JPH03213774A - 変速機シフト・レバー・付勢アセンブリ - Google Patents
変速機シフト・レバー・付勢アセンブリInfo
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- JPH03213774A JPH03213774A JP2330993A JP33099390A JPH03213774A JP H03213774 A JPH03213774 A JP H03213774A JP 2330993 A JP2330993 A JP 2330993A JP 33099390 A JP33099390 A JP 33099390A JP H03213774 A JPH03213774 A JP H03213774A
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/38—Detents
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
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- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
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- F16H63/36—Interlocking devices
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
- Y10T74/20018—Transmission control
- Y10T74/20085—Restriction of shift, gear selection, or gear engagement
- Y10T74/20104—Shift element interlock
- Y10T74/20116—Resiliently biased interlock
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は、変速機内の複数のシフト・レールに対して変
速機シフト・レバーを付勢する装置に関する。ことに本
発明は、レールの選択中にレバーに刃口わる反作用力す
なわち「キックアウト」力を最少にするようにし几プラ
ンジャ・ピン・システムの使用に関する。
速機シフト・レバーを付勢する装置に関する。ことに本
発明は、レールの選択中にレバーに刃口わる反作用力す
なわち「キックアウト」力を最少にするようにし几プラ
ンジャ・ピン・システムの使用に関する。
シフト・レバー付勢作用を得るのにばね荷重を加えたプ
ランシャ・ピンを使用することは新規なことではない。
ランシャ・ピンを使用することは新規なことではない。
このような装置は、変速機がニュートラル位置にあると
きはつねにシフト・レバーを「好適な」レールに整合さ
せるのに使わCる。
きはつねにシフト・レバーを「好適な」レールに整合さ
せるのに使わCる。
このような装置は又、選択の「感じ」を高め又は「レー
ル決定」を行い、とくに重量物運搬トランク用変速機の
シフト操作で認めらnるシフト操作過程の人間工学的事
項を改良する。
ル決定」を行い、とくに重量物運搬トランク用変速機の
シフト操作で認めらnるシフト操作過程の人間工学的事
項を改良する。
しかし新たなレール位置を選択するときはつねに著しい
力の軽減又は「低減(ブレークスルー)」の感じを生ず
る重負荷用の変速機構造は極めて少ない。従来はこのよ
うな感じを生ずるようにした変速機は製造費が高くなる
。さらに典型的な低減構造はばね及びプランシャだけし
か含まなくて、選定したレールの選択に伴う「キックア
ウト」力を低減するよシも増すこうになる。
力の軽減又は「低減(ブレークスルー)」の感じを生ず
る重負荷用の変速機構造は極めて少ない。従来はこのよ
うな感じを生ずるようにした変速機は製造費が高くなる
。さらに典型的な低減構造はばね及びプランシャだけし
か含まなくて、選定したレールの選択に伴う「キックア
ウト」力を低減するよシも増すこうになる。
この説明で述べる変速機シフト・レバー付勢アセンブリ
