JPH03212119A - 高圧自動開閉器投入回路診断装置 - Google Patents

高圧自動開閉器投入回路診断装置

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JPH03212119A
JPH03212119A JP515190A JP515190A JPH03212119A JP H03212119 A JPH03212119 A JP H03212119A JP 515190 A JP515190 A JP 515190A JP 515190 A JP515190 A JP 515190A JP H03212119 A JPH03212119 A JP H03212119A
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Takeshi Kato
健 加藤
Hirokazu Ishida
石田 宏和
Saburo Ishikawa
石川 三郎
Tomoyuki Uchida
智幸 内田
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Chubu Electric Power Co Inc
Togami Electric Mfg Co Ltd
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Chubu Electric Power Co Inc
Togami Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高圧自動開閉器の主接触子の投入動作を行わ
せる電磁石の投入回路を診断するための診断装贋に関す
る。
〔従来の技術〕
高圧用自動開閉器の投入回路は、投入及び保持用マグネ
ットのコイルを投入時は並列にして投入に必要な強力な
NWt力を得、保持時は直列にすることにより小さな励
磁電流及び低消費電力にて保持に必要な電磁力を得てい
る。投入回路は、このような動作を行わせるための多数
の電気・電子部品が使用される。これらの投入回路に使
用されている部品に故障や劣化が生じると、通常の投入
状態はその状態を保持しているだけであるので保持回路
さえ故障や劣化がなければ何ら異常がないように見える
しかし、−旦変電所等が停電状態となれば、投入保持し
ていた開閉器は開放状態となり、次に送電された時、投
入するための待機状態となるが、投入時に働く回路に故
障や劣化があれば投入することができず、開閉器の負荷
側は停電状態のままとなる。
そこで、投入回路の故障や劣化を診断することが電力の
安定供給には重要なこととなる。
このような装置の故障を点検する装置として、特公昭5
7−21929号公報記載のものがある。これは、電源
トランスに接続されたパルス発生回路からのクロックパ
ルスに基づいて点検回路の制御を行うという方法で点検
を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このような従来の装置では、次のような問題
点があった。
■ 点検装置を使うに当り、被試験者は制御器について
の知識を備えていなければならない。
■ 診断結果の表示に具体性がない。
■ 電源電圧の変動による故障現象の再現性についての
対策が施されていない。
そこで本発明は、以上のような問題点を解消し、さらに
、開閉器を開放したり降柱したすせずに診断することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明の高圧自動開閉器投入
回路診断装置は、高圧自動開閉器の主接触子の投入動作
を行わせる電磁石の投入回路を診断するための投入回路
診断装置において、前記投入回路に電流を供給するスタ
ートスイッチと、前記投入回路に流れる電流の大きさを
検出する電流検出器と、検出した電流の開閉器投入時の
レベルがある上下の2つの設定値に対して未満であるか
以上であるかどうかを判断する第1及び第2の投入時レ
ベル比較手段と、前記検出した電流の開閉器保持時のレ
ベルがある上下の2つの設定値に対して未満であるか以
上であるかを判断する第1及び第2の保持時レベル比較
手段と、前記投入時レベルの各比較器出力のパルス数及
び保持時レベルの各比較器出力が上下2つの設定値の中
に入っているかどうかを、予め設定した故障パターンと
の適合の有無を判断して前記投入回路の部品の診断を行
う処理手段と、診断結果を表示する表示手段とを設けた
ことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明の診断装置の実施例を示す回路図である
。図において、1は電源スィッチ、2はスタート・リセ
ットスイッチ、3はヒニーズ、4は各回路に与える電圧
を生成する安定化電源、5は電源表示灯、6は開閉器投
入回路に流れる電流を検出するCT(電流変成器)等の
電流検出器、7は投入時電流を増幅す;第1アンプ、8
は開閉器保持暗電流を増幅する第2アンプ、9は全波整
流器、10は整流平滑器、11は第1の投入時レベル比
較器、12は第2の投入時レベル比較器、13は第1の
保持時レベル比較器、14は第2の保持時レベル比較器
、15はCPU、16は診断プログラムを格納したRO
M、17は開閉器投入時電流の通電後に付勢するリレー
