JPH0320552B2 - - Google Patents
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- JPH0320552B2 JPH0320552B2 JP21779183A JP21779183A JPH0320552B2 JP H0320552 B2 JPH0320552 B2 JP H0320552B2 JP 21779183 A JP21779183 A JP 21779183A JP 21779183 A JP21779183 A JP 21779183A JP H0320552 B2 JPH0320552 B2 JP H0320552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cam
- lock
- inner cylinder
- locking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシリンダー錠に関し、特に内筒の2点
の回転位置にて内筒の鍵孔内に子鍵と親鍵の抜き
差しが共通にできる新規なシリンダー錠を提供し
ようとするものである。
の回転位置にて内筒の鍵孔内に子鍵と親鍵の抜き
差しが共通にできる新規なシリンダー錠を提供し
ようとするものである。
従来内筒と外筒のシリンダー錠において、内筒
の鍵孔内に子鍵と親鍵を共通に抜き差しができる
ものが使用されているが、内筒の1点の回転位置
のみに鍵の抜き差しが限定されている。一般的な
錠の使い方においては問題はないが、特別な用途
例えば2個のスイツチを内筒の2点の回転位置に
て切り換える場合には子鍵と親鍵が共通に使用で
きず不便であつた。
の鍵孔内に子鍵と親鍵を共通に抜き差しができる
ものが使用されているが、内筒の1点の回転位置
のみに鍵の抜き差しが限定されている。一般的な
錠の使い方においては問題はないが、特別な用途
例えば2個のスイツチを内筒の2点の回転位置に
て切り換える場合には子鍵と親鍵が共通に使用で
きず不便であつた。
本発明は上記に鑑み、外筒と内筒の間に中間筒
を設け、内筒と中間筒の間に鍵で操作される第1
錠手段と、中間筒と外筒の間に内筒にて操作され
る第2錠手段を各々組込み、内筒と中間筒を一体
的に回転して、鍵の差し込み位置を相対的に1点
に定めるように構成して、子鍵と親鍵を2点にて
共通に使用できる便利なものが得られる。
を設け、内筒と中間筒の間に鍵で操作される第1
錠手段と、中間筒と外筒の間に内筒にて操作され
る第2錠手段を各々組込み、内筒と中間筒を一体
的に回転して、鍵の差し込み位置を相対的に1点
に定めるように構成して、子鍵と親鍵を2点にて
共通に使用できる便利なものが得られる。
以下本発明の実施例を図面を参照しながら具体
的に説明する。
的に説明する。
本発明のシリンダー錠は、外筒1と、該外筒内
に回転可能に嵌合された中間筒2と、該中間筒内
に回転可能に嵌合された内筒3を具備している。
に回転可能に嵌合された中間筒2と、該中間筒内
に回転可能に嵌合された内筒3を具備している。
内筒3と中間筒2の間には両者の相対的回転を
阻止する第1錠部材4が存し、該錠部材は内筒の
鍵孔5内に差し込まれる鍵6で解錠されて、鍵に
よる内筒の回転を可能にする。
阻止する第1錠部材4が存し、該錠部材は内筒の
鍵孔5内に差し込まれる鍵6で解錠されて、鍵に
よる内筒の回転を可能にする。
第1錠部材4として、具体的にはピンタンブラ
ーが使用され、上ピン7と下ピン8と中間ピン9
が、内筒3と中間筒2の中心に1列に設けられた
ピン孔10,11に挿入され、ピン孔10内のば
ね12で弾発されている。鍵6が内筒3の鍵孔5
内に差し込まれていないときは、上ピン7が内筒
と中間筒2の間の回転面にまたがつて相対的回転
を阻止する。子鍵6aを挿入すると、第4図のよ
うに1組の上ピン7と下ピン8及び4組の上ピン
7と中間ピン9の各突き合せ面が内筒3と中間筒
2の回転面に一致して、内筒が回転できる。親鍵
6bを挿入すると、第5図のように1組の上ピン
7と下ピン8及び4組の中間ピン9と下ピン8の
各突き合せ面が内筒3と中間筒2の回転面に一致
して、内筒が回転できる。尚内筒3はその外周に
環状溝13を有し、中間筒2のねじ孔にねじ込ま
れたねじ14の先端を上記環状溝13にかみ合せ
て、内筒を中間筒に回転のみができるように連結
している。
ーが使用され、上ピン7と下ピン8と中間ピン9
が、内筒3と中間筒2の中心に1列に設けられた
ピン孔10,11に挿入され、ピン孔10内のば