は、従来のプランシャ・ピン押圧システムにより生ずる
「キックアウト」力をなくすばね付勢戻り止めシステム
を提供する。このレバー付勢アセンブリは又、新たなレ
ールを選定するときはつねに「ブレークスルー」シフト
の感じを生ずる。この変速機シフト・レバー付勢アセン
ブリは、プランシャ・ピンの縦方向軸線に沿う向きにし
た選択的角度方向戻り止めみぞ内に複数個のボールを付
勢するようにばねと協働する傾胴カム面を持つ押し部材
を備えている。
は、従来のプランシャ・ピン押圧システムにより生ずる
「キックアウト」力をなくすばね付勢戻り止めシステム
を提供する。このレバー付勢アセンブリは又、新たなレ
ールを選定するときはつねに「ブレークスルー」シフト
の感じを生ずる。この変速機シフト・レバー付勢アセン
ブリは、プランシャ・ピンの縦方向軸線に沿う向きにし
た選択的角度方向戻り止めみぞ内に複数個のボールを付
勢するようにばねと協働する傾胴カム面を持つ押し部材
を備えている。
好適な形状ではこの変速機シフト・レバー付勢アセンブ
リは、イ)シフト・レール・ブラケットと、(ロ)この
ブラケット内で可動なシフト・インタロックと、(ハ)
複数の変速機シフト・レールの任意の1つの選択のため
にこのシフト・インクロックと協力するのに適するシフ
ト・レバーとを備えている。
リは、イ)シフト・レール・ブラケットと、(ロ)この
ブラケット内で可動なシフト・インタロックと、(ハ)
複数の変速機シフト・レールの任意の1つの選択のため
にこのシフト・インクロックと協力するのに適するシフ
ト・レバーとを備えている。
各変速機シフト・レールに対し横方向に位置し前記シフ
ト・レバーにより前記シフト・インタロックを介して移
動するのに適するプランシャ・ピンは、肩部と、この肩
部の反対側の端部の複数の直径を細くした戻り止めみそ
とを含む。各戻り止めみそは、1対の互いに対向する斜
面を形成する。
ト・レバーにより前記シフト・インタロックを介して移
動するのに適するプランシャ・ピンは、肩部と、この肩
部の反対側の端部の複数の直径を細くした戻り止めみそ
とを含む。各戻り止めみそは、1対の互いに対向する斜
面を形成する。
又固定の端部キャンプは、こn等の戻り止めみぞ及び斜
面を備えたプランジャ・ピンの一部分に反作用を及ぼし
この一部分を保持するのに適する。
面を備えたプランジャ・ピンの一部分に反作用を及ぼし
この一部分を保持するのに適する。
環状の押し部材は、プランジャ・ピンを囲み、複数のボ
ールに当たる。こし等のボールは、プランシャ・ピンの
まわりに位置し、押し部材とプランジャ・ピンの肩部と
の間に軸線方向に延びるばねにより端部キャップ内に保
持しである。押し部材のカム面は、選定したシフト・レ
ールに対応する戻り止めみそのうちの1つ内にボールを
付勢するように作用する。
ールに当たる。こし等のボールは、プランシャ・ピンの
まわりに位置し、押し部材とプランジャ・ピンの肩部と
の間に軸線方向に延びるばねにより端部キャップ内に保
持しである。押し部材のカム面は、選定したシフト・レ
ールに対応する戻り止めみそのうちの1つ内にボールを
付勢するように作用する。
実施例について図面を参照して説明すると、初めに第1
図に示すように変速機シフト・レバー付勢アセンブリ1
0は、ブラケット(図示してない)内に支えたインタロ
ック14を介して作動するシフト・レバー指状体12を
備えている。変速機シフト・タワー穴17を経て見ると
プランジャ・ピン20のインタロック・端部18は、当
業者には明らかなようにインクロック14を介してシフ
ト・レバー指状体12により適宜にシフトする。
図に示すように変速機シフト・レバー付勢アセンブリ1
0は、ブラケット(図示してない)内に支えたインタロ
ック14を介して作動するシフト・レバー指状体12を
備えている。変速機シフト・タワー穴17を経て見ると
プランジャ・ピン20のインタロック・端部18は、当
業者には明らかなようにインクロック14を介してシフ
ト・レバー指状体12により適宜にシフトする。
複数個のボール28は、プランシャ・ピン20の縦方向
軸線a−aのまわりに対称に配置しである。好適な実施
例では2個のこのようなボールは互いに1800だけ離
tて位置させである。こr等のボールが対称に位置する
ことにより、各ボールによってピンに不均等の側部荷重