、18は開閉器投入電源供給用リレー19は診断結果異
常表示灯、20は診断結果異常警報用ブザー、21は診
断結果正常表示灯、22は診断結果表示用液晶表示器、
23はトランス、24はレベル比較器基準電源である。
また、ml及びm2はリレー17及び18の接点を示し
ている。
第2図は診断の対象となる開閉器投入回路の一例を示す
回路図である。同図において、SAはす−ジアプゾーバ
、Do は全波整流器、R,、C。
R,、C2はそれぞれ平滑兼遅延開放用の時定数回路、
Mは開閉器の主接触子投入用電磁石(図示せず)の励磁
用コイル、R1は励磁用コイルMを直列接続した時の電
流制限抵抗、mは励磁用コイルMの直並列切換用リレー
 Sは開閉器の主接触子が投入された時に開放する鉄心
連動スイッチである。
この第2図の開閉器投入回路のB、C端子を第1図の診
断回路のB、C端子に接続し、以下の手順で診断を行う
まず電源スィッチ1を投入し、次にスタート・リセット
スイッチ2をスタートS側に入れる。そうすると、すぐ
に開閉器投入電源供給用リレー18が付勢され、接点m
2 が入る。これにより第2図の回路のB、C端子に電
源が供給され、全波整流器D0 を介して直流に変換さ
れ、時定数回路Rl +C,,R,、C,のコンデンサ
への充電が開始する。
整流電圧が上昇すると、ある時点で直並列切換用リレー
mが動作し、その接点群により励磁用コイルMの接続が
直列から並列に切り換わり、主接触子投入用電磁石は大
きな電流で励磁され、ある時点で開閉器は投入する。開
閉器が完全に投入すると、鉄心連動スイッチSが開放し
、直並列切換用リレーmが消勢し、その接点群が開放し
て励磁用コイルMの接続が並列から直列に切り換わり、
励磁用コイルMには開閉器の主接触子の投入状態を維持
するに必要な小さな励磁電流が流れることになる。
以上の投入回路の投入時から保持時までの電流変化を検
出するのが電流検出器6であり、投入回路が正常動作し
ている場合には検出電流の波形は第3図のようになる。
すなわち、投入初期は時定数回路のコンデンサを充電す
るための大きな突入電流が流れ、次いで励磁用コイルM
に投入用の大電流が流れ、次いで励磁用コイルMの投入
状態保持用の小電流が流れるという状態が検出される。
このCTで検出された電流はgJ1図の第1アンプ7で
増幅され、全波整流器9で全波整流される。
その波形を第4図(a)に示す。第1の投入時レベル比
較器の基準電圧は第4図のVOFll に、第2の投入
時レベル比較器の基準電圧はVOFll にそれぞれ設
定されており、第1の比較器11の出力波形は第4図(
b)に示すように投入時に1つのパルスが出力される。
第2の比較器12の出力波形は第4図(C)に示すよう
に、投入時に数パルスが出力される。
前記の開閉器投入電源供給用リレー18の接点m2が入
ってから所定時間、本例では1秒経過すると、リレー1
7が作動し、その接点ml が閉じる。そうすると、第
2アンプ8に電流検出器6の出力が入力される。この信
号は主接触子投入状態保持のための微小交流信号であり
、第2アンプ8で増幅された後、整流平滑器10で直流
に変換される。その信号波形を第5図に示す。
第1比較器13及び第2比較器14にはそれぞれ図示の
ように基準電圧V□□1及びV□、、が設定されており
、整流平滑器10の出力がその範囲にあるときは第1比
較器13の出力は“無”、第2比較器14の出力は1有
1の状態となる。
以上の比較器の出力信号の時間変化をCP U15で捕
らえる。所定時間を経過すると、開閉器投入電源供給用
リレー18をオフし、その接点m2 を開放することに
より、電源を供給し続けることによって劣化した部品等
を有する投入回路を破損に至らしめるというようなトラ
ブルを防止することができる。
第6図は、CPU15で捕らえたデータを基に行う診断
及び分析のフローチャートである。まず、ステップ10
0において、比較器11のパルス数は0か否かの判断を
し、0であれば次のステップ110で比較器12のパル
ス数は0か否かの判断をする。
0でない場合にはステップ120 で比較器12のパル
ス数は10以上かどうかの判断をする。10未満であれ
ばステップ130で比較器13の出方の有無を判断し、
“無”であればステップ140 で比較器14の出力の
有無を判断し、“有″であれば診断結果を「セイジョウ
(正常)」と表示する。
ステップ100 において比較器11のパルス数が0で
ないときは、ステップ200 に進み、比較器11のパ
ルス数が5以上であるか否かの判断を行う5以上のとき
はステップ210 て比較器13の出力が“無”か否か
を判断し、“無″でなければ比較器14の出力が“有”
か否かを判断し、“有″であれば「マイクロスイッチヨ
ウチャフ (マイクロスイッチ溶着)」と表示する。
ステップ200 においてパルス数が5未満のトキは、
ステップ230 において比較器13の出力が“無”か
否かを判断し、“無”であればステップ240 におい
て比較器14の出力が“有”か否かを判断し、“有”で
あれば電磁石巻線にレヤーンヨートが発生していること
を意味するため、「Mコイルレヤーンヨート」と表示す
る。
ステップ110 において比較器12のパルス数が0で
ある場合にはステップ300 に進み、比較器13の出
力の有無を判断し、“有″の場合は「ヘイカッコンデン
サフリヨウ (平滑コンデンサドライアップ)」を表示
