JPH0321930Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321930Y2 JPH0321930Y2 JP1986058958U JP5895886U JPH0321930Y2 JP H0321930 Y2 JPH0321930 Y2 JP H0321930Y2 JP 1986058958 U JP1986058958 U JP 1986058958U JP 5895886 U JP5895886 U JP 5895886U JP H0321930 Y2 JPH0321930 Y2 JP H0321930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- cutting
- power
- lifting
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 claims 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、自動昇降するほぞ取り機の本体保護
装置に関するものである。
装置に関するものである。
現在の丸のこ式のほぞ取り機は、加工後の木端
をベース上に落下させる構造のため、ベース上に
木端が残つていると、下降している丸のこで木端
を巻込み、動力伝達機構部を損傷させる問題があ
る。これを防止するため手動昇降ほぞ取りにおい
て、動力伝達部の一部にスリツプ機構を設け、丸
のこに衝撃、および過負荷が生じるとスリツプさ
せ本体を保護している。ところが、丸のこの昇降
をモートルによつて行う自動機にスリツプ機構を
応用した場合には、切削中の過負荷によつて動力
伝達部がスリツプを起こし丸のこは停止するが、
下降は停止しないため、丸のこを変形させたり、
昇降機構部を損傷させる等の問題がある。
をベース上に落下させる構造のため、ベース上に
木端が残つていると、下降している丸のこで木端
を巻込み、動力伝達機構部を損傷させる問題があ
る。これを防止するため手動昇降ほぞ取りにおい
て、動力伝達部の一部にスリツプ機構を設け、丸
のこに衝撃、および過負荷が生じるとスリツプさ
せ本体を保護している。ところが、丸のこの昇降
をモートルによつて行う自動機にスリツプ機構を
応用した場合には、切削中の過負荷によつて動力
伝達部がスリツプを起こし丸のこは停止するが、
下降は停止しないため、丸のこを変形させたり、
昇降機構部を損傷させる等の問題がある。
これを防止するためには、スリツプしたことを
検出するか、丸のこ駆動軸の負荷状態を検出し丸
のこ用、昇降用両モートルの動力を遮断するなど
の保護装置が必要となる。
検出するか、丸のこ駆動軸の負荷状態を検出し丸
のこ用、昇降用両モートルの動力を遮断するなど
の保護装置が必要となる。
本考案の目的は、丸のこ駆動部にスリツプ機構
を設け衝撃負荷より丸のこ駆動部を保護し、丸の
こに過負荷が生じた場合は、昇降用、丸のこ用モ
ートルの電源を遮断することにより、本体を保護
することである。
を設け衝撃負荷より丸のこ駆動部を保護し、丸の
こに過負荷が生じた場合は、昇降用、丸のこ用モ
ートルの電源を遮断することにより、本体を保護
することである。
本考案は、丸のこ駆動部にスリツプ機構を設
け、木端巻込み時の慣性トルクによるギヤの切損
を防止し、また、駆動軸に回収検出器を設け、あ
らかじめ設定した回転数より低下した場合、昇降
用、丸のこ用両モートルの電源を遮断するよう制
御回路を工夫したものである。
け、木端巻込み時の慣性トルクによるギヤの切損
を防止し、また、駆動軸に回収検出器を設け、あ
らかじめ設定した回転数より低下した場合、昇降
用、丸のこ用両モートルの電源を遮断するよう制
御回路を工夫したものである。
第1図、第2図により構成を説明する。
ベース1上に木材を挟持するバイス装置2を備
え、他端にはガイドバー3を垂設し上端をブリツ
ジ4で保持する。切削ヘツド5には、丸のこ用モ
ートル10および動力伝達機構を介して直交した
1対の丸のこ6,7が具備され、上下動可能に前
記ガイドバー3と嵌合し、ブリツジ4上部に配設
された昇降用モートル8、送りネジ9により自動
昇降し、バイス装置2に挟持された木材にほぞ加
工を行なうものである。
え、他端にはガイドバー3を垂設し上端をブリツ
ジ4で保持する。切削ヘツド5には、丸のこ用モ
ートル10および動力伝達機構を介して直交した
1対の丸のこ6,7が具備され、上下動可能に前
