JPH03209091A - 管継手 - Google Patents

管継手

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JPH03209091A
JPH03209091A JP2285557A JP28555790A JPH03209091A JP H03209091 A JPH03209091 A JP H03209091A JP 2285557 A JP2285557 A JP 2285557A JP 28555790 A JP28555790 A JP 28555790A JP H03209091 A JPH03209091 A JP H03209091A
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socket
nipple
insert
diameter hole
collet
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Haruji Shimada
晴示 島田
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の発明は、特別な機械やその他治具を用いるこ
となく、切断したホースをそのまま挿入することにより
接続できる管継手に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の管継手には、例えば第5図に示した特開
平1−153891号公報に見られるような、ニップル
(1)の大径孔部(1l)内に、内周面の直径が軸方向
に向かって減少するよう傾斜した傾斜面部(50)を有
するスリーブ(5)、二ンプル(1)の小径孔部(10
)に連通ずる通孔(30)を有し、摺動可能に取り付け
られたインサート(3)、及びスリーブ(5)の傾斜面
部(50)に接触可能な外周面(40)を有すると共に
スリーブ(5)内で軸方向に摺動するとき拡縮径可能と
したコレット(4)を備え付けたものが存在する。
しかしながら、上記従来の管継手では、ニップル(1)
の大径孔部(11)を深孔にしなければ、ニップル(1
)の大径孔部(l1)内に、前記したようなスリーブ(
5)、インサート(3)、及びコレット(4)の3部材
を備え付けることができず、ニップル(1)は加工面に
おいて大径孔部(11)の大きな肉抜きが必要であった
そのため、このニップル(1)の大径孔部(11)の加
工は、切削加工、鍛造等の塑性加工によっても加工量が
非常に大きなものとなるという課題を有し、また加工量
が非常に大きなものとなるため、精度の高い加工が困難
であるという課題を有していた。
さらに、上記従来の管継手では、直径が軸方向に向かっ
て減少するよう傾斜した傾斜面部(50)をスリーブ(
5)の内周面に設けるには、旋盤等による切削加工をし
なければならず、このスリーブ(5)の加工がコスト高
の要因となるという課題を有していた。
また、上記従来の管継手では、ホース(H)を一旦接続
してしまえば、ホース(H)と管継手とを分離すること
ができず、管継手の再使用ができないという課題を有し
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、加工が簡単となり生産コストを低減できる管継
手を提供することである。
(課題を解決するための手段〕 上記課題を達戒するため、この出願の発明では次のよう
な技術的手段を講している。
即ち、この出願の請求項l記載の発明の管継手は、両端
開放の筒状に形成され、且つ一端にソケット(2)との
接続部を有する主体と、一端が前記主体の接続部に取り
付けられ、他端を配管挿入口とし、且つ、この配管挿入
口近傍の内周部に、開口(20)側に向かって縮径する
テーパ面部(21)を設けたソケット(2)と、前記主
体に一定範囲摺動可能に取り付けられ、且つ、その自由
端部が配管挿入口近傍に臨むインサート(3)と、 前記ソケット(2)の内周面とインサート(3)の間に
進退可能な状態で介装されたコレット(4)とを具備す
ることとした。
請求項2記載の発明の管継手は、内周面に小径孔部(1
0)と大径孔部(11)を有すると共に外周面に周溝(
12)を有するニップル(1)と、ニップル(1)の周
溝(12)に取り付けられると共に内周面の直径が軸方
向開口(20)側に向かって減少するよう傾斜したテー
パ面部(21)を有するソケット(2)と、ニップル(
1)の小径孔部(10)に連通ずる通孔(30)を有す
