JPH0321684A - 熱硬化性接着シート - Google Patents

熱硬化性接着シート

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JPH0321684A
JPH0321684A JP15607489A JP15607489A JPH0321684A JP H0321684 A JPH0321684 A JP H0321684A JP 15607489 A JP15607489 A JP 15607489A JP 15607489 A JP15607489 A JP 15607489A JP H0321684 A JPH0321684 A JP H0321684A
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JP
Japan
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epoxy resin
resin
curing agent
plastic film
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP15607489A
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English (en)
Inventor
Toshiki Shimizu
敏喜 清水
Minoru Matsumura
実 松村
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電六部品の封止、特にセラミック等の無磯材料
を基板に使用した電六部品の封止及び接着に利用される
熱硬化性接着シートに関する.(従来の技術) 最近、電気部品等をエポキシ樹脂で封止或いは接着する
ために液状のエポキシu1脂が多量に使用されているが
、液状の接着剤の場合、はみ出しや充填不足が起こりや
すい.又、エポキシ樹脂の熱膨張係数を下げるためにシ
リカなどの無機充填材を多量に含有させるために、混合
時に分散不良が生じやすく必ずしも充分な特性が得られ
ない。これを解決するためにがラス1m11%ガラス不
織布等を含浸させたエポキシ樹脂組或物シ一トははみ出
しや充填不足をなくし熱膨張係数を下げることは可能で
あるが、充分に含浸させることは困l1!でエポキシ樹
脂組成物のシートにピンホールが起こりやすくなってし
まう. (発明が解決しようとする課ffl) 本発明の目的はガラス繊維、ガラス不維布等を含浸させ
たエポキシ樹脂組成物シートでは防ぐことができないピ
ンホールを無くシ、かつ耐熱衝撃性が優れ熱膨張係数の
低い熱硬化性接着シートを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明はエポキシ樹脂100重!L部に対して、数平均
分子fi 5000以上の熱可塑性樹脂5〜50重量部
、無機充填剤5〜300重量部、硬化剤を含有する硬化
可能な実質上未硬化状態のエポキシ樹脂組戊物の層を厚
み20〜200μのプラスチックフィルムの片面または
両面に形或したことを特徴とする熱硬化性接着シートに
係る. 本発明で用いられるエポキシ樹脂としては、ビス7工/
−ルA型エポキシ樹脂〔柚化シエルエポキシ(株)製、
エピコート828, 834, 1001, 1002
,1003, 1004, 1005. 1007, 
1010, IIOOL等〕、臭素化ビス7工/−ルA
型エポキシ樹脂〔油化シエルエポキシ(株)製、エピコ
ー} 5050.  5051.5051H等〕、o−
クレゾールノボラック型エポキシ樹脂〔住友化学(株)
製、ESCN−22OL,ESCN−22OF,ESC
N−220H,ESCN一220HH等〕、央素化ノボ
ラツク型エポキシ樹脂〔日本化薬(株)g1、BREN
−S等〕、7工/ールノボラツク型エポキシ樹脂〔住友
化学(株)製、E S P N−180等〕及びこれら
を変性したエポキシ樹脂が挙げられる.これらのエポキ
シ樹脂は併用することも可能である。又、室温で液状の
エポキシ樹脂であっても、又、Bステージ状のエポキシ
l#1脂であっても、これらの?■r.合物が室温(2
5℃)で固型であれば使用可能であるが、好ましくはこ
の混合物の融点を50〜120℃に調整するのが良い。