記ガイドバー3と嵌合し、ブリツジ4上部に配設
された昇降用モートル8、送りネジ9により自動
昇降し、バイス装置2に挟持された木材にほぞ加
工を行なうものである。
切削ヘツド5の動力伝達機構は、丸のこ用モー
トル10から丸のこ駆動軸となるスプラインシヤ
フト13へプーリー11とVベルト12により動
力が伝達され、駆動、従動ベベルギヤ15,16
を介して縦びきのこ軸17へと動力を伝えてい
る。縦びきのこ軸17へ動力を伝達する駆動ベベ
ルギヤ15とスピンドル14を遊嵌させ、サラバ
ネ18の押圧による摩擦力で動力を伝達する。ま
たスプラインシヤフト13に複数個のスリツトを
有したエンコーダ19を固着し、このスリツトの
有無を感知する検出器20を配設する。
トル10から丸のこ駆動軸となるスプラインシヤ
フト13へプーリー11とVベルト12により動
力が伝達され、駆動、従動ベベルギヤ15,16
を介して縦びきのこ軸17へと動力を伝えてい
る。縦びきのこ軸17へ動力を伝達する駆動ベベ
ルギヤ15とスピンドル14を遊嵌させ、サラバ
ネ18の押圧による摩擦力で動力を伝達する。ま
たスプラインシヤフト13に複数個のスリツトを
有したエンコーダ19を固着し、このスリツトの
有無を感知する検出器20を配設する。
第3図のブロツク回路図により以下説明する。
電源ラインl1,l2,l3と丸のこ用モートル10
との間にリレー接点30aを直列に接続し、及び
昇降用モートル8との間に正転・逆転可能にリレ
ー接点31a,32aを直列に接続している。リ
レー接点30aを閉じると丸のこ用モートル10
が回転し、第2図に示す動力伝達機構を介して、
直交した1対の丸のこ6,7を回転させる。リレ
ー接点31aを閉じると、昇降用モートル8が正
転し、リレー接点31aを閉じると昇降用モート
ル8が逆転し、送りネジ9を正転・逆転させ、切
削ヘツド5を下降、昇降させる。
との間にリレー接点30aを直列に接続し、及び
昇降用モートル8との間に正転・逆転可能にリレ
ー接点31a,32aを直列に接続している。リ
レー接点30aを閉じると丸のこ用モートル10
が回転し、第2図に示す動力伝達機構を介して、
直交した1対の丸のこ6,7を回転させる。リレ
ー接点31aを閉じると、昇降用モートル8が正
転し、リレー接点31aを閉じると昇降用モート
ル8が逆転し、送りネジ9を正転・逆転させ、切
削ヘツド5を下降、昇降させる。
運転スイツチ21は通常論理「L」で、操作す
ると論理「H」となる。この論理「L」から
「H」への立上り信号によりオアゲート22を介
して、フリツプフロツプ23をセツトし、そのQ
出力を論理「L」から「H」に反転させる。この
論理「H」により、リレーコイル30,31を励
磁し、リレー接点を閉じて、丸のこ用モートル1
0、昇降用モートル8を起動させ、丸のこ6,7
を回転させながら、切削ヘツド5を下降させ、バ
イス装置2に挟持された木材にほぞ加工を行う。
ると論理「H」となる。この論理「L」から
「H」への立上り信号によりオアゲート22を介
して、フリツプフロツプ23をセツトし、そのQ
出力を論理「L」から「H」に反転させる。この
論理「H」により、リレーコイル30,31を励
磁し、リレー接点を閉じて、丸のこ用モートル1
0、昇降用モートル8を起動させ、丸のこ6,7
を回転させながら、切削ヘツド5を下降させ、バ
イス装置2に挟持された木材にほぞ加工を行う。
ほぞ加工終了直後に、切り落した木端が縦びき
のこ刃7に接触し、巻き込まれ、過大な衝撃、過
負荷が生じた場合駆動ベベルギヤ15が空転し衝
撃を吸収させるようにしている。
のこ刃7に接触し、巻き込まれ、過大な衝撃、過
負荷が生じた場合駆動ベベルギヤ15が空転し衝
撃を吸収させるようにしている。
しかし、木材のほぞ加工中に節部等があり、丸
のこ6,7に加わる切削負荷が過大となり、切削
不能となつた場合、丸のこ用モートル10と昇降
モートル8の電源を遮断しなけねばならない。従
つて、サラバネ18の摩擦力によるすべりトルク
をスプラインシヤフト13に換算したときの回転
トルクに相当する回転速度をN1としたとき、検
出器20による回転速度検出値N2をN1<N2
としなければならない。
のこ6,7に加わる切削負荷が過大となり、切削
不能となつた場合、丸のこ用モートル10と昇降
モートル8の電源を遮断しなけねばならない。従
つて、サラバネ18の摩擦力によるすべりトルク
をスプラインシヤフト13に換算したときの回転
トルクに相当する回転速度をN1としたとき、検