する。“無”の場合はステップ310で比較器14の出
力の有無を判断し、“有″の場合は「リレーコイルダン
セン(リレーコイルIN線)  Jと表示する。
ステップ130 において比較器13の出力の有無を判
断し、“有”の場合は「ダイオードブリッジNG(整流
器断)」と表示する。
その他の判断結果については第6図に示す通りである。
以上の実施例は、第2図の開閉器投入回路についての診
断装置の例であるが、その他の構成の投入回路について
も、同様の趣旨で、正常動作の場合と異常動作の場合に
ついて分析することにより、CPUに格納する診断プロ
グラムを作成することができる。あるいは、複数の開閉
器投入回路についてそれぞれ診断プログラムを用意して
おき、それらをセレクタ等で選択することにより、所望
の投入回路の診断を実行することができる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、下記の効果を奏
する。
■ 投入電流の大きさや通電時間及び励磁電流を検出す
ることだけで診断を行うことができるため、稼働中の開
閉器を開放したり電柱から降柱したりせずに柱上で容易
に診断することができる。
■ 高圧配電線を停電させずに開閉器投入回路の診断が
できる。
■ 劣化部分の劣化を促進させることなく診断が可能と
なる。
■ 劣化部分を液晶表示部等に文字で表示するため、そ
の内容による対応が的確にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の診断装置の実施例を示す回路図、第2
図は診断の対象となる開閉器投入回路の一例を示す回路
図、第3図は検出電流の波形図、第4図は投入時の検出
電流整流波形及び比較器の出力波形を示す波形図、第5
図は投入状態保持時の整流平滑波形と比較器の基準電圧
を示す説明図、第6図は診断プログラムの例を示すフロ
ーチャートである。 l:電源スィッチ 2ニスタート・リセットスイッチ 3:ヒニーズ     4:安定化電源5:電源表示灯
    6:電流検出器7;第1アンプ    8:第
2アンプ9:全波整流器    1o:整流平滑器11
:第1の投入時レベル比較器 12:第2の投入時レベル比較器 13:第1の保持時レベル比較器 14:第2の保持時レベル比較器 15 : CPU       16 : ROM17
 : リ し − 18:開閉器投入電源供給用リレー 19:診断結果異常表示灯 20:診断結果異常警報用ブザー 21;診断結果正常表示灯 22:紗断結果表示用液晶表示器 23ニドランス 24ニレベル比較器基準電源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高圧自動開閉器の主接触子の投入動作を行わせる電
    磁石の投入回路を診断するための投入回路診断装置にお
    いて、前記投入回路に電流を供給するスタートスイッチ
    と、前記投入回路に流れる電流の大きさを検出する電流
    検出器と、検出した電流の開閉器投入時のレベルがある
    上下の2つの設定値に対して未満であるか以上であるか
    どうかを判断する第1及び第2の投入時レベル比較手段
    と、前記検出した電流の開閉器保持時のレベルがある上
    下の2つの設定値に対して未満であるか以上であるかを
    判断する第1及び第2の保持時レベル比較手段と、前記
    投入時レベルの各比較器出力のパルス数及び保持時レベ
    ルの各比較器出力が上下2つの設定値の中に入っている
    かどうかを、予め設定した故障パターンとの適合の有無
    を判断して前記投入回路の部品の診断を行う処理手段と
    、診断結果を表示する表示手段とを設けたことを特徴と
    する高圧自動開閉器投入回路診断装置。 2、第1及び第2の投入時レベル比較器の基準値並びに
    第1及び第2の保持時レベル比較器の基準値を電源電圧
    の大きさに応じて比例的に変化させる手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の高圧自動開閉器投入回路診
    断装置。 3、診断に必要なデータを取り込んだ後に開閉器投入電
    源供給用リレーをオフにする手段を設けたことを特徴と
    する請求項1又は2記載の高圧自動開閉器投入回路診断
    装置。 4、診断結果の表示を文字表示とすることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかの項に記載の高圧自動開閉器投
    入回路診断装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4818346U (ja) * 1971-07-10 1973-03-01
JPS54108264A (en) * 1978-02-15 1979-08-24 Hitachi Ltd Solenoid driving device
JPS63195578A (ja) * 1987-02-06 1988-08-12 Nec Corp 交流電源電圧不足検出回路
JPH02116U (ja) * 1988-06-14 1990-01-05

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