JPH03216411A - コンベアローラ用弾性リング - Google Patents

コンベアローラ用弾性リング

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JPH03216411A
JPH03216411A JP25194990A JP25194990A JPH03216411A JP H03216411 A JPH03216411 A JP H03216411A JP 25194990 A JP25194990 A JP 25194990A JP 25194990 A JP25194990 A JP 25194990A JP H03216411 A JPH03216411 A JP H03216411A
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elastic ring
conveyor roller
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elastic
control mechanism
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Akira Maeda
章 前田
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Nippon Tsusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行するコンベアベルトを下方から支承する
コンベアローラの外周に嵌装固着して使用するゴムのよ
うな弾性素材から成る弾性リングの改良に係る。
〔従来の技術〕
従来コンベアローラRは第7図のように一般に中空管状
のシャフトが用いられコンベア装置のフレーム下に両端
を固定した支承軸Sに対し、コンベアローラRはその両
端内側に固定したベアリングBを介して回転可能に支承
されている。そして、コンベアローラRの外周には、コ
ンベアベルトの横巾に応じて所要の間隔を置き、所要数
のゴムのような弾性可塑材から成る弾性リングlが嵌装
固着されて用いられている。
さらに、コンベアローラRに弾性リング1を固着するに
は接着剤による接着手段を採用し、内周面に接着剤を塗
布した弾性リング1をコンベアローラRの一側端から所
要位置まで圧嵌する手段を採用している。
〔発明か解決しようとする問題点〕
ところで、この従来のコンベアローラRへの弾性リング
の圧嵌作業には強大な押圧力を必要とするもので、搬送
作業現場においては簡単に行えず、結局、前記の作業は
特殊な圧嵌設備を存する専門工場に依存している現状で
きわめて不便である。
他方、上記工程に成るコンベアローラRを入手した場合
も、故障の発生した弾性リングのみを現場において新品
と交換することは不可能であり、また、コンベアローラ
Rに内蔵したベアリングBに支障か発生した場合には使
用可能の弾性リングのすべてをコンベアローラRと共に
放棄しなければならない場合も生ずる。即ち、弾性リン
グlのうちの一個のものに支障か起こっても、またコン
ベアローラRのベアリングBに支障が発生してもその都
度総ての弾性リングを接着した新品のコンベアローラR
と交換する必要かあり、経済的にまことに不合理と言わ
ねばならないなどの多くの問題点があった。
本発明は、従来技術の諸問題点を゛適確に排除しようと
するもので、コンベアローラRに対する弾性リングlの
圧嵌固着を専門工場に依存することなく、またコンベア
ローラRに対し各弾性リングを単独に固着したり取りは
ずしたりすることが可能であり、しかもこれ等の作業が
すべて特殊技術を必要とすることなく搬送現場において
容易に行え、さらに内装されるベアリングに支障のない
場合にはコンベアローラRを架設したままの状態におい
て弾性リングlの交換が行えるようにしたもので、甚だ
簡単な操作によりコンベア装置の機能を常に良好に維持
することを可能となしたコンベアローラ用弾性リングを
提供することを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
従来技術における前述した問題点を解決するため本発明
において採用した手段は、弾性リングlの環状部に開口
2を設け、該開口2により弾性リングlに形成する拡開
通路21を通して弾性リング1を、コンベアローラRの
側方からこれを跨いでその外周に嵌装するようになし、
さらに前記弾性リングlにはコンベアローラRに対し弾
性リングlを固定したり或いは固定を解いたりする制御
機構Cを配備したことを特徴とするコンベアローラ用弾
性リングに係るものである。
即ち、弾性リング1に設けた開口2によって弾性リング
lに形成する拡開通路21を通して弾性リングlをコン
ベアローラRの外周に嵌装するようにする構成を採用す
ることによって、従来技術の如く環状の弾性リング1に
コンベアローラRの一側端からその外周に圧嵌する構成
を廃止し、コンベアローラRかコンベア装置のフレーム
Fに架設されたままの状懇において、弾性リングlかコ
ンベアローラRの外側からこれを跨いでその外周に嵌装
されるようになし、さらに弾性リングlにはコンベアロ
ーラRに対し弾性リングを固定したり或いは固定を解い
たりする機械的の制御機構Cを配備する構成を採用する
ことによって、従来技術の如くコンベアローラRに対し
弾性リングlを化学的接着手段によって固着する構成を
廃止し、コンベアローラRに対し、弾性リング1を固定
