JPH03219454A - 光磁気記録再生方式 - Google Patents

光磁気記録再生方式

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JPH03219454A
JPH03219454A JP1248090A JP1248090A JPH03219454A JP H03219454 A JPH03219454 A JP H03219454A JP 1248090 A JP1248090 A JP 1248090A JP 1248090 A JP1248090 A JP 1248090A JP H03219454 A JPH03219454 A JP H03219454A
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JP
Japan
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magneto
optical
data
circuit
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP1248090A
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English (en)
Inventor
Masahiro Takasago
高砂 昌弘
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光磁気ディスク等の記録媒体を用いる光磁気
記録再生方式に係り、特に、未書き込みブロックを捜し
て未書き込みブロックを見付けたら、そのブロックに書
き込みを行なう場合のデータ保護機能を有する光磁気記
録再生方式に関する。
[従来の技術] 一般に、光磁気ディスク装置等の光磁気記録再生装置で
は、プリピット信号と光磁気信号の両方を使用し、各ブ
ロックのアドレスはプリピット信号(ピット形式のプリ
フォーマット信号)で記録再生を行ない、データ信号は
光磁気信号形式で記録再生を行なっている。プリピット
部を再生して各ブロックアドレスを読み取り、また、そ
れに続く光磁気信号記録部を読み取ることにより、未書
き込みのブロックが見付かれば、所要回転待ち後にその
ブロックのデータ部にデータを光磁気的に記録する。こ
の場合、プリピット信号の再生系が正常に働いていれば
、各ブロックのアドレスは正確に読めるから、少なくと
も指定のブロックを再生しているものと解釈して該ブロ
ックの光磁気信号部(データ部)を引続き再生するよう
にしている。
なお、この種の装置として関連するものでは、例えば、
「日立評論、VoQ、69.No、IIJ(1987年
11月)、第47頁〜第54頁に記載されたものがある
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術では、光磁気信号の再生系のみが破損した
場合のデータ保護について何も配慮されていなかった。
すなわち、従来技術によれば、プリピット信号が正しく
読めると、その指定するブロックを再生しているものと
解釈されるので、光磁気信号の再生系が破損している場
合には、データが既に記録されていても未書き込み状態
と判定されてしまい、場合によっては、その指定された
ブロックに違うデータを記録するケースも想定される。
このように、プリピット部の再生系が正常に動作し、光
磁気信号の再生系が破損した場合には、既記録部が未記
録部(未書き込み部)と誤って判定され、そこに新しい
データが書き込まれるため、既に記録されている情報が
破壊されてしまうという問題がある。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題を解決し
、プリピット信号部で光磁気信号の再生系の機能をチエ
ツクして光磁気信号の再生系が機能していることを確認
した上で、データ部の再生を行なうことによって、既記
録部を誤って未記録部(未書き込み部)と判定してデー
タを破壊することを防止するようにした光磁気記録再生
方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の光磁気記録再生方式
は、光磁気データ記録領域の前方の領域(例えばプリフ
ォーマツ、ト部とデータ部の間のギャップ部)に特定パ
ターンの信号を光磁気的に再生可能に記録しておき、光
磁気再生系から、特定パターンが正常に再生され、かつ
、それに続くデ3− 一夕部からはデータが再生されないときにのみ、当該ブ
ロックを未記録部と判定するように構成する。
また、光磁気信号再生系が破損しているかどうかを見付
けるため、この再生系の出力を低域ろ波器に通してこの
再生系の直流分出力を常時監視し、直流分出力が所定レ
