JPH03214629A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH03214629A
JPH03214629A JP2010141A JP1014190A JPH03214629A JP H03214629 A JPH03214629 A JP H03214629A JP 2010141 A JP2010141 A JP 2010141A JP 1014190 A JP1014190 A JP 1014190A JP H03214629 A JPH03214629 A JP H03214629A
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JP
Japan
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alignment
metal bumps
metal bump
metal
substrates
Prior art date
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JP2010141A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Wakayama
若山 博之
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 半導体装置の製造方法に関し、 化合物半導体基板に形成した受光部と、半導体装置に形
成した信号処理装置の入力部とを金属バンプで結合する
際に、位置ずれせずに結合できる方法を目的とし、 化合物半導体基板に形成した受光部に設けた金属バンプ
と、半導体基板に形成した信号処理装置の入力部に設け
た金属バンプとを結合した装置の製造方法であって、 前記受光部、或いは信号処理装置を形成した一方の基板
の素子形成領域の周辺部に、該素子形成領域の辺に平行
となる辺を有する長方形の位置合わせマークを設けると
共に、他方の基板に前記位置合わせマークに対向して前
記受光部に設けた金属バンプの長さ、および入力部に設
けた金属バンプの長さの和よりも長い寸法の位置合わせ
用金属バンプを設け、 前記位置合わせマーク内に前記位置合わせ用金属バンプ
が納まるように少なくとも片方の基板をX1或いはY方
向に移動させた後、 次いで両者の基板を接近させて位置合わせマーク内で位
置合わせ用金属バンプを押し潰し、次いで更に両者の基
板を接近させて受光部の金属バンプ、および人力部上の
金属バンプ間を加圧して結合させることで構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関する。
エネルギーバンドギャップの狭い水銀・カドミウム・テ
ルル(Hg+−x CdKTe)に形成した受光部と、
3 シリコン(St )基板に形成され、前記検知装置で得
られた信号を処理する信号処理装置の入力部とをインジ
ウム(In)のような金属バンプで結合して赤外線検知
装置が形成されている。
〔従来の技術〕
従来、このような受光部と信号処理装置とを金属バンプ
を用いて結合する際、第5図に示すように受光部5を形
成した化合物半導体基板1の四隅に十字状のアルミニウ
ム( A#)金属を蒸着して位置合わせマーク2を設け
るとともに、第6図に示すように信号処理装置を形成し
たSt基板3の四隅に、前記第5図の位置合わせマーク
2間の寸法が同一寸法で、前記位置合わせマーク2の十
字状の部分が欠落された形状の位置合わせマーク4を峻
ける。
そして前記受光部5に所定寸法の長さの金属バンプ6を
設けるとともに、信号処理装置の入力部7にも同様な寸
法の金属バンプ8を設ける。
そして上記Si基板3をXおよびY方向に移動す一4 る上部のアライメント装置(図示せず)に設置し、上記
化合物半導体基板1をXおよびY方向に移動する下部の
アライメント装W(図示せず)に設置し、Si基板3の
上部より赤外線顕微鏡で前記両方の基板に設けた位置合
わせマーク2,4を観察しながら、上側のアライメント
装置をXおよびY方向に移動させながら両方の基板1.