ると共にシール部材(3l)を有する一端がニップル(
1)の大径孔部(11)に摺動可能に取り付けられたイ
ンサート(3)と、ソケット(2)のテーパ面部(21
)に接触可能な外周面(40)を有すると共にソケット
(2)内で軸方向に摺動するとき拡縮径可能としたコレ
ット(4)とからなるものとしている。
さらに、この出願の請求項3記載の発明の管継手は、前
記請求項2記載の発明と同様の構或において、ニップル
(1)をインサート(3)の抜け止め構造(l5)を有
するものとしている。
さらに、この出願の請求項4記載の発明の管継手は、前
記請求項2または3記載の発明と同様の構戒において、
ニップル(1)とソケット(2)が着脱自在に取り付け
られたものとしている。
[作用] この出願の発明の管継手は、上記手段を施したため、次
のような作用を有する。
請求項1記載の発明に係る管継手では、主体のソケット
(2)との接続部に、開口(20)側に向かって縮径す
るテーパ面部(21)を設けたソケット(2)が取り付
けられており、先ず主体とソケント(2)のそれぞれを
別個に加工しておくことが出来る。
よって両端開放の筒状の主体には、従来のようにテーパ
面部をも包括する深孔を形成する必要が無いので、加工
面において大きな肉抜きは一切、不要となる。
請求項2記載の発明では、ニップル(1)の大径孔部(
l1)側に取り付けられたソケット(2)に、コレット
(4)を備え付けるようにしたため、ニップル(1)の
大径孔部(11)の大きな肉抜きは不要となった. また、コレット(4)を備え付けるようにしたソケット
(2)のテーパ面部(21)は、パイプ材の絞り加工に
より作成することができる。
請求項3記載の発明では、上記請求項2記載の発明と同
様の作用を有すると共に、ホースを接続する場合に、管
継手へのホース挿入不足等によるニップル(1)からの
インサート(3)の抜け出しを防止することができる。
請求項4記載の発明では、上記請求項2記載の発明と同
様の作用を有すると共に、ホースと管継手との分離を可
能なものとする。
[実施例〕 以下、この出願の発明に係る管継手の構威を、実施例と
して示した図面に基づいて説明する。
この出願の発明の管継手は、図示したように、主体を構
成すべきニップル(1)、ソケット(2)、インサート
(3)、及びコレット(4)とからなる。
この実施例では主体をニップル(1)としているが、こ
れに限定されることなく、他のものとしてもよい。
ニップル(1)は、内周面に小径孔部(10)と大径孔
部(11)を有すると共に、大径孔部(II)側の外周
面に周溝(12)を有する。このニップル(1)は、小
径孔部(lO)側の外周面に雄ねじ部(13)を有して
いる。また、このニップル(1)は、第3、4図に示し
たように、ニップル(1)の大径孔部(11)端部に段
部を設け、この段部をニップル(1)の軸心方向へ叩き
出すことにより、後述するインサート(3)を一定範囲
摺動可能にし、このインサート(3)の抜け止め構造(
15)としての係止部を形成している。
ソケット(2)は、ニップル(1)の周溝(12)に取
り付けられると共に、金属製のパイプ材の絞り加工によ
り、内周面の直径が軸方向開口(20)側に向かって減
少するよう傾斜したテーパ面部(21)を有する。この
ソケット(2)は、第1、3図に示した実施例のように
、ニップル(l)の周溝(12)にかしめることにより
離脱不能に取り付けられている。また、このソケット(
2)は、第4図に示した実施例のように、装着時には(
第4図(a)参照)、ニップル(1)側のソケット(2
)先端部近くに形成した穴(22)に、ソケット(2)
の肉厚よりも大径としたボール(23)を挿入し、さら
にソケット(2)の外周に取り付けた外スリーブ(24
)の内側凸部(25)とソケット(2)の外側凸部(2
6)間の空間に配されたスプリング(27)の弾力によ
り外スリーブ(24)をニップル(1)側に押し出すこ
とにより、外スリーブ(24)の内側凸部(25)によ
ってボール(23)が押圧され、ニンブル(1)の周溝
(12)にボール(23)が嵌め込まれるようにし、離
脱時には(第4図(b)参照)、前記スプリング(27
)の弾力に逆らって外スリーブ(24)をソケット(2
)側に引き戻すことにより、外スリーブ(24)の内側
凹部(28)にボール(23)が押し出されて、ニップ
ル(1)の周溝(12)からボ−ル(23)が浮き上が
るようにすることにより、ニップル(1)と着脱自在に
