JPH03216986A - 自己温度制御型発熱体の異常検出方法 - Google Patents
自己温度制御型発熱体の異常検出方法Info
- Publication number
- JPH03216986A JPH03216986A JP1027890A JP1027890A JPH03216986A JP H03216986 A JPH03216986 A JP H03216986A JP 1027890 A JP1027890 A JP 1027890A JP 1027890 A JP1027890 A JP 1027890A JP H03216986 A JPH03216986 A JP H03216986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- temperature
- self
- becomes
- abnormally high
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 66
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として電気カーペットや電気フロアヒー夕
等の床暖房装置に用いられる自己温度制御型発熱体の異
常検出方法に関する. (従来の技術) 従来より、抵抗の温度係数が正で大きい材料の層を間に
挟んだ一対のitsiからなる自己温度II17御型発
熱体が電気カーベットや電気フロアヒーターの発熱体と
して用いられている.この発熱体においては、前記抵抗
の温度係数が正で大きい材料(以下、PTC材料と略称
する)の層を通して前記一対の電極間を流れる電流によ
って全体的に均一な熱が発生される.しかしながら局所
的に断熱状態の部分が生ずると、その部分の温度が高く
なり、PTC材料層の抵抗が大きくなるためその部分か
ら出力される熱量は低下する.すなわち、前記のような
発熱体を使用することによって発熱体の局所的な断熱部
の温度を自動的に制御することができる. (発明が解決しようとする諜題》 しかしながら、このような発熱体においては、制御温度
を決定する要因であるPTC材料の温度抵抗値特性が比
較的不安定であり、局所的な断熱等により他の部分より
も高い温度に長時間置かれた場合、PTC材料の温度抵
抗値特性が経時変化し、PTC材料を流れる電流による
発熱量とその部分からの放熱量のバランスによって決定
される自己制御温度が変化してしまい、特にPTC材料
の温度抵抗値特性の変化が、抵抗値が小さくなる方向の
変化である場合は自己制御温度が高くなり危険である. すなわち、発熱体の自己制御温度は、PTC材料の温度
抵抗値特性によって制御されているので、長時間の局部
断熱等の温度によりPTC材料の温度抵抗値特性が変化
した場合、自己制御温度が変化してしまうことになる.
また、従来はPTC材料の温度抵抗値特性が変化したこ
とを検知する手段を持たないため、自己制御温度が高く
なる方向にPTC材料の温度抵抗値特性が変化した場合
は危険であるという課題があった. この発明は斯る!II!!lを解決するためになされた
ものであり、その目的とするところは、発熱体の特定部
分の温度が異常に高くなるのをいち早く検出して発熱体
の過熱を防止することのできる自己温度制御型発熱体の
異常検出方法を提供することにある. (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、少くとも2個以上
の電極が対向配置され、その電極間に抵抗温度係数が正
の材料を挟んでなる発熱体において、前記発熱体の一部
に他の部分よりも温度が高くなる部分を予め設けておき
、その部分の温度がある設定値以上となった場合に発熱
体への通電を停止することをを特徴とする. (作 用) 前記構成により、本発明・方法においては、発熱体の一
部の配線間隔を他の部分より小さくする等により、常に
その発熱体の通常使用モードにおける最高温度と同じ温
度となる部分を予め設けておき、その部分の温度を温度
センサーにて検知し、ある設定値以上に高くなった場合
には、発熱体への通電を停止して発熱体の温度が異常に
高くなるのを防止しようとするものである。
等の床暖房装置に用いられる自己温度制御型発熱体の異
常検出方法に関する. (従来の技術) 従来より、抵抗の温度係数が正で大きい材料の層を間に
挟んだ一対のitsiからなる自己温度II17御型発
熱体が電気カーベットや電気フロアヒーターの発熱体と
して用いられている.この発熱体においては、前記抵抗
の温度係数が正で大きい材料(以下、PTC材料と略称
する)の層を通して前記一対の電極間を流れる電流によ
って全体的に均一な熱が発生される.しかしながら局所
的に断熱状態の部分が生ずると、その部分の温度が高く
なり、PTC材料層の抵抗が大きくなるためその部分か
ら出力される熱量は低下する.すなわち、前記のような
発熱体を使用することによって発熱体の局所的な断熱部
の温度を自動的に制御することができる. (発明が解決しようとする諜題》 しかしながら、このような発熱体においては、制御温度
を決定する要因であるPTC材料の温度抵抗値特性が比
較的不安定であり、局所的な断熱等により他の部分より
も高い温度に長時間置かれた場合、PTC材料の温度抵
抗値特性が経時変化し、PTC材料を流れる電流による
発熱量とその部分からの放熱量のバランスによって決定
される自己制御温度が変化してしまい、特にPTC材料
の温度抵抗値特性の変化が、抵抗値が小さくなる方向の
変化である場合は自己制御温度が高くなり危険である. すなわち、発熱体の自己制御温度は、PTC材料の温度
抵抗値特性によって制御されているので、長時間の局部
断熱等の温度によりPTC材料の温度抵抗値特性が変化
した場合、自己制御温度が変化してしまうことになる.
