JPH03212320A - 製品を容器内に充填する装置 - Google Patents

製品を容器内に充填する装置

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JPH03212320A
JPH03212320A JP34462889A JP34462889A JPH03212320A JP H03212320 A JPH03212320 A JP H03212320A JP 34462889 A JP34462889 A JP 34462889A JP 34462889 A JP34462889 A JP 34462889A JP H03212320 A JPH03212320 A JP H03212320A
Authority
JP
Japan
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container
inert gas
gas
hood
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP34462889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
伊藤 宏史
Takeo Yokoi
横井 武夫
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、アンプルやバイアル瓶等の容器内に、液体な
いしは粉体の薬品等の製品を充填する装置に関する。
〈従来の技術〉 例えばアンプル等の容器内に薬品等の製品を封入する場
合、容器内に残る空気によって薬品等が経時的に変質す
る惧れがある。
そこで従来、薬品等の製品をアンプル等の容器に充填し
て封入する場合、容器内の空気を不活性ガスに置換する
ことが行われている(例えば特開昭57−125119
号、特開昭58−73360号、特開昭63−1789
17号等)。
このガスの置換の方法は、基本的には容器内に製品を収
容した後、容器の止栓前に容器開口部がら不活性ガスを
供給し、容器上方の余剰スペースの空気を追い出して不
活性ガスを充填し、その後に容器を止栓する方法が採ら
れている。
第5図はアンプルに注射剤を充填する従来装置の構成例
の説明図である。
空アンプル供給部51によって搬送装置52上に載せら
れた空アンプルは、薬液に空気が混入することを防止す
るための不活性ガス吹き込み部53を経た後、薬液充填
部54において内部に薬液が注入される。
薬液が充填されたアンプルは、次に不活性ガス置換部5
5に送られ、ここでアンプル内に不活性ガスが注入され
てアンプル内に残存する空気が不活性ガスに置換される
。その後、ガスバーナ等による加熱部56でアンプル技
先部が加熱され、リードコーン等による溶閉部57にお
いてその開口部が溶断密閉される。
ココで、−iには不活性ガスのアンプル内への封入精度
が高い程、換言すれば不活性ガスの置換率が高い程、内
部の薬液の安定性が向上するので、不活性ガス置換部5
5では、不活性ガスをアンプル内に注入すると同時に、
その注入部におけるアンプル枝先の開口部に向けて側面
から不活性ガスを吐出して、周辺部の不活性ガス雰囲気
を高めるための雰囲気装置58等を設けている。
従来装置の不活性ガス置換部55から溶閉部57までの
詳細を第6図に斜視図で示す。
この例においては不活性ガスとして窒素ガスを使用し、
不活性ガス置換部55では複数のアンプルに同時に窒素
ガスを注入するとともに、その注入状態の各アンプルの
枝先部に対して雰囲気装置58からの窒素ガスを吹きつ
けている。雰囲気装置58は、−面が開口した筐体状の
本体に、開口面に対向する面から窒素ガスを供給してお
り、また、開口面にはガス分散用の金網(図示せず)を
設けている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記のような従来の雰囲気装置では、上方に
向くアンプル開口部に対して横面(アンプルに直角方向
)からしか取付けられないため、周辺の不活性ガス濃度