の訓わることに基づくプランシャ・ピン20の揺動を防
ぐ。
軸線a−aのまわりに対称に配置しである。好適な実施
例では2個のこのようなボールは互いに1800だけ離
tて位置させである。こr等のボールが対称に位置する
ことにより、各ボールによってピンに不均等の側部荷重
の訓わることに基づくプランシャ・ピン20の揺動を防
ぐ。
プランシャ・ピン20は、つる巻圧縮ばね24を環状の
押し部材26に対し付勢するようにした環状の肩部22
を備えている。ばね24の力を各ボール28に直接伝え
るように位置させた押し部材26は、変速機−・ウゾン
グ壁(図示してない)を貫いてせん孔した円筒形の穴4
0内で移動するように支えである。押し部材は、端部キ
ャンプ54の平らな下端面30に当たるボール28に圧
縮ばね24によジ付勢する。端部キャンプ54は、穴4
0の組合うねじ部分58にはまるおねじ面部分56を介
して穴40内にねじ込んである。下端面30はプランジ
ャ・ピン20及び端部キャンプ54の軸線a−aに直交
する表面を持つ。
押し部材26に対し付勢するようにした環状の肩部22
を備えている。ばね24の力を各ボール28に直接伝え
るように位置させた押し部材26は、変速機−・ウゾン
グ壁(図示してない)を貫いてせん孔した円筒形の穴4
0内で移動するように支えである。押し部材は、端部キ
ャンプ54の平らな下端面30に当たるボール28に圧
縮ばね24によジ付勢する。端部キャンプ54は、穴4
0の組合うねじ部分58にはまるおねじ面部分56を介
して穴40内にねじ込んである。下端面30はプランジ
ャ・ピン20及び端部キャンプ54の軸線a−aに直交
する表面を持つ。
押し部材26は、プランジャ・ピンの軸線aaに向かい
半径方向内方(て又戻ジ止めみぞ34゜36.38内に
各ボールを付勢するように作用する傾斜カム面32を含
む。傾臼カム面32から間隔を置いた押し部材26の反
対側端部は環状の平らな受は面27を形成しである。又
軸線a−aに直交する後者の面は圧縮ばね24なるべく
はコイルばねに衝合するようにしである。
半径方向内方(て又戻ジ止めみぞ34゜36.38内に
各ボールを付勢するように作用する傾斜カム面32を含
む。傾臼カム面32から間隔を置いた押し部材26の反
対側端部は環状の平らな受は面27を形成しである。又
軸線a−aに直交する後者の面は圧縮ばね24なるべく
はコイルばねに衝合するようにしである。
各戻り止めみそは、シフト・レバー指状体12を次の選
定したレール位置に動かすことができるように各ボール
全部し付けなけnばならない1対の互いに対向する割面
42を形成する。プランジャ・ピンの戻り止めみぞ34
は低速逆行シフト・レール44に対応する。プランジャ
・ピンの戻り止めみぞ36は第1速−第2速ギヤ・レー
ルすなわちシフト・レール46に対応するがプランジャ
・ピンの戻り止めみぞ38は第6速−第4速ギヤ・レー
ル48に対応する。
定したレール位置に動かすことができるように各ボール
全部し付けなけnばならない1対の互いに対向する割面
42を形成する。プランジャ・ピンの戻り止めみぞ34
は低速逆行シフト・レール44に対応する。プランジャ
・ピンの戻り止めみぞ36は第1速−第2速ギヤ・レー
ルすなわちシフト・レール46に対応するがプランジャ
・ピンの戻り止めみぞ38は第6速−第4速ギヤ・レー
ル48に対応する。
第7図及び第8図には押し部材26を詳細に側面図で示
しである。押し部材26は第7図に対して90°回して
(軸線a−aのまわ9に)示しである。当業者には明ら
かなように表面32は複合の傾刺面である。すなわち各
面は軸線a−aに向かい内方に傾斜する(第8図の角度
B)だけでなく、又各表面は逆向きに傾斜した2つの区
分3133(第7図の角度A)から成っている。後者の
構造により、2個のボール28は互いに180°を隔て
つねに固定の半径方向径路に沿って移動する。
しである。押し部材26は第7図に対して90°回して
(軸線a−aのまわ9に)示しである。当業者には明ら
かなように表面32は複合の傾刺面である。すなわち各
面は軸線a−aに向かい内方に傾斜する(第8図の角度
B)だけでなく、又各表面は逆向きに傾斜した2つの区
分3133(第7図の角度A)から成っている。後者の
構造により、2個のボール28は互いに180°を隔て
