JPH03226436A - 包装機のd型カムによるエンドシール装置の速度制御装置 - Google Patents

包装機のd型カムによるエンドシール装置の速度制御装置

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JPH03226436A
JPH03226436A JP2009601A JP960190A JPH03226436A JP H03226436 A JPH03226436 A JP H03226436A JP 2009601 A JP2009601 A JP 2009601A JP 960190 A JP960190 A JP 960190A JP H03226436 A JPH03226436 A JP H03226436A
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Mitsugi Suzuki
貢 鈴木
Kinji Haneda
羽田 欣次
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Toyo Shokuhin Kikai KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱溶着可能なプラスチックの筒状の包装資材で
連続的に包装する包装機に関し、特にその両端をシール
するエンドシール装置の速度制御に関する。
(従来の技術とその課題) 従来の包装機のうち、筒形に成形した包装資材の中に被
包装物を挿入し、両端をシールして包装する装置の一例
として、横型製袋充填機がある。
第6図はこの装置の機構ブロック図で、同図の実線矢印
は物体の移送方向を示すもの、破線矢印は動力の伝達方
向を示すものである。図示のようにテープ状の熱溶着可
能なプラスチックフィルム等の包装資材は原反供給装置
2から供給し、この包装資材を製袋・挿入装置4で原反
の長手方向に沿って丸め、長手方向に沿った両端部を突
合わせてセンターシールし、筒形の包装資材に形成する
この包装資材に被包装物供給装置lから供給された被包
装物を筒形の包装資材の中に挿入し、両端をエンドシー
ル装置3でシールし、かつ個別化して搬出コンヘヤー5
で排出するものである。
この場合、エンドシール装置3でシールする際、先行の
被包装物を挿入された包装資材のシールは後端シールと
なるが、シールかつ個別化で後続の包装資材から分離さ
れる時に、後続の包装資材の先端部もシール状態となっ
ている。
従って、エンドシール装置3のシールは所定間隔毎の後
端のエンドシールと考えても良く、上述の被包装物供給
装置1、原反供給装置2、製袋・挿入装置4、エンドノ
ール装置3はそれぞれ関連したタイミングで動作する必
要がある。
全装置は1個のメインモーター6で駆動される。
メインモーター6の出力軸には動力分配装置7が接続し
てあり、原反供給装置2、製袋・挿入装置4、被包装物
供給装置1及びエンドシール装置3を駆動している。こ
れらの駆動系ではそれぞれ機械系の調整装置で駆動調整
をしているが、これは省略しである。又、搬出コンヘヤ
ー5もメインモーター6で駆動されるが、これは他の駆
動系のようにタイミングが問題でないので、図示は省略
しである。
しかし、上述の装置では被包装物の長さを変える場合に
は機械系のタイミングを変更しなければならず、調整が
困難である。
この問題を解決する手段として、従来の改良された装置
として第7図の機構ブロック図に示すように、原反供給
装置2及び製袋・挿入装置4とエンドシール装置3は制
御装置12と2個の号−ホモ−ター13.14により別
個に独立して駆動している。
同図で実線矢印は物体の移送方向を示すもの、破線矢印
は動力の伝達方向を示すもの、−点鎖線矢印は制御信号
の出力方向を示すもの、二点鎖線矢印は検出信号の入力
方向を示すものである。
被包装物供給装置1はメインモーターlOで駆動され、
被包装物の通過を検出する検出器11が接続されている
。この検出器IIの検出信号S1は制御装置12に入力
