JPH03210721A - 真空しゃ断装置 - Google Patents
真空しゃ断装置Info
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- JPH03210721A JPH03210721A JP511190A JP511190A JPH03210721A JP H03210721 A JPH03210721 A JP H03210721A JP 511190 A JP511190 A JP 511190A JP 511190 A JP511190 A JP 511190A JP H03210721 A JPH03210721 A JP H03210721A
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Links
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- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 8
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
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- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高圧受電用設備などで使用する真空しゃ断装
置に関する。
置に関する。
この種の真空しゃ断装置として、真空し中断器に変流器
、過電流継電器を組合わせて一体化した構成のものが本
発明と同じ出願人より特開昭５８−２２０３２２号とし
て既に提案されている。
、過電流継電器を組合わせて一体化した構成のものが本
発明と同じ出願人より特開昭５８−２２０３２２号とし
て既に提案されている。
第２図はかかる真空しゃ断装置の構成を示すものであり
、ｌは絶縁フレーム、２は前面の操作パネルであり、絶
縁フレーム１の内部には３相分の真空しゃ断器３．およ
びその引き外しコイル４が収容されている。また、各相
ごとに真空しゃ断器３の端子５は絶縁ブツシュ６を通じ
て絶縁フレームｌの上面側に引出してあり、かつ負荷側
の端子にはブツシュ６に組み込んだ貫通形変流器７が装
備されている。一方、前面の操作パネル２には手動で真
空しゃ断器３を投入する操作ハンドル８の他に静止形過
電流継電器９が備えてあり、該過電流継電器９と前記変
流器７の二次コイルとが相互接続されている。なお、９
ａは過電流継電器９の調節部てあり、該調節部９ａの操
作で変流器７の変流比切換タップ、継電器９の限時動作
整定タップを組合わせることにより、真空しゃ断器３の
動作電流が多段階に可変設定される。
、ｌは絶縁フレーム、２は前面の操作パネルであり、絶
縁フレーム１の内部には３相分の真空しゃ断器３．およ
びその引き外しコイル４が収容されている。また、各相
ごとに真空しゃ断器３の端子５は絶縁ブツシュ６を通じ
て絶縁フレームｌの上面側に引出してあり、かつ負荷側
の端子にはブツシュ６に組み込んだ貫通形変流器７が装
備されている。一方、前面の操作パネル２には手動で真
空しゃ断器３を投入する操作ハンドル８の他に静止形過
電流継電器９が備えてあり、該過電流継電器９と前記変
流器７の二次コイルとが相互接続されている。なお、９
ａは過電流継電器９の調節部てあり、該調節部９ａの操
作で変流器７の変流比切換タップ、継電器９の限時動作
整定タップを組合わせることにより、真空しゃ断器３の
動作電流が多段階に可変設定される。
かかる真空しゃ断装置は、高圧受電用配電盤内などに据
付けて使用され、負荷の電源投入は操作ハンドル８によ
り行い、負荷に過負荷電流、事故電流が流れた際には変
流器７の二次電流を過電流継電器９に与えてその動作に
より引き外しコイル４を付勢し、真空しゃ断器３の電流
を開極して電流をしゃ断する。
付けて使用され、負荷の電源投入は操作ハンドル８によ
り行い、負荷に過負荷電流、事故電流が流れた際には変
流器７の二次電流を過電流継電器９に与えてその動作に
より引き外しコイル４を付勢し、真空しゃ断器３の電流
を開極して電流をしゃ断する。
次に、前記真空しゃ断装置の回路を第３図に示す、閏に