ね12で弾発されている。鍵6が内筒3の鍵孔5
内に差し込まれていないときは、上ピン7が内筒
と中間筒2の間の回転面にまたがつて相対的回転
を阻止する。子鍵6aを挿入すると、第4図のよ
うに1組の上ピン7と下ピン8及び4組の上ピン
7と中間ピン9の各突き合せ面が内筒3と中間筒
2の回転面に一致して、内筒が回転できる。親鍵
6bを挿入すると、第5図のように1組の上ピン
7と下ピン8及び4組の中間ピン9と下ピン8の
各突き合せ面が内筒3と中間筒2の回転面に一致
して、内筒が回転できる。尚内筒3はその外周に
環状溝13を有し、中間筒2のねじ孔にねじ込ま
れたねじ14の先端を上記環状溝13にかみ合せ
て、内筒を中間筒に回転のみができるように連結
している。
中間筒2と外筒1との間には、第2錠部材15
が存し、該錠部材は中間筒に突出位置と引込位置
間を往復動するように組込まれ、かつ中間筒2の
回転角の両端に対応するように外筒1に設けられ
た施錠位置の係合部16a,16bとかみ合つて
中間筒を外筒に対して回転不可能な状態に施錠
し、さらには内筒3に対してはその回転運動に従
動して解錠され、内筒3と中間筒2に対しては解
錠されると内筒3の回転運動を中間筒2に伝達し
て中間筒を一方の施錠位置から他方の施錠位置ま
で回転させる関係にある。中間筒2はその回転運
動で錠杆やスイツチ等の従動体17を動作させ
る。
が存し、該錠部材は中間筒に突出位置と引込位置
間を往復動するように組込まれ、かつ中間筒2の
回転角の両端に対応するように外筒1に設けられ
た施錠位置の係合部16a,16bとかみ合つて
中間筒を外筒に対して回転不可能な状態に施錠
し、さらには内筒3に対してはその回転運動に従
動して解錠され、内筒3と中間筒2に対しては解
錠されると内筒3の回転運動を中間筒2に伝達し
て中間筒を一方の施錠位置から他方の施錠位置ま
で回転させる関係にある。中間筒2はその回転運
動で錠杆やスイツチ等の従動体17を動作させ
る。
第2錠部材15は、大径の円柱状の本体18
と、その上端に突設された小径の円柱状の突起1
9で構成され、中間筒2の直径方向にてその外周
面から内筒の挿入孔20に達する案内孔21に摺
動自在に組込まれている。本体18の下端には凹
状のばね受け22が形成され、該ばね受け22と
これに対面する位置に設けられた中間筒2側のば
ね受け23の間にコイル状の圧縮ばね24が設け
られていて、該ばねで錠部材15が突出方向に常
時弾発されている。そこで錠部材15が施錠位置
に存するときは、その突起19が外筒1に穿設さ
れた孔の係合部16a,16bとかみ合つて中間
筒の回転を阻止する。両係合部16a,16bは
90度の間隙を有し、突起19が一方の係合部から
他方の係合部に移動する間は、該突起は外筒1の
内周面に押しつけられた状態で摺動し、他方の係
合部に到達するとばね24で自動的に係合して中
間筒2を施錠する。従つて中間筒2の回転角も90
度に定められる。
と、その上端に突設された小径の円柱状の突起1
9で構成され、中間筒2の直径方向にてその外周
面から内筒の挿入孔20に達する案内孔21に摺
動自在に組込まれている。本体18の下端には凹
状のばね受け22が形成され、該ばね受け22と
これに対面する位置に設けられた中間筒2側のば
ね受け23の間にコイル状の圧縮ばね24が設け
られていて、該ばねで錠部材15が突出方向に常
時弾発されている。そこで錠部材15が施錠位置
に存するときは、その突起19が外筒1に穿設さ
れた孔の係合部16a,16bとかみ合つて中間
筒の回転を阻止する。両係合部16a,16bは
90度の間隙を有し、突起19が一方の係合部から
他方の係合部に移動する間は、該突起は外筒1の
内周面に押しつけられた状態で摺動し、他方の係
合部に到達するとばね24で自動的に係合して中
間筒2を施錠する。従つて中間筒2の回転角も90
度に定められる。
内筒3の回転運動を錠部材15に伝達して、該
錠部材を直線的に往復動させる手段として、内筒
の後端にはカム25が形成され、該カムを受ける
カム受け26が錠部材に形成されている。
錠部材を直線的に往復動させる手段として、内筒
の後端にはカム25が形成され、該カムを受ける
カム受け26が錠部材に形成されている。
カム25は二等辺三角形で、その中心線27が
内筒3の鍵孔5を含む縦方向の中心線41に重な
り、頂角28が内筒の外周面に存し、底辺29が
内筒の横方向の中心線30に平行でその中心線3
0を越えない範囲に存する。
内筒3の鍵孔5を含む縦方向の中心線41に重な
