JPH03204153A - ダイカストマシンに於けるインサートの位置決め方法 - Google Patents

ダイカストマシンに於けるインサートの位置決め方法

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JPH03204153A
JPH03204153A JP34349489A JP34349489A JPH03204153A JP H03204153 A JPH03204153 A JP H03204153A JP 34349489 A JP34349489 A JP 34349489A JP 34349489 A JP34349489 A JP 34349489A JP H03204153 A JPH03204153 A JP H03204153A
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Takao Nakamura
孝夫 中村
Hiroaki Kawachi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アルミ合金で、ロータダイカスト鋳造を行う
ところのダイカストマシンに於けるインサートの位置決
め方法に関する。
〔従来の技術〕
この種のロータダイカスト用の1マシンとしては、第7
図に示すように、普通、固定型2′と可動型3゛と中間
型4′とからなり、該中間型4”と可動型3″とに嵌合
保持されるダミーシャフト7Aを備えた未加工物7′を
、そのダミーシャフト7Aの一端を先ず前記中間型4′
に嵌合係止させておいてから可動型3°を可動させて型
閉し、ダイカスト後に前記可動型3“側の押し出しロッ
ド6゛によって加工物7′を離型して取り出すような方
法を採っている。
このダイカストマシンの中間型4゛は、固定型2゛から
突設された複数のガイドピン8”に摺動自在に嵌合され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来のダイカストマシンを用いて、ダミーシャフ
ト7Aにマウントされた加工物7′にダイカストすると
き、この未加工物7°のダミーシャツ)7Aの一端は、
先ず中間型4゛に設けられた挿入孔4Aに保持される。
ところが、この挿入孔4Aは嵌め合い容易にするため、
その挿入孔4Aの内径とダミーシャフト7Aの外径との
間のクリアランスが比較的太き(採られており、その為
、第6図に示すように、この挿入孔4Aに嵌合されたダ
ミーシャフト7Aは、これと一体の未加工物7Aの重み
で下方に傾斜してしまう傾向にある。
その結果、未加工物7Aの可動型3”に対する位置が常
時正規に対応する関係になっておらず(芯出しが完全で
ない)、その結果、型閉じにおいて未加工物7Aが可動
型3”の嵌め合い凹部に都合よく嵌合できず、未加工物
7Aを可動型3°に衝突させてしまって未加工物7Aに
みならず、ときによっては金型をも破損することがあっ
た。
さらに、こうした未加工物7Aの可動型3゛に対する嵌
め合い不良は、次の構造が原因となっても生じていた。
即ち、未加工物7Aを保持する中間型4”は、固定型2
゛から突設した複数のガイドピン8゛に摺動自在に嵌合
されているが、その両者の嵌め合い及び摺動を容易にす
るため、その中間型の嵌合孔のガイドブツシュ14°の
内径とガイドピン8゛の外径との間のクリアランスが比
較的大きく採られており、その為、この中間型4′の可
動型3゛に対する位置が常時正規に対応する関係になっ
ておらず、その結果、第6図に示すように、型閉じにお
いて中間型4”に保持された未加工物7゜が傾斜して可
動型3″の凹部に都合よく嵌合できず、未加工物7゛を
破損することがあったのである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかるダイカストマシンに於けるインサートの
位置決め方法は、上記課題解決のために、請求項(1)
に記載の通り、 固定型と可動型と中間型とからなり、該中間型と可動型
とに嵌合保持されるダミーシャフトを備えた未加工物を
、そのダミーシャフトの一端を先ず前記中間型に嵌合係
止させておいてから可動型を可動させて型閉じし、ダイ
カスト後に前記可動型側の押し出しロッドによって加工
物を離型して取り出すダイカストマシンの加工物位置決
め方法において、 前記ダミーシャフトの一端を先ず前記中間型の挿入孔に
嵌合係止させた後に、前記押し出しロッドを前記ダミー
