JPH03206826A - 延長されたライナ殻の封止を有する搾乳乳頭カップ - Google Patents

延長されたライナ殻の封止を有する搾乳乳頭カップ

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JPH03206826A
JPH03206826A JP2241072A JP24107290A JPH03206826A JP H03206826 A JPH03206826 A JP H03206826A JP 2241072 A JP2241072 A JP 2241072A JP 24107290 A JP24107290 A JP 24107290A JP H03206826 A JPH03206826 A JP H03206826A
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JP
Japan
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bushing
inflation tube
liner
shell
cup
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Pending
Application number
JP2241072A
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English (en)
Inventor
Robert C Ball
ロバート・シイ・ボール
Paul G German
ポール・ジイ・ジャーマン
James Hinrichs
ジェイムス・ヒンリッチス
Jerome Tryba
ジェローム トリバ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
VERSA MEDICAL TECHNOL Inc
Original Assignee
VERSA MEDICAL TECHNOL Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/04Milking machines or devices with pneumatic manipulation of teats
    • A01J5/08Teat-cups with two chambers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般に可撓性で弾複性を持った膨張管またはラ
イナを使用する乳頭カップ集合体に関し、特に、カップ
膨張管ライナの遠い方の端を乳頭カップ集合体および殻
内の流体封止位置に留めるための構造を有する乳頭カッ
プ集合体に関する。
[発明の概要コ シリコーン・ライナを使った乳頭カップ集合体が開示さ
れる。その集合体はその近い方の端にライナのための流
体封止を持っている。その可撓のライナは、流体に対す
る封止を形成するために、延長ブッシングの回りで折り
曲げられ、牛乳収集漏斗の中にセンター合わせされる。
[従来の技術] 真空搾乳カップを使用する搾乳装置は米国においては日
常の作業の中で広範囲に使用されている。
多くの搾乳システムが比較的硬い、もしくは撓わまない
外殻を含んでおり、その中に可撓性で1弾複性を持った
膨張管またはライナが取り付けられている。変動する圧
力が殻の内側とライナの外側表面の間の環状の領域に加
わり、その結果、ライナの脈動する搾乳運動を惹き起こ
す。真空がライナの近い力の端に加えら九、ライナの内
部の管状の領域から牛乳を引き出す。牛乳は配管を通し
て集中化された収集容器に引き入れられる。
何年もの間、膨張管またはライナは天然または合成ゴム
で作られてきた。少なくとも1個のこのような殻とライ
ナの配列の中で膨張管またはライナは乳頭カップ殻のう
えの玉縁を越えて伸ばされ、殻を通して引っ張られ、小
さな直径の頚部および玉縁を持っている近い方の端で折
り返される。折り返されたライナは牛乳チューブの太く
なったヘッドによって正しい場所に保持される。近い方
の端で折り返されたライナを使った従来の乳頭カップ集
合体が米国特許第 1,239,923  号、第1.
959,581 号、第2,061,809”号、第2
,219,945号、第2,300,833号、および
第2,323,851 号に示されている。
天然または合成ゴムよりも寧ろシリコーンで作られた膨
張管またはライナは沢山の利点を持っている。シリコー
ン膨張管またはライナは、ゴムのライナがそうするよう
に、バターの脂肪や油あるいは水分を吸収しない。シリ
コーン膨張管は極端な温度に耐え、低温においてさえも
可撓であり、太陽光線、オイル、固形物やその他の化学
薬品による老化に耐え、長い期間に亘って使用すること
ができる。搾乳乳頭カップ殻の中でシリコーン膨張管ま
たはライナを使用するための一つの配置が米国特許第4
,651,676 号に開示されている。その特許はシ
リコーン・ライナの遠い方の端を保護するための拡げら
れ、伸ばされた円筒形の殻の壁を含む、改良された殻に
向けられている。
[発明が解決しようとする課題] それにも拘らず、シリコーン・ライナは定期的に取り換
えられなければならない。この取換えを行なうための一
つの有効なシステムは、ライナと殻の全体のユニツ1−
を新しいライナと殻のユニッ1−で置き換えることであ
る。その取換えユニットは正しく組み立てられ、搾乳シ
