JPH03215951A - インナリードボンダ - Google Patents

インナリードボンダ

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JPH03215951A
JPH03215951A JP1123790A JP1123790A JPH03215951A JP H03215951 A JPH03215951 A JP H03215951A JP 1123790 A JP1123790 A JP 1123790A JP 1123790 A JP1123790 A JP 1123790A JP H03215951 A JPH03215951 A JP H03215951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
bonding tool
bonding
stage
inner lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP1123790A
Other languages
English (en)
Inventor
Keitaro Okano
岡野 恵太郎
Koichiro Atsumi
幸一郎 渥美
Noriyasu Kashima
規安 加島
Yukihiro Iketani
之宏 池谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、フィルムキャリアのフィンガリード
とICペレッットの電極とをボンディングツールを用い
て一括接続するインナリードボンダに関する。
(従来の技術) 例えば、T A B(Tape Automated 
Bonding)部品の製造の際に用いられるインナリ
ードボンダには第2図に示すようなものがある。
すなわち、このインナリードボンダ]は昇降自在なボン
ディングツール2を有している。そして、インナリード
ボンダ1はボンディングツール2を下降させ、ステージ
3上に載置されたICペレット4の複数の電極と、ステ
ージ3の上方に案内されたフィルムキャリア5の複数の
フィンガリード(インナリード)6・・・とを加圧する
ようになっている。そして、インナリードボンダ1はフ
ィンガリード6・・・を、ICペレット4の電極上に設
けられたバンプ(金属突起)7・・・に圧接させ、この
バンプ7・・・を介して、フィンガリード6・・・にI
Cペレット4の電極を一括接続するようになっている。
また、このインナリ−ドボンダ1は、ボンディングツー
ル2を加熱し昇温させる。そして、インナリードボンダ
1はボンディングツール2により、フィンガリード6・
・・と上記バンプ7・・・とを加熱しながら、ICペレ
ット4をフィルムキャリア5にボンディングする。
さらに、インナリードボンダ1は、ステージ3の温度を
も変化させることができるようになっており、ICペレ
ット4の温度をボンディングに適した値に保てるように
なっている。
上記ボンディングツール2はアーム機構部9に連結され
ており、このアーム機構部9を介し、ACモータ等の駆
動モータ10により昇降駆動されるようになっている。
そして、ボンディングツル2は、駆動モータ10の回転
速度を調節されることにより、その昇降速度を調節され
る。
また、ボンディングッ−ル2は、アーム機構部9に連結
されたエアシリンダ11等により加圧駆動されるように
なっており、フィンガリード6・・とICペレット4の
電極とへの加圧を、このエアシリンダ11等により行う
。そして、ボンディングツール2は、エアシリンダ1]
のエア圧を加減されることにより、その加圧力を調節さ
れるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようなインナリードボンダ]では、ボン
ディングツール2およびステージ3の温度調節は、各温
度調節計(以下、温調計と称する)12、13をボリュ
ーム操作することによって行われていた。また、ボンデ
ィングツール2の昇降速度の調節は、モータコントロー
ラ(速度コントローラ)14を同じくボリューム操作す
ることによって行われていた。さらに、ボンディングツ
ール2の加圧力の調節は、電磁弁15をONLた状態で
調節バルブ16を開度設定することにより行われていた
また、上述のようなインナリードボンダ1では、ボンデ
ィングツール2とステージ3の温度、ボンディングツー
ル2の昇降速度、および、ボンディングツール2の加圧
力等の各ボンディング条件は、例えばICペレット4の
品種毎に決められる。
つまり、従来のインナリードボンダ1では、ボンディン
グを行う際には、ICペレット4の品種に応じて、温調
計12、13、モータコント口ラ14、および、調節バ
ルブ16を上記各ボンディング条件の設定値に一致する
よう調節し、ボンディング条件を正確に再現する必要が
ある。そして、温調計12、13やモータコントローラ
ー4のボリューム操作、調節バルブ16の開度設定は、
人手により行わななければならなかった。
このため、従来のインナリードボンダ1では、複数の品
種のICペレットをボンディングする場合の品種切換え
に多くの時間を要するという不具合があった。さらに、
温調計12、]3やモータコントローラー4、および、
調節バルブ16等の5 調節値を手動操作によって品種に対応したボンディング
条件に正確に一致させることは困難であり、ボンディン
グ条件の再現性がよくなかった。
本発明の目的とするところは、ステージの温度、ボンデ
ィングツールの温度、昇降速度、および加圧力の調節を
、人手を要することなく短時間で行うことができ、さら
に、ボンディング条件の再現性に優れたインナリードボ
ンダを提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段および作用)上記目的を達