3に設けた位置合わせマーク2,4を合致させ、両方の
基板に設けた位置合わせマークが合致した時点で上部の
アライメント装置を下部に移動させて前記金属バンプ間
を加圧して半導体装置を形成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し、上記した従来の方法では、第7図に示すように多
数有る各々の金属バンプ6,8の長さの寸法を一定にす
るのは困難であり、該金属バンプ間を加圧する際に、該
金属バンプの各々に均一な力が加わらないために、金属
バンプが横方向に移動し、金属バンプが均等に潰れない
ために、金属バンプ間の結合が不充分に成る問題がある
5 本発明は上記した問題点を解決し、上記した金属バンプ
に均一に力が加わって位置ずれしない状態で金属バンプ
間に圧力が掛り、該金属バンプが均等に潰れるようにし
て金属バンプ間の結合が確実に行い得るような半導体装
置の製造方法を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本発明の半導体装置の製造方法は、
第1図より第3図迄に示すように、化合物半導体基板I
に形成した受光部5に設けた金属バンプ6と、半導体基
板3に形成した信号処理装置の入力部7に設けた金属バ
ンプ8とを結合した装置の製造方法であって、 前記受光部、或いは信号処理装置を形成した一方の基板
の素子形成領域の周辺部に、該素子形成領域の辺に平行
となる辺を有する長方形の位置合わせマーク11を設け
るとともに、他方の基板に前記位置合わせマークに対向
して前記受光部に設けた金属バンプ6の長さ、および入
力部に設けた金6 属バンプ8の長さの和よりも長い寸法の位置合わせ用金
属バンプ12を設け、 前記位置合わせマーク11内に前記位置合わせ用金属バ
ンプ12が納まるように少なくとも片方の基板をX、或
いはY方向に移動させた後、次いで両者の基板を接近さ
せて位置合わせマークll内で位置合わせ用金属バンプ
12を押し潰し、次いで更に両者の基板を接近させて受
光部5上の金属バンプ6、および入力部7上の金属バン
プ8間を加圧して結合させることで構成する。
〔作 用〕
本発明の方法は、第1図より第3図迄に示すように化合
物半導体基板1にXおよびY方向に平行に所定の間隔で
二次元に形成した受光部のX、或いはY方向に平行な辺
を有する長方形の位置合わせマーク用金属バンプを、前
記受光部に設ける金属バンプ6の長さl,と、信号処理
装置の入力部に設ける金属バンプ8の長さi1との長さ
の和より長い寸法l2で形成する。
7一 更に信号処理装置を形成したSi基板3の周辺部に前記
位置合わせ用金属バンプ12と対向する位置に位置合わ
せマーク11を、前記位置合わせ用金属バンプ12の面
積よりやや大きい面積で八!金属を蒸着して形成すると
共に入力部7上にも金属バンプ8を形成する。
次いで位置合ねゼマーク11と位置合わせ用金属バンプ
12との位置合わせを行った後、下側のアライメント装
置に設置した化合物半導体基板1を、上方に上げて該基
板1に形成した位置合わせ用金属バンプ12を位置合わ
せ用マーク11内で押し潰されているか、否かを検知し
て位置合わせマーク内で押しつぶされていない場合はア
ライメン1・装置をX、或いはY方向に移動させて位置
合わせマーク内で押し潰されるようにする。
このようにすると、位置合わせマーク用金属バンプ12
は受光部の周辺に沿って長方形で形成されているため、
従来の位置合わせマークで位置合わせするよりも位置合
わせ精度が向上ずる。更に位置合わせマーク内で位置合
わせ用金属バンプを押8 一 し潰した時点では、受光部上、および入力部上の金属バ
ンプ6,8の双方は接触していないので、両方の金属バ
ンプ6,8が位置ずれしない状態で位置合わせできる。
そして更にアライメント装置を上方向に移動させると、
仮に受光部と信号処理装置の人力部上の金属バンプ6,
8の各々の長さの寸法が揃っていない場合でも、前記位
置合わせ用金属パンプl2により両方の基板1.3の位
置が固定されているので、位置ずれしない状態で金属バ
ンプ6,8の接続が行い得る。
〔実 施 例〕
以下、図面を用いて本発明の一実施例につき詳細に説明
する。
第1図は本発明の方法に用いる化合物半導体基板の平面
図、第2図は本発明の方法に用いる半導体基板の平面図
、第3図は本発明の方法を説明するための半導体装置の
断面図である。
第1図、第2図および第3図に示すように、X9 およびY方向に所定のピッチで形成した受光部5のX、
或いはY方向に沿って平行な辺を有するような断面が長
方形状の位置合わせ用金属バンプ12を前記受光部を形
成した化合物半導体基板lの四辺に沿ってInを蒸着し
てリフ1・オフ法にて形成する。
この位置合わせ用金属バンプ12の長さ!2は、後に受
光部5や入力部7に設ける金属バンプ6,8の各々の長
さ!+の寸法の和よりも長い寸法とする。また受光部5
上に所定の長さのInの金属バンプ6を設げる。
このような位置合わせ用金属バンプ12の形成方法は、
