JPH03202756A - 筒体外表面検査装置 - Google Patents

筒体外表面検査装置

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JPH03202756A
JPH03202756A JP34119289A JP34119289A JPH03202756A JP H03202756 A JPH03202756 A JP H03202756A JP 34119289 A JP34119289 A JP 34119289A JP 34119289 A JP34119289 A JP 34119289A JP H03202756 A JPH03202756 A JP H03202756A
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JP
Japan
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inspected
detection means
state
detecting means
reflection
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Pending
Application number
JP34119289A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Ogasawara
茂樹 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は筒体の外表面の状態を判断する筒体外表面検査
装置に関するもので、特に、塗料、接着剤等の塗布状態
を判断する筒体外表面検査装置に関するものである。
[従来の技術] 従来からある被塗装物に一定量の塗膜を形成する装置と
しては、特開平1−189336号公報に記載の技術を
挙げることができる。
即ち、上記技術はドクターロールとコーティングロール
とバックアップロールとを具備するロールコータ塗装機
と、前記ロールコータ塗装機の前記ドクターロールと前
記コーティングロールとで形成された間隔部へ塗料を供
給する塗料供給装置と、前記間隙部に貯えられた前記塗
料の量を検出するセンサと、前記センサからの信号に応
じて前記塗料供給装置の塗料供給量を制御する制御部と
からなり、前記間隔部に貯えられた前記塗料の量を略一
定量に維持できるようにしたロールコータ塗装制御装置
である。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来によるロールコータ塗装制御装置は、間隔部に
貯えられた塗料の量を略一定量に維持できるようにした
ものであり、制御的には被塗装物に一定量の塗膜を形成
されることになる。
しかし、被塗装物の表面状態によっては、譬えデイピン
グしても、全体表面に塗膜が形成できない場合がある。
即ち、塗料、接着剤等の粘性の高い液体では、被塗装物
の表面状態の影響を受は易く、その仕上りは塗料、接着
剤等の供給量に左右されるものではない。
そこで、塗料、接着剤等を塗布する被塗装物の表面状態
を監視する必要がでてくる。
ところが、塗料、接着剤等の色彩とそれを塗布する被塗
装物の色彩が一致している場合、特に、表面をリン酸化
成処理したものは、肉眼では確認でき難い場合がある。
更に、塗料、接着剤等が複数層に塗布するものでは、肉
眼の監視では正確に重ね塗りする前後の塗布状況を判断
することができなくなる。特に、円筒状のものにおいて
は、その円筒状のものを回転してその反射状態を判断す
る必要があり、作業効率が良くなかった。
本発明は、筒体外表面の液体の塗布状態を明確に判断で
きるとともに、その作業効率を良好にした筒体外表面検
査装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる筒体外表面検査装置は、被検査物を回転
自在に支持するとともに、回転力を付与する回転力付与
手段前記被検査物の端部の位置を検出する端部検出手段
と、前記被検査物の筒体外表面の反射状態を検出する表
面反射検出手段と、前記端部検出手段及び表面反射検出
手段を同期状態で被検査物の長さ方向に往復移動する往
復駆動手段とを具備するものである。
[作用] 本発明においては、回転力付与手段によって被検査物を
回転自在に支持し、端部検出手段及び表面反射検出手段
を同期状態で被検査物の長さ方向に往復移動する往復駆
動手段によって、前記被検査物の端部の位置を検出する
。そして、表面反射検出手段によって前記被検査物の筒
体外表面の反射状態を検出し、その信号の判別によって
表面の状態を判断する。