おいて、−点鎖線で囲んだ部分が過電流継電器９であり
、変流器７の二次側には変圧器１０を介して制御電源を
得る直流電源回路１１が接続されている。また、変流器
７の二次電流は補助変流器１２により検出され、整流回
路１３を経て限時要素レベル検出回路１４へ入力される
。ここで該入力値が基準レベル以上になれば限時回ｌｌ
１１１５を介して所定の時限後にスイッチ回路１６が動
作する。そしてスイッチ回路１６が動作すると、前記の
直流電源回路１１で得た制？ＩＩ電源により引き外しコ
イル４が付勢され、これにより真空しゃ断器３の電極が
開極して負荷電流をしゃ断する。また、負荷に短絡電流
などの大きな電流が流れた場合には、限時回路１５が動
作する以前に、限時要素レベル検出回路１４と並列に接
続した瞬時要素レベル検出回路１７が動作し、１０〜４
０−３程度の短い時間で瞬時にスイッチ回路１６を動作
させて真空しゃ断器３をしゃ断する。
おいて、−点鎖線で囲んだ部分が過電流継電器９であり
、変流器７の二次側には変圧器１０を介して制御電源を
得る直流電源回路１１が接続されている。また、変流器
７の二次電流は補助変流器１２により検出され、整流回
路１３を経て限時要素レベル検出回路１４へ入力される
。ここで該入力値が基準レベル以上になれば限時回ｌｌ
１１１５を介して所定の時限後にスイッチ回路１６が動
作する。そしてスイッチ回路１６が動作すると、前記の
直流電源回路１１で得た制？ＩＩ電源により引き外しコ
イル４が付勢され、これにより真空しゃ断器３の電極が
開極して負荷電流をしゃ断する。また、負荷に短絡電流
などの大きな電流が流れた場合には、限時回路１５が動
作する以前に、限時要素レベル検出回路１４と並列に接
続した瞬時要素レベル検出回路１７が動作し、１０〜４
０−３程度の短い時間で瞬時にスイッチ回路１６を動作
させて真空しゃ断器３をしゃ断する。
一方、変流器７の二次側コイルには複数のタップが引出
してあり、過電流継電器９側に設けた切換えスイッチ１
８により前記のタップを選択することで変流比を変える
ようにしており、さらに前記した補助変流器１２の後段
には限時動作整定タップ１９を偏え、タップ切換スイッ
チ１日と限時動作整定タップ１９とを適宜組合わせこと
で真空しゃ断器３の動作電流値を多段階に可変設定でき
るようにしている。
してあり、過電流継電器９側に設けた切換えスイッチ１
８により前記のタップを選択することで変流比を変える
ようにしており、さらに前記した補助変流器１２の後段
には限時動作整定タップ１９を偏え、タップ切換スイッ
チ１日と限時動作整定タップ１９とを適宜組合わせこと
で真空しゃ断器３の動作電流値を多段階に可変設定でき
るようにしている。
ところで、真空しゃ断器を数十Ａ程度から短絡電流の大
電流までの広範囲な電流領域で動作させるために、先記
の真空しゃ断装置に組み込んで負荷電流を検出する変流
器の鉄心としては、磁気特性が比較的高く、かつ飽和磁
束密度が大である方向性けい素鋼板で作られたコイル鉄
心で構成した貫通形変流器が一般に採用されている。
電流までの広範囲な電流領域で動作させるために、先記
の真空しゃ断装置に組み込んで負荷電流を検出する変流
器の鉄心としては、磁気特性が比較的高く、かつ飽和磁
束密度が大である方向性けい素鋼板で作られたコイル鉄
心で構成した貫通形変流器が一般に採用されている。
しかしながら、方向性けい素鋼板は小電流域での磁気特
性を表す初期透磁率が低く、前記のように方向性けい素
鋼板の鉄心を採用した変流器と過電流継電器を組み合わ
せた真空しゃ断装置では、しゃ断器動作電流の最小値は
実用的に１６Ａが限度であり、それ以下の動作電流領域
では適用できなかった。
性を表す初期透磁率が低く、前記のように方向性けい素
鋼板の鉄心を採用した変流器と過電流継電器を組み合わ
せた真空しゃ断装置では、しゃ断器動作電流の最小値は
実用的に１６Ａが限度であり、それ以下の動作電流領域
では適用できなかった。
本発明は上記の点にかんがみなされたものであり、変流
器の鉄心を改良することにより、しゃ断器動作電流の可
変設定範囲、特に小電流域での範囲の拡大化が図れるよ
うにした真空しゃ断装置を提供することを目的とする。
器の鉄心を改良することにより、しゃ断器動作電流の可
変設定範囲、特に小電流域での範囲の拡大化が図れるよ
