JPH03208519A - 帯鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定方法およびその装置 - Google Patents

帯鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定方法およびその装置

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JPH03208519A
JPH03208519A JP260590A JP260590A JPH03208519A JP H03208519 A JPH03208519 A JP H03208519A JP 260590 A JP260590 A JP 260590A JP 260590 A JP260590 A JP 260590A JP H03208519 A JPH03208519 A JP H03208519A
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JP
Japan
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saw blade
blade guide
guide
workpiece
band saw
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JP260590A
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Kikuo Moriya
菊雄 守屋
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、横型帯鋸盤や竪型帯鋸盤などの帯鋸盤にお
ける鋸刃ガイドの自動位置設定方法およびその装置に関
する。
(従来の技術) 一般に、帯鋸盤においては、被削材の両側で鋸刃を案内
する鋸刃ガイドの間隔を、被削材と干渉しない範囲で、
できるだけ狭くすることが望ましい。このようにすれば
、切削時における鋸刃の振れによる切曲りや振動を低減
でき、鋸刃の寿命及び被削材の切削面を向上することが
できる。
従来、帯鋸盤の鋸刃ガイドの間隔は、切断すベき被削材
の最大切削長に応じて、切削開始前に予め手動により鋸
刃ガイドをガイドバーに沿って外方へ移動し、調整して
いた。したがって、調整作業に多くの時間と手間を要し
、作業能率を著しく低下させていた。
このため、例えば特公昭58−22292号公報に見ら
れるように、被削材の切削長の変化に追従して鋸刃ガイ
ドの間隔を自動的に調整する装置が知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の被削材の切削長変化に追従し
て鋸刃ガイドの間隔を調整する手段では、被削材の切削
長を油圧式による検出装置で検出し、この検出された切
削長の変化で鋸刃ガイドの間隔を自動調整しているため
、前記検出装置の取扱い、保守に難点があった。
また、油圧式による検出装置は、角丸の対・応ができず
、角に合わせているため、丸の場合鋸刃ガイドを接近で
きないという欠点があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、被削材
の切削長変化によらず、予め設定された被削材の寸法に
基づき鋸刃ガイドの間隔を最適位置に自動設定できるよ
うにした帯鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定方法
およびその装置を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、帯鋸盤におけ
る鋸刃ハウジングに設けられた駆動ホイールと従動ホイ
ールに巻回された帯鋸刃でワークに切断加工を行なう際
、前記帯鋸刃を案内する鋸刃ガイドの間隔を、予め設定
されたワークの寸法に基づき自動的に演算処理して最適
位置に設定する鋸刃ガイドの自動位置設定方法である。
また、この発明は、鋸刃ハウジングに設けられた駆動ホ
イールと従動ホイールに巻回された帯鋸刃でワークに切
断加工を行なう帯鋸盤にして、前記鋸刃ハウジングに設
けられ前記帯鋸刃を案内する複数の鋸刃ガイドと、予め
切断すべきワークの寸法を入力する入力装置と、この入
力装置から入力されたワークの寸法に基づき前記鋸刃ガ
イドの間隔を最適位置に演算処理する演算処理装置と、
この演算処理装置によって演算処理された最適な鋸刃ガ
イドの間隔に少なくとも前記鋸刃ガイドの一方を他方に
対して移動せしめる鋸刃ガイド移動装置と、を備えて帯
鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定装置を構戊した
