JPH03212194A - 駆動用電動機を有する電気製品の性能模擬試験装置 - Google Patents

駆動用電動機を有する電気製品の性能模擬試験装置

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JPH03212194A
JPH03212194A JP2003499A JP349990A JPH03212194A JP H03212194 A JPH03212194 A JP H03212194A JP 2003499 A JP2003499 A JP 2003499A JP 349990 A JP349990 A JP 349990A JP H03212194 A JPH03212194 A JP H03212194A
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motor
driving
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drive
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JP2003499A
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Hiromasa Higasa
樋笠 博正
Fumihiko Ishikawa
文彦 石川
Shigenori Matsumura
松村 茂憲
Hidetoshi Nasu
那須 秀俊
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Shikoku Research Institute Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電気自動車や巻き上げ機等、駆動用電動機
を有する電気製品の研究や開発等に用いる駆動用電動機
を有する電気製品の性能模擬試験装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば電気自動車の研究や開発等において、その
性能模擬試験としての模擬走行試験は在来のエンジン自
動車と同様にシャーシ・ダイナモメータ等の装置によっ
て行なわれている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、シャーシ・ダイナモメータ等の装置は大がかり
で高価であるとともに、設定しつる模擬走行条件の範囲
が狭く、また、シャーシ・ダイナモメータ等を用いて模
擬走行試験を行なうには、電気自動車のシャーシ等を基
本的に構成することが必要であるので模擬走行試験に先
立つ準備作業も面倒である。
この発明は、このような事情に基づいてなされたもので
、高価な装置を用いず、性能模擬試験に先立つ準備作業
も簡単でありながら、模擬試験条件を広い範囲で設定し
つる。駆動用電動機を有する電気製品の性能模擬試験装
置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、この発明は、2つの電動機
群を備え、各電動機群にはそれぞれの回転速度を検出す
る速度検出手段を具備させ、これらの電動機群の間をト
ルクメータを介して連結し、一方の電動機群を負荷装置
とするとともに、他方の電動機群を電気製品の駆動用電
動機である駆動装置とし、これらの各電動機群の駆動条
件をそれぞれ変更可能に構成し、該他方の電動機群を電
気製品の適宜の駆動スケジュールに沿って駆動させると
ともに、前記一方の電動機群は前記駆動スケジュールに
よる負荷に沿って駆動させ、これらの各電動機群への電
気的入出力値、各速度検出手段の検出値および前記トル
クメータの検出値を演算して電気製品の模擬性能値を得
るものである。
(作用) この発明によれば、高価な装置を用いず、電動機が単体
に近い状態のまま性能模擬試験を行なうことができるの
で、性能模擬試験に先立つ準備作業が簡単である。
また、電気的入力値や速度検出手段の検出値およびトル
クメータの検出値から模擬性能値を演算して得るもので
あるので、負荷装置を構成する電動機群の駆動条件や駆
動装置を構成する電動機群の駆動条件を代えることによ
って、広い範囲での模擬性能試験を行なうことが容易で
ある。
(実施例) 以下、図面に示す、電気自動車の模擬走行試験装置の一
実施例によりこの発明を説明する。
第1図において、1は第1の電動機、2は第2の電動機
、3は第3の電動機である。
第1および第2の電動機1,2は直流電動機からなり、
第3の電動機3は交流電動機からなる。
これらの3つの電動機1. 2. 3はその出力軸を一
直線上に配列したもので、各電動機の出力軸の間は同一
長さの連結軸4.5を介して互いに連結されている。
したがって、これらの各電動機1. 2. 3の出力軸
は、一体的に回動するようになっている。
そして、第1の電動機1と第2の電動機2の間を連結す
る連結軸4には、トルクメータ6が装着されており、第
1の電動機1および第3の電動機3の他端側の出力軸上
にはそれぞれパルスジェネレータからなる速度検出手段
7,8が装着されている。
このように連結された各電動機1. 2. 3には、そ
れぞれ独立に構成されたモータ駆動装置11゜12.1
3が設けられており、これらのモータ駆動装置11,1
2.13を介して駆動電源10が接続されている。
これらの駆動電源10は、商用電源をコンバータで直流
化したものであり、第3の電動機3のモータ駆動装置1
3には、前記駆動電源lOの他に蓄電池10aおよびイ
ンバータ10bが設置され、蓄電池10aは前記駆動電
源10と切り換え可能に構成されている。
そして、前記モータ駆動装置11. 12. 13には
、各別に設けられた制御装置14. 15. 16から
以下のごとき制御信号が供給され、各電動機1. 2.
