JPH03212125A - 2つの単相交流を1つの対称性3相交流に変換するための回路装置 - Google Patents

2つの単相交流を1つの対称性3相交流に変換するための回路装置

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JPH03212125A
JPH03212125A JP2279512A JP27951290A JPH03212125A JP H03212125 A JPH03212125 A JP H03212125A JP 2279512 A JP2279512 A JP 2279512A JP 27951290 A JP27951290 A JP 27951290A JP H03212125 A JPH03212125 A JP H03212125A
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Japan
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power
voltage
controller
transformer
generator
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Pending
Application number
JP2279512A
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English (en)
Inventor
Michael Haeusler
ミヒヤエル・ホイスラー
Josef Kaeuferle
ヨーゼフ・コイフエルレ
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ABB Asea Brown Boveri Ltd
ABB AB
Original Assignee
ABB Asea Brown Boveri Ltd
Asea Brown Boveri AB
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH03212125A publication Critical patent/JPH03212125A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/40Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
    • H02M5/42Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
    • H02M5/44Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
    • H02M5/443Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
    • H02M5/45Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は請求範囲1の上位概念による、2つの単相交流
電流を対称的3相交流に変換するための装置を基礎とす
る。
従来の技術 本発明の上位概念はUS−A−4,800,481(米
国特許出願公開公報第4.800.481号)から公知
の技術水準に係わる。ここでは直流電圧中間回路を有す
る電力変換器が示されており、上記中間回路によっては
162/3Hzの線路ないし鉄道ネットワークが、50
Hzの州ネットワークに接続される。その場合、複数の
部分トランスを有する電圧加算トランスが、一方では線
路ないし鉄道ネットワークに接続され、他方では各部分
トランスごとに各1つの4象限調整器を介して直流電圧
中間回路に接続されている。
発明の目的 本発明の課題ないし目的とするところは、はぼ電力の等
しい2つの別個の、第1の交流周波数の単相ゼネレータ
の交流を、第2の交流周波数の3相交流にわずかな装置
コストで変換する有効な装置を提供することにある。
発明の構成 上記課題は請求範囲1に記載の構成要件により解決され
る。
本発明の利点とするところは単相ゼネレータへの6パル
スの高調波振動のわずかな反作用、及び、少なくとも1
つのトランスを介しての整流器側の交流電圧の簡単な適
合に存する。本発明の装置構成は殊に、たんに1つのエ
ネルギ流方向に適する、即ち、2つの単相ゼネレータに
よる州ネットワークへの給電に殊に適する。
90°位相ずれを有する2つの単相ゼネレータをトラン
スなしで整流器を介して直列に又は並列に接続するとし
たら、4パルス回路が得られることとなり、この回路に
よっては6パルス回路に比して、直流電圧中間回路にて
より一層高いフィルタコストを要することとなる。ポー