出器20による回転速度検出値N2をN1<N2
としなければならない。
この回転速度検出値N2及びエンコーダのスリ
ツト数nより、検出器20からのパルス信号の検
出周期値tがN2/(60n)で求まり、リトリガ
ブルバイブレータ24に時間tを設定しておき、
検出器20からのパルス信号の論理「L」から
「H」への立上り信号により論理「H」から論理
「L」にし、パルス信号の周期が時間t以下のと
き論理「L」を接続する。もし、パルス信号の周
期が時間t以上となつたとき、即ち切削負荷が過
大となつたとき、最終のパルス信号の立上りから
時間t後、論理「L」から論理「H」に戻る。こ
の信号はフリツプフロツプ25のD端子に入力さ
れ、検出器20のパルス信号をインバータゲート
26で反転された論理「L」から「H」への立上
り信号により、セツトされそのQ出力が論理
「H」から「L」となる。この論理「L」信号に
より、フリツプフロツプ23をリセツトし、その
Q出力を論理「H」から「L」に反転させる。こ
の論理「L」により、リレーコイル30,31の
励磁を断ち、リレー接点30a,31aを開い
て、丸のこ用モートル10、昇降用モートル8の
電源を遮断する。
ツト数nより、検出器20からのパルス信号の検
出周期値tがN2/(60n)で求まり、リトリガ
ブルバイブレータ24に時間tを設定しておき、
検出器20からのパルス信号の論理「L」から
「H」への立上り信号により論理「H」から論理
「L」にし、パルス信号の周期が時間t以下のと
き論理「L」を接続する。もし、パルス信号の周
期が時間t以上となつたとき、即ち切削負荷が過
大となつたとき、最終のパルス信号の立上りから
時間t後、論理「L」から論理「H」に戻る。こ
の信号はフリツプフロツプ25のD端子に入力さ
れ、検出器20のパルス信号をインバータゲート
26で反転された論理「L」から「H」への立上
り信号により、セツトされそのQ出力が論理
「H」から「L」となる。この論理「L」信号に
より、フリツプフロツプ23をリセツトし、その
Q出力を論理「H」から「L」に反転させる。こ
の論理「L」により、リレーコイル30,31の
励磁を断ち、リレー接点30a,31aを開い
て、丸のこ用モートル10、昇降用モートル8の
電源を遮断する。
一方フリツプフロツプ25のQ出力も論理
「L」から「H」に反転するため、この立上り信
号により、タイマ27を動作させ、時間t1の論理
「H」パルス信号を出力し、更に時間t1後、タイ
マ28を動作して、時間t2の論理「H」のパルス
信号を出力し、時間t2の間リレーコイル32を励
磁して、リレー接点32aを閉じ、昇降用モート
ル8を逆転せしめ、切削ヘツド5を上昇退避させ
る。尚、上昇退避後、タイマ29を動作させ時間
t3後に論理「H」の単パルスを発し、オアゲート
22を介して、フリツプフロツプ23を再度セツ
トし、そのQ出力論理「H」にして、前述の如
く、丸のこ用モートル10、昇降用モートル8を
起動し、木材のほぞ加工を再開させる。
「L」から「H」に反転するため、この立上り信
号により、タイマ27を動作させ、時間t1の論理
「H」パルス信号を出力し、更に時間t1後、タイ
マ28を動作して、時間t2の論理「H」のパルス
信号を出力し、時間t2の間リレーコイル32を励
磁して、リレー接点32aを閉じ、昇降用モート
ル8を逆転せしめ、切削ヘツド5を上昇退避させ
る。尚、上昇退避後、タイマ29を動作させ時間
t3後に論理「H」の単パルスを発し、オアゲート
22を介して、フリツプフロツプ23を再度セツ
トし、そのQ出力論理「H」にして、前述の如
く、丸のこ用モートル10、昇降用モートル8を
起動し、木材のほぞ加工を再開させる。
本考案によれば、縦びきのこ軸へ動力を伝達す
る駆動ギヤにスリツプ機構を設けたことにより、
縦びきのこ刃に木端巻込み等の衝撃的負荷が作用
しても、スリツプすることにより衝撃を緩和し、
動力伝達部材を保護することができる。
る駆動ギヤにスリツプ機構を設けたことにより、
縦びきのこ刃に木端巻込み等の衝撃的負荷が作用
しても、スリツプすることにより衝撃を緩和し、
動力伝達部材を保護することができる。
また、切削中に縦びきのこ刃に過負荷が生じ、
スリツプ機構が作動しても、駆動軸のすべり回転
数を検出し、昇降、丸のこ両モートルの電源を遮
断するため、縦びき丸のこ刃、昇降の動力伝達部
材を保護することができる。
スリツプ機構が作動しても、駆動軸のすべり回転
数を検出し、昇降、丸のこ両モートルの電源を遮