シャフトに対して略同芯状に突き出し、前記ダミーシャ
フトの他端に接当させて未加工物を中間型に押しつけ、
且つ、該中間型を固定型に押しつけて前記ダミーシャフ
トの芯出しを行い、この押し出しロッドのダミーシャフ
トに対する接当状態のまま前記可動型を移動させて型閉
じを行い、然る後に前記押し出しロッドを引退させ、こ
の後にダイカスト鋳造を行う、 という手段を講じたのである。
また、かかるダイカストマシンに於けるインサートの位
置決め方法が連続してスムースに行われるよう、請求項
(2)に記載の通り、 型開き時の第2番目以降の未加工物(インサート材)の
挿入において、その前工程における加工物が前記可動型
内に残っている状態で、該未加工物を前記可動型と中間
型との間に挿入位置させ、この後に前記押し出しロッド
を突き出して加工物を前記可動型から押し出すと同時に
この加工物を介して前記未加工物のダミーシャフトの一
端を前記中間型に嵌合係止させ、然る後、前記押し出し
ロッドを引退させて加工物をフリーの状態にして取り出
す、 という手段を講じたのである。
本発明において、未加工物とは、例えば、ダイカストロ
ータ用インサート物等であるが、ダイカスト鋳造におい
てダミーシャフトを必要とする物であれは鳳、そのよう
なものでも対象とすることができる。
〔作用〕
型開き時に未加工物を中間型と可動型との間に挿入設置
するに際して、先ず、未加工物のダミーシャフトの一端
を前記中間型に嵌合係止させ、この時にダミーシャフト
と中間型の挿入孔のクリアランスによってダミーシャフ
トの他端側が僅かに下降して未加工物を傾けることにな
るが、前記押し出しロッドを、前記ダミーシャフトの本
来の軸芯と同芯状に延出させることによって、前記ダミ
ーシャフトに接当し、これを本来の軸芯に戻して芯出し
をするのである。
そして、前記押し出しロッドを更に突き出して前記中間
型をそのガイドビンに沿って固定盤の方に押しやり、固
定盤に密着させることで、前記中間型のガイドブツシュ
とガイドビンのとの間の嵌合遊び代による芯振れも矯正
され、これによって未加工物の芯出しが完全に行い得る
のである。
このように、前記押し出しロッドとダミーシャフトの軸
芯が一直線になった状態で前記可動型が移動されるから
、そのダミーシャフトに設けた未加工物が正規の位置に
保持された状態で可動型の凹部にスムースに嵌め込まれ
るのである。
また、ガイカスト鋳造が連続して行われるときには、第
1番目の加〒物の鋳造が完了した後の型開き時、この第
1番目の加工物が可動型に残った状態でその型開き位置
に移動され、第2番目の未加工物が適宜の保持手段(チ
ャック)によって前記第1番目の加工物と前記中間型と
の間に挿入位置され、然る後、前記第1番目の加工物が
前記押し出しロッドによって押し出され、この押し出し
によって第2番目の未加工物が前記中間型に押し付けら
れ、そのダミーシャフトが該中間型の挿入孔に嵌入され
るのである。 そして、前記第1番目の加工物は、フリ
ーの状態になって先の第2番目の未加工物を保持してい
た保持手段(チャック)の位置に押し出されて取り出さ
れるのである。
この後、前記押し出しロッドの引退、前記可動型の移動
に続く閉型、そしてダイカストと続き、各工程が繰り返
し行われるのである。
〔実施例〕
以下、本発明にかかるロータ鋳造用ダイカストマシンに
於けるインサートの位置決め方法の実施例について、こ
の方法に使用するダイカストマシンの構造と共に詳述す
る。
第1図乃至第5図に示すように、ダイカストマシン1は
、基本的には固定型2と可動型3と中間型4とからなる
金型を搭載し、可動型3は油圧シリンダー5によってト
グル機構を介して固定型2の方に向けて往復動可能に構
成され、その油圧シリンダー5は、電磁バルブの操作に
よって、電動モータ5や油圧ポンプからなる圧油供給手
段PSからの圧油を受けて駆動される。
ここでは、第2図の平面図で分かるように、上記固定型
2と可動型3と中間型4とは、−度に2個の加工物7(
ここではロータコア)をダイカストできるように構成さ
れているが、便宜上1個の加工物7を扱うような説明と
しておく。
6は、押し出しロッドであって、先端は第5図に示す如
く円錐形に構成され、加工物7を前記可動型3から押し
出すべく、該可動型3の加工物7を嵌め込む凹部を貫通
し、油圧シリンダー13によってその軸芯方向に出退自
在に設けられており、その軸芯が、前記中間型4に保持
された状態での加工物7のダミーシャフト7aの軸芯と