ルホイール角(負荷角)制御器がなければそのような装
置によっては同期関係が確保されなくなる。
実施例 次に図示の実施例を用いて本発明を説明する第1図は整
流器は電力変換器及びゼネレータ電圧用制御回路を備え
2つの単相交流電流を対称的3相交流に変換するための
装置構成を示し、上記整流器は交流側でスコツト−トラ
ンスを介して2つの単相ゼネレータに接続されており、
直流電圧中間回路を介して、2つの直列に接続されたイ
ンバータと接続されている。上記のインバータは電源ト
ランスを介して州ネットワークに接続されている。
第1図中G1.G2は同期機ないし単相交流電圧発電機
(ゼネレータ)を示し、これはタービンTu1.Tu2
により駆動され、162/3Hzの発電機電圧u1、u
2を発生する。この電圧は交流電圧変換器1.2を用い
て発電機電圧信号u1、u2として検出可能である。簡
単のため発電機電圧(ゼネレータ電圧)及びこれに比例
するゼネレータ信号が同じように示されている。同じこ
とが、点弧角、設定値及び実際値に対して、並びに、そ
れに比例する点孤角信号、設定値信号及び実際値信号に
対して成立つS1、S2は交流電圧ゼネレータG1.G
2のポールホイール角度信号(これはゼネレータシャフ
トに設けられた発信器により発生される)を表わし、P
1s、P2SはタービンTulTu2の燃料供給の制御
のための出力設定値信号を表わす。
交流電圧ゼネレータG1、G2のステータ巻線は、夫々
、3相電源電圧を3相出力電圧に変換するための特殊変
圧器、即ち、所謂スコツト変圧器Trlのトランス巻線
数n1、n2を有する1次巻線に接続されている。これ
は例えばHandbuch fuer Hochfre
quenz −und Elektro −Techn
iker、 V、 Bind (第5巻) 、Verl
ag  FuerRadio −Photo −Kin
otechni、k GmbH,Berlin −Bo
rsigwalde、 l 957 / l 967、
第618頁、に記載されている。1次巻線に配設された
2次巻線はトランス巻線数n2.n4、但し巻数比は次
の通りである。
n2:nl−1: lおよび n3 : n4=(3/2 : 1 トランス巻数n2を有する2次巻線から交流相R,Tが
取出され、トランス巻数04の2次巻線からは交流相S
が取出され、それら交流相は交流変換器37〜39を介
して被制御の第1の電力変換素子ないしブリッジ整流器
SRIの交流入力側に供給される。上記変換器37〜3
9の出力側からは3つの交流信号+li+  i1、s
、llアが取出可能である。電力変換素子SRIは電源
的に転流(整流)を行ない、ブリッジ分岐中にサイリス
タTl−T6を有する。それらは点孤角信号α11〜α
16に依存して作動接続可能である。
SR2,SR3は12−パルス作動用の、直列に接続さ
れた2つのインバータ、又は第2ないし第3の電力変換
素子を示し、それらは電源的に又は強制的に整流(転流
)され得る。上記の第2ないし第3の電力変換素子は第
1のものと同じように構成されている。直流側では上記
第2、第3電力変換素子は直流電圧中間回路(これは直
流電圧検出器5を介して直列に接続された2つの中間回
路チョーク3.4及び中間回路コンデンサ6を有する)
を介して第1t力変換素子SRIの直流電圧出力側に接
続されており、交流側では交流変換器7,8及びこれに
直列に接続された電源トランスTr2.Tr3 (3角
結線ないし星形結線を有する)を介して50Hzの電源
周波数を有する交流電源ないしインバータ電源又は州電
源10に接続されている。交流変換器7,8の出力側か
らは交流信号12ないしR3が取出可能である。電力変
換素子SR2,SR3に対する点孤角信号はG2.G3
で示す。整流器SRI、直流電圧中間回路3〜6.2つ
のインバータSR2,SR3から成る電力変換器は30
kVの直流電圧及び3.3kAの直流電流を以での高電
圧−直流変換をなすように設計されている。
9は電源トランスTr2.Tr3用の電圧相似(疑似)
量変換器を示し、この変換器からは相似電圧信号信号u
92.U93が取出可能である。
各交流電圧ゼネレータG1、G2には、夫々のゼネレー
タ電圧u1、u2の安定化のための同じように構成され
た電圧制御回路が配属されており、わかり易くするため
それらのうち交流電圧ゼネレータG2用のもののみが示
しである。当該ゼネレータ電圧u2はピーク値平滑付整
流器を介して加算器41の否定(負)入力側に供給され
、それの非反転(正)入力側には設定可能なゼ不レーク
電圧設定値信号Usが加わる。出力側では上記加算器4
1はゼネレータ電圧制御器42を介して励磁回路−電力
変換素子43の制御入力側接続されている。ここからは
交流電圧ゼネレータG2の界磁巻線が給電を受ける。
第2図は破線の枠で囲んだ2つの特別トランスTr4.