うにした真空しゃ断装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の真空しゃ断装置に
おいては、過電流継電器とともに真空しゃ断装置に組み
込んだ変流器の鉄心を、パーマロイなどの高透磁率磁心
材料の鋼板と方向性けい素鋼板とを組合わせた複合鉄心
で構成するものとする。
おいては、過電流継電器とともに真空しゃ断装置に組み
込んだ変流器の鉄心を、パーマロイなどの高透磁率磁心
材料の鋼板と方向性けい素鋼板とを組合わせた複合鉄心
で構成するものとする。
上記の構成により、小電流領域、つまり方向性けい素鋼
板の鉄心では高磁化特性の得られない低起磁力の範囲で
は、初期透磁率の高いパーマロイで作られた鉄心部が高
磁化特性を発揮するので、変流比誤差の少ない比例的な
変流器特性が得られる。また、大電流領域、つまりパー
マロイの鉄心部が磁気飽和してまう高起磁力の範囲では
、飽和磁束密度の高い方向性けい素鋼板で作られた鉄心
部が高磁化特性を発揮するので、小電流領域と同様に高
い変流器の特性を維持できる。この結果、最小８Ａ程度
の動作電流領域から最大１６ＧＯＡ程度の過電流領域ま
での広範囲な電流領域で、変流比誤差を最小に抑えた比
例的な変流器特性が確保でき、これにより真空しゃ断装
置として実用的な動作電流値の可変設定範囲を大幅に拡
大できるようになる。
板の鉄心では高磁化特性の得られない低起磁力の範囲で
は、初期透磁率の高いパーマロイで作られた鉄心部が高
磁化特性を発揮するので、変流比誤差の少ない比例的な
変流器特性が得られる。また、大電流領域、つまりパー
マロイの鉄心部が磁気飽和してまう高起磁力の範囲では
、飽和磁束密度の高い方向性けい素鋼板で作られた鉄心
部が高磁化特性を発揮するので、小電流領域と同様に高
い変流器の特性を維持できる。この結果、最小８Ａ程度
の動作電流領域から最大１６ＧＯＡ程度の過電流領域ま
での広範囲な電流領域で、変流比誤差を最小に抑えた比
例的な変流器特性が確保でき、これにより真空しゃ断装
置として実用的な動作電流値の可変設定範囲を大幅に拡
大できるようになる。
第１図は本発明実施例の真空しゃ断装置に組み込まれた
変流器の構造を示すものである。
変流器の構造を示すものである。
すなわち、変流器７は第２図に示した真空しゃ断器３の
端子５を包囲した絶縁ブツシュ６内に収設された貫通形
変流器とし構成されたものであり、鉄心７１と、鉄心７
１に巻装した二次コイル７２と、鉄心７１．二次コイル
７２を包括して封止した樹脂絶縁体７３からなり、二次
コイル７２には第３図で示したように複数段のタップリ
ード７４が引き出しである。
端子５を包囲した絶縁ブツシュ６内に収設された貫通形
変流器とし構成されたものであり、鉄心７１と、鉄心７
１に巻装した二次コイル７２と、鉄心７１．二次コイル
７２を包括して封止した樹脂絶縁体７３からなり、二次
コイル７２には第３図で示したように複数段のタップリ
ード７４が引き出しである。
そして、前記鉄心７１は、特に初期１５Ｍ１率の高い高
透磁率金属磁心材料であるパーマロイ鋼板で作られた鉄
心部７５と、方向性けい素鋼板で作られた鉄心部７６を
組合わセた複合鉄心で構成されている。
透磁率金属磁心材料であるパーマロイ鋼板で作られた鉄
心部７５と、方向性けい素鋼板で作られた鉄心部７６を
組合わセた複合鉄心で構成されている。
また、前記の鉄心部７５（パーマロイ）と鉄心部７６（
方向性けい素鋼板）は、パーマロイの鉄心部７５が５５
〜６５％、方向性けい素鋼板の鉄心部７６が３５〜４５
％の重量比率となるように構成するものとする。
方向性けい素鋼板）は、パーマロイの鉄心部７５が５５
〜６５％、方向性けい素鋼板の鉄心部７６が３５〜４５
％の重量比率となるように構成するものとする。
かかる構成の変流器７を用いることにより、電流の小さ
な動作電流領域でけ初期透磁率の高いパーマロイの鉄心
部７５が有効に機能し１、また電流の大きな過電流領域
では飽和磁束密度の高い方向性けい素鋼板の鉄心部７６
が有効に機能する。これにより変流器７は最小８Ａ程度
の動作電流領域から最大１６００Ａ程度の過電流領域ま
での広範囲な電流領域で変流比誤差の少ない比例的な変
流器特性が得られる。
な動作電流領域でけ初期透磁率の高いパーマロイの鉄心
部７５が有効に機能し１、また電流の大きな過電流領域