ベル範囲(第1及び第2の基準電圧の間)にあるときに
は再生系が正常であると判定し、この直流分出力が所定
レベル範囲をはずれるときには再生系が異常であると判
定する手段を設け、再生系が正常であるにも拘らず光磁
気データ部から再生出力が正常に得られないとき、当該
ブロックは未記録部と判定する。
新しいデータは、未記録部と判定されたブロックのデー
タ部に書き込まれる。
[作用] 上記構成に基づく作用を説明する。
本発明によれば、光磁気ディスク等の光磁気記録媒体の
プリフォーマット部の一部(例えばギャップ部等の特定
場所に)光磁気的に再生可能な特4− 定パターンの信号を予め記録(フォーマティング)して
おき、このプリフォーマット部は、光学的なプリフォー
マット再生系と光磁気的な再生系とで共に読み取られる
。光学的に読み取られたプリフォーマット情報はブロッ
クのアドレス情報を含み、それにより所定のブロックが
識別される6光磁気的再生系で上記特定パターンが正し
く読み取られると、この光磁気的再生系は正常であると
確認されるので、プリフォーマット部に続くデータ部は
この光磁気的再生系により正しく読み出すことができる
。特定パターンが正しく読み取られたにも拘らず、デー
タ部からの読み取り出力が正しく得られないときには、
当該ブロックは未記録部と判定され、そこに新しくデー
タを書き込むことが許容される。
一方、この光磁気的再生系で上記特定パターンが正しく
読み取られなかった場合には(すなわち、この光磁気的
再生系の出力が得られなかった場合は)、逃トな再試行
(何等かの外的要因で偶然読めなかつ\ケースも考えら
れるので、再試行を行なう)を行なった後、それでも出
力が得られなかった場合は、上位装置(ホストコンピュ
ータ等)に当該装置が異常であることを報告し、当該装
置に対する以後の処理を中止する。したがって、当該ブ
ロックに対するデータ書き込みを行なうことは禁止され
、当該ブロックの以前のデータを誤って破壊することが
防止される。
また、光磁気信号の再生系が破損していないことを確認
するための別の手段として、光磁気信号再生回路の直流
成分を監視し、破損した場合は、直流成分が大きく変化
するため、これを検出してデータ部で誤って未書き込み
を判定することがないようにされる。
[実施例] 以下に、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
第1図において、1はスピンドルモータ、2は光磁気デ
ィスク記録媒体(以下「ディスク」という)、3は半導
体レーザ、4は光ビーム、5,6は光学系(レンズ及び
ビームスプリッタ)、7はガルバノミラ−18は自動焦
点アクチュエータ、9は対物レンズ、10,11.14
は光学系(ビームスプリッタ)、12,13,15.1
6は光検出器、17.18は電流電圧変換アンプ、19
は加算アンプ、20は減算アンプ、21.22はスイッ
チ、23はタイミング回路、24は反転回路、25はA
GC回路、26は微分回路、27はパルス化回路、28
は同期化回路、29は復調回路、30は制御回路、31
は判定回路である。
、スピンドルモータ1によって回転するディスク2に対
し、記録、再生、消去を行なうため、半導体レーザ3か
ら発した光ビーム4は光学系5,6を通してガルバノミ
ラ−7に到る。ガルバノミラ−7は、光ビームを、ディ
スク2上のトラックに位置づけるため、光ビームを微少
に、半径方向に動かす機能をもっている。ガルバノミラ
−7で反射された光は、対物レンズ9によって絞り込ま
れ、ディスク2上の記録膜に到る。対物レンズ9は、デ
ィスク2の振れに対し、常に焦点を結ぶように7− 自動焦点アクチュエータ8によって駆動される。
ディスク2の記録膜で反射された光は、ガルバノミラ−
7、光学系6を通って光学系10に到る。
光学系10で光は2方向に分かれ、一方は光学系11で
さらに2方向に分かれ、それぞれ光検出器12.13に
到る。一方、光学系10で分かれたもう一方の光はこれ
も光学系14で2方向に分けられ、それぞれ光検出器1
5.16に到る。この光検出器15.16の出力からは
、光スポットとトラック中心のずれを表わす信号及び焦
点ずれを表わす信号が得られるが、本発明とは関係がな
いため、詳細は省略する。
光検出器12.13は、それぞれ、ディスク2上の正と
負の磁化状態に応じて偏向面が正方向と逆方向に回転し
た光ビームを受けるように構成されているので、両光検
出器の出力の差は記録された光磁気記録信号を表わし、
また、両光検出器の出力の和は磁化状態とは関係なくプ
リピット信号(光ビーム全体の強弱)を表わすことにな
る。そこで、光検出器12.13の出力はそれぞれ、電
8− 流電正変換アンプ17.18で電圧に変換され、さらに
加算アンプ19、減算アンプ20で、プリピット信号3