[実施例] まず、この発明の実施例の筒体外表面検査装置について
説明する。
第1図は本発明の第一実施例の筒体外表面検査装置を示
す要部斜視図である。また、第2図は本発明の第一実施
例の筒体外表面検査装置の回転力付与手段の配置情況を
示す説明図である。そして、第3図は第1図に示した筒
体外表面検査装置の基本動作説明図である。
図において、支持部材10は所定の径の周りに一端を解
放状態に等間隔に連続配設され、外力によって回転する
もので、図示しない駆動手段を有している。即ち、支持
部材10はそれ自体がその軸心を中心に回転し、更に、
等間隔に連続配設された径の周りを回転し、所謂、地球
が太陽の周りを自転及び公転する関係に近似している。
前記支持部材10の解放端部はその径を大きくし、その
端部を丸みを持たせた略円錐状としており、被検査物の
円筒部材30が容易に挿入でき、かつ、意図的に円筒部
材30を取外すことができるような構造を有している。
本実施例の往復駆動手段は、エアシリンダ11及びピス
トン12、前記ピストンの先端に取付けられたセンサマ
ウント13で構成されている。前記センサマウント13
の下端13a及び13bは凹字状に別れていて前記円筒
部材30の径よりも若干大きい距離だけ開口しており、
前記センサマウント13の下端13a及び13bは前記
円筒部材30に容易に嵌合できる寸法関係にある。
前記センサマウント13の下端13a及び下端13bに
は、投光器14及び受光器15が各々配設されていて、
センサマウント13の下端13a及び13bが円筒部材
30に嵌合した状態で、前記支持部材10の外周下部に
その先軸が位置するように(第2図参照)、本実施例の
投光器14及び受光器15からなる端部検出手段を配設
されている。これら投光器14及び受光器15は独立し
たハウジング16及び17に内蔵されている。
また、前記センサマウント13には、投光器18及び受
光器1つが配設されていて、センサマウント13の下端
13a及び13bが円筒部材30に嵌合した状態で、前
記円筒部材30の外周上部にその先軸の交点が位置する
ように(第2図参照)、本実施例の投光器18及び受光
器19からなる表面反射検出手段が配設されている。こ
れら投光器18及び受光器19はハウジング20に内蔵
されている。即ち、投光器18及び受光器1つからなる
表面反射検出手段は、投光器18が発光した光を円筒部
材30の外周上部を照射し、その照射光の反射状態を受
光器1つによって受光し、その受光状態によって、円筒
部材30の外周上部の照射部の状態を判別するものであ
る。
このように構成した本実施例の筒体外表面検査装置は、
次のように動作することができる。
まず、第3図に示すように、被検査物の円筒部材30を
支持部材10に挿入し、その状態で接着剤または塗料を
塗布する。勿論、被検査物の円筒部材30に接着剤また
は塗料を塗布した状態のものを支持部材10に挿入して
もよい。前記支持部材10の、所謂、公転により、最下
部に位置するとき、前記支持部材10は、所謂、自転を
開始する。このとき、支持部材10と円筒部材30とを
相互間の接触抵抗によって、支持部材10によって円筒
部材30が回転する。そして、センサマウント13を第
1図の左の方向に移動させるように、本実施例の往復駆
動手段であるエアシリンダ11の空気圧を調整し、前記
センサマウント13の下端13a及び13bを円筒部材
30に嵌合させる。
そして、本実施例の投光器14及び受光器15からなる
端部検出手段によって、円筒部材30の端部、即ち、円
筒部材30の表面状態を判別する位置を決定する。本実
施例では投光器14及び受光器15からなる端部検出手
段によって検出された端部が、直接、円筒部材30の表
面状態を判別する位置としている。即ち、エアシリンダ
11の移動位置を判断して、投光器14及び受光器15
によって検出された端部(始端)と、表面状態の判別開
始位置とを一致させている。これによって、被検査物で
ある円筒部材30の端部から投光器18及び受光器1つ
からなる表面反射検出手段によって検出を開始し、円筒
部材30の終端で検出を終了している。この間、円筒部
材30は支持部材10によって回転されており、表面反
射検出手段の検出は円筒部材30の端部から検出を開始
し、螺旋状にその表面状態を判別することによって、円
筒部材30の周面を隈無く状態判別することができる。
その後、投光器14及び受光器15によって端部(終端
)が検出されると、そこで、投光器18及び受光器1つ
からなる表面反射検出手段による表面判別を終了させて
いる。
この間、端部検出手段と表面反射検出手段は、同時動作
となっているから、表面反射検出手段による円筒部材3