Tr5を示し、これらはトランス巻線数n5ないしR7
を有する1次巻線と、トランス巻線数n6ないしR8を
有する2次巻線を有する。それらの特殊トランスTr4
.Tr5は第1図のスコツト(Scott)−結線トラ
ンスTrlの代わりに使用され得る。上記特別トランス
は上記スコツト−トランスT r 1より少ないタップ
数を有し、1つの共通の鉄心にてまとめられて唯1つの
トランスが形成され得る。当該巻線数比はn 5 : 
n 6 = 1 : v’ 3およびR7:n8=1:
1である。トランスTr4の1次巻線には第1の交流電
圧ゼネレータGlが接続されている。交流電圧ゼネレー
タG2はT相を形成する、トランスTr5の2次巻線の
第1端部と、S相を形成する1次巻線の第1端部とに接
続されている。トランスTr5の2次巻線の第2端部は
トランスTr4の2次巻線の第1端部に接続されており
、第1の電力変換(方向性制御)素子SRIに対する交
流相Rを形成する。
トランスTr5の1次巻線の、Qで示す第2端部はトラ
ンスTr4の2次巻線の第2端部に接続されている。
第3図には電圧ベクトル(SR,RT、−RT、TS、
QR)により当該特殊トランスTr4、Tr5における
電圧関係を示す。前提とされているのは1u11=1u
21であり、即ちゼネレータ電圧u1、u2が夫々のゼ
ネレータ電圧制御器42を用いて同じ振幅に制御される
ことである。その場合下記の関係式が成立つQR=−R
T+5R−u  l  −v’3゜第4図では参照符号
11は第5図に関連して詳述する消孤角実際値形成回路
を示し、この回路には入力側で相似電圧信号u92.u
93及び交流信号l・2,13が供給される。出力側で
は消孤値実際値信号γ1ないしγ□11.γ□。
が加算器17の負の入力側に供給される。それの非反転
入力側には有利に17’el(電気角)に相応して、所
定の消孤角度設定値が加わる。
出力側にて、上記加算器17は消孤角制御器18と制御
的に作用結合されており、この制御器18からはインバ
ータSR2,SR3の作動接続のためδ=180°−γ
に相応して点孤角信号a2.a3が取出可能である。各
々のインバータSR2,SR3に対して1つの加算器1
7と1つの消孤角制御器18が設けられている(2つの
消孤角実際値信号γ□2゜及びγ、11、第5図参照、
及び2つの点孤角信号a2.σ3に相応して)。インバ
ータSR2,SR3が一定の消孤角度γで作動されるこ
とにより、点弧角σ2とa3はそれぞれの作動電流i2
.i3と関連して直流電圧中間回路3〜6の中間電圧を
定める。その種消孤角制御器は講義報告、H,Stem
mler et a1、 、PROGRAMMABLE
 PROCESSORFORTHE C0NTR0L 
OF HVDCAND SVS、 CANADIAN 
ELE−CTRICAL ASSOCIATION 、
 Engineering and Operatin
g Devision Meetings 、 Tor
onto 、Canada、March 25−29.
1984、中第6図に関連して記載されている。
12は有効電力形成回路を示し、この回路は相似電圧信
号u92.u93の基本振動、およびインバータSR2
,SR3の交流信号+2゜i3から電力U−i−cos
4の相似量を形成し、それらの6つの相似量の値から唯
1つの電力実際値信号を形成する。但し、4はそのつど
の電圧Uとそのつどの電流iとの間の位相角である電力
実際値Piは加算器19の反転入力側に供給され、それ
の非反転入力側には上位の制御により設定可能な電力設
定値信号Psが加わる。出力側では加算器19は第1制
御入力側を介してP−I−特性(比例−積分特性)を有
する電力制御器20と接続されており、この制御器の出
力側はデバイダ(分周器ないし分割器)21のデバイダ
(分割)入力側と接続されており、上記デバイダ(分割
器)からは出力側にて直流設定値信号i4.が取出可能
である。電力制御器20の第2入力端及びデバイダ(分
割器)21のデバイダ(分割)入力側にはコンピュータ
ないし直流電圧実際値形成回路15の出力側からの直流
電圧実際値信号Uatが供給される。
参照番号13.14.23は直流実際値形成回路を示し
、この回路は例えばTa5chenbuch −Ele
ktrotechnik%Band 5 (第5巻) 
、WEB Ver−1ag Tgchnik Berl
in l 980、出版社:E、P−hili1)po
ti、第835−836頁から公知であり、上記回路は
