JPH03212307A - トレイ包装機におけるフイルム折曲げ装置 - Google Patents
トレイ包装機におけるフイルム折曲げ装置Info
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- JPH03212307A JPH03212307A JP925390A JP925390A JPH03212307A JP H03212307 A JPH03212307 A JP H03212307A JP 925390 A JP925390 A JP 925390A JP 925390 A JP925390 A JP 925390A JP H03212307 A JPH03212307 A JP H03212307A
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- tray
- film
- suction
- packaging machine
- suction pipe
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 title description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は魚や青果物などの被包装物を収容したトレイの
周囲を覆う延伸弾力のあるチューブ状フィルムの端を前
記トレイの下面に引伸して折曲げる装置に関する。
周囲を覆う延伸弾力のあるチューブ状フィルムの端を前
記トレイの下面に引伸して折曲げる装置に関する。
(従来の技術)
生鮮食品を収容したトレイを透明なプラスチックフィル
ムで覆った商品はよくスーパマーケットで見受けられる
。この種の商品は、第6図の如くトレイ(1)を覆うチ
ューブ状フィルム(2)の両端(,3)(4)を空気流
で地面の方向に引張った後、横方向からの力の作用で前
記フィルム端+31(41をトレイ(1)の下面に折曲
げて形成する。該成I!!I装dは包装能率を上げるた
めに一般にトレイ(1)を矢印(5)の方向に連続的に
運搬しながら折曲げ作業を行うが、トレイの運搬方向(
5)上向がって特にトレイの前位のフィルムの端(4)
は、それを真空吸引力で吸入管(6)内に吸入しながI
う、I・レイの搬送速度よりも高速で走行する棒材(7
)に引掛番ノでトレイ下面に折曲げるようになっている
。
ムで覆った商品はよくスーパマーケットで見受けられる
。この種の商品は、第6図の如くトレイ(1)を覆うチ
ューブ状フィルム(2)の両端(,3)(4)を空気流
で地面の方向に引張った後、横方向からの力の作用で前
記フィルム端+31(41をトレイ(1)の下面に折曲
げて形成する。該成I!!I装dは包装能率を上げるた
めに一般にトレイ(1)を矢印(5)の方向に連続的に
運搬しながら折曲げ作業を行うが、トレイの運搬方向(
5)上向がって特にトレイの前位のフィルムの端(4)
は、それを真空吸引力で吸入管(6)内に吸入しながI
う、I・レイの搬送速度よりも高速で走行する棒材(7
)に引掛番ノでトレイ下面に折曲げるようになっている
。
(発明が解決しようとづる課題)
しかし第6図に示すような装置では、吸入管(6)内に
吸込まれたフィルムの端(4)は、棒材(1)が折曲げ
を開始すると、鎖端(4)はすぐに吸入口(8)外へ引
摺り出されてしまい、鎖端(4)を長い峙問わたって地
面の方向に引く力を保持出来ない、という欠点があった
。だからといって吸入口(8)をトレイ運搬方向(5)
に大きくすると、空気吸入量が増えて吸引力が弱くなる
。結局フィルムの嬬を力強く地面の方向に引tノないの
で、フィルムが充分緊張せず、またフィルム内部の空気
を排除できない欠点があった。
吸込まれたフィルムの端(4)は、棒材(1)が折曲げ
を開始すると、鎖端(4)はすぐに吸入口(8)外へ引
摺り出されてしまい、鎖端(4)を長い峙問わたって地
面の方向に引く力を保持出来ない、という欠点があった
。だからといって吸入口(8)をトレイ運搬方向(5)
に大きくすると、空気吸入量が増えて吸引力が弱くなる
。結局フィルムの嬬を力強く地面の方向に引tノないの
で、フィルムが充分緊張せず、またフィルム内部の空気
を排除できない欠点があった。
(課題を解決するための手段)
本発明はフィルムを充分に延伸させると共に、内部の空
気を排除した状態でフィルム端をトレイ下面に折曲げる
ようにするために、テコ−1状フィルム内に等間隔に配
置した多数のトレイを前記フィルムと一体に縦方向に運
搬し、切断機構で各トレイの間で前記フィルムを切断す
ると共に、トレイの運搬方向上向かって切断機構の後方
に設置した吸入管内に切断したフィルムの端を吸入し、
前記吸入管の周囲に設置し且前記トレイの運搬速度より
も高速C回転するチエン回転体に架設した棒材で前記フ
ィルム端を引掛けてトレイ下面に折曲げるようにしたI
〜レイ包装機において、前記吸入管をトレイの運搬方向
にむかってトレイと同調的に移動させたあと次のトレイ
が到達するまでに吸入管を元の位置まで復帰するように
往復動させるように構成したものである。
気を排除した状態でフィルム端をトレイ下面に折曲げる
