JPH0320295U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第５図は本考案の品物陳列棚の第
一の実施例を示すもので、第１図は全体の斜視図
、第２図は傾斜状態の一例を示す側面図、第３Ａ
図はローラを有するローラ支持レール単体の斜視
図、第３Ｂ図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第４図は
中仕切りバー単体の正面図、第５図は品物として
例示する缶に被着するコースタの斜視図である。
第６図は本考案の品物陳列棚の第二の実施例を示
す要部の断面図である。第７図は第三の実施例を
示す平面図である。第８図は本考案の品物陳列棚
の第四の実施例を示す側面図である。 Ｃ……缶（品物）、１０……品物陳列棚、１１
……載置面、１２……上部周囲ワイヤ、１５〜１
８……支持チヤンネル、１９……ローラ支持レー
ル、２０……軸、２１……ローラ、２６……棚柱
、３０……ボール、３１……下板、３２……受け
面、３３……上板、３４……孔、４０……水平珊
、４１，４４……軸、４２……リフタ、４４……
リフトアーム、４６……商品検知スイツチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 品物を取出側から奥部に複数並べて陳列す
   る品物陳列棚において、 品物載置面に、少なくとも取出側と奥部とを結
   ぶ方向に転動可能な転動体を多数配置したことを
   特徴とする品物陳列棚。 (2) 請求項１において、品物陳列棚は、品物が
   自重により前方に移動するように、その奥部が取
   出側より高くなるように傾斜して配置されている
   品物陳列棚。 (3) 請求項１において、品物陳列棚は、略水平
   位置と、品物が自重によつて前方に移動する、そ
   の奥部が高い傾斜位置とに移動可能である品物陳
   列棚。