成するために本発明は、フィルムキャリアに形成された
複数のフィンガリードとステージ上に載置されたICペ
レットの複数の電極とをボンディングツールにより加圧
しなから一括接続するインナリードボンダにおいて、ス
テージの温度を調節するステージ温度調節手段と、ボン
ディングツールの温度を調節するボンディングツール温
度調節手段と、ボンディングツールの昇降速度を調節す
る昇降速度調節手段と、ボンディ6 ングツールの加圧力を調節する加圧力調節手段と、これ
らステージ温度調節手段、ボンディングツル温度調節手
段、昇降速度調節手段、および加圧力調節手段をICペ
レットの品種に対応するボンディング条件のデータに基
づいて制御し、ステジの温度、ボンディングツールの温
度、昇降速度、および加圧力をボンディング条件に応じ
て調節する制御部とを備えたことにある。
こうすることによって本発明は、ステージの温度、ボン
ディングツールの温度、昇降速度、および加圧力の調節
を、人手を要することなく短時間で行うことができ、さ
らに、ボンディング条件の再現性を向上できるようにし
たことにある。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
なお、従来の技術の項で説明したものと重複するものに
ついては同一番号を付し、その説明は省略する。
第1図は本発明の一実施例を概略的に示すもので、図中
1は、T A B (Tape Automated 
Bonding)部品の製造に用いられ、シネフィルム
状のフィルムキャリア5にICペレット4をボンディン
グするインナリードボンダを示している。さらに、図中
2は、このインナリードボンダ1に備えられた昇降自在
なボンディングツールを示している。
」二記ボンディングツール2は、第1のアーム9aと第
2のアーム9bとを有するアーム機構部9の先端部に枢
支されている。そして、ボンディングツール2は、回転
軸の先端部にカム17を備えたACモータ等の駆動モー
タ10の駆動力を、アーム機構部9を介して伝達され、
カム17の回転周期に対応して周期的に昇降するように
なっている。
また、ボンディングツール2はヒータ等を有しており、
加熱されて昇温するようになっている。
さらに、ボンディングツール2は、温度調節可能なステ
ージ3の上方に配置されており、下降してその先端部を
、ステージ3上に案内されたフィンガリード6・・・に
当接させるようになっている。
さらに、ボンディングツール2はフィンガリド6・・・
に接したのち、アーム機構部9に連結されたエアシリン
ダ11等により加圧駆動される。そして、ボンディング
ツール2 +.: 、フィンガリード6・・・をICペ
レット4の電極上に形成されたバンプ7・・・に押し当
て、フィンガリード6・・・と上記バンプ7・・・とを
加熱しながらフィンガリード6・・・を、ICペレット
4の電極へ向けて適度な力で押圧するようになっている
また、図中の18は制御部であり、19はこの制御部1
8に接続された昇降速度調節手段としてのモータコント
ローラ(速度コントローラ)である。このモータコント
ローラー9は、制御部18からの指令に基づいて駆動モ
ーター0を駆動し、ボンディングツール2の昇降速度、
およびボンディング時間等を調節するようになっている
さらに、図中に20で示すのは加圧力調節手段としての
例えば電空変換器である。この電空変換器20は、制御
部18の指令信号を空気圧に変換するもので、ボンディ
ングツール2がフィンガリド6・・・に当接した時にエ
アシリンダー0を駆動9 し、アーム機構部9を介してボンディングツール2の加
圧力を調節するようになっている。
また、図中の21は、ボンディングツール2のヒータに
接続されたボンディングツール温度調節手段としてのボ
ンディングツール用温度調節計(以下、ツール用温調計
と称する)である。このツール用温調計21は、ボンデ
ィングツール2と制御部18との間に介在しており、制
御部21の指令に基づいて上記ヒータの発熱量を加減し
、ボンディングツール2の温度を、ICペレッ1・4と
フィンガリード6・・・とのボンディングに適した値に
調節するようになっている。
さらに、図中の22はステージ3に接続されたステージ
温度調節手段としてのステージ用温度調節計(以下、ス
テージ用温調計と称する)である。
このステージ用温調計22は、ステージ3と制御部18
との間に介在しており、制御部]8の指令に基づいてス
テージ3の温度をICペレット4のボンディングに適し
た値に調節するようになっている。
1 0 上記制御部18は外部記憶装置23を備えている。そし
て、制御部18はこの外部記憶装置23に、例えば複数
の品種のICペレットに関する最適なボンディング条件
の設定値をデータとして記憶している。そして、゛制御
部18は、外部記憶装置に記憶したデータのうちから、
ステージ3上に供給されたICペレット4の品種に応じ
たボンディング条件のデータを選択する。
そして、制御部18は、選択したデータをモタコントロ
ーラ19、電空変換器20,ツール用温調計21、およ
び、ステージ用温調計22へそれぞれ出力し、ボンディ
ングツール2の昇降速度、加圧力、温度、およびステー
ジの温度等が上記設定値に対応する値になるよう、上記
各装置19〜22を制御する。
さらに、制御部18は、ICペレットの品種交換が行わ
れた際には、ボンディング条件のデータを、交換後のI
Cペレットの品種に応じたデータに変更して上記各装置
19〜22へそれぞれ出力する。
11 すなわち、このようなインナリードボンダ1では、モー
タコントローラ19、電空変換器20,ツール用温調計
21、および、ステージ用温調計22を制御部18によ
り一括して制御しているので、上記各装置19〜22の
調節を、人手によるボリューム調節や開度設定等を要す
ることなく自動的に行うことができる。そして、人手を