また、従来はPTC材料の温度抵抗値特性が変化したこ
とを検知する手段を持たないため、自己制御温度が高く
なる方向にPTC材料の温度抵抗値特性が変化した場合
は危険であるという課題があった. この発明は斯る!II!!lを解決するためになされた
ものであり、その目的とするところは、発熱体の特定部
分の温度が異常に高くなるのをいち早く検出して発熱体
の過熱を防止することのできる自己温度制御型発熱体の
異常検出方法を提供することにある. (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、少くとも2個以上
の電極が対向配置され、その電極間に抵抗温度係数が正
の材料を挟んでなる発熱体において、前記発熱体の一部
に他の部分よりも温度が高くなる部分を予め設けておき
、その部分の温度がある設定値以上となった場合に発熱
体への通電を停止することをを特徴とする. (作 用) 前記構成により、本発明・方法においては、発熱体の一
部の配線間隔を他の部分より小さくする等により、常に
その発熱体の通常使用モードにおける最高温度と同じ温
度となる部分を予め設けておき、その部分の温度を温度
センサーにて検知し、ある設定値以上に高くなった場合
には、発熱体への通電を停止して発熱体の温度が異常に
高くなるのを防止しようとするものである。
(実施例)
以下、図面に基づき本発明の好ましい実施例を説明する
. 第1図には自己温度制御型発熱体の概略構成が示されて
いる.同図において、発熱体は2本の対向した電極1の
間がPTC材料2で満たされ、その周囲が絶縁材料3で
覆われた構造を有している.そして、これらの電極1間
に一定電圧を印加した場合、PTC材料2に電流が流れ
発熱を生ずる.この発熱によりPTC材料2の温度が上
昇すると共に、PTC材料2の抵抗値は次第に大きくな
り、反対に電流は減少してくる.やがて、PTC材料2
の発熱量と放熱量が同一となる温度で安定する.第2図
には、このような発熱体Hを熱源として用いた電気カー
ペットの斜視図が示されている.発熱体Hは、高温度部
Oを除いて一定間隔で配線されていて、電気カーペット
表面の温度が均一になるようにしてある.前記の高温度
部0は、実施例では他の部分よりも発熱体Hの間隔が小
さくなるように配線され、また、その部分の温度を検知
するための温度センサーSが設けられている.このよう
に、発熱体Hの間隔を他の部分よりも小さくすることに
よってその部分の温度は他の部分よりも高くなり、この
間隔を適切に設定することでその電気カーペットの通常
使用における最高温度を常につくり出すことが可能であ
る. なお、高温度部0を実現する方法は、発熱体11の配線
間隔を小さくする方法のほかに、局所的に電極lの間隔
を小さくしたり、局所的に強く断熱する等の方法がある
のはいうまでもない.また、発熱体Hの両端及び温度セ
ンサーSのリード線はコントローラCに接続され、コン
トローラCには商用電力を得るための電源コードWが設
けられている. 第3図には、発熱体Hの温度抵抗値特性が示されており
、ここでは発熱体Hが熱履歴を受ける前の初期特性をT
1とし、熱腹歴を受けたために同一温度で見て抵抗値が
低くなる方向に変化したときの発熱体Hの温度抵抗値特
性をT8で示している.このとき、発熱体Hが熱履歴を
受けた場合の温度抵抗値特性の変化は、同一温度で見て
抵抗値が高くなる方向に変化することも考えられるが、
このような場合は発熱体Hの温度が低くなる方向である
ため安全である. しかし、第3図に示したように、発熱体Hの温度抵抗値
特性が同一温度で見て抵抗値が低くなる方向に変化する
場合は、発熱体Hの温度が高くなる方向の変化であるた
め危険である. 第4図には、本実施例の制御回路が示されており、発熱
体Hの両端は、電源スイッチSWとスイッチ要素6aと
を介して商用交流電源ACに接続されている.また、発
熱体Hの高温部0に設けられた温度センサーSは温度検
出回路7に接続され、さらに異常温度レベルの判定を行
う判定回路8が接続されていて、判定回路8の判定結果
はリレー駆動回路6に与えられる.前記、判定回路8に
おいて、発熱体Hの高温度部0の温度が、ある設定値を
越え異常高温度であると判定した場合、スインチ要素6
aが開放され、発熱体Hへの通電を停止するようになっ
ている. このほか、リレー駆動回路6には、スイソチ要素6aの
開閉時間を変えて発熱体Hの温度調整を行う温度調整回
路5が接続され、さらに商用電源ACからスイッチSW
を通して直流電圧を発生する電源回路4に接続されてい
る. なお、温度調整回路5がリレー、駆動回路6に出す信号
と判定回路8がリレー駆動回路6に出す棧 信号とを比較した場合、常に鼾者が優先することはいう
までもない. (発明の効果) 本発明は以上説明した通り、少くとも2個以上の電極が
対向配置され、その電極間に抵抗温度係数が正の材料を
挟んでなる発熱体において、前記発熱体の一部に他の部
分よりも温度が高くなる部分を予め設けておき、その部
分の温度がある設定偵以上となった場合に発熱体への通
電を停止することにより、発熱体の特定部分の温度が異
常に高くなるのをいち早く検出して発熱体の過熱を防止
することができる.