夫々入力側交流実際値信号11ないし12ないし13に
依存して、出力側にて整流された電流実際値信号11J
iを送出する。
電流実際値信号12 d++  13□は切換スイッチ
16を介して電流実際値信号ta+として、直流実際値
形成回路15の第1入力側に供給されこの回路15は消
孤角実際値形成回路11の出力側からの消孤角実際値γ
iおよび相似電圧信号u92.u93が供給される。直
流実際値形成回路15ではインバータSR2,SR3の
交流相R,S、Tに対して、直流電圧Ud−13,5・
U−cO8γ+  3 ” X c ” l a l/
 rが計算される。但し、Xtはスコツト−トランスT
riないしトランスTr4.Tr5の短絡リアクタンス
の意義を有する所定の定数であり、Uは電圧信号を意味
しこの電圧信号は切換スイッチ16の位置に相応して相
似電圧信号u92.u93のうちの1つであり得る。直
流実際値形成回路15の出力側における直流電圧実際値
信号は6つの計算されたU、値から平均値形成により得
られる。
直流設定値信号Id、が、MJ算器22の非反転入力側
に供給され、電流実際値信号11.が加算器22の反転
入力側に供給される。出力側では加算器22はPI−特
性の直流制御器24(この制御器24は電力制御器20
に対して下位におかれている)を介し、また、上記制御
器24に後置接続のアクロス(across)素子25
を介して、サイリスタTI、T4の制御入力側と制御的
に接続されており、加算器26〜290反転入力側を介
してはサイリスタT3.T6T2.T5と制御的に接続
されている。上記across素子25は制御器特性カ
ーブの直線化に用いられ、この素子25の出力側には点
弧角α1に相応して方向性制御素子SRIのサイリスタ
T1〜T6に対する点弧信号が現われる。
加算器30の非反転入力側には90°値号が供給され、
反転入力側には交流電圧ゼネレータG1、G2のポール
ホイール(ロータ)角度信号61.62の差信号δl−
δ2が供給される。出力側では加算器30はPI特性の
ポールホイール角度(ないし負荷角)制御器31を介し
て(この制御器31からは点弧角差信号Δαが取出可能
である)PI特性のタービン補償調整制御器32と制御
的に接続されている。上記制御器32からは出力側にて
50%−電力−葺設定値信号△P s/2が取出可能で
ある。点孤角差信号Δαは加算器26.27の非反転入
力側に供給され、これらの加算器26.27の出力側に
はサイリスタT3ないしT6に対する点孤角信号σ13
ないしalBが取出可能である。上記信号Δaは加算器
28.29の反転入力側に供給され、これら加算器から
は出力側にて、サイリスタT2ないしT3に対する点孤
角信号σ12ないしα15が取出可能である。ポールホ
イール(ロータ)角制御器31が迅速に、即ち162/
3Hzの線路ないし鉄道周波数の周期内で制御を行なう
のに対して、タービン補償調整制御器33は緩慢に制御
を行なう、即ち、Is−1man内で制御を行なう。そ
の際、所望の90°値からのポールホイール(ロータ)
角(ないし負荷角)偏差90°−(δl−δ2)2°−
3°が甘受される。
電力設定値信号Psはデバイダ33に供給され、このデ
バイダは電力設定値信号Psの値をs 半分にして50%電力設定値信号了を形成すs る。この信号下は加算器34.35の非反転入力側に供
給される。当該50%−電力差設定値信号(△P s/
2)は一方では加算器34の別の非反転入力側に供給さ
れる。この加算器の出力側ではタービンTulの制御用
の電力設定値信号Pisが取出可能である。上記信号△
P s/2は他方では加算器35の反転入力側に供給さ
れこの加算器35の出力側からはタービンTu2の制御
用の電力設定値信号P2sが取出可能である。
第5図には消孤角実際値形成回路i1が詳細に示しであ
る。零検出器44〜47には電力変a(方向+!l−1
「麦子SR9の亦濠λ力側の本流電流〜及び相似電圧信
号12ないしα92、及び電力変換(方向性制御)素子
SR3の交流入力側のそれi3ないしα93が供給され
る。
零検出器44.45はフリップフロップないしSR切換
素子48のS−ないしR入力側に接続されており、上記
素子48の出力側からは電力変換(方向性制御)素子S
R2用の消孤角信号7512.が取出可能である。零検
出器46,47は出力側にて7リツプフロツプないしS
R切換素子49のS−ないしR−入力端に接続されてお