本発明で用いられる数平均分子量(以下、単に分子量と
いう)5000以上の熱可塑性樹脂としては、ボリアミ
ド系樹脂、ポリカーポネート系樹脂、ポリウレタン系樹
脂、ポリエステル系樹脂、シリコン系樹脂、7エノキシ
樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ABS
系#{Jff,ポリビニルアルコール系樹脂、アイオノ
マ一系用脂、メタクリルAm脂、ボリ7エニレンオキサ
イド系樹脂、塩素化ポリエチレンなどの熱可塑性樹脂或
いはエラストマー、天然ゴム、イソブレンゴム、プクジ
エンゴム、スチレンブタノエンゴム、ニトリルゴム、ク
ロロブレンゴム、シリコンゴム、/ルボルネンボリマー
などのゴムが例示できる。
本発明で用いる熱可塑性樹脂はシートのW1械的強度及
c/It熱衝撃性を改善するのが目的であり、分子量が
5000未満ではその改善効果が小さく、シートは非常
に脆く、耐熱衝撃性に劣るものとなる.一方分子量が1
00000以上となると融点が高く、また溶融粘度が大
きくなる為、混合温度が高くエネルギーロスが大きく、
又シ一トにしたものが加熱溶融しにくいので、分子量は
100000以下が望ましい。又添加量が5重t部未満
であるとシートの機械的強度及び耐熱衝撃性の改善効果
が小さ<50重量部を越えるとエポキシ樹脂の特性を損
なってしまう. 本発明に用いられる無機充填材としてはマイカ、シリカ
、がラス繊維、がラス7レーク、〃ラス粉、炭索緘維、
タルク、炭酸カルシウム及C/ L i * 0・A 
bo 3・S io 2等が例示サレzaht、Liz
O・A 1 2 0 3・S i O 2は負の熱膨張
係数を持つもので特に効果的である.j![充填材の配
合量はエポキシ樹脂100部(重量部、以下同様)に対
して、5〜300部であるが、好ましくは30〜100
部である.配合量が5部よりも少ないと熱膨張係数の低
下はあまQIA待できず、300部よりも多くなると見
掛粘度が大きくなり混合時の発熱により硬化反応が進ん
でしまい実質上未硬化状態にするのが不可能になる. 
本発明において硬化剤の例として、アミン系硬化剤、酸
無水物系硬化剤、7エノール樹脂系硬化剤、触媒系硬化
剤等、エポキシ樹脂と硬化反応可能な硬化剤であれば特
に限定はないが、好ましくは室温で固型の硬化剤が望ま
しい。
アミン類の具体例としては、ノエチレントリ7ミン、ト
リエチレンテトラミン、ビス(ヘキサメチレン)トリア
ミン、トリメチルヘキサメチレンジアミン、メンセンジ
アミン、イソホロンジアミン、メタキシリレンジアミン
、3.9−ビス(3−7ミノプロビル)−2.4.8−
テトラスピロ(5.5)ウンデカン、メタ7エニレンジ
アミン、ジアミ7’j7エニルメタン、ノアミ/ジ7エ
ニルスルホン、4t4゛−7チレンビス(2−クロロア
ニリン)及びこれとエポキシ樹脂との7ダクト等を、酸
無水物の共体例としては、無水7タル酸、無水トリメッ
ト酸、無水ビロメリット酸、無水ベンゾ7エノンテトラ
カルボン酸、無水マレイン酸、テト2ヒドロ無水7タル
酸、ヘキサヒドロ無水7タル酸、無水メチルナジツク酸
、無水メチルシクロヘキセンテトラカルポン酸、テトラ
クロロ無水7タル酸、テトラブロモ無水7タル酸等を、
フェノール類の具体例としては、フェノール、0−クレ
ゾール/ボラツク,7エノールノボフック、7エノール
アラルキル等を挙げることができる。触媒系硬化剤とし
ては例えばベンノルノメチルアミン、2.4.6−トリ
ス(ノメチルアミ/メチル)7工/−ル、ビペリノン、
ビリソン、ビコリン等の3級アミンや、2−エチル〜4
−メチルイミグゾールで代表されるイミダゾール類、そ
の他1,8−ノアザビシクロ( 5.4.0 )ウンデ
セン、13F,′!?のルイス酸、ジシアンジアミド、
アミンイミド、有機酸ヒドラジド等、またこれらを組合
せた混合物や、塩、錯体等に変性したもの等を挙げるこ
とができる。硬化剤の配合量は通常触媒系硬化剤の場合
はエポキシ樹脂100に対し0.1〜20phr,その
他の場合はエポキシ基に対して当量比で0.5〜2の範
囲とするのが好ましい. 本発明において必要に応じて配合剤、添加剤として充填
材、難燃材、捕強材、滑材、分散材、與面活性材、顔料
、染料、カップリング剤等が用いられる。充填材として
は無機充填材以外のアラミド繊維、ナイロン繊m等の有
機充填材、難燃材としては二酸化アンチモン、水酸化ア