. 第1図には自己温度制御型発熱体の概略構成が示されて
いる.同図において、発熱体は2本の対向した電極1の
間がPTC材料2で満たされ、その周囲が絶縁材料3で
覆われた構造を有している.そして、これらの電極1間
に一定電圧を印加した場合、PTC材料2に電流が流れ
発熱を生ずる.この発熱によりPTC材料2の温度が上
昇すると共に、PTC材料2の抵抗値は次第に大きくな
り、反対に電流は減少してくる.やがて、PTC材料2
の発熱量と放熱量が同一となる温度で安定する.第2図
には、このような発熱体Hを熱源として用いた電気カー
ペットの斜視図が示されている.発熱体Hは、高温度部
Oを除いて一定間隔で配線されていて、電気カーペット
表面の温度が均一になるようにしてある.前記の高温度
部0は、実施例では他の部分よりも発熱体Hの間隔が小
さくなるように配線され、また、その部分の温度を検知
するための温度センサーSが設けられている.このよう
に、発熱体Hの間隔を他の部分よりも小さくすることに
よってその部分の温度は他の部分よりも高くなり、この
間隔を適切に設定することでその電気カーペットの通常
使用における最高温度を常につくり出すことが可能であ
る. なお、高温度部0を実現する方法は、発熱体11の配線
間隔を小さくする方法のほかに、局所的に電極lの間隔
を小さくしたり、局所的に強く断熱する等の方法がある
のはいうまでもない.また、発熱体Hの両端及び温度セ
ンサーSのリード線はコントローラCに接続され、コン
トローラCには商用電力を得るための電源コードWが設
けられている. 第3図には、発熱体Hの温度抵抗値特性が示されており
、ここでは発熱体Hが熱履歴を受ける前の初期特性をT
1とし、熱腹歴を受けたために同一温度で見て抵抗値が
低くなる方向に変化したときの発熱体Hの温度抵抗値特
性をT8で示している.このとき、発熱体Hが熱履歴を
受けた場合の温度抵抗値特性の変化は、同一温度で見て
抵抗値が高くなる方向に変化することも考えられるが、
このような場合は発熱体Hの温度が低くなる方向である
ため安全である. しかし、第3図に示したように、発熱体Hの温度抵抗値
特性が同一温度で見て抵抗値が低くなる方向に変化する
場合は、発熱体Hの温度が高くなる方向の変化であるた
め危険である. 第4図には、本実施例の制御回路が示されており、発熱
体Hの両端は、電源スイッチSWとスイッチ要素6aと
を介して商用交流電源ACに接続されている.また、発
熱体Hの高温部0に設けられた温度センサーSは温度検
出回路7に接続され、さらに異常温度レベルの判定を行
う判定回路8が接続されていて、判定回路8の判定結果
はリレー駆動回路6に与えられる.前記、判定回路8に
おいて、発熱体Hの高温度部0の温度が、ある設定値を
越え異常高温度であると判定した場合、スインチ要素6
aが開放され、発熱体Hへの通電を停止するようになっ
ている. このほか、リレー駆動回路6には、スイソチ要素6aの
開閉時間を変えて発熱体Hの温度調整を行う温度調整回
路5が接続され、さらに商用電源ACからスイッチSW
を通して直流電圧を発生する電源回路4に接続されてい
る. なお、温度調整回路5がリレー、駆動回路6に出す信号
と判定回路8がリレー駆動回路6に出す棧 信号とを比較した場合、常に鼾者が優先することはいう
までもない. (発明の効果) 本発明は以上説明した通り、少くとも2個以上の電極が
対向配置され、その電極間に抵抗温度係数が正の材料を
挟んでなる発熱体において、前記発熱体の一部に他の部
分よりも温度が高くなる部分を予め設けておき、その部
分の温度がある設定偵以上となった場合に発熱体への通
電を停止することにより、発熱体の特定部分の温度が異
常に高くなるのをいち早く検出して発熱体の過熱を防止
することができる.