 3はその制御信号にしたがって駆動される。
この試験装置Sは計測・制御システム20を有する。
二の計測・制御システム20は、マイクロコンピュータ
システム21と、計測・制御インタフェース22と、前
記電動機1. 2. 3に対応して各別に設置された制
御装置14,15.16とを有する。
マイクロコンピュータシステム21は、本体21aと、
キーボード等の入力手段21bと、CRTデイスプレィ
等の表示手段21cとを有するものである。
このマイクロコンピュータシステム21においては、入
力手段21bから電気自動車の走行スケジュール(走行
速度または設定駆動トルク)および車両定数を入力する
ことによって、これから回転数またはトルクを算出し、
駆動装置側となる電動機の制御装置に回転数指令値また
は駆動トルク指令値を出力する。
また、負荷装置側となる電動機の制御装置には、走行ス
ケジュール(設定回転数)および車両定数あるいは実回
転数および車両定数から、走行状態に相当する走行抵抗
(トルク)を算出して指令する。
さらに、このマイクロコンピュータシステム21は、各
種計測値を表示手段21cに表示するとともに、電動機
効率やKWH当りの走行距離等の走行値を算出して、表
示手段21cに表示する。
すなわち、この実施例において用いるマイクロコンピュ
ータシステム21の制御用プログラムによれば、以下の
6つの動作が行なわれる。
(1)運転モードの選択は、前記3つの電動機1,2゜
3から、任意の電動機を選択して駆動装置および負荷装
置を構成することができる。
(2)制菌モードの選択は、駆動装置として選択された
電動機について、速度制御、トルク制御、あるいは速度
およびトルク制御の3つの方式から制御方式を選択する
ことができる。
負荷装置として選択された電動機については、前記駆動
装置を構成する電動機の設定速度あるいは実速度から負
荷抵抗を演算して負荷装置の電動機にトルク信号として
与え、駆動状態に対応し走行状態を模擬した負荷を生じ
させることができる。
(3)ギヤチェンジおよび走路状態の模擬については、
入力手段21bからワンタッチで入力することができ、
ギヤ比定数、ころがり抵抗係数や坂道勾配定数等を容易
に入力し、また模擬走行試験中に適宜変更可能となって
いるので、現実に直面する走行状態の模擬が可能である
(4)模擬走行試験中においては、電動機の回転速度。
駆動トルク、駆動装置および負荷装置を構成する各電動
機の電圧、電流、電力効率等の電気的入出力値等をリア
ルタイムで表示装置21cに表示するとともに、記録が
可能である。
(5)また、模擬走行試験中において、各電動機の回転
速度−トルクあるいは回転速度−出力等の各種特性曲線
をリアルタイムで表示装置に表示させるとともに、それ
らの記録が可能となっている。
(6)さらに、模擬走行試験後においては、走行中に記
憶された走行距離や走行にともなう消費電力あるいは回
生電力等によって、単位エネルギ(KWh)当りの走行
距離等の走行性能値(この発明でいう模擬性能値に該当
する)計算することが可能である。
計測・制御インタフェース22は、前記マイクロコンピ
ュータシステム21からの指令値に対応する信号を各制
御装置14,15.16に伝達するとともに、各種の計
測値をマイクロコンピュータシステム21に伝達するも
のである。
制御装置14,15.16は、前記計測・制御インタフ
ェース22からの回転数やトルクの指令信号を受け、対
応する電動機のモータ駆動装置11.12.13に各電
動機の制御信号を与えるものである。
制御装置14,15.16からの制御信号を受けた各モ
ータ駆動装置11,12.13は、電源から供給される
電動機の駆動電圧値および駆動電流値を制御し、負荷装
置を構成する電動機および駆動装置を構成する電動機を
前記マイクロコンピュータシステム21の指令に沿って
駆動する。
このように構成された模擬走行試験装置Sは、例えば、
次のように作動する。
今、第1の電動機1を駆動側(電動機が単一であるが、
この発明でいう他方の電動機群に該当する)とし、第2
および第3の電動機2.3を負荷側(この発明の一方の
電動機群に該当する)とする。
なお、この場合に第3の電動機3 電源を投入せず、単にダミーウェイ 機能させることとする。
自動車の走行抵抗Tは、 ことができる。
T=A+B十C 公知の次式で算出する については、 トとしてのみ ころがり抵抗、登降坂抵抗C そして、模擬走行試験の条件として、セダン型普通乗用