り、頂角28が内筒の外周面に存し、底辺29が
内筒の横方向の中心線30に平行でその中心線3
0を越えない範囲に存する。
カム受け26は錠部材15の本体18の切り込
み部に形成され、本体18の横方向に存し、その
幅はカム25の底辺29と同等である。カム受け
26の上方には、二等辺三角形を形成する2個の
斜面32a,32bが本体18の縦方向の中心線
27から斜め上方に対称的に延びていて、カム2
5の所定の範囲内の回転を許容し、両斜面の交る
角部32の係合部分でカムの回転角を制限してい
る。
み部に形成され、本体18の横方向に存し、その
幅はカム25の底辺29と同等である。カム受け
26の上方には、二等辺三角形を形成する2個の
斜面32a,32bが本体18の縦方向の中心線
27から斜め上方に対称的に延びていて、カム2
5の所定の範囲内の回転を許容し、両斜面の交る
角部32の係合部分でカムの回転角を制限してい
る。
錠部材15の突起19が外筒1の係合部16a
に係合しているときは(第7図)、内筒3のカム
25の底面29が錠部材15のカム受け26にか
み合つて、錠部材を突出位置に保持している。
に係合しているときは(第7図)、内筒3のカム
25の底面29が錠部材15のカム受け26にか
み合つて、錠部材を突出位置に保持している。
この状態において、錠部材15は中間筒2と内
筒3と共に右45度の方向を取り、中間筒2はそれ
に突設されたピン33が外筒1に突設されたスト
ツパー34に突き当つて右45度の方向を越えては
回転できない(第7図)。内筒3は、正面から見
て左側に位置し、その鍵孔5も右45度の方向を取
り(第1図)、親鍵又は子鍵で時計方向又は反時
計方向に中間筒2に対して各々45度回転される。
カム25が第7図の位置から反時計方向に45度回
転されると、その間カム受26を介して錠部材1
5を引込位置に引込めて、その突起19を係合部
16aから外すと共に、カム25自身の斜面31
aが錠部材15の角部32の係合部分に突き当つ
て、以後内筒3と中間筒2が一体に回転するよう
に互いに連結する(第8図)。
筒3と共に右45度の方向を取り、中間筒2はそれ
に突設されたピン33が外筒1に突設されたスト
ツパー34に突き当つて右45度の方向を越えては
回転できない(第7図)。内筒3は、正面から見
て左側に位置し、その鍵孔5も右45度の方向を取
り(第1図)、親鍵又は子鍵で時計方向又は反時
計方向に中間筒2に対して各々45度回転される。
カム25が第7図の位置から反時計方向に45度回
転されると、その間カム受26を介して錠部材1
5を引込位置に引込めて、その突起19を係合部
16aから外すと共に、カム25自身の斜面31
aが錠部材15の角部32の係合部分に突き当つ
て、以後内筒3と中間筒2が一体に回転するよう
に互いに連結する(第8図)。
そこで内筒3にさらに反時計方向の回転力を与
えると、中間筒2のピン33が外筒1の他のスト
ツパー34′に突き当るまで、内筒3か中間筒2
を反時計方向に90度回転させ、中間筒2と錠部材
15は左45度方向(斜め方向)を取り、内筒3は
カム25と共に左90度の方向(横方向)を取り、
錠部材の突起19は外筒1の係合部16bに対応
する引込位置に達する(第9図)。
えると、中間筒2のピン33が外筒1の他のスト
ツパー34′に突き当るまで、内筒3か中間筒2
を反時計方向に90度回転させ、中間筒2と錠部材
15は左45度方向(斜め方向)を取り、内筒3は
カム25と共に左90度の方向(横方向)を取り、
錠部材の突起19は外筒1の係合部16bに対応
する引込位置に達する(第9図)。
内筒3に対する反時計方向の回転力を解除する
と、錠部材15はばね24で突出位置に突き出さ
れて、その突起19が外筒1の係合部16bに嵌
合し、中間部2を外筒1に対して左45度の方向に
て施錠する(第10図、第11図)。錠部材15
の突出に従つて、カム25がカム受け26で左90
度の方向から左45度の方向まで時計方向に逆回転
され、錠部材15と同方向を取り(第10図)、
内筒3のピン孔11が中間筒2のピン孔10と一
致して鍵を鍵孔5から抜くことができる。(第4
図、第5図)。内筒3は正面から見て右側の位置
を取り、鍵孔5が左斜めに向き、鍵孔又は内筒を
見るだけで中間筒2が回転角の左端に達している
ことを知ることができる(第11図)。
と、錠部材15はばね24で突出位置に突き出さ
れて、その突起19が外筒1の係合部16bに嵌
合し、中間部2を外筒1に対して左45度の方向に
て施錠する(第10図、第11図)。錠部材15
の突出に従つて、カム25がカム受け26で左90
