等間隔
のピッチをもって設定するものとする。なお、と〜では
輪郭点(X1p Yl )p(X2* )’2 )・・
・・・・とサンプリング点P1.P2・・曲とが1対1
に対応しているものとして説明を進める。こうして抽出
される点の1つP!(xl、yθに対して隣接点Pi−
1(xl−1,Yi−t )およびP l+1(x 4
+1 p y ffl+1 )を考え、これらのサンプ
リング点間で凹凸の度合を考える。この凹凸の度合は凹
凸値K(K=!傾きの変化量/サンプリング間隔)をも
って定義する。こ〜に、傾きの変化量は(P i−1→
Piの傾き〕から(pt→P l+1の傾き〕への変化
を表わし、その符号についてはパターン(プロプ)の外
側に対し凸のとき正とし、凹のとき負とする。例えば、
第1図では円C部分では正となり、三角形Tの直線部分
ではほぼOK近い直となる。円Cと三角形Tとの重畳点
Q1とQ2は、凹凸値がこの付近で負の大きな値(凹み
)を示すことを利用して検出する。また、三角形Tの頂
点Q3.Q4およびQ5は、凹凸値が正の大きな[(凸
)を示すことを利用して検出する。折れ点Q1.Q2.
Q3.Q4およびQ5の位置を精度良く求めるには、折
れ点を検出する近傍で前述のサンプリング間隔よりも更
に細かくサンプリングするか、あるいはサンプリング位
置をずらすことKより傾き変化の極IIi!(極大、極
小値)として求めるようKする。なお、凹凸度の演算は
フリーマンコードと呼ばれる方向コードによって簡単化
することもできる。このようにして、検査対象物の輪郭
図形を各部分Q1→Q2.Q2→Q5.Q4→QapQ
4→Qs、Qs→Q1に分割し、この分割単位毎にその
輪郭点座標x、yを所定のメモリ上に第4図の如(配列
して記憶する。
次に、各分割輪郭領Q1→Q2.Q2→Qs、Qs→Q
4.Q4→Qs、Qs→Q1の識別、すなわち各折れ点
を結ぶ線分が円の1部(円弧)であるか、または多角形
の一部(直線)であるかの識別が行なわ、れるが、この
識別については上記と同様に適宜なサンプリング点を設
定して行なわれる。まず、注目する線分についてその直
線性を識別するには、イ)例えば第5図の如き連続する
サンプリング点Pi p P l+1 p P l+2
・・・・・・P j−1s P jにおいて、先に定義
した凹凸値の絶対値が許容値(OK近い値)よりも小さ
い。
口)例えば第5図の如き線分の両端点Pi、PJを含む
サンプリング点Pis Pk、Pj  (たyし、点P
kは線分の中央部に設定する。)K′Mいて、その凹凸
値の絶対値が許容値(0に近いItl! )よりも小さ
い。
とい52つの条件を満たすとき、着目する線分は直線で
あると識別する。
一方、着目する線分が円弧であるか否かは、1)連続す
るサンプリング点における凹凸値が小さく、かつその符
号が一定である。
2)サンプリングした6点を通る円を考え、その円の中
心座標と半径を演算し、これらの咳がともに近いもの同
志を同一円弧の候補としてつないで行く。そして、サン
プリング点を多くとりまたはサンプリング間隔を変えて
統計的手法により平均半径と平均中心座標を演算し、こ
れをもとにして再度着目線分の各部分毎の半径、中心座
標を調べて、これがその平均値とくらべて成る許容咳以
内にある。
という2つの条件を満たすとき、円弧と識別する。
このようにして、例えば第1図の線分Q1→Q2は円の
1部(円弧)であり、Q2→Q!、Q3→Q4゜Q4→
Qs、Qs→Q1は直線であることを検出する。
次に、円弧を示す線分Q1→Qについて、それがどのよ
うな円弧であるのか、また多角形の各辺を示す線分Q2
→Q4.Q3→Qa、Qa→Qs、Qs→Q1 がどの
ような多角形のどの辺と対応するものであるかを表現す
るために、円または多角形の構造を記述する。円の構造
記述パラメータは簡単で、 1)平均半径 2)平均凹凸値 の2つである。一方、多角形の構造記述パラメータは、 1)各辺の番号と長さ 2)内角(次の辺との角度) 3)辺の中点ま九は頂点等の代表点間距離Li、k(こ
へに、lは辺番号Iの中点または頂点を、またkは辺番
号にの中点または頂点を意味している。)4)その他;
例えば、辺の接続順序(例えば、各辺の番号を順番にメ
モリへ記憶しておく。)または総辺数など である。
なお、標準のパターンとなる複数種の円および多角形に
ついてはそれぞれ上記の如き構造の記述がなされ、所定
のメモリに記憶されている。第6図は、成る多角形に関
する標準パターンの構造記述例を示している。こ〜では
、上記4)のその他の項目を除く全ての項目に関するデ
ータが格納されている。したがって、各折れ点間を結ぶ
線分毎の構造記述パラメータを標準のそれと比較するこ
とにより、各線分が如何なる円または多角形の一部をな
すものであるかを識別することができる。
次いで、検査対象バター/を整理、統合する総合判定が
以下の如く行なわれる。
例えば、成る2つの線分が第7図の如く円弧AltA2
として識別されたものとすると、それぞれの構造記述パ
ラメータ(半径R1,R2、中心座Ill X 1pY