必要としないことから、ICペレットの品種切換え時に
、上記各装置19〜22の調節を短時間で正確に行うこ
とができる。
さらに、ボンディング条件のデータを制御部18から上
記各装置19〜22のそれぞれに出力して駆動モータ1
0およびエアシリンダ]1を駆動するとともに、ボンデ
ィングツール2の温度およびステージ3の温度を調節し
ているので、ボンディング条件を正確に再現することが
でき、ボンディング条件の再現性がよい。
また、上述のインナリードボンダ1では、複数の品種の
ICペレットに関するボンディング条件の設定値のデー
タを外部記憶装置23に記憶して12 いるので、ステージ3に供給されたICペレット4の品
種に応じたボンディング条件の設定値を制御部18に読
み込ませることができる。そして、品種を切換える度に
ボンディング条件のデータをキースイッチなどにより人
手で入力し直す必要がなく、このことによっても品種切
換え時の段取り時間を短縮することができ、ボンディン
グ条件の再現性を向上することができる。
また、モータコントローラ19、電空変換器20、ツー
ル用温調計21、および、ステージ用温調計22を制御
部18により制御しているので、例えば、ボンディング
ツール2による加圧の最中に加圧力を任意に変化させる
ことや、同一のフィルムキャリアに異種のICペレット
をボンディングする場合にICペレットの品種に応じて
各ボンディング条件を変化させること等も可能である。
なお、本実施例では、制御部18に外部記憶装置23を
接続し、複数の品種のICペレットに関するボンディン
グ条件のデータを外部記憶装置23から制御部18に読
み取らせているが、制御13 部18のメモリに上記データを記憶するのに十分な容量
があり、さらに、このデータを電池等でバックアップす
ることができれば、外部記憶装置23を設けずに、上記
データを制御部18に直に記憶させておくようにしても
よい。
また、このようなインナリードボンディング装置1は、
ボンディングツール2を連続的に加熱するコンスタント
ヒート式のインナリードボンダ、或いは、ボンディング
ツール2を断続的に加熱するバルスヒート式のインナリ
ードボンダのいずれにも適用可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、フィルムキャリアに形成
された複数のフィンガリードとステジ上に載置されたI
Cペレットの複数の電極とをボンディングツールにより
加圧しながら一括接続するインナリードボンダにおいて
、ステージの温度を調節するステージ温度調節手段と、
ボンディングツールの温度を調節するボンディングツー
ル温度調節手段と、ボンディングツールの昇降速度14 を調節する昇降速度調節手段と、ボンディングッルの加
圧力を調節する加圧力調節手段と、これらステージ温度
調節手段、ボンディングツール温度調節手段、昇降速度
調節手段、および加圧力調節手段をICペレットの品種
に対応するボンディング条件のデータに基づいて制御し
、ステージの温度、ボンディングツールの温度、昇降速
度、および加圧力をボンディング条件に応じて調節する
制御部とを備えたものである。
したがって本発明は、ステージの温度、ボンディングツ
ールの温度、昇降速度、および加圧力の調節を、人手を
要することなく短時間で行うことができ、さらに、ボン
ディング条件の再現性を向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
従来例を示す同しく概略構成図である。 1・・・インナリードボンダ、2・・・ボンディングツ
ル、3・・・ステージ、4・・・ICペレット、5・・
・フィルムキャリア、18・・・制御部、19・・・モ
ータコ15 ンl・ローラ(昇降速度調節手段)、20・・電空変換
器(加圧力調節手段)、21・・・ボンディングツル用
温度調節計(ボンディングツール温度調節手段)、22
・・ステージ用温度調節計1(ステージ温度調節手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フィルムキャリアに形成された複数のフィンガリードと
    ステージ上に載置されたICペレットの複数の電極とを
    ボンディングツールにより加圧しながら一括接続するイ
    ンナリードボンダにおいて、上記ステージの温度を調節
    するステージ温度調節手段と、上記ボンディングツール
    の温度を調節するボンディングツール温度調節手段と、
    上記ボンディングツールの昇降速度を調節する昇降速度
    調節手段と、上記ボンディングツールの加圧力を調節す
    る加圧力調節手段と、これらステージ温度調節手段、ボ
    ンディングツール温度調節手段、昇降速度調節手段、お
    よび加圧力調節手段を上記ICペレットの品種に対応す
    るボンディング条件のデータに基づいて制御し、上記ス
    テージの温度、上記ボンディングツールの温度、昇降速
    度、および加圧力を上記ボンディング条件に応じて調節
    する制御部とを備えたことを特徴とするインナリードボ
    ンダ。
JP1123790A 1990-01-20 1990-01-20 インナリードボンダ Pending JPH03215951A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7861912B2 (en) * 2003-09-19 2011-01-04 Renesas Electronics Corporation Fabrication method of semiconductor integrated circuit device

Cited By (4)

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