JPH0321667Y2 - - Google Patents

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JPH0321667Y2
JPH0321667Y2 JP1986093975U JP9397586U JPH0321667Y2 JP H0321667 Y2 JPH0321667 Y2 JP H0321667Y2 JP 1986093975 U JP1986093975 U JP 1986093975U JP 9397586 U JP9397586 U JP 9397586U JP H0321667 Y2 JPH0321667 Y2 JP H0321667Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、七夕祭、運動会および商店の大売り
出しなどにおいて用いられるくす玉に関する。
背景技術 典型的な先行技術は、第18図に示されてい
る。くす玉1は、可撓性のひもなどのような索条
2によつて吊下げられ、このくす玉1の下方には
索条3によつて吹き流し4が取付けられる。くす
玉1は、竹ひごまたは薄ベニヤなどに極細針金を
用いて骨組み5を作り、この骨組み5の外周に薄
手の紙によつて作つてある造花6を取付けて構成
される。吹き流し4は、竹ひごまたは薄ベニヤな
どに極細針金を用いて骨組み7を構成し、この骨
組み7に造花8を取付けるとともに、下方に延び
る紙などからなる垂下片9が取付けられて構成さ
れる。
考案が解決すべき問題点 このような従来からのくす玉1では、一旦組立
てられたくす玉1を分解することが困難であり、
したがつて保管場所に大きなスペースを必要とす
る。
本考案の目的は、組立ておよび分解が容易であ
る改良されたくす玉を提供することである。
問題点を解決するための手段 本考案は、基体17と、その基体17に取付け
られる装飾部材46とを有し、 前記基体17は、 仮想球面の中心を通る円板状であつて、周方向
に等間隔をあけて半径方向にその半径よりも短い
長さだけ延びる第1の切欠き24が形成され、か
つ周方向に間隔をあけて切欠き24相互間に第1
の取付孔26が形成されている第1の横板19
と、 第1の横板19に平行な円板状であつて、第1
の横板19に対して垂直方向に間隔をあけて配置
され、前記仮想球面上に外周縁を有し、第1の切
欠き24に個別的に対応して、周方向に等間隔を
あけて半径方向にその半径よりも短い長さだけ延
びる第2の切欠き27,27aが形成され、かつ
周方向に間隔をあけて切欠き27,27a相互間
に第2の取付孔28,28aが形成されている複
数の第2の横板20,21と、 前記仮想球面上の円弧状外周縁と、前記第1の
横板19に対して垂直方向に延びる弦31,31
aとを外形とする弓形状であつて、前記弦31,
31aの中央位置で弦31,31aの長手方向と
垂直な方向に延び、前記第1の切欠き24と着脱
自在に嵌合する複数の第3の切欠き32,32a
が形成され、前記弦31,31aにおいて、第2
の横板20,21に対応する位置には、弦31,
31aと垂直な方向に延び、前記第2の切欠き2
7,27aと着脱自在に嵌合する第4の切欠き3
3,33a,34,34aが形成され、かつ第1
の横板19の垂直方向に、第3および第4の切欠
き32,32a,33,33a,34,34aと
はずれた位置で、間隔をあけて第2の取付孔3
5,35aが形成されている縦板22,23とを
含み、 前記装飾部材46は、前記取付孔24,28,
28a,35,35aに取付けられることを特徴
とするくす玉である。
作 用 本考案に従えば、基体は複数の横板と複数の縦
板とが組合わされて基体が構成される。横板と縦
板には、取付孔と、相互に着脱自在に嵌合する切
欠きとが、形成されている。取付孔には造花など
のような装飾部材が取付けられる。保管時には横
板と縦板とを個別に分解することができ、したが
つて僅かなスペースで足りる。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の斜視図である。
くす玉11は、可撓性を有する紐などの索条12
によつて吊下げられる。くす玉11の下方には、
可撓性の紐などの索条13,14と、より戻し部
材15とによつて、吹き流し16が吊下げられ
る。このようなくす玉11と吹き流し16とは、
七夕祭、運動会、および商店の大売り出しなどに
おいて、装飾のために用いられる。
第2図は、くす玉11のための基体17と、吹
き流し16のための基体18の分解斜視図であ