1、X2.Y2)を互いに比較し、それぞれが所定の許
容誤差内にあれば両者は同じ円を形成するものとみなし
て、1つに統合する。一方、多角形の場合も構造記述パ
ラメータについて検査対象物のそれと標準のそれとを互
いに照合することにより、着目線分がどの多角形のどの
部分であるかを識別することができる。たy、多角形と
云っても辺の長さや頂角の大きさまたはその数によって
多数のものが存在するので、例えば各辺の配列(各辺間
の距離)等から真に1対1に対応するもの同志を統合す
ることが必要である。第8図はそのための1つの方法を
示すもので、パターン種別と番号とを用いて一義的に表
現する例である。こへでは、多角形番号が「2」とナン
バリングされたものについて、標準パターン種別が5l
(i番)であればS t s 2 、つまり標準パター
ンiの2番目と表現することKより、種別および番号が
一致する標準パターンを容易に知ることができるように
している。
〔発明の効果〕
この発明によれば、識別可能な図形が多角形。
円と制約はされるが、少なくとも重畳図形を比較的簡単
な手法で識別することが可能となる利点がもたらされる
。このため、部品のハンドリング・組立工機において、
各部品を機械的な方法等により分離して供給する必要が
なくなり、低コストでフレキシブルな工程を実現するこ
とができる(すなわち、従来法では分離機構を製作し、
しかも製品の仕様変更で部品変更が発生するたびに分離
機構を用意しなければならなかった。)。また、前述の
粒子解析等にみられるように、本質的に重畳がさけられ
ないニーズに対しても、従来の目視検査に代えて適用す
ることが可能となる、などの利点が得られるものである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明するための参照図、第2
図はこの発明が実施されるパターン識別装置を示すブロ
ック図、第3図は輪郭点座標のメモリへの記憶態様を示
す参照図、第4図は折れ点毎の輪郭点座標のメモリへの
記憶態様を示す参照図、第5図は折れ点を結ぶ線分の直
線性を判定する手法を説明するための概念図、第6図は
成る多角形に関する標準パターンの構造記述例を示す参
照図、第7図は2つの円弧の統合方法を説明するための
概念図、第8図は多角形の整理、統合方法を説明するた
めの説明図、第9図は対象図形の特徴パラメータを説明
するための参照図である。 符号説明 1・・・・・・物体(検査対象パターン)、2・・・・
・・照明装置、3・・・・・・撮像装置(テレビカメラ
)、4・・・・・・アナログ/ディジタル(A/D )
変換器、5・・・・・・前処理回路、6・・・・・・特
徴抽出回路、7・・・・・・画像メモリ、8・・・・・
・ディジタル処理装置(マイクロコンピュータ) 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人弁理士 松 崎    清 第1図 f12  図 第3図 第 4 図 第5図 へ i16  図 MHvA 第 8 図 Wi 9 図 γ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 標準パターンとなる複数種の円および多角形についてそ
    れぞれの構造記述パラメータを予め解析して所定のメモ
    リに格納しておく一方、円と多角形が重畳した検査対象
    パターン画像を2値化しランレングス化して得られるデ
    ータから所定の処理をしてその輪郭点を抽出し、該輪郭
    点を所定の間隔でサンプリングして検査対象パターンの
    各折れ点を求めて該折れ点毎に輪郭を分割し、該分割さ
    れた輪郭の各線分が円の一部か多角形の一部かを識別し
    てそれぞれを構造記述パラメータを用いて表現し、該各
    構造記述パラメータを標準パターンのそれと比較、照合
    して総合的に判断することにより検査対象パターンが如
    何なる種類の円と多角形とから形成されているかを識別
    することを特徴とする重畳パターンの識別方法。
JP59267426A 1984-12-20 1984-12-20 重畳パタ−ンの識別方法 Pending JPS61147381A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177682A (ja) * 1988-01-08 1989-07-13 Nec Corp 図形認識装置
JPH03228184A (ja) * 1990-02-01 1991-10-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd 物体の輪郭線の分離方法
JP2018194538A (ja) * 2017-05-18 2018-12-06 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 情報処理装置およびプログラム

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