取り付けられるようにしている。
尚、このソケット(2)は、合威樹脂の射出威型等によ
っても造ることが出来る。この際、合戒樹脂としては、
この管継手を使用する際に合わせた充分な強度を有して
いるものが好ましい。
インサート(3)は、ニップル(1)の小径孔部(10
)に連通ずる通孔(30)を有すると共に、ニップル(
1)の大径孔部(11)との間を封止するためのシール
部材(31)としてのO−リングを有する一端がニップ
ル(1)の大径孔部(11)に摺動可能に取り付けられ
ている。このインサート(3)は、外周面にホース(H
)の抜止め用の環状リブ(32) 、及びホース(H)
との間を封止するためのシール部材(33)としてのO
−リングを有する。
ニップル(1)の大径孔部(1l)には、従来のもの(
第5図参照)に比して、端部からより浅い位置に摺動面
を形成することとなるので、この摺動部の加工が従来の
深孔の場合よりもし易く、段高い精度を付与させること
が可能である。
コレット(4)は、ソケット(2)のテーパ面部(21
)に接触可能な外周面(40)を有すると共に、ソケッ
ト(2)内で軸方向に摺動するとき拡縮径可能としてい
る。このコレット(4)の内径は、通常の状態ではホー
ス(H)の外径より小さく形成しており、またコレット
の内周面には、ホース(H)の抜止め用の環状溝(41
)を有している。尚、このコレット(4)をソケット(
2)内で軸方向に摺動するとき拡縮径可能とするには、
第2図に示したように、軸方向に複数のスリット(42
)を設けた構造とすることができるが、この構造に限定
されるものではない。
上記構成としたこの出願の発明の管継手を組み立てるに
は、先ず、インサート(3)をニップル(1)の大径孔
部(1l)に、インサート(3)のシール部材(31)
を有する一端がニップル(1)の小径孔部(10)開口
に当接するまで挿入する。
そして、コレット(4)をインサート(3)の外周に、
コレット(4)の端部がニップル(1)の大径孔部(1
1)開口に当接するまで挿入し、さらに、金属製のパイ
プ材を絞り加工して形成したソケット(2)をニップル
(1)の周溝(12)に取り付ける。
また、この出願の発明の管継手にホースを接続するには
、第1図(b)に示したように、ソケット(2)の開口
(20)側から、ホース(H)をインサート(3)の外
周面とコレット(4)の内周面の間に、ホース(H)の
端部がニップル(1)の大径孔部(1l)の開口に当接
するまで挿入することにより行う。また、ホース(H)
に内圧が加わると、第1図(c)に示したように、イン
サート(3)はニップル(1)の大径孔部(11)を摺
動して、ソケット(2)の開口(20)側に移動する。
そして同時に、ホース(H)もコレット(4)を伴って
ソケソト(2)の開口(20)側に移動するので、コレ
ット(4)の外周面(40) カソケット(2)のテー
パ面部(21)に接触し、コレット(4)は縮径する。
そして、ホース(H)の端部はこのコレット(4)の内
周面とインサート(3)の外周面の間に緊締される。
また、上記実施例では、ソケット(2)のニップル(1
)への取り付けに関し、カシメ止めを採用したが、これ
に限定されることなく、ネジ止め等の公知技術も採用で
きる。
さらに、上記実施例では、インサート(3)の一定以上
の押し込みを阻止するために、小径孔部(10)と大径
孔部(1l)の段付部を利用しているが、これに限定さ
れることなく小径孔部(10)と大径孔部(11)を同
一径とし、例えば、途中にC型リングを設けるようにし
てもよいし、又、C型リングにかえて、内方突出片を形
戒するようにしてもよい。
即ち、インサート(3)の一定以上の押し込みが規制さ
れた時点におけるインサート(3)側の内周が大径孔部
(11)に形成され、少なくともインサート(3)が当
接した箇所のみが小径孔部(10)に形成されていれば
よい。
〔発明の効果〕
この出願の発明は前述のような構戒を有するものであり
、以下のような効果を有する。
この出願の請求項1記載の発明では、両端開放の筒状の
主体には、加工面において大きな肉抜きは一切、不要と
なるので、従来に較べて加工が簡単となり生産コストを
低減できる管継手を提供することが出来る。
この出願の請求項2記載の発明では、ニンプル(1)の
大径孔部(1l)側に取り付けられたソケット(2)に
、コレット(4)を備え付けるようにしたため、ニップ
ル(1)の大径孔部(11)の大きな肉抜きは不要とな
り、加工量が非常に少なくてすみ、またコレット(4)