ようにするために、テコ−1状フィルム内に等間隔に配
置した多数のトレイを前記フィルムと一体に縦方向に運
搬し、切断機構で各トレイの間で前記フィルムを切断す
ると共に、トレイの運搬方向上向かって切断機構の後方
に設置した吸入管内に切断したフィルムの端を吸入し、
前記吸入管の周囲に設置し且前記トレイの運搬速度より
も高速C回転するチエン回転体に架設した棒材で前記フ
ィルム端を引掛けてトレイ下面に折曲げるようにしたI
〜レイ包装機において、前記吸入管をトレイの運搬方向
にむかってトレイと同調的に移動させたあと次のトレイ
が到達するまでに吸入管を元の位置まで復帰するように
往復動させるように構成したものである。
(作用)
切断機構の後方に股1フたヂJン回転体の内側の今
吸入管はトレイの運搬方向に同調的に移動し、次のトレ
イが到達するまでに元の位置まで復帰するように往復動
するものであるから、多数のトレイを−うチューブ状フ
ィルムがトレイとトレイとの間で切断機構によって切断
されると、切断されたフィルムの端は移動する吸入管内
に吸込まれて長時間吸引作用を受け、吸引作用を受【プ
ながらチエン回転体の棒材に引掛けられてi−レイ下面
に折曲げられる。
イが到達するまでに元の位置まで復帰するように往復動
するものであるから、多数のトレイを−うチューブ状フ
ィルムがトレイとトレイとの間で切断機構によって切断
されると、切断されたフィルムの端は移動する吸入管内
に吸込まれて長時間吸引作用を受け、吸引作用を受【プ
ながらチエン回転体の棒材に引掛けられてi−レイ下面
に折曲げられる。
(実施例)
第1図に示すように下側の刃(10)と上側の通湯型の
ギロチン(11)とからなる切断機構(12)の前後に
はそれぞれ吸入管(13)(14)を設けており、特に
後方の吸入管の周囲にはチlン回転体(15)を複数の
ホイルに支持して配置すると共に、両側一対のチエン回
転体には多数の棒材(1G)(16)・・・を架設して
いる。
ギロチン(11)とからなる切断機構(12)の前後に
はそれぞれ吸入管(13)(14)を設けており、特に
後方の吸入管の周囲にはチlン回転体(15)を複数の
ホイルに支持して配置すると共に、両側一対のチエン回
転体には多数の棒材(1G)(16)・・・を架設して
いる。
一方チューブ状フィルム([)に覆われた多数のトレイ
(T)(T)・・・は、第2図の如く両側からエンドレ
スベルト(17)(171で挟持され、これらベルトの
回転でもって縦列方向に運搬されるもので、ギロチンの
仮想線(11a)のような下降によって各トレイの間で
フィルムが切断されると、フィルムの2つの端(Fl)
(F2)はそれぞれ吸入管(13014)内に吸入され
、前端(Fl)はトレイの搬送力で、また後端([2)
は高速回転するチエン回転体(15)によってそれぞれ
トレイ下面に折曲げられる。
(T)(T)・・・は、第2図の如く両側からエンドレ
スベルト(17)(171で挟持され、これらベルトの
回転でもって縦列方向に運搬されるもので、ギロチンの
仮想線(11a)のような下降によって各トレイの間で
フィルムが切断されると、フィルムの2つの端(Fl)
(F2)はそれぞれ吸入管(13014)内に吸入され
、前端(Fl)はトレイの搬送力で、また後端([2)
は高速回転するチエン回転体(15)によってそれぞれ
トレイ下面に折曲げられる。
切断機構後方の吸入管の部分の構造をより詳細にすると
、第2図及び第3図に示す如く両側のフレーム(20)
(201の間に吸入ダクト(21)をビス(22)(2
2)で固定すると共に、該ダクト内に可動吸入筒(23
)をスライド自在に設け、ダクトと可動吸入筒とで先に
述べた吸入管(14)を形成し、該吸入管の端(24)
に真空ポンプを連結して内部に真空吸引力が作用するよ
うにしている。また前記ダク1−の上面両側に立設した
壁(25)(25)の側面に溝型の細長いガイド(26
)(26)を形成し、これらガイドにH2cノだスライ
ダー(27)(27)の間にビス(28)[28)をも
って固定したステープレート(29)に前記の可動吸入
筒(23)を支持している。両側のフレーム(20)+
20)の間に回転自在に支持された軸(30)に2本の
ベルクランク(31)(31)を固定し、これらベルク
ランクをリンク(321(32)を介して前記スライダ
ー(27)127)と連結している。従って軸の端に設
【ノだレバー(33)に加えられる力によって軸(30
)を反転させ、ベルクランク+31)(311をスイン
グさせると、スライダー(27)(27)はガイドレー
ル(2G)(261に沿って往復動し、ステープレート
(29)は可動吸入向(23)をダクト(21)内でス
ライドさせる。
、第2図及び第3図に示す如く両側のフレーム(20)
(201の間に吸入ダクト(21)をビス(22)(2
2)で固定すると共に、該ダクト内に可動吸入筒(23
)をスライド自在に設け、ダクトと可動吸入筒とで先に
述べた吸入管(14)を形成し、該吸入管の端(24)
に真空ポンプを連結して内部に真空吸引力が作用するよ
うにしている。また前記ダク1−の上面両側に立設した
壁(25)(25)の側面に溝型の細長いガイド(26