つねに固定の半径方向径路に沿って移動する。
各表面31.33の好適とする逆向き角度A(軸線a
−aに直交する線Yから測つ之)は8ないし120の範
囲である(第7図)。カム面32の角度Bは20ないし
60°の範囲である(第8図)。
−aに直交する線Yから測つ之)は8ないし120の範
囲である(第7図)。カム面32の角度Bは20ないし
60°の範囲である(第8図)。
又第7図及び第8図に明らかなように押し部材26の受
は面27は、ばね24の満足の得らnる揺動しない受は
作用が礒実に得らnるように凹入させである。
は面27は、ばね24の満足の得らnる揺動しない受は
作用が礒実に得らnるように凹入させである。
第2図、第3図、第4図、第5図及び第6図に明らかな
ように第2図ではプランシャの戻り止めみぞ38内の各
ボール28の位置は第5速−第4速ギヤ・レールすなわ
ちシフト・レール48に対応する。シフト・レバー指状
体12全第1速−第2速ギヤ・レールすなわちシフト・
レール46に向かいシフトするときは、プランジャ・ピ
ンはさらに図示のように端部キャップ54内に動く。戻
り止めみぞ38に隣接するプランジャ・ピンの胴面42
(てよジボールは、押し部材26のカム面32と端部キ
ャンプ54の下端面30との間の環状の窒間50内に半
径方向外向きに付勢さnる。
ように第2図ではプランシャの戻り止めみぞ38内の各
ボール28の位置は第5速−第4速ギヤ・レールすなわ
ちシフト・レール48に対応する。シフト・レバー指状
体12全第1速−第2速ギヤ・レールすなわちシフト・
レール46に向かいシフトするときは、プランジャ・ピ
ンはさらに図示のように端部キャップ54内に動く。戻
り止めみぞ38に隣接するプランジャ・ピンの胴面42
(てよジボールは、押し部材26のカム面32と端部キ
ャンプ54の下端面30との間の環状の窒間50内に半
径方向外向きに付勢さnる。
各ボール28が各戻ジ止めみぞ38.36の隣接子;面
に治って上昇すると、「ブレークスルー」の、惑じが得
らnシフト・レール4870λらシフト・レール46へ
の差し迫つt変換の信号を生ずる(第3図、々び第4図
)。
に治って上昇すると、「ブレークスルー」の、惑じが得
らnシフト・レール4870λらシフト・レール46へ
の差し迫つt変換の信号を生ずる(第3図、々び第4図
)。
第5図ではシフト・レバー指状体12は第1運−第2速
シフト・レール46にある。各ボールがプランジャ・ピ
ンの戻り止めみぞ36内に半径方向に付勢さnるまで、
「キックアラ)J力がボールに戻り止めみぞ36内にカ
ム作用により荷重が刃口わる種度に最小になる。
シフト・レール46にある。各ボールがプランジャ・ピ
ンの戻り止めみぞ36内に半径方向に付勢さnるまで、
「キックアラ)J力がボールに戻り止めみぞ36内にカ
ム作用により荷重が刃口わる種度に最小になる。
第6図ではボール28はプランシャ拳ビンの戻り止めみ
ぞ34にはまっている。こnは低速の後進ギヤ・レール
44に対応する。ばね圧縮量が大きいほど、ボールは与
えら′t″したみぞ内にそnだけ強く保持さnる。すな
わちブレークスルーの感じハ、レバーをギヤ・レール4
8 ih ラギャ・レール44にシフトするのに伴い著
しく犬きくなる。
ぞ34にはまっている。こnは低速の後進ギヤ・レール
44に対応する。ばね圧縮量が大きいほど、ボールは与
えら′t″したみぞ内にそnだけ強く保持さnる。すな
わちブレークスルーの感じハ、レバーをギヤ・レール4
8 ih ラギャ・レール44にシフトするのに伴い著
しく犬きくなる。
又第1図に示すように図面の下半部に示した第2の変速
機シフト・レバー付勢アセンブリ10′は全部の物理的
態様が第1の前記変速機シフト・レバー付勢アセンブリ
10と同様でちる。しかし作動時には変速機シフト・レ
バー付勢アセンブリ10が作動しているときは、変速機
シフト・レバー付勢アセンブリ10′は非作動状態にな
る。すなわち各シフト・レール44.46.48間の運
動によりプランジャ・ピン20の運動を生ずるが、プラ
ンジャ・ピン20′の運動は生じない。こnに反してプ
ランジャ・ピン20′はシフト・レール48.52間の
シフトに対してだけ動く。この間には変速機シフト・レ
バー付勢アセンブリ10は非作動になっている。当業者