る。くす玉用基体17は、上下に間隔をあけて配
置された水平面で円板状の横板19,20,21
と、周方向に間隔をあけて配置された複数(この
実施例では8)の縦板22,23とを有する。
第3図1は、横板19の平面図である。横板1
9は、周方向に45゜ずつ間隔をあけて半径方向に
延びる切欠き24を有する。この切欠き24の半
径方向の長さは、参照符l1で示されており、そ
の周方向の幅は参照符d1で示される。横板19
には、切欠き24相互間において、複数(この実
施例ではたとえば8)の造花取付用の取付孔26
が形成される。
第3図2は、横板19の上方に配置される横板
20の平面図である。この横板20は、周方向に
45゜の間隔をあけて合計8の切欠き27が形成さ
れる。切欠き27は、横板20の半径方向に延び
る。切欠き27の半径方向の長さは参照符l2で
示されており、その周方向の幅は参照符d2で示
される。横板20には、切欠き27相互間におい
て、造花取付用の取付孔28が形成される。横板
20には、その中心に吊下げ孔29と、この吊下
げ孔29に隣接して、もう一つの吊下げ孔30が
形成される。横板19の下方に配置されるもう1
つの横板21は、第3図2に示される横板20と
同一構造を有し、対応する部分には第2図におい
て、同一の参照符に添字aを付して示す。
第3図3は、縦板22の平面図である。この縦
板22は半円板状であり、横板19,20,21
の切欠き24,27,27aに個別的に対応し
て、その直径辺31からその直径辺31に垂直に
延びる切欠き32,33,34が、それぞれ形成
される。この縦板22の外周縁には、造花取付用
の取付孔35が周方向に間隔をあけて複数形成さ
れる。切欠き32の長さをl3とし、その幅をd
3とし、また切欠き33,34の長さをl4と
し、幅をd4とする。横板19の直径は220mmφ
であり、切欠き24の長さl1は55mmに定められ
る。また横板20の直径は160mmφであり、切欠
き27の長さ2は40mmである。縦板22の切欠
き32の長さl3はl1に等しく、切欠き33,
34の長さl4はl2に等しい。前述の切欠き2
4の長さl1は、横板19の半径の1/2であり、
また切欠き27は、横板20の半径の1/2の長さ
l2を有するように選ぶ。d1=d2=d3=d
4=2mmに選ぶ。
縦板23は縦板22と類似の構成を有し、対応
する部分には同一の参照符に添字aを付して示
す。
第4図は、横板19の一部の断面図である。こ
の横板19は、いわゆるB段と呼ばれるダンボー
ル紙によつて構成され、上下のライナ37,38
間に中芯39が介在されて構成される。中芯39
は、波状に形成される。この中芯39の波形の延
びる方向を参照符40で示すことにすると、残余
の横板20,21の方向は参照符41,41aで
示すように直交する方向に選ばれる。これによつ
て強度が向上される。また同様にして、縦板22
の方向は参照符42に示すように上下方向であ
り、これに対して縦板23は参照符43で示すよ
うに水平方向であり、これらの方向42,43は
相互に直交する。縦板22は4枚用いられ、また
縦板23も4枚用いられ、縦板22,23は周方
向に交互に配置される。このようにして横板1
9,20,21と4枚の縦板22と4枚の縦板2
3とによつて、外形が仮想球面上にある大きな強
度を有するくす玉用基体17が構成される。
第5図は、横板20の吊下げ孔29,30付近
の拡大断面図である。吊下げ孔29,30を結ぶ
索条12の直線部12aは、中芯39の波形の延
びる方向40(第5図の紙面に垂直方向)に直角
であり、しかも吊下げ孔29,30間には中芯3
9の波が少なくとも2つ以上存在し、これによつ
て索条12による曲げ力が作用しても、横板20
の強度は保たれる。もう1つの横板21もまた、
同様な構造となつており、吊下げ孔29a,30
aには索条14が挿通する。
第6図は、装飾部材としての造花46の製造手
順を示す図である。まず第6図1に示されるよう
に薄手の紙47を複数枚たとえば4〜10枚程度重
ねて、第6図2で示されるように屏風状に全体を
折曲げる。そこで第6図3で示されるように長手
方向の中央を細い針金、糸または輪ゴムなどの結
束片48で結び、その長手方向の両端49を所望
とする花の大きさに合わせて切断し、次に矢符5
0のように広げる。そこで紙47の端部49を片
方から一枚ずつ交互にめくりあげることによつ
て、第6図4で示される造花46が得られる。結
束片48は、横板19,20,21の取付孔2
6,28,28aと、縦板22,23の取付孔3