ステムの操作員がそれを入手し、設置する前に、その有
効性について試験されていることが意図されている。
[発明の目的コ したがって、本発明の目的は、膨張管と殻の間で必要な
端の流体に対して密な封止を有効に、かつ信頼性を持っ
て維持するように、殻の中に容易に組み立てられること
ができるシリコーン膨張管またはライナを含む乳頭カッ
プ集合体を提供することである。
本発明の他の一つの目的は長期に亘って有効に封止する
殻−膨張管の連結部および封止の配列を提供することで
ある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は自動搾乳システムの中で使用するための乳頭カ
ップ集合体に関する。その集合体は乳頭を受ける遠い方
の端および牛乳を供給する近い方の端を有する殻を含ん
でおり、可撓性の膨張管が集合体の近い方の端および遠
い方の端で流体封止継手を使って殻に結合されている。
集合体の近い方の端または牛乳供給側の端は収集漏斗を
持っており、延長ブッシングが流体封止継手を使って膨
張管の近い方の端を収集漏斗の中に結合させ、保持する
ようにつくられている。スペーサ手段は延長ブッシング
および膨張管を漏斗の中に係止し、それにセンター合わ
せをし、膨張管をブッシングと収集漏斗の間で軸方向に
ふくらませ、そこに留めるように殻を係止する。さらに
、本発明は乳頭カップ集合体を組み立てる方法に関する
本発明のその他の目的および利点は以下の詳細な記載を
読み、図面を参照すれば明らかとなるであろう。図面全
体を通して類似する引用番号は類似する部分を表わす。
〔実施例コ 以下に本発明が好ましい実施例および手続きに関連して
記載されるけれども、本発明をこの実施例および手続き
に限定することを意図するものではないことが理解され
るであろう。その反対に、本発明の精神および範囲に含
まれるあらゆる代替物、変更および等個物をカバーする
ことが意図されている。
第1図および第2図を参照すれば、本発明による乳頭カ
ップ集合体は一般に引用番号 10 で示されている。
その乳頭カップ朶合体 10 は、遠い方の端 16 
および近い方の端 18で終わっている、円筒形で、僅
かにテーパ付きの、円錐台形の壁部分 14 を持つ外
殻 12 を含んでいる。
殻 12はまた一体に形成された、小さな直径のチュー
ブ19 を含んでおり、そのチューブ19 は脈動する
真空源に接続されている。それらは従来の乳頭カップ集
合体と同様である。
殻 12 は好ましくは適当なプラスチック材料を使っ
て射出成形によって形成することができる。
いかなる適当なプラスチック材料の使用も考えられるけ
れども、ナイロン・プラスチックまたは高い程度の衝撃
に対する抵抗および圧縮強さを有するいかなる類似の材
料もこの装置に特に適している。この目的に有効な鉱物
質充填型6 ナイロンが二ニー・シャーシー州モーリス
タウンのアライド・ケミカル会社(A11ied Ch
emical Companyof Morristo
wn、 tllaw Jersey )によって提供さ
れている。
可撓性で弾復姓の膨張管またはライナ20 は殻 12
 の中に設置される。その可撓性で弾復性の膨張管また
はライナ 20 はシリコーン・ゴムで作られている。
シルプラス(5ilPlus )の商品名で売られてい
るシリコーン・ゴムはニューヨークのジェネラル・エレ
クトリック会社(General Electric 
Company of New York )から入手
できる。
膨張管またはライナ 2o は遠い方の端22および近
い方の端 24 を持っている。膨張管またはライナ 
20 は一般に円筒形の中間の壁部分25 を含んでお
り、 それが乳頭受は室26 を形成している。折り返
し 27は外側に間隔を置いて設けられ、殻の隣接する
壁30 と 32 の間に形成された環状の長穴または
盛上げ29 に合うように、下に向かって伸びている環
状のフランジ 28 を含んでいる。壁 32 は一般
に外に張り出しており、軸方向に殻の遠い方の端 16
よりも突き出している。折り返し 27 は、ライナの
遠い方の端 22 の捩れを防ぎ、優れたライナー殻の
遠い方の端の封止を提供するように、環状の長穴 29
 に合わされている。
ライナ 2o の近い方の端24 を外殻12の近い方
の端 18 に取り付けるための有効な配置もまた備え
られている。本発明の一つの面に合致して、延長ブッシ
ング42 が中に配置されている収集カップ漏斗40は
流体封止継手を使って膨張管 20 の近い方の端 2
4 を接続漏斗40 の中に係止し、保持するように適
合されている。膨張管 2o の近い方の端 24 は
、最終的に組み立てられた配置では、一般にU字形に配
列されている。スペーサ手段44 は延長ブッシング4
2 をカップ漏斗40の中に係止し、そこにセンター合
わせし、また殻の近い方の端18 を1組み立てられた
殻 10 および収集カップ漏斗40 の中で膨張管2
0 を軸方向に膨張させ、固定させるように係止する。
拡げられ、または厚くされた楔状のライナの脚46 が
第1図および第3図に示された固定された保持位置の中
に縮込まらされている。
望ましいときは、搾乳システムの下流部分への牛乳の流
れを促進するように、乳頭カップ10と牛乳チューブ5
8 の一般の接合に空気をいれるための小さな通気孔4
7 (第1図)を備えてもよい。
第1図および第3図にも示されているように、膨張管2