には明ら刀1なように前記した好適な実施例のシフト・
レール48は「優先」レールすなわち変速機シフト・レ
バーがニュートラルGであると雅にシフト・レバー指状
体12が整合するレールである。1組だけしか使ってな
いが、たとえば費用上の理由であnば2組の変速機シフ
ト・レバー付勢アセンブリi o 、 i o’の使用
により優先レールを確実にするように作用する。すなわ
ち変速機シフト・レバー付勢アセンブリ10′を使わな
いと、プランジャ・ピンのインタロンク端部18はシフ
ト・レバー指状体12をシフト・レール52に、又は各
シフト−レール48.52間にも押す。
機シフト・レバー付勢アセンブリ10′は全部の物理的
態様が第1の前記変速機シフト・レバー付勢アセンブリ
10と同様でちる。しかし作動時には変速機シフト・レ
バー付勢アセンブリ10が作動しているときは、変速機
シフト・レバー付勢アセンブリ10′は非作動状態にな
る。すなわち各シフト・レール44.46.48間の運
動によりプランジャ・ピン20の運動を生ずるが、プラ
ンジャ・ピン20′の運動は生じない。こnに反してプ
ランジャ・ピン20′はシフト・レール48.52間の
シフトに対してだけ動く。この間には変速機シフト・レ
バー付勢アセンブリ10は非作動になっている。当業者
には明ら刀1なように前記した好適な実施例のシフト・
レール48は「優先」レールすなわち変速機シフト・レ
バーがニュートラルGであると雅にシフト・レバー指状
体12が整合するレールである。1組だけしか使ってな
いが、たとえば費用上の理由であnば2組の変速機シフ
ト・レバー付勢アセンブリi o 、 i o’の使用
により優先レールを確実にするように作用する。すなわ
ち変速機シフト・レバー付勢アセンブリ10′を使わな
いと、プランジャ・ピンのインタロンク端部18はシフ
ト・レバー指状体12をシフト・レール52に、又は各
シフト−レール48.52間にも押す。
シフト・レールの数に従って両方の変速機シフト・レバ
ー付勢アセンブIJ 10 、10’の全部のみぞを必
ずしも使う必要はない。たとえば第1図の実施例では変
速機シフト・レバー付勢アセンブリ10′の戻ジ止めみ
ぞ36’ 、 38’だけを各ボール28′に係合させ
る〔そnぞ扛シフト・レール48゜52の間のシフト中
に〕。戻シ止めみぞ34′は決して係合しない。
ー付勢アセンブIJ 10 、10’の全部のみぞを必
ずしも使う必要はない。たとえば第1図の実施例では変
速機シフト・レバー付勢アセンブリ10′の戻ジ止めみ
ぞ36’ 、 38’だけを各ボール28′に係合させ
る〔そnぞ扛シフト・レール48゜52の間のシフト中
に〕。戻シ止めみぞ34′は決して係合しない。
最後に第9図に2つの戻シ止めみぞ84,86とだけ協
働する変型によるプランジャゆビン80を示しである。
働する変型によるプランジャゆビン80を示しである。
この変型構造は変速機シフト・レバー付勢アセンブリ1
0′の場合と同様なアセンブリに使うようにしである。
0′の場合と同様なアセンブリに使うようにしである。
この場合2つの戻ジ止めみぞ36’ 、 38’だけを
使う必要がある。プランジャ・ピン20又はプランジャ
・ピン80の互い(て対向する斜面42は、所望のシス
テム性能に従って定めなけnばならない角度を持つ。互
い(c@接し対向する刷面42a、42.b(第9図)
は環状の平坦部82により互い((隔離しである。一般
に各平坦部82の下方に位置する刷面42aの角度Cは
各平坦部82の上方に位置する斜面42’bの角度りよ
り太きい。プランジャ・ピン20又はビン80の好適な
構造では、角度Cは450ないし60°の範囲であるが
、角度りは50°ないし50°の範囲である。
使う必要がある。プランジャ・ピン20又はプランジャ
・ピン80の互い(て対向する斜面42は、所望のシス
テム性能に従って定めなけnばならない角度を持つ。互
い(c@接し対向する刷面42a、42.b(第9図)
は環状の平坦部82により互い((隔離しである。一般
に各平坦部82の下方に位置する刷面42aの角度Cは
各平坦部82の上方に位置する斜面42’bの角度りよ
り太きい。プランジャ・ピン20又はビン80の好適な
構造では、角度Cは450ないし60°の範囲であるが