9と光磁気信号4oに分離される。
再生回路を、プリピット信号用と光磁気信号用とで共通
に使用するため、スイッチ21.22でどちらの信号を
再生回路に通すか切換えている。切換信号38.41は
、プリフォーマット部に記録された特殊パターンから作
り出される。このタイミングを第2図に示す。第2図(
、)はある情報トラックのフォーマットを示した図で、
33,35゜37がプリフォーマット部で、34.36
がデータ部であり、33と34.35と36でそれぞれ
1つのブロックを形成している。プリフォーマット部3
3,35.37の特殊なパターンから、タイミング発生
回路23を通して、プリフォーマット部とデータ部を分
離するタイミング信号38を作成する。これを第2図(
b)に示す。スイッチ21゜22はタイミング38と反
転回路24を通したタイミング41で常にどちらか一方
がオンになっている。スイッチ21.22で切換えられ
た信号は、AGC(Auto Ga1n Contro
ll)回路25、微分回路26を消して、パルス化回路
27でパルスに変換され、さらに同期化回路28、復調
回路29でデータとして復調され、制御回路30に送ら
れる。
ここで、何かの原因で、減算回路20または、スイッチ
21が破損した場合を想定すると、プリフォーマットの
再生系は、正常であるから、目的のブロックに正確に位
置づけすることが可能である。ところが光磁気信号の再
生系は、破損しているから、データが記録されていても
、読み出せないことになる。この場合、全く信号が出て
こないのであるから、未書き込みブロックと判定されて
しまう。
第3図(a)は第2図(a)の一部のプリフォーマット
部とデータ部を横軸方向に拡大して示したものであり、
第3図(b)は、第3図(a)に対応してプリフォーマ
ット信号及びデータ信号の記録状態を示す記録膜断面図
である。第4図(a)は第3図(b)の一部を更に拡大
してプリフォーマット部とデータ部の記録膜の断面図を
示したものであり、第4図(b)は対応するタイミング
信号を示す。第3図(b)及び第4図(、)の矢印が磁
化の方向を示し、プリフォーマット部の凸凹がプリピッ
ト部を示す。プリフォーマット部33とデータ部34の
間には、ギャップ50と称し、通常はプリフォーマット
もされていないし、データを記録することもないエリア
が設けられている。
今、本実施例の特徴として、光磁気信号の再生系が正常
かどうかを判定するため、ギャップ50のエリアに、光
磁気信号で特定のパターン50aを記録しておく。又、
上記のプリフォーマット部33とデータ部34の切換信
号38を、ギャップが始まると同時か、できるだけそれ
に近いタイミングで発生する。これにより、スイッチ2
2から21に切換えた直後、光磁気信号(パターン50
a)が再生され、パルス化回路27でパルスに変換され
、判定回路31で、再生回路が正常であるかどうかが判
定される。判定回路31は、例えば、切換信号38が変
化した直後にパルスが、指定数だ11 け検出できたことで光磁気信号再生系が正常であると判
定する等簡単な回路で構成できる。判定回路31により
異常と判定された場合は、外的要因で偶然読めないケー
スも想定して適切な再試行を行ない、それでも異常と判
定された場合は、制御回路30が上位装置に対して異常
を報告する。
又、ギャップ50のエリアに記録しておく光磁気信号5
0aとしては、プリフォーマットしておくか、ディスク
イニシャライズのとき、フォーマツティングすればよい
第5図は本発明の他の実施例による判定回路付近の構成
図である。減算回路(減算アンプ)20が破損した場合
、この減算アンプ20の出力の直流成分も当然異常な電
圧になると予想される。例えば、減算回路20の出力ト
ランジスタが破損してトランジスタがショート又はオー
プンになると、出力は電源電圧又はグランド近くの電位
になる。
従って、アンプ20の出力を低域4波回路RCを通して
コンパレ・−夕51,52に入力し、それぞれ基準電圧
V、、Jt、、VrQr2(Vr@r□>Vrerz)
と12 比較する。信号40が基準電圧Vret□より大きいと
き、又は、信号40が、基準電圧Vret2より小さい
とき、コンパレータが動作する(出力を発生する)。そ
れぞれのコンパレータの出力の論理和をOR回路53で
とり、制御回路30に送る。基準電圧Vrer□はアン
プ20の出力が電源電圧近くの値になったことが検出で
きる電圧に設定され、Vrerzはアンプ20の出力が
グランド近くの値になったことを検出できる電圧に設定
される。
なお、上記では、アンプ20が正の電源電圧とグランド
間で動作するとして記述したが、正、負の電源電圧で動
作するアンプについても、グランドを負の電源電圧と考
えると同様の検出ができる。
制御回路30は、OR回路53の出力で、読み取ったデ
