JPH03225130A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH03225130A
JPH03225130A JP2023048A JP2304890A JPH03225130A JP H03225130 A JPH03225130 A JP H03225130A JP 2023048 A JP2023048 A JP 2023048A JP 2304890 A JP2304890 A JP 2304890A JP H03225130 A JPH03225130 A JP H03225130A
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JP
Japan
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air
tank
washing water
refuse
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP2023048A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Hara
登 原
Katsumi Jo
城 克美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気から塵芥を除去し、該空気を所定の温度及
び湿度に調節して塗装室等の清浄室へ供給する空気調和
装置に関するものである。
[従来の技術] 例えば、樹脂製基材の表面に塗膜を形成するための塗装
工程は、−船釣には浄化された空気の存在下で行われる
。すなわち、この塗装工程中、空気中の塵芥の数が多い
と該塵芥が基材や塗膜に付着し、得られる樹脂成形品の
表面品位が低下するおそれがある。そのため、塵芥の少
ないきれいな空気を有する環境で塗装を行う必要かある
。また、前記塗装工程では、形成される塗膜の品質管理
や作業環境における一定レベルの確保等の観点から、基
材に塗料を吹き付けるための塗装室内や、塗料が吹き付
けられた基材を静置するための静置室内の温度及び湿度
をほぼ一定に維持する必要がある。
そこで、従来は空気調和装置を用い、空気から塵芥を除
去するとともに、その塵芥が除去されたきれいな空気を
所定の温度及び湿度に調節して前記塗装室等の清浄室へ
供給するようにしている。
このような空気調和装置としては、例えば特公昭47−
50857号公報に開示されたものや第2図に示すもの
がある。この第2図は空気調和装置の構成を示す概略側
面図であり、塵芥を含む空気Aを本体ケース51の右方
より取り込み、同本体ケース51内部でこの空気Aを処
理した後、清浄室へ吹き出すようになっている。
この空気調和装置は、右方より順に、空気Aを取り込む
空気取り入れ口52、比較的大きな塵芥を除去するネッ
トフィルタ53、比較的小さな塵芥を除去するロールフ
ィルタ54、冷温水等により空気の温度を調節する気温
調節器55、その間を通過させることによって小さな塵
芥を除去するための合成樹脂製の冷却塔用充填材56、
蒸気を噴射して空気Aを加湿する加湿器57、加湿によ
り生じた結露を除去する水分分離器(エリミネータ)5
8、温水等によって空気を加温する加温器59、空気A
を目的の清浄室へ送風する給気ファン60等を備えてお
り、各構成部品は左右に並設されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の空気調和装置においては塵芥の除
去、温度及び湿度の調節を行うためにフィルタ53,5
4、気温調節器55、充填材56、加湿機57、水分分
離器58等の他種類の構成部品を用いている。そして、
これらの部品はそれぞれ単一の機能を有し、しかも各部
品が左右に順に並設されている。そのため、空気調和装
置全体が複雑で大型となり、大きな設置スペースが必要
となるばかりか、設置に要する費用か高くなるという問
題があった。このような問題は、要求される除塵度、温
度、湿度のレベルが厳しくなればなるほど顕著となる。
本発明は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、装置を構成する部品点数を少なくして
小型にすることができ、設置スペースの縮小及び設置の
ためのコストの低減を図ることか可能な空気調和装置を
提供することにある。
1課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、空気から塵芥を除
去し、該空気を所定の温度及び湿度に調節して清浄室へ
供給する空気調和装置において、洗浄液か貯留されたタ
ンクと、前記タンクの下部に一端が接続されるとともに
他端が前記タンクよりも上部位置に配置される配管と、
該配管内へ空気を圧送する給気ファンと、前記タンク下
部と前記配管との接続部分に取付けられ、前記給気ファ
ンにより圧送された空気が通過することにより、微粒状
の気泡となって洗浄液中へ放出されるのを許容する微細
な孔を有する多孔質部材と、前記多孔質部材から放出さ
れた気泡が洗浄液中を上昇する過程で所定の温度となる
ように、前記洗浄液中に浸漬されてその水温を調節する
水温調節器と、前記タンク上部と清浄室とを接続する配
管に設けられ、前記洗浄液を通過した空気が所定の湿度
となるように、同空気中に含まれる水分を除去する水分
分離器とを備えた空気調和装置をその要旨とするもので
ある。
[作用] 給気ファンが作動すると、塵芥を含む空気が配管を介し