)(26)を形成し、これらガイドにH2cノだスライ
ダー(27)(27)の間にビス(28)[28)をも
って固定したステープレート(29)に前記の可動吸入
筒(23)を支持している。両側のフレーム(20)+
20)の間に回転自在に支持された軸(30)に2本の
ベルクランク(31)(31)を固定し、これらベルク
ランクをリンク(321(32)を介して前記スライダ
ー(27)127)と連結している。従って軸の端に設
【ノだレバー(33)に加えられる力によって軸(30
)を反転させ、ベルクランク+31)(311をスイン
グさせると、スライダー(27)(27)はガイドレー
ル(2G)(261に沿って往復動し、ステープレート
(29)は可動吸入向(23)をダクト(21)内でス
ライドさせる。
フレームの内面に設けたホイル(35036)にエンド
レス状のチェノ(37)(37)を支持すると共に、両
側のチエン間に多数の棒材(161(16)を架設して
第1図において説明したチJン回転体(15)を形成し
ているが、該チェノ回転体はその一部において棒材の間
に大きな隙間(40)を形成し、切断m横(12)がフ
ィルムを切断する瞬間には必ず隙間(40)が刃(10
)の近くで上向きに開口するようにチェノ回転体は回転
するようになっている。また第4図の如く可動吸入向(
23)はその一端に1向きの吸入口(41)を形成し、
連続回転するチェノ回転体の隙間(4□ 7□ 0)が上方に到達したとき可動吸入向(23)は図面L
″c最も左の方に位@する。従って切断されたフィルム
の端(F2)は直ちに吸入口(41)内に吸込まれ、矢
印(A)方向に運搬されるトレイmと同調して可動吸入
向(23)は第5図の如く変位し、真空吸引力でもって
フィルムの端(F2)をできるだ1ノ長く地面の方向に
引張り、高速回転する棒材(1G)でフィルムの端をト
レイ(Tlの下面に折曲げるのである。
レス状のチェノ(37)(37)を支持すると共に、両
側のチエン間に多数の棒材(161(16)を架設して
第1図において説明したチJン回転体(15)を形成し
ているが、該チェノ回転体はその一部において棒材の間
に大きな隙間(40)を形成し、切断m横(12)がフ
ィルムを切断する瞬間には必ず隙間(40)が刃(10
)の近くで上向きに開口するようにチェノ回転体は回転
するようになっている。また第4図の如く可動吸入向(
23)はその一端に1向きの吸入口(41)を形成し、
連続回転するチェノ回転体の隙間(4□ 7□ 0)が上方に到達したとき可動吸入向(23)は図面L
″c最も左の方に位@する。従って切断されたフィルム
の端(F2)は直ちに吸入口(41)内に吸込まれ、矢
印(A)方向に運搬されるトレイmと同調して可動吸入
向(23)は第5図の如く変位し、真空吸引力でもって
フィルムの端(F2)をできるだ1ノ長く地面の方向に
引張り、高速回転する棒材(1G)でフィルムの端をト
レイ(Tlの下面に折曲げるのである。
(効果)
本発明は運搬されるトレイの下方で真空吸入管をトレイ
と同調的に移動させ、該吸入管内に吸込んだフィルムの
端をなるべく長時間吸引保持しながら棒材でトレイ下面
に折曲げることができるから、従来のものに比べてフィ
ルムの引伸し及び内部空気の排除を充分に行える効果あ
る。
と同調的に移動させ、該吸入管内に吸込んだフィルムの
端をなるべく長時間吸引保持しながら棒材でトレイ下面
に折曲げることができるから、従来のものに比べてフィ
ルムの引伸し及び内部空気の排除を充分に行える効果あ
る。
第1図は本発明の実施例を示す全体の側面断面図、第2
図は前図の■−■線視固視図3図は前図のl−111線
視図、第4図及び第5図は前図のIV −■線における
作用説明図、第6図は従来例の説明図である。 (12)・・・切断機構、 (14)・・・吸入管、
(15)・・・チェノ回転体、 (1G)・・・棒材、
(21)・・・吸入ダクト、(23)・・・可動吸入
筒、 (26)・・・ガイド、 (27)・・・スライ
ダー、 (31)・・・ベルクランク。 [F]
図は前図の■−■線視固視図3図は前図のl−111線
視図、第4図及び第5図は前図のIV −■線における
作用説明図、第6図は従来例の説明図である。 (12)・・・切断機構、 (14)・・・吸入管、
(15)・・・チェノ回転体、 (1G)・・・棒材、
(21)・・・吸入ダクト、(23)・・・可動吸入
筒、 (26)・・・ガイド、 (27)・・・スライ
ダー、 (31)・・・ベルクランク。 [F]
Claims (3)
- (1)チューブ状フィルム内に等間隔に配置した多数の
トレイを前記フィルムと一体に縦列方向に運搬し、切断
機構で各トレイの間でフィルムを切断すると共に、トレ
イの運搬方向に向かつて切断機構の後方に設置した吸入
管内に切断したフィルムの端を吸入し、前記吸入管の周
囲に設置し且前記トレイの運搬速度よりも高速で回転す
るチエン回転体に架設した棒材で前記フィルム端を引掛
けてトレイ下面に折曲げるようにしたトレイ包装機にお
いて、前記吸入管をトレイの運搬方向に向かってトレイ
と同調的に移動させたあと次ぎのトレイが到達するまで