車を第2図に示す走行スケジュールにしたがって敷石舗
装路を平地走行する場合とすると、既知の試験値は以下
の通りである。
慣性モーメント  J (Kg−m2)  0.07車
体総重量    W (Kg)   730ギヤ比  
    GR6 タイヤ有効径   D (m)    0.55空気抵
抗係数   ML      0.0025前面投影面
積   S (m2)   1.55ころがり抵抗係数
 M R0,025 電動機運転角速度 (1) (rad/s)  Oo−
3450rp相当坂道勾配     θ(rad)  
  0したがって、これらの数値を上式に代入すること
によって、この場合の走行抵抗Tを算出することができ
る。
これらの数値を前記入力手段21bからマイクロコンピ
ュータシステム21に入力し、これらの数値と後述の走
行スケジュールから所定の演算を行う。
この演算結果である走行抵抗Tは、負荷トルクに該当す
るので、負荷トルク指令は計測・制御インタフェース2
2を経て、負荷装置である第2の電動機2の制御装置1
5に伝達され、モータ駆動装置12を介して第2の電動
機2を発電運転することにより想定された走行条件と一
致した負荷を加えることができる。
一方、駆動装置を構成する第1の電動機1に関しては、
第2図に示す走行スケジュールAを前記入力手段21b
から入力し、マイクロコンピュータシステム21によっ
て、この走行スケジュールに沿った駆動回転数指令ある
いは駆動トルク指令を算出し、計測・制御インタフェー
ス22を経て第1の電動機1に対応する制御装置14に
供給すそして、モータ駆動装置11を介して第1の電動
機1はこの指令信号に沿って駆動されることになる。
なお、この場合速度検出手段7の検出した速度信号を制
御装置14にフィードバックさせ、前記走行スケジュー
ルからのずれを補正して走行スケジュールを遵守させる
ように構成している。
このようにして行なわれた模擬走行試験の結果は、第3
図から第5図に示すとおりであり、前記表示手段21c
や図示しないプロッタ等によって出力することができる
第3図は、第1の電動機1の回転数(速度)の経時的変
化の状態を示し、実線Bは実回転数を、破線Cは設定回
転数を示す。
この第3図から明らかなように、第1の電動機1は第2
の電動機2の負荷装置としての駆動および第3の電動機
3の付随にかかわらず、概ね第2図に示す走行スケジュ
ールに沿って駆動されていることが分かる。
第4図は第2の電動機2負荷設定トルクの経時的変動を
破線りで示すとともに、トルクメータ6で検出した第1
の電動機1に加わった実トルの経時的変動を実線Eで示
したものである。
これら両者の間においても、全体的には概ね同様のトル
ク変化を示している。
第5図は、第1の電動機1の出力軸上での出力の経時的
変動の状態Fを示すものである。
そして、この出力変動の状態は、電気自動車が前記走行
スケジュールにしたがって走行した場合の所要電力に対
応するものであるので、電気自動車の電源装置やその制
御システム等の研究や開発に有益な資料となる。
以上説明した実施例の作動説明においては、第1の電動
機1を駆動装置とし、第2の電動機2を負荷装置として
駆動するとともに、第3の電動機3をダミーウェイトと
して用いたが、本実は以下のように使用することもでき
、前記と同様に模擬走行試験を行なうことができる。
すなわち、第3の電動機3で駆動装置を構成させ、第1
の電動機1を用いて負荷装置を構成させると、交流電動
機を電気自動車の駆動装置として使用する場合の模擬走
行試験を行なうことができ、この場合、交流電動機の電
源を蓄電池10a、インバータ10bで構成して蓄電池
10aをもふくめた模擬走行試験をすることができる。
これとは逆に、第1の電動機1を前述と同様に駆動装置
とし、第3の電動機3として例えば交流電動機を用いた
負荷装置とすれば、直流電動機である前記第2の電動機
2とは異なった始動特性および運転特性によって、低速
時に高負荷とする等。
負荷特性に変化を与えることができ、模擬走行試験条件
の幅が拡大される利点がある。
また、第1の電動機1および第2の電動機2の両者を用
いて駆動装置を構成させ、第3の電動機3のみで負荷装
置を構成させると、例えば電気自動車の前輪と後輪の2
軸間での負荷分担の状態を把握することができる。
この場合、前記連結軸5にも連結軸4と同様にトルクメ
ータ6を設置する。
さらに、これとは逆に、第3の電動機3のみで駆動装置