てタンク下部へ圧送される。圧送された空気は、配管と
タンク下部との接続部分に取付けられた多孔質部材を通
過する際に分散され、細かい気泡となって同タンク内の
洗浄液中へ放出される。この気泡には塵芥が付着してい
るが、洗浄液中を上昇する過程で塵芥が該洗浄液によっ
て除去される。前記洗浄液の水温は水温調節器によって
所定の温度に調節されているため、同洗浄液を上昇する
過程で気泡の温度が所定温度となるよう調節される。
前記洗浄液を通過することにより塵芥が除去されたきれ
いな空気は、タンク内の水滴、水蒸気等の水分を含有し
た状態で前記タンク上部と清浄室とを接続する配管へ供
給される。この配管には水分分離器が設けられているの
で、前記水分を含有したきれいな空気は、この水分分離
器を通過する過程で水分が取り除かれ、所定の湿度とな
って清浄室へ圧送される。
[実施例] 以下、本発明を、樹脂製基材の表面に塗料を塗布するた
めの清浄室としての塗装室へ、塵芥が少なく所定の温度
及び湿度に調節されたきれいな空気を供給する空気調和
装置に具体化した一実施例を第1図に基づいて説明する
塗料の吹き付は作業が行われる塗装室1は、その上部に
プレナムチャンバ2を備えており、同プレナムチャンバ
2の下部には、ペーパフィルタ等からなる目の細かいフ
ィルタ3が装着されている。
このフィルタ3は、塗装室l上部より供給された空気A
から微粒な塵芥を除去するためのものであり、このフィ
ルタ3を通過した空気Aは塗装室1内の下方へ向けて給
気されるようになっている。
本実施例の空気調和装置の一部を構成する給気ファンと
してのターボファン4は、配管5,6等を介して前記塗
装室1に接続されている。このターボファン4は後向き
羽根を備えた遠心ファンであり、静圧が高く大流量の空
気を配管5内へ圧送することが可能である。前記配管5
,6のそれぞれの一端側である中央部分はほぼ垂直状態
に配置されており、また、前記配管5,6の他端はそれ
ぞれ前記ターボファン4と、塗装室1の上部へ折曲され
て接続されている。
前記配管5,6の垂直部5a、6aの途中部分にはタン
ク7が介在されており、このタンク7内の下半部に洗浄
液としての洗浄水りが貯留されている。タンフッ下端部
には、気体が通過可能な多数の微細な孔8aを有する多
孔質部材としてのセラミック製多孔質板8が装着され、
この多孔質板8の下端面に配管5の垂直部5a上端が接
続されている。そのため、前記ターボファン4によって
配管5内へ圧送された空気Aは、多孔質板8の孔8aを
通って細かく分散され、微粒子化した気泡Bとなって洗
浄水り中へ放出されることになる。
前記タンク7内には水温調節器9が取付けられている。
この水温調節器9は塗装室l内に供給される空気Aを所
定の温度に調節するという目的のために、洗浄水りの温
度を制御し、同洗浄水りを通過してタンフッ上部に溜ま
る空気Aを所定の温度にするものである。従って、この
水温調節器9としては、例えば夏期には洗浄水りを冷却
する機能を有し、また冬期には洗浄水りを加温する機能
を有するものが用いられる。具体的には、タンク7内に
液体か流通可能な管を配設し、タンク7外からこの管内
へ温水や冷水を供給したり、あるいはヒータをタンク7
内に配設する等、公知の加温・冷却装置を用いることが
できる。
なお、前記ターボファン4とタンク7とを接続する配管
5の途中には、金網等の比較的間の荒いフィルタ10が
取付けられており、圧送された空気Aから比較的大きな
塵芥をこのフィルタ10で除去することができる。また
、前記配管5の垂直部5aの下端折曲部分にはドレン弁
11か取付けられている。これは、前記ターボファン4
が作動されず空気Aかタンク7内へ圧送されないときに
、同タンク7内の洗浄水りが多孔質板8の孔8aから滴
下するので、この滴下により同折曲部分に溜まったドレ
ンを排出するためのものである。
さらに、配管5の他端を前記タンク7よりも上部位置に
配置しているのは、洗浄水りが上記の滴下によって前部
配管5内に溜まったとしても、ターボファン4側へ流れ
出ないようにするためである。
前記タンフッ上部と塗装室1上部とを接続する配管6の
途中には、水分分離器(エリミネータ)12が介在され
ており、水滴、水蒸気等の水分を含む空気Aがこの水分
分離器12を通過すると、その水分の一部が除去され、
所定の湿度に調節されるようになっている。
次に、前記のように構成された本実施例の作用及び効果
を説明する。
塗装室lへ給気を行うためにターボファン4を作動させ
ると、種々の塵芥を含む空気Aが配管5内へ供給される
。この供給された空気Aがフィルタ10を通過すると、
同空気A内の比較的大きな塵芥か除去される。このよう
に比較的大きな塵芥が除去された空気Aは、次に多孔質
板8を通過してタンク7内の洗浄水り中へ放出される。
この多孔質板8は空気Aが通過可能な多数の微細な孔8
aを有しているので、空気Aは同多孔質板8を通過する
過程で分散され、細かい気泡Bとなって同洗浄水り中へ
放出される。これらの気泡Bの周囲には塵芥が付着して
いるが、同気泡Bが洗浄水り内を上昇する過程で、この
付着した塵芥が該洗浄水り中に溶解したり除去されたり
する。
このとき気泡Bが大きいと、その内部に存在する塵芥の
量が多く、気泡Bか上昇する過程で同気泡B内の塵芥が
除去されにくいという問題があるが、本実施例では前述
のように微細な多数の孔8aを有する多孔質板8を用い
たので、このような問題が発生するおそれがない。
ところで、前記タンク7内の洗浄水りは水温調節器9に
よって所定の水温に調節されているので、前記のように