度の方向から左45度の方向まで時計方向に逆回転
され、錠部材15と同方向を取り(第10図)、
内筒3のピン孔11が中間筒2のピン孔10と一
致して鍵を鍵孔5から抜くことができる。(第4
図、第5図)。内筒3は正面から見て右側の位置
を取り、鍵孔5が左斜めに向き、鍵孔又は内筒を
見るだけで中間筒2が回転角の左端に達している
ことを知ることができる(第11図)。
錠部材15を左45度の方向から右45度の方向に
回転させるには、前記の場合と逆に、鍵で内筒3
を左45度から0度(垂直方向)まで45度回転させ
てカム25とカム受26で錠部材15を解錠させ
る(第9図)。内筒3にさらに90度の時計方向の
回転力を与えて内筒と外筒を一体的に同方向に回
転させると、錠部材が右45度の係合部の位置に達
する(第8図)。
回転させるには、前記の場合と逆に、鍵で内筒3
を左45度から0度(垂直方向)まで45度回転させ
てカム25とカム受26で錠部材15を解錠させ
る(第9図)。内筒3にさらに90度の時計方向の
回転力を与えて内筒と外筒を一体的に同方向に回
転させると、錠部材が右45度の係合部の位置に達
する(第8図)。
内筒3に対する回転力を解除させると、該内筒
はカム25とカム受26を介してばね24力で右
90度方向(横方向)から45度反時計方向に逆転さ
れ、同時に錠部材15が突出してその突起が右方
の係合部16aに係合し、鍵を抜くことができる
(第10図、第11図)。
はカム25とカム受26を介してばね24力で右
90度方向(横方向)から45度反時計方向に逆転さ
れ、同時に錠部材15が突出してその突起が右方
の係合部16aに係合し、鍵を抜くことができる
(第10図、第11図)。
この場合、内筒3は左右に移動すると共に鍵孔
5が右斜めの方向を取り、鍵孔又は内筒を見るだ
けで中間筒2が回転角の右端に達していることを
知ることができる。
5が右斜めの方向を取り、鍵孔又は内筒を見るだ
けで中間筒2が回転角の右端に達していることを
知ることができる。
鍵杆やスイツチ等の従動体17を動作させるた
めに、中間筒2の後端に動作部材35が一体に回
転するように設けられている。この動作部材35
は中間筒2より小径の丸棒体で形成され、外筒の
後端壁36の孔37より突き出ていて、その回転
運動にて錠杆(図示略)を出没させたり、電気の
スイツチを開閉したりすることができる。
めに、中間筒2の後端に動作部材35が一体に回
転するように設けられている。この動作部材35
は中間筒2より小径の丸棒体で形成され、外筒の
後端壁36の孔37より突き出ていて、その回転
運動にて錠杆(図示略)を出没させたり、電気の
スイツチを開閉したりすることができる。
錠杆に使用する場合には、腕状のカム(図示
略)を動作部材35に固着し、該カムを錠杆に連
結し、カムの揺動に従つて錠杆を直線的に往復動
させる。
略)を動作部材35に固着し、該カムを錠杆に連
結し、カムの揺動に従つて錠杆を直線的に往復動
させる。
電気スイツチに使用する場合には、円柱状の外
周面と該外周面を斜めに切つた斜面で交る曲線3
8を動作部材35に形成し、この曲線を従動体と
してのスイツチ17の作動片39,39′に接触
させ、曲線の回転に従い作動片を揺動させる。
周面と該外周面を斜めに切つた斜面で交る曲線3
8を動作部材35に形成し、この曲線を従動体と
してのスイツチ17の作動片39,39′に接触
させ、曲線の回転に従い作動片を揺動させる。
2個のスイツチ17が外筒1の後端壁36に固
着されたブラケツト40に取りつけられ、各スイ
ツチの作動片が動作部材の曲線38に押しつけら
れるように接触している。
着されたブラケツト40に取りつけられ、各スイ
ツチの作動片が動作部材の曲線38に押しつけら
れるように接触している。
中間筒2がその回転角の右端の位置をとつてい
るときは(第1図、第2図、第3図)、動作部材
35の曲線38の相対的に隆起した接触点が一方
のスイツチの動作片39を押し込み、相対的に降
下した接触点が他方のスイツチの動作片39′を
引き出している。
るときは(第1図、第2図、第3図)、動作部材
35の曲線38の相対的に隆起した接触点が一方
のスイツチの動作片39を押し込み、相対的に降
下した接触点が他方のスイツチの動作片39′を
引き出している。
中間筒2がその回転角の右端から左端に移動す
ると(第11図、第12右、第13図)、動作部
材35の曲線38がスイツチの各動作片に逆に働
き、回転筒の回転に従つて、2個のスイツチが交
互に開閉する。勿論スイツチは1個にしてもよ