り、上記素子49の出力側からは電力変換(方向性制御
)素子SR3用の消孤角実際値信号γ□1が取出可能で
ある。
消孤角γの形成に関与する弁電流の零点通過信号は常に
電流ブロックの終りに所属する。それらの信号によって
SR切換素子48.49の出力側が、ロジックlにセッ
トされる。所属の電圧の後接する零点通過信号によって
それぞれのSR切換素子の出力側が、再びロジック0へ
セットされる。状態ロジック1の接続時間は消孤角γの
直接的相似ないし尺度である。
次に本発明の装置の作用を第6図に説明するタービンT
u1.Tu2により駆動される2つの単相−交流電圧発
電機(ゼネレータ)GIG2(これは夫々50MWの電
力及び162/3Hzの線路ないし鉄道周波数に対して
設計されている)は特殊トランスTri;Tr4.Tr
5と電力変換器(インバータないしコンバータ素子)S
RI、3〜6、SR2,SR3(これはHGU装置であ
ってよい)とを介して給電を行ない得る。エネルギ方向
の反転は基本的に所謂マージナル電流方式によって可能
である。
最小の装置コストを要するそのような装置構成の作動の
t:めの第1の条件は一定の無負荷電圧への両交流電圧
ゼネレータG1、G2の制御、すなわち、ul=u2−
usであるようにすることである。上記条件の維持のた
めには交流電圧ゼネレータG1、G2の励磁電流を、電
力変換(方向性制御)素子側の交流電圧u1、u2のそ
れぞれの平滑化されたピーク値に依存して各1つのゼネ
レータ電圧制御器42により制御さればよい。
第2の条件は90D (電気角)ずれたゼネレータ電圧
u1、u2での両交流電圧ゼネレータG1、G2の作動
である。この条件の維持のためには通常の方向性制御器
素子制御に対して付加事項が必要である、それというの
は、当該制御のみが2つの電気的に別個の交流ゼネレー
タG1、G2の同期関係を形成するには十分な速さを有
するからである。この付加的事項とはポールホイール(
ロータ)角度制御器31である先ず差当り仮定されるの
は、理想的位相関係が、機械(発電機)−ないしゼネレ
ータ電圧の90°位相差を以て存在しており、また、電
気変換(方向性制御)素子弁ないしサイリスタT1−T
6が等間隔に点弧されるということである。この場合Δ
σ−0である。5COTTトランスTrlに対して生じ
る電力変換(方向性制御)素子側電流11+  1$+
  ITは第6c図〜第6e図にて無限に大の平滑チョ
ークコイルの仮定下でまた、上述の巻回比の仮定のもと
で示されている。同じ大きさの発電機電圧ul=u2の
際、交流電圧ゼネレータG1、G2に対する基本振幅電
流11Gl+  I IO2は下記の通りである、11
GI” I IO2” 3・td(v/−2・K)。
但しIdは電流1□+l!+’?の振幅を表わす。
転流(コミユテーシヨン)リアクタンスの影響は差当り
無視される。
タービン制御状態が電力と精確に平衡状態に保たれてい
ない限り、交流電圧ゼネレータGIG2は理想的動作点
からのドリフトを生じる。理想的位相差90°からの偏
差により、点弧角差信号Δσ、(第4図参照)が生ぜし
められる。点弧角差信号Δaは交流相TのサイリスタT
2.T5の点弧角δ12.δ、15を平均的動作点から
、例えばδ12−815−15°シフトするために用い
られ得る。そのようにシフトすることにより、スリップ
が生じる前に、電力平衡及び906電気角の位相関係が
再形成(回復)されるようにするのである。このことは
両交流電圧ゼネレータG1、G2間の位相関係(状態)
の実際値の検出が必要であり、このことはポールホイー
ル(ロータ)角度δ1、δ2の測定及び検出により行な
われる 交流電圧ゼネレータG1、G2間の電力差への直ちの適
合のためサイリスタの等間隔の点弧から意図的にわずか
にずらすことが行なわれる。交流電圧ゼネレータGlの
電力が優勢になった際は交流相SのサイリスタT3.T
6の点弧角g13. δ16 (第6図a、b参照)は
点弧角差分△aだけ早めて点弧され、交流電圧ゼネレー
タG2の電力が優勢になった際はΔaだけ遅れて点弧さ
れる(第6図d参照)。点弧遅延の際はサイリスタT3
.T6の電流ブロックは短縮され、一方、交流相Rのサ
イリスタTI。
T4の電流ブロックは同じ程度に延長される。
これにより交流電圧ゼネレータGlの負荷が高められ、
−万G2のそれは減少される。この手段によっては過度
に大のポールホイール(ロータ)角度差の場合は当該短
縮の行なわれるようになる。その際不都合なことはその