気泡Bが洗浄水り内を上昇するときには、同洗浄水りが
有する熱が気泡Bに伝達される。その結果、気泡Bも所
定の温度に調節されることになる。このとき気泡Bが大
きいと、その上昇速度が大きく、同気泡Bが洗浄水り中
を通過する時間が短くなるので洗浄水りの熱が伝達され
にくいという問題がある。ところが、本実施例では前述
のように気泡Bが微粒状となっているため、洗浄水り中
で気泡Bがゆっくり上昇し、通過時間が長くなるので、
この気泡Bが目的とする温度に確実に調節される。
洗浄水りを通過することにより塵芥が除去されたきれい
な空気Aは、−旦タンク7内の上部に溜まり、同タンク
7の内壁に付着した水滴、同タンク7内の上部に滞留し
た水蒸気等の水分の一部を含有した状態で配管6へ圧送
される。ところが、この配管6には水分分離器12が設
けられているので、前記水分を含有したきれいな空気A
は、この水分分離器12を通過する過程で水分の一部が
取り除かれ、所定の湿度となって塗装室lへ圧送される
塗装室1内へ供給された空気Aは、同塗装室l内のフィ
ルタ3を通過することにより、前記タンク7内の洗浄水
して除去しきれなかった微粒の塵芥か除去され、きれい
な空気Aとなって塗装室1の上部から下方へ向けて給気
される。
このように本実施例では、塵芥を含む空気Aがタンク7
内を通過する過程で、塵芥の除去、温度の調節、加湿を
行うようにした。すなわち、従来技術におけるロールフ
ィルタ54、気温調節器55、充填材56、加湿器57
及び加温器59の機能を本実施例のタンク7内で行うよ
うにした。従って、このタンク7か複数の機能を発揮す
るため、従来の装置の機能を維持しつつ、空気調和装置
を構成する部品点数を少なくで9き、その分装置傘体を
小型化することかできた。また、この小型化にともない
、空気調和装置の設置スペースの縮小及び設置のための
コストの低減を図ることが可能となった。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば塗装室以外にも除塵や温度及び湿度の管理
が必要な各種清浄室に適用したり、多孔質板8を多層に
したり、球状や円筒状の多孔質部材としたりする等、発
明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の空気調和装置によれば、装
置を構成する部品点数を少なくして小型にすることがで
き、設置スペースの縮小及び設置のためのコストの低減
を図ることが可能になるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例を示す概略構成図
、第2図は従来技術を示す概略側面図である。 ■・・・清浄室としての塗装室、4・・・給気ファンと
してのターボファン、5,6・・・配管、7・・・タン
ク、8・・・多孔質部材としての多孔質板、8a・・・
孔、9・・・水温調節器、12・・・水分分離器、A・
・・空気、B・・・気泡、L・・・洗浄液としての洗浄
水。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、空気(A)から塵芥を除去し、該空気(A)を所定
    の温度及び湿度に調節して清浄室(1)へ供給する空気
    調和装置において、 洗浄液(L)が貯留されたタンク(7)と、前記タンク
    (7)の下部に一端が接続されるとともに、他端が前記
    タンク(7)よりも上部位置に配置される配管(5)と
    、 該配管(5)内へ空気(A)を圧送する給気ファン(4
    )と、 前記タンク(7)下部と前記配管(5)との接続部分に
    取付けられ、前記給気ファン(4)により圧送された空
    気(A)が通過することにより、微粒状の気泡(B)と
    なって洗浄液(L)中へ放出されるのを許容する微細な
    孔(8a)を有する多孔質部材(8)と、 前記多孔質部材(8)から放出された気泡(B)が洗浄
    液(L)中を上昇する過程で所定の温度となるように、
    前記洗浄液(L)中に浸漬されてその水温を調節する水
    温調節器(9)と、 前記タンク(7)上部と清浄室(1)とを接続する配管
    (6)に設けられ、前記洗浄液(L)を通過した空気(
    A)が所定の湿度となるように、同空気(A)中に含ま
    れる水分を除去する水分分離器(12)と を備えたことを特徴とする空気調和装置。
JP2023048A 1990-01-31 1990-01-31 空気調和装置 Pending JPH03225130A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2428469A (en) * 2005-05-11 2007-01-31 Muhammad Abdulrahman Mushref Air purifier with cooling or heating the air
CN103727619A (zh) * 2013-12-27 2014-04-16 王孜 室内空气净化洗涤系统
US20170320006A1 (en) * 2014-11-06 2017-11-09 Starklab Device for producing and treating a gas stream through a volume of liquid, and facility and method implementing said device

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