している。
原反供給装置2及び製袋・挿入装置4はサーボモーター
13で駆動され、エンドシール装置3はサーボモーター
14で駆動され、これらのサーボモーターI3、I4は
それぞれ制御装置12の指令信号町と駆動信号M2で回
転制御されている。
次にこの装置の動作について説明する。メインモーター
10により駆動されている被包装物供給装置1から供給
される被包装物の通過はヰ★出器11で検出し、その検
出信号S1は制御装置12に入力する。
一方、制御装置12は検出信号S1により被包装物の通
過開始時点の検出でサーボモーター13に駆動指令信号
M1を出し、このサーボモーター13により原反供給装
置2及び製袋・挿入装置4を駆動する。
又、制御装置12は検出信号S1により被包装物の通過
終了時点の検出でサーボモーター14に駆動信号M2を
出し、このサーボモーター14によりエンドシール装置
3を駆動する。
上述のように、被包装物の通過を検出して原反供給装置
2及び製袋・挿入装置4、エンドシール装置3を別個に
駆動するため、被包装物の長さの変更等も自動的に検出
して適正なシールをすることが可能である。
しかし、上述の改良した装置では、大型のモーターとし
てメインモーター10の他に大型のサーボモーター13
.14の2個が必要であり、価格的にも高価なものとな
るばかりでなく、特に微妙なタイミングが必要なエンド
シール装置3の駆動用のサーボモーター14は大型で慣
性が太き(、微細な速度調節が困難である。
本発明は上述の問題を解決して、大型のサーボモーター
は1個のみとし、微細な速度調節が必要なエンドシール
装置用にはメインモーターの駆動力を微細に調節する装
置を付加することにより可能とした装置を提供すること
を課題とする。
(課題を達成するための手段) 上述の課題を達成するために、所定速度で供給される被
包装物の通過を検出器21T:検出し、この検出結果に
より制御装置22で制御されるサーボモーター23によ
り所要速度で供給されている筒状に成形した包装資材の
内部に被包装物を挿入し、両端をソールする包装機にお
いて、両端をシールするエンドシール装置3は前記筒状
の包装資材の上下両側から挟持して加熱シールするシー
ラー31と、前記被包装物を移送する被包装物供給装置
1を駆動すると共に前記エンドシール装置3も同時に駆
動するメインモーター20と、前記シーラー31に所定
の長さの直線のシール区間を付与するD型カム33と、
前記シーラー31が前記シール区間を前記包装資材の移
送速度に等しい移動速度で移送するように補正する速度
補正装置27とよりなり、前記速度補正装置27には前
記り型カム33の直線部分での移動速度を定速に近付け
る粗調整を行う周期変速装置26と、前記メインモータ
ー20と前記周期変速装置26の間の駆動系に挿入され
た差動装置25と、この差動装置25を制御して前記り
型カム33の直線部分での移動速度を完全に定速となる
ような精密調整をするために前記制御装置22の指令に
より前記差動装置25の動作を調節するコントロールモ
ーター24(例えば小型サーボモーター)とを具備した
ことを特徴とする包装機のD型カムによるエンドシール
装置の速度制御装置である。
(作用) 上述のように、シーラー31はD型カム33の直線部分
を通過する際に一定の移動速度に近ずけるようにメイン
モーター20による駆動を周期変速装置26で粗謂整の
速度制御をするが、この速度制御後の移動速度を正確に
一定値に補正する精密調整を行うために差動装置25と
、制御装置22により制御されるコントロールモーター
24の動作により上記一定の移動速度に保持する。
(実施例) 第1図は本発明の包装機のD型カムによるエンドシール
装置の速度制御装置の機構ブロック図、第2図はエンド
シール装置の構成図である。
本装置においてシーラー31は包装資材と共に移動しな
がら包装資材をシールしてシール期間を所定の長さに保
持するもので、シーラーの移動にD型カムを使用し、そ
のD型カムの直線部分を通過するときにシーラー31.