ータが正常かどうか判定する。この場合、OR回路53
の出力があれば(すなわち、信号40がVrer工より
大きいとき又はvret□より小さいときは)アンプ2
0が異常であると判定し、OR回路53の出力がなけれ
ば(すなわち、信号4oがV rGlftとV rGl
ft2の間のレベルのときは)アンプ20は正常に動作
していると判定する。
第5図の実施例でも第1図の実施例と同様に、アンプ2
0が異常と判定されたとき、制御回路30は適切な再試
行の後、上位装置に異常を報告し、当該ブロックに対す
る書き込みが中止される。
上記実施例では、特定パルス50aを、プリフォーマッ
ト部(プリピット部)33とデータ部34の間のギャッ
プエリア50に設けたが、これに限らず、プリフォーマ
ット部33に入り込むように設けるなど、要はデータ部
よりも前方のギャップ部5oないしプリフォーマット部
33の範囲の光磁気記録可能なエリアに設ければよい。
本発明では、このエリアを改めてプリフォーマット部の
特定の場所と称している。
[発明の効果] 以上詳しく説明したように、本発明の光磁気記録再生方
式によれば、プリピット形式のプリフォーマット情報記
録領域の一部、例えばプリフォーマット記録領域と光磁
気データ記録領域の間のギャップ部に、特定パターン信
号を光磁気形式による再生が可能に記録しておき、この
特定信号が光磁気再生系により正常に再生されるにも拘
らず、それに続く光磁気データ部の再生出力が得られな
いときのみ、当該ブロックのデータが未記録であると判
定するように構成したので、光磁気再生系が正常である
か否かを確実にチエツクしてデータが未記録である場合
を正しく判定することができ、その結果、光磁気信号再
生系の破損により未記録部と誤認してそこに新データを
書き込み、旧データを破壊してしまうということが防止
され、信頼性の高い光磁気記録再生装置が得られるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す光磁気ディスク装置の
信号記録再生系の全体の系統を示すブロック図、第2図
は光磁気ディスク記録媒体の記録フォーマット及びタイ
ミング信号の関係を示す説明図、第3図は第2図の一部
を拡大して示して記録状態を説明する図、第4図は第3
図の一部を更に拡大すると共に記録フォーマット及びタ
イミン=15− グ信号の関係を示す説明図、第5図は本発明の他の実施
例による判定部の回路図である。 1・・・・・・スピンドルモータ、2・・・・・・光磁
気ディスク、3・・・・・・半導体レーザ、4・・・・
・・光ビーム、5゜6.10,11,14・・・・・光
学系、7・・・・・・ガルバノミラ−18・・・・・・
自動焦点アクチュエータ、9・・・・対物レンズ、12
,18,15.16・・・・・・光検出器、17.18
・・・・・・電流電圧変換アンプ、19・・・・・加算
アンプ(光学的再生系)、20・・・・・減算アンプ(
光磁気再生系)、21.22・・・・・・スイッチ、2
3・・・・・・タイミング発生回路、24・・・・・反
転回路、25・・・・・・AGC回路、26・・・・・
・微分回路、27・・・・・・パルス化回路、28・・
・・・・同期化回路、29・・・・・・復調回路、30
・・・・・・制御回路、31・・・・・・判定回路、3
3,35.37・・・・・・プリフォーマット部、34
.36・・・・・・データ部、38・・・・・・タイミ
ング信号、50・・・・・・ギャップ部、50a・・・
・・・特定パターン信号。 廼 16一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、各ブロックがピット形式によるプリフオーマツト情
    報の記録領域及び光磁気形式によるデータの記録領域で
    構成される光磁気記録媒体を用い、前記プリフオーマツ
    ト情報の光学的再生手段及び前記データの光磁気再生手
    段を有し、前記光学的再生手段の出力及び前記光磁気再
    生手段の出力状態に基づいて所定ブロックにおける光磁
    気形式のデータの記録の有無を判定する判定部を備えた
    光磁気記録再生方式において、前記各ブロック中のデー
    タ記録領域よりも前方の領域に特定パターン信号を光磁
    気的に再生可能に記録し、前記光磁気再生手段により、
    前記特定パターン信号に基づく再生出力が得られ、かつ
    データの再生出力が得られないときのみ、当該ブロック
    を未記録部と判定するように前記判定部を構成したこと
    を特徴とする光磁気記録再生方式。
JP1248090A 1990-01-24 1990-01-24 光磁気記録再生方式 Pending JPH03219454A (ja)

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