5,35aとにそれぞれ結び付けて固定する。造
花46に代えて他の装飾用の部材が用いられても
よい。
再び第2図を参照して吹き流し用基体18は、
基本的には横板51とその外周に巻回されて取付
られる環状の帯体53と、この帯体53の外周に
固定される垂下片54とを含む。横板51と帯体
53は、いわゆるB段とよばれるダンボール紙に
よつて構成される。
第7図1は、横板51の平面図である。この横
板51の外周縁には、半径方向外方に突出した係
合突起55が周方向に等間隔(この実施例では
45゜)をあけて、複数個(この実施例では8)形
成される。横板51の中心寄りには、吊下げ孔5
6が周方向に間隔をあけて合計4個形成されてお
り、この吊下げ孔56には索条14が挿通され
る。
第7図2は、帯体53の周方向展開図である。
この帯体53は、横板51の外周縁を外囲し、係
合突起55に個別的に嵌合する係合孔57が形成
される。係合孔57よりも上方で帯体53には、
造花を固定するための取付孔58が長手方向に間
隔をあけて形成される。帯体53の長手方向の一
端部は三角形の切欠き59が形成されており、他
端部は三角形の突出した凸部60となつている。
この帯体53が横板51の外周を外囲した状態
で、凸部60は切欠き59にぴつたりと一致し、
横板51の外周を円滑に囲む。
帯体53の係合孔57よりも下方の領域61に
は、取付け基材62の背面63がいわゆる両面テ
ープなどで固定される。取付け基材62は、紙な
どの材料からなり、その長手方向に直角な外折線
64と内折線65とによつて大略的に鋸刃状に屈
曲されて形成される。取付け基材62の外表面6
6の参照符67で示される領域には、薄手の細長
い紙などの材料から成る垂下片54の上端部が両
面テープなどによつて接着して固定される。両面
テープというのは、可撓性合成樹脂フイルムの両
表面に粘着剤ないしは接着剤が塗布されて構成さ
れたものであり、このような両面テープに代えて
接着剤が用いられてもよく、その他の接着方法で
あつてもよい。帯体53の取付孔58には、造花
46の取付片48が挿通されて連結される。
垂下片54は、取付け基材62の固定領域67
に貼付けられ、これによつて貼付け領域67は、
横板51の接線方向68に対して角度θを有して
傾斜している。これによつて、風が吹いたときに
垂下片54、したがつて吹き流し用基体18が回
転する。より戻し部材15は、索条13,14の
相互の鉛直軸線まわりの回転を許容し、索条1
3,14がねじれることを防ぐ。このようにして
本件吹き流し18は、風が吹いたときに鉛直軸線
まわりに回転し、装飾効果が一層向上される。
第8図は、本考案の他の実施例の吹き流し70
の一部の斜視図である。この実施例は前述の実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。この実施例で注目すべきは、垂下片71は周
方向に相互に重なつて、領域61の間で貼付けら
れ、帯体53に固定されることである。したがつ
て垂下片71は、帯体53の接線方向69に対し
て角度θを有することになる。そのため風が吹い
たときに回転力が作用して本件吹き流し70が回
転する。
第9図は本考案のさらに他の実施例のくす玉用
基体73と吹き流し用基体74との分解斜視図で
ある。本実施例は第2図に示された実施例に類似
し、対応する部分には同一の参照符を示す。注目
すべきは、吹き流し用基体74の横板86の天面
に、吊下げ部材75が設けられたことである。
吊下げ部材75は、第10図に示されるように
吊下げ片77と補強片78とで構成される。吊下
げ片77は、略三角形状に形成され、その頂部付
近には索条14の挿通する吊下げ孔79が設けら
れ、その底面には底面から垂直に延びる切欠き8
0と下方に延びる突片81が設けられる。補強片
78は、略台形状に形成され、その上端部には、
上端部から垂直に延びる切欠き83が設けられ、
その下端部には、下方に延びる突片82が設けら
れる。吊下げ片77と補強片78は、いわゆるB
段と呼ばれるダンボール紙によつて構成され、波
状に形成された中芯の延びる方法が参照符84で
示されるように選ばれる。またこの吊下げ片77
と補強片78とは、両者に形成された切欠き80
と切欠き83とによつて嵌合され、相互に直交す
る。
一方、横板86には、前記突片81,82が個
別的に挿通する挿通孔87が形成され、突片8
1,82は横板86の上面から挿通し、第11図
に示されるように、裏面86aから突出した部分