い。
ると(第11図、第12右、第13図)、動作部
材35の曲線38がスイツチの各動作片に逆に働
き、回転筒の回転に従つて、2個のスイツチが交
互に開閉する。勿論スイツチは1個にしてもよ
い。
本発明は上記のように、内筒3と外筒1の間に
中間筒2を設け、内筒と中間筒の相対的回転の拘
束とその解除は両者の間に存する上ピンと下ピン
と中間ピンのピンタンブラの第1錠部材4と内筒
に挿入されて該錠部材を解錠する子鍵と親鍵でな
され、中間筒と外筒の相対的回転の拘束とその解
除は両者の間に存する第2錠部材15と該錠部材
を解錠する内筒でなされ、内筒で中間筒を該中間
筒の解錠状態において2点間を一体的に回転さ
せ、鍵の抜き差し位置を内筒と中間筒の相対的1
点に定めているので、内筒にその回転角の2点に
て子鍵と親鍵を共通に抜き差しすることができ
て、中間筒の回転運動を利用して錠杆やスイツチ
等の従動体17を動作させることができて便利で
ある。
中間筒2を設け、内筒と中間筒の相対的回転の拘
束とその解除は両者の間に存する上ピンと下ピン
と中間ピンのピンタンブラの第1錠部材4と内筒
に挿入されて該錠部材を解錠する子鍵と親鍵でな
され、中間筒と外筒の相対的回転の拘束とその解
除は両者の間に存する第2錠部材15と該錠部材
を解錠する内筒でなされ、内筒で中間筒を該中間
筒の解錠状態において2点間を一体的に回転さ
せ、鍵の抜き差し位置を内筒と中間筒の相対的1
点に定めているので、内筒にその回転角の2点に
て子鍵と親鍵を共通に抜き差しすることができ
て、中間筒の回転運動を利用して錠杆やスイツチ
等の従動体17を動作させることができて便利で
ある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図と
第5図は第3図のA−A線断面図、第6図は第4
図のB−B線断面図、第7図〜第10図は第4図
のC−C線断面図、第11図は正面図、第12図
は一部切欠側面図、第13図は一部切欠平面図で
ある。 図中1は外筒、2は中間筒、3は内筒、4は第
1錠部材、15は第2錠部材、17は従動体のス
イツチ、24はばね、25はカム、26はカム
受、33はピン、34はストツパー、35は動作
部材、39と39′は作動片である。
図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図と
第5図は第3図のA−A線断面図、第6図は第4
図のB−B線断面図、第7図〜第10図は第4図
のC−C線断面図、第11図は正面図、第12図
は一部切欠側面図、第13図は一部切欠平面図で
ある。 図中1は外筒、2は中間筒、3は内筒、4は第
1錠部材、15は第2錠部材、17は従動体のス
イツチ、24はばね、25はカム、26はカム
受、33はピン、34はストツパー、35は動作
部材、39と39′は作動片である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外筒1と中間筒2と内筒3が相互に回転可能
に嵌合され、上記内筒3と中間筒2の間には両者
の相対的回転を阻止する第1錠部材4が、また上
記中間筒2と外筒1の間には両者の相対的回転を
阻止する第2錠部材15が各々存し、第1錠部材
は中間筒2と内筒3のピン孔11,12に挿入さ
れる上ピン7と下ピン8と中間ピン9のピンタン
ブラで構成されて、内筒3の鍵孔5に差し込まれ
る特定の子鍵6aと複数組の鍵違いの子鍵6aに
共通に使用される親鍵6bで施錠解錠される関係
にあり、第2錠部材15は中間筒2の直径方向の
案内孔21内に突出位置と引込位置の間を直線的
に往復動するように組込まれ、かつ中間筒2の回
転角の両端に対応するように外筒1に設けられた
施錠位置の係合部16a,16bとかみ合つて中
間筒2を外筒1に施錠し、第2錠部材15はさら
にそのカム受け26と他の係合部分32が内筒3
のカム25とかみ合うように構成され、カム25
とカム受26を介して内筒3の回転運動に従動し
て外筒1に対して解錠され、その解錠に至る間カ
ム25と係合部分32との間には遊びがあつて中
間筒2は内筒3に従動せず静止し、その解錠後内
筒3の回転運動を中間筒2にカム25と他の係合
部分32を介して伝達して該中間筒2を外筒1に
対する一方の施錠位置16aまたは16bから他
方の施錠位置16bまたは16aまで回転させ、
該中間筒2は外筒1に対する施錠位置16a,1
6bに停止手段で停止され、内筒3がカム25と
係合部分32との遊びの分だけ中間筒2に対して
逆転することにより、第2錠部材15を外筒1に