に前記吸入管を元の位置まで復帰するように往復動させ
るようにしたトレイ包装機におけるフィルム折曲げ装置
。 - (2)第一請求項において吸入管は吸入ダクトと、該吸
入ダクトに被さり合う可動吸入筒とにより構成し、吸入
ダクトに対して吸入口を上向きに開口する可動吸入筒を
往復動させるようにしたトレイ包装機におけるフィルム
折曲げ装置。 - (3)第二請求項における可動吸入筒を水平なガイドレ
ールにスライド自在に支持すると共に、ベルクランクの
スイング作用でもって可動吸入筒をガイドレールに沿っ
て往復動させるようにしたトレイ包装機におけるフィル
ム折曲げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009253A JP2741088B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | トレイ包装機におけるフイルム折曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009253A JP2741088B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | トレイ包装機におけるフイルム折曲げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03212307A true JPH03212307A (ja) | 1991-09-17 |
JP2741088B2 JP2741088B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=11715256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009253A Expired - Fee Related JP2741088B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | トレイ包装機におけるフイルム折曲げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2741088B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002225819A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-14 | Fuji Mach Co Ltd | ストレッチ包装機のフィルム折りたたみ装置 |
CN117920908A (zh) * | 2024-03-21 | 2024-04-26 | 苏州睿新浩电子科技有限公司 | 一种管脚切断折弯成型装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146907A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | Toshiba Corp | タイミング装置の診断方法 |
JPS5925888A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-09 | Toho Chem Ind Co Ltd | ワックス分散性燃料油用流動性改良剤 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2009253A patent/JP2741088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146907A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | Toshiba Corp | タイミング装置の診断方法 |
JPS5925888A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-09 | Toho Chem Ind Co Ltd | ワックス分散性燃料油用流動性改良剤 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002225819A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-14 | Fuji Mach Co Ltd | ストレッチ包装機のフィルム折りたたみ装置 |
CN117920908A (zh) * | 2024-03-21 | 2024-04-26 | 苏州睿新浩电子科技有限公司 | 一种管脚切断折弯成型装置 |
CN117920908B (zh) * | 2024-03-21 | 2024-05-24 | 苏州睿新浩电子科技有限公司 | 一种管脚切断折弯成型装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2741088B2 (ja) | 1998-04-15 |
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