JPH03202888A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH03202888A
JPH03202888A JP34463689A JP34463689A JPH03202888A JP H03202888 A JPH03202888 A JP H03202888A JP 34463689 A JP34463689 A JP 34463689A JP 34463689 A JP34463689 A JP 34463689A JP H03202888 A JPH03202888 A JP H03202888A
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JP
Japan
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display unit
split
split display
horizontal
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP34463689A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Osumi
大角 正夫
Michio Yamazaki
山崎 道男
Kozo Takano
高野 孝三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
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Publication of JPH03202888A publication Critical patent/JPH03202888A/ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多数本の光ファイバの一端が所定のピッチで
配列された分割表示ユニットを縦横に配列してなる表示
画面を備えた表示装置に係り、特に、各分割表示ユニッ
ト相互の位置合わせに関する。
[従来の技術] 従来、この種の表示装置として、例えば特開昭58−2
4184号公報、特開昭58−214188号公報、特
開昭59−114575号公報に記載されたようなもの
がある。これらの表示装置は、第9図に示すように、多
数本の光ファイバ11の一端が所定のピッチで配列され
た分割表示ユニット10を縦横に配列することによって
、大型の表示画面をI威している。各分割表示ユニット
lOに配列された多数本の光ファイバ11の他端は束ね
られて映像入射面12を形成している。一方、表示対象
となる一画面分の映像を、分割表示ユニットlOの配列
と同様に分割し、これらの分割された映像を前記各映像
入射面12にそれぞれ投射することにより、表示画面に
拡大された映像を映し出すようにしている。
このような分割表示ユニットIOを縦横に配列して大型
の表示ij面を構成した表示装置によれば、分割表示ユ
ニフロ0ごとに光ファイバ11の束を取り扱うことがで
きるので、表示画面を分割していない表示装置と比較し
て、製造が容易で装置も比較的小型に実現することがで
きるという利点がある。
[発明が解決しようとする課1t!] しかしながら、表示画面を分割して構成した上述の従来
装置には次のような問題点がある。
第10図に示すように、表示画面を分割したとしても、
各分割表示ユニットlOは相当の重量があるので、各分
割表示ユニット10の縦横の配列および前後の位置合わ
せが困難であり、そのため各分割表示ユニッ)10間で
前後のズレΔSや、分割表示ユニットIO間の隙間ΔH
などが生じ易いという問題点がある。このように各分割
表示ユニット10の位置合わせの精度が悪いと、表示画
面上で分割表示ユニットlOの継ぎ目が目立つので、見
苦しい画像になる。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
ものであって、各分割表示ユニットの位置合わせを容易
、かつ正確に行えるようにした表示装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために次のような構成を
備えている。
すなわち、本発明は、多数本の光ファイバの一端が所定
のピッチで配列された分割表示ユニフトを縦横に配列し
てなる表示画面を備えた表示装置において、 前記表示画面の後側から各分割表示ユニットに長さ調節
可能なアームを結合し、各アームの長さを調節すること
により各分割表示ユニットの前後の位置合わせを行う前
後位置調節手段と、前記表示画面の側方から各分割表示
ユニットの水平列単位に押圧力を作用させて、各分割表
示ユニットの水平方向の位置合わせを行う水平位Il1
節手段と、 前記表示画面の上下から各分割表示ユニットの垂直列単
位に押圧力を作用させて、各分割表示ユニットの垂直方
向の位置合わせを行う垂直位置調節手段と、 を備えたものである。
[作用] 本発明の作用は次のとおりである。
前後位置調節手段のアーム長さを変えることにより、各
分割表示ユニットの前後位置がそれぞれ独立して調節さ
れる。また、水平位置調節手段によって、各分割表示ユ
ニットの水平列単位に押圧力を作用させることにより、
分割表示ユニットの間に隙間を無くし、水平列単位の位
置合わせを行う、同様に、垂直位置調節手段によって、
各分割表示ユニットの垂直列単位に押圧力を作用させる
ことにより、分割表示ユニット間の隙間を無くし、垂直
列単位の位1合わせを行う。
[実施例1 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す第1図は
、本発明の一実施例に係る表示装置を後方から見た部分
斜視図である。
図中、符号10は表示画面を構成している分割表示ユニ
ットであり、この各分割表示ユニット10に所定のピッ
チで配列された光ファイバ11の他端は、表示画面の配
列に対応した位置関係で積層されて映倣人射[12を構