0の周面の検出を、その螺旋状のピッチを異にすること
があっても、或いは円筒部材30が外力によって変位し
ても、円筒部材30の周面の状態を継続して判別するこ
とができる。
勿論、表面反射検出手段の検出出力をメモリに格納して
、両端部から所定の距離のデータを除去し、残余のデー
タのみで円筒部材30の周面の状態を判別することもで
きる。
または、投光器14及び受光器15による端部(終端)
が検出位置と、投光器18及び受光器19からなる表面
反射検出手段による表面判別位置とを一致させずに行な
うこともできる。即ち、投光器14及び受光器15によ
る端部検出位置と、投光器18及び受光器19からなる
表面反射検出手段による表面判別位置とに距離差を設け
て、例えば、投光器14及び受光器15による端部検出
位置よりも、投光器18及び受光器19からなる表面反
射検出手段による表面判別位置をエアシリンダ11の移
動方向に所定の距離離れて、またはエアシリンダ11の
移動方向の反対方向に所定の距離離れて設定することも
できる。このように、機械的にズレ位置を決めると、そ
の表面判別距離を正確に設定することができる。また、
表面判別開始位置、終了位置の決定は投光器14及び受
光器15による端部検出位置が所定の時間経過した後、
表面判別を開始または終了するように設定することもで
きる。
このように、本実施例の筒体外表面検査装置は、円筒部
材30からなる被検査物を回転自在に支持する支持部材
10からなる回転力付与手段と、前記被検査物の端部の
位置を検出する投光器14及び受光器15からなる端部
検出手段と、前記被検査物としての円筒部材30のよう
な筒体外表面の反射状態を検出する投光器18及び受光
器1つからなる表面反射検出手段と、前記端部検出手段
及び表面反射検出手段を同期状態で被検査物の長さ方向
に往復移動するエアシリンダ11及びピストン12、そ
の先端に取付けられたセンサマウント13で構成されて
いる往復駆動手段とを具備するものである。
したがって、本実施例においては、支持部材10からな
る回転力付与手段によって被検査物としての円筒部材3
0を回転自在に支持し、投光器14及び受光器15から
なる端部検出手段及び投光器18及び受光器19からな
る表面反射検出手段を同期状態で被検査物としての円筒
部材3oの長さ方向に往復移動するエアシリンダ11等
からなる往復駆動手段によって、前記被検査物の端部の
位置を検出する。そして、前記表面反射検出手段によっ
て前記被検査物の筒体外表面の反射状態を検出し、その
信号の判別によって表面の状態を判断するものである。
故に、被検査物として筒体外表面の反射状態を判別する
ものにおいては、その表面に塗料、接着剤、オイル等の
塗布情況の検査、または表面研磨の状態等の検査を行な
うことができる。特に、筒体外表面の反射状態を検出す
る投光器18及び受光器1つからなる表面反射検出手段
に、第4図に示す本発明の第二実施例の筒体外表面検査
装置の基本動作説明図のように、偏光フィルタ21及び
22を投光器18及び/または受光器19に配設するこ
とにより、材料毎にその偏光角度が異なる性質を利用し
て表面の状態を判別すると、特に信頼性の高い判別結果
が得られる。
なお、本実施例の投光器14及び受光器15からなる端
部検出手段は、上記実施例の場合の配設箇所と異なり、
円筒部材30の上部位置を検出している。
ところで、上記本発明の各実施例の被検査物を回転自在
に支持する回転力付与手段では、積極的に被検査物に回
転を付与して螺旋状に被検査物の表面の状態を判別して
いる。しかし、被検査物の上面のみの状態を判別する場
合には、被検査物に回転を付与しない構成とすることに
より対応できる。信頼性からすれば、上記本発明の各実
施例の被検査物を回転自在に支持し、しかも、被検査物
を回転させるようにするのがよい。
そして、上記本発明の各実施例の被検査物の筒体外表面
の反射状態を検出する表面反射検出手段は、投光器18
と受光器19を被検査物に対して対称角度とならないよ
うに配設している。しかし、本発明を実施する場合には
、投光器18と受光器1つを被検査物に対して互いに対
称角度となるように配設することも容易である。また、
本実施例のように、投光器18と受光器19を被検査物
に対して対称角度とならないように配設すると、乱反射
による雑音除去に効果的である結果が得られた。
なお、本発明の実施例で投光器、受光器として示したも
のは、ランプまたはLED等の発光素子、CDSまたは
ホトトランジスタ等の受光素子の使用ができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の筒体外表面検査装置は、被検査
物を回転自在に支持するとともに、回転力を付与する回
