JPH03214326A - 異種プログラミング言語テーブル変換方式 - Google Patents
異種プログラミング言語テーブル変換方式Info
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- JPH03214326A JPH03214326A JP1147390A JP1147390A JPH03214326A JP H03214326 A JPH03214326 A JP H03214326A JP 1147390 A JP1147390 A JP 1147390A JP 1147390 A JP1147390 A JP 1147390A JP H03214326 A JPH03214326 A JP H03214326A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 53
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、異種プログラミング言語によって記述された
プログラム間の情報の受け渡しを行うテーブル記述を指
定される言語の形式に変換する異種プログラミング言語
テーブル変換方式に関する。
プログラム間の情報の受け渡しを行うテーブル記述を指
定される言語の形式に変換する異種プログラミング言語
テーブル変換方式に関する。
(従来の技術)
従来、あるプログラム言話によって記述されたテーブル
を他のプログラム言語の形式に変換する場合、人手によ
って他のプログラム言語形式に変換する方式がとられて
いた。
を他のプログラム言語の形式に変換する場合、人手によ
って他のプログラム言語形式に変換する方式がとられて
いた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の人手による変換方式では、その変換する
テーブルか小規模のテーブルならば簡単に変換を行うこ
とができるが、大規模のテーブルとなるとミスが発生し
易く、時間がかかるという問題がある。また、変換を行
う者か各プログラミング言語に対する知識を取得してい
ないと、変換を行えないという間、題もある。
テーブルか小規模のテーブルならば簡単に変換を行うこ
とができるが、大規模のテーブルとなるとミスが発生し
易く、時間がかかるという問題がある。また、変換を行
う者か各プログラミング言語に対する知識を取得してい
ないと、変換を行えないという間、題もある。
このように、従来の買種プログラミング言謔テーブル変
換方式には解決すべき課題があった。
換方式には解決すべき課題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、異種プログラミング言語によって記述された
プログラム間で情報の受け渡しを行うテーブル記述を、
利用者が指定する他め言詰の記述形式に変換する界種プ
ログラミング言語テーブル変換方式て゛あって、利用考
からとの言語からどの言語l\変換を行うかという要求
情報を取得する要求取得手段とーテーブル記述が格納し
てある入力ファイルからテーブル情報レコードを入力す
るテーブル情報入力手段と、該テーブル情報入力手段に
入力さhなテーブル十h報レコードをレベル・名標・属
・i−長さ等の詳細情報に分解する分解手段と、該分解
手段によって分解されな子一ブル情報レコードを前期要
求取得手段によって取得した要求情報で指定される言語
の形式に変換する言語変換手段と、該言語変換手段によ
って変換されたテーブル情報レコードを出力ファイルに
出力する出力手段とを有する。
プログラム間で情報の受け渡しを行うテーブル記述を、
利用者が指定する他め言詰の記述形式に変換する界種プ
ログラミング言語テーブル変換方式て゛あって、利用考
からとの言語からどの言語l\変換を行うかという要求
情報を取得する要求取得手段とーテーブル記述が格納し
てある入力ファイルからテーブル情報レコードを入力す
るテーブル情報入力手段と、該テーブル情報入力手段に
入力さhなテーブル十h報レコードをレベル・名標・属
・i−長さ等の詳細情報に分解する分解手段と、該分解
手段によって分解されな子一ブル情報レコードを前期要
求取得手段によって取得した要求情報で指定される言語
の形式に変換する言語変換手段と、該言語変換手段によ
って変換されたテーブル情報レコードを出力ファイルに
出力する出力手段とを有する。
(実施例)
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。本実施例は、利用者2からどの言語からどの言語へ
変換を行うかという要求情報を取得する要求収得千段4
と、テーブル記述が格納してある入力ファイル1からテ
ーブル情報レコードを入力するテーブル情報入力手殴3
と、テーブル情報入力千段3に入力されたテーブル情報
レコードをレベル・名標・属性・長さ等の詳細情報に分
解する分解手段5と、分解手段5によって詳細に分解さ
れたテーブル情報レコードを要求取得千段4によって取
得した要求情報で指定される言語の形式に変換する言語
変換手段6と、言藷変換手段6によって変換されたテー
ブル情報レコードを出カファイル8に出力する出力手段
7とで構成される。以下に、COBOL言語で記述され
たテーブル記述をPL/Iに変換する場合を例に取って
本実施例の動作を説明する。
る。本実施例は、利用者2からどの言語からどの言語へ
