JPH03201061A - 文書処理用制御コード変換方式 - Google Patents

文書処理用制御コード変換方式

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JPH03201061A
JPH03201061A JP1338258A JP33825889A JPH03201061A JP H03201061 A JPH03201061 A JP H03201061A JP 1338258 A JP1338258 A JP 1338258A JP 33825889 A JP33825889 A JP 33825889A JP H03201061 A JPH03201061 A JP H03201061A
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JP
Japan
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control code
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JP1338258A
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Koji Morino
幸司 森野
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 文書系の異なる入出力文書を扱う文書処理装置における
文書処理用制御コード変換方式に関し、文書系ごとに備
える変換ツールに依存せずに、文書系の異なる入出力文
書の処理を、同−文書系の文書処理と同様に取り扱える
ようにすることを目的とし、 入力文書と出力文書とで文書系の異なる文書を扱う文書
処理装置において、前記入力文書および前記出力文書の
文書系を指定する文書系指定手段と、多種類の文書系種
別、制御コード、あるいは制御コード形式等の文書系変
換情報を格納している制御コード辞書と、前記文書系指
定手段の指示に基き前記制御コード辞書を参照して入力
系の文書データを出力系の文書データに変換する文書系
変換手段とを具備し、該文書系変換手段には、入力系文
書データをテキストデータと制御コードに分離するコー
ド分離処理手段と、前記制御コード辞書を参照して入力
系の制御コードを出力系の制御コードに変換するコード
変換処理手段と、前記コード分離処理手段により分離さ
れたテキストデータに対応する出力系のテキストデータ
と前記コード変換処理手段で変換された出力系の制御コ
ードを結合するコード結合処理手段とを設け、入力文書
と出力文書とが異なる文書系の場合における文書処理に
対して、文書系の変換を同一処理プロセスによって変換
処理させるような構成としたものである。
(産業上の利用分野 ) 本発明は、文書系の異なる入出力文書を扱う文書処理装
置における文書処理用制御コード変換方式に関する。
(従来の技術 ) 文書処理装置が普及した今日では、文書処理装置で文書
を作成することが一般化している。この作成された文書
には、使用した文書処理装置で規定された固有の制御コ
ードが付加されている。
そのため、文書形の異なる既存の文書を別の文書系の文
書に流用しようとする場合には、流用しようとする文書
に固有の文書系(すなわち制御コード)に対応して、個
別に各流用文書系間の制御コード変換処理を実行しなけ
ればならない。
また、機械翻訳技術の進歩により翻訳機能を有する文書
処理装置が増加しているが、それらの装置では機械翻訳
が入力文書と出力文書で文書系が異なる文書を扱うため
、言語対(日英、日独、日韓等)ごとに個別の制御コー
ド変換処理を実行しなければならない。
従来の一般の文書処理装置、例えばワードプロセッサ、
パーソナルコンピュータ、あるいは一般の計算機組織に
おける端末装置等では、それらの異機種装置間における
文書の取り扱い、すなわち文書系の異なる文書を同一の
プロセスで扱うことは考慮されていなかった。
例えば、ある文書系の既存の文書を別の異なる文書系の
文書に流用しようとする場合には、入力文書の文書系か
ら出力文書の文書系に変換する専用のツールを使用して
、流用しようとする文書の文書系に変換した後、文書の
取り込み機能などで文書を流用していた。
また、文書の機械翻訳の場合では、入力言語と出力言語
との言語対ごとに個別の制御コード変換処理を行ってい
た。
このように、文書系の異なる文書を取り扱うためには、
それぞれの文書系ごとに文書系を変換する処理を必要と
するが、文書系の異なる文書を同一の文書処理プロセス
で扱うことは考えられていなかった。
〔発明が解決しようとする課題 〕
上記従来の文書処理装置あるいは翻訳機能を有する装置
では、入力文書と出力文書とが文書系の異なる文書を扱
おうとする場合は、入力文書の文書系と出力文書の文書
系の制御コード変換処理をした別の文書を作成した後で
なければ取り扱えず、文書系ごとに変換ツールを持たな
ければならないという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて威されたものであり、そ