0 とカップ漏斗40 の間の好ましい流体封止の配置
は、カップ漏斗4o の中間部分50 を形成すること
によって、折り曲げられた膨張管の近い方の端24 の
彎曲した外側表面54 と密接に合い、広い表面積に亘
ってそれと噛み合うように作られた環状の樋に似た内側
表面52 を備えている。樋表面52 は、流体に対し
て密な封止を高めるようにライナ 20 を強固に係止
し、それを圧縮するように形成されたリング53 およ
び55 (第3図を見よ。)で終わっている。漏斗40
の延長部56 は標準のホース 58 との流体に対し
て密に封止する接続に適合させられることができ、一定
の真空源に至る牛乳のための流体の通路を提供する。
スペーサ手段44 は半円形の分割リング部材44(b
)および44(c)を持った環状の装置を含んでいる。
分割リング部材は、確実に合わせるために位置決めのた
めの舌状部60 を受けの長穴61 を挿入することに
よって接合される。
接合されたリング部材44(b)と 44(c)の周囲
の回りには、漏斗40 の先頭部分41を係止する環状
の延長部62 がある。スペーサ手段44 の上の部分
63 は殻 12の下の端の表面64 を係止する。ス
ペーサ手段44 の下の部分はブッシング42のテーパ
付きの上の部分70 を係止する。スペーサ手段44は
、流体封止継手を確保するために、押し干渉合わせてブ
ッシングおよび膨張管を収集カップ漏斗40 の中でセ
ンター合わせすることを助ける。
殻どライナの集合体は組み立てるのは容易である。シリ
コーン・ライナ20 が殻 12の最上部に挿入され、
殻の近い方の端18 まで引張られる。第3図に示すよ
うに、ライナ 20 の楔状の脚部46 および底の端
24 がブッシング42 の囲りで折り曲げられるか、
またはその上で折り返される。ついで半円形の分割リン
グ部材44(b)および44(c)がブッシング42の
ライナの囲りに置かれ、スペーサ部分44 を形成する
ように接合される。ついで、カップ漏斗40 が音波溶
接あるいはその他の適当な手段で殻 12 の近い方の
端 18 に確実に接合される。
操作では、脈動真空がパイプ 19 を通して加えられ
る。乳頭カップ集合体を正しく設置した後で、室 26
 を通して乳頭から牛乳を引き出すために、ホース 5
8 を通して一定の真空が加えられる。ブッシング42
 が脚46 および膨張管20の近い方の端24 の近
い方の端24 の外側表面54 を漏斗40 の環状の
内側表面52 に対して確実に留める。膨張管 20 
を正しい位置に確実に保持するために、環状のスペサ手
段44 がブッシングの上に向かう運動を妨げるように
ブッシング42 を係止する。牛乳がホース58 を通
して搾乳器収集容器にポンプで引かれる。
[発明の効果コ 以上説明した通り、本発明によれば、膨張管と殻の間で
必要な端の流体に対して密な封止を有効に、かつ信頼性
を持って維持するように、殻の中に容易に組み立てられ
ることができるシリコーン膨張管またはライナを含む乳
頭カップ集合体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の乳頭カップ集合体の断面図。 第2図は実質上第1図の 2−2線で表わす面に沿って
切った断面図、第3図は第1図の下の部分に類似するが
、本発明の部分を一層詳細に示す部分断面図、第4図は
本発明の部分をなお一層詳細に示す分解斜視図、第5図
は本発明の部分を形成する分割リング部材の形状および
内部配列を示す、分解された部分断面図である。 10・・・・・・・・・乳頭カップ集合体、12・・・
・・・・・外殻。 14・・・・・・・・・円錐台形の壁部分、16・・・
・・・・・・集合体の遠い方の端、18・・・・・・・
・集合体の近い方の端、19・・・・・・・・・小さな
直径のチューブ、20・・・・・・・・・膨張管の遠い
方の端、24・・・・・・・・膨張管の近い方の端、2
5・・・・・・・・・中間の壁部分、26・・・・・・
・・・乳頭骨は室、27・・・・・・・・・折返し、2
8・・・・・・・・・環状のフランジ、29・・・・・
・・・・環状の長穴、30,32・・団・・・・隣接す
る壁、40・・・・・・・・・収集カップ漏斗、41・
・・・・・・・・漏斗の先頭部分、42・・・・・・・
・・延長ブッシング、44・・・・・・・・・スペーサ
手段、44(a)、44(b)・・・・・・・・・分割
リング部材、46・・・・・・・・・ライナの脚、47
・・・・・・・・通気孔、50・・・・・・・・・中間
部分、52・・・・・・・・樋状の内側表面、53・・
・・・・・・・リング、54・・・・・・・・・膨張管
の近い方の端の彎曲した外側表面、55・・・・・・・
・・リング、60・・・・・・・・・分割リング部材の
舌状部、61・・・・・・・・・舌状部に合う長穴、6
2・・・・・・・・環状の延長部、63・・・・・・・
・・スペーサ手段の上の部分、64・・・・・・・・・
殻の下の端の表面、65・・・・・・・・・スペーサ手
段の下の部分。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乳頭を受ける遠い方の端および近い方の端を有す
    る殻、および 近い方の端および遠い方の端で流体に対して封止の継手
    で集合体に接合されるように作られた可撓の膨脹管を含
    み、 その集合体はその近い方の端に収集カップ漏斗、 流体に対して封止の継手でその収集漏斗の中にその膨脹