を100%に保つことが難しい。また、アンプルを囲う
ようなフード形式を採用できないため、周辺の空気を巻
き込んでいる可能性があり、周辺の空気に不活性ガス雰
囲気濃度が影響されやすいという問題がある。
更に、容器内の空気を不活性ガスに置換してから直ちに
止栓する場合はいいが、装置のレイアウト上、不活性ガ
スの置換から止栓までの間にどうしてもある程度の距離
を置かなければならない場合がある。第5図ないしは第
6図に示した例では不活性ガス置換部55から溶閉部5
7までの距離がそれに相当する。
このような場合、不活性ガスが充填されたアンプルは大
気中を通過するため、アンプル内の不活性ガスの空気に
よる再置換が問題となる。
以上の結果、従来の装置では、溶閉後のアンプル中の不
活性ガスの空気との置換率は94〜95%に低下してい
る。
ここで、アンプル等の容器内に充填する製品が、例えば
麻薬製剤、あるいはビタミンC製剤等の場合には、容器
内の不活性ガスが95%以下になると、長期間の保存に
よって変色等が生じ、品質上問題となる場合がある。
なお、不活性ガスの置換から止栓までの間における空気
との再置換を防止する目的として、従来、不活性ガス置
換部から止栓部までの間を、搬送装置を含めて容器全体
をトンネル内に収容した状態で搬送するとともに、その
トンネル内に気化した不活性ガスを噴射することによっ
て、容器を不活性ガス雰囲気中で搬送する装置が提案さ
れている(特開昭64−70325号)。しかし、この
提案に基づく装置では、容器全体をトンネル内に収容す
るため、搬送される容器を通過させるためのトンネル開
口部を大きくする必要があり、この容器出入口における
大気と不活性ガスの混入を避けることは困難であるとと
もに、装置が大型化してしまうという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、簡単か
つ小型の装置を付加するだけで、容器内を不活性ガスに
置換した後、止栓までの間、空気による再置換を効率的
に抑制し、止栓後の容器内の不活性ガスの置換率を容易
に95%を越える値にすることのできる装置の提供を目
的としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するため、本発明は、不活性ガス置換
部と止栓部との間に、全体として容器の搬送方向に沿う
筒形をなし、かつ、同方向に沿うスリットを有し、その
スリットを介して搬送装置上の容器の開口部近傍所定部
位のみを覆うとともに、その両端部に容器を通過させる
ための切欠部が形成された側壁を備えたフードと、その
フード内に不活性ガスを導入するためのガス供給管と、
フード内に配設され、ガス供給管から吐出される不活性
ガスをフード内に拡散させるガス拡散手段とを備えてな
る不活性ガス再置換防止部を設けたことによって特徴付
けられる。
〈作用〉 両端部に容器を通すだけの切欠部が形成された側壁を有
し、容器の開口部近傍のみを収容するためのスリットが
形成されたフード内に、ガス拡散手段を介して不活性ガ
スを供給することにより、フード内の雰囲気はほぼ均一
に不活性ガスで満たされ、このフード内を通過する容器
の開口部からのガスの再置換が防止される。
〈実施例〉 第1図は本発明実施例の不活性ガス置換部から止栓部ま
でを示す斜視図で、アンプルへの薬液充填装置に本発明
を適用した例を示している。
アンプルAは搬送装置1に載せられて図中右向きに搬送
される。窒素ガス充填(置換)部2の上流側には従来と
同様に空アンプル供給部、空アンプルへの不活性ガス吹
き込み部、および薬液充填部等が配設され、アンプルA
内に所定量の薬液が充填された状態で窒素ガス充填部2
に送られてくる。
窒素ガス充填部2は従来と同様のもので、ガス針2aに
よってアンプルA内に窒素ガスを充填するとともに、側
面型の雰囲気装置2bによってアンプルAの枝先の開口
部に向けて側方から窒素ガスが吹きつけられて、ガスの
置換率を向上させている。
窒素ガス充填部2を経たアンプルAは、次工程であるバ