ような手段によっては交流電圧ゼネレータG1、G2の
電力係数が変化することである。上記現象ないし不都合
を回避しようとする場合は点弧角差信号Δαは破線で示
すように、サイリスタT2.T5を早めて点弧するため
に利用され得る。交流電圧ゼネレータGlの電力は δ1−δ2く90゜ の際に優勢となる。
デバイダ33にて半分割された50%−電力設定値はタ
ービン電力制御用の理想的設定値を成す。点弧角差信号
△aをほぼ0にするにはタービン補償制御器32におい
て付加−ないし50%−電力差設定値△Ps/2が形成
され、この葺設定値はタービンTulに対する理想的な
電力設定値に加えられ、タービンTu2のそれから差引
かれる。
重要なことはタービン制御によって、交流電圧ゼネレー
タG1、G2が一定の電力比に、および両電力の所定の
和に制御されることであるインバータSR2,SR3は
一定の消孤角γで制御される。
高周波的に有利な125パルスインバータSR2,SR
3の代わりに唯1つの3相交流ブリツジヲ有スる6バル
スインバータが使用され得このことは比較的小さな電力
の際ないし著しく強力なインバータネットワーク(わず
かな高周波影響力を以て)の際有利であり得る。簡単な
サイリスタT1〜T6の代わりに、インバータSRI〜
SR3において逆並列のダイオードを有するGTOサイ
リスタを使用することができる。
直流中間回路3〜6内を流れる直流titを求めるため
の交流変換器7,8(これは直流電圧実際値形成回路1
5にて直流電圧実際値信号Udiの計算のために必要と
される)の代わりに、当該直流電圧中間回路にて直流電
圧検出器5を使用することもでき、上記検出器は比較的
高価なものであって、省かれ得る。
発明の効果 本発明によれば、はぼ電力の等しい2つの別個の、第1
の交流周波数の単相ゼネレータの交流を、第2の交流周
波数の3相交流に、わずかな装置コストで変換する装置
を実現でき、単相ゼネレータへの6パルスの高周波振動
のわずかな反作用、及び少なくとも1つのトランスを介
しての整流器側の交流電圧の簡単な適合を行ない得る効
果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は整流器付電力変換器及びゼネレータ電圧用の制
御回路を備えていて2つの単相交流を1つの対称3相交
流電流に変換する回路装置のブロック接続図、第2図は
第1図の装置構成において5COTTトランスの代わり
に使用可能な2つのトランスの接続構成図、第3図は第
2図のトランスに対する電圧ベクトル図、第4図は1図
の装置構成の作動のための制御構造のブロック接続図、
第5図は第1図のM御構造の消孤角実際値形成回路のブ
ロック接続図、第6図は第1図の整流器のサイリスタ及
びサイリスタに対する点弧信号の信号ダイヤグラムの特
性図である。 G1、G2・・・同期機ないし単相発電機(ゼネレータ
)、u1、u2−ゼネレータ電圧、Tu1、Ta2・・
・タービン、1.2・・・交流電圧変換器 I66

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)2つの単相交流を1つの対称性3相交流に変換
    するための回路装置であって少なくとも2つの電力変換
    素子を有する電力変換器を有し該電力変換素子は直流電
    圧中間回路を介して相互に作用結合しており、 b)上記電力変換器は少なくとも1つの第1の電力変換
    素子(SR1)を有し、該素子は交流側で少なくとも2
    つの単相交流端子と作用結合しており、 c)上記電力変換器は少なくとも1つの第2の電力変換
    素子(SR2、SR3)を有し該素子は交流側で対称的
    な3相交流端子と作用結合されているものにおいて、 d)上記の少なくとも1つの電力変換素子(SR1)は
    3相のブリッジ整流器として構成されており、該整流器
    は交流側で少なくとも1つの第1のトランス(Tr1;
    Tr4;Tr5)を介して第1の交流電圧ゼネレータ(
    G1)と別個の第2の交流電圧ゼネレータ(G2)とに
    作用結合されていることを特徴とする2つの単相交流を
    1つの対称性3相交流に変換するための回路装置。 2、上記第1トランスはスコット(SCOTT)トラン
    ス(Tr1)として構成されている請求項1記載の装置
    。 3、上記の少なくとも1つの電力変換素子(SR1)は
    交流側で2つの相互に電気的に接続された第2、第3ト