(作用) この発明の帯鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定方
法およびその装置を採用することにより、帯鋸盤でワー
クに切断加工を行なう場合には、鋸刃ハウジングに設け
られた駆動ホイールと従動ホイールに巻回された帯鋸刃
を走行させ、この帯鋸刃で前記ワークに切込んで切断加
工が行なわれる。
このときに、鋸刃ガイドはワークの寸法に応じて最適位
置に設定される。すなわち、入力装置から予め設定され
たワークの寸法を入力し、このワークの寸法に応じて演
算処理装置で鋸刃ガイドの間隔を最適位置となるよう演
算処理する。演算処理された最適位置に鋸刃ガイドの一
方が他方に対して鋸刃ガイド移動装置により移動されて
自動的に設定される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第4図を参照するに、帯鋸盤としての例えばヒンジタイ
プの模型帯鋸盤1における矩形状のベース3上には被削
材(以下、ワークという。)Wを支持するワークテーブ
ル5と、ワークWを扶持固定するバイス装置7とが備え
られている。バイス装置7は固定バイス7Fとこの固定
バイス7Fに対して接近離反自在な′゛可動バイス7M
とから構成されている。
また、ベース3の上方にはほぼC型形状の鋸刃ハウジン
グ9がビンジピン11を支点として枢支されていると共
に、上下方向へ回動自在に支承されている。この鋸刃ハ
ウジング9における左右のハウジング部13.15には
従動ホイール17駆動ホイール1つか回転自在に内装さ
れており、この従動ホイール17と駆動ホイール19と
には帯鋸刃Tが巻回されている。
前記左右のハウジング部13と15はガイドバ−21に
よって連結支持されており、このガイドバー21には梁
部材23が一体化されている。前記ガイドパー21には
鋸刃ガイド25が設けられている。この鋸刃ガイド25
は固定鋸刃ガイド25Fとこの固定鋸刃ガイド25Fに
対して接近離反自在な可動鋸刃ガイド25Mとで構成さ
れている。この固定鋸刃ガイド25F,可動鋸刃ガイド
25Mの下端部には帯鋸刃Tを案内支持するガイドピー
ス27.29が設けられている。
前記可動鋸刃ガイド25Mにはピストンロッド31の先
端が取付けられており、このピストンロッド31を装着
した油圧シリンダ33が前記ハウジング部13に固定さ
れている。前記鋸刃ハウジング9の上下方向の回動はリ
フトシリンダ35によって行なわれる。
上記構成により、ワークテーブル5上に切断すべきワー
クWを支持し、固定バイス7 F l.: 対L 可動
バイス7Mを接近させるべく移動せしめることによって
ワークWをクランプする。次いで、従動ホイール17と
駆動ホイール19に巻回された帯鋸刃Tを走行駆動せし
めると共に、リフトシリンダ35を作動せしめることに
より鋸刃ハウジング9を2点鎖線の位置から実線の位置
へ下降させることによって帯鋸刃TでワークWが切断加
工されることになる。
帯鋸刃TでワークWを切断加工するに当り、ワークWの
寸法(形状,大きさ)に応じて鋸刃ガイド25の間隔が
最適位置に自動調整される。すなわち、固定鋸刃ガイド
25Fに対して可動鋸刃ガイド25Mが油圧シリンダ3
3の作動で接近離反して自動調整されることになる。
前記固定鋸刃ガイド25Fと可動鋸刃ガイド25Mとの
間隔、すなわち、固定鋸刃ガイド25Fに対する可動鋸
刃ガイド25Mの最適な位置が、予め設定されたワーク
Wの寸法に応じて演算処理されて求められて位置設定さ
れる。
この鋸刃ガイド25の位置設定に対する基本的な考え方
をまず説明する。すなわち、例えば、第2図(A).(
B)に示されているように、バイス装W7が鋸刃ガイド
25に干渉しない場合と、第3図(A).(B)に示さ
れているように、バイス装置7が鋸刃ガイド25に干渉
する場合とに分けて説明する。
バイス装置7が鋸刃ガイド25に干渉しないでワークW
が丸断面の場合には、第2図(A)に示されているよう
に、ヒンジピン11の位置を原点(0.,O)とし、ヒ
ンジピン11から固定バイス7Fの一端面までの距離を
C,ワークWの半径をR,ヒンジピン11からワークW
がバイス装置7でクランプされたときのワークWの中心
を通ったワークWの外側端までの距離を吏,および可動
バイス7Mの端面から可動鋸刃ガイド25Mの端面まで
の距離をα(但し、位置決め精度,検出精度およびワー
クWの精度により決まる定数)とすると、 1:  (C+2R)  −     +   +  
   ,  (CAR)となる。
而して、 可動鋸刃ガイド25Mの最適位置L1は、として求めら
れる。
バイス装置7が鋸刃ガイド25に干渉しないでワークW
