JPH03224844A - 自動車用ウェザーストリップ - Google Patents
自動車用ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JPH03224844A JPH03224844A JP1754690A JP1754690A JPH03224844A JP H03224844 A JPH03224844 A JP H03224844A JP 1754690 A JP1754690 A JP 1754690A JP 1754690 A JP1754690 A JP 1754690A JP H03224844 A JPH03224844 A JP H03224844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- curtain rail
- curtain
- glass
- coupling groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自動車用ウェザ−ストリップ、特にガラス開
口縁部に装着されるウェザ−ストリップの改良に関する
。
口縁部に装着されるウェザ−ストリップの改良に関する
。
従来の技術
例えばマイクロバスやワンボックスカーのような自動車
においては、車体側面のウィンドガラスの内側に布製の
カーテンを配設することがしばしば行われている。
においては、車体側面のウィンドガラスの内側に布製の
カーテンを配設することがしばしば行われている。
このような場合に、カーテン上縁を支持するカーテンレ
ールはウェザ−ストリップとは全く別に形成され、それ
ぞれ独立した形で車体に取り付けられていた。
ールはウェザ−ストリップとは全く別に形成され、それ
ぞれ独立した形で車体に取り付けられていた。
第5図は一例としてガスケット型のウェザ−ストリップ
51を用いてウィンドガラス52の端縁を車体パネル5
3に支持するようにした例を示しており、このウェザ−
ストリップ51の上縁に沿うような形で、断面略コ字状
の金属製チャンネル材からなるカーテンレール54がね
じ55にて取り付けられている。そしてカーテン56を
支持するカーテンスライダ57が該カーテンレール54
によって摺動可能に案内されている。
51を用いてウィンドガラス52の端縁を車体パネル5
3に支持するようにした例を示しており、このウェザ−
ストリップ51の上縁に沿うような形で、断面略コ字状
の金属製チャンネル材からなるカーテンレール54がね
じ55にて取り付けられている。そしてカーテン56を
支持するカーテンスライダ57が該カーテンレール54
によって摺動可能に案内されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような従来の構成では、金属製カー
テンレール54が車室内に完全に露出してしまうので非
常に外観見栄えが悪い。しかもカーテンレール54が車
室内に突出した取付状態となるため、乗員がぶつかった
ような場合を考慮すると、安全性の点で改善の余地があ
る。
テンレール54が車室内に完全に露出してしまうので非
常に外観見栄えが悪い。しかもカーテンレール54が車
室内に突出した取付状態となるため、乗員がぶつかった
ような場合を考慮すると、安全性の点で改善の余地があ
る。
課題を解決するための手段
そこで、この発明は、自動車のガラス開口縁部に装着さ
れ、ガラス端縁との間をシールする自動車用ウェザ−ス
トリップにおいて、上記ウェザ−ストリップの車室内側
に、断面略コ字状に凹んだカーテンレール部を一体に押
出成形したことを特徴としている。
れ、ガラス端縁との間をシールする自動車用ウェザ−ス
トリップにおいて、上記ウェザ−ストリップの車室内側
に、断面略コ字状に凹んだカーテンレール部を一体に押
出成形したことを特徴としている。
作用
上記構成では、カーテンレール部が硬質ゴム等によって
ウェザ−ストリップの本体部分と同時に押出成形され、
実質的にウェザ−ストリップの一部となる。従って、金
属製カーテンレールが車室内に露出するようなことがな
くなり、外観見栄えや安全性が向上する。
ウェザ−ストリップの本体部分と同時に押出成形され、
実質的にウェザ−ストリップの一部となる。従って、金
属製カーテンレールが車室内に露出するようなことがな
くなり、外観見栄えや安全性が向上する。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図はこの発明をガスケット型のウェザ−ストリップ
lに適用した第1実施例を示している。
lに適用した第1実施例を示している。
このウェザ−ストリップlは、ソリッドゴムの押画成形
によって成形されたもので、車体パネル2の開口縁部と
なる接合フランジ部2aに嵌着するフランジ嵌着溝3が
、−ウェザ−ストリップ1外周側に沿って凹設されてい
るとともに、このフランジ嵌着溝3よりも車室外側寄り
に、ウェザ−ストリップ1内周側に沿ってガラス嵌着溝
4が凹設されており、ここにウィンドガラス5の端縁が
嵌着している。すなわち、この形式のものでは、ウィン
ドガラス5が開閉不可能な状態に固定されている。尚、
6は車体パネル2の車外側パネル面に圧接するメインシ
ールリップ、7はサブシールリップである。
によって成形されたもので、車体パネル2の開口縁部と
なる接合フランジ部2aに嵌着するフランジ嵌着溝3が
、−ウェザ−ストリップ1外周側に沿って凹設されてい
るとともに、このフランジ嵌着溝3よりも車室外側寄り
に、ウェザ−ストリップ1内周側に沿ってガラス嵌着溝
4が凹設されており、ここにウィンドガラス5の端縁が