31は包装資材をシールするものである。
第2図示のように、シーラー31.31は軸32.32
に対して回転方向には固定され、半径方向には摺動可能
に保持されており、それぞれの両端のアーム部31゛ 
は両側に設けられ、その直線部分が上下に対向している
D型カム33.33.33.33のカム溝33’ 、3
3’ 、33’ 、33’ に挿入されている。軸32
.32は外部で歯車35.35等により連結されている
この結果、上下のシーラー31.31はこのカム溝33
’ 、33’ 、33’ 、33’ に沿って移動し、
そのD型カム33.33の直線部分では直線移動するも
のである。この直線部分でシーラーの移動速度を一定に
保持するため上述の軸32は偏心装置等による周期変速
装置26に接続され、この周期変速装置26は第1図示
の速度補正装置27中のコントロールモーター24で制
御される差動装置25を経て駆動源であるメインモータ
ー20に接続しである。
第1図の本発明による機構ブロック図は第7図と同様に
実線矢印は物体の移送方向を示すもの、破線矢印は動力
の伝達方向を示すもの、−点鎖線矢印は制御信号の出力
方向を示すもの、二点鎖線矢印は検出信号の入力方向を
示すものである。
被包装物供給装置lはメインモーター20で駆動され、
被包装物の通過を検出する検出器21が接続されている
。この検出器21の検出信号S1は制御装置22に入力
している。
原反供給装置2及び製袋・挿入装置4はサーボモーター
23で駆動され、エンドシール装置3はメインモーター
20より速度補正装置27を介して駆動される。この速
度補正装置27はエンドシール装置3の軸32の速度を
偏心機構により粗調整する周期変速装置26と、この周
期変速装置26にメインモーター20の動力を伝える差
動装置25と、この差動装置25を制御するコントロー
ルモーター24とよりなる。上記サーボモーター23と
速度補正装置27のコントロールモーター24はそれぞ
れ制御装置22の指令信号M、と駆動信号M2で回転制
御されている。
次にこの装置の動作について説明する。メインモーター
20により駆動されている被包装物供給装置1から供給
される被包装物の通過は検出器21で検出し、その検出
信号S1は制御装置22に入力する。
一方、制御装置22は検出信号S1により被包装物の通
過開始時点の検出でサーボモーター23に駆動指令信号
M1を出し、このサーボモーター23により原反供給装
置2及び製袋・挿入装置4を駆動する。
又、制御装置22は検出信号S、により被包装物の通過
終了時点の検出でコントロールモーター24に駆動信号
FI2を出し、このコントロールモーター24により差
動装置25を作動し、メインモーター20及び周期変速
装置26によるエンドシール装置3の駆動を制御する。
次に上述の制御装置22による制御動作について説明す
る。
第3図(イ)はD型カム33によるシーラー31の軌跡
3I”を示すもので、直線部分がシール区間である。第
3図(ロ)に示すようにシーラー31の速度は周期変速
装置26によりlサイクル(軸32の1回転)でシール
方向に向かってサイン曲線的に速度変化する。又、図(
イ)のように、シール区間は直線となっているため、シ
ーラー31と軸32の中心からの距離が回転と共に変化
するのでシーラー31の進行速度は一定とならず、包装
資材を引っ張ったり縮めたりする速度変化が生じる。シ
ーラー31を一定移動速度に保持するためには軸32の
回転速度を変化(増減)させなければならない。
第4図は周期変速装置26による粗調整の各種の場合の
制御特性を示したものである。(イ)はD型カム33の
直線部分での移動速度の変化量dと周期変速装置26の
粗調整量fとの合成変化量aにおいてその変化1iaの
上限に精密調整値を設定した場合でその精密補正による
変化量aは同図のようにシールの全区間で増速方向に補
正されるが両端部の補正は零である。(ロ)は上記合成
変化量すにおいてその変化量すの中間に精密調整値を設
定した場合でその変化量すは全期間の両端部は減速方向
に、中間部分は増速方向に補正される。(ハ)は上記合
成変化量Cにおいてその変化量Cの下限に設定した場合
でその変化量Cは全期間にわたって減速度方向であるが
、中央部での補正量は零の状態である。
シーラー31.31の速度を一定にするためにはD型カ
ム33の直線部分の速度変化量dと周期変速装置26の
粗調整量fとの合成変化量a、b、cをコントロールモ
ーター24と差動装置25によりそれぞれの図面の斜線
で示すように補正すればよいが、その補正量が小さく、