ルミニウム、赤リン、ハロデン化合物など、滑材、分散
材、界面活性剤としてはワックス、ステアリン酸亜鉛、
シリコンオイルなど、顔料及び染料としてはカーボンブ
ラック、ベン〃ラ、チタン白、シアニンプルーなど、カ
ップリング削としてはシランヵップリング剤、チタンカ
ップリング剤などを例示t1′きる。
本発明においては、上記エポキシ?11111t組戊物
の実質上未硬化状態の層を厚み20〜200μのプラス
チックフィルムの片面又は両面に形或して目的とする熱
硬化性接着シートを得る。プラスチックフィルムとして
はポリイミドフイルム、ポリアミドイミドフイルム、ボ
リアミドフイルム、ポリエステルフイルム、ポリカーボ
ネートフイルム等が挙げちれる.これらのフイルムは優
れた耐熱性を有している.好ましくは、本発明に用いら
れるエポキシ81el岨威物と強い接着性を示すボqイ
ミド7イルム、ボリアミドフイルムが好適である.又、
フイルムの表面を予めコロナ放電処理、薬品処理等の表
面処理を行うことによりエポキシ用脂組或物との接着性
を大中に改良することが可能である。尚、実質上未硬牝
状態とは架橋が一部進行しているが完結していない状態
を意味する.エボキン?Il脂m戒物の層を形戊する方
法としではエポキシ樹脂組或物の7イルムないしシート
を作戊してプラスチックフィルムの表面に融着する方法
、プラスチックフィルムの表面にエポキシ樹脂組我物を
塗布する方法等を挙げることができる.本発明の熱硬化
性接着シートは被接着物或いは被封止物に接触させた状
態でエポキシ樹脂組或物の融点以上に加熱することによ
って、該組成物は溶融し硬化反応が進行して、接珊或い
は封止硬化するのである。
被接着物或いは被封正物への接着性或いは封止性を良く
するためシートを種々の形状に加工することができ、こ
れらは例えば棒状、平板状、リング状、枠状、フイルム
状、ベレット状、短財状、更にこれらに孔をあけた形状
等が例示できる6(発明の効果) 本発明の熱硬化性接着シートによれば、ビンホールを完
全に防ぐことができ、耐熱(Ii撃試験が優れ、熱膨張
係数の低い熱硬化性接着シートとすることが可能で、又
より小型で微細な形状、寸法の熟硬化性接着シートを謂
れ、欠けなく製造することができ、最近増加しつつある
電子部品等のような小型、微細な部品の接着、封止のニ
ーズに十分応えることができる。又、本発明の熱硬化性
接着シートは、パーツ7イーグーやロボット等の自動化
機器で取扱うのに十分な強度を持っているため、工程の
自動化、コスト低減に優れた効果を発揮する.又本発明
の熱硬化性接着シートは、搬送時の取扱いや振動に対し
ても強いため、破損することがなく、被着体である部品
等を汚損することが少ない。
本発明の熱硬化性接若シ一トはエポキシ系!{脂を主戊
分とする為、耐熱性、耐薬品性、耐溶剤性、電六特性、
接着性、密着性等も優れたものとなる.(実 施 例) 以下に実施例及び比較例を挙げて説明する。尚、単に部
とあるのは重量部を示す。
実施例1〜10 第1表に示す所定の戊分を所定の割合で100℃の熱ロ
ールにて混合し、ロールの設定温度を下げてロール温度
か80℃になった時に硬化剤を投入して3分問混合して
得られたエポキシ樹脂組戊物(尚、表以外の戊分として
カーポンプラック1部、三酸化7ンチモン10部及びス
テアリン酸亜鉛0.3部を含む)を厚さ100μのポリ
イミドフイルム或いは80μのコロナ放電されたナイQ
ンフイルム上でプレス温度100℃でプレスして0.5
eimのシートを作威し、このシートを急激に常温まで
冷却して実質上未硬化状態の熱硬化性接着シートを得た
.この熱硬化性接着シートをステンレス鋼板又はセラミ
ックス板上に貼り付けて、150℃のオーブ冫中で1時
間硬化させた。
比較例1〜5 第2表に示す所定の戊分を所定の割合で使用する以外は
実施例と同様にして熱硬化性接着シートを作威した。
但しガラス下職布を含浸させる場合、ガラス不雄布をひ
いてプレス(プレス温度100℃)で0.5mmのシー
トを作成した。このガラス下織布を含浸させたシートを
ステンレス鋼板又はセラミック板上に貼り付けて15 
0 ’Cのオーブン中で1時間硬化させた. 実施例及び比較例の熱硬化性接着シートについて耐熱衝
撃性試験、各種フイルムとの接着性、ビンホールの有無