成している。各分割表示ユニッHOの映像入射面12に
、例えば液晶テレビのような映像入力装置(図示せず)
がそれぞれ対向配置され、各映像入射面12に分割され
た映像を投射するように構成されている。
第2図に示すように、分割表示ユニット10は多数本の
光ファイバ11の一端を一定のピッチで配列保持する細
長い矩形状の板状部材からなる表示器用ユニット板13
を積層することによって構成されている0本実施例では
、表示西面上の画素配列が略正三角形(第4図参照)に
なるように、上下に隣合う表示器用ユニ7ト板13にお
いて、光ファイバ11の配列ピッチを半ピツチずらしで
ある。ただし、本発明は、画素配列が正方形状の表示装
置にも通用されることばいうまでもない。
第3図に示すように、表示器用ユニット板13の板状部
材14には、光ファイバ11に嵌合する凹溝15が一定
のピッチで形成されており、この凹溝15に光ファイバ
11の一端が接着剤などを使ってそれぞれ固定配置され
る。板状部材14の両端で画面後方に相当する部分は突
出している。この突出部16に、両端の凹溝15aに固
定された光ファイバllaを内側へ案内するための段差
状の案内部17が形成されている。なお、両端の光ファ
イバllaや、その近傍の光ファイバ11を内側に案内
するための案内部は、光フアイバ嵌合用の凹溝15.1
5aを円弧状に内側に湾曲して構成してもよい。
板状部材14の両側辺と案内部17との間にできる突出
部16上の空き領域16aに、板状部材14を積層する
ときに各板状部材14を位置合わせするための基準とな
る位置合わせ部を形成している0本実施例の位置合わせ
部は、この空き領域16aにある板状部材の端面18a
、18bによって構成されている。
すなわち、光ファイバ11が配置された板状部材14を
積層するときに、位置決め用の基準面(図示せず)に前
記板状部材14の端面18a、18bを押しつけること
により、各板状部材14を位置合わせして積層すること
ができる。ただし、この種の位置合わせ部は種々変更実
施可能であり、例えば、空き領域16aに位置合わせ用
の貫通孔を形成し、この貫通孔を位置合わせ用のガイド
棒に挿通することによって、各板状部材14を位置合わ
せするようにしてもよい。
板状部材!4をこのように構成することにより、光ファ
イバ11を保持するための凹溝15を、板状部材14の
長手方向の端部近くにまで形成することができる。その
結果、第4図に示すように、分割表示ユニン目0を水平
方向に配列したときに、隣同士の凹溝15の間の距1[
Lを、板状部材14内の凹溝15の配列ピッチPに等し
くすることができるので、分割表示ユニッ目0間で画素
(光ファイバ11の出射@)の隙間が大きくなるという
不都合を回避することができる。
なお、本実施例では板状部材14に形成した凹溝15で
光ファイバ11を保持するように構成したが、これは第
5図に示すように、板状部材14に一定のピッチで小孔
2夏を形成し、この小孔21に光ファイバの一端を挿入
して保持するように構成してもよい 光ファイバ11が配列保持された板状部材14は、上述
したように板状部材14の両端に形成された端面18a
、18bを基準として位置決め積層された後、L型のア
ングル23(第1図参照)などを使って相互に接着固定
される。
このようにして形成された各分割表示ユニット10は、
次のようにして縦横に配列される。以下、第1図を参照
して説明する。
各分割表示ユニットIOの後ろ側には、各分割表示ユニ
ッロ0ごとに前後の位置合わせを行うための次のような
前後位置!I!ff手段が設けられている。
すなわち、積層された板状部材14の端面18a。
18bに接着固定されたアングル23の上下W4端部に
アーム24aの一端をヒンジ結合し、このアーム24a
の他端と、もう一つのアーム24bの一端をターンバッ
クル25で結合し、前記アーム24.bの他端を固定部
材26にそれぞれヒンジ結合している。以下、ヒンジ係
合されたアーム24a、24bおよびターンバックル2
5をアーム27と総称する。
分割表示ユニット10は、それ自身で相当の重量がある
ので、これを剛直な水平アームで支えるのは構造上の無
理が多い、そこで、本実施例では、上述のように各分割
表示ユニット10を4本のアーム27からなる平行リン
ク機構によって、固定部材26に連結させることにより
、分割表示ユニットIOの重量をその下部にある分割表
示ユニット10に作用させて、それぞれの分割表示ユニ
ット10を無理なく支えるようにしている。
分割表示ユニット10に連結された各アーム27は、タ
ーンバックル25によって、それぞれ長さ調節可能に構
成されているで、各アーム27の長さ調節により分割表
示ユニッ)100前後位置が変わり、各分割表示ユニッ
ト10の表示面を同一面上にそろえることができる。
各分割表示ユニット10を縦横に配列して構成された表
示画面の周囲には、各分割表示ユニッ)10の水平方向
および垂直方向の位置合わ廿をそれぞれ行うために水平
位置調節手段と、垂直位置調節手段とが設けられている
水平位置調節手段は、次のように構成されている。すな
わち、表示画面の両側辺に固定部材2日がそれぞれ配設
されている。この固定部材28に、分割表示ユニットl
Oの水平方向の配列ごとに、例えば、2本ずつのボルト
29が螺合され、これらのボルト29の先端は、分割表
示ユニフト10の縦方向の長さよりも若干短い押圧部材
30に、例えば、この部材30上に設けられた、前記ボ
ルト径よりも若干大きな内径を有する凹部内に当接する
ことにより、回転自在に係合されている。上述のボルト
29を締め付けて、押圧部材30を介して分割表示ユニ
ット10の水平列単位に押圧力を作用させることにより
、分割表示ユニ7110間の隙間が生しないようにして
いる。また、表示画面の両側において対向するボルト2
9の締め付は量を変えて、分割表示ユニッ)10を水平
列単位で水平方向に変位させることにより、分割表示ユ
ニン)10の水平方向の位置合わせを行なえるようにし
ている。
垂直位置調節手段も、上述した水平位置調節手段と同様
