JPH03220643A - 中央演算処理装置 - Google Patents

中央演算処理装置

Info

Publication number
JPH03220643A
JPH03220643A JP1639590A JP1639590A JPH03220643A JP H03220643 A JPH03220643 A JP H03220643A JP 1639590 A JP1639590 A JP 1639590A JP 1639590 A JP1639590 A JP 1639590A JP H03220643 A JPH03220643 A JP H03220643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
address
cpu
address space
external
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1639590A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Fukushima
正展 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1639590A priority Critical patent/JPH03220643A/ja
Publication of JPH03220643A publication Critical patent/JPH03220643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、汎用性を有する中央演算処理装置(以下、C
PUという。)に関する。
(ロ)従来の技術 従来のCP’Uは、外部デバイス、特に、リードオンリ
ーメモリ(以下、ROMという。)、ダイナミックラン
ダムアクセスメモリ(以下、DRAMという。)、スタ
ティックランダムアクセスメモリ(以下SRAMという
。)などのメモリをアクセス、即ち、リード・ライトす
るために、制御信号として、R/W信号、メモリリクエ
スト(以下、MERQという。)信号を有する。
このようなCPUを用いてシステムを構成する場合、C
PUが有するアドレス空間がROM、DRAM、SRA
M等に分割して割り当てられている。そして、この割り
当てられたアドレス空間を実現するために、CPUの外
部に論理ICで構成したアドレスデコーダを設け、この
アドレスデコーダにてCPUの出力であるアドレス出力
、MERQ信号、R/W信号からROMセレクト信号(
以下、ROM5ELという。)、DRAMセレクト信号
(以下、DRAMSELという。)を生成し、制御して
いる。
更に、デバイスの種類により、アクセスタイムが異なる
ため、CPUの外部でウェイトコントロル回路を構成し
、この回路にてウェイト信号を作製し、CPUに対して
、ウェイトをかける必要が生じる場合ある。
第4図ないし第6図に従い従来のCPUを用いたシステ
ムの構成につき更に説明する。
第4図はアドレス空間のメモリの割り当ての一例を示す
模式図である。
第4図において、アドレス(HEX)の「○○○○」〜
「○FFFJの4にアドレスはROMに割り当てられて
おり、rlooOJ〜rEFFF」の56にアドレスは
DRAM、「F○○○」〜rFFFFJの4にアドレス
はSRAMに割り当てられている。
第5図は従来のCPUでシステムを実現したブロック図
である。
CPUIにROM2、DRAM3及びSRAM4がデー
タバス7及びアドレスバス8を介して接続される。更に
、CPUIの外部にアドレスデコーダ5、ウェイトコン
トロール回路6が設けられている。
CPUIより出力されるアドレス及び制御信号(MER
Q、R/W)はアドレスデコーダ5に人力され、アドレ
スデコーダ5によって生成されたROM5EL、DRA
MSEL、SRAM5ELはそれぞれROM2、DRA
M3、SRAM4のチップイネーブル(CE)に入力さ
れる。又アドレスデコーダ5からのR/W出力はROM
2のOE端子、並びにDRAM3及びSRAM4のR/
W端子に入力される。
更に、アドレスデコーダ5の出力はウェイトコントロー
ル回路6に入力され、この回路で生成されたウェイト信
号はCPUIのWAIT端子に入力される。
第6図はアドレスデコーダの具体的な回路構成を示す回
路図である。この図に示すように、CPUIが出力する
アドレスの上位4ビツトA12〜A15とMERQがゲ
ート回路としてのN0R20、NAND21、NAND
22に夫々入力されてデコードされ、第4図に示したメ
モリの割り当てに従って、ROM5EL、DRAMSE
L、SRAM5ELが生成される。
以上述べたように、従来のCPUでは外部のデバイスに
対して、それを制御する信号として、MERQ、R/W
等の信号しか持っていない。
そのため、特にメモリをマツピングするアドレス空間に
おいては、ROM、DRAM、SRAM等の異なる種類
をマツピングするため、CPUの外部にアドレスデコー
ダやウェイトコントロール回路が必要となる。
これはCPUが汎用的に使われる性格を有するため、設
計されるシステムにより用られるメモリの割り当て方が
異なるので、MERQの代わりにROM5EL、DRA
MSEL、SRAM5EL等の信号を用意することがで
きないからである。
更に、メモリの種類や容量、又メーカによりアクセスタ
イムが異なるため、CPUが実現できる最小のメモリア
クセスタイムからウェイトサイクル数を計算して、その
サイクル期間ウェイトサイクル数を計算して、そのサイ