断するため、縦びき丸のこ刃、昇降の動力伝達部
材を保護することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図はブロツク回
路図である。 図において、1はベース、2はバイス装置、3
はガイドバー、5は切削ヘツド、6は縦びきのこ
刃、7は横びきのこ刃、8は昇降用モートル、1
0は丸のこ用モートル、20は検出器、22はオ
アゲート、23,25はフリツプフロツプ、24
はリトリガブルレータ、26はインバータゲー
ト、27,28,29はタイマ、30,31,3
2はリレーコイル、30a,31a,32aはリ
レー接点である。
図は第1図のA−A断面図、第3図はブロツク回
路図である。 図において、1はベース、2はバイス装置、3
はガイドバー、5は切削ヘツド、6は縦びきのこ
刃、7は横びきのこ刃、8は昇降用モートル、1
0は丸のこ用モートル、20は検出器、22はオ
アゲート、23,25はフリツプフロツプ、24
はリトリガブルレータ、26はインバータゲー
ト、27,28,29はタイマ、30,31,3
2はリレーコイル、30a,31a,32aはリ
レー接点である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ベース上の一端に材料を狭持するバイス装置
を配設し、他端にはガイドバーを垂設し、該ガ
イドバーを案内に丸のこを有した切削ヘツドが
昇降用モートルにより自動昇降するほぞ取り機
において、丸のこ動力伝達機構の丸のこモート
ルの従動側に回転速度に対応した電気信号を出
力する検出器を設け、かつ、並列した縦びきの
こ刃のそれぞれに対応してばねの押圧による摩
擦力で動力を伝達する部材を設け、前記検出器
からの電気信号を受け、丸のこ駆動軸の負荷状
態を判断する判断回路と、判断回路の出力信号
により昇降、丸のこ両モートルの電源を遮断す
ることを特徴としたほぞ取り機における本体保
護装置。 2 前記判断回路の出力信号により、昇降用、丸
のこ用両モートルの電源を遮断後、切削ヘツド
を上昇退避した後、再度昇降用、丸のこ用両モ
ートルに電源を再投入して起動させる制御回路
を有することを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項のほぞ取り機における本体保護装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986058958U JPH0321930Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986058958U JPH0321930Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170203U JPS62170203U (ja) | 1987-10-28 |
JPH0321930Y2 true JPH0321930Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=30890005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986058958U Expired JPH0321930Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0321930Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075004U (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | 株式会社 日立工機原町 | ほぞ取り機の本体保護装置 |
JPS60191305U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-18 | 株式会社 日立工機原町 | ほぞ取り機の本体保護装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP1986058958U patent/JPH0321930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62170203U (ja) | 1987-10-28 |
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