の解決を目的として設定される技術的課題は、文書系ご
とに備える変換ツールに依存せずに、文書系の異なる入
出力文書の処理を、同一文書系の文書処理と同様に取り
扱えるようにすることができるようにした、文書処理用
制御コード変換方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段 〕
本発明は、上記課題を解決するための具体的な手段とし
て、文書処理用制御コード変換方式を構成するにあたり
、第1図に示すように、入力文書11と出力文書12と
で文書系の異なる文書を扱う文書処理装置において、前
記入力文書11および前記出力文書12の文書系を指定
する文書系指定手段13と、多種類の文書系種別、制御
コード、あるいは制御コード形式等の文書系変換情報を
格納している制御コード辞書14と、前記文書系指定手
段13の指示に基き前記制御コード辞書14を参照して
入力系の文書データを出力系の文書データに変換する文
書系変換手段15とを具備し、該文書系変換手段15に
は、入力系文書データをテキストデータと制御コードに
分離するコード分離処理手段15aと、前記制御コード
辞書14を参照して入力系の制御コードを出力系の制御
コードに変換するコード変換処理手段15bと、前記コ
ード分離処理手段15aにより分離されたテキストデー
タに対応する出力系のテキストデータと前記コード変換
処理手段15bで変換された出力系の制御コードを結合
するコード結合処理手段15cとを設け、入力文書11
と出力文書12とが異なる文書系の場合における文書処
理に対して、文書系の変換を同一処理プロセスによって
変換処理させるものである。
〔作用〕
本発明は上記構成により、第2図に示すように、入力文
書11と出力文書12とが異なる文書系の場合における
文書処理に対して、文書系指定手段13から文書系を入
力して指定しくステップ21)、文書系変換手段15に
より制御コード辞書14を参照させて入力系制御コード
表を作威しくステップ22)、その作成した入力系制御
コード表を用いてコード分離処理手段15aにより入力
系の文書データをテキストデータと制御コードとに分け
(ステップ23)、コード変換処理手段15bによる文
書系の指定に基づいて制御コード辞書14を参照し、入
力系の制御コードに対応する出力系の制御コードを見付
は出し、その見付は出された制御コードをコード分離処
理手段15aにより分けられた入力系の制御コードと変
換しくステップ24)、コード結合処理手段15cによ
ってコード変換処理手段15bで変換された制御コード
を、コード分離処理手段15aにより分けられたテキス
トデータに対応する出力系のテキストデータと組合わせ
、変換対象とする出力系の文書データを生成して(ステ
ップ25)、生成した出力系の文書データを出力する(
ステップ26)。
これにより、入力文書11と出力文書12とが異なる文
書系の場合における文書処理に対して、文書系変換を同
一処理プロセスによって容易に変換処理させることがで
き、文書系ごとに備えた特定の変換ツールを用いずに、
文書系の異なる入出力文書が容易に取り扱えるようにな
る。
〔実施例 〕
以下、本発明の実施例として入力文書と出力文書を各独
立したファイルに格納する場合について図示説明する。
文書処理装置は第3図に示すように、31は入力部であ
り、キーボード、あるいは電子タッチパネル装置等を使
用し、文字列の入力や処理キーの入力を行う。この入力
部31には、文書系の指定手段31aを設ける。この文
書系の指定手段31aは入力文書系と出力文書系および
入力文書の指定を行う。
32は入力文書ファイルであり、フロッピーディスクユ
ニットやフロッピーディスクから構成され、フロッピー
ディスクには各文書毎に文書管理情報と文書データを格
納する。
33は処理部であり、CPU (中央処理装置)33a
とメモリ33bを備え、CPU33aは入力文書を出力
文書に変換する処理をし、メモリ33bは入力文書ファ
イル32から読み込んだ文書あるいはCPU33aの処
理に使用するデータまたはプログラム等を格納する。
34は出力文書ファイルであり、フロッピーディスクユ
ニットやフロッピーディスクから構成され、フロッピー
ディスクには各文書毎に文書管理情報と文書データを出
力結果として格納する。
35は制御コード辞書であり、処理部33が文書系の変
換処理をする場合に必要となる文書系の種別、制御コー
ド、および制御コード形式等の情報を格納する。
文書処理用制御コード変換方式は、第4図に示すように
、入力手段としての入力部31に文書系変換時に必要な
入出力文書の文書系指定手段として文書系の指定手段3
1aを設けている。
入力文書ファイル32には第5図に示すファイル構造3
2aを有する。
このファイル構造32aでは、文書の番号41と、その
番号41で格納される文書を管理するための文書管理情
報42と、その番号41で格納される文書データ部43
とを一括してまとめる。
文書管理情報42には、ページ数42a、1ページ当り
の行数(行数7頁)42b、1行当りの文字数(文字7