が角断面の場合には、第2図(B)に示されているよう
に、ワークWの幅がB,高さがHかつ、ヒンジピン11
からワークWの左上端角部までの距離を斐,それ以外は
上述した第2図(A)と同じであるとすると、 12− (B+C)2 +H2 となる。
而して、 1−    +   +    となるから、可動鋸刃
ガイド25Mの最適位置L2は、L2=a+    +
    +      .・(2)として求められる。
次に、バイス装置7が鋸刃ガイド25に干渉してワーク
Wが丸断面の場合には、第3図(A)に示されているよ
うに、可動バイス7Mの幅をb,高さをh,およびヒン
ジビン11から可動鋸刃ガイド25Mの左上端角部まで
の距雌を交,それ以外は上述した第2図(A)と同じで
あるとすると、吏2− (C+2R+b)2 +h2 となる。
而して、 吏−J  (C+2R+b)2 +h2となるから、可
動鋸刃ガイド25Mの最適位W L 3は、L3−α+
J  (C+2R+b > 2+h2   ・・・《3
》として求められる。
バイス装i[7が鋸刃ガイド25に干渉してワークWが
角断面の場合には、第3図(B)に示されているように
、ヒンジピン11の原点からワークWの左上端角部およ
び可動バイス7Mの左上端角部までの距離をそれぞれu
+.l2,それ以外は上述した第2図(B)と同じであ
るとすると、12−    +++     となる。
このl+ と!L2とを比較し、大きい方を選び、さら
に、αを加えると、可動鋸刃ガイド25Mの最適位M 
L 4が求められる。
すなわち、fL1〈12であれば、 L4厘α+   +  + +    ・・・(4)吏
1よ吏2であれば、 L5−α+J H2+ (C+B) 2  ・・・(5
)として求められる。
次に、本実施例の主要部である鋸刃ガイド25のうちの
可動鋸刃ガイド25Mの最適な位置を設定するための構
成ブロック図が第1図に示されている。第1図において
、ヒンジピン11には帯鋸刃Tの位置を検出する鋸刃位
置検出器としてのロータリーエンコーダ37が設けられ
ている。
このロータリーエンコーダ37にはロータリーエンコー
ダ37のパルス出力をカウントするカウンタ39が接続
されている。このカウンタ39でカウントされたカウン
ト数を一時的に記憶しておくメモリ41が前記カウンタ
39に接続されている。
このメモリ41には可動鋸刃ガイド25Mの最適な位置
を演算処理する演算処理装置43が接続されている。こ
の演算処理装置43には、予め設定されたワークWの寸
法例えばワークWの半径R,幅B,高さHあるいは定数
αを入力する入力装置45が接続されている。
また、演算処理装置43には演算処理装置43のディジ
タル出力値をアナイログ値に変換するD/A変換器47
を介して差動増幅器4つが接続されている。この差動増
幅器49には固定鋸刃ガイド25Fと可動鋸刃ガイド2
5Mの間隔(距離、すなわち可動鋸刃ガイド25Mの現
在位置を示すポテンションメータ51が接続されている
前記差動増幅器49には差動増幅器49の出力によって
動作する油圧サーボ弁53が接続されており、この油圧
サーボ弁53には油圧サーボ弁53によって制御される
前記油圧シリンダ23が接続されていると共に油圧源5
5に接続されている。
上記構成により、入力装置45から予め設定されたワー
クWの寸法である半径R,幅B,高さH.ヒンジピン1
1から固定バイス7Fの一端までの距離C.可動鋸刃ガ
イド25Mの幅bあるいは定数αなどが入力される。鋸
刃ハウジング9を下降せしめることにより帯鋸刃Tの位
置はロータリーエンコーダ37によって検出される。す
なわち、ロータリーエンコーダ37によりパルス数とし
て検出され、このパルス数はカウンタ39でカウントさ
れる。
そして、第2図(A).(B)および第3図(A).(
B)に示したごとく、帯鋸刃Tが可動鋸刃ガイド25M
の左上端角部あるいはワークWの左上端角部にきたとき
のカウント数がメモリ41に記憶されると共に演算処理
装置43に取込まれて、l.  IL,.l2を上述し
た0)〜(5〉式より可動鋸刃ガイド25Mの最適な位
置が演算処理される。
但し、第3図(B)の場合には、1+ と斐2が演算処
理装1143で比較されて、L4またはL5のどちらか
一方が求められる。
この演算処理装置43で演算処理されたL1〜L5の最
適な値がD/A変換器47を介して差動増幅器49に送
られ、この差動増幅器49ではポテンションメータ51
に示されている可動鋸刃ガイド25Mの現在位置と、演
算処理装置43で演算処理された可動鋸刃ガイド25M
の最適な位置L1〜L5とが比較されて、その差分の指
令で油圧サーボ弁53を介して油圧シリンダ33を作動
させることにより、可動鋸刃ガイド25Mが固定鋸刃ガ