クル期間ウェイト信号をCPUに対し、出力する回路を
構成しなければならない。
(ハ)発明が解決しようとする課題 以上説明したように、従来装置においては、CPUの外
部にアドレスデコーダ用の論理IC、ウェイトコントロ
ール用の論理ICが必要となり、そのICの実装のため
CPUボートの面積が大きくなったり、ボードコストが
大きくなったりする欠点があった。
更に、アドレスデコーダ用論理ICの遅延時間のため、
アクセスするためのサイクル数が多くなったり、クロッ
ク周波数が小さくなったり、速いアクセスタイムのメモ
リを使わなければならないというようなシテスムのコス
ト及びスピードの点で不具合を生じている。
本発明は上述した従来の難点を解消し外付のIC等を不
要にした汎用性を有するCPUを提供することをその課
題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、初期設定時に、CPUの全メモリアドレス空
間がリードオンリーメモリを選択する領域に設定され、
外部メモリから読取った情報にて、メモリアドレス空間
の境界アドレス及びアクセスサイクル数をCPU内の記
憶領域に書込み、この境界アドレスによりメモリアドレ
ス空間を設定しアクセスサイクル数報によりアクセスサ
イクル数を可変にすることを特徴とする。
(ホ)イ乍用 本発明のCPUは、外部より読取った情報に基いてメモ
リアトlメス空間が設定されることにより、CPUから
出力する制御信号を外部より自由に変更できる。従って
、外付のアドレスデコーダやウェイトコントロール回路
等を省略することができる。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
本発明のCP U ]、 Oは、外部制御信号として、
ROM5EL、DRAMSEL、SRAM5ELR/W
信号等多数の種類の信号を出力できるように、外部メモ
リからのデータによりCPU 10内部の記憶領域が書
き換えられる。
第3図は本発明のCPUl0を用いてシステムを構成し
た場合のブロック図である。
この第3図に示すように、CI) U 10に、ブタバ
ス7及びアドレスデータバス8を介して、ROM2、D
RAM3、及びSRAM4が接続されている。
そして、前述したように、CP U l○のアドレス端
子からは、接続される各素子に対応したR OM S 
E L、D RAM5 E I−、S RAM5EL、
R/W信号がアドレスデータバス8に出力され、この信
号により各素子がアクセスされる。
このように、CPUl0からは夫々の素子に対応した制
御信号が直接出力されるので、従来のようにアドレスデ
コーダやウェイトコントロール回路などを外部に設ける
必要がなくなる。
ところで、CPUl0は汎用的に使用される性格を有す
るため、システムの構成の方法によって、ROM2、D
RAM3、及びSRAM4等の割合が異なるため、RO
M5EL、DRAMSEL、SRAM5EI−との制御
信号はそれを出力ずべきアドレスが設計されるシステム
毎に相違する。
そこで、本発明におけるCPUl0は電源オン時に、全
メモリアドレス空間にROM5ELが割り当てられ、R
OM2のみがアクセス可能に構成されている。そして、
DRAM3、SRAM4をアクセスするために、まずR
OM2に夫々の境界アドレスを記憶させておき、そのR
OM2をCP U ]、 Oが最初にアクセスする。こ
のROM2より、例えば、第4図に示すような「lO○
0」及びrF OOO」の境界アドレスが読出され、C
PUl0の内部記憶領域、例えば内部のレジスタに読み
込むことによって、DRAMSEL、SRAM5ELに
割り当てられるメモリアドレス空間が決定される。そし
て、そのアドレスに応した制御信号をCPUl0が出力
する。
次に本発明のCPUl0の具体的な実施例につき第1図
に従い説明する。
この実施例においてはCPU 10内部に外部に出力す
べきアドレスを保持するためのアドレスレジスタ11と
外部のROM2のデータで書き換えられるプログラマブ
ルなレジスタ12.13、■4を備える。
このレジスタ12.13には境界アドレスが書込まれ、
レジスタ14にはウェイトザイクルに対応するデータが
書込まれる。
そして、アドレスレジスタ11、レジスタ12.13の
出力はコンパレータ15へ入力される。このコンパ1ノ
ータ】5から各素子を選択するためのROM5EL、D
RAMSEL、SRAM5ELが出力され、CPUl0
のアドレス端子より各制御信号が出力される。
又、レジスタ16の出力はサイクル制御部に入力され。
このレジスタ14に書込まれたデータに応して、CPU
l0のサイクルスピードが設定される。
尚、本実施例ではCPUl0のアドレス空間の境界アド
レスが2っであるから、その数に対応して2個のレジス
タJ2.13が用意されている。
即ち、このレジスタは境界アドレスの数に対応し0 た数だけ必要であり、境界アドレスが3個になれば3個
必要になる。
次に、本実施例により、第4図に示すアドレス空間のメ
モリの割り当てを行う場合につき説明する。
アドレスレジスタ11には、16本のアドレスのうち上
位4ビツト(A15〜A12)を保持しているとし、レ
ジスタ12.13は夫々4ビツトレジスタ14は6ビツ
トで構成されており、レジスタ12.13.14は電源
オン時に、「1111」、rl 111J、rl 11
111Jに初期設定される。このため電源オン時にCP
Ul0の全アドレス空間にわたって、ROM5ELが出
力され、ROM2がアクセスされる。そして、ROM2
に書込まれた境界アドレス等のデータがレジスタ12.