行)42C1・・・、行送り数42d等を含む。
文書データ部43には、第6図に示す、テキスト45a
とその前後に位置してテキスト45aを修飾する制御コ
ード45b、45cをまとめたテキスト群45と、テキ
ストを修飾しない制御コード46とを含む。
テキスト45aは、第7図に示すように、入出力文書内
における位置を示すデータである入出力文書内ロケーシ
ョン61と、データ長さ62と、その内容であるテキス
トデータ63とをまとめたデータ群64が順に格納され
るようなデータ形式制御コード45b、45c、または
46は、第8図に示すように、入力文書制御コード65
と、入力文書内ロケーション66aおよび制御コード種
別66b等の制御コート形式66と、入力テキストポイ
ンタ67とをまとめたデータ群68が順に格納されるよ
うなデータ形式とする。
出力文書ファイル34のファイル構造34aもファイル
構造32aと同様にする。
制御コード辞書35では、第9図のように、格納すべき
データを、それぞれインデックス部35aとデータ部3
5bとに分けて格納する。
インデックス部35aは、インデックスレコードの形式
を各制御コードのコード種別71と、それに対応するデ
ータ部ポインタ(番地)72とを格納する領域から構成
し、必要な制御コード種別71が指定されると、それに
対応するデータ部アドレス73からデータ部35b内の
対応する各データが参照できるようにする。
データ部35bは、データのアドレス73と、そのアド
レス73に格納される最初の文書系種別74、制御コー
ド75、および制御コード形式76等からなる制御コー
ドデータ群77aを格納1ノ、次の文書系種別74、制
御コート75、制御コード形式76等からなる制御コー
ドデータ群77bを格納し、順に必要となる制御コード
データ群77c、あるいは制御コードデータ群77dを
格納して、アドレス73に関連付られるデータを必要な
だけ格納する。その次には、アドレス73の第2番目に
格納される制御コードデータ群77a乃至77dを格納
し、続けてアドレス73の三番目に格納される制御コー
ドデータ群77a乃至77dを格納して、必要な量のア
ドレスに対応させて規定の位置に格納した制御コード関
連データを、インデックス部35aにより指定された制
御コード種別71に定義されたポインタ72を介して、
必要な文書系種別74、制御コード75、制御コード形
式76を示す制御コード関連データを出力できるように
する。
文書系種別74はEPOWORD 、 0ASYS 、
 WDS 。
EPOEWORD等の文書作成用プログラム系列を格納
し、制御コード75は行換え記号、上下移動記号、左右
移動記号等を格納し、制御コード形式76は制御コード
がテキストの前後に位置するもの、あるいはテキストを
修飾せずに単独で使用するもの等を格納する。
処理部33には、CPU33aとしてまとめられている
処理手段の中に、文書系変換手段33aを備えている。
この文書系変換手段33aには、文書データをテキスト
データと制御コードに分解する処理を実行させるコード
分離処理手段81と、テキストデータな入力系のデータ
から出力系のデータに変換する処理等を実行させるテキ
ストデータ変換処理手段82と、文書系の指定手段31
aからの指示と制御コードを基にして制御コード辞書3
5を参照させ、入力文書の制御コードを出力文書の制御
コードに変換する処理を実行させるコード変換処理手段
83と、出力文書のテキストデータと制御コードを結合
する処理を実行させるコート結合処理手段84とを備え
、異なる文書系を文書処理する際に、文書系の変換を同
一処理プロセスによって変換処理させることができるよ
うにする。
このように構成した実施例により、入力文書ファイル3
2から呼び出した文書を、出力系の文書に変換して出力
文書ファイル34に格納するには、第10図に示すよう
に、まず、入力部31から処理部33へ、入力文書系と
、その文書系の中の変換すべき文書の文番号、および出
力文書系を入力させる(ステップ91)。処理部33で
は、文書系変換手段33aを起動して、制御コード辞書
35を参照させ、その辞書の内容から指定された入力文
書系について制御コード表を作成させる(ステップ92
)。次に、入力文書ファイル32から指定された文書番
号41対応した文書管理情報42と文書データ43を呼
び出し、作威した制御コード表を用いて入力文書内にお
けるロケーションとテキストデータ、制御コードデータ
等を第7図および第8図に示すような格納形式のデータ
にする(ステップ93)。そして、テキストデータ変換
処理手段82を起動してテキストデータを入力系データ
から出力系データに変換する(ステップ94)。また、
コード変換処理手段83を起動して制御コードデータを
入力系データから出力系データに変換する(ステップ9
5)。
テキストデータと、制御コードデータの変換後、コード
結合処理手段84を起動し、変換した両者を結合して出
力系の文書を作威しくステップ96)、その作成した文
書を出力文書ファイル34に格納する(ステップ96)
この処理、特に制御コード変換処理をより具体的に例示