最初は受光部上、および位置合わせ金属バンプ形成予定
領域以外の領域にレジスト膜を形成し、基板上にIn金
属を蒸着後、該レジスト膜を除去することで該レジスI
−股上の1n金属膜を除去する所謂リフトオフ法で形成
した後、次いで位置合ね・U用金属バンプ形成領域以外
の碩域をレジス1・膜で被覆してInを蒸着後、該レジ
スト膜を除去して所定の寸法の長さの位置合わせ用金属
バンプを] 0 形成する。
泪た信号処理装置を形成したSt基板3の周辺部にも、
前記位置合わせ用金属バンプ12に対向して該金属バン
プの断面積よりやや大きい面積を有する位置合わせマー
ク11をAβを蒸着して形成する。
このようにしたSt基板3を上部のアライメント装置(
図示せず)に設置し、化合物半導体基板1を下部のアラ
イメント装置(図示せず)に設置し、下部のアライメン
ト装置を持ち上げて化合物半導体基板1を上部に移動さ
せる。
そ4して第4図に示すように、位置合わせ用金属バンプ
12が位置合わせマーク11の中に納まっているか、否
かをSi基板3上より赤外線顕微鏡を用いて検査する。
この赤外線顕微鏡の光源より照射された赤外線はSt基
板3を透過し、位置合わせマーク11内で押し潰された
位置合わせ用金属バンプ12の像が赤外線顕微鏡で検知
できる。そして位置合わせマーク11内に位置合わせ用
金属バンプ12の像が写るように上部のアライメント装
置をX、或いはY方向に移動させる。
1 1 そして位置合わせマーク11内に位置合わせ用金属バン
プ12が納まった時点で、更に下部のアライメント装置
を上部に移動させて、総ての位置合わせ用金属バンプを
位置合わせマーク内で均一な力で押し潰されるようにす
る。
このようにすると受光部5上に形成された金属パンブ6
と、入力部7上に形成された金属バンプ8は互いに接触
しない状態で位置合わせできるので位置ずれしない状態
となる。
次いで更に下部のアライメント装置を上部に移動させて
、金属バンプ6,8同士を接触させた後、両方の金属バ
ンプを押し潰す。このようにすると位置合わせマーク1
1内で押し潰された位置合わせ用金属バンプ12が、化
合物半導体基板1とSt基板3を固定するために金属バ
ンプ6,8は横方向に移動せずに確実に結合される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、位置合
わせマークと位置合わせ用金属バンプで受1 2 光部上の金属バンプと入力部上の金属バンプが位置ずれ
しない状態で位置合わせでき、また位置合わせ用金属バ
ンプで両方の基板が固定されるので、各金属バンプを結
合する際に基板が移動しないので、確実な金属バンプ結
合ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に用いる化合物半導体基板の平面
図、 第2図は本発明の方法に用いる半導体基板の平面図、 第3図は本発明の方法を説明するための半導体装置の断
面図、 第4図は位置合わせマークに位置合わせ用金属バンプを
加圧した時の状態図、 第5図は従来の方法に用いる化合物半導体基板の平面図
、 第6図は従来の方法に用いる半導体基板の平面図である
。 第7図は従来の方法の不都合を示す断面図であl3 る。 図において、 1は化合物半導体基板、3はSi基板、5は受光部、6
.8は金属バンプ、7は入力部、11は位置合わせマー
ク、12は位置合わせ用金属バンプを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 化合物半導体基板(1)に形成した受光部(5)に設け
    た金属バンプ(6)と、半導体基板(3)に形成した信
    号処理装置の入力部(7)に設けた金属バンプ(8)と
    を結合した装置の製造方法であって、前記受光部、或い
    は信号処理装置を形成した一方の基板の素子形成領域の
    周辺部に、該素子形成領域の辺に平行となる辺を有する
    長方形の位置合わせマーク(11)を設けるとともに、
    他方の基板に前記位置合わせマークに対向して前記受光
    部に設けた金属バンプ(6)の長さ、および入力部に設
    けた金属バンプ(8)の長さの和よりも長い寸法の位置
    合わせ用金属バンプ(12)を設け、 前記位置合わせマーク(11)内に前記位置合わせ用金
    属バンプ(12)が納まるように少なくとも片方の基板
    をX、或いはY方向に移動させた後、次いで両者の基板
    を接近させて位置合わせマーク(11)内で位置合わせ
    用金属バンプ(12)を押し潰し、 次いで更に両者の基板を接近させて受光部(5)上の金
    属バンプ(6)、および入力部(7)上の金属バンプ(
    8)間を加圧して結合させることを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
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