について下記に示す方法にて測定し評価を行った, (1)耐熱衝撃性試験 実施例及び比較例で得られたセラミックス板上で硬化さ
せたシートを耐熱衝撃性試験磯を用いて試験した.試験
条件は−20℃と50℃の各温度30分間、1サイクル
1時間とし、300サイクル行い、エポキシU{脂組成
物のシートとセラミック板との剥離の有無を調べた.評
価基準としてはセラミック板との剥離がなかったものを
○、剥離したものを×とした。
(2)各種フイルムとの接着性 実施例及び比較例で得られたステンレスw4板上で硬化
させたシートを用いて、各種フイルムとエポキシ樹脂M
或物とが剥がれないものを○、剥がれたものを×とした
(3)ビンホール試験 実施例及び比較例で得られた熱硬化性接着シートをステ
ンレス鋼板上で150゜C、1時間硬化させた後、テス
ラーコイル式(ビンホールテスター)を用いてビンホー
ルの有無を調べた。ピンホールの確認されなかったもの
をO、確認されたものを×とした。
エポキシ樹脂(】) エポキシυ{ITlf(2) 燕可塑性!j4脂(1) 熱可塑性Oノ脂(2) 硬化剤(1) 硬化剤(2) 硬化剤(3) フイルム(1) フイルム(2) フイルム(3) フイルム(4) ビス7工/−ルA型エポキシ tj4脂 エポキシ当量462 ビスフェノールA型エポキシ OIM エボキン当量6】4 第 2 表 分子景10,000のポリアミ 用1m ド系 分子量70,000のポリエステル 系用脂 アミン系硬化剤 酸無水物系硬化剤 イミグゾール系硬化剤 ポリイミドフイルム コロナ放電処理ナイロン7イ ノレ ム ポリエチレンテレフタレート(マ イラー)フイルム ポリカーボネートフイルム (注) フイルム(5)ガラス不織布を使用比較例4は
均一混合するために混合温度を高くする必要があり、実
質上未硬化状態のエポキシ{』{脂シートを作製するこ
とは不可能であった。
実施例11〜13 第3表に示す所定の戊分を所定の割合で■00℃の熱ロ
ールにて混合し、ロールの設定温度を下げてロール温度
が80゜Cになった時に硬化剤を投入して3分問混合し
て得られたエポキシ樹脂m戊物(尚、表以外の戊分とし
てカーボンブラック1部、二酸化アンチモン10部及び
ステアリン酸亜鉛0.3部を含む)をプレス温度100
℃でプレスして0.3mmのシートを作戊し、このシー
トを急激に常温まで冷却して実質上未硬化状態の熱硬化
性接着シートを得た。この熱硬化性接着シートをlOO
μのポリイミドフイルムを中央に両側にはさんでi o
 o ’cのプレスで0.5問のシートを作戊し、この
シートを2.激に常温まで冷却して実質上未硬化状態の
熱硬化性シートを得た. この熱硬化性接着シートをステンレス鋼板又はセラミッ
クス板上に貼り付けて、150’Cのオーブン中で1時
間硬化させrこ. 第 3 表 出 代 願 埋 人 人 (以 上) 東洋ゴム工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エポキシ樹脂100重量部に対して、数平均分子
    量5000以上の熱可塑性樹脂5〜50重量部、無機充
    填剤5〜300重量部、硬化剤を含有する硬化可能な実
    質上未硬化状態のエポキシ樹脂組成物の層を厚み20〜
    200μのプラスチックフィルムの片面または両面に形
    成したことを特徴とする熱硬化性接着シート。
  2. (2)プラスチックフィルムの片面または両面を予めコ
    ロナ放電処理した請求項1記載のシート。
JP15607489A 1989-06-19 1989-06-19 熱硬化性接着シート Pending JPH0321684A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06182906A (ja) * 1992-12-15 1994-07-05 Honshu Paper Co Ltd バルカナイズドファイバー製鋸歯刃の高速接着方法
JP2000256628A (ja) * 1999-03-08 2000-09-19 Hitachi Chem Co Ltd 接着材フィルム、半導体搭載用外部接続用部材、半導体装置及びそれらの製造法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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