同心上に位置するように配置されている。
前記ダミーシャフト7aは、その先端に軸芯方向の穿孔
が設けられ、前記押し出しロッド6の先端が嵌入出来て
、より一層正確な芯だしができるように構成されている
上記中間型4は、前記固定型2から突設されたガイドビ
ン8にガイドブツシュ14を介して摺動自在に遊嵌され
ており、前記固定型2に密着した閉型状態から所定距離
離間して、前記中間型4、後述の作動シリンダー15の
ストロークエンド位置まで移動可能に構成されている。
この中間型4には、前記加工物7のダミーシャフト7a
の一端を挿入する挿入孔4aが設けられると共にダイカ
ストのための湯口や湯道が形成されている。 前記挿入
孔4aの軸芯は、前記押し出しロッド6の軸芯と同芯上
にある。
上記固定型2は、固定グイプレート9を介してマシンl
の本体に固定されるもので、前記中間型4の湯道に通じ
る給湯道が形成されている。
前記固定ダイプレート9には、溶融金属を圧入するた゛
めのプランジャ機構10が設けられており10aは、プ
ランジャロッド、10bは油圧シリンダー 10cはア
キュムレーターである。
1)は、前記固定型2の湯道に通じる給湯口であって、
前記プランジャ機構10のプランジャスリーブ10dに
開口されている。
12は、インサート用ロボットであって、それ自体実質
的に公知のマジックハンドの構成を備え、前記加工物7
を保持して開型状態の前記可動型3と前記中間型4との
間に挿入すると共に加工完了後の加工物7を取り出すよ
う構成されているが、ここではその詳細説明を省略する
15・15は、作動シリンダーであって、前記固定型2
の両側に一対で設けられ、そのシリンダ一部15aは、
夫々前記固定型2側に固定され、そのロッド15bは、
夫々前記中間型4に連結固定されており、もって、前記
中間型4を強制的にスライドさせると共にその位置を保
持することができるように構成されている。
第6図は、中間型4、固定型2及びダイカスト鋳造され
た加工物7の各部分の縦断面を示す。
この第6図に示されている通り、加工物7は、ケイ素鋼
板を多数重ねたところに、これを周方向に斜めに複数本
貫通するように溶融金属が充填され、その充填金属の始
端部、即ち、中間型4に形成された空間4bが鋳造ロー
タの羽となる。
4Cは、湯口ピンゲートであり、固定型2の湯道2aと
前記空間4bとを繋いでいる。
以上の如く構成されているので、第1番目の加工物7を
ダイカストするには、開型後にインサート用ロボット1
2によって保持した加工物7を前記可動型3と前記中間
型4との間に挿入し、前記加工物7をマウントした前記
ダミーシャフト7aの一端を先ず前記中間型4の挿入孔
4aに嵌合係止させた後に、前記押し出しロッド6を前
記ダミーシャフト7aに対して略同芯状に突き出し、第
5図に示すように前記ダミーシャツ)7aの他端に接当
させて未加工物7を中間型4に押しつけ、且つ、該中間
型4を固定型2に押しつけて前記ダミーシャフト7aの
芯出しを行い、この押し出しロッド6のダミーシャフト
7aに対する接当状態のまま前記可動型3を移動させて
型閉じを行い、然る後に前記押し出しロッド6を引退さ
せ、この後にプランジャ機構10を介してダイカスト鋳
造を行うのである。
そして、上記工程を連続して反復する場合には、型開き
時の第2番目以降の未加工物7の挿入において、その前
工程における加工物7が前記可動型3内に残っている状
態で、該未加工物7を前記可動型3と中間型4との間に
挿入位置させ、この後に前記押し出しロッド6を突き出
して加工物7を前記可動型3から押し出すと同時にこの
加工物7を介して前記未加工物7を前記中間型4に押し
つけ、その後、加工物7をインサート用ロボット12に
よって取り出し、そして再び前記押し出しロッド6を突
き出し、その先端を未加工物7のダミーシャフト7aの
一端に接当嵌合させて押し、そのダミーシャツ)7aの
他端を前記中間型4に嵌合係止させ、芯だしを行うので
ある。
以降のガイカスト工程は、上述の第1番目の場合と同じ
である。
〔発明の効果〕
本発明にかかる請求項(1)に記載のダイカストマシン
の加工物位置決め方法によれば、在来の加工物押し出し
ロッドを更に延長して出退自在とすることで、型閉めす
る際に加工物が正規に芯出しされるので、従来のような
加工物の中間型に対する挿入遊びによる傾斜、或いはこ
れを係止保持する中間型とそのガイドピンとの嵌合遊び
による傾斜によって起きていた可動型との衝突による加