は折り曲げられて、貼付領域85に両面テープな
どで接着される。また横板86の外周縁には、半
径方向外方に突出した複数の係合突起88が周方
向に等間隔に形成され、この係合突起88に個別
的に対応した係合孔57を有する帯体53が巻回
される。
このようにして横板86に固着された吊下げ部
材75は、前述のように吊下げ片77と補強片7
8とを嵌合することにより、吊下げ片77の矢符
89方向の揺動が抑止され、吹き流し用基体74
は索条14から安定して吊下げられる。
帯体53の係合孔57よりも下方の領域61に
は、第12図に示されるように、薄手の細長い紙
などの材料から成る垂下片90の上端部が、いわ
ゆる両面テープ91などで接着して固定される。
垂下片90は、中央部付近を軸線(長手方向)
に平行な折曲げ線92に沿つて折曲げられ、この
折曲げ線92を境に平坦部93と覆部94とに分
けられる。垂下片90の接着にあたつて覆部94
は、隣合う垂下片90の平坦部93の一部を覆う
ように、接着される。このようにして垂下片90
が接着された吹き流し用基体74の平面図を第1
3図に示す。覆部94は横板86の接線方向に対
して角度θを有して傾斜している。これによつて
風が吹いたときには垂下片90、したがつて吹き
流し用基体74は回転する。以上のようにして組
立てられたくす玉用基体73と吹き流し用基体7
4を第14図に示す。
第15図は横板19,20,21の斜視図であ
り、第16図は縦板22,23の斜視図であり、
第17図は、くす玉用基体73における造花46
の取付孔を模式化した展開図である。第15図〜
第17図を参照して造花46の取付方法について
説明する。2種類の縦板22,23は、前述のよ
うに交互に並べられる。縦板22,23の取付孔
のアドレスを、縦板を示すVに枚数を示す添字
(1〜8)と、部位を示す添字(1〜4)を付し
て表わす。したがつてたとえば、第17図の一番
左の縦板の上段に位置する取付孔のアドレスは
V11となり、一番右の縦板の下段に位置する取付
孔のアドレスはV84となる。また横板19,2
0,21の取付孔のアドレスは、横板を示すH
に、部位を示す添字(1〜8)と、枚数を示す添
字(1〜3)を付して表わす。したがつてたとえ
ば、横板20の第17図において一番左に位置す
る取付孔のアドレスはH11となり、横板21の
一番右に位置する取付孔のアドレスはH83とな
る。このように表わされた取付孔のアドレスにお
いて、造花46はたとえば赤、青、緑、黄色の4
色が準備されており、各色の造花を順に符号F1
〜F4で総称すると、たとえば第17図に示され
るように同色を右下りに連続したりする他に、左
下がりに連続したり、縦に連続したりするなどし
て異なつた趣を演出できる。
すなわち、くす玉11は基体17と、その基体
17に取付けられる装飾部材46とを有する。前
記基体17は、横板19,20,21と縦板2
2,23とを含む。横板19は、仮想球面の中心
を通る円板状であつて、周方向に等間隔をあけて
半径方向にその半径よりも短い長さだけ延びる切
欠き24が形成され、かつ周方向に間隔をあけて
切欠き24相互間に取付孔26が形成されてい
る。横板20,21は、横板19に平行な円板状
であつて、横板19に対して垂直方向(第2図の
上下方向)に間隔をあけて配置され、前記仮想球
面上に外周縁を有し、切欠き24に個別的に対応
して、周方向に等間隔をあけて半径方向にその半
径よりも短い長さだけ延びる切欠き27,27a
が形成され、かつ周方向に間隔をあけて切欠き2
7,27a相互間に取付孔28,28aが形成さ
れている。縦板22,23は、前記仮想球面上の
円弧状外周縁と、横板19に対して垂直方向に延
びる弦31,31aとを外形とする弓形状であつ
て、前記弦31,31aの中央位置で弦31,3
1aの長手方向と垂直方向に延び、切欠き24と
着脱自在に嵌合する複数の切欠き32,32aが
形成され、弦31,31aにおいて、横板20,
21に対応する位置には、弦31,31aと垂直
な方向に延び、前記切欠き27,27aと着脱自
在に嵌合する切欠き33,33a,34,34a
が形成され、かつ横板19の垂直方向に、切欠き
32,32a,33,33a,34,34aとは
ずれた位置で、間隔をあけて取付孔35,35a
が形成されている。装飾部材46は、取付孔2
4,28,28a,35,35aに取付けられ
る。
帯体53についても同様に色順を変えることで
異なつた趣が演出できる。
本考案を商品化するにあたつては、上述のよう
な組立説明図を添付することで造花46の配色の