13、及び14に書込まれる。その結果、レジスタ12
にはroooOJ、レジスタ13にはrlllOJとい
うデータが書込まれ、レジスタ14にはrlllool
Jというデータが書込まれる。
1 そして、アドレスレジスタ11の値及びレジスタ12.
13の値がコンパレータ15に入力されコンパレーク1
5は以下の条件に応じて、ROM5EL、DRAMSE
L、SRAM5ELを出力する。
レジスタ12の値≦アドレスレジスタ11の値の場合は
ROM5EL レジスタ12の値〈アドレスレジスタ11の値≦レジス
タ13の値の場合はDRAMSELレジスク13の値く
アドレスレジスタ11の値の場合はSRAM5EL が出力される。
このようにレジスタ12.13の値を「0000」、r
lllOJとすることで、第4図に示すメモリの割り当
てが行える。
また、コンパレータ15の出力であるROM5EL、D
RAMSEL、SRAM5ELの出力とレジスタ14の
出力はサイクル制御部16へ入力される。そして、レジ
スタ14の6ビツトのデータを上位2ビツトをROMウ
ェイトサイクル、 2 中位2ビツトをDRAMウェイトサイクル、下位2ビツ
トをSRAMウェイトサイクルに割り当てることにより
、本実施例のように、rl 11001」というデータ
を書込むことで、本発明のCPUl0は基本メモリサイ
クルに対して、CPUl0内で、ROMアクセスの場合
は3サイクル、DRAMアクセスの場合は2サイクルタ
イムMアクセスの場合には1サイクルのウェイトをかけ
ることができる。
このように、本実施例によれば、まずROM2がアクセ
スされ、このROM2より、そのシステムに応じたデー
タが各レジスタ12.13.14に書込まれ、個々のシ
ステムに応じたメモリの割り当てや、ウェイトサイクル
がプログラムされる。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
この実施例においては、第1図のレジスタ12.13と
コンパレータ15の代わりに、3ビツトX16ワードの
SRAM18を用いたものである。このSRAM18に
、ROM2より読出 3 された境界アドレスなどのデータが書きこまれる。そし
て、アドレスレジスタ11のMSB側の4ビツトがS 
RAM 18の4ビツトのアドレスラインに入力するこ
とで、ROM5EL、DRAMSEL、SRAM5EL
を出力する゛ように構成されている。
続いて、第7図ないし第9図を参照して、第1図及び第
2図に示した本発明の実施例の動作シーケンスと従来の
動作シーケンスについて説明する。
第7図は第1図の動作シーケンスを示し、リッセット後
動作を開始すると、まず外部メモリとしてのROM2が
アクセスされる。この外部ROM2内に予め設計される
システムに応じたメモリの割り当て、サイクルタイムな
どのデータが書込まれている。そして、このデータをレ
ジスタ12.13.14に書込み、各レジスタの値を書
き換える。前述したように、このレジスタのデータ書き
換えによって、システムに応じたメモリのアドレス空間
の割り当て及びサイクルタイムが設定され 4 る。
そして、第1図では示していないが、従来のCPUと同
しく、プログラムカウンタの内容を外部ROM2よりロ
ードし、このプログラムカウンタの値を用いて命令のフ
ェッチが開始される。
第8図は第2図の動作シーケンスを示し、リッセット後
動作を開始すると、まず外部ROM2がアクセスされる
。この外部ROM2内に予め設計されるシステムに応じ
たメモリの割り当て、サイクルタイムなどのデータが書
込まれている。そして、このデータをSRAM18及び
レジスタ14に書込み、SRAM18、レジスタ14の
値を書き換える。前述したように、このSRAM18及
びレジスタ14のデータ書き換えによって、システムに
応じたメモリのアドレス空間の割り当て及びサイクルタ
イムが設定される。
そして、同様にプログラムカウンタの内容を外部ROM
2よりロードし、このプログラムカウンタの値を用いて
命令のフェッチが開始される。
第9図は従来の動作シーケンスを示し、リッセ 5 ット後動作を開始すると、直ちに、プログラムカウンタ
の内容を外部ROM2よりロードし、このプログラムカ
ウンタの値を用いて命令のフェッチが開始される。従っ
て、このものにおいては、システムに応した制御信号を
CPUが作成することはできず、外付のアドレスデコー
ダやウェイトコントロール回路により各種信号を作成し
なければならない。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、システム設計に応
じて設定されたアドレス空間のメモリ領域などのデータ
を予め記憶させた外部メモリからCPU内部の記憶領域
に書込むことにより、CPUが外部デバイスに対して出
力する制御信号を自在に出力させることができるので、
外付のアドレスデコーダ、ウェイトコントロール回路な
どが不要になり、論理IC実装用のボードエリアが小さ
く出来るとともにコストを低減することができる。
更に、デコーダ用の論理ICを使用しないの 6 で、デコード用ICの遅延時間がなくなり、システムの
高速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部ブロック図、第2
図は本発明の他の実施例を示す要部ブロック図、第3図
は本発明のCPUを用いてシステムを構成したブロック
図である。 第4図はアドレス空間のメモリの割り当ての一例を示す
模式図である。 第5図は従来のCPUを用いてシステムを構成したブロ
ック図、第6図はアドレスデコーダを示す回路図である
。 第7図ないし第9図は動作シケーンスを示すフロー図で
あり、第7図は第1図に、第8図は第2図に、第9図は