変換を行うかという要求情報を取得する要求収得千段4
と、テーブル記述が格納してある入力ファイル1からテ
ーブル情報レコードを入力するテーブル情報入力手殴3
と、テーブル情報入力千段3に入力されたテーブル情報
レコードをレベル・名標・属性・長さ等の詳細情報に分
解する分解手段5と、分解手段5によって詳細に分解さ
れたテーブル情報レコードを要求取得千段4によって取
得した要求情報で指定される言語の形式に変換する言語
変換手段6と、言藷変換手段6によって変換されたテー
ブル情報レコードを出カファイル8に出力する出力手段
7とで構成される。以下に、COBOL言語で記述され
たテーブル記述をPL/Iに変換する場合を例に取って
本実施例の動作を説明する。
第2図は、要求取得手段4の構成図である。要求取得手
段4は、利用者2からの要求情報21を入力する入力部
41と、入力された要求情報21を解析する解析部42
とで構成されている。
段4は、利用者2からの要求情報21を入力する入力部
41と、入力された要求情報21を解析する解析部42
とで構成されている。
利用者2からの要求情報21は、入力部41に入力され
る。入力部41は、読み込まれた情報が決められた形式
に従って記述されているかを判定し、正しい形式で記述
されている場合は解析部42へ要求情報21を送る,正
しい形式で記述されていなかった場合は、利用者2に不
正な点を通達する。解析部42は、送られてきた要求情
報21内の、変換前の言語+W報43と、変換後の言語
情報44とを取り出し、変換前の言語情報43は分解千
段5に、変換後の言語情報44は言詰変換手段6に、そ
れぞれ送る。この例の場合、変換前ご)言語情報はCO
BOL、変換後σ)言詰情報はPL/Jである。
る。入力部41は、読み込まれた情報が決められた形式
に従って記述されているかを判定し、正しい形式で記述
されている場合は解析部42へ要求情報21を送る,正
しい形式で記述されていなかった場合は、利用者2に不
正な点を通達する。解析部42は、送られてきた要求情
報21内の、変換前の言語+W報43と、変換後の言語
情報44とを取り出し、変換前の言語情報43は分解千
段5に、変換後の言語情報44は言詰変換手段6に、そ
れぞれ送る。この例の場合、変換前ご)言語情報はCO
BOL、変換後σ)言詰情報はPL/Jである。
第3図は、テーブル情報入力手段3の梢成図である。テ
ーブル情報入力手段3は、テーブル記述が格納してある
入力ファイル1からテーブル情報レコードを入力する入
力部31と、入力ファイル1からテーブル情報レコード
を入力した時の゛状態を判定する判定部32とで構成さ
れている。
ーブル情報入力手段3は、テーブル記述が格納してある
入力ファイル1からテーブル情報レコードを入力する入
力部31と、入力ファイル1からテーブル情報レコード
を入力した時の゛状態を判定する判定部32とで構成さ
れている。
入力部31は変換前のテーブル記述が格納してある入力
ファイル1からテーブル情報レコード33を入力する。
ファイル1からテーブル情報レコード33を入力する。
その際、判定部32はテーブル情報レコード33を入力
した時の状態を判定する。
した時の状態を判定する。
判定部32は、ます入力障害のチェックを行う。
入力ファイル1からテーブル情報レコード33を入力し
た特に何らかの入力障害が発生した場合、利用者に障害
を通知して処理を終了(箕常終了)する。次に、テーブ
ル情報レコード33が終了かどうかの判定を行う。テー
ブル情報レコード33の終了を検出した場合は、処理の
終了とみなし正常終了する。判定部32で判定した結果
、何の不都合も検出されなかった場合にのみ入力部31
が入力ファイル1から入力したテーブル情報レコード3
3は、分解千段5に送られる。
た特に何らかの入力障害が発生した場合、利用者に障害
を通知して処理を終了(箕常終了)する。次に、テーブ
ル情報レコード33が終了かどうかの判定を行う。テー
ブル情報レコード33の終了を検出した場合は、処理の
終了とみなし正常終了する。判定部32で判定した結果
、何の不都合も検出されなかった場合にのみ入力部31
が入力ファイル1から入力したテーブル情報レコード3
3は、分解千段5に送られる。
第4図は、分解手段5の構成図である.分解手段5は、
要求取得手段4で取得した変換前の言話情報43を基に
該当分解規則55を設定する設定部51と、設定部51
で設定した該当分解規則55を基にテーブル情報入力手
段3で入力したテーブル情報レコード33を詳細情報5
3に分解する分解部52とで構成されている. 要求取得千段4で取得した変換前の言語情報43は、設
定部51へ送られる。設定部51は送られる変換前の言
話情報43を基に分解規則54の中から対応する言語の
該当分解規則55を設定して分解部52へ通知する。分
解規則54は、言詰ごとに定められた規則であり、テー
ブル情報レコード33をレベル・属性・名標等の詳細情
報53に分解する為の規則情報である。分解部52は、
設定部51で設定した該当分解規則55を基に、テーブ
ル情報入力千段3で入力したテーブル情報レコード33
をしベル・属性・名標・長さ等の詳細情報55に分解す
る。分解部52によって分解された詳細情報53は、言
語変換手段6に送られる。この例の場合、変換前の言語
情報COBOLが設定部51に送られ、設定部51は、
分解規則54の中からCOBOL言語に対する該当分解
規則55を取り出して設定する。その後、分解部52に