を備え付けるようにしたソケット(2)のテーパ面部(
21)は、バイブ材の絞り加工により作戒することがで
きるため、加工が非常に簡単なものとなるので、生産コ
ストを低減することができる。
請求項3記載の発明では、上記請求項2記載の発明と同
様の効果を有すると共に、ホース(H)を接続する場合
に、管継手へのホース挿入不足等によるニップル(1)
からのインサート(3)の抜け出しを防止することがで
きるので、管継手とホース(H)の接続が確実なものと
なり、安全性に優れた使用ができる。
請求項4記載の発明では、上記請求項1記載の発明と同
様の効果を有すると共に、ホース(H)と管継手との分
離を可能なものとするので、管継手の再使用ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の請求項2記載の発明の管継手の実施
例を示す図であり、第1図(a)はホースが接続されて
いない状態を示す一部縦断面図、第1図(b)はホース
が接続された状態を示す一部縦断面図、第1図(C)は
ホースが接続され、ホースに内圧が加わった状態を示す
一部縦断面図である。第2図はこの出願の発明の管継手
に使用されるコレットの一部縦断面図である。第3図は
この出願の請求項1及び3記載の発明の管継手の実施例
を示す図であり、第3図(a)はホースが接続されてい
ない状態を示す一部縦断面図、第3図(b)はホースが
接続され、ホースに内圧が加わった状態を示す一部縦断
面図である。第4図はこの出願の請求項4記載の発明の
管継手の実施例を示す図であり、第4図(a)はホース
との接続状態を示す一部縦断面図、第4図(b)はホー
スからの離脱操作を示す一部縦断面図、第4図(C)は
ホースとの離脱状態を示す一部縦断面図である。第5図
は従来の管継手の半断面図である。 (1)・・・ニップル (3)・・・インサー (10)・・・小径孔部 (12)・・・周溝 (20)・・・開口 (30)・・・通孔 (40)・・・外周面 (2) ト  (4) (11) (工5) (21) (31) ・・・ソケット ・・・コレット ・・・大径孔部 ・・・抜け止め構造 ・・・テーパ面部 ・・・シール部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両端開放の筒状に形成され、且つ一端にソケット(
    2)との接続部を有する主体と、一端が前記主体の接続
    部に取り付けられ、 他端を配管挿入口とし、且つ、この配管挿入口近傍の内
    周部に、開口(20)側に向かって縮径するテーパ面部
    (21)を設けたソケット(2)と、 前記主体に一定範囲摺動可能に取り付けられ、且つ、そ
    の自由端部が配管挿入口近傍に臨むインサート(3)と
    、 前記ソケット(2)の内周面とインサート(3)の間に
    進退可能な状態で介装されたコレット(4)とを具備す
    ることを特徴とする管継手。 2、内周面に小径孔部(10)と大径孔部(11)を有
    すると共に外周面に周溝(12)を有するニップル(1
    )と、 ニップル(1)の周溝(12)に取り付けられると共に
    内周面の直径が軸方向開口(20)側に向かって減少す
    るよう傾斜したテーパ面部(21)を有するソケット(
    2)と、 ニップル(1)の小径孔部(10)に連通する通孔(3
    0)を有すると共にシール部材(31)を有する一端が
    ニップル(1)の大径孔部(11)に摺動可能に取り付
    けられたインサート(3)と、 ソケット(2)のテーパ面部(21)に接触可能な外周
    面(40)を有すると共にソケット(2)内で軸方向に
    摺動するとき拡縮径可能としたコレット(4)とからな
    ることを特徴とする管継手。 3、前記ニップル(1)がインサート(3)の抜け止め
    構造(15)を有するものであることを特徴とする請求
    項2記載の管継手。 4、前記ニップル(1)とソケット(2)が着脱自在に
    取り付けられたものであることを特徴とする請求項2記
    載の管継手。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5870832A (ja) * 1981-10-23 1983-04-27 Nec Kyushu Ltd 加熱処理システム

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