従来装置に夫々対応する。 1.10・・・CPU、2・・・ROM、3・・・DR
AM、4・・・SRAM、11・・・アドレスレジスタ
、12.13.14・・・レジスタ、15・・・コンパ
レータ、16・・・サイクル制御部、18・・−3RA
M。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)初期設定時に、中央演算処理装置の全メモリアド
    レス空間がリードオンリーメモリを選択する領域に設定
    され、外部リードオンリーメモリから読取った情報にて
    、メモリアドレス空間の境界アドレス及びアクセスサイ
    クル数を中央演算処理装置内の記憶領域に書込み、この
    境界アドレスによりメモリアドレス空間を設定しアクセ
    スサイクル情報よりアクセスサイクルを可変にすること
    を特徴とする中央演算処理装置。
JP1639590A 1990-01-26 1990-01-26 中央演算処理装置 Pending JPH03220643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1639590A JPH03220643A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 中央演算処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1639590A JPH03220643A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 中央演算処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03220643A true JPH03220643A (ja) 1991-09-27

Family

ID=11915057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1639590A Pending JPH03220643A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 中央演算処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03220643A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940002086B1 (ko) 데이터 처리장치
US5301278A (en) Flexible dynamic memory controller
US5966727A (en) Combination flash memory and dram memory board interleave-bypass memory access method, and memory access device incorporating both the same
KR100679758B1 (ko) 메모리 인터페이스 유닛 및 이를 포함한 데이터 프로세서 집적 회로
US5966736A (en) Multiplexing DRAM control signals and chip select on a processor
JPH10187530A (ja) プログラム可能なメモリ・アクセス
US5987581A (en) Configurable address line inverter for remapping memory
JP2001043180A (ja) マイクロプロセッサおよびそのための記憶装置
US5781492A (en) System and method for mapping memory to DRAM after system boot from non-volatile memory
US6925542B2 (en) Memory management in a data processing system
JPH03220643A (ja) 中央演算処理装置
US5909703A (en) Method and apparatus for banking addresses for DRAMS
US8219736B2 (en) Method and apparatus for a data bridge in a computer system
US5271098A (en) Method and apparatus for use of expanded memory system (EMS) to access cartridge memory
US5684979A (en) Method and means for initializing a page mode memory in a computer
US5793991A (en) Method of equalizing loads on a computer bus
JPH05313999A (ja) メモリ制御装置
KR950000124B1 (ko) 다이나믹형 메모리의 액세스 방법 및 데이타 처리 시스템의 구축 방법과 데이타 처리 시스템
JP3036441B2 (ja) 1チップメモリデバイス
JPH08129376A (ja) 1チップメモリデバイス
JPH04326140A (ja) メモリ制御装置
JP3449749B2 (ja) 情報処理装置
JPH10247150A (ja) データ処理システム
JP3155840B2 (ja) マイクロプロセッサ
JPH02136921A (ja) レジスタアクセス方式