よって詳細情報53に分解される。
要求取得手段4で取得した変換前の言話情報43を基に
該当分解規則55を設定する設定部51と、設定部51
で設定した該当分解規則55を基にテーブル情報入力手
段3で入力したテーブル情報レコード33を詳細情報5
3に分解する分解部52とで構成されている. 要求取得千段4で取得した変換前の言語情報43は、設
定部51へ送られる。設定部51は送られる変換前の言
話情報43を基に分解規則54の中から対応する言語の
該当分解規則55を設定して分解部52へ通知する。分
解規則54は、言詰ごとに定められた規則であり、テー
ブル情報レコード33をレベル・属性・名標等の詳細情
報53に分解する為の規則情報である。分解部52は、
設定部51で設定した該当分解規則55を基に、テーブ
ル情報入力千段3で入力したテーブル情報レコード33
をしベル・属性・名標・長さ等の詳細情報55に分解す
る。分解部52によって分解された詳細情報53は、言
語変換手段6に送られる。この例の場合、変換前の言語
情報COBOLが設定部51に送られ、設定部51は、
分解規則54の中からCOBOL言語に対する該当分解
規則55を取り出して設定する。その後、分解部52に
よって詳細情報53に分解される。
第5図は、言語変換手段6の構成図である。言語変換手
段6は、要求取得手段4で取得した変換後の言語情報4
4を基に該当変換規則64を設定する設定部61と、分
解手段5で分解した詳細情報53を設定部61で設定し
た該当変換規則64を基に変換する変換部62と、変換
部62で変換した変換後の詳細情報65を該当変換規則
64に従って正しく組み立て、新しいテーブル情報レコ
ード66を作成する編集部63とて゛横成さhている。
段6は、要求取得手段4で取得した変換後の言語情報4
4を基に該当変換規則64を設定する設定部61と、分
解手段5で分解した詳細情報53を設定部61で設定し
た該当変換規則64を基に変換する変換部62と、変換
部62で変換した変換後の詳細情報65を該当変換規則
64に従って正しく組み立て、新しいテーブル情報レコ
ード66を作成する編集部63とて゛横成さhている。
要求取得手段4で取得した変換後の言語情報44は、設
定部61l\送られる。設定部61は、送られてきた変
換後の言話情報44を基に、変換規則67の中から該当
する言語の該当変換規則64を設定する。変換規則67
は、言語ごとに用意されている規則であり、分解された
詳細情報53をどの様に変換するかを設定する規則情報
である。変換部62は、設定部61で設定した該当変換
規則64を基に、分解手段5で分解した詳細情報53を
変換する。変換された変換後の詳細情報65は、編集部
63へ送られる。編集部63は、変換部62で変換した
変換後の詳細情報65を設定部61で設定した該当変換
規則64に従って正しく組み立て、新しいテーブル情報
レコード66を作成する。作成された、新しいテーブル
情報レコード66は、出力手段7に送られる。この例の
場合、変換後の言語情報PL/Iが設定部61に送られ
る。設定部61は変換規則67の中からPL/Iに対す
る該当変換規則64を取り出して設定する。設定部61
で該当変換規則64を設定した後、詳細情報53は変換
部62で変換され、編集部63に送られる.編集部63
に送られた変換後の詳細情報65は、新しいテーブル情
報レコード66に編集される。
定部61l\送られる。設定部61は、送られてきた変
換後の言話情報44を基に、変換規則67の中から該当
する言語の該当変換規則64を設定する。変換規則67
は、言語ごとに用意されている規則であり、分解された
詳細情報53をどの様に変換するかを設定する規則情報
である。変換部62は、設定部61で設定した該当変換
規則64を基に、分解手段5で分解した詳細情報53を
変換する。変換された変換後の詳細情報65は、編集部
63へ送られる。編集部63は、変換部62で変換した
変換後の詳細情報65を設定部61で設定した該当変換
規則64に従って正しく組み立て、新しいテーブル情報
レコード66を作成する。作成された、新しいテーブル
情報レコード66は、出力手段7に送られる。この例の
場合、変換後の言語情報PL/Iが設定部61に送られ
る。設定部61は変換規則67の中からPL/Iに対す
る該当変換規則64を取り出して設定する。設定部61
で該当変換規則64を設定した後、詳細情報53は変換
部62で変換され、編集部63に送られる.編集部63
に送られた変換後の詳細情報65は、新しいテーブル情
報レコード66に編集される。
第6図は出力手段7の桶成図てある。出力手段7は、言
語変換手段6によって変換された新しいテーブル情報レ
コード66を出力ファイル8へ出力する出力部71と、
出力ファイル8へ出力を行った時の状態を判定する判定
部72とで楕成されている。
語変換手段6によって変換された新しいテーブル情報レ
コード66を出力ファイル8へ出力する出力部71と、
出力ファイル8へ出力を行った時の状態を判定する判定
部72とで楕成されている。
言語変換手段6によって変換された新しいテーブル情報
レコード66は、出力部71へ送られる.出力部71は
、送られてきた新しいテーブル情報レコード66を出力
ファイル8へ出力する。その際、出力した時の状態は、
判定部72によって判定される。判定部72では、出力
ファイル8へ出力した際、出力障害が発生したかを判定