、角度りは50°ないし50°の範囲である。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで植種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
明はなおその精神を逸脱しないで植種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
第1図は本発明の1実施例による変速機シフト・レバー
付勢アセンブリの水平断面図である。 第2図、第6図、第4図、第5図及び第6図は、プラン
ジ゛ヤを6個所のレール位置の間でシフトする際のプラ
ンジャ・ピン及び端部キャップ装置の遂次の水平断面図
である。 第7図及び第8図は第1図ないし第6図の実施例で使っ
た押し部材の拡大側面図である。 W9図は本発明に使うプランジャ・ピンの変型の平面図
である。 10 、10’・変速機シフト・レバー付勢アセンブリ
、14・・ノット連動体、20・・プランジャ・ピン、
22・・・肩部、24−・ばね、26・・環状の押し部
材、28・・・ボール、30・・・下端面、32・・カ
ム面、34.36.38・・戻υ止めみぞ、42・・斜
面、44.46.48.52・・シフト・レール、54
・・・端部キャンプ。 ・(2; 代理メ、中島宣彦1←1亭1 手続補正書(y、)
付勢アセンブリの水平断面図である。 第2図、第6図、第4図、第5図及び第6図は、プラン
ジ゛ヤを6個所のレール位置の間でシフトする際のプラ
ンジャ・ピン及び端部キャップ装置の遂次の水平断面図
である。 第7図及び第8図は第1図ないし第6図の実施例で使っ
た押し部材の拡大側面図である。 W9図は本発明に使うプランジャ・ピンの変型の平面図
である。 10 、10’・変速機シフト・レバー付勢アセンブリ
、14・・ノット連動体、20・・プランジャ・ピン、
22・・・肩部、24−・ばね、26・・環状の押し部
材、28・・・ボール、30・・・下端面、32・・カ
ム面、34.36.38・・戻υ止めみぞ、42・・斜
面、44.46.48.52・・シフト・レール、54
・・・端部キャンプ。 ・(2; 代理メ、中島宣彦1←1亭1 手続補正書(y、)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)シフト・レール・ブラケットと、 (ロ)このブラケット内で可動なシフト・インタロック
と、 (ハ)前記シフト・レール・ブラケット内で移動し、複
数の変速機シフト・レールの任意の1つを選択するのに
適するシフト・レバーとを備え、 (ニ)前記各変速機シフト・レールに対し横方向に位置
させた軸線を持ち、前記シフト・レバーにより前記シフ
ト・インタロックを介して移動するのに適するプランジ
ャ・ピンをさらに備え、前記複数の変速機シフト・レー
ルと相互に作用する、変速機シフト・レバー付勢アセン
ブリにおいて、肩部を持ち、この肩部の反対側の端部に
位置し、それぞれ1対の互いに対向する斜面を形成する
複数の軸線方向に互いに間隔を置いて直径を細くした戻
り止めみぞを持つプランジャ・ピンを備えた、戻り止め
付勢装置を包含し、この戻り止め付勢装置にさらに、 (i)前記戻り止めみぞ及び斜面を含む前記プランジャ
・ピンの一部分を受入れ、保持するのに適し、下端面を
持つ内部部分を備えた端部キャップと、 (ii)この端部キャップ内に可動なように配置され、
前記プランジャ・ピンを囲む環状の押し部材とを設け、
前記戻り止め付勢装置にさらに、 (iii)前記押し部材と、前記下端面との間に挿入し
た複数のボールと、 (iv)前記各ボールを前記下端面に向かい押付けるよ
うに、前記プランジャ・ピンの肩部と、前記押し部材と
の間に当てがわれたばねとを設け、前記押し部材に、選
定したシフト・レールに対応する前記戻り止めみぞの1
つに前記各ボールを付勢する付勢装置を設けたことを特
徴とする、変速機シフト・レバー付勢アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US454089 | 1989-12-19 | ||