すると、例えば第11図に示すように、入力部31から
入力系文書101が指定されたとすると、入力文書ファ
イル32から処理部33に文書番号(001)に対応す
る各入力文書の中でEPOWORD系の文書データ10
2が入力され、制御コード辞書35を参照してEPOW
ORDの制御コード表103を作成する。
その後、EPOWORDの制御コード表103を用いて
、文書内での位置および長さを関係づけて、所定の形式
で入力系のテキストと制御コードをそれぞれ独立したデ
ータ表105へ格納する。
このデータ表105へ格納した制御コード表を利用して
、入力系のテキストと制御コードをそれぞれ出力系のテ
キストと制御コードに変換して、データ表へそれぞれ格
納し、それぞれのデータを結合して出力系の文書を作威
し、出力文書ファイル34に格納する。
これにより実施例では、文書系の異なる文書に使用され
ている制御コードを、テキストから分離したのち、制御
コードの種別、文書系種別に対応する制御コードの具体
的な記号、および制御コードの分類形式等を利用して、
統一的に探し出し、文書系の異なる文書の取り扱いが同
一文書系の取り扱いのごとくに扱うことができる。
従って、入力文書からこれと文書系の異なる出力文書が
容易に変換して出力させることができ、文書変換処理を
容易かつ迅速に実行させることができる。
このために従来のような文書系の異なる入出力文書の制
御コードを、文書系ごとにそれぞれ対応させて変換する
、個別的制御コード変換装置を不要にすることができる
(発明の効果 ) 以上のように本発明では、入力文書11と出力文書12
とが異なる文書系の場合における文書処理を、文書系指
定手段13によって文書系を指定して文書系変換手段1
5に制御コード辞書14を参照させ、コード分離処理手
段15aで入力系の文書データから制御コードを分離し
、コード変換処理手段15bで分離された制御コードに
基き制御コード辞書14を参照して出力系の制御コード
に変換し、コード結合処理手段15cで出力系の制御コ
ードを結合して出力系の文書データにし、文書系の変換
を同一処理プロセスで変換処理させたことにより、簡便
かつ確実に適切な文書系の変換処理を実行することがで
き、文書系の異なる入出力文書の取り扱いが容易となり
、異なる文書系の出力文書が迅速に得られ、文書系ごと
の特定変換ツールを不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理説明図、 第2図は、本発明の文書処理用制御コード変換方式によ
る処理を示す流れ図、 第3図は、実施例の文書処理装置構成図、第4図は、実
施例の文書処理用制御コード変換方式を示す構成説明図
、 第5図は、入出力文書ファイル部の構造説明図、第6図
は、文書データ部の構造説明図、第7図は、入出力テキ
ストの格納形式説明図、第8図は、制御コードデータの
格納形式説明図、第9図は、制御コード辞書の構造説明
図、第10図は、実施例による処理を示す流れ図、第1
1図は、実施例による動作説明図。 11・・・入力文書 12・・・出力文書 13・・・文書系指定手段 14・・・制御コード辞書 15・・・文書系変換手段 15a・・・コード分離処理手段 15b・・・コード変換処理手段 15c・・・コード結合処理手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力文書(11)と出力文書(12)とで文書系の異な
    る文書を扱う文書処理装置において、前記入力文書(1
    1)および前記出力文書(12)の文書系を指定する文
    書系指定手段(13)と、 多種類の文書系種別、制御コード、あるいは制御コード
    形式等の文書系変換情報を格納している制御コード辞書
    (14)と、 前記文書系指定手段(13)の指示に基き前記制御コー
    ド辞書(14)を参照して入力系の文書データを出力系
    の文書データに変換する文書系変換手段(15)とを具
    備し、 該文書系変換手段(15)には、入力系文書データをテ
    キストデータと制御コードに分離するコード分離処理手
    段(15a)と、 前記制御コード辞書(14)を参照して入力系の制御コ
    ードを出力系の制御コードに変換するコード変換処理手
    段(15b)と、 前記コード分離処理手段(15a)により分離されたテ
    キストデータに対応する出力系のテキストデータと前記
    コード変換処理手段(15b)で変換された出力系の制
    御コードを結合するコード結合処理手段(15c)とを
    設け、 入力文書(11)と出力文書(12)とが異なる文書系
    の場合における文書処理に対して、文書系の変換を同一
    処理プロセスによって変換処理させることを特徴とする
    文書処理用制御コード変換方式。
JP1338258A 1989-12-28 1989-12-28 文書処理用制御コード変換方式 Pending JPH03201061A (ja)

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