ーナーによる加熱部4を介してリードコーンによる溶閉
部5に搬送されるが、窒素ガス充填部2と加熱部4の間
には、本発明の特徴であるガス再置換防止部3が配設さ
れている。
ガス再置換防止部3は、トンネル型のフード31と、そ
の内部のガス拡散装置32、および窒素ガス供給管33
を主体として構成され、アンプルAはその枝先部の先端
のみがフード31に覆われた状態で加熱部4に搬送され
る。
第2図はガス再置換防止部3の分解斜視図である。
フード31は円筒の一部に長手方向に沿うスリット31
aを形成し、その両端に側壁31b、31cを固着した
もので、側壁31b、31cにはそれぞれスリット31
aと同幅でこれに繋がる切欠部311が形成されている
ガス拡散装置32は、フード31内にスリット31aに
対向する位置に配設され、窒素ガス供給一 管33に2つのノズル32a、32bを介して接続され
、かつ両端が壁で遮断された多孔パイプ32Cと、その
多孔パイプ32cの外周を覆うメツシュ32d、および
多孔パイプ32c内でノズル32a、32bに対向配置
されるじゃま板32eによって構成されている。なお、
ノズル32a。
32bはそれぞれフード31に固着されている。
なお、ガス拡散装置32の各構成部材およびフード31
は、それぞれ5US304等のステンレス鋼で形成され
ている。また、側壁31b、31Cおよびノズル32a
、3’2bのフード31への固着は、それぞれ食品用フ
ラックスで錫による半田付けとした。
窒素ガス供給管33は、第1図に示すように、窒素ガス
源(図示せず)に接続されるシリコンチューブ33aを
T型分岐管33bによって2股に分岐し、L型骨33c
、33dを介してそれぞれノズル32a、32bに接続
される構造を持つ。
この窒素ガス供給管33には、ガス中の微細異物除去を
目的とする0、2μm程度のフィルタ330 eが配設されている。
スリン)31aおよび切欠部311の幅寸法はアンプル
Aの枝先部の直径よりも若干大きく、アンプルAは枝先
部の上方部分のみがスリット31aを介してフード31
内に挿入された状態で搬送されるわけである。
次に、ガス再置換防止部3の作用を、使用方法とともに
以下に述べる。
第3図はガス再置換防止部3の使用状態における縦断面
図である。
ガス置換防止部3は、窒素ガス充填部2と加熱部40間
に、スリット31aを下向きにして搬送装置1上のアン
プル枝先部とセンターを合わせるとともに、側壁31b
、31cにアンプル枝先部が接触せずに入部311の中
央部を通るように上下左右の位置調整を行った状態で配
置し、アンプルの大きさに応じて窒素ガスを20〜50
!/分程度の流量のもとにノズル32a、32bから吐
出させる。
ノズル32a、32bから吐出した窒素ガスは、じゃま
板32eによってその進行方向の指向性が阻害され、ラ
ンダムな方向に多孔パイプ32c内に広がる。そして、
多孔パイプ32cの多孔からフード31内に拡散するが
、メツシュ32dによってその拡散の度合いが増強され
、フード31内はほぼ100%の窒素ガス雰囲気で満た
される。
更に、フード31にはこのガス拡散装置32に対向する
位置にスリン)31aが形成され、フード31の両端は
切欠部311を除いて側壁31b。
31cで遮蔽されているので、フード31内に拡散した
窒素ガスはその殆どがスリット31aを介して外部に吹
き出すことになり、スリット31a近傍には下向きの窒
素ガス流が生じることになる。
このようにほぼ100%の窒素ガス雰囲気で、かつ、上
記のような下向きの窒素ガス流が生じている部分を、ア
ンプルAの枝先がその開口部を上方に向けて搬送される
ので、このフード31内を通過している間は、アンプル
A内にすでに存在している窒素ガスの空気による再置換
は殆ど生じない。
第4図は以上の実施例を用いて実際に薬液をアンプル内
に充填した場合の、アンプル内の窒素ガスの置換率の測
定結果を、従来例と対比して示すグラフである。
ここで、薬液モデルはNaC1とし、各プロットはそれ
ぞれ3個のアンプルについての測定値の平均値である。
また、多孔パイプ32cは孔径1゜Ommでピッチ0.