US07/454,089 US5038632A (en) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | Transmission shift lever biasing assembly |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03213774A true JPH03213774A (ja) | 1991-09-19 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2330993A Pending JPH03213774A (ja) | 1989-12-19 | 1990-11-30 | 変速機シフト・レバー・付勢アセンブリ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5038632A (ja) |
EP (1) | EP0434255B1 (ja) |
JP (1) | JPH03213774A (ja) |
KR (1) | KR910012575A (ja) |
CN (1) | CN1025882C (ja) |
AU (1) | AU625956B2 (ja) |
BR (1) | BR9006098A (ja) |
CA (1) | CA2029035A1 (ja) |
DE (1) | DE69017163T2 (ja) |
MX (1) | MX170504B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-12-19 US US07/454,089 patent/US5038632A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-31 CA CA002029035A patent/CA2029035A1/en not_active Abandoned
- 1990-11-30 JP JP2330993A patent/JPH03213774A/ja active Pending
- 1990-11-30 BR BR909006098A patent/BR9006098A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-12-03 MX MX2356390A patent/MX170504B/es unknown
- 1990-12-04 EP EP90313140A patent/EP0434255B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-04 DE DE69017163T patent/DE69017163T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-18 AU AU68219/90A patent/AU625956B2/en not_active Ceased
- 1990-12-18 KR KR1019900020907A patent/KR910012575A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-12-18 CN CN90110147A patent/CN1025882C/zh not_active Expired - Fee Related
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KR910012575A (ko) | 1991-08-08 |
DE69017163T2 (de) | 1995-06-22 |
EP0434255A3 (en) | 1992-04-08 |
CN1025882C (zh) | 1994-09-07 |
CN1052727A (zh) | 1991-07-03 |
US5038632A (en) | 1991-08-13 |
AU625956B2 (en) | 1992-07-16 |
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AU6821990A (en) | 1991-06-27 |
MX170504B (es) | 1993-08-26 |
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