嵌着している。すなわち、この形式のものでは、ウィン
ドガラス5が開閉不可能な状態に固定されている。尚、
6は車体パネル2の車外側パネル面に圧接するメインシ
ールリップ、7はサブシールリップである。
そして、上記フランジ嵌着溝3を有する車室内側部分の
内周側が若干幅広に形成されており、この部分に、カー
テンレール部8が一体に押出形成されている。上記カー
テンレール部8は、フランジ嵌着溝3の反対側つまりウ
ェザ−ストリップl内周側に位置し、ガラス嵌着溝4と
並んでウェザ−ストリップl内周側へ向かって開口した
形に形成されている。また、このカーテンレール部8は
、開口部の幅が狭くなった断面略コ字状に凹設されてお
り、カーテン10を支持するカーテンスライダ9と摺接
する内側部分8aが硬質ゴムにて形成されている。尚、
この内側部分8aを、滑性剤をゴム基材に配合した硬質
ブリードアウト材にて形成すれば、滑性剤が徐々に表面
ににじみ出てくるので、カーテンスライダ9の摺動が長
期に亙って円滑となり、−層好ましい。また第2図に示
すように内側面にテフロンテープ11を貼着して摩擦の
低減を図るようにしても良い。
内周側が若干幅広に形成されており、この部分に、カー
テンレール部8が一体に押出形成されている。上記カー
テンレール部8は、フランジ嵌着溝3の反対側つまりウ
ェザ−ストリップl内周側に位置し、ガラス嵌着溝4と
並んでウェザ−ストリップl内周側へ向かって開口した
形に形成されている。また、このカーテンレール部8は
、開口部の幅が狭くなった断面略コ字状に凹設されてお
り、カーテン10を支持するカーテンスライダ9と摺接
する内側部分8aが硬質ゴムにて形成されている。尚、
この内側部分8aを、滑性剤をゴム基材に配合した硬質
ブリードアウト材にて形成すれば、滑性剤が徐々に表面
ににじみ出てくるので、カーテンスライダ9の摺動が長
期に亙って円滑となり、−層好ましい。また第2図に示
すように内側面にテフロンテープ11を貼着して摩擦の
低減を図るようにしても良い。
上記の構成によればカーテンレール部8がウェザ−スト
リップ1と一体に同時押出成形されるので、非常に容易
に形成でき、別体のカーテンレールを用いる場合のよう
に、カーテンレール部分の個別な取付作業が不要となる
。そして、金属製カーテンレールを別に設ける場合に比
して外観見栄えに優れたものとなり、また乗員がぶつか
った場合でも金属部分が露出していないため十分に安全
なものとなる。
リップ1と一体に同時押出成形されるので、非常に容易
に形成でき、別体のカーテンレールを用いる場合のよう
に、カーテンレール部分の個別な取付作業が不要となる
。そして、金属製カーテンレールを別に設ける場合に比
して外観見栄えに優れたものとなり、また乗員がぶつか
った場合でも金属部分が露出していないため十分に安全
なものとなる。
尚、この種のウェザ−ストリップは通常ガラス開口縁部
の全周に亙って配設されているが、カーテンレール部8
はその上縁部分のみにあれば良い。
の全周に亙って配設されているが、カーテンレール部8
はその上縁部分のみにあれば良い。
従って、例えば上縁以外の部分ではカーテンレール部8
を具備しない断面形状のものとし、これとコーナ部分で
型成形により接続して枠状に形成することが可能である
。
を具備しない断面形状のものとし、これとコーナ部分で
型成形により接続して枠状に形成することが可能である
。
次に第3図は、グラスラン型のウェザ−ストリップ21
に本発明を適用した第2実施例を示している。この実施
例では、フランジ嵌着溝22を備えた車外側脚部23お
よびフランジ嵌着溝24を備えた車内側脚部25によっ
て断面略コ字状のグラスラン部26が形成され、ここに
ウィンドガラス27先端が入り込むようになっている。
に本発明を適用した第2実施例を示している。この実施
例では、フランジ嵌着溝22を備えた車外側脚部23お
よびフランジ嵌着溝24を備えた車内側脚部25によっ
て断面略コ字状のグラスラン部26が形成され、ここに
ウィンドガラス27先端が入り込むようになっている。
尚、28.29は各脚部23.25先端から内側へ延設
されてウィンドガラス27表面に密接するシールリップ
である。
されてウィンドガラス27表面に密接するシールリップ
である。
そして、車内側脚部25から車室内側へ延長部21aが
設けられており、ここに前述した実施例と同様のカーテ
ンレール部30が一体に形成されている。尚、カーテン
レール部30の内側部分3Oaはやはり硬質ブリードア
ウト材等にて形成されている。
設けられており、ここに前述した実施例と同様のカーテ
ンレール部30が一体に形成されている。尚、カーテン
レール部30の内側部分3Oaはやはり硬質ブリードア
ウト材等にて形成されている。
また、この実施例では、カーテンレール部30の支持剛
性を高めるために、該カーテンレール部30をねじ31
にて車体パネル32に固定しである。
性を高めるために、該カーテンレール部30をねじ31
にて車体パネル32に固定しである。
次に第4図は、一端にヒンジを備えた開閉可能な揺動形
のウィンドガラス42をシールするウェザ−ストリップ
41に本発明を適用した第3実施例を示している。この
ウェザ−ストリップ41は、内部に断面略U字形の芯金
43が埋設されたウェルト部44を有し、該ウェルト部
44が車体パネル45の接合フランジ部45aに嵌着す
るとともに、その車外側の側面に、ウィンドガラス42
をシールするスポンジゴムからなる略り字形に屈曲した
メインシールリップ46が設けられている。
のウィンドガラス42をシールするウェザ−ストリップ