工物及び金型の破損を未然に防止できる効果を奏すると
共に不良品発生率を低下させる効果を奏するに至った。
請求項(1)に記載のダイカストマシンの加工物位置決
め方法によれば、上記の加工物と金型の保護並びに不良
品発生率の低下を、このダイカストを連続して行う際に
も得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明にかかるダイカストマシンの加工物位置決
め方法を実施すのに用いられるダイカストマシンを示し
、第1図は、その全体図、第2図は、要部の平面図、第
3図は、金型が型開きし、押し出しロッドが鋳造品突き
出しを始める工程を示す要部の側面図、第4図は、押し
出しロッドによる突き出しが完了した工程を示す要部の
側面図、第5図は、閉型状態を示す要部の側面図、第6
図は、加工物を保持した状態の中間型及び固定型部分の
要部の縦断側面図、第7図は、従来技術を示す要部の側
面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定型と可動型と中間型とからなり、該中間型と
    可動型とに嵌合保持されるダミーシャフトを備えた未加
    工物を、そのダミーシャフトの一端を先ず前記中間型に
    嵌合係止させておいてから可動型を可動させて型閉じし
    、ダイカスト後に前記可動型側の押し出しロッドによっ
    て加工物を離型して取り出すダイカストマシンに於ける
    インサートの位置決め方法において、 前記ダミーシャフトの一端を先ず前記中間型の挿入孔に
    嵌合係止させた後に、前記押し出しロッドを前記ダミー
    シャフトに対して略同芯状に突き出し、前記ダミーシャ
    フトの他端に接当させて未加工物を中間型に押しつけ、
    且つ、該中間型を固定型に押しつけて前記ダミーシャフ
    トの芯出しを行い、この押し出しロッドのダミーシャフ
    トに対する接当状態のまま前記可動型を移動させて型閉
    じを行い、然る後に前記押し出しロッドを引退させ、こ
    の後にダイカスト鋳造を行うことを特徴とするダイカス
    トマシンに於けるインサートの位置決め方法。
  2. (2)型開き時の第2番目以降の未加工物の挿入におい
    て、その前工程における加工物が前記可動型内に残って
    いる状態で、該未加工物を前記可動型と中間型との間に
    挿入位置させ、この後に前記押し出しロッドを突き出し
    て加工物を前記可動型から押し出すと同時にこの加工物
    を介して前記未加工物のダミーシャフトの一端を前記中
    間型に嵌合係止させ、然る後、前記押し出しロッドを引
    退させて加工物をフリーの状態にして取り出すことを特
    徴とする請求項(1)に記載のダイカストマシンに於け
    るインサートの位置決め方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009106326A1 (de) * 2008-02-28 2009-09-03 Georg Fischer Engineering Ag Druckgiessvorrichtung sowie verfahren zum druckgiessen eines werkstücks
JP2010082629A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Toyo Mach & Metal Co Ltd ダイカストマシン

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WO2009106326A1 (de) * 2008-02-28 2009-09-03 Georg Fischer Engineering Ag Druckgiessvorrichtung sowie verfahren zum druckgiessen eines werkstücks
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JP2010082629A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Toyo Mach & Metal Co Ltd ダイカストマシン

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