    管の近い方の端を係止し、そこに保持するように作られ
    た延長ブッシング、および その延長ブッシングおよび膨脹管を漏斗の中に係止し、
    センター合わせするため、およびその膨脹管を延長ブッ
    シングと収集漏斗の間で軸方向に膨脹させ、そこに確実
    に留めるように殻を係止するためのスペーサ手段 を有することを特徴とする近い方の端と遠い方の端を有
    する自動搾乳システムの中で使用するための乳頭カップ
    集合体。
  2. (2)そのスペーサ手段が二つの半円形の分割リング部
    材を含み、その各々が他方の部材と噛み合うように作ら
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    の乳頭カップ集合体。
  3. (3)その分割リング・スペーサ手段がそのカップ漏斗
    を係止するための環状の延長部を備えていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第2項記載の乳頭カップ集合体
  4. (4)その分割リング・スペーサ手段の下の部分がその
    延長ブッシングの番となる端を受けるように作られてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第3項記載の乳頭
    カップ集合体。
  5. (5)その分割リング・スペーサ手段の上の部分が殻の
    下の端を係止するように作られていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第3項記載の乳頭カップ集合体。
  6. (6)その延長ブッシングが上の部分と、ライナの端が
    ブッシングを越えて折り返されるとき、そのライナを係
    止するように作られた下の部分を定義することを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項記載の乳頭カップ集合体。
  7. (7)そのブッシングの上の部分がスペーサ手段を係止
    することを特徴とする、特許請求の範囲第6項記載の乳
    頭カップ集合体。
  8. (8)その可撓のライナがシリコーン・ゴムで作られて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の乳
    頭カップ集合体。
  9. (9)そのライナの近い方の端が、そのライナを膨脹さ
    せられた条件でその集合体の中に保持することを助ける
    ために、楔状の脚を持って形成されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第10項記載の乳頭カップ集合体
  10. (10)頂上部分および底部分を持った膨脹管を乳頭カ
    ップの頂上部分に挿入する工程、その膨脹管を乳頭カッ
    プを貫通してその乳頭カップの底部分まで引張る工程、 その膨脹管の頂上部分をその乳頭カップの頂上部分に固
    定する工程、 ブッシング手段をその膨脹管の底部分の外側表面の囲り
    に位置決めする工程、 その膨脹管をそのブッシング手段を越えて折り返す工程
    、 スペーサ手段をそのブッシングの上のその膨脹管の囲り
    に設置する工程、および そのカップ漏斗を、殻を係止するように、ブッシング手
    段、膨張管、および分割リングスペーサ手段の囲りに固
    定する工程 を含むことを特徴とする、自動搾乳システムの中で使用
    するための乳頭カップを組み立てる方法。
  11. (11)そのブッシング手段の上に膨脹管を固定する工
    程がそのブッシングとそのカップ漏斗の間にライナの近
    い方の端を楔で留める工程を含むことを特徴とする、特
    許請求の範囲第10項記載の乳頭カップを組み立てる方
    法。
JP2241072A 1989-09-29 1990-09-11 延長されたライナ殻の封止を有する搾乳乳頭カップ Pending JPH03206826A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/415,072 US4964368A (en) 1989-09-29 1989-09-29 Milding teat cup having extended liner-shell seal
US415072 1989-09-29

Publications (1)

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JPH03206826A true JPH03206826A (ja) 1991-09-10

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ID=23644264

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JP2241072A Pending JPH03206826A (ja) 1989-09-29 1990-09-11 延長されたライナ殻の封止を有する搾乳乳頭カップ

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JP (1) JPH03206826A (ja)
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