41に本発明を適用した第3実施例を示している。この
ウェザ−ストリップ41は、内部に断面略U字形の芯金
43が埋設されたウェルト部44を有し、該ウェルト部
44が車体パネル45の接合フランジ部45aに嵌着す
るとともに、その車外側の側面に、ウィンドガラス42
をシールするスポンジゴムからなる略り字形に屈曲した
メインシールリップ46が設けられている。
そしてウェルト部44の車室内側に延長部41aが設け
られていて、ここに前述した各実施例と同様のカーテン
レール部47が一体に形成されている。尚、カーテンレ
ール部47の内側部分47aはやはり硬質ブリードアウ
ト材等にて形成さている。
られていて、ここに前述した各実施例と同様のカーテン
レール部47が一体に形成されている。尚、カーテンレ
ール部47の内側部分47aはやはり硬質ブリードアウ
ト材等にて形成さている。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明に係る自動車用
ウェザ−ストリップは、その車室内側に、断面略コ字状
に凹んだカーテンレール部を一体に押出成形したので、
従来のように金属製カーテンレールを別に取り付ける場
合に比して外観見栄えが良くなるとともに、乗員がぶつ
かったりした場合の安全性が高くなる、という利点があ
る。
ウェザ−ストリップは、その車室内側に、断面略コ字状
に凹んだカーテンレール部を一体に押出成形したので、
従来のように金属製カーテンレールを別に取り付ける場
合に比して外観見栄えが良くなるとともに、乗員がぶつ
かったりした場合の安全性が高くなる、という利点があ
る。
第1図はこの発明に係るウェザ−ストリップの第1実施
例を示す断面斜視図、第2図はテフロンテープを貼着し
た例を示す要部の断面図、第3図は第2実施例を示す断
面図、第4図は第3実施例を示す断面図、第5図は従来
のウェザ−ストリップを示す断面斜視図である。 1・・・ウェザ−ストリップ、5・・・ウィンドガラス
、8・・・カーテンレール部、21・・・ウェザ−スト
リップ、26・・・グラスラン部、27・・・ウィンド
ガラス、30・・・カーテンレール部、41・・・ウェ
ザ−ストリップ、42・・・ウィンドガラス、46・・
・メインシールリップ、47・・・カーテンレール部。
例を示す断面斜視図、第2図はテフロンテープを貼着し
た例を示す要部の断面図、第3図は第2実施例を示す断
面図、第4図は第3実施例を示す断面図、第5図は従来
のウェザ−ストリップを示す断面斜視図である。 1・・・ウェザ−ストリップ、5・・・ウィンドガラス
、8・・・カーテンレール部、21・・・ウェザ−スト
リップ、26・・・グラスラン部、27・・・ウィンド
ガラス、30・・・カーテンレール部、41・・・ウェ
ザ−ストリップ、42・・・ウィンドガラス、46・・
・メインシールリップ、47・・・カーテンレール部。
Claims (1)
- (1)自動車のガラス開口縁部に装着され、ガラス端縁
との間をシールする自動車用ウェザーストリップにおい
て、上記ウェザーストリップの車室内側に、断面略コ字
状に凹んだカーテンレール部を一体に押出成形したこと
を特徴とする自動車用ウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1754690A JPH03224844A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 自動車用ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1754690A JPH03224844A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 自動車用ウェザーストリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03224844A true JPH03224844A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11946913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1754690A Pending JPH03224844A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 自動車用ウェザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03224844A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529571A (ja) * | 2011-03-14 | 2013-07-22 | ヴェバスト ソシエタス エウロペア | ルーフ装置 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1754690A patent/JPH03224844A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529571A (ja) * | 2011-03-14 | 2013-07-22 | ヴェバスト ソシエタス エウロペア | ルーフ装置 |
US8807638B2 (en) | 2011-03-14 | 2014-08-19 | Webasto SE | Roof arrangement |
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