5mmとし、メツシュ32dはサイズ170号のものを
使用した。そして、このグラフにおいて、以上の実施例
による測定結果を実線で、同じ装置でガス再置換防止部
3のみを外した場合の比較例を点線で示す。
このグラフから明らかなように、本発明実施例によれば
、作業開始1分後にすでに窒素ガス置換率は96%を越
え、3分経過以降は97〜98%の間で安定する結果が
得られた。
一方、ガス再置換防止部3を外した場合には、作業開始
1分後では94%に達せず、5分経過してから始めて9
5%程度で安定した。
なお、以上の実施例において、フード31の直3 径およびスリンt−31aの長さは適用するアンプルの
大きざに応じて適宜に決定することが望ましい。また、
フード310両端の側壁31bおよび31cの切欠部3
11については、側壁31bおよび31cに可動部材を
設けて、その幅および高さをアンプルの枝先部の直径や
長さに応じて可変とし、常に必要最小限の切欠に調整で
きるように構成することもできる。アンプルのフード内
への挿入範囲は、上記した実施例のように枝先部の先端
部としてもよいし、枝先部全体、つまりアンプルの肩部
の直前までとしてもよい。
ここで、本発明が適用される容器としては、アンプルの
他にバイアル瓶等であってもよく、この場合には加熱・
溶閉部に変えて止栓機を設ければよい。更に、容器内に
充填する製品としては薬液のほか、空気との接触等によ
って変質するおそれのあるものなら何でもいいことは勿
論で、不活性ガスとしては窒素ガス以外にアルゴンガス
等の、製品との整合性の良好な任意の不活性ガスを採用
できることはいうまでもない。
4 また、フードは円筒形以外に任意の多角筒形を採用する
ことができることは勿論で、要はこのフードに設けられ
たスリットを介して容器の開口部近傍をその内部に収容
できるものであればよい。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、容器の先端開口
部を収容し得るだけのスリットを有し、かつ、両端が容
器を通過させるための切欠部を除いて側壁で遮蔽された
フード内に、ガス拡散手段を介して不活性ガスを供給す
るので、フード内にはほぼ均一に不活性ガスが拡散する
とともに、フードの両端(容器出入口)において空気が
フード内に混入しにくく、かつ、不活性ガスはスリット
部分で容器の先端開口部に向かう下向きの流れとなって
フード外に吹き出すことになり、このフード内に不活性
ガス置換後の容器の先端開口部近傍のみを収容した状態
で止栓部にまで搬送することにより、容器内にすでに充
填されている不活性ガスの再置換が殆ど生じなくなる。
アンプルを用いた実験によれば、従来95%程度であっ
た不活性ガス置換率が、本発明の適用によって平均約9
7.5%(96〜98%)にまで向上した。その結果、
不活性ガス置換率が95%を越えなければ経時的に変質
する惧れのある麻薬製剤やビタミンC製剤についても、
経時的に変質しない不活性ガス置換率を容易に、かつ、
確実に達成できるようになった。
しかも、容器の先端開口部のみを覆うフードとその付属
部品を追加するだけでいいため、装置が特に大型化する
ことなく、従来の装置に追加するだけで容易に改良可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の不活性ガス置換部から止栓部ま
でを示す斜視図、第2図はそのガス再置換防止部3の分
解斜視図、第3図はそのガス再置換防止部3の使用状態
における縦断面図、第4図は本発明実施例を用いて実際
にアンプル内に薬液を充填した場合の不活性ガス置換率
の測定結果を従来例と比較して示すグラフ、第5図はア
ンプルに注射剤を充填する従来装置の構成例の説明図、
第6図はその従来装置の不活性ガス置換部55から溶閉
部57までを示す斜視図である。 1・・・・搬送装置 2・・・・窒素ガス充填部 3・・・・ガス再置換防止部 4・・・・加熱部 5・・・・溶閉部 31・・・・フード 31a・・・・スリット 31b、31c・・・・側壁 311・・・・切欠部 32・・・・ガス拡散装置 32a、32b・・・・ノズル 32c・・・・多孔パイプ 32d・・・・メツシュ 32e・・・・じゃま板 33・・・・窒素ガス供給管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 容器の搬送装置に沿って、その搬送方向上流側から、容
    器内に製品を充填する製品充填部と、容器内に不活性ガ
    スを注入することにより製品充填後の容器内に残存する
    空気を不活性ガスに置換する不活性ガス置換部と、容器
    の開口部を閉鎖する止栓部とを配設した装置において、 上記不活性ガス置換部と止栓部との間に、 全体として容器の搬送方向に沿う筒形をなし、かつ、同
    方向に沿うスリットを有し、そのスリットを介して搬送
    装置上の容器の先端開口部近傍所定部位のみを覆うとと
    もに、その両端部に容器を通過させるための切欠部が形
    成された側壁を備えてなるフードと、 そのフード内に不活性ガスを導入するためのガス供給管
    と、 上記フード内に配設され、ガス供給管から吐出される不
    活性ガスをフード内に拡散させるガス拡散手段と、 を備えてなる不活性ガス再置換防止部を設けたことを特
    徴とする、製品を容器内に充填する装置。
JP34462889A 1989-12-30 1989-12-30 製品を容器内に充填する装置 Pending JPH03212320A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005313976A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Shibuya Kogyo Co Ltd 容器ヘッドスペースのガス置換装置
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JP2008088029A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Kiyoshi Mitsuzuka 貝殻肥料製造装置および製造方法

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