第1図は発熱体の概略構成を示す図、第2図は前記発熱
体を熱源として用いた電気カーペットの斜視図、第3図
は発熱体の温度一抵抗特性を示す図、第4図は本実施例
の制御回路を示す図である.l・・・電極、2・・・P
TC材料、H・・・発熱体、0・・・高温部、 S・・・温度センサー (ほかl名) 第 1 図 (山/?15)V}M実十臂僅一 手続補正書 (自発) 1.事件の表示 平成2年 特許願 第10278号 2.発明の名称 自己温度制御型発熱体の異常検出方法 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(583)松下電工株式会社 4,代理人〒151 住所 東京都渋谷区笹塚2丁目4番1号バールハイツ笹
塚704号 補正の内容 図面第2図を別紙の通り補正する。 以上
体を熱源として用いた電気カーペットの斜視図、第3図
は発熱体の温度一抵抗特性を示す図、第4図は本実施例
の制御回路を示す図である.l・・・電極、2・・・P
TC材料、H・・・発熱体、0・・・高温部、 S・・・温度センサー (ほかl名) 第 1 図 (山/?15)V}M実十臂僅一 手続補正書 (自発) 1.事件の表示 平成2年 特許願 第10278号 2.発明の名称 自己温度制御型発熱体の異常検出方法 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(583)松下電工株式会社 4,代理人〒151 住所 東京都渋谷区笹塚2丁目4番1号バールハイツ笹
塚704号 補正の内容 図面第2図を別紙の通り補正する。 以上
Claims (1)
- 少くとも2個以上の電極が対向配置され、その電極間
に抵抗温度係数が正の材料を挟んでなる発熱体において
、前記発熱体の一部に他の部分よりも温度が高くなる部
分を予め設けておき、その部分の温度がある設定値以上
となった場合に発熱体への通電を停止することを特徴と
する自己温度制御型発熱体の異常検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027890A JPH03216986A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 自己温度制御型発熱体の異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027890A JPH03216986A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 自己温度制御型発熱体の異常検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03216986A true JPH03216986A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=11745843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1027890A Pending JPH03216986A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 自己温度制御型発熱体の異常検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03216986A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008235267A (ja) * | 2007-03-21 | 2008-10-02 | Myoung Jun Lee | 電磁石発熱線とこれを利用した温熱マット |
JP2011509367A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-24 | コーテックス テクストロン ジーエムビーエイチ アンド シーオー ケージー | 流体用ヒーター |
KR20160002268U (ko) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | (주) 텔트론 | 발열선 상태 감시 시스템 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1027890A patent/JPH03216986A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008235267A (ja) * | 2007-03-21 | 2008-10-02 | Myoung Jun Lee | 電磁石発熱線とこれを利用した温熱マット |
JP2011509367A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-24 | コーテックス テクストロン ジーエムビーエイチ アンド シーオー ケージー | 流体用ヒーター |
KR20160002268U (ko) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | (주) 텔트론 | 발열선 상태 감시 시스템 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5861610A (en) | Heater wire with integral sensor wire and improved controller for same | |
US4661690A (en) | PTC heating wire | |
JP4635438B2 (ja) | 暖房便座 | |
JPH03216986A (ja) | 自己温度制御型発熱体の異常検出方法 | |
JP2005192896A5 (ja) | ||
JP2007252941A (ja) | 暖房便座 | |
EP0947903A1 (en) | Temperature control system for film heater | |
JP2662322B2 (ja) | 電気カーペット等の温度制御装置 | |
JPH03216987A (ja) | 自己温度制御型発熱体の制御方法 | |
JP2896941B2 (ja) | 電気採暖具 | |
JP2652430B2 (ja) | 多分割感熱面状発熱体 | |
JPS63231894A (ja) | 多分割感熱面状発熱体 | |
JP2563599B2 (ja) | 暖房便座 | |
JPH09243098A (ja) | 電気カーペットの温度制御装置 | |
JP2525387Y2 (ja) | 面状発熱体 | |
JP4081605B2 (ja) | 床暖房用発熱体のコントローラー | |
JPH085090A (ja) | 暖房機の温度制御装置 | |
JP2007252942A (ja) | 暖房便座 | |
JPH0375027A (ja) | 暖房便座 | |
JP3098788B2 (ja) | 電気カーペット | |
JPH06178715A (ja) | ウオーターベッド | |
JPH0927382A (ja) | 温度制御装置 | |
JPH06104070A (ja) | Ptc発熱体の温度制御方法 | |
JPH0269808A (ja) | 温度制御装置 | |
JPH0349182A (ja) | 採暖器具 |