従って急速な補正が可能である。
第5図は周期変速装置26による粗調整とその結果に差
動装置25及びコントロールモーター24による精密調
整を重畳した説明図である。
湾曲した曲線gが第5図に示した周期変速装置26のみ
による粗調整曲線である。差動装置25とこの差動装置
25をコントロールするコントロールモーター24はこ
の粗調整曲線gを半サイクル毎に平坦部を含む折線りと
なるようにその差(図で細かい斜線部分)の分だけ補正
する。この補正量は制御装置22が算出して駆動信号町
によりコントロールモーター24の回動制御を行い、差
動装置25が周期変速装置26を作動してシーラー31
の速度を補正(第4図(ハ)に相当する)する。
以上のようにして折線gのようにシーラー31をシール
区間で一定速度で送ることが出来る。なお第5図示のよ
うにシーラー31は他の半サイクルでも一定に送られる
が、これはシール区間での補正を補償するためのもので
ある。
(発明の効果) 上述のように、本発明は密封包装を目的としたD型カム
を使用したエンドシールにおいてシール区間でシーラー
を一定に送ることが出来るが、このシール条件は包装資
材の材質、厚み、運転速度でシール温度とシール時間等
のシール条件が変わる。従来はこの変更が困難であった
が、本発明では制御装置に設定条件として入力するだけ
で、上述の異なったシール条件の設定が可能で自動的に
所望のシール条件でエンドシールを実行することが出来
るものである。
又、シールは高い圧力で押圧する方が完全シールとなる
が、このような場合、従来では駆動用のモーターも大型
のものが必要となる。然るに本願の場合ではメインモー
ターを大型にするだけで良いので、装置の大型化が防止
できる。
更に、本発明では粗調整と精密調整に分け、精密調整は
小型のコントロールモーターでの制御であるので、慣性
による制御速度の遅延がなく、微細な速度制御が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の機構ブロック図、第2図は同じ
くエンドシール装置の構成図、第3図は周期変速装置に
よる速度制御動作の説明図で、(イ)はシーラーの軌跡
、(ロ)は周期変速装置の速度特性図、第4図は各種速
度制御動作説明図で、(イ)は上限設定の場合の補正特
性図、(ロ)は中間設定の場合の補正特性図、(ハ)は
下限設定の場合の補正特性図、第5図は総合速度制御動
作の説明図、第6図は従来の装置の機構ブロック図、第
7図は改良された従来の装置の機構ブロック図である。 1:被包装物供給装置、 3:エンドシール装置、 2
0:メインモーター  21:検出器、 22:制御装
置、 24:コントロールモーター  25:差動装置
、 26:周期変速装置、 27:速度補正装置、 3
1:シーラー  33:D型カム。 算1目 箋2扇 箋3し く利 6口9 婁q口 箋C目 算7出

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定速度で供給される被包装物の通過を検出器で検出し
    、この検出結果により制御装置で制御されるサーボモー
    ターにより所要速度で供給されている筒状に成形した包
    装資材の内部に被包装物を挿入し、両端をシールする包
    装機において、両端をシールするエンドシール装置は前
    記筒状の包装資材の上下両側から挟持して加熱シールす
    るシーラーと、前記被包装物を移送する供給コンベヤー
    を駆動すると共に前記エンドシール装置も同時に駆動す
    るメインモーターと、前記シーラーに所定の長さの直線
    のシール区間を付与するD型カムと、前記シーラーが前
    記シール区間を前記包装資材の移送速度に等しい移動速
    度で移動するように補正する速度補正装置とよりなり、
    前記速度補正装置には前記D型カムの直線部分での移動
    速度を一定速度に近付ける粗調整を行う周期変速装置と
    、前記メインモーターと前記周期変速装置の間の駆動系
    に挿入された差動装置と、この差動装置を制御して前記
    D型カムの直線部分での移動速度を完全に一定速度とな
    るような精密調整をするために前記制御装置の指令によ
    り前記差動装置の動作を調節するコントロールモーター
    とを具備したことを特徴とする包装機のD型カムによる
    エンドシール装置の速度制御装置。
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