対して施錠させると共に中間部2と内筒3とのピ
ン孔10,11が鍵の鍵孔5への挿入または鍵孔
からの引抜きのために一致する関係にあり、上記
中間筒2の回転角の2点が錠杆やスイツチ等の従
動体の動作に利用されるシリンダー錠。 2 前記第2錠部分15はばね24で突出方向に
常時弾発されていて、外筒1の一方の係合部16
a,16bから他方の係合部16b,16aに移
動する間は外筒1の内周面に押しつけられ、他方
の係合部16b,16aに到達すると自動的に係
合して中間筒2を外筒1に施錠し前記カム25は
内筒3の後端に突設され、第2錠部材15の切込
の一部に形成されたカム受け26にかみ合い、該
カム25の回転に従つてばね24の力に抗して第
2錠部材15をその突き出た施錠位置から解錠位
置まで引き込ませ、第2錠部材15の切込の他の
部分に上記カム25とかみ合つてその回転力を受
ける係合部分32が形成され、この係合部分32
はカム25が、第2錠部材15をその施錠位置か
ら解錠位置まで移動させる間は該カム25にかみ
合わず、解錠後かみ合つてカム25で回転される
位置関係にある上記特許請求の範囲1に記載のシ
リンダー錠。3 上記中間筒2をその施錠位置1
6a,16bにて停止させる手段として、ストツ
パー34,34′を外筒側1に設け、該ストツパ
ーに当る突起33を中間筒2側に設けた特許請求
の範囲1または2のいずれかに記載のシリンダー
錠。 4 上記従動体としてスイツチ17が外筒1の後
端に結合され、該スイツチを開閉する動作部材3
5が中間筒2にそれと一体に回転するように設け
た特許請求の範囲1から3までのいずれかに記載
のシリンダー錠。 5 上記スイツチ17は2個設けられ、各スイツ
チにそれらを開閉する作動片39,39′が動作
部材35にかみ合い、動作部材のかみ合い部分は
円柱の外周面と該円柱を斜めに切つた斜面で交る
曲線38で形成されスイツチを互々に開閉する特
許請求の範囲4に記載のシリンダー錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21779183A JPS60112967A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | シリンダ−錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21779183A JPS60112967A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | シリンダ−錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112967A JPS60112967A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH0320552B2 true JPH0320552B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16709779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21779183A Granted JPS60112967A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | シリンダ−錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112967A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0605820B1 (de) * | 1993-01-05 | 1996-05-29 | K.A. SCHMERSAL GmbH & Co. | Sicherheitsschalter |
| JP4861080B2 (ja) * | 2006-07-12 | 2012-01-25 | 美和ロック株式会社 | 開閉体用錠前 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21779183A patent/JPS60112967A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60112967A (ja) | 1985-06-19 |
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