イド25Fに対して接近あるいは離反して可動鋸刃ガイ
ド25MがワークWの寸法に応じて自動的に位置設定す
ることができる。
このように、可動鋸刃ガイド25MはワークWを切断す
る切削長に追従させるのでなく、最適な位置を演算処理
装置43で求めて自動的に位置設定することができる。
したがって、従来のものに比べて取扱い、保守か良好で
あると共に、ワークWの形状,大きさに関係なく容易に
可動鋸刃ガイド25Mを最適な位置に調整できる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されることな
く、適宜な変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。本実施例では帯鋸盤としてヒンジ
タイプの横型帯鋸盤を例にとって説明したが、水平タイ
プの模型帯鋸盤あるいは竪型帯鋸盤であっても対応可能
である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、帯鋸盤でワークに切断加工を行なう場合
には、鋸刃ハウジングに設けられた駆動ホイールと従動
ホイールに巻回された帯鋸刃を走行させ、この帯鋸刃で
前記ワークに切込んで切断加工が行なわれる。
このときに、鋸刃ガイドはワークの寸法に応じて最適位
置に設定される。すなわち、入力装置から予め設定され
たワークの寸法を入力し、このワークの寸法に応じて演
算処理装置て鋸刃ガイドの間隔を最適位置となるよう演
算処理する。演算処理された最適位置に鋸刃ガイドの一
方が他方に対して鋸刃ガイド移動装置により移動されて
自動的に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の主要部を示し、鋸刃ガイドの自動位
置設定装置の構成ブロック図、第2図(A),(B)お
よび第3図(A),(B)はワークWの形状が丸,角断
面で、かっ鋸刃ガイドがバイス装置に干渉する有無によ
る鋸刃ガイドの位置設定を説明する説明図、第4図はこ
の発明を実施する一実施例の横型帯鋸盤の正面図である
。 1・・・横型帯鋸盤(帯鋸盤) 7・・・バイス装置7
F・・・固定バイス 7M・・・可動バイス9・・・鋸
刃ハウジング 11・・・ヒンジピン17・・・従動ホ
イール 1つ・・・駆動ホイール25・・・鋸刃ガイド
 25F・・・固定鋸刃ガイド25M・・・可動鋸刃ガ
イド 33・・・油圧シリンダ37・・・ロータリーエ
ンコーダ 43・・・演算処理装置 45・・・入力装置49・・
・差動増幅器 51・・・ポテンションメータ53・・
・油圧サーボ弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯鋸盤における鋸刃ハウジングに設けられた駆動
    ホィールと従動ホィールに巻回された帯鋸刃でワークに
    切断加工を行なう際、前記帯鋸刃を案内する鋸刃ガイド
    の間隔を、予め設定されたワークの寸法に基づき自動的
    に演算処理して最適位置に設定することを特徴とする帯
    鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定方法。
  2. (2)鋸刃ハウジングに設けられた駆動ホィールと従動
    ホィールに巻回された帯鋸刃でワークに切断加工を行な
    う帯鋸盤にして、前記鋸刃ハウジングに設けられ前記帯
    鋸刃を案内する複数の鋸刃ガイドと、予め切断すべきワ
    ークの寸法を入力する入力装置と、この入力装置から入
    力されたワークの寸法に基づき前記鋸刃ガイドの間隔を
    最適位置に演算処理する演算処理装置と、この演算処理
    装置によって演算処理された最適な鋸刃ガイドの間隔に
    少なくとも前記鋸刃ガイドの一方を他方に対して移動せ
    しめる鋸刃ガイド移動装置と、を備えてなることを特徴
    とする帯鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定装置。
JP260590A 1990-01-11 1990-01-11 帯鋸盤における鋸刃ガイドの自動位置設定方法およびその装置 Pending JPH03208519A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016193489A (ja) * 2011-07-27 2016-11-17 兼房株式会社 丸鋸盤および該丸鋸盤による切断方法
WO2023223729A1 (ja) * 2022-05-18 2023-11-23 株式会社アマダ 横型帯鋸盤

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