に構成されている。すなわち、表示画面の上下側辺に配
設された固定部材31に、ボルト32を螺合し、このボ
ルト32の先端に分割表示ユニッ)10の水平方向の長
さよりも若干短い押圧部材33を部材30と同様に回転
可能に係合し、前記ボルト32の締め付けによって、分
割表示ユニット10の垂直列単位ごとに押圧力を作用さ
せて、分割表示ユニット10間に隙間が生じないように
するとともに、垂直列単位の位置合わせを行なえるよう
にしている。
なお、上述の実施例において、前後位置調節手段は、タ
ーンバックル25で長さ調節可能に構成したアーム27
を各分割表示ユニット10にリンク結合して、分割表示
ユニット10の前後位置を調節できるようにしたが、こ
れは第6図に示すように簡易的に構成することも可能で
ある。
すなわち、螺子が切られたアーム34の一端をアングル
23に溶着し、このアーム34の他端を固定部材26に
形威された孔35に遊びを持たせた状態で挿入する。そ
して、アーム34に螺合させたナツト36a、36bの
位置を調節することによって、固定部材26からアング
ル23に至るアーム34の長さを変えて各分割表示ユニ
ット10の前後の位置合わせを行った後、ナツト36a
、36bを固定部材26に締めつける。また、第6図の
変形例として、アーム34を固定部材26の近傍に水平
方向に長い長孔を有する板状部材で構成し、この長孔に
ボルトを押通して固定部材にねじ込み、上記と同様の位
置合わせを行ったのちに、アーム34を固定部材26に
固定してもよい。
また、第1図および第6図に示した例では、分割表示ユ
ニット10を保持するために、アングル23を積層され
た板状部材14の後面に接着固定するように構成したが
、これは第7図に示すように、板状部材I4の両端後部
に蟻溝状の切り欠き37を形威し、この切り欠き37に
逆テーパー状の棒状部材38が溶着された板部材39を
挿入して接着することにより、両者が強固に結合するよ
うに叫てもよい。
さらに、上述の実施例では平面状の表示画面を備えた表
示装置を例にとって説明したが、本発明は第8図(a)
、 (b)に示すような凹状、あるいは凸状の表示画面
をもった表示装置にも適用することができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明に係る表示装置
は、各分割表示ユニットの前後位置の位置合わせを行う
前後位置調節手段と、各分割表示ユニットの水平方向の
位置合わせを行う水平位置調節手段と、各分割表示ユニ
ットの垂直方向の位置合わせを行う垂直位置調節手段と
を備えているから、各分割表示ユニットの前後、水平、
垂直の位置合わせを容易、かつ正確に行うことができ、
画素配列の揃った良好な大画面表示装置を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の実施例に係り、第1図は
表示装置を後側から見た部分斜視図、第2図は分割表示
ユニットを正面倒から見た斜視図、第3図は表示器用ユ
ニット板の部分斜視図、第4図は水平方向に隣合う分割
表示ユニント間の画素配列の状態を示した部分正面図、
第5図は表示器用ユニット板の変形例、第6図は前後位
置tA節千手段変形例、第7図は分割表示ユニットとア
ームとの連結構造の変形例、第8図は表示画面の変形例
である。 第9図は複数個の分割表示ユニットからなる従来の表示
装置の概略構成を示した斜視図、第10図は従来装置の
問題点の説明図である。 10・・・分割表示ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数本の光ファイバの一端が所定のピッチで配列
    された分割表示ユニットを縦横に配列してなる表示画面
    を備えた表示装置において、 前記表示画面の後側から各分割表示ユニットに長さ調節
    可能なアームを結合し、各アームの長さを調節すること
    により各分割表示ユニットの前後の位置合わせを行う前
    後位置調節手段と、 前記表示画面の側方から各分割表示ユニットの水平列単
    位に押圧力を作用させて、各分割表示ユニットの水平方
    向の位置合わせを行う水平位置調節手段と、 前記表示画面の上下から各分割表示ユニットの垂直列単
    位に押圧力を作用させて、各分割表示ユニットの垂直方
    向の位置合わせを行う垂直位置調節手段と、 を備えたことを特徴とする表示装置。
JP34463689A 1989-12-28 1989-12-28 表示装置 Pending JPH03202888A (ja)

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JP34463689A JPH03202888A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 表示装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013140812A (ja) * 2013-04-04 2013-07-18 Shinoda Plasma Kk 大型表示装置
JP2016138909A (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 シャープ株式会社 画像表示装置の取付構造
JP2016142861A (ja) * 2015-01-30 2016-08-08 株式会社フォトクラフト社 映像表示装置、及び、それの組み立て調整方法
JP2017518520A (ja) * 2015-05-06 2017-07-06 深▲せん▼金立翔視效科技有限公司 可変なledディスプレイスクリーン
US10495255B2 (en) 2014-12-29 2019-12-03 Planar Systems, Inc. Mount with hidden magnetically actuated positioning

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