転力付与手段と、前記被検査物の端部の位置を検出する
端部検出手段と、前記被検査物の筒体外表面の反射状態
を検出する表面反射検出手段と、前記端部検出手段及び
表面反射検出手段を同期状態で被検査物の長さ方向に往
復移動する往復駆動手段とを具備するものであるから、
被検査物の長さ方向に往復移動する往復駆動手段によっ
て、前記被検査物の端部の位置を検出し、そして、前記
表面反射検出手段によって前記被検査物の筒体外表面の
反射状態を検出し、その信号の判別によって表面の状態
を判断することができる。
したがって、被検査物として筒体外表面の反射状態を判
別するものにおいては、その表面に塗料、接着剤、オイ
ル等の塗布情況の検査、または表面研磨の状態等の検査
を、人手を使用することなく、自動判別することができ
る。故に、省力化が可能であり、被検査物としての筒体
外表面の塗料、接着剤、オイル等の塗布情況に限らず、
または表面研磨の状態等の検査を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の筒体外表面検査装置を示
す要部斜視図、第2図は本発明の第一実施例の筒体外表
面検査装置の回転力付与手段の配置情況を示す説明図、
第3図は第1図に示した筒体外表面検査装置の基本動作
説明図、第4図は本発明の第二実施例の筒体外表面検査
装置の基本動作説明図である。 図において、 10:支持部材    11:エアシリンダ12:ピス
トン    13:センサマウント14.18:投光器 15.19:受光器 30:円筒部材 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被検査物を回転自在に支持するとともに、回転力を付与
    する回転力付与手段と、 前記被検査物の端部の位置を検出する端部検出手段と、 前記被検査物の筒体外表面の反射状態を検出する表面反
    射検出手段と、 前記端部検出手段及び表面反射検出手段を同期状態で被
    検査物の長さ方向に往復移動する往復駆動手段と を具備することを特徴とする筒体外表面検査装置。
JP34119289A 1989-12-29 1989-12-29 筒体外表面検査装置 Pending JPH03202756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34119289A JPH03202756A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 筒体外表面検査装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34119289A JPH03202756A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 筒体外表面検査装置

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JPH03202756A true JPH03202756A (ja) 1991-09-04

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ID=18344080

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JP34119289A Pending JPH03202756A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 筒体外表面検査装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020035048A (ko) * 2002-03-16 2002-05-09 김옥현 원통의 기하오차 측정장치
JP2011180056A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Bridgestone Corp 塗布物の検査装置及び検査方法
CN109719045A (zh) * 2019-01-14 2019-05-07 佛山市南海区广工大数控装备协同创新研究院 一种流水线管状件表面检测自动分拣装置

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CN109719045A (zh) * 2019-01-14 2019-05-07 佛山市南海区广工大数控装备协同创新研究院 一种流水线管状件表面检测自动分拣装置

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