では飽和磁束密度の高い方向性けい素鋼板の鉄心部７６
が有効に機能する。これにより変流器７は最小８Ａ程度
の動作電流領域から最大１６００Ａ程度の過電流領域ま
での広範囲な電流領域で変流比誤差の少ない比例的な変
流器特性が得られる。
したがって、第３図で述べたように変流器７と過電流継
電器９とを組合わせて真空しゃ断器３の動作電流値を小
電流から大電流域まで多段階的に可変設定する場合に、
その動作電流の設定範囲が大幅に拡大できるようになる
。
電器９とを組合わせて真空しゃ断器３の動作電流値を小
電流から大電流域まで多段階的に可変設定する場合に、
その動作電流の設定範囲が大幅に拡大できるようになる
。
ここで、発明者等が実際に製作した真空しゃ断装置につ
いて、しゃ断器動作電流設定値の具体的な数値例を示す
と、第３図における変流器７の変流比はタップ切換スイ
ッチ１８の選択により、−次電流１０−２０−５０／ｌ
対しテ０．１Ａ（７）二次電流が得られるように切換え
られる。一方、過電流継電器９に組み込まれた限時動作
整定タップ１９には８０−１００−１２０−１４０−１
６０％の５段階で切換え可能なタップを備えており、前
記のタップ切換スイッチ１８と限時動作整定タップ１９
とを組合わせることにより、真空しゃ断器３の動作電流
値を、８−１Ｏ−１２−１４−２０−２４−２８−３２
−４０−５０−６０−７０−８ＯＡの１４通りに可変設
定することが可能である。しかもこのような小電流領域
る亙る多段階的な設定に対して第１図の構成になる変流
器を採用することにより、前記した各動作電流設定値で
真空しゃ断器が正しく動作することが確認されている。
いて、しゃ断器動作電流設定値の具体的な数値例を示す
と、第３図における変流器７の変流比はタップ切換スイ
ッチ１８の選択により、−次電流１０−２０−５０／ｌ
対しテ０．１Ａ（７）二次電流が得られるように切換え
られる。一方、過電流継電器９に組み込まれた限時動作
整定タップ１９には８０−１００−１２０−１４０−１
６０％の５段階で切換え可能なタップを備えており、前
記のタップ切換スイッチ１８と限時動作整定タップ１９
とを組合わせることにより、真空しゃ断器３の動作電流
値を、８−１Ｏ−１２−１４−２０−２４−２８−３２
−４０−５０−６０−７０−８ＯＡの１４通りに可変設
定することが可能である。しかもこのような小電流領域
る亙る多段階的な設定に対して第１図の構成になる変流
器を採用することにより、前記した各動作電流設定値で
真空しゃ断器が正しく動作することが確認されている。
本発明による真空しゃ断装置は、以上説明したように構
成されているので、次記の効果を奏する。
成されているので、次記の効果を奏する。
（１）変流器の鉄心をパーマロイなどの高透磁率磁心材
料のｍ仮と方向性けい素鋼板とを組合わせた複合鉄心で
構成したことにより、最小８Ａ程度の動作電流領域から
最大１６００Ａ程度の過電流領域まの広範囲な電流領域
で高い変流器特性が維持できる。
料のｍ仮と方向性けい素鋼板とを組合わせた複合鉄心で
構成したことにより、最小８Ａ程度の動作電流領域から
最大１６００Ａ程度の過電流領域まの広範囲な電流領域
で高い変流器特性が維持できる。
（２）シたがって、かかる構成の変流器を採用して過電
流継電器と組合わせた真空しゃ断装置では、しゃ断器動
作電流の実用的な設定範囲を特に小電流域で従来の変流
器を採用した真空しゃ断装置と比べて大幅に拡大するこ
とができる。
流継電器と組合わせた真空しゃ断装置では、しゃ断器動
作電流の実用的な設定範囲を特に小電流域で従来の変流
器を採用した真空しゃ断装置と比べて大幅に拡大するこ
とができる。
第１図は本発明実施例の真空しゃ断装置に組み込んだ変
流器の構成断面図、′￥−，２図は真空しゃ断装置全体
の構成図、第３図はそのブロック回路図である。図にお
いて、 ３：真空しゃ断器、７：変流器、９：過電流継電器、７
に変流器鉄心、７２：二次コイル、７５：パーマロイ鉄
心部、７６：方向性けい素銅板鉄心部。 第１図
流器の構成断面図、′￥−，２図は真空しゃ断装置全体
の構成図、第３図はそのブロック回路図である。図にお
いて、 ３：真空しゃ断器、７：変流器、９：過電流継電器、７
に変流器鉄心、７２：二次コイル、７５：パーマロイ鉄
心部、７６：方向性けい素銅板鉄心部。 第１図
Claims (1)