を構成させ、第1および第2の電動機1゜2の両者で負
荷装置を構成すると、負荷変動の変化の自由度が高まり
、種々な走行スケジュールによる模擬走行試験を行なう
ことができる。
なお、必要に応じて、設置されている各電動機1、 2
. 3を出力の大きさや形式の異なる適宜の電動機と交
換して模擬走行試験を行なうこととすることも可能であ
る。
そして、さきに説明した実施例においては、原寸モデル
の自動車が走行試験を行なう場合を想定して試験を行な
った場合であるが、この模擬走行試験装置においては、
具体的に自動車に関するものとしては前記入力装置21
bから入力された数値のみであるので、この入力する数
値を適宜選択することによって種々の形式の自動車や各
種の大きさの自動車について模擬走行試験を行なうこと
ができ、また、一定の係数による縮小モデルでの模擬走
行試験も自由に行なうことができる。
さらに、さきに説明した作動説明においては、走行スケ
ジュールを速度で設定して駆動装置を構成する第1の電
動機1を速度制御し、負荷装置を構成する第2の電動機
2をトルク制御することとしたが、この実施例はこれに
限らず、駆動装置側の電動機をもトルク制御することと
しても良く、また、駆動側の電動機を例えば1500r
pmまでの加速時をトルク制御とし、この回転数以上と
なった場合に、速度制御に切り換えることとしても良い
以上説明したように、この発明の模擬走行試験装置は、
比較的安価な装置で構成することができ、経済的かつ効
率よく電気自動車の電源装置や駆動系の試験あるいは走
行性能試験を繰り返し精度良く行なうことができる。
また、試験に際しては車両定数や走行スケジュールを入
力手段によって入力するだけで良いので、各種の車両モ
デルおよび走行スケジュールについて簡単かつ容易に試
験評価を行なうことができる。
以上説明した実施例は、電気製品としての電気自動車に
ついて、模擬性能試験としての模擬走行試験を行なう場
合についてであるが、この発明はこれに限らず、巻き上
げ機等のその他の電気製品についての模擬性能試験にも
同様に実施することができるのはいうまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、高価な装置を
用いず、電動機が単体に近い状態のまま性能模擬試験を
行なうことができるので、性能模擬試験に先立つ準備作
業が簡単である。
また、電気的入力値や速度検出手段の検出値およびトル
クメータの検出値から模擬性能値を演算して得るもので
あるので、負荷装置を構成する電動機群の駆動条件や駆
動装置を構成する電動機群の駆動条件を代えることによ
って、広い範囲での模擬性能試験を行なうことが容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である。電気自動車の模擬走
行試験装置の全体説明図、第2図は走行スケジュール、
第3図は駆動側電動機の出力軸の回転数変化の状態を示
すグラフ、第4図は駆動側および負荷側の電動機のトル
ク変動の状態を示すグラフ、第5図は駆動側電動機の出
力の変動を示すグラフである。 模擬走行試験装置、 第1の電動機、 第2の電動機、 第3の電動機、 トルグメータ、 8;速度検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2つの電動機群を備え、各電動機群にはそれぞれの回転
    速度を検出する速度検出手段を具備させ、これらの電動
    機群の間をトルクメータを介して連結し、 一方の電動機群を負荷装置とするとともに、他方の電動
    機群を電気製品の駆動用電動機である駆動装置とし、こ
    れらの各電動機群の駆動条件をそれぞれ変更可能に構成
    し、 該他方の電動機群を電気製品の適宜の駆動スケジュール
    に沿って駆動させるとともに、前記一方の電動機群は前
    記駆動スケジュールによる負荷に沿つて駆動させ、 これらの各電動機群への電気的入出力値、各速度検出手
    段の検出値および前記トルクメータの検出値を演算して
    電気製品の模擬性能値を得ることを特徴とする駆動用電
    動機を有する電気製品の性能模擬試験装置。
JP2003499A 1990-01-12 1990-01-12 駆動用電動機を有する電気製品の性能模擬試験装置 Pending JPH03212194A (ja)

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