する。出力障害が発生した場合、利用者に障害情報を通
知して処理を終了(異常終了)する。何も障害が検出さ
れずに正常に出力ファイル8へ新しいテーブル情報レコ
ード66を出力した場合、制御をテーブル情報入力手段
3へ渡す。
レコード66は、出力部71へ送られる.出力部71は
、送られてきた新しいテーブル情報レコード66を出力
ファイル8へ出力する。その際、出力した時の状態は、
判定部72によって判定される。判定部72では、出力
ファイル8へ出力した際、出力障害が発生したかを判定
する。出力障害が発生した場合、利用者に障害情報を通
知して処理を終了(異常終了)する。何も障害が検出さ
れずに正常に出力ファイル8へ新しいテーブル情報レコ
ード66を出力した場合、制御をテーブル情報入力手段
3へ渡す。
以上に述べた動作により,COBOL言誌て・記述され
たテーブル記述がPL/Iに変換される。
たテーブル記述がPL/Iに変換される。
(発明の効果)
以上に詳しく説明したように本発明は、プログラム間の
情報の受け渡しを行うテーブル記述を、利用者が指定し
た言語の形式に自動的に変換する二とにより、人手によ
る変換ではミスか発生し易い・時間がかかるという問題
を解決することができる。また、内部に変換規則情報を
もっているので、指定された言語の形式に簡単に変換か
行える.本発明には、以上のような効果かある。
情報の受け渡しを行うテーブル記述を、利用者が指定し
た言語の形式に自動的に変換する二とにより、人手によ
る変換ではミスか発生し易い・時間がかかるという問題
を解決することができる。また、内部に変換規則情報を
もっているので、指定された言語の形式に簡単に変換か
行える.本発明には、以上のような効果かある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロンク図、第2図は
要求取得手段4の楕成図、第3図はテーブル・IQ入力
手段3の構成図、第4図は分解千段5の横成図、第5図
は言語変換手段6の楕成図、第6図は出力手段7め楕成
図である。 1・・・入力ファイル、2・・・利用者、3・・・テー
ブル情報入力手段、4・・要求取得手段、5・・・分解
手段、6・・・言詰変換手段、7・・・出力手段、8・
・・出力ファイル。
要求取得手段4の楕成図、第3図はテーブル・IQ入力
手段3の構成図、第4図は分解千段5の横成図、第5図
は言語変換手段6の楕成図、第6図は出力手段7め楕成
図である。 1・・・入力ファイル、2・・・利用者、3・・・テー
ブル情報入力手段、4・・要求取得手段、5・・・分解
手段、6・・・言詰変換手段、7・・・出力手段、8・
・・出力ファイル。
Claims (1)
- 異種プログラミング言語によって記述されたプログラ
ム間で情報の受け渡しを行うテーブル記述を、利用者が
指定する他の言語の記述形式に変換する異種プログラミ
ング言語テーブル変換方式において、利用者からどの言
語からどの言語へ変換を行うかという要求情報を取得す
る要求取得手段と、テーブル記述が格納してある入力フ
ァイルからテーブル情報レコードを入力するテーブル情
報入力手段と、該テーブル情報入力手段に入力されたテ
ーブル情報レコードをレベル・名標・属性・長さ等の情
報に分解する分解手段と、該分解手段によつて分解され
たテーブル情報レコードを前記要求取得手段によって取
得した要求情報で指定される言語の形式に変換する言語
変換手段と、該言語変換手段によつて他の言語の形式に
変換されたテーブル情報レコードを出力ファイルに出力
する出力手段とを有することを特徴とする異種プログラ
ミング言語テーブル変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147390A JPH03214326A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 異種プログラミング言語テーブル変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147390A JPH03214326A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 異種プログラミング言語テーブル変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03214326A true JPH03214326A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11779040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1147390A Pending JPH03214326A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 異種プログラミング言語テーブル変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03214326A (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1147390A patent/JPH03214326A/ja active Pending
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