決定が容易となる。また造花F1〜F4の取付け
は縦板22,23と横板19,20,21とが分
解された状態で行なわれると作業性が向上され
る。
効 果 以上のように本考案によれば、基体を構成する
横板と縦板とを分解して保管し、また組立てるこ
とができるので、保管時において僅かなスペース
で足りるようになり、また運搬が容易である。
また横板と縦板とは相互に着脱自在に設けられ
た切欠きが嵌合することによつて組合わされるの
で、横板と縦板とは強固に結合して基体17の形
状は安定に維持される。
また横板と縦板とに設けられる取付孔は、切欠
きの延長上にはないので、横板と縦板の強度がむ
やみに低下することはない。さらに装飾部材を取
付孔に取付けた状態において、切欠き相互の嵌合
による基体の組合わせ作業を行うときに装飾部が
じやまにならないので、装飾部材を取外す必要は
なく、作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
くす玉用基体17と吹き流し用基体18の分解斜
視図、第3図は横板19,20と縦板22の平面
図、第4図は横板19の一部の縦断面図、第5図
は横板20の吊下げ孔29,30付近の拡大断面
図、第6図は造花46の製造手順を示す図、第7
図は横板51の平面図および帯体53の周方向展
開図、第8図は本考案の他の実施例の吹き流し用
基体70の一部の斜視図、第9図は本考案のさら
に他の実施例のくす玉用基体73と吹き流し用基
体74との分解斜視図、第10図は吊下げ部材7
5の分解斜視図、第11図は横板86の底面図、
第12図は垂下片90の取付方法を示す斜視図、
第13図は吹き流し用基体74の平面図、第14
図はくす玉用基体73と吹き流し用基体74の斜
視図、第15図は横板19,20,21の斜視
図、第16図は縦板22,23の斜視図、第17
図はくす玉用基体73における造花46の取付孔
を模式化した展開図、第18図は従来技術の斜視
図である。 11……くす玉、12……索条、16……吹き
流し、17,73……くす玉用基体、18,7
0,74……吹き流し用基体、19,20,21
……横板、22,23……縦板、26,28,2
8a,35,35a……取付孔、29,29a,
30,30a……吊下げ孔、46,F1〜F4…
…造花。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基体17と、その基体17に取付けられる装飾
    部材46とを有し、 前記基体17は、 仮想球面の中心を通る円板状であつて、周方向
    に等間隔をあけて半径方向にその半径よりも短い
    長さだけ延びる第1の切欠き24が形成され、か
    つ周方向に間隔をあけて切欠き24相互間に第1
    の取付孔26が形成されている第1の横板19
    と、 第1の横板19に平行な円板状であつて、第1
    の横板19に対して垂直方向に間隔をあけて配置
    され、前記仮想球面上に外周縁を有し、第1の切
    欠き24に個別的に対応して、周方向に等間隔を
    あけて半径方向にその半径よりも短い長さだけ延
    びる第2の切欠き27,27aが形成され、かつ
    周方向に間隔をあけて切欠き27,27a相互間
    に第2の取付孔28,28aが形成されている複
    数の第2の横板20,21と、 前記仮想球面上の円弧状外周縁と、前記第1の
    横板19に対して垂直方向に延びる弦31,31
    aとを外形とする弓形状であつて、前記弦31,
    31aの中央位置で弦31,31aの長手方向と
    垂直な方向に延び、前記第1の切欠き24と着脱
    自在に嵌合する複数の第3の切欠き32,32a
    が形成され、前記弦31,31aにおいて、第2
    の横板20,21に対応する位置には、弦31,
    31aと垂直な方向に延び、前記第2の切欠き2
    7,27aと着脱自在に嵌合する第4の切欠き3
    3,33a,34,34aが形成され、かつ第1
    の横板19の垂直方向に、第3および第4の切欠
    き32,32a,33,33a,34,34aと
    はずれた位置で、間隔をあけて第2の取付孔3
    5,35aが形成されている縦板22,23とを
    含み、 前記装飾部材46は、前記取付孔24,28,
    28a,35,35aに取付けられることを特徴
    とするくす玉。
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