    ランス(Tr4、Tr5)を介して作用結合されており
    、 b)その際第2トランス(Tr4)は少なくとも1つの
    1次巻線を以て第1の交流電圧ゼネレータに接続されて
    おり、 c)第3のトランス(Tr5)はそれの1次巻線(n7
    )と2次コイル(n8)を介して上記第2ゼネレータに
    接続されており、その際、第2トランスの2次コイル(
    n6)は第3トランスの2次コイル(n8)を介して第
    3トランスの1次コイルと直列に接続されており、更に
    、 d)3相交流に対する第1、第3タップ取出部(R、T
    )は第3トランス(Tr4)の2次巻線(n8)の端部
    と接続されており、3相交流に対する第2タップ取出部
    (S)は第2交流電圧ゼネレータ(G2)の電気的接続
    個所と共に第3トランス(Tr5)の1次巻線に作用接
    続結合されている請求項1記載の装置4、a)上記の少
    なくとも1つの第2の電力変換素子(SR2、SR3)
    はインバータとして構成されており、 b)消孤角制御器(18)が設けられており、該制御器
    は上記の少なくとも1つのインバータの弁を一定の消孤
    角(γ)に制御するように構成されている請求項1から
    3までのいずれか1項記載の装置。 5、a)電力制御器(20)が設けられており、b)該
    電力制御器の下位に、電流制御器(24)が設けられて
    おり、該電流制御器の出力信号に依存して、第1電力変
    換素子(SR1)に対する点孤角信号(α11〜α16
    )が形成されるように構成されている請求項1から4ま
    でのいずれか1項記載の装置。 6、a)各ゼネレータ(G1、G2)に対して、ゼネレ
    ータ電圧制御器(38)が設けられており、該制御器は
    夫々のゼネレータの出力信号(u1、u2)を所定のゼ
    ネレータ電圧設定値(Us)に制御し、 b)出力側にて、夫々のゼネレータの励磁巻線の給電部
    (39)と制御技術的に接続されている請求項5記載の
    装置。 7、ポールホイールないしロータ(負荷)角度制御器(
    31)が設けられており、該制御器は両交流電圧ゼネレ
    ータ(G1、G2)のポールホイールないしロータ(負
    荷)角(δ1、δ2)を90°(電気角)の相互間の相
    対的位相差に制御するように構成されている請求項1か
    ら6までのいずれか1項記載の装置。 8、第1電力変換素子(SR1)の点孤角信号(α11
    〜α16)は上記の少なくとも1つのポールホイールな
    いしロータ角制御器(31)の出力信号Δαに依存して
    形成される請求項7記載の装置。 9、比例−積分(P−I)特性を有するタービン補償制
    御器(32)が設けられており、当該P−I特性が少な
    くとも1つのポールホイールないしロータ制御器(31
    )の出力信号ないし点孤角差信号Δαに依存するように
    構成され該依存性により、交流電圧ゼネレータG1、G
    2を駆動する2つの別個のタービン(Tu1、Tu2)
    は、夫々所属の交流電圧ゼネレータに送出される出力相
    互間の一定の比にないし b)当該出力相互の和の一定値に制御されるように構成
    されている請求項7又は8記載の装置。 10、a)第1の加算素子(34)が設けられており、
    該加算素子にて、伝送−電力設定値(Ps/2)に対応
    づけられた信号と、タービン補償制御器(32)の出力
    信号ないし50%−電力差設定値(ΔPs/2)が、第
    1タービン(Tu1)に対する第1の電力設定値(P1
    s)に加算的に重畳されるように構成され、b)第2の
    加算素子(35)が設けられており、該第2加算素子に
    て、伝送−電力設定値(Ps/2)に対応づけられた信
    号と、タービン補償制御器(32)の出力信号(Ps/
    2)が、第2タービン(Tu2)に対する第2の電力設
    定値(P2s)に対して減算的に重畳される請求項9記
    載の装置。
JP2279512A 1989-10-19 1990-10-19 2つの単相交流を1つの対称性3相交流に変換するための回路装置 Pending JPH03212125A (ja)

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