- １）真空しゃ断器に変流器、過電流継電器を組合わせて
構成した真空しゃ断装置であり、変流器と過電流継電器
とでしゃ断器動作電流を小電流域から大電流域まで多段
階に可変設定するようにしたものにおいて、前記変流器
の鉄心をパーマロイなどの高透磁率磁心材料の鋼板と方
向性けい素鋼板とを組合わせた複合鉄心で構成したこと
を特徴とする真空しゃ断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP511190A JPH03210721A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 真空しゃ断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP511190A JPH03210721A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 真空しゃ断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210721A true JPH03210721A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11602244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP511190A Pending JPH03210721A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 真空しゃ断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03210721A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003522390A (ja) * | 2000-02-01 | 2003-07-22 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 極毎の電流検出装置を備えた多極低電圧遮断器 |
| JP2004103791A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | San'eisha Mfg Co Ltd | 電源用ｃｔ |
| JP2005210880A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 受配電設備 |
| JP2009058451A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Osaki Electric Co Ltd | 電流センサ用磁気コアおよびこれを用いた電流センサ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220322A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | 富士電機株式会社 | 真空しや断装置 |
-
1990
- 1990-01-13 JP JP511190A patent/JPH03210721A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220322A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | 富士電機株式会社 | 真空しや断装置 |
Cited By (5)
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| JP4543421B2 (ja) * | 2003-12-25 | 2010-09-15 | 富士電機機器制御株式会社 | 受配電設備 |
| JP2009058451A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Osaki Electric Co Ltd | 電流センサ用磁気コアおよびこれを用いた電流センサ |
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