したり、また必要によって固定を解いて嵌装の場合と逆
の順序でコンベアローラRから弾性リング1を取りはず
すことがてきるようにしたものてある。
重ねて言えば、コンベアローラRかコンベア装置のフレ
ームFに架設したままの状態において弾性リングlをコ
ンベアローラRの外周に嵌装して固定することか可能で
あると同時に、必要の場合には固定を解いて弾性リング
lをコンベアローラRから取りはずすことが極めて容易
に行えるわけてある。
〔実施例〕
本発明を実施例につき第1〜6図例で説明すると、コン
ベアローラRに嵌着配備される弾性リング1は、その環
状部に開口2を設け、該開口2により弾性リング1に形
成される拡開通路2,を通して弾性リングlをコンベア
ローラRの側方からこれを跨いでその外周に嵌装するよ
うになし、さらに前記開口2に弾性リングlを固定した
り或いは固定を解いたりする制御機構Cを配備してある
ソシてこの制御機構Cは、コンベアローラRの外周に対
し弾性リングlを締め付けたり緩めたりする制御機構て
、前記弾性リング1の環状部にある開口2を挟んで互い
に対向する弾性リングlの両端部1 +. l +を互
いに引き寄せたり遠ざけたりする制御機構Cを持ったも
のか用いられる。即ち、該制御機構Cが、互いに螺合し
た雄雌ねじの一方を回動して長さの制御を行うねじ機構
を含んでいるか、環状部の開口2を挟んで互いに対向す
る弾性リング1の両端部l,11にそれぞれ取り付けた
互いにねし方向を異にするねじ孔3,3とこれらのねじ
孔3にそれぞれ螺合するねじ杆4.4を持ち、かつ前記
開口2内に配置した回動用操作部5とで横成した操作ね
じを用いるのがよい。
この場合、前記弾性リング1はゴム又は合成樹脂からな
り、その内部に弾性リングlの外周面に平行して帯状金
属板6又は金属線条を埋設するのか有効で、この帯状金
属板6にねじ孔3を形成したり、ねじ孔3のある袋ナッ
トを固着したりして環状部の開口2を挟んで互いに対向
する弾性リングlの両端部11 l,にそれぞれ取り付
けたねし孔3とし、このねじ孔3に螺合するねじ杆4と
、前記弾性リング10開口2内に配置した回動用操作部
5と、弾性リングlに埋設した帯状金属板6とで弾性リ
ング1の制御機構Cを構成して弾性リングlを締付けた
り緩めたりしやすくしてある。
この実施例では互いに弾性リングlの両端部It.l1
を引き寄せ、または隔離するターンバックルのねじ機構
を用いてあるが、必要に応じ一方をルーズに嵌挿する係
支軸構造としてもよいし、ねじ孔3とねじ杆4とは相対
関係にあるので前記構成と反対構成としてもよい、この
場合回動用操作部5のあるカラーを介在配備すればよい
なお前記回動用操作部5には着脱自在に嵌着する充填部
材を兼ねた部材を付設してもよい。
また前記帯状金属板6は弾性リングlの芯金として用い
て補強並びに開口2の拡開通路21を形成する際に有効
であるか、弾性リングlの可撓性のみを活用する場合に
は省略して弾性リング1の両端部1+.1+のみに袋ナ
ット或いはねじ孔3のある金属板を埋設若しくは張着す
ることもできる。
なお、前記弾性リングlの外周面にはセラミックス板な
と耐摩性部材を張装したり、金属若しくはセラミックス
球体を埋設してもよく、また前記弾性リング1に設けた
開口2内の空隙部分に必要に応じ充填材(図示せず)を
充填配置することもてきる。
さらに、前記弾性リング1はコンベアローラR上に複数
配備されるが、接近状懸に並列配備してもよいし、さら
に断面形状の弾性リング1.1間に充填部材7としてV
型リング或いは割形詰物部材を介在させて所定巾の受面
を形成するようにすることも選んでできる。この場合並
列配備をコンベアローラの両端部側に採用するとベルト
の横振れ防止に存効てある。
図中8はベアリング、9は支承軸てある。
しかして、コンベアローラRに弾性リングlを装着する
場合、第5図及び第6図に示すように弾性リングlか自
由な状態にあるとき、即ち、弾性リングlかコンベアロ
ーラRに嵌装されていない場合、又はコンベアローラR
に嵌装されているか、制御機構Cが緩められて固定状態
は解かれている場合には、弾性リングlの開口2の対向
端面l11は弾性リングlの中心軸線G,Gを含み開口
2の中央(対向する両端部11 1,の間隔の中央)を
通過する平面に平行するようになっている(第5図の(
I)、第6図鎖線参照)。
この間口2を拡開通路21に変形させるには、第5図の
■(第6図実線)の如く、対向端面に平行に矢印K, 
 Lの如く互いに反対方向に押圧して開口2を横方向に
開き、間隔Nを保つ拡開通路2を形成するわけてある。
この弾性リングlをコンヘアローラRの外周に嵌装する
場合、或いはコンペアローラRに嵌装されている弾性リ
ングlを取りはずす場合には、上記の如く弾性リング1
に形成した拡開通路21を通してコンベアローラRを跨
ぎ越えるわけてある。
この際弾性リングlの対向する両端部11 1lを互い
に引き寄せたり遠ざけたりする制御機構Cを操作して弾
性リング1のコンベアローラRに対する強固な嵌着保持
並びに離脱かきわめて容易迅速に行い得るものである。
〔発明の効果〕
本発明は、弾性リングに設けた開口によって弾性リング
に形成する拡開通路を通して弾性リングをコンベアロー
ラの外周に嵌装するようにする構成を採用することによ
って、従来技術の如く環状の弾性リングにコンベアロー
ラの一側端からその外周に圧嵌する構成を廃止し、コン
ベアローラがコンベア装置のフレームに架設されたまま
の状態においても、弾性リングがコンベアローラの外側
からこれを跨いでその外周に嵌装されるようになし、さ
らに弾性リングにはコンベアローラに対し弾性リングを
固定したり或いは固定を解いたりする機械的の制鍾機構
を配備する構成を採用することによって、従来技術の如
くコンベアローラに対し弾性リングを化学的接着手段に
よって固着する構成を廃止し、コンベアローラに対し、
弾性リングを固定したり、また必要によって固定を解い
て嵌装の場合と逆の順序でコンベアローラから弾性リン
グを取りはずすことができるようにしたことによりコン
ヘアローラに対する弾性リングの圧嵌固着を専門工場に
依存することなく、またコンベアローラに対し各弾性リ
ングを単独に固着したり、取りはずしたりすることか可
能であり、しかもこれ等の作業かすべて特殊技術を必要
とすることなく搬送現場において容易に行え、さらに内
装されるベアリングに支障のない場合にはコンベアロー
ラを架設したままの状態において弾性リングの交換か行
えるようにしたもので、甚だ簡単な操作によりコンベア
装置の機能を常に良好に維持することを可能であり、し
かもコンベアローラをコンベア装置のフレームに架設し
たままても弾性弾性リングの脱着か可能となる取扱いか
でき、コンベアローラを無駄に放棄しなければならない
不経済さもないし、更新の際に運転操作を停止させる時
間空費も少なくすることもてきるなとの効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す使用状懸の斜視図、第
2図はコンベアローラの部分を拡大して示した一部切断
正面図、第3図は第2図II線における縦断面図、第4
図はその一部の拡大切断側面図、第5図は弾性リングの
開口の部分のみを拡大して示した部分斜面で、図の(I
)は弾性リングか自由な状態にある場合を、(II)は
拡開通路を形成した場合をそれぞれ示したものである。 なお、両図とも制御機構の部分は除去してある。第6図
は装着作用状態の斜視図、第7図は従来例の使用状態の
斜視図である。 R・・コンヘアローラ、1・・・弾性リング、l1・・
・端部、2・・・開口、21・・・拡開通路、3・・・
ねし孔、4 ・ねじ杆、5・・・回動用操作部、6・・
・帯状金属板、7・・充填部材。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンベアローラに備えうる弾性リングの環状部に
    開口を設け、該開口により弾性リングに形成する拡開通
    路を通して弾性リングをコンベアローラの側方から、こ
    れを跨いでその外周に嵌装するようになし、さらに前記
    弾性リングにはコンベアローラに対し該弾性リングを固
    定したり或いは固定を解いたりする制御機構を配備した
    ことを特徴とするコンベアローラ用弾性リング。
  2. (2)コンベアローラの外周に対し弾性リングを締め付
    けたり緩めたりする制御機構を配備したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のコンベアローラ用弾性リ
    ング。
  3. (3)環状部の開口を挟んで互いに対向する弾性リング
    の両端部を互いに引き寄せたり遠ざけたりする制御機構
    を配備したことを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載のコンベアローラ用弾性リング。
  4. (4)制御機構が、互いに螺合した雄雌ねじの一方を回
    動して長さの制御を行う機構を含んでいることを特徴と
    する特許請求の範囲の第1〜3項のいずれか一つの項記
    載のコンベアローラ用弾性リング。
  5. (5)環状部の開口を挟んで互いに対向する弾性リング
    の両端部にそれぞれ取り付けた互いにねじ方向を異にす
    るねじ孔と、これ等のねじ孔にそれぞれ螺合するねじ杆
    を持ち且つ前記開口内に配置した回動用操作部のある操
    作ねじとで弾性リングの制御機構を構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲の第1〜4項のいずれか一つの項
    記載のコンベアローラ用弾性リング。
  6. (6)弾性リングの内部に弾性リングの外周面に平行し
    て帯状金属板を埋設したことを特徴とする特許請求の範
    囲の第1〜5項のいずれか一つの項記載のコンベアロー
    ラ用弾性リング。
  7. (7)環状部の開口を挟んで互いに対向する弾性リング
    の両端部にそれぞれ取り付けたねじ孔を弾性リングに埋
    設した帯状金属板に固着し、弾性リングの両端部のねじ
    と、弾性リングの開口内に配置した回動用操作部のある
    操作ねじと、弾性リングの埋設した帯状金属板とで弾性
    リングの制御機構を構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲の第1〜6項のいずれか一つの項記載のコンベア
    ローラ用弾性リング。
  8. (8)弾性リングの制御機構に回動用操作部を設けて弾
    性リングの開口に位置させたことを特徴とする特許請求
    の範囲の第1〜7項のいずれか一つの項記載のコンベア
    ローラ用弾性リング。
  9. (9)弾性リングに設けた開口内の空隙部分に充填材を
    充填配置したことを特徴とする特許請求の範囲の第1〜
    8項のいずれか一